したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

1

17ひっきー:2006/08/17(木) 11:08:28
実際に請求が来た場合の対処法
1:素無視(上級者)
2:基本は書面で交渉してきっちり証拠が残る方法だと大丈夫だと思う。
 代表者名や担当者、請求金額や明細、振込み口座を書面で組合に出させる。
 悪徳商法との対処では、書面でのやり取りが原則です。連中、電話では
 高慢ですが書面では大人しいものです。

 「口頭ですと、行き違いがありますので再度書面で送って頂けませんか?
 その際、代表者名と担当者名、請求金額と請求の明細(本数や延滞日数)
 並びに振込み口座を記載して下さい。」
 1:電話での交渉は相手の思う壺です。
 2:新たな個人情報(自宅や職場等の連絡先)は絶対に教えない。
 3:電話でのやり取りは出来る限り残しておく。(テープは無理でも箇条書き等)
 4:第三者に相談する。安易な判断は取り返しが付かない場合になります。
   一度振り込んだお金を取り戻すのは非常に難しくなります。逆に言えば
   振込みさえしなければ、ゆっくりと情報収集や相談が可能です。
 5:相談先は各都道府県の消費者センターや国民生活センターがあります。
   ただ、稀に予算の都合で相談員が一般の職員が兼務し、消費者問題に
   詳しくない場合があります。比較的都市部では相談件数も予算も多い
   為しっかりしています。相談内容にご不安、不満な場合は速やかに
   相談を打ち切り、市なら県、県なら、国民生活センターなど上級機関に
   切り替えましょう。
  
   各都道府県消費者センター連絡先
   http://www.kokusen.go.jp/map/index.html
   国民生活センター
   http://www.kokusen.go.jp/hello/work.html


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板