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木村遼希のエロ小説

2名無しさん:2010/01/06(水) 16:36:41
─三時間後─
郁哉「あぁー!また負けたー!」
公輝「郁哉はゲーム弱えなぁ(笑)」
郁哉「違うよぉ!遼希が強いんだよぉ!」
遼希「えへへ〜!郁哉くん弱ぁい!じゃあ次勝った人がお風呂ねぇ〜!」
郁哉「よぉーし!(わざと負けて遼希の次に入ろうっと。)」
─五分後─
遼希「やったぁ〜!僕一位!じゃあ僕お風呂入ってくるねぇ。」
郁哉「(よし、予定通りだ。あ、そうだ。)でも遼希。パンツそのままは汚いから俺の貸してやるよ。洗っとくから。(ふふ…これでパンツゲッチュ!)」
遼希「うんありがとぉ。代わりの置いといてね。」
公輝「(あいつ…変態だなぁ。ちょっとおしおきが必要みたいだ…。)」
─20分後─
遼希「ぷわぁ〜。気持ち良かったぁ。でも郁哉くんトランクスじゃん。僕トランクス初めて履いたよぉ。なんかスースーする。」
郁哉「あ、そう?遼希ってブリーフなんだ。もう五年なのに。(ってことは遼希が履いたブリーフとトランクス両方ゲッチュ?うふふふ…。)」
遼希「ブリーフ?よく分かんないけど多分。」
郁哉「夕飯どうする?ピザでも頼む?お金親が置いてったから結構あるよ。」
公輝「俺はなんでも。」
遼希「僕も〜!」
郁哉「OK」
─一時間半後─
公輝「あー、食った食った。」
遼希「お腹いっぱぁい。もう動けない〜。」
郁哉「遼希食べ過ぎだよ。よく太んないねー。」
遼希「郁哉くんはお腹ぷくぷくしてるもんね(笑)」
郁哉「何ぃー!?遼希ぃー!」
遼希「きゃ〜きゃ〜!おでぶちゃ〜ん!」
郁哉「待てー!遼希ぃー!」
─二時間後─
公輝「さぁ、そろそろ寝るかぁ。」
遼希「………」
郁哉「あれ?どうしたの遼希?」
遼希「あの…」
公輝「どうしたんだよ。遼希。」
遼希「笑わないでね…僕…あの…お…おねしょ…しちゃうの…だから…オムツ履かないと…」
郁哉「おねしょ?遼希って今何歳?(マジ!?やばい超可愛いー!!!)」
遼希「…だっ…だって…グスン…」
公輝「分かったから泣くな泣くな。郁哉。オムツある?…わけないよな…。」
遼希「…僕…持ってる…ママが…出掛けるときはいつも持っていきなさいって…」
公輝「そーかそーか。じゃあもうそれ履いて寝るか。(やばいな…さっきからちんこ勃起したまんまだよ…。)」
遼希「うん…誰にも言わないでね。」
郁哉「おやすみ〜。」


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