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国際ピアノコンクール総合スレ避難所5
前スレ
国際ピアノコンクール総合スレ避難所4
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/music/20058/1383235307/
ヒルトンヘッドの年少部門は明後日から。
ttps://www.hhipc.org/2020-competitors-2/
たまたま今回だけなのか
エントリーしたものの出国制限で止められたのかはわからないけども
from中国はゼロ
ソウル国際音楽コンクール
ttp://www.seoulcompetition.com/re/en_main.html
3/17から開幕の予定が7月に延期
マリアカナルスは3/22から
ttps://mariacanals.org/en/
ショパン協会のコンペにも参戦していた黒岩氏、ショパコン予備選に漏れる一方でこっちにエントリーしてたけど
まだアナウンスないけどスペインのバルセロナじゃさすがにこれ延期か中止かなのかな。
ここに出る予定だったのは黒と加
ベルギーで来週スタートのリスト国際。参加者14人のコンペだからかなり小規模なんだけどもこれも延期になるのだろうか。
ttps://www.liszt.nl/pages/deelnemers
>>790
コンクールはファイナルまで実施しているものの
入国制限で出場できないことも実際に起きているみたいだ
ttps://www.hhipc.org/
Due to the travel restrictions on citizens of China two of our competitors are unable to travel to the US.? We are pleased to announce the two pianists who will now participate in the 2020 Hilton Head International Piano Competition:
中国市民に対する旅行制限のため、2人の競合他社が米国に旅行することはできません。 2020ヒルトンヘッドインターナショナルピアノコンペティションに参加する2人のピアニストを発表いたします。
Josephine Chan, age 16 from the USA
Hyeonuk Park, age 15 from South Korea
とうとうこんなコンクールが発足してしまった。
有力なコンペが軒並み中止・延期になってるなか、体力余ってる若者が
わーっと集まりそうだ。
#StayHome international piano competition
6/17〜6/20
ttps://stayhomecompetition.com/
2021年開催のリーズ、浜松等の開催スケジュールに
前年からの延期コンペ(ショパン、エリザベート、ルービンシュタイン、シドニー、クリーブランド等)が被さって
超過密カレンダーの本年。
再々延期や中止もあるんだろうけど、ようやくコンクールシーズンも再始動。
ルービンシュタイン
ttps://arims.org.il/schedule-2021/
4.1〜 round1,2 は音源審査
4.29 の本選は現地でリサイタル
ショパン国際コンクール
7月・・・ポーランドに160人集めて予備予選
10月・・・現地で1次予選から本選まで実施
リーズ
3,4月・・・ 1次予選はオンライン審査
9月・・・セミファイナル〜本選は現地開催
エリザペート
5月・・・ 現地に数十人集めて1次予選、セミファイナル通過人数は24→12人に削減、本選も12人→6人削減。
国境を跨ぐ移動が困難な状況はこれからも当分は続くはずで、これらの予定も始まってみるまではどうなるかわからんよね
ルービンシュタインのファイナル始まったけどライブ中継は有料なのかな
エリザベート王妃コンクール
ttps://queenelisabethcompetition.be/
本日から一次予選スタート。
務川さん3位、阪田さん4位 ピアノ部門―エリザベート・コンクール
ttps://rosie.5ch.net/test/read.cgi/editorialplus/1622327769/
ショパコンの予備予選と前後して他の国際コンクールも動きつつあるのでメモ
シドニー
今回はオンライン
ttps://www.thesydney.com.au/online-competition/
録画オンデマンドが有料になってしまった。(しかもちょっといいお値段)
なので見る気にもならないけどポーランドでピアノ弾いてたガジェブもファイナリストだった
もう全日程終わってるはずだけど順位がどこに書いてあるのかも見つけられず
↓の感じだと今回は順位つけないんだろうか。規定も探しにくそうだし
録画有料だしなんでパス
Sydney International Piano Competition (AAF)
Sydney [Online] (aus)
2 - 18 July 2021
Results
Finalists
- Calvin Abdiel (aus)
- Adam Balogh (hun)
- Alice Burla (can)
- Alexander Gadjiev (it)
- Shion Ota (jpn)
- Artyom Yasynskiy (ukr)
Total: 32 selected pianists took part
クリーブランドも進行中
ttps://www.pianocleveland.org/competitions/cleveland-international-piano-competition-2021/cipc-broadcast/
こっちは無料で見られる
しかし、画面のデザインがごちゃついてて異常に読みづらい。
今みてて気が付いたけど
本日のショパコン予備予選で弾いてた アルセニー・ムン君がいるではないか。
月末からのセミファイナルは現地で実演だけど出入国のロスタイムは?
>>803
First Round Session 5 の 1:30:00 あたりから ムン君が ショパンのロンドop.5 を弾いている
なんか物凄く攻めこんだロンドで面白い。 これは賛否両論分かれそうだが アルゲリッチ前審査委員長ならたぶん高く評価するのかなあ
↑ついでに First Round Session 2 にでてくる
Zhi Chao Juli Jia さんは2015,2010年にショパコンでユニークな内声を響かせていたジュリアン君だった。
op.10-2は異常な早弾きな反面、内声強調はナシ。見た目も芸風もまたあらぬ方向に走っているみたい
おお、ジュリアン!どうしてるのかなーと思ってたから楽しみ
マリアカナルスって今年コンクールやってたのね
ttps://www.mariacanals.org/en/
数カ月前には2021年7月の開催はあきらめて来年に延期しますとか書いてあったと思うんだが
>>807
マリアカナルスは出場者数が34人? と例年の半分くらいだったけど
全4ラウンドを現地で演奏してた。 withワクチンのフェーズに移行した国なら
もうバーチャル審査みたいなのは廃止になりそうで
そこだけは少しうれしい
その一方で配信有料化に転じてしまったコンクールが増えつつあるのが残念。
クリーブランドはセミファイナル以降は有料化。
ttps://www.pianocleveland.org/
今年はルービンシュタイン、シドニーが視聴有料化。安かったら払ってもいいんだけど結構高い。
>>809
クリーブランドの
セミファイナルとChamberRoundは無料視聴できるようになってた。
そのうちファイナルも見せてくれるかな?
明日からはクララハスキルのクオーターファイナル開演
ttp://clara-haskil.ch/en/contact-and-ticket/
これは無料で見られるのかな? そして多分現地で生演奏・生配信
ttps://www.hipic.jp/news/2021/08/08111news.php
浜松国際ピアノフェスティバル2021
コンクール中止になってしまった跡地にフェスティバル
ひとつひとつの公演だけだと浜松まで行くのは微妙だけれども3日間くらいのセットで考えれば遠征もアリか。
リーズ国際ピアノコンクール
ttps://leedspiano.medici.tv/en/calendar/
セミファイナルに小林海都君残った
second roundの観客数は100人強くらいだろうか。
座席は可動イスで前後左右の間隔をあけ気味
イギリスは7割りくらいの人がノーマスクになっちゃったみたいだね。
長丁場の演奏時間で密室・密集なのはかなり怖いと思うんだが向こうの人達は
平気なんだろうか。
round01 の録画も公開されているけど、これって前々から見れていた? ( ラウンド2始まってから round1の録画あるのに気が付いた)
確かケイトリウや太田糸音の名前があったように記憶してるんだがキャンセルされちゃったみたいなのがちょっと残念
ARD Music Competition
今年はピアノデュオ部門
ttps://www.br.de/ard-music-competition/index.html
実地開催するコンクールが急に増えたというか 2021年開催予定に加えて 2020年の延期分が重なるせいなのか
主要なコンクールが密集してウオッチが追いつかなくなってしまった。
デュオは坂本シスターズが入賞
ヴァイオリン部門のファイナルはこれから
ARD Music Competition
今夜はヴァイオリン部門のファイナル ( JST 23:00〜 ? )
Dmitry Smirnov, Russland
Alexandra Tirsu, Moldawien/Rumanien
Seiji Okamoto, Japan
↑ヴァイオリン部門の録画はround1から再生できる
ttps://4media.br.de/ardmw/round1/dis_viol.html
日本勢しかチェックできてないけど
有力どころはもうこのコンペ出てくる必要性があるんだろうかというくらいに既にプロ活動している
10年選手が多すぎるというか若いのは戸澤・山影くらい?
コロナ禍で国際コンクールの時間が1年以上止まった影響は弦楽器のほうが大きいのかな。
>>818
ミュンヘン国際、ヴァイオリン部門 岡本くん1位だね!
おめでとう
ttps://www.br.de/ard-music-competition/competition/category-4/ard-music-competition-schedule-violin-100.html
ttp://zeneiversenyek.hu/en/elso-fordulo/
リスト国際ピアノコンクール(ブダペスト)も始まった
来月ショパコンに出る予定の Garcia Garcia Martin 、ここにも名を連ねている
7月のクリーブランドにも居たし、用意するレパートリー分散させすぎてないか?
リーズ国際コンクール、ファイナルに小林海都が通過
しかし1次のガスパールも危なげで弾けて無かったし、セミファイナルもあの選曲で通過とは驚いた
上手いのがセミでかなり散ってしまってAriel Lanyi と Alim Beisembayevしか楽しみがなくなってしまった
ttps://leedspiano.medici.tv/en/
>>821
round2の感触じゃセミファイナル進めてもファイナルは厳しいかなと思ってたら
なんとファイナリストですか。すげえ
ちょいスレチだが日本音コンの二次予選聴いてきた
帰宅して審査結果をみてなかなか驚愕の結果。玄人の視点ってのは難解すぎて全くわからん
音コン三次予選進出者(10人)
19永井希望
43鴨川孟平
44佐川和冴
96坂口由侑
103森永冬香
108高梨壮一郎
115谷昂登
133本多伊織
177高倉圭吾
180藤平実来
リーズ結果
1. アリムベイセンバイエフ
2.小林海都
3.Ariel Lanyi
4.Dmytro Choni
5.Thomas Kelly-Pianist
ttps://cutt.ly/kWF9PYV
シゲルカワイ国際ピアノコンクール
来年開催の日程がでてた
ttps://skipc.jp/4th/schedule/
>>824
音コン三次予選進出者(10人)
学閥分類
◆芸大
19永井希望 ○
43鴨川孟平
103森永冬香 ○
177高倉圭吾
◆桐朋
96坂口由侑
108高梨壮一郎
115谷昂登 ○
133本多伊織
◆東京音大
44佐川和冴 ○
180藤平実来
○はそれぞれのエース格
9月20日に行われた第90回日本音楽コンクールピアノ部門 第3予選通過者の演奏番号と氏名は次の通りです。
115 谷 昂登 (桐朋)
177 高倉 圭吾(芸大)
180 藤平 実来(東京音大)
44 佐川 和冴(東京音大)
何か風向き変わった?
ブダペストで開催されてたリスト国際ピアノコンクール
ttp://zeneiversenyek.hu/en/liszt-ferenc-nemzetkozi-zongoraverseny/
シフラアニバーサリーイヤーだからなのか二次予選の課題にシフラ編が混入されている。
>>828
聞きに行ってないから妥当かはわからない。
相変わらず桐朋閥審査員構成が5割を超える中で意外な結果。谷君は将来有望ピアニスト、高倉さん、藤平さん全くノーマーク。佐川さんはどんなに良い演奏してもこれまで音コンでは落とされてた印象。谷君が本命。
>>830
人数比で桐朋勢が1人しかファイナルに進めなかったのは何年振りなんだろう
今回も桐朋で唯一勝ち進んだ谷君圧勝の結果してみえない。
>>810
7月開催のクリーブランドは全ラウンド無料視聴できるようになっていた(開放?)
ttps://www.youtube.com/channel/UCdmTxdI8bF0qbYOJe8sISAw
同月開催だったシドニーは有料オンデマンドのママ。
この二人を覚えていたら「オールドファン」。
2010年のショパコンセミファイナリストのひとり「修道士」マルティン・コジャック と アレクサンドラ・クルスの2人
今月ポーランドで開催されていたポーランド国内コンペで3位入賞
ttps://youtu.be/pSZcuzFEvhM
もう10年以上もこのセットでコンクール出続けているのか〜と思う一方、
遠目に見ればクルスさん変わってないなあ。修道士さんは顎髭が濃い人だったのかと驚き
ttps://imgur.com/YSsUG5t
ついでに↑と同じチャンネルにあった録画。2015年ショパコンセミファイナリストのひとり「お辞儀が変なポーランド人」クシュシュトフ君。
ttps://youtu.be/F8NUzMI4t34
お辞儀の姿勢がユニークなのは相変わらず。途中から登場する共演者との連弾にホッコリというか6年の歳月というものを感じさせてくれるだ。
ttps://imgur.com/vKFeTaw
第16回ベートーヴェン国際ピアノコンクール
ttps://beethoven-comp.at/
2021.10.18〜2021.10.19 セミファイナル
2021.10.21 ファイナル
6月頃の録画審査を経てウィーン現地で開催
シューベルト国際コンクール
今夜がファイナル。
安並さん残ってる
ttps://www.youtube.com/channel/UC4doxtAYdf7ZJ1OKS-X6CPw/featured
ttps://schubert-wettbewerb.de/en/home/
シューベルト国際のyoutube見てきた
安並さん、尾崎さん上手いな
>>837
日程と演奏順がどこにあるのか見つけるのにちょっと探してしまった
ttps://schubert-wettbewerb.de/en/concerts-tickets/
ここの here から 一次、二次のページを辿っていける
>>838 おお!ありがとうございます
尾崎さんの一次、ピアノを十分鳴らして歌心たっぷりで好きだった
ファイナルの安並さんの健闘を祈る
>>838
たとえば尾崎さんのround2 , 53分頃から。安並さんは4:05:50頃から
ttps://youtu.be/d_uoIL6fz_k
このコンクール、弾く前に尾崎さんと安並さんは名前と曲目喋ってるけど、他の奏者はお辞儀だけ?
余裕があれば喋りをいれてもよいという規定なんだろうか。(めずらしい)
そして2台あるピアノのどっちか選べるといっても都度ピアノ移動するわけじゃなくて並列になってるのを選ぶとか。
舞台手前側のピアノ(steinway)を弾くときは 2台とも蓋全開。
舞台奥側のピアノ(CFX)を弾くときは、右隣のピアノの蓋は閉める。
というような対応してるみたいだけど、手前のスタインウエイの方が何かと有利そう。
>>839
で、尾崎さんを久しぶりにコンクールで見た。まだ頑張って出ることもあるんだなあとか
人が密集するショパコンとは別ルートの方がなんか良さそう
シューベルト国際コンクールのファイナル生中継
10.3 午前1時スタート
ttps://youtu.be/j93ePiVhkoo
Beethoven: Piano Concerto No. 5, Jonas Stark
Beethoven: Piano Concerto No. 3, Takashi Yasunami
Beethoven: Piano Concerto No. 5, Lukas Sternath
>>835
ベートーベン国際ピアノコンクール、本日からセミファイナル
ttps://www.facebook.com/InternationalBeethovenPianoCompetitionVienna/
キムダソルが精悍な顔つきのおじさんになっていることに驚き
こっちは客席ガラガラだあ、ショパンと日程重なっちゃあ現地行く人も配信みるひともほとんどいないか。
ベートーベン国際ピアノコンクール(ウィーン)
本日はファイナル
ttps://mediathek.mdw.ac.at/BeethovenCompetition2021
キムダソル、フィリップショイヒャーらが残ってるけど今は夜更かしして見る気力なし
現地19:30 = JST 2:30〜
セミファイナルの客の入りは年寄りばかりで30人そこそこ。そしてほぼ全員ノーマスク。
ワルシャワとウィーンはそんなに離れていないのにエラい違いだ。
ショパコンの一次予選に出ていたパクヨンミンがこっちでも弾いている
ショパンだけのとベトだけのコンクールを日程重なってんのに無茶してるなあとは思う。
結果
キムダソルとショイヒャーは2位、ショパコンと掛け持ちのパクヨンミンがファイナル進んでないけど6位の賞もらってた
The results of the 16th International Beethoven Piano Competition Vienna:
1st prize: Aris Alexander BLETTENBERG (Germany)
2nd prize (ex aequo): Dasol KIM (South Korea)
2nd prize (ex aequo): Philipp SCHEUCHER (Austria)
4th prize: Rachel BREEN (USA)
5th prize: Maximilian KROMER (Austria)
6th prize: Yeon-Min PARK (South Korea)
本日からリスト国際ピアノコンクール(ワイマール)開幕
ttps://www.hfm-weimar.de/start/?L=1
配信は round 2 から ?
ttps://www4.nhk.or.jp/nhkconcert/
N響定演でタベルナが来日。というか久しぶりに名前を見た。
2006年?2009年頃の浜松に出ていたコンテスタントで今も弾く側として活動してるんだ。
ついでにソロリサイタルあるなら聴きに行きたいとも思ったが今回の来日では
この公演一回だけみたい
今年のルービンシュタイン
roun2以降は有料配信でタダで見られるのはごく一部しかなかったはずが
いつのまにかyoutubeで公開されてた。
ttps://www.youtube.com/c/arthurrubinstein/videos
ttps://www.hfm-weimar.de/start/?L=1
配信はじまったリスト国際ピアノコンクール
多目的ホールな感じの小さな舞台と反響板、フラットな客席は可動式のパイプ椅子
当然のことながら客席はガラガラ。
映像は無駄な横スクロールやズームが無いため見やすい。
そしてピアノはヤマハCFXのみ?
ヴィオッティのファイナルは明日
ttps://www.concorsoviotti.it/en/about_us_home/
ファイナルだけは配信されることがあるので一応待機
■声のブログこと「Voicy」とは?ラジオのような音声コンテンツメディアを紹介
Voicyは、厳選されたパーソナリティによるラジオ配信が聴ける音声メディア。公式で「ラジオ」ではなく
「ボイスメディア」と表現されているとおり、ラジオのように構成がしっかりした番組だけでなく、
ゆるーい雰囲気で雑談している人も多いのが特徴。「声のブログ」という表現がしっくりくるサービスです。
■「差し入れ」のオンライン化を実現!Voicyで、楽屋に挨拶へ行くかのように「差し入れ」をしてみませんか。
ラジオ機能をIT化し新しい価値を提供してきたVoicyは、リアルで見る差し入れの光景をIT化、
プラットフォームでの「差し入れ」という新しい概念を実現します。
■月間聴取者が1年間で4倍 ボイスメディアVoicyが「音声」にこだわる理由
2016年にサービスを開始したVoicy。著名なビジネスパーソンや芸能人などによる「声のブログ」、
テレビや新聞など4大マスメディアの記事を扱う「メディアチャンネル」、企業が発信する「社内報」など、
500以上のチャンネルを展開している。
20〜40代の若い世代を中心に人気を集め、月間の聴取者数は20年末までに前年比で4倍に増加。
利用者は100万人を超え、21年以降も月次60%で成長している。
>>852
Viotti結果
ttps://www.concorsoviotti.it/en/winners/
FIRST PRIZE
Not awarded
SECOND PRIZE ex aequo
AIRI KATADA(Japan)
ANTON MEJIAS(Finland)
THIRD PRIZE
KISUK KWON(South Korea)
結局今年は配信無し。Facebookに天井裏から撮影してる1分間くらいの動画のみ。
>>851
リスト結果
1st prize - not awarded
2nd prize - Shota Kaya
3rd prize - Valentin Magyar and Rune Leicht Lund
セミファイナルは現在非公開状態。たぶんまってれば公開される気がする
>>855
嘉屋翔太君が最高位だったのが意外だった。
翻訳機能の進化はめざましいものがあるものの固有名詞の訳はまだ不思議なことがある
嘉屋翔太がショタ・リッチなのはまだいいとして
黒岩君がかわいそう。
ttps://www.facebook.com/hfmweimar
Hochschule fur Musik FRANZ LISZT Weimar
11月3日 18:09
Unsere heutigen Teilnehmenden sind:
Ya-Chu Ho
Shota Kaya
Eunhee Bayek
Jingjing Wan
Koki Kuroiwa
---------------------------------
今日の参加者は:
これはチューだ
ショタ・リッチ
Eunhee ベイビー
ジンジン・ワン
ゴキブリ
浜松の新曲課題「ハマコンプレクス」の演奏がいくつか投稿されている。
ttps://www.youtube.com/user/HIPICofficial/videos
これ、二次予選で24人分も聴くことになってたんだろうか
面白いかもしれないけど節操無さすぎて聴いてて頭が痛くなる。
弾くほうもこれ延々と練習するのツラくないか?
というのが第一印象。何人かの聞いてたら感触かわるのかなあ
浜松の新曲課題、聴いてきたけど理解難しいな
出典元に対してのリスペクトある?
大好きな曲にそんないじりしないでーっていう気持ちになった
何度か聴けば違ってくるかなあ
>>858
ひとつの曲に対して改編して編曲するのはリスペクトが感じられるものなんですけどね。
大作曲家たちの代表作のごく一部分だけを切り貼りして繋げて何かを盛り込むのは
これってクラシックの新作としてアリなの?とは思う。
アニソンのサビメドレーと大して変わらないじゃん
浜コン出場予定だった日本勢の演奏がまとめてみられるようになった。
が、同時に学コンも配信されてて、やはりコンクールのほうが緊迫感があるね
学コン全国大会、休憩時間直前のホール内アナウンス。
休憩中におかれましても4Fにつきましては電子機器のご利用はお控えください
会話控えろ、飲食は熱中症対策の飲料のみ。ってのは理解できるとしても
いくらなんでもそこまで規制するの意味無さすぎるんじゃねえのかと。
↑の過剰な感染対策は学生音楽コンクールの会場に足を運ぶ客層が親子連れや一家総出が中心だからなのかなと。
大人グループやぼっち観戦者は一部の物好きしかいなくてそういう客層はここでは軽視される。
それでも「休憩時間にスマホ使うな」は飲食店の営業制限ほぼ解除になるとこまでユルんでいるので方向が逆向いてるように思える。
>>859
リストが散々やってるし、ショパンのドンジョバンニ変奏曲もその類い
来年の高松
ttps://www.tipc.jp/5th/pre_contestants_list.html
テレコム・ベートーベンコンペティション
ttps://www.telekom-beethoven-competition.de/itbcb-en
本日ファイナル
来年の高松、日程短縮と入場制限有
ttps://www.tipc.jp/
浜松もそうだったけど感染拡大化してるタイミングに「早すぎる決断」をやらかしてしまったような気もする。
観客の入りを制限するにしても
広い大ホールで元々ガラッガラで人がほとんど居ない1,2次予選を無観客化して
セミファイナル室内楽を小ホールに変更して観客アリって
感染対策としては方向が逆なんじゃないかと思う。
国際コンクールじゃないけどショパコンinアジアも無観客になってしまった。
1月イベントじゃ今の状況考えると仕方ないかもしれないけど3月の高松は
その頃にはオミクロン株は大したことない認定されて単なる風邪レベル扱いなんじゃないかという気がする。
国際コンクールの成立と密接に関連するようになってしまった新型コロナ
ttps://www.worldometers.info/coronavirus/
米国もNewDeathsが激減し始めた。
これで出入国制限が緩和される→日本も追随する。
キツい開催制限は今年までだよ。(また毒の強いやつが出回らないかぎりは)
その前提でチケットの購入や遠出する予定を考えなきゃだ。
先月のAnimatoショパンコンクール
ttps://www.recithall.com/events/serie/464
アーカイブ残ってないけど配信されてたようだ。
ファイナリストの面々だけでなくバリシェフスキは聴きたかった
3月に現地で開催?されるかもしれないバッハコンクール
ttps://www.bach-competition.de/rules-and-regulations
オンライン予選の録画は限定公開でみえる。でも非公開になってるのもあるのでたぶんこれ期間限定品。
仙台のエントリー数が出た
ttps://simc.jp/newsletter/5758/
・1/3は日本勢、1/3以上が中韓、1/3未満が欧米
・ピアノ部門は回を重ねるごとにエントリー数増えてるのにバイオリン部門は増減少ないのが不思議
マリアカナルスのコンテスタント
ttps://www.mariacanals.org/en/concurs/
スペインはもう通常運転に戻れたのかな
5月のダブリン
ttps://dipc.ie/qualifying-international-and-irish-competitors-for-2022-dipc/
オミクロンで大流行したとしても非常事態宣言は無いよね。マスコミが都知事煽ってるみたいだけど
もう諸外国はwithオミクロンのフェーズで通常運転
ttps://twitter.com/unisamusicfound
Unisa national and international music competitions
感染対策をしつつ開催中。弦楽部門のJAZZとか面白い
高松は2023年開催になってしまいました。
ttps://www.tipc.jp/
仙台出場者発表されたぬ
相変わらずピアノ部門は男だらけのコンクールになってしまってるね。バイオリン部門は女性の方が多いけど
一昨日くらいにファイナルがあった
YPF European Piano Competition
ttps://www.ypf.nl/
オランダなのかな
脱マスク化が進んでいるらしい
ttps://www.hastingsinternationalpiano.org/wp-content/uploads/2022/03/Final-BACK-PRINT-1.pdf
イギリスで行われているヘイスティングス国際ピアノコンクールのファイナルリスト6人
ジョージア1人、ロシア3人、日本1人、イギリス1人
音楽ではロシアの排除なし?(ヴァンクライバーン国際ピアノコンクールではどうなる?)
韓国は本当に最近は不調か?
今年のヒルトンヘッドは3/7〜
ttps://www.hhipc.org/2022-highlights-for-applicants/
エリザベータクリチェレア(露)とか活動拠点が米国なら出てこれるのかどうか
出場者リストを見ていつも以上に国籍が気になってしまう。
>>881
中韓勢が少なくて欧州が多めなのは出入国の難易度も影響あるんじゃないの。
そしていくらロシア人だからといってぺーぺーの学生みたいなのまで排除する理由はないよ
サッカーやスケートの国家代表枠じゃあるまいし、こっちは個々人のプライベート参戦に過ぎない
今年5月開催のダブリン
ttps://dipc.ie/announcing-the-24-quarter-finalist-competitors-for-the-dublin-international-piano-competition-2022/
ロシア人含めないと明記。
>>884
単に音楽的に選ばれなかったのか政治的な理由で除外されたかはわからんけど
アレンシームンやベリャフスキー、シューメーカーといった有力どころが落選
で、江口先生が審査員に加わるところは昭和音大勢が強い。
古海黒木に加えて最近は小野田さんも加わってる?
>>883
ttps://www.hastingsinternationalpiano.org/past-winners/
2012年から2018年までは韓国は誰かが入賞していた(2013年と2014年は韓国1位)
2019年は韓国入賞ゼロ
2019年は日本が1位で、2位のロシア以外は国はいろいろだが5人がアジア系
ヴァンクライバーンピアノコンクール予備予選の
ライブ配信はなし?
予備予選は、配信ないかと
本選から らしい
72名のなかに
亀井さんと吉見さんがいる
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板