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地震発生時緊急マニュアル

1名も無きベリキュアン:2011/03/12(土) 19:38:57
地震発生時緊急マニュアル☆
コピペして下さい
あちこちから集めました☆
こちらもコピー&ペーストで 情報を広げて下さい

仙台市の若林区沿岸では
すでに津波で溺死した方が300名 上がっているそうです。。。
ご冥福おお祈りしつつ
無事な私たちに少しでもできることを。。。
【持ち物】
□現金
□身分証明書
□印鑑・預金通帳・保険証
□飲料水(1人1日3リットルが目安)
□非常食(救援が来るまで約1日分)
□携帯電話と非常用充電器
□ティッシュ
□タオル(5枚くらい)
□懐中電灯
□カイロ
□サランラップ(傷の手当てやお皿を洗わないため)
□毛布
□家族の写真(はぐれた時の確認用)
□ホイッスル(生存率が格段に上がる)
□メガネ
□いつもの薬
□音楽プレーヤー(音楽を聴いて落ち着ける)
【緊急行動パターン】
・窓・ドアを開けておく
・荷物は玄関へ
・ガラスなどが散乱しているので底の厚い靴をはく
・ガスの元栓を締めブレーカー落とす(火事を防ぐ)
・浴槽に水をためる(トイレ用)
・出来るうちに携帯充電
・災害用伝言ダイヤル171の利用(避難場所も伝える)
・電話回線の圧迫を避けるため電話は最低限に
・Skypeを活用する
・警察を偽った詐欺電話に注意
【避難時の注意】
・倒れかけのタンスや冷蔵庫に近づかない
・ガラスや塀に注意
・壁の亀裂や柱の傾きは倒壊のおそれあり 即避難
・狭い道 崖沿い 川沿い 海を避ける
・海沿いの人は高台に避難
・ヘルメットや帽子着用
・火が付きやすい化繊の服を避ける
・マスクや濡タオルを装備する
・火災時は風上へ
・車の走行を止め路肩に寄せて停まれ
【TVが見れない人はこちら】
http://bit.ly/hlyh1o
【NTT公式情報】
公衆電話は災害時には優先的につながります
災害時には被災地の公衆電話は無料で使ます
(ただし国際電話は使えません)
●無料公衆電話のかけ方。
・緑色のアナログ公衆電話
緊急ボタンを押すか 10円玉を入れれば通話可能
(通話が終わると10円玉は戻ります)
・デジタル公衆電話
テレホンカードや10円玉を使わず
受話器を取るだけで通話可能

2名も無きベリキュアン:2011/03/12(土) 19:41:02
【災害用伝言ダイヤル】
◆被災者の方
1.伝言ダイヤル「171」を押す
2.「1」を押す
3.自宅の電話番号を押す
4.伝言を録音する
◆安否を確認したい方
1.伝言ダイヤル「171」を押す
2.「2」を押す
3.安否を確認したい方の電話番号を押す
4.録音された伝言を再生する
【Google Person Finder】
Google安否確認サイト
http://japan.person-finder.appspot.com/?lang=ja
【災害用伝言掲示板】
安否情報を確認したい相手の電話番号を入力
[docomo]→ http://bit.ly/dU1PXC
[SoftBank]→ http://bit.ly/hPGwwj
[au]→ http://bit.ly/gODXyC
【TwitterSOSタグ】
GPS機能もつけてつぶやくこと
#j_j_helpme
【救急処置】
意識がなく倒れている人がいたら
①仰向けにし顎を上げて気道確保
②呼吸・脈拍があるか確認
③確認されなければ ゆっくり二回肺が膨らむのを確認しながら人工呼吸
※この時あごをあげ気道確保→人工呼吸後心臓マッサージ
※AEDがあればAEDをすぐに使用すること
※子どもの場合は紙コップに穴を開けてそこから息を吹き込む
そのまま吹き込むと肺が破裂する可能性あり
【骨折かどうか】
①腫れている
②変形している
③自分で動かせない または微動でも激しい痛みがある
④変色している
【骨折処置】
①用意:タオル 副木(硬い棒・板状のもの) 縛るもの
②目的:固定し骨折箇所の負担を減らす
③方法:骨折場所を中心に タオルでくるんだ副木を縛りつける
【物に挟まれたときの処置】
体の一部を長時間強く挟まれた状態の被災者の方は
無闇に救助したりせずに救急車を呼んで下さい
クラッシュシンドロームに陥り 最悪の場合死に至る恐れがあります
逆に 挟まれてすぐなら躊躇なく助けてください
【断水時の簡易トイレの作り方】
便器の中にビニール袋を二重に入れ 口の部分の一部を管などに括る
ビニール袋の中に新聞紙を入れ 消毒液を入れる
必要に応じてビニール袋を替える
【東京23区内にいる帰宅難民へ】
避難場所を公開しているところを可能なかぎりGoogle Maps でまとめ
リアルタイムで更新中
http://bit.ly/tokyohinan

【全国避難場所一覧】
http://animal-navi.com/navi/map/map.html
【地震に遭遇したときの対応マニュアル】
http://matome.naver.jp/odai/2129850837113580401
【NHK各放送局災害情報】
各地域の災害情報確認のときに
http://www3.nhk.or.jp/saigai/jishin/index.html
【地震対策まとめサイト】
http://i.2chblog.jp/archives/2389640.html

3名も無きベリキュアン:2011/04/01(金) 20:15:39
まだ余震もありますが、「地震」の対策として為になる記事を見つけましたので見ていただけたら幸いです。
以下抜粋↓
私は、アメリカ国際レスキュー隊の隊長で災害担当責任者のダグ・コップです。
アメリカ・国際レスキュー隊は、世界で最も多くの経験を積んだ救助隊です。
私は60カ国で組織されている国際レスキュー隊のメンバーと共に、
1985年以降ほとんどの主だった災害の救助活動にあたり、875もの崩壊したビルに入りました。
私が初めて救助活動にあたったのは、1985年のメキシコ大地震のとき、メキシコシティーの小学校でした。
子供たちは皆、机の下敷きになっていました。
この子供たちが、もし、机と机の間の通路にいたなら、助かっていたかもしれないのにと思うと、私は本当に、いたたまれませんでした。
ビルが崩壊して、天井が落っこちてきたときは、テーブルや家具などを押しつぶし、その隣には空間ができますがその下に空間ができることはありません。
テーブルや机の下に入らないでください。
家具が大きかったり、強度があればその横に空間ができるのです。
この空間こそが「命の三角形」です。
そして、この空間に入り込めば、助かる可能性が高くなります。
実際、崩壊したビルにはこの「命の三角形」がたくさんあります。
地震のときは、以下の注意を守ってください。
○ほとんどの人は、地震のとき、机やテーブルの下にもぐりこむが、これでは、崩落したときには、助からない。
地震の際、すぐに外に出ることができなかったら近くにある大きくて強固な家具(机、テーブル、ソファ、ベッドなど)の横で、
胎児のように丸く、なるべく小さくなってうずくまること。この体勢をとると、命の三角形の中で助かりやすい。
○夜、ベッドで寝ているときに地震が起こったらベッドから下りて、ベッドの横で、胎児の体勢をとること。
ベッドの横は、命の三角形ができやすい場所である。
全てのホテルのドアに、このことを明記したなら地震の際のホテルでの生存者が飛躍的に増えるだろう。
○地震のときは、ドアから離れること。ドアのそばにいる人は、助からない場合が多い。
○なるべく、建物の中心から遠ざかること。外壁に近いほど、助かりやすい。
○車に乗っているときは、崩落した道路や落下物の下敷きになることがあるので車からは直ちに降りて命の三角形ができる車の横で座るか横になること。
○木造家屋が実は、いちばん安全。木は地震で動いたり、しなったりするので崩壊しても大きな空間を作りやすいし、
重さが分散される。
こちらの情報に関しましては、いろいろな反論もあり、建物や状況などにより命の三角形も建物の耐震性、建物の中の設置物によって、生存スペースは異なることは頭に入れておいたほうが良いでしょう。
情報のひとつとして、参考にしていただけたらと思います。
PCにて図解でわかりやすい説明があります↓
http://www.100000dobu.com/photos/interest-photo/5810
いつもありがとうございますm−−m
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4名も無きベリキュアン:2011/04/12(火) 17:30:39
斉藤和義
http://m.youtube.com/watch?v=i2B4Ro5Pmas&guid=ON

http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=dijnopistol&articleId=10855015895&frm_src=article_articleList&guid=ON

5あげ:2024/01/24(水) 07:02:01
あげ


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