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お喋り広場(76)
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キターーー!
76キターー!
さぁ、100まで後少し!
今回も張り切っていこーー!
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そういえば“全く”関係ないが杉田智和はゲーマー
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関係ないな(^_^;)
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昨日久しぶりにコープスパーティのラジオCD聴いたら自白してたんだw
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そういえば!
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>>953
自白てw
>>954
どうしたん?
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いやさ
この間秀吉同盟って言ったじゃん
涙泣にも言わないとな〜と
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>>954
どうしたんだ?
ざわ…ざわ…
>>955
いや言ってたんだよマジで
そしてコープスパーティからゲーオタになってその原因は中村悠一にあるとw
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>>956
!!
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>>958
どうだい!?(>_<)b
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感想は!?
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秀吉同盟……俺も入ってイイデスカ?
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いいですよ!!(b_<)bグーグーグー
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さてと…その間に俺は遊ぶ方法を考えるか…
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これからも秀吉の為に精進しよう!
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まて!
君は一員だろう!
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脳死が確認されて二週間を経過した彼の皮膚細胞は、無数のチューブに繋がれ、人工呼吸器と点滴によって生き続けていた。
しかしそれも、昨日までの話。彼は死んでしまった。
「すみません。手は尽くしたのですが…」
お医者さんはとても悲しそうな顔で告げた。
彼の亡きがらを抱いた時、とても軽くて、苦しかったんだと思う。
でも、もう苦しまなくていいんだよ?楽になれたね。
「………治療費は結構です」
決して裕福とは言えない私の状況を察してか、なんて優しいお医者さんなのだろう。
私はすぐに泣いた。
「……遺体を見るのは辛いでしょう」
お医者さんがシーツを被せる。
「……思い出は彼と共に焼いて忘れなさい」
この一言で私は立ち直れた
ありがとうございます。お医者様。
さあ、なぜ治療費はいらないのでしょう?
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>>964
その通りです!
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だからこそ皆で遊べる方法を…
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>>966
いままでしてた話から…
「私」も焼かれたから?
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一緒に焼かれたからか?
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脳死、治療費不要、火葬から考えてみよう
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>>968
否!!(スーパーボールを投げつける)
やるべきことがあるだろうが!!
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おぉ、ほぼ同じ答えだw
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>>972
はぅ!(鼻にhit!)
うぅぅ…いきなりはひどいじゃないかぁ…
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>>973
ん…
同じでも合ってないと…
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>>975
ですよね〜^^;
(鼻を押さえながら)
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>>974
我々には「本拠地」の設立という
大事な仕事があるではないか!田分け!(3つに増やし投げつける)
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さらにヒント
医者がシーツをかぶせたのはおそらくある部分を見られたくなかったから
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手術痕、
おそらく親族に内緒で臓器を取り出した…と
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正解!
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なるほど…
公民でやっといてよかった…(^_^;)
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>>977
ふにゃ!?(両目、鼻にhit!)
うぅ…この頃凪、俺にきついね…(/_;)
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じゃ、次行くぞ〜!次は少し簡単かな?かな?
ある日彼からムービー付きメールが届いた。
なにかと見てみると自殺する内容だった。
縄に首をかけ首を吊って苦しそうに、もがいて彼は逝った。
そこでムービーは終わった。
さあ、この分でおかしなところはなんだ?
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>>982
う、うるさい!(10に増やし投げつける)
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なるほど〜
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誰が撮って誰が送ったか、かな?
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そのとおり!
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にはは〜♪
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これは問題でも何でもないが……
外で散歩をしていたら、「キャー!」という女性の悲鳴が聞こえた。
私は驚いて行ってみると道路で女性が、縦2m・横2m・暑さ50cm程の鉄板らしき物の前に座りこんでいた。
その女性に話を聞こうとしたが、ビックリしたのか話せない。
すぐに作業服を着た人が来て訳を話してくれた、どうやらビルの上で工事をしている時に落としてしまったという。
幸い怪我人は出なく、女性は驚いて腰が抜けてしまっただけらしい。
それにしても赤いタイルの上に真っ黒の鉄板とは不気味である。
散歩も飽きて夕陽が暮れ前に、もう一度その場所に寄ってみた。
その鉄板らしき物はまだ残っていた。とても重いので処理ができてないのだろう。
危ないからか、近づけないように警備員のような人がいた。
先ほどの女性もいた。声をかけてみた。
「先ほどは驚かれたことでしょうね」
女性は
「驚きました。悲鳴を聞いたときはビックリしました」
と返してくれた。
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つまり…1人下敷き?
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怖いよね〜♪
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まぁ…
厚さ50cmだし…(-_-;)
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…先生僕はこのごろ凪に嫌われています…(/_;)
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一人の女の子がいた。性格は明るく、小学校ではたくさんの友達に囲まれていた。
また、女の子は大のおじいちゃん子で、おじいちゃんも女の子の事を本当に可愛がった。
しかし、おじいちゃんは今は入院しており、余命は長くなかった。
医師がもう残りわずかの命である事を伝え、女の子は両親に連れられ病院に行った。
病室で女の子の両親はおじいちゃんと話した後、医師の説明を受けに病室を出て行った。
病室には女の子とおじいちゃんの二人。
女の子はおじいちゃんに、学校の事や最近楽しかった事などいろいろな事を話した。
しかし、途中で女の子は泣きながら
「おじいちゃんいなくなるの?」
と聞いた。するとおじいちゃんは
「おじいちゃんが死んだら、お父さんとお母さんと一緒にかなしんでくれるかい?」
と言った。女の子は
「うん……でも死んじゃいやだよ」
とつぶやいた。
その後、女の子は家に帰ることになり、その次の日おじいちゃんは帰らぬ人となった。
女の子はその日、わんわん泣いた……。
一か月後、ある記事が新聞の隅に載った。
一部抜粋すると
「一家心中、動機は全くの不明。女の子の名前は斉藤加奈ちゃん」
ちなみに言う。駄洒落だ
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か、勝手にすれば!!
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4!!!
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さ〜ん〜!!
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トゥー!
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いーち!!
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さあさあ76も終わった!
次はラッキーな77!
この調子でみんな活気づいていこうぜ!!
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