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吹奏楽のためのパッサカリア(おさらい)

1杉原@おさらい担当:2014/02/02(日) 15:43:14
おさらいのスレッドです。

2杉原@運長:2014/02/17(月) 23:54:50
・譜面中にある♯や♭の異音を怖がらないようにしてください。
・冒頭の主題は3小節目に向かうように。怖がらないようにしてください。
・練習番号3の直前のホルンはdimをするようにしてください。
・練習番号4の主題は半音の移行を大事にしてください。
・Allegro ma non troppoはpまで落とし、スネアのリズムからテンポに乗ってください。
・また、次の小節の裏拍は縦を全員で揃えてください。
・練習番号5のホルンは6連符のタイミングを揃えてください。
・練習番号6からTrpの8分音符が短くなりすぎないようにしてください。
・練習番号7からTrpの4分音符が走らないようにしてください。
・Andante espressivo前はTrbの動きからpoco ritしてください。また、dimも次の旋律の引渡しで重要になります。
・練習番号10のsfはきちんと決めてください。
・練習番号12以降の旋律の受け渡し精度をもう少しあげてください。
・練習番号14(Allegro)は結構早めなので直前のaccelでもたつかないようにしてください。

3小川@おさらい担当:2014/03/04(火) 21:24:56
3月1日(土)
・練習番号2の3小節目からの木管(Cla)の入りは何もない所から出る感じで吹けるようにしましょう。
・練習番号11の8分音符の音が長くならないようにしましょう。

4小川@おさらい担当:2014/03/26(水) 18:42:30
3月23日(日)
※おさらい遅くなってごめんなさい。
・冒頭8小節間の低音の動きは、波のように吹きましょう。
・6番から Bssn、B.Cla、B.Sax、Euphはパッサカリアのテーマを吹いているので、主張して吹きましょう。
・6番の3小節目2小節間の8分音符の下降は、アクセントを出して吹きましょう。その後の2小節目3拍目からの8分音符の下降は、スタッカートしすぎずに吹きましょう。
・8番の5小節目からのAndante espressivoはテンポを揺らさずに吹きましょう。
・8番の6小節目のpは遠くで鳴っているように吹きましょう。
・12番の6小節目から(Saxパート)別世界に変えるつもりで吹きましょう。
・18番の11小節目(Grandiosoのところ) 1小節前に4分音符があるパートは、3拍目が次のアーフタクトのつもりでたっぷり吹きましょう。
・終わり6小節の4分音符と、5小節の4分音符はメロディーが繋がっていると思って吹きましょう。

5杉原@運長:2014/04/12(土) 13:22:00
おさらいについてです。
本来は月曜までに書き込みする予定でしたが遅くなってしまい申し訳ありません。

吹奏楽のためのパッサカリア
・練習番号⑩の3小節目のタイは伸ばしすぎず後半もたれないようにしてください。
・練習番号⑫の2小節目からのベルトーンは当ててからのバランスに気をつけてください。
・練習番号⑫の旋律はアクセントの位置に注意してください。
・練習番号⑬以降、ritやa tempoによる揺れにもう少し対応してください。練習番号⑭直前のaccelは特にです。
・練習番号⑮以降、旋律のフレーズ感がなくなりそうなので気をつけてください。
・Grandioso以降の和声はシンプルな和声のみなのでもう少し耳を使うようにしましょう。

6越知@おさらい担当:2014/04/22(火) 01:47:58
大変夜遅くにすみません。

4/19(土)
・冒頭〜Allegro、基礎合奏のときのpのアタックで発音するように意識してください。
・1〜5小節目の低音、松葉がありますが大袈裟にやりすぎないように少しみせる程度でつけましょう。
・練習番号2〜、pで入る人は他のパートを喰わないように気を付けてください。
・練習記号3のアウフクタクトに4分音符がある人、大事な4分音符ですが重くなりすぎないようにしましょう。
・練習記号3〜Flは、他のメロディより音量的に前に出ましょう。
・練習記号3のメロディ、スラーの切れ目関係なく全て平坦につながって聞こえます。フレーズをみせましょう。3小節目の2、3拍目は次の小節のアウフクタクトであることを意識して演奏しましょう。
・練習記号4の4分音符や8分音符の縦がズレます。
・練習記号6前に8分音符でアクセントがある人、他のパートより目立つように出ましょう!
・練習記号6の4小節目〜Trpの8分音符とClの8分音符、音量(fとmf)や音色の違い(金管と木管)をしっかりみせましょう。
・練習記号7の金管、brillanteの表記通り金管らしい音で輝かしく明瞭に演奏しましょう。また、8分音符の後に下の音に降りる人は上に上がる人に負けないように出ましょう。
・練習番号7の4小節目の木管の伸ばし、ゴールはここではありません。伸ばしで音楽が止まらないようにしましょう。練習番号8の前のアクセントにフレーズをもっていきましょう。
・Andante espressivo、テンポ感がなくなるのでカウントを忘れないように。
・練習記号11のバッキング、しまった短い音に心がけましょう。
・練習番号13、ダイナミクスの変化は大袈裟につけましょう。また、メロディのa tempoの軽快さとrit.の横に流れるような音楽とはっきり吹分けましょう。伴奏は逆に真っ直ぐにあまりメロディに流されないように。
・練習番号14の16分音符などの細かい音符の後のテンポ感が雑になります。音の長さが増えてもカウントは細かいまま刻みましょう。
・Grandioso、音の長いメロディとなりますが音を置かないようにしましょう。
・この曲に限ってではないですが今一度メトロノームを使って正しいリズム、正しい音で演奏できるよう個々で細かく楽譜を見直しましょう。

7杉原@運長:2014/04/29(火) 21:36:38
4/26(土)
・主題の旋律がどこかで流れているので耳を傾けるようにしてください。また、途中でブレス等ありますが10小節で1フレーズです。
・冒頭と練習番号④で旋律は同じmfがあることを意識してください。
・練習番号③のcl1とcl2の上昇音形のcrescはもう少し行ってください。
・練習番号⑨の3拍目裏より旋律のFlとE♭clは大事に入ってください。
・練習番号⑩の細かい音符の方はもっとレジェーロ(軽やかに・踊るイメージ)で演奏してください。
・練習番号⑫は頭の休符を待ちすぎないようにしてください。
・練習番号⑬以降、引掛けの16分音符が転ばないようにしてください。
・練習番号⑯からCorとE♭を聞くようにバランスに気をつけてください。
・Grandiosoよりスネアを中心にラストに先導していってください。

8越知@おさらい担当:2014/05/17(土) 14:32:51
大変遅くなってしまいすみません。

5/11(日)
・冒頭のEuの伸ばし、アンブッシュアがしまらないようにしましょう。
・練習番号2の前の低音の伸ばしは木管の4分音符を聴きましょう。
・Allegro ma non troppo、クレッシェンドの後の頂点は2小節目1拍目裏の8分音符です。その前に減衰しないようにしましょう。
・練習番号5からの6連符、後の方に息が入っていないので勢いがありません。最後までたっぷりと息を入れましょう。
・練習番号6の4小節目の木管、降り切ったテヌートは響かせましょう。
・練習番号10の2小節目の低音、伸ばしは4拍目の3連符に向かってクレッシェンドをしましょう。
・練習番号12の2小節目のTrp、それまではHrnがいましたがここの8分音符はTrpだけです。前半はHrnにまかせて、ここはしっかり吹きましょう。
・練習番号12の4小節目の8分音符、重めに。飛び込みは厳禁です。
・練習番号14〜短い♪は全部吹きすぎたり力を入れすぎたりしないようにしましょう。パッセージの頭など以外は軽く。


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