自分用）反原発リンク - 1237951450

1：さかなちゃん☆：2009/03/25(水) 12:24:10: 原発関係のリンク貼っていきます。
お薦めあればお願いします。

（反原発と関係ないリンクやコメントはご容赦下さい。）
2：さかなちゃん☆：2009/03/25(水) 22:08:29: 石橋先生の地層処分に関する意見等
http://historical.seismology.jp/ishibashi/opinion/chisoushobun.html

原子力情報資料室･･放射性廃棄物
http://www.cnic.jp/modules/smartsection/category.php?categoryid=15
3：さかなちゃん☆ウクレレ：2009/04/09(木) 13:23:45: 反原発と直接関係ないですが、近所なので。

千葉県自然保護連合
http://www005.upp.so-net.ne.jp/boso/index.htm

ここのhpにリニアモーターカーのムダっぷりが書いてあります。
リニア開通にお金もかかりますが、それ以上に電力消費も猛烈らしいです。千葉神奈川で羽田成田リニアの構想を各知事が出してきてます。
阻止しなければと思っています。
4：さかなちゃん☆ファン：2009/04/09(木) 13:51:10: 神奈川もないんかいなと思ってしらべたら、大気汚染と喘息のページが。喘息って、ぜんぜん減ってないんですね。

http://www5f.biglobe.ne.jp/~ikodama/kannkyou%20(zensoku).htm
5：さかなちゃん☆：2009/04/27(月) 17:57:41: なまけもの倶楽部　辻　信一（つじ・しんいち）さんのＨＰ
http://www.sloth.gr.jp/tsuji/index.html

なかなかイイですよ。

最近はじめたシエスタ推進委員会もソッチ系を目指そうと思います。
勉強しよう。
6：さかなちゃん☆：2009/06/10(水) 16:52:47: 連帯経済について
http://www.parc-jp.org/solidarityeconomy/index2.html
7：さかなちゃん☆：2009/06/10(水) 17:23:45: プルサーマルの問題点良くまとまってるかんじ。
http://www.local.co.jp/news-drift/news2009-5.html
8：さかなちゃん☆：2009/06/27(土) 18:32:24: ホピの予言・・人類滅亡・核時代の最終予言
http://www.aritearu.com/Influence/Native/NativeBookPhoto/HopiYogen.htm

アメリカネイティブの方の予言です。趣深い。
9：さかなちゃん☆：2009/09/25(金) 16:42:30: あれさんのブログ
六ヶ所村で自然を返せと叫ぶ。
http://d.hatena.ne.jp/aresan/
10：さかなちゃん☆：2009/09/28(月) 10:29:21: 地震の会のHさんのブログのプロフを今頃読んで、なーんだここの人だったのかと知った今日この頃。世界が狭すぎる。皆で原発廃止の世界を広くしよう！

反原発の館
http://homepage3.nifty.com/h-harada/nonuke/

そういえば、昔ここにブックマーク入れて良く読ませていただいてましたが、ブックマーク飛んでました・・。懐かしいぞ。

全部読んでないんですが
http://homepage3.nifty.com/h-harada/nonuke/etc/oldbbs.html

推進派との対話があるようなのですが、全部読んでなけどメモ。
11：さかなちゃん☆：2009/10/23(金) 12:43:04: 反原発って言うわけじゃないですが、
9条科学者の会
http://www.9-jo-kagaku.jp/
12：さかなちゃん☆：2009/10/29(木) 09:14:55: 原子力空母の横須賀母港問題を考える市民の会
http://cvn.jpn.org/
13：さかなちゃん☆：2009/12/02(水) 09:15:32: 陸軍登戸研究所
http://www.geocities.jp/noboritokenkyujo/index.html

説明・・HPより抜粋

登戸研究所とは

1939年、旧日本軍の「陸軍科学研究所」として開設。42年に組織を拡充し、スパイ活動を行う参謀本部第二部第八課の命令を受け、毒物の青酸二トリルや強力な電磁波を利用した殺人用怪力光線、米国本土爆撃用の風船爆弾などの開発を進めた。一部の化学兵器は中国で活動していた関東軍防疫給水部（731部隊）の人体実験に使われていたともされている。（神奈川新聞2006年8月1日）

文化庁の指定する調査対象戦争遺跡です。
明治大学の「登戸研究所資料館（仮名）」は着々と準備がすすんでいます。
2006年10月14日旧登戸研究所の保存を求める川崎市民の会を結成しました。

なぜ知られてないのか

当時、1000人ほどが登戸研究所で働いていました。
その主なる研究成果と技術者は、戦争直後、アメリカに引き渡されることを交換条件に、東京裁判でも取り上げられることはありませんでした。
ここで働いていた人たちもまた、ここで働いていたことを口外しないようにという緘口令が出されていました。しかし、その人たちも1980年代ころより次第にそこで行っていたことについて口にするようになったり、本に書いたりするようになり、その全貌が明らかになってきました。
渡辺賢二先生は、地域に残る戦争の跡を社会科の授業で取り上げるために地域を取材していたところ、戦争の当時、登戸界隈で稲が育たなかった、ぜひ、調べてみてください、という地域の方のお話から、子ども達と調べ学習を進めたことが、登戸研究所のことを知るきっかけとなったということです。