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木村遼希のエロ小説

9名無しさん:2010/01/06(水) 16:42:57
92  名無しさん   2005/05/23(Mon) 23:09

これを隣の部屋で見ていた公輝はもう収まらない。
(あいつら…何やってんだ〜。
さっき布団がモゾモゾ動いてたのは、あれは郁哉は何をやってたんだ〜!?)
そんな公輝に拍車をかけるように、遼希は郁哉を弄び始めた。
「…オシッコ、してよ」
「えっ…」
「ぼくがオネショするとこ、見てたんでしょ」
「いや…」
「お返しだよ」
「ごめん、許して!」
「だめ」
「だって…出ないよ」
「じゃあ、何か飲めば出るね」
言うと遼希は、下半身裸のまま階下へ降り、ジュースを持って駆け上がってきた。
黒いTシャツ一枚でおちんちん丸出しの姿の遼希が、はあはあ言いながらジュースを手渡すと、
その迫力に郁哉は従わざるを得ない気持ちになった。
コップがなかったが、有無を言わさない迫力で遼希がこちらを睨んでいる。
1.5リットルのペットボトルに半分くらいリンゴジュースが入っていたが、
仕方なく郁哉はフルチンのままラッパ飲みを始めた。
すると、あろうことか遼希がペットボトルを手で支え、下げないようにするではないか。
そうするうちに郁哉の口の両端からリンゴジュースが流れ落ち、
Tシャツの襟から流れ込んだ雫はおちんちんの先を伝って流れおちた。
公輝は何が起こっているのか理解しがたい気持ちながらも、
二人の間に流れる何やら性的な雰囲気を敏感に嗅ぎつけ、静かに興奮していた。
その興奮は加速度的に高まった。
(おぉぉ、もうガマンできねぇ、行くか…)
そう思った、その瞬間である、


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