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矢部三姉妹(矢部美穂&矢部美佳&矢部美希) 掲示板

3美人三姉妹 掲示板:2011/04/29(金) 02:33:31
憧れの矢部美穂に会える! ZAK×SPA!
http://www.zakzak.co.jp/zakspa/news/20110428/zsp1104281630002-n1.htm

 都会の雑踏から離れた閑静な住宅街の一角にある「YABEKE」。ガラス越しに店内を覗くと、元気のない繁華街とは違い、たくさんの男性客で賑わっていた。

「いらっしゃいませぇ」と元気に出迎えてくれたのは、矢部美穂の母・文子さんと三女・矢部美希さん。

 そして、さらに「いらっしゃいませぇ」と奥からもうひとりの女性。そう、そこにいたのは若かりし頃に『スーパージョッキー』の生着替えで、テキサスを興奮させてくれた矢部美穂だった。

「お店を始めたのは、私の失恋がきっかけだったんです。お酒は飲めないのに、知り合いのバーに毎日通い詰めて相談に乗ってもらっているうちに、自分で店をやったほうが早いんじゃないかと思って……。家族でオープンしちゃったんですよ」(美穂さん)

 必ずしも客前に出るわけではないという彼女だが、この日は隣の席に座り、気さくに話してくれた。まさか憧れの矢部美穂がこんな身近で拝めるとは……。と、高ぶるテンションを必死に抑えながら、彼女の話に耳を傾ける。

「お母さんはトーク係。美希は“子ども店長”って肩書でやってもらってるんです。性格はみんなマイペース。特に、美希は気分屋さんかな。だから“子ども店長”なの。今日も、ちょっと機嫌が良くないかもしれませんね(笑)」

 その言葉が耳に入ったのか、三女の矢部美希さんがいきなり「もう! オネエちゃん、うるさい!!」とお客さんがいるにもかかわらず、カウンター越しに会話に乱入。姉妹ゲンカを始めると、すかさず母の文子さんが「もうあなたたち、いいかげんにしなさい」と仲裁に入る。

「これが名物、矢部家劇場ですよ」と、呆気にとられているテキサスに常連客の一人が笑いながら教えてくれた。

 ここ「YABEKE」では、こうした“矢部家劇場”と呼ばれる矢部家の日常生活が垣間見えるのも特徴であり、ウリなのだとか。

「矢部家へ遊びに来たって感覚になってもらいたいんですよ。家族っていいなぁって実感してしまうアットホームな雰囲気から、また明日も頑張るぞぉって。元気をもらって帰ってほしいんですね」


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