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血の神の少年マグラVSジャイアントタローマン 宿命の死闘
1
:
タロウ
:2025/05/31(土) 11:19:34
プロローグ01
ナレーション(CV藤岡弘)「この物語は、血の神マグラとなった少年の経緯とこれからの行く末を描く物語である、」
彼の名はマルス、ロイ、リコ、ドット、ウルト、ハルト、アオイと同年代の少年であり、普通のポケモントレーナーである、
彼の凄まじい長所はポケモンへの愛情と情熱、伝説のポケモンと幻のポケモンをゲットする事である、
しかし短所は・・・・!
マルス「えっ?不合格!?どうして!?僕はポケモントレーナーとして全力で合格した!どうして!?」
クラベル校長「残念ながら君の型破り過ぎる実力は辻褄が合わないと判断しました、申し訳ないが、マルス君の不合格が決定しました、」
マルス「そんな・・・!」
所有してるポケモン達に励まされ、カロス地方で修行している最中、ラクリウムで凶暴化した野生ポケモンに遭遇した!
バンギラス「ギャオォン!!(ラクリウムで凶暴化した色違いの個体として現れる)」
マルス「バンギラス!ラクリウムの影響か!バシャーモ!ゴー!」
バシャーモ「バシャーモ!!」
マルス「バシャーモ!メガシンカ!!(メガリングに付けているバシャーモナイトを共鳴させてバシャーモをメガバシャーモにメガシンカさせる)」
ビカァァァン!!!
メガバシャーモ「バシャァァモ!!」
マルス「短時間で決める!飛び膝蹴り!!」
メガバシャーモ「バシャァァモ!!(高くジャンプして飛び膝蹴りを繰り出す)」
バゴン!!!
バンギラス「グガオォォォン!!!(飛び膝蹴りを食らって効果抜群の大ダメージを受けて倒れる)」
マルス「テラパゴス!」
テラパゴス「パゴ!(色違いの個体としてバンギラスのラクリウムを吸収して消し去る)」
マルス「元気の塊だよ。(元気の塊を色違いのバンギラスに食べさせる)これですぐ元気になるよ。」
バンギラス「ガォォン!!(元気の塊を食べて回復して起き上がる)」
マルス「良かった。」
色違いのバンギラスを仲間にして半年後、
リコ、ロイ、ウルト、ハルト、アオイと共にエクスプローラーズを追い詰める、
スピネル「まさかタケ超魔神の力を利用させるのを止めに来たのですか?」
マルス「当たり前さ!」
スピネル「ならばポケモンバトル・・・・!」
?「グガォォォン!!違う!違うぞ!俺様が望んだ事はこんなのじゃない!(ばいきんまんがラクリウムバイキン大魔王に変貌して500メートルに巨大化する)」
ハルト「何だあれは!?」
ラクリウムバイキン大魔王「俺様が望んだのは能力だけだ!こんな恐ろしい姿を願った訳じゃない!」
タケ超魔神「・・・・!(ラクリウムバイキン大魔王と同じ大きさに巨大化して吹き飛ばす)」
ラクリウムバイキン大魔王「グガオォォォン!!!(タケ超魔神に吹き飛ばされて倒れ込む)」
ズズン!!!
タケ超魔神「マルス少年よ、願いを叶えに来た、この超魔神の壺に願いを言うのだ、」
ラクリウムバイキンマン大魔王「止めろ!その壺に触るな!!!」
マルス「ラクリウムバイキン大魔王をエクスプローラーズと一緒に封印して!」
ハルト・アオイ「え?」
ラクリウムバイキン大魔王「ウガァァァ!!!ウゴォオォォオァァァ!!!(超魔神の壺の力で吸い込まれて右手でスピネル、アゲート、オニキス、サンゴを鷲掴みにしながら道連れにして永遠に封印される)」
スピネル・アゲート・オニキス・サンゴ「わぁぁぁ!!!」
ナレーション「超魔神の壺の力でラクリウムバイキン大魔王はスピネル達と共に封印された、マルスの善意は示された筈だった・・・・だが!」
リコ「何て事してくれたのよ!!マルスの・・・・バカぁぁぁ!!!!!!(マルスの頬を叩く)」
バシィィン!!
アオイ「貴方なんか最低よ!!バカバカバカ!!!」
ウルト「オイオイ?」
ハルト「エクスプローラーズが壊滅したら!皆を敵に回すんだよ!?」
マルス「僕はただ・・・エクスプローラーズが二度と悪さを出来ない様にしただけさ。その時はアメジオが新社長になればいいんだしさ。」
ロイ「思い上がるなバカ!!!もう分かってるんだよ!!!エクスプローラーズを徹底的に憎んでる事を!!!」
マルス「信じてくれないんだね、僕の正義を!タケ超魔神様!僕に時空を超える力を与えて!!」
タケ超魔神「承知した!」
ビカァァァン!!!(タケ超魔神が時空の穴を開ける)
タツヤ「あれは!時空の穴!」
マルス「これでお別れだね、バシャーモ達はラクアで暮らしてるから安心して。グッバイフレンズ!(時空の穴に入り込む)」
リコ「待って!」
ハルト「行かないでくれ!マルス!」
アオイ「行っちゃダメ!マルス!」
ギュオーーン!(時空の穴が閉じる)
14
:
タロウ
:2025/06/08(日) 08:32:56
ジャイアントタローマン「ぬん!!(太陽宝剣の太陽パワーで呪怨爆熱刀を受け止めて無力化させる)
ガキィン!!!
マグラ「流石は太陽の神!怨霊の力を宿す刀を受け止めるとはね!ならば!(呪怨刀を両手で構えて呪縛熱波弾を連続で放つ)」
ドギュン!!!×100000000000
ジャイアントタローマン「デャアァ!!(両手で太陽宝剣を素早く振り回して呪縛熱波弾を切り裂いて弾き飛ばす)」
ズバァァァン!!!×10000000000
ドガガガガァァァァァァァン!!!
マグラ「もらったぁぁ!!(一瞬の隙を突いて両手で呪怨刀を空中で振り下ろして斬り倒そうとする)」
タツヤ「コスモース!!(突っ走ると同時に右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)」
ギュン!!
ビカァァァン!!
コスモス「ファルシオンカリバー!!(フューチャーモードの姿になり、等身大の大きさで駆け付けてエターナルブレスレットからファルシオンカリバーを素早く召喚して両手で構えながら呪怨刀を受け止める)」
ガキィン!!ググググググググググ・・・・・・!!
マグラ「タツヤ・・・・貴様・・・!」
コスモス「止めるんだマグラ!」
マグラ「邪魔をするな・・・・!!(力ずくで呪怨刀を振り上げる)」
ガキィン!!!
コスモス「マグラ!いつまでこんな戦いを続ける気だ?ポケモントレーナーを辞めた挙げ句にハルト君達を敵に回して!つまらない復讐の為だけに血の神になり果てて!」
マグラ「黙れぇぇ!!!(左手で呪怨刀を構えてコスモスを刺し貫こうと突進する)」
ダークコナン「止めろ!!!(正義の心を取り戻して、体を張ってコスモスを庇いながら呪怨刀で胸部を刺し貫かれて致命傷を負う)」
ザシュウウウウウウ!!!!!!!!
ダークコナン「ガハァァァァ!!!」
コスモス「コナン君!!!」
ジャイアントタローマン「コナン少年!」
マグラ「ちっ!(ボロ布で姿を覆って逃亡する)」
コスモス「コナン君!しっかりしろ!」
ダークコナン「グフゥゥ!!(吐血する)折角手に入れた新たな命もここで終わりかよ・・・・!虚しいぜ!」
コスモス「コナン君!どうして?」
ダークコナン「蘭姉ちゃんが、僕の頭の中で呼んでたんだ、マルス少年を助けてってね、」
若松のぶ「マルス少年?まさか!?」
ダークコナン「たっ頼む!マルスを!元の優しいマルスに戻してやって・・・・くれ!(力尽きて完全に消滅する)」
ビカァァァン!
コスモス「コナン君!!」
若松のぶ「嫌ぁぁぁ!!!」
ジャイアントタローマン「コナン少年は最後の最後で正義の心を取り戻し、マルス少年の暴走を止める為に奮闘した、タツヤ少年、最後まで優しさを捨ててはいけない、ダークコナンが体を張ってマルス少年の暴走を止める様に、慈愛の心でマルス少年の怒りと悲しみを受け止めるのだ、」
コスモス「はい!」
バランダ星人ネスオン(CV関智一)「オイオイ!ダークコナンも使えたと思ったらこう呆気なく死ぬとはな!」
バランダ星人ジャイボス(CV木村昴)「どうしようもねぇ役立たずだぜ!ドゥハハハハ!!」
ジャイアントタローマン「お前達は!」
コスモス「バランダ星人!」
バランダ星人ネスオン「ほう!お前が慈愛の勇者コスモスか!」
バランダ星人ジャイボス「我々の目的である地球征服を成し遂げる為に!貴様もジャイアントタローマンと一緒に死んでもらうぜ!!」
スミレ上級兵士×5000・サキコ上級兵士×5000「アラホラサッサー!アラホラサッサー!(右腕をより強力なペダニウムバトルキラーランチャーに換装して構える)」
ジャキィン!!
コスモス「・・・・!!」
15
:
タロウ
:2025/06/10(火) 08:50:31
コスモス「そんな事の為にコナン君を利用したんだな!」
バランダ星人ネスオン「へん!だから何なんだよ?」
コスモス「デャアァ!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィィィーーーーーー!!!
ドッガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
スミレ上級兵士×5000・サキコ上級兵士×5000「アラホラサッサー・・・・・・!!!!!!×1000(コスモサイトショットを受けて、凄まじい大爆発を起こして機械が露出して人工皮膚が大きく剥がれ落ちて大破する)」
バチィバチィバチィ!!!
バランダ星人ジャイボス「テメエ!よくも可愛い子分達を破壊しやがったな!」
バランダ星人ネスオン「俺達が他の星から略奪しておいたロボット怪獣と念願の想いで手に入れた超獣製造機の力でパワーアップしたバランダーVの姿を見せてやるぜ!出でよ!キングバランダーV!!」
ズズン!!
キングバランダーV「ギャオォォン!!(キングジョー、メカゴジラ、ブルガリオ、インペライザー、エアドルメンのパーツとバキシム、ベロクロン、ドラゴリーのデータを合体させたロボット大超獣として70メートルの大きさで降下して現れる)」
コスモス「デャアァ!!(光に包まれて巨大化する)」
ビカァァァン!!
コスモス「デャアァ!」
バランダ星人ジャイボス「行け!キングバランダーV!お前の力でコスモスを叩きのめしてしまえ!!」
キングバランダーⅤ「ギャオオォン!!(胸部からクロスアタックガトリングガンとバランダーキラーミサイル、両肩からスペースガンポートビームを同時発射する)」
バビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズドドドドドドドドドドドドォォォォォォォォ!!!×365
コスモス「ゼァァァァァ!!(側転してクロスアタックガトリングガンとバランダーキラーミサイルとスペースガンポートビームの同時発射を回避する)」
ドガガガガアァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!(クロスアタックガトリングガンとバランダーキラーミサイルとスペースガンポートビームの同時発射が山を瞬時に焼き尽くして消し飛ばす)
コスモス「ゼァァァァァ!!(右手を胸に当てて、額からコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングバランダーⅤ「ギャオオォン!(右腕のペダニウムジェットランチャーを構えて発射する)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガガガガアァァァァァァァァァァン!!(コスモクロスヒートレーザーとペダニウムジェットランチャーが相殺される)
コスモス「・・・・・!」
そして・・・!
キングバランダーZ「・・・・!(コスモスとジャイアントタローマンを倒す目的で作られたキングバランダーVの兄弟と呼ばれる2号機ロボット大超獣としてバランダ星人ボストムの命令で出撃しながら宇宙空間を飛び続けて無数の小惑星を通過してあんぱんの世界の地球へと向かう)」
ギュオォォォォーーーーーーーー!!
16
:
タロウ
:2025/06/10(火) 22:48:41
コスモス「デャアァ!!(両手からコスモサイトダブルスライサーを放つ)」
ギュン!!!×10
バキィン!!×10
キングバランダーV「ギャオォォン!!(高度は防御力でコスモサイトダブルスライサーを無力化させる)」
キングバランダーZ「・・・・!(両目からデストレイネガバスターを放つ)」
バビィィィーーーーーーーー!!
ドガガガガァァァァァァァン!!
コスモス「ぐぁぁ!(背後からデストレイネガバスターを浴びてダメージを受けて振り返る)何!?」
キングバランダーZ「・・・・!(ゆっくりと降下してキングバランダーVと合流する)」
バランダ星人ジャイボス「ドゥハハハハ!こんな事もあろうかとビズネラに2号機のキングバランダーZを作ってもらったのだ!」
キングバランダーV・キングバランダーZ「・・・・!(両目からデストレイネガバスターを同時に放つ)」
バビィィィーーーーーーーー!!!
コスモス「仕方ない!(エターナルブレスレットからマックスギャラクシーを召喚して右手に装備する)」
ビカァァァン!!
コスモス「ゼァァァ!!(右手でマックスギャラクシーを構えて渾身のギャラクシーソードを繰り出す)」
ギュオォォォォーーーーーーーー!!!
ズバァァァン!!!!!!!!×15
コスモス「ゼァァァ!!(右手のマックスギャラクシーからギャラクシーカノンを放つ)」
キングバランダーV・キングバランダーZ「・・・・!!(ギャラクシーソードとギャラクシーカノンを連続で受けて遂に爆砕する)」
ドガガガガァァァァァァァン!!!!!!!
バランダ星人ジャイボス「その程度で勝ったと思うなよ!」
コスモス「何?」
キングバランダーV・キングバランダーZ「・・・・・・!(デビルスプリンターの力で二つのキングバランダーコアが融合し、デビルスプリンターコアに変貌して全てのパーツと残骸を一つに集めて修復と合体を繰り返してより攻撃的で屈強かつ凶悪な姿に変貌したロボット合体大超獣キングバランダーⅤZに変形して77メートルに巨大化して強化復活する)」
ギュオオォォォォォーーーーーー!!!!!!!!!!
ジャキィン!!ギュンギュン!!ジャキィンジャキィン!!!×100
ガキィン!!!ブオン!!!
コスモス「合体したのか・・・!?」
ナレーション「キングバランダーVとキングバランダーZの動力源であるキングバランダーコアが吸収したデビルスプリンターの力で融合した事でデビルスプリンターコアに強化され、全てのパーツと残骸が一つに集まりながら修復と合体を繰り返してロボット合体大超獣キングバランダーVZとなって復活した!」
ギュオォォォォーーーーーーーー!!!
キングバランダーVZ「ギャオォォン!!!!!(凄まじい程のデビルスプリンターオーラを発する)」
コスモス「この力・・・・デビルスプリンターか!?」
バランダ星人ジャイボス「見たか!二つのキングバランダーⅤとZが合体する事で大幅にパワーアップする事も可能なのだ!!ドゥハハハハハ!!」
ガッシュ「・・・・!(ビズネラの指示でギガファントムを構えて巨大化光線を放ち、バランダ星人ネスオンを巨大化させる)ギガファントム!!」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(巨大化BGMが流れる)
バランダ星人ネスオン「(ギガファントムの巨大化光線で60メートルに巨大化してキングバランダーⅤのパーツを応用した戦闘服を着用して不気味に笑う)グハハハハハ!!」
ガッシュ「・・・・。(バランダ星人ネスオンの巨大化を見届けてそのまま立ち去る)」
ガシィン!×10
キングバランダーⅤZ「ギャオオォオン!!」
バランダ星人ネスオン「俺様も一緒に戦うぜウィス!!(コミカルなセリフを言ってキングバランダーⅤZとタッグを組んでコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「ゼァァ!!(構えながら突進してタッグを組んで襲い掛かるキングバランダーⅤZとバランダ星人ネスオンと交戦する)」
ギュン!!
ドガァァァァァァァァァァン!!バゴン!!ギュン!!
17
:
タロウ
:2025/06/12(木) 22:02:33
キングバランダーVZ「ギャオォォン!!!(右足でコスモスを蹴り倒す)」
バゴン!!
コスモス「ぐぁぁ!(キングバランダーVZに蹴り倒される)」
ガシャァァン!!
キングバランダーVZ「ギャオォォン!!!(両目からデストレイダブルネガバスターを放つ)」
バビィィィーーーーーーーーーーーーー!!
バランダ星人ネスオン「これでも食らえウィス!!(両手からバーストレイバスターを放つ)」
バビィィィーーーーーーーー!!!
ドガガガガァァァァァァァン!!!
コスモス「くっ!(デストレイダブルネガバスターとバーストレイバスターの同時攻撃で大ダメージを受けて胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
バランダ星人ネスオン「ウィスウィスウィス!これで貴様も終わりだウィスね!」
冴子「タツヤ君・・・・!」
そこへ!
皆川平吉「あっ!デッカイ飛行機だ!」
熊井太一「いや宇宙船だよ!」
小島紀子「すっごーい!」
ギガバイタス「ゴォォォ!!ゴォォォ!!(クルーザーモードの姿で上空から飛来してコスモスの窮地を救う為に両目からバイタスフラッシャー、艦体下部からプラズマ光波砲を同時に放つ)」
ギュオォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
バビィィィーーーーーーーー!!!
ドギュン!!×365
ドガガガガァァァァァァァン!!!
バランダ星人ネスオン「ウィスゥゥゥ!!(キングバランダーVZと共にバイタスフラッシャーとプラズマ光波砲を浴びて大ダメージを受ける)」
キングバランダーVZ「ギャオォォン!!!」
ギガバイタス「ギャオォォン!!!(着陸すると同時にスクランブルモードに変形しながら走行して接近する)」
ズズン!!ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!
ウィィィィン!!×5
ギュオオォォォォォーーーーーーーーーーーーー!!
ギガバイタス「ゴォオォオォオォーーーー!!ゴォオォオォオォォーーー!!(両腕の10門の砲口からバイタスキャノンを連射する)」
ドギュン!!×100000000
ズガン!!!×100000000
キングバランダーVZ「ギャオォォン!!!(バイタスキャノンを浴びて大ダメージを受けて後退する)」
ズシィン!×10
ギガバイタス「・・・・・・・・・・・!(上下から5つのギガホイールとギガウイングを発進させる)」
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥン!!×10
ギガホイール1・ギガホイール2・ギガホイール3・ギガホイール4・ギガホイール5(猛スピードで爆走しながら獣陸合体してギガライノスになる)
ゴォォォォオオオォォオオオーーーーーーーーー!!!
ジャキィン!!×6
ギガライノス「ガァァァァァァァァァァァ!!ガァァァァァァァァァァァ!!(猛スピードで爆走する)」
ギガウイング1・ギガウイング2・ギガウイング3・ギガウイング4・ギガウイング5(高速飛行で飛び続けながら獣空合体してギガフェニックスになる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ジャキィン!!×6
ギガフェニックス「キャォォオオオン!!(上空を飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ギガライノス「ガァァァァァァァァァァァ!!(爆走しながらライノスアタックを繰り出す)」
ゴォォォォオオオーーーーーー!!
ドガン!!
キングバランダーVZ「ギャオォォン!!!(ライノスアタックを受けて吹き飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥン!!!
バランダ星人ネスオン「ウィスゥゥゥ!?」
ギガフェニックス「キャォォン!!(上空からフェニックスキックを繰り出す)」
ドガ!!
バランダ星人ネスオン「ウィスゥゥゥ!!(フェニックスキックを受けて転倒する)」
ズズン!!
ギガライノス・ギガフェニックス「・・・!(コスモスの元へ駆け付ける)」
コスモス「デェア!(駆け付けたギガライノスとギガフェニックスの応援で奮起して立ち上がる)」
冴子「ギガライノス!ギガフェニックス!」
バランダ星人ネスオン「ウィス・・・貴様等・・・!!」
18
:
タロウ
:2025/06/15(日) 10:00:50
ギガライノス「ガァァァ!!(右手でビームキャノンを構えてギガンティスバスターを連射する)」
バギュン!!×300
ドガガガガァァァァァァァン!!
バランダ星人ネスオン「ウィスゥゥゥ!!(ギガンティスバスターを浴びて大ダメージを受ける)」
ギガフェニックス「キャォォン!!(右手でギガニックブーメランを構えて勢いよく投げる)」
ギュン!!!
ズバァァァン!!!
キングバランダーVZ「ガァァァ!!!(ギガニックブーメランで切り裂かれて大ダメージを受ける)」
コスモス「ゼァァァ!!(ギガライノス、ギガフェニックスと背中合わせになりながら高速回転して光の不死鳥になってアルティメットフェニックスバスターを繰り出す)アルティメットフェニックスバスター!!」
ギュオォォォォーーーーーーーー!!!!!!!!
ドガガガガァァァァァァァン!!!!!!!!
バランダ星人ネスオン「ウィスゥゥゥ!!!(キングバランダーVZと共にアルティメットフェニックスバスターを受けて、胸部から背中を貫かれて致命傷を負う)」
キングバランダーVZ「ギャオォォン!!!」
コスモス「トドメだ!(光の不死鳥から元に戻ると同時に自らの意思で現れたゴルトフェニックスを背中に合体させて飛び上がる)」
ジャキィン!!ギュオォォォォーーーーーーーー!!!
バランダ星人ネスオン「ウィス!?」
コスモス「新必殺!サンシャインスパーク!!(太陽光を一気に集約して突撃してサンシャインスパークを繰り出す)」
ビカァァァン!!!!!!!!
ギュオォォォォーーーーーーーー!!!!!!!
キングバランダーVZ「ギャオォォン!!!」
バランダ星人ネスオン「我々バランダ星人は永久に不滅だウィス!!!(キングバランダーVZと共にサンシャインスパークを受けて大爆発を起こして完全に消滅する)」
ドガガガガァァァァァァァン!!!!!!!!!
コスモス「・・・・!(ギガライノス、ギガフェニックス、ゴルトフェニックスと共に勝利を収める)」
ジャイアントタローマン「あれが慈愛の勇者コスモスと鋼星獣の途切れる事の無い深い絆、私ながら誠に感銘した。」
若松のぶ「ありがとう!ウルトラマン!」
子供達「ありがとう!!ウルトラマン!!鋼星獣!!」
そして・・・!バランダ星人の月面基地では・・・!
バランダ星人ボストム「そうか、ネスオンは戦死したか、まあ過ぎた事は仕方あるまい、」
ビズネラ「コスモス達との戦いで得たキングバランダーⅤZのデータとマックスギャラクシーのデータの両方を得られる、これこそがまさに一石二鳥、」
バランダ星人ボストム「良し!この経験を得て我々はもっと強くならねばならん!ビズネラ!他の星から奪ったロボット怪獣のパーツをお前の自信作であるキングバランダーGに組み込むのだ!」
ビズネラ「喜んで引き受けましょう。」
バランダ星人ボストム「それとジャイボスの強化改造手術も引き受けてもらいたい、我々の戦力倍増と強化の為にもな。」
ビズネラ「勿論ですよ。」
バランダ星人ジャイボス「このジャイボス!勝つ為なら強化改造手術を引き受けましょう!ビズネラ!頼んだぜ!」
ビズネラ「ノワール星人の高い改造技術を利用したメカレーター強化計画をジャイボス様に引き受けてもらいますね。」
バランダ星人ジャイボス「メカレーター強化計画か!喜んで引き受けるぜ!」
ビズネラ「フフフフ!計画通りだ・・・!」
19
:
タロウ
:2025/06/15(日) 19:37:15
ナレーション「その日の夕方、のぶ達に別れを告げて元の世界へと戻ったタツヤ達はお土産としてあんぱんと乾パンを購入して話題作りをしたのだった、その頃、マグラとモングラーの群れは魔法のかまどをパルデア地方の山奥の火山の溶岩地帯に移し変えて火山の火力と熱を利用して人肉パンを販売したが、以外な形で繁盛したのだった、」
マグラ「これで数千万は稼げた、(見上げる)ウルト!?」
ウルト「よっ!元気にしてたか?」
マグラ「あぁ。見ての通りさ。」
ウルト「リコ達が泣きながらお前の事を探してたぞ?」
マグラ「そうか、ジャイアントタローマンとの戦いから半年が過ぎたからな。皆を敵に回す事が僕にとってどれだけ苦しかったか、けど、心変わりするつもりは無い、」
ウルト「この次会った時は敵同士なんだな?」
マグラ「そういう事さ、君とは長い付き合いだから、出来る限りで逃げ延びてくれ。」
ウルト「すまねえ、」
そして!
ハルト「えっ!?」
アオイ「アメジオがエクシード社の新社長に就任だって!?」
リコ「そうなの、実はジャイアントタローマンがアメジオ達を謎の化け物軍団から守り抜いた事を報告したんだって、」
ウルト「なるほどな、」
ハルト「それにしても何なの?その化け物軍団って?」
リコ「アメジオから聞いたんだけど、私達の世界に来たバランダ星人が高度な科学技術でスピネルのクローン生命体を作り上げて生物兵器に改造してるって!」
アオイ「生物兵器に改造!?」
リコ「うん、ジャイアントタローマンの言っていた事が本当だとすれば、私達だけでは力不足ね、」
ハルト「こんな時、マルスがいてくれれば、」
リコ「まだそんな事を言ってるの!?彼は敵なのよ!」
ウルト「悔しいが、マルスは俺達の敵だ、諦めるしかねぇさ、」
ドット「皆!化け物が街に!」
ハルト達「えっ!?」
街ではバランダ星人が差し向けたスピネルのクローン生体兵士軍団が人々をレイプしようと襲っていた!
ウルト「あれか?アメジオが言っていた化け物軍団って?」
ハルト「スピネルのクローン!というより気味が悪い!」
ドット「姿が醜悪過ぎて鳥肌が立つ!」
アメジオ「皆!」
ジル「ここは危険だ!急いで避難するんだ!」
コニア「ジャイアントタローマンとキングアンパンマンキラーが戦ってくれてるわ!早く!」
ウルト「あの二人か?」
ジャイアントタローマン「共に戦うぞ!柳井崇青年!」
キングアンパンマンキラー「はい!」
スピネルクローン生体兵士×300「ギシャァァァギシャァァァ!!!」
キングアンパンマンキラー「スピネルのド変態共!成敗してやる!」
ジャイアントタローマン「行くぞ!とお!!(自らの優しさで改心して正義に目覚めたキングアンパンマンキラーと共に強敵であるスピネルクローン生体兵士軍団と対決する)」
ドゴン!!バゴン!!ギュン!!×10000000000
20
:
タロウ
:2025/06/18(水) 12:21:25
そして!タツヤ達が暮らす地球ではバランダ星人の尖兵として大量に送り込まれたメカモスラ軍団の総攻撃が始まっていた!
ビカアァァァァァァァァァァン!!!ビカアァァァァァァァァァァン!!!
タツヤ「・・・・!(皇帝轟天号を援護する為に右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカアァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ゼァァァァァ!!(フューチャーモードの姿になって巨大化して飛び上がると同時に雷雨と共に降り注ぐ落雷を全身で吸収する)」
ビカアァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
コスモス「ハイパーサンダーギガボルトフルパワー!!(両手からハイパーサンダーギガボルトフルパワーを放つ)」
ビカアァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!
メカモスラ×100000000「キシャァァァァァァァ!!!!!!!(ハイパーサンダーギガボルトフルパワーを浴びて、大破しながら爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
スピネルクローン生体兵士×100000000000「オギャァァァァァオギャァァァァァ!!!(ミレニアンの細胞の力でスピネルリアンに合体変身して365メートルに巨大化して咆哮する)」
ギュオオォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
スピネルリアン「ギャオオォオォン!!!!!!(雷雨を浴びる事で水分摂取で攻撃力と防御力を上げてパワーアップする)」
鳴滝「あの巨大な生物兵器は水分摂取する事でパワーアップするみたいだ、」
兜剣造「我々は冷凍兵器で応戦する。」
オオタユカ「了解です!」
コスモス「ハイパーサンダーギガボルトフルパワー!!(強大な落雷を左手で受け止めて、左指先からハイパーサンダーギガボルトフルパワーを放つ)」
ビカアァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!
スピネルリアン「ギギギャァァァァァァァァァァ!!!!!!!(ハイパーサンダーギガボルトフルパワーを浴びて、大量の水分が蒸発して体温が上がる事でダメージを受けて恐ろしい形相で悲鳴を上げる)」
鳴滝「奴の体温が上がった!防御力が下がったんだ!」
兜剣造「よし!アブソリュートゼロメーサー砲!発射準備開始!」
早乙女ミチル「了解です!」
鳴滝「アブソリュートゼロメーサー砲!発射!!」
皇帝轟天号「・・・・!(艦首超合金ドリルの先端からアブソリュートゼロメーサー砲を発射する)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
スピネルリアン「ギギャァァァァァァァァァァ!!!!!!!!(アブソリュートゼロメーサー砲で複数のメカモスラと共に凍結して動きを封じられる)」
コスモス「ハイパーサンダーギガボルトフルパワー!!(降り注ぐ強大な落雷を左手で受け止めてハイパーサンダーギガボルトフルパワーを放つ)」
ビカアァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!
スピネルリアン・メカモスラ×10000000000「・・・・!!!(凍結した状態でハイパーサンダーギガボルトフルパワーを浴びて粉々に粉砕されて消滅する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!
コスモス達はバランダ星人が差し向けた尖兵が全て月面で作られている事を突き止め、バランダ星人の尖兵軍団製造工場を破壊するべき月面に到達した!
コスモス・ギガライノス・ギガフェニックス「・・・!!(多彩な連携攻撃と深い絆の力でデビルスプリンターで更に強化された尖兵として出撃したキングジョーブラック軍団、インペライザー軍団、レギオノイド軍団、エースキラー軍団、ギャラクトロン軍団を相手に奮闘して蹴散らしながら圧倒する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!ドゴン!!チュドォオォオォオォン!!!×120000000000
真キティZERO「私も負けられません!(コスモスを援護しながら口からカスケードゲッタービームを放ち、キングジョーブラック軍団とインペライザー軍団とエースキラー軍団を破壊する)」
バビィイイイーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングジョーブラック×100000・インペライザー×10000・エースキラー×10000「・・・・!!!(カスケードゲッタービームを浴びて尖兵軍団製造工場諸共破壊されて爆散する)」
ドガガガガアァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!
21
:
タロウ
:2025/06/18(水) 21:19:11
コスモス達がバランダ星人が送り込んだ尖兵軍団と交戦している最中・・・・!
ジャイアントタローマン「ぬん!(両目から最強技の一つである超太陽光線を放つ)」
バビィィィーーーーーーーー!!!!!!
スピネルクローン生体兵士×30000「インガァァァウゥゥゥ!!!(超太陽光線を浴びて焼き尽くされて爆死する)」
ボォォォーーーー!!!
ドガガガガァァァァァァァン!!!
すると!
巨大生物要塞円盤サンゴ「オニムカツク!オニムカツク!!オニムカツク!!!(上空から飛来して両目からデストラクションネガクラスターを放つ)」
ギュオォォォォーーーーーーーー!!!
バビィィィーーーーーーーー!!!!!!
ドガガガガアァァァァァァァァァァン!!!!!!!
ジャイアントタローマン・キングアンパンマンキラー「ジュワッチ!!(巨大化しながら飛び上がると同時に空中戦を繰り広げる)」
ギュオォォォォーーーーーーーー!!!!!!!!
キングアンパンマンキラー「奴の動力炉を破壊すれば止まる筈だ!(高速回転してスパイラルクラッシャーアンパンチを繰り出す)スパイラルクラッシャーアンパンチ!!!」
ギュオォォォォーーーーーーーー!!!
ガキィイィィィィィィン!!!!!!!!!!
キングアンパンマンキラー「・・・・・!」
ジャイアントタローマン「あとは任せてくれ!(超音速で飛び上がると同時に右手から最強技の一つであるサンデトロイトロケットスマッシュを繰り出す)サンデトロイトロケットスマッシュ!!!」
ギュオオォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ズッギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
巨大生物要塞円盤サンゴ「オニムカツク・・・・オニムカツク・・・・!!!ヒッデッブウウウウウウウウウウウーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!(サンデトロイトロケットスマッシュで顔面と内部を貫かれて動力炉を粉砕されて大爆発を起こして爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ジャイアントタローマン「柳井崇青年、さっきの巨大なサンゴとメカモスラを送り込んだのはバランダ星人、だとすると、」
キングアンパンマンキラー「狙いはマルス君だね、」
ジャイアントタローマン「緑谷少年達が危ない!急ぐぞ!」
キングアンパンマンキラー「はい!」
ナレーション「そして!バランダ星人の侵略の魔の手は僕のヒーローアカデミアにまで及んでいた!」
両津「オイ!何だあれは!?」
銀時「あれって!」
ボーボボ「エンデヴァーだと!?」
クローンエンデヴァー戦闘兵士×10000000「ヒーロー死ね!ヴィランも死ね!ヒーロー死ね!エンデヴァーも死ね!」
銀時「オイ!!何でエンデヴァーが兵隊さんになって俺達まで襲ってんだ!?」
新八「これ、明らかにエンデヴァーに対する恨みを込めた嫌がらせじゃ・・・・、」
バランダ星人ジャイボスメカレーター「ドゥハハハハハ!!パワーアップした俺様の前にエンデヴァーは敗れ、公開処刑の際に生首になって死んだのだ!!(敗北して死んだエンデヴァーの生首を吊るしたロープを振り回して高笑いする)ざまあみろだぜ!!ガハハハハハハハハ!!」
両津「あれはバランダ星人ジャイボス!」
ボーボボ「その姿は一体!?」
22
:
タロウ
:2025/06/20(金) 09:22:11
バランダ星人ジャイボスメカレーター「俺様はビズネラのメカレーター強化改造手術でメカレーターとなってパワーアップしたジャイボス様だ!」
両津「メカレーター?まさか!?」
ビズネラ「そのまさかですよ。私が直々に彼の強化改造に一役買って出たのです。」
ボーボボ「貴様は!」
両津「宇宙の闇商人ビズネラじゃねえか!何でお前が!?」
銀時「テメエがソイツを強化改造して利用しようとしてんのか?」
ビズネラ「とんでもない!メカレーター強化計画は今までのメカレーター化の強化改造とは違いましてね!肉体強化と攻撃強化!防御強化!素早さ強化の事なのです!私も伊達に宇宙の闇商人をやってるわけではありませんよ!」
両津「色んな組織を渡り歩いてる貴様が何かを企んでる事は分かったぜ!ビート!ロボコ!メカジバニャン!頼んだぜ! (右手首に装着しているニューエクスメダロッチでビート、メカジバニャン、スーパーロボコを転送する)」
ビカアァァァァァァァァァァン!
ビート「テメエがビズネラか!」
スーパーロボコ「貴方の思い通りにはさせませんわ!」
メカジバニャン「俺っち達がお前をボッコボコにしてやるニャン!」
バランダ星人ジャイボスメカレーター「お前等の相手は俺様だ!まとめて蹴散らしてやるぜ!!」
ビズネラ「メカレーター強化改造でジャイボス様は100億倍の破壊力を身に着けた!さあ!驚くがいい!」
バランダ星人ジャイボスメカレーター「ハァァァァァァ!!(胸部からメカレーターキラーミサイルを乱射する)」
ズドドドドドドドドドドドドォォォォォォォォ!!×100
ドガガガガアァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!
バランダ星人ジャイボスメカレーター「ハァァァァァァ!!(右腕のメカレータークローでメカジバニャンを切り裂く)」
ズバァァァン!!!
メカジバニャン「うわああああ!!!」
バランダ星人ジャイボスメカレーター「俺様の力!思い知るがいい!!(両目からメカレータービッグバスターを放つ)」
バビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガガガガアァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
銀時達「ぐあああ!!(メカレータービッグバスターを浴びて大ダメージを受ける)」
クローンエンデヴァー戦闘兵士「正義は不滅!悪党は撲滅!正義は不滅!悪党は撲滅!(右腕をペダニウムバーンランチャーに変形させて構える)」
ウィィィィン!!ジャキィン!!
バランダ星人ジャイボスメカレーター「ゲームオーバーだな!ドゥハハハハハ!!」
ビート「クソッタレ!」
メカジバニャン「ここまでか!」
本郷太陽「私が来た!(サンライトバイクに乗って爆走しながらバランダ星人ジャイボスメカレーターとクローンエンデヴァー戦闘兵士軍団を吹き飛ばす)」
ブォォォーーーーーーー!!!
ドゴン!!!
バランダ星人ジャイボスメカレーター「ドゥハァァ!!!(サンライトバイクで吹き飛ばされて転倒する)」
クローンエンデヴァー戦闘兵士×10000000「バカ野郎!信号が見えねえのか!」
キキィ!
本郷太陽「生憎、信号確認は常識なのでね、いつも見逃さず確認しているのだ、」
銀時「敵を轢き逃げしといてそれねぇよオイ!」
ボーボボ「太陽!」
新八「太陽さん!ナイスタイミング!」
ビズネラ「まさか?お前は!?」
本郷太陽「変身!!(ポーズを決めてジャイアントタローマンに変身する)」
ビカァァァン!!!
ジャイアントタローマン「(等身大の大きさで現れる)日輪の輝きと共に現れる太陽の神!ジャイアントタローマン!」
両津「おお!ジャイアントタローマン!」
ボーボボ「来てくれると信じてたぜ!」
ビズネラ「ほお、アイツが報告で聞いていたジャイアントタローマンか、」
23
:
タロウ
:2025/06/21(土) 22:15:46
ジャイアントタローマン「バランダ星人!この世界を侵略する悪党は私が許さん!」
バランダ星人ジャイボスメカレーター「うるせえ!この俺様と子分達がグーの音が出なくなるまで貴様をギッタギタにしてやる!!」
クローンエンデヴァー戦闘兵士×10000「チンコチンコチンコチンコ!!!」
ジャイアントタローマン「行くぞ!!(突っ走ると同時にダイナミックなアクションとパワフルな戦法でクローンエンデヴァー戦闘兵士軍団を吹き飛ばす)とりゃぁぁ!!」
ドガ!!バゴン!!ドゴン!!×999999999
ボーボボ「信じられんが、凄い!」
両津「いつものタローマンとは思えない戦い振りだぜ!」
ジャイアントタローマン「超必殺太陽拳!!(右手から超必殺太陽拳を繰り出す)」
ギュオォォォォーーーーーーーー!!!!!!!
クローンエンデヴァー戦闘兵士×9999999999「アッベシィィィ!!!(超必殺太陽拳を受けて、焼き尽くされて爆死する)ヒッデッブゥゥゥ!!!」
ドガガガガァァァァァァァン!!!!!!!
ビズネラ「おぉ。」
バランダ星人ジャイボスメカレーター「やるじゃねぇかジャイアントタローマンさんよ。次は俺様が相手をしてやるぜ!」
ジャイアントタローマン「勝負だ!バランダ星人!」
バランダ星人ジャイボスメカレーター「メカレーターバルカン!!(右腕のメカレータークローをメカレーターバルカンに変形させて乱射する)」
ジャキィン!!ズダダダダァァァァ!!!
ジャイアントタローマン「ゼァァァ!!(右手でサンライトバリアを放ち、メカレーターバルカンを防ぐ)」
ビカアァァァァァァァァァァン!!
カキィン!!×10000000
ジャイアントタローマン「サンライトファイヤー!!(両手からサンライトファイヤーを放つ)」
ゴォォォーーーーーーーー!!
ドガガガガァァァァァァァン!!
バランダ星人ジャイボスメカレーター「やるな!ならば!これはどうだ!?(サンライトファイヤーを余裕で耐えて胸部からメカレーターキラーミサイルを乱射し、両目からメカレータービッグバスターを放つ)」
バビィィィーーーーーーーー!!
ズドドドドドォォォォ!!
ジャイアントタローマン「・・・・!(超太陽影分身を繰り出してメカレーターキラーミサイルとメカレータービッグバスターを回避する)」
ギュンギュンギュンギュンギュンギュンギュン!!!
ドガガガガアァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
ジャイアントタローマン「お前の攻撃は見切っているぞ!」
バランダ星人ジャイボスメカレーター「流石だジャイアントタローマン!太陽の神と名乗るだけの力があるという事だな!」
24
:
タロウ
:2025/06/24(火) 23:33:42
ジャイアントタローマン「サンライトアタック!!(日差しの光でパワーアップして新たなる最強技の一つであるサンライトアタックを繰り出す)」
ドガガガガァァァァァァァン!!!
バランダ星人ジャイボスメカレーター「ドゥハァァァァァァ!!!(サンライトアタックを受けて致命傷を負う)」
ガッシュ「(遠くからギガファントムを構えて巨大化光線を放ち、バランダ星人ジャイボスメカレーターを巨大化させる)」
バビィィィーーーーーーーー!!!(巨大化BGMが流れる)」
バランダ星人ジャイボスメカレーター「(ギガファントムの巨大化光線を浴びて60メートルに巨大化して不気味に笑う)ドゥハハハハハ!!」
ガッシュ「・・・・・・、(バランダ星人ジャイボスメカレーターの巨大化を見届けて立ち去る)」
ガシィン!×20
キングバランダーG「ギャオォォン!!(70メートルの大きさで飛来しながらゆっくりと降下して巨大化したバランダ星人ジャイボスメカレーターと合流する)」
ズズン!!
バランダ星人ジャイボスメカレーター「大暴れしてやるぜぇ!!(右腕のメカレーターバルカンを乱射してキングバランダーGと共に破壊活動する)」
ズダダダダァァァァ!!!
ドガガガガァァァァァァァン!!!
ジャイアントタローマン「ジュワッチ!!(65メートルに巨大化してバランダ星人ジャイボスメカレーターとキングバランダーGの前に現れる)」
ビカアァァァァァァァァァァン!!
キングバランダーG「グギャオオォオン!!(右腕のペダニウムエンデヴァーランチャーを構えて狙撃する)」
バランダ星人ジャイボスメカレーター「食らえ!!(右腕のメカレーターバルカンを構えて乱射する)」
ジャキィン!!ズドドドドドドドドドドドドォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!
ズドドドドドドドドドドドドォォォォォォォォ!!!×100000000
ジャイアントタローマン「・・・・!!(メカレーターバルカンとペダニウムエンデヴァーランチャーを全て自身の身体で受け止めて無力化させる)」
カキィン!!!×10000000000000
バランダ星人ジャイボスメカレーター「俺達の攻撃を体で受け止めるだと・・・!ふざけ・・・!!」
ジャイアントタローマン「ハァァァァァァ!!(右腕に太陽光を集約して両腕をL字に組んで最強技の一つであるサンライトカノンを放つ)ジュワッチ!!」
ギュオオォーーーーーー!!!ビカアァァァァァァァァァァン!!!
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
バランダ星人ジャイボスメカレーター「ヒデブウウウウウ!!!!!!!!!(キングバランダーGと共にサンライトカノンを受けて、大爆発を起こして完全に消滅する)」
ドッガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!
ロイ「ありがとう!ジャイアントタローマン!」
新八「おかげで助かりました!」
ジャイアントタローマン「バランダ星人はまだ野望を諦めていない!奴等は高い科学力を利用してエクスプローラーズとプロヒーロー達を心を持たない兵器に変えようとしている!だからこそ私は戦い続ける!全ての悪が完全に消えるその日まで!(太陽のエネルギーを補給する為に飛び去る)ジュワッチ!!」
ギュオオォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
アメジオ「ジャイアントタローマン、いつもすまない・・・・、」
25
:
タロウ
:2025/06/25(水) 15:51:30
バランダ星人ボストム「それでジャイボスの代わりはあるのか?」
ビズネラ「ご安心下さい。これまでの戦いで損失した戦力補充の為にエクスプローラーズの団員であるインディとルーベラをカプセルで捕獲して戦力補充及び強化の為に改造する実験を始めております、」
バランダ星人ボストム「あの二人がそうなのか?」
ビズネラ「はい、」
インディ「・・・!(カプセルの中でルーベラと共に全裸の姿で閉じ込められる)」
ルーベラ「出せ!私達を全裸にしてどうするつもりだ!?」
インディ「この変態共が!!早く出せ!!」
バランダ星人ボストム「何とも美しい体を持つ実験動物だ、見るだけで惚れ惚れしてしまうぞ。」
ガッシュ「準備は整いました、」
ビズネラ「よし、二人には戦力となる為の実験を受けてもらう!(スイッチを押す)改造開始!」
カチィ!
ギュオオォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
インディ・ルーベラ「ァギャァァァァァァ!!!!!!!!(カイザーベリアルメダルと様々な怪獣メダルを注がれて大改造される)」
ルーベラ「あああ・・・気持ちいい・・・気持ち良すぎて立ち上がれない・・・もう・・・・失禁すらしちゃうわ・・・!!!ああああん!!!(カイザーベリアル、ゼルサデス、エースキラーの怪獣メダルの力を無理矢理取り込まされてベリアル大融合獣キングゼルサデスキラーに変貌する)」
インディ「俺も・・・気持ちいい・・・もう意識が無くなりそうだぜ・・・!!(カイザーベリアル、オブラー大星獣、キングギドラの怪獣メダルの力を無理矢理取り込まされてベリアル大融合獣キングオブラー大星獣に変貌する)」
ギュオオォォォォォーーーーーー!!!
キングゼルサデスキラー「フハハハハハ!!強さという気持ちが全身に伝わって来るぜ!」
キングオブラー大星獣「俺達は人間とポケモンが憎い・・・全部消えちまえばいいんだ・・・!!」
ビズネラ「そしてもう一つの戦力・・・そうですよね、スピネル!」
スピネル「ああああ・・あああ・ああ・・・!!!(既に封印された時間軸から無理矢理連れ込まれてビズネラの大改造でベリアル大融合獣キングユニトリスキラーに変貌しながら苦しみ続ける)ァギャァァァァァギャァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ギュオオォォォォォーーーーーーーーーーーーー!!!
ビズネラ「そして戦力補充の為に新開発したベリアル大融合兵士、キングスピネルユニトリス、キングスピネルエクサイズです、」
ウィィィィン!!
キングスピネルユニトリス×550「グギャオオォオン!!!(カイザーベリアル、キングユニトリス、獣人オブラーを大融合させた強化型のベリアル大融合兵士として誕生する)」
キングスピネルエクサイズ×550「グギャオオォオン!!!(カイザーベリアル、キングエクサイズ、獣人オブラーを大融合させた強化型のベリアル大融合兵士として誕生する)」
ガッシュ「流石だ!これ程までの戦力を補充していたとは・・・!」
バランダ星人ボストム「流石は宇宙の闇商人だ、これからも期待しておるぞ。ビズネラよ、」
ビズネラ「計画通りだ。クックックックックック!」
26
:
タロウ
:2025/06/26(木) 22:20:43
ナレーション「そして数日後、カイリ達の修学旅行の前日、晩御飯を食べていたカイリはソドー島の修学旅行を楽しみにしていたのだった。」
春子「へえ。カイリ達の修学旅行でそんな事があるの。」
大介「イギリスの小さな島で海外留学するんだって。色んな機関車が走る事で有名らしいぜ。」
カイリ「お父さん。詳しいんだね。」
大介「子供の頃は色んな機関車の事を聞かされたからな、今でも忘れられない、」
春子「明日早いからカイリもそろそろ歯磨きして寝なさい。」
カイリ「はーい。」
ナレーション「翌日。カイリ達のソドー島の修学旅行が始まり、ナップフォード駅で集まった、」
関口道子先生「皆。もうすぐトーマスがやって来るわよ。」
梁取シオン「来ました!」
ポォォォーーーポォォォーーー!!(トーマスの汽笛が鳴り響く)
ガシュガシュガシュガシュガシュガシュ!キキィ!(アニーとクララベルと他の生徒達を乗せる為に完璧に修復されて新品同様となったオールドスローコーチの三両編成を牽引するトーマスがナップフォード駅に到着する)」
トーマス「皆!お早うございます!」
カイリ達「お早うございます!」
トップハムハット卿「皆さん。お早うございます。今日はようこそソドー島へ来て下さいました、これから皆さんにはトーマスの列車に乗って存分に修学旅行と海外留学を楽しんで下さいませ、」
カイリ「僕はカイリ。よろしくねトーマス。」
トーマス「こちらこそよろしくねカイリ君。」
剛力達「・・・・。(アニーの中に乗車する)」
工藤新一「・・・・。(機関士に変装してカイリを見て微笑む)」
カイリ「工藤君?」
梁取シオン「さあ。カイリ君達も急いで。」
カイリ「はい。(レジーナ達と共にアニーに乗車する)」
オールドスローコーチ「トーマス!こちらの生徒さん達も乗ったわよ!」
トーマス「カイリ君達も乗ったね?出発進行!(汽笛を鳴らしてアニーとクララベルとオールドスローコーチを牽引して走り出す)」
ポォォォーーーポォォォーーー!
ガシュガシュ!!×10000000000
ナツメ「凄い!」
レミ「ソドー島の景色がこんなに素敵だなんて!」
カイリ「マグラ、」
レジーナ「カイリ君。」
カイリ「何?」
レジーナ「考え事してるみたいですけど。どうしましたの?」
カイリ「さっきの機関士が工藤新一さんに似てたからどうも気になってさ。」
剛力「気にしすぎだよ。」
レジーナ「ママと一緒にサンドイッチとおにぎりを作りましたの。皆で食べましょ。」
カイリ「いいね!」
ナツメ「食べましょう!」
キングスピネルエクサイズ「トーマスが来ました。(木の上に隠れてトーマスの列車が来るのを確認する)」
キングスピネルユニトリス「・・・・!(トーマスの列車が来るのを見計らって遠くに設置しているポイントリバーを動かして左片開き分岐器で左側に分岐させる)」
ガコン!
ジャキィン!(ポイントが左側に分岐して変わった為に下動作式腕木式信号機の腕木が下りる)
トーマス「・・・・。(左片開き分岐器で左側に分岐した線路へと進み巨大な祠がある巨大鳥居を潜り抜けて古びたお祭りが残されてる広場を通過してキタガミの里トンネルへと突き進む)」
ビズネラ「(トーマスの列車がキタガミの里トンネルに入って通過したのを確認して無線機でガッシュに知らせる)ガッシュ、作戦通りです。」
ガッシュ「(無線機で連絡する)了解した。」
27
:
タロウ
:2025/06/26(木) 23:41:14
トーマス「・・・・。(二つの白いランプライトを照らして広大なキタガミの里トンネルの中を走り続けてガラル旧式鉱山を通過して右へカーブして登坂を走る)」
オールドスローコーチ「何だか見た事もないトンネルだわ、」
アニー「何か気味が悪いわ、」
クララベル「線路を間違えたのかしら?」
トーマス「・・・・!(登坂を通り抜けて下り坂を進んで一本道を走り続ける)」
カイリ「・・・!(何かの存在に気付いてトーマスを止める)トーマス止めて!!」
トーマス「・・・!?(カイリの一声で急ブレーキをかけて停車する)」
キキィ!!
トーマス「どうしたのカイリ君?」
カイリ「レジーナさん達はここで待ってて。(アニーから降車して拡大ライトで線路で立ち往生してる若いパルデアケンタロスを発見する)やっぱり。パルデアケンタロスだ、怪我してるみたいだね、」
レジーナ「トーマス達のいる世界にどうしてパルデアケンタロスが?」
梁取シオン「今はカイリ君に任せましょう。」
カイリ「じっとしててね。(右手から放つ光子力エネルギーで怪我をしているパルデアケンタロスを治療して完治させる)」
ビカアァァァァァァァァァァン!
パルデアケンタロス「モォォォォオォオォオォ!!(光子力エネルギーで怪我が完治した事で元気になって起き上がる)」
トーマス「凄い!パルデアケンタロスの怪我を直せるんだね。」
梁取シオン「それでこそ私の教え子ね。」
ズズン!!
ゴブニュギガ「グガァァァァ!!!(バランダ星人の改造機としてガッシュに遠隔操作されて現れる)」
カイリ「ゴブニュギガ!」
ゴブニュギガ「・・・・!!(トーマスの列車を脱線させようと襲い掛かる)」
本郷太陽「変身!!(ポーズを決めてジャイアントタローマンに変身する)」
ビカアァァァァァァァァァァン!!
ジャイアントタローマン「ジュワッチ!!(65メートルに巨大化してゴブニュギガを足止めする)トーマス!カイリ少年達を連れて逃げるんだ!」
トーマス「うん!カイリ君!急いで乗って!」
カイリ「オッケー!(再びアニーに乗車する)」
トーマス・パルデアケンタロス「・・・!!(猛スピードで突っ走って逃走する)」
ギュン!!
ガッシュ「ジャイアントタローマンが現れたな!ゴブニュオグマ!」
ゴブニュオグマ「・・・!!(ガッシュの遠隔操作で現れて背後からジャイアントタローマンに襲い掛かる)」
ジャイアントタローマン「もう一体の参戦か!」
ゴブニュギガ・ゴブニュオグマ「・・・!!(自らの強さを誇示した戦い方でジャイアントタローマンに襲い掛かる)」
ジャイアントタローマン「ジュワッチ!!(パワフルかつダイナミックな攻撃でゴブニュギガとゴブニュオグマを相手に互角以上の戦いを繰り広げる)」
ドゴン!!バゴン!!ズズン!!×1000000000
トーマス「・・・・!(神社トンネルを突き抜けると全てのポケモンと群れと合流した若いパルデアケンタロスと共に並んで走り続ける)」
レジーナ「凄いですわ!」
カイリ「間違いない!ここはパルデア地方だ!」
ピカチュウ×5・ピチュー×6「・・・!(トーマスの車体に乗ってのんびりする)」
トーマス「ここがポケモン達が暮らすパルデア地方なんだね。」
カイリ「若いパルデアケンタロスも群れと合流する事が出来て一件落着だね。」
目暮十三円盤「キヒヒヒヒヒヒ!俺様の監視からは逃げられねえぜ!(ステルス機能を駆使して上空を飛び続けて気付かれない様にトーマスの列車を追跡する)」
ビズネラ「・・・・・。(目暮十三円盤に乗り込んでトーマスの列車を監視する)計画通りに物事が進んでいるな。」
28
:
タロウ
:2025/06/28(土) 09:10:39
トーマス「・・・・!(広大なパルデア水源地の水辺で停車する)」
キキィ!
カイリ「どうしたのトーマス?」
トーマス「ふうう。参ったな、水が無くなったみたいなんだ。」
カイリ「それなら任せて。(トーマスのタンクの蓋を開けて光子力テレパシーで聞き入れ済みのウォーター種のパルデアケンタロスの群れを集合させる)やって!」
パルデアケンタロス×20「・・!(角から水鉄砲の要領で水を器用に噴射してトーマスのタンクに入れる)」
ブシュウウウウウ!×20
レジーナ「凄いですわ!」
トーマス「助かったよカイリ君!(パルデアケンタロスの群れの水鉄砲でタンクの水が満タンになる)」
カイリ「さっきパルデアケンタロスの群れがお礼したいって言ってたから。」
トーマス「ポケモンの言葉が分かるの!?」
カイリ「テレパシーかな。」
インディ・ルーベラ「そこまでだ!」
カイリ「ん?」
梁取シオン「誰なの!?」
工藤新一「・・・・!」
ルーベラ「我々はエクスプローラーズ!」
カイリ「つまり悪党という事?」
インディ「違うわ!」
ルーベラ「バランダ星人の高い科学力で我々は生まれ変わった!」
インディ「その力!とくと!」
ドスドス!!!
インディ・ルーベラ「グハァァ!!!(ブラッドナイフが突き刺さり命をじわじわと吸い取られて致命傷を負う)」
カイリ「工藤君!」
工藤新一「大事な乗客達に傷を負わせる悪党は僕が許さない!」
ルーベラ「貴様・・・・!!」
インディ「工藤新一!何故お前が!?」
工藤新一「工藤新一は仮の姿さ!その実態は!!(変装を解いて血の神の仮面少年マグラの姿を現す)」
バサァァァァァァ!!!
カイリ「・・・・!!?」
ルーベラ「だ・・・誰だよお前!?」
マグラ「僕は血の神となった仮面少年!マグラさ!」
カイリ「まさか!?」
トーマス「工藤新一さんの正体は仮面少年マグラだったの!?」
鳴滝「その様だな。」
トーマス「鳴滝さん!久し振り!」
ユウト「久し振り。トーマス。」
トーマス「ユウト君!背が伸びたね!」
キヨカ「最愛の妻のキヨカよ。」
ルーベラ「マグラ!まさかこの世界に舞い戻るとは!どういうつもりだ!」
インディ「まさか!ポケモントレーナーに復帰・・・!」
マグラ「勘違いするな!僕には最高のパートナーがいる!イレーナ!!」
イレーナ「ワォォォォン!!(高く舞い上がって戦いの経験を積んで65メートルに成長した雌の怪獣シェルバディとして現れる)」
ズズン!!
イレーナ「ワン!」
トーマス「うわあああ!!!また怪獣だ!!!」
マグラ「心配しないで。イレーナは正義のシェルティ怪獣だから。」
イレーナ「ハッハッハッハ!(トーマスに懐いて舌で顔を舐める)」
ペロペロ!
トーマス「くすぐったいよ。」
ルーベラ「マグラが戻ってくるとは!まあいい!」
インディ「バランダ星人の偉大なる科学力で貴様を葬って・・・!!!」
イレーナ「ワォォォォン!!(口から威力が上昇したパワーブレスファイヤーを放つ)」
ゴォオォオォオォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
トーマス「凄い!火を吐いた!」
カイリ「不意打ちはやり過ぎだよ・・・!」
マグラ「よくやったよ。」
イレーナ「ワン!」
ルーベラ・インディ「ああああ・・・・・不意打ちなんて卑怯だぞ・・・!!!(焼け焦げて全裸になって大ダメージを受けてゼルサデス、キングドラ、エースキラー、オブラー大星獣の怪獣メダルが燃え尽きて損失する)」
マグラ「生憎、不意打ち戦法は僕の得意分野でね。」
インディ「よおし!俺とルーベラの合体変身を見せてやるぞ!!」
ルーベラ「しっかりその目に焼き付けろ!!(インディと口付けをして性愛を繰り返す)」
クチュクチュクチュクチュクチュ!!
カイリ「うわああ・・・!!」
レジーナ「嫌ですわ!もう!」
梁取シオン「子供達の前で変な事しないでよ!!」
マグラ「気持ち悪い・・・!」
インディ・ルーベラ「アァァァァァァァァァァ!!!!!!!!(絡み合う形でカイザーベリアル、オーブダーク、カオスコスモスダークネスの怪獣メダルの力を使って完全体となったカオスオーブダークネスに合体変身を遂げて50メートルに巨大化する)」
ギュオオォォォォォーーーーーー!!!!!!!!!!
マグラ「赤黒いカオスオーブダークネス・・・!」
カイリ「まさか・・・!?」
29
:
タロウ
:2025/06/28(土) 09:53:56
カオスオーブダークネス「我が名はカオスオーブダークネス!!カイザーベリアルとカオスコスモスダークネスの怪獣メダルで完全体と呼ばれるカオスオーブダークネスとなった!!」
カイリ「カオスオーブダークネス・・・・!」
マグラ「カイザーベリアルとカオスコスモスダークネスの力で完全体になったって事か?」
カオスオーブダークネス「イレーナ!幾らお前が怪獣と言えど!我の力には及ばぬ事を教えてやる!!(カオスダークネスカリバーを構えてカオスダークネスサンダーロックカリバーを繰り出す)」
ギュオオォォォォォーーーーーー!!!!!!!ドガガガガアァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!
マグラ「イレーナ!高速移動戦法で回避!」
イレーナ「ワン!(マグラを背中に乗せて高速移動戦法でカオスダークネスサンダーロックカリバーを回避し尽くす)」
ギュン!!!!!!!!×100000000
カオスオーブダークネス「ほお・・・。」
トーマス「攻撃を躱した・・・!」
カイリ「通常のシェルバディとは違う・・・!」
マグラ「こっちも本気で行くよ!(メガリングに宿るメガストーンを光らせてシェルバディナイトと共鳴する)」
ビカアァァァァァァァァァァン!!
イレーナ「・・・・!!(シェルバディナイトとメガストーンの共鳴でメガシェルバディにメガシンカする)」
ビカアァァァァァァァァァァン!!!
イレーナ「ワォォォォン!!!(飛行能力と攻撃能力に特化したメガシェルバディになる)」
カイリ「メガシンカか・・・!?」
マグラ「ユウト君はトーマスを頼みます!キヨカさんも機関助手の経験は取得済みですね?」
ユウト「ああ!僕達なら大丈夫さ!」
キヨカ「カイリ君達もアニーに乗って!」
カイリ達「うん!(アニーに乗車する)」
トーマス「ユウト君!キヨカさん!復帰おめでとう!それじゃお願いね!」
ユウト「ああ!」
キヨカ「任せなさい!」
トーマス「・・・!(アニーとクララベルとオールドスローコーチを牽引して走り去る)」
ガシュ!!×100000000000
カオスオーブダークネス「逃がすか・・・!!」
マグラ「させるかあ!!(右手でカオスオーブダークネスを殴り飛ばす)」
ガシィ!!
カオスオーブダークネス「その程度の拳で勝てると思うなよ!(カオスダークネスカリバーを構えてカオスダークネスフレイムキネシスカリバーを放つ)」
ゴォオォオォオォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
マグラ「・・・・!!!」
べリアロク「ウォオォオォオォ!!!(カオスダークネスフレイムキネシスカリバーを口で吸収してマグラを救う)」
マグラ「べリアロク!」
べリアロク「一つ聞くが、俺様を手にしてお前は何を求める?」
マグラ「強くなりたい!何事にも屈しない!強さが!」
べリアロク「お前の強い意志!しかと俺の力で使いこなせ!(マグラに力を貸し与える)」
マグラ「よおし!!(右手でべリアロクを構えて猛ダッシュするイレーナに乗って突撃する)」
カオスオーブダークネス「何だそれ!?もののけ姫の真似っこか!?」
マグラ「デスシウムギガントスラッシュ!!!」
ズバァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
カオスオーブダークネス「こんなガキの攻撃で負けるなんて!!あんまりだ!!!!(デスシウムギガントスラッシュを受けて大爆発を起こして消滅する)」
ドガガガガアァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!
べリアロク「初めてにしては上出来過ぎる、むしろゼットやジャグラーより完璧だ、」
マグラ「よろしく頼むね。べリアロク。」
べリアロク「そんな呑気な事は言ってられんぞ、」
キングスピネルエクサイズ×550「ギャオオォオン!!!!!!(レクリスモードにメダチェンジして攻撃する)」
キングスピネルユニトリス×550「ギャオオォオン!!!(遠距離同時攻撃を繰り出して両腕のペダニウムシュートランチャーとペダニウムダクトシューターを高速連射する)」
ズドドドドドドドドドドドドォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!
べリアロク「俺様を使いこなせた祝福だ、使え、(日本から手に入れた妖刀ムラマサをマグラに渡す)」
マグラ「僕の血を注げば妖刀ムラマサは最強の姿になる筈だ、(妖刀ムラマサに自らの血を注いで進化させる)」
ギュオオォォォォォーーーーーー!!!
ナレーション「何と!マグラの血を吸収した妖刀ムラマサはムラマサブレードに進化を遂げたのだった!」
べリアロク「お前の本当の強さを見せてみろ!」
マグラ「ああ!やってやるさ!!(右手にべリアロク、左手にムラマサブレードを構えて二刀流戦法を繰り出して突進してベリアル大融合兵士軍団と交戦する)」
ギュオオォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドッガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
30
:
タロウ
:2025/06/28(土) 22:16:33
トーマス「マグラ君、大丈夫だと良いけど、」
カイリ「トーマス!あれ見て!」
トーマス「うわぁ!?何だあれは!?」
レプタイルゴジラ「グガァァァ!!(両足がバキシムに酷似して両目が半開きでギョロ眼の爬虫類型のゴジラとして110メートルの大きさで水面から現れる)」
カイリ「ゴジラ!?」
ビズネラ「やれ!」
レプタイルゴジラ「グガァァァ!!!(大きく裂けた口を開けて赤色放射熱線を放とうとする)」
タツヤ「・・・・!(左手でラウンダーバイザーを構えてレプタイルゴジラの右目を狙撃する)」
バギュンバギュンバギュン!!
レプタイルゴジラ「グガァァァ!!!(右目をラウンダーバイザーで狙撃されて怯み出す)」
カイリ「タツヤ!」
ユウト「ありがとう!」
タツヤ「近くにオレンジアカデミー駅があるからそこに逃げて!」
トーマス「ありがとう!(切り替わったポイントの線路に進みオレンジアカデミー駅に向かって走り去る)」
タツヤ「コスモース!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)」
ビカァァァン!!
コスモス「ゼァァァ!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながら先制攻撃してマッハキックを右足から繰り出す)」
ギュオォォォォーーーーーーーー!!!
レプタイルゴジラ「・・・・!(カメレオンの能力で色素体を周囲の色に変えて身体を透明にしながらマッハキックを回避する)」
ギュルン!!
コスモス「今のは!?(マッハキックを回避された事に驚く)」
ビズネラ「久し振りですね、ウルトラマンコスモス、」
コスモス「ビズネラ!」
ビズネラ「ソイツは地球の様々な爬虫類の遺伝子とゴジラの遺伝子を融合させたハイブリッド怪獣レプタイルゴジラなのです!」
コスモス「レプタイルゴジラ・・・!?」
ビズネラ「レプタイルゴジラは新商品の一つでね、全宇宙の侵略者達に高く売り捌く為にレプタイルゴジラの大量生産も実行しているのですよ。」
コスモス「そうか!さっき攻撃を躱されたのも!」
ビズネラ「その通り。お前とジャイアントタローマンを倒すのに手間はかかりませんよ!行け!キングユニトリスジョー軍団!一斉射撃開始!」
キングユニトリスジョー×1000000000「バディルバディル!!(ビズネラの遠隔操作で60メートルの大きさで現れて両腕のペダニウムシュートスフィアとペダニウムダクトシュートを構えてデストロイショットフォーメーションを繰り出す)」
ズドドドドドォォォォ!!!×1000000000000
ドガガガガァァァァァァァン!!!!!!
ジャイアントタローマン「ぬん!!(両目から最強技の一つである超太陽光線を放つ)」
バビィィィーーーーーーーー!!!
ゴブニュギガ・ゴブニュオグマ「ギギマ・・・・!!(超太陽光線を浴びながら燃え上がって倒れると同時に大爆発を起こして爆散する)」
ボォォォォォォ!!!
ドガガガガァァァァァァァン!!!×30
ジャイアントタローマン「タツヤ少年!(コスモスの窮地を悟って超音速で飛び上がる)」
ギュオォォォォーーーーーーーー!!!!!!!
31
:
タロウ
:2025/07/01(火) 20:55:35
キングユニトリスジョー×10000000「ギギキマ!ギギキマ!(両足のホイール走行でコスモスを翻弄しながら両腕のペダニウムシュートスフィアとペダニウムダクトシュートで攻撃する)」
ギュイイイィィィギュイイイィィィ!!×340
ドギュン!!×100000000000000000
コスモス「このままでは!」
ジャイアントタローマン「私が来た!!(太陽の光を浴びてパワーアップしながら最強技の一つであるサンライトオールブラスターを放つ)」
バビィィィーーーーーーーー!!!
キングユニトリスジョー×1000000000「ギギキマ!!!(サンライトオールブラスターを浴びて、焼き尽くされて爆砕する)」
ドガガガガァァァァァァァン!!!!!!!!!
ジャイアントタローマン「助けに来たぞ!タツヤ少年!」
そこへ!
ドガガガガァァァァァァァン!!!!!!
?「ゴギャアァァァァグオォォォン!!」
コスモス「ベムラー?」
ジャイアントタローマン「ウルトラマンパワードと戦って相討ちになった所をゴジラ細胞の力で完全復活を遂げたパワードベムラーだ。」
パワードベムラー「ゴギャアァァァァグオォォォン!!(ゴジラ細胞で完全復活した影響で頭部の二本の角と背びれを赤く光らせてモゲゴジに酷似した顔つきと両腕と体型になって咆哮する)」
ドガガガガァァァァァァァン!!!
ギララ「ゴギャアァァァァグオォォォン!!(レプタイルゴジラを倒すべく再び宇宙から飛来して咆哮する)」
コスモス「宇宙大怪獣ギララ!」
パワードベムラー・ギララ「ゴギャアァァァァグオォォォン!!(レプタイルゴジラに敵対心を燃やして咆哮する)」
ジャイアントタローマン「レプタイルゴジラはパワードベムラーとギララに任せて私とタツヤ少年でキングユニトリスジョー軍団を一掃するぞ!」
コスモス「はい!」
キングユニトリスジョー×10000000「ギギキマ!ギギキマ!(合体しながらキングユニトリスジョーギガントに変形して756メートルに巨大化する)」
ジャキィン!!ガキィン!!×365
ガッキィン!!ブオン!!
キングユニトリスジョーギガント「ゴギャアァァァァグオォォォン!!!」
コスモス「合体して巨大化した!」
パワードベムラー・ギララ「ゴギャァァァァァァオォオォオォォ!!(背びれを赤く光らせて口からハイパーウラニウム熱線を放つ)」
ゴォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
レプタイルゴジラ「ギャガオオオオオオオオ!!!!!!!!(ハイパーウラニウム熱線を浴びて、燃え上がって細胞が焼け果てて光の粒子になって消滅する)」
ボォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス・ジャイアントタローマン「・・・・・・・・・!!(飛び上がると同時に空中攻撃を繰り出してキングユニトリスジョーギガントの攻撃に押されてやや苦戦する)」
ズドドドドドドドドドドドドォォォォォォォォ!!!×1000000
ドガガガガアァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!
32
:
タロウ
:2025/07/02(水) 07:51:19
コスモス「攻撃力が段違いだ!」
ジャイアントタローマン「合体する事でパワーアップしただけでなく!能力も格段に上がっている!」
マグラ「僕に任せてもらおう!」
コスモス「えっ!?」
マグラ「てやぁぁ!!(高く舞い上がって両手でムラマサブレードを構えながら一撃両断を繰り出してキングユニトリスジョーギガントを真っ二つに切断する)」
ズバァァァァン!!!!!!!!!
キングユニトリスジョーギガント「グガォォォォン!!!!!!!(一撃両断を受けて真っ二つに切断されて爆砕する)」
ドガガガガァァァァァァァン!!!!!!!!
コスモス「あの刀は!まさか!?」
ジャイアントタローマン「妖刀ムラマサか!?」
ビズネラ「おのれ!(密かに撤退する)」
コスモス「助かったよ、」
マグラ「勘違いするな、ジャイアントタローマン!次は貴様を倒す!」
コスモス「何故だ?」
マグラ「僕はジャイアントタローマンを倒すべく、更なる強さを求めると共に妖刀ムラマサを手に入れた!今日こそ決着をつけてやる!ジャイアントタローマン!」
ジャイアントタローマン「タツヤ少年、下がっていろ、(右手で太陽宝剣を召喚して構える)」
ビカァァァン!!
ジャイアントタローマン「勝負だ!マルス少年!」
マグラ「てやぁぁ!!(右手でムラマサブレードを構えて突撃する)」
ジャイアントタローマン「とぉぉ!!(両手で太陽宝剣を構えて突進する)」
カキィン!!!!!!!×1000000000000000
コスモス「止めるんだマルス君!こんな戦いは間違ってるよ!」
マグラ・ジャイアントタローマン「・・・・!!(互角以上の剣術を繰り出して激闘を繰り広げる)」
ビカァァァン!
ゴルトフェニックス「キャオォォン!(自らエターナルブレスレットから飛び出して現れる)」
コスモス「ゴルトフェニックス!カイリ君達に知らせて!僕は二人の戦いを止める!」
ゴルトフェニックス「キャオォォン!(カイリ達に知らせる為に高速で飛び続ける)」
ギュオォォォォーーーーーーーー!!!
コスモス「マルス君・・・・!」
33
:
タロウ
:2025/07/03(木) 10:48:45
カイリ達は全てのジムリーダーを倒す特別応用テストに見事合格を果たし、合格の証でもあるテラスタルオーブを手に入れた!
キハダ「パーモット!戦闘不能!グレイシアの勝ち!」
カイリ「やった!」
レジーナ「凄いですわカイリ君!」
トーマス「目の前のポケモンバトル!中々の熱気だったよ!」
カイリ「僕にも才能があるのかな?」
剛力「自信出せよ。」
ゴルトフェニックス「キャオォォン!」
レジーナ「ゴルトフェニックスですわ。」
カイリ「どうしたんだ?」
ゴルトフェニックス「キャオォォン!」
カイリ「えっ!?マグラとジャイアントタローマンが戦ってる!?」
ロイ「皆!急いで向かおう!」
ネモ「マルスの暴走を止めにね!」
リコ達「うん!」
クラベル校長「どうやらマルス君が戻ってきてくれたみたいですね。」
カイリ「クラベル校長!無事だったのですね!」
鳴滝「マルス君の襲撃の際に影武者を用意したのだ、親友を見捨てる真似は私自身が許さないからね。」
レジーナ「良かった。」
トーマス「皆!僕の列車に乗って!ゴルトフェニックス!案内をお願い!」
ゴルトフェニックス「キャオォォン!」
そして!ジャイアントタローマンとマグラの死闘は激しさを増した!
マグラ「てやぁぁぁ!!(両手でムラマサブレードを構えてジャイアントタローマンの力強い斬撃を受け止めて勢い良く振り上げて太陽宝剣を吹き飛ばす)」
カキィン!!!!!!!(吹き飛ばされた太陽宝剣が地面に突き刺さる)ドスン!!
ジャイアントタローマン「・・・・!(太陽宝剣を斬撃で吹き飛ばされて後退する)」
マグラ「これが経験の差だ、ジャイアントタローマン!」
ジャイアントタローマン「くっ!」
マグラ「遊びは終わりだ!(高く飛び上がって両手でムラマサブレードを振り下ろして妖刀超絶斬を繰り出す)ジャイアントタローマン!覚悟ぉぉぉぉ!!!!!」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「止めるんだぁぁぁ!!!(身を挺してジャイアントタローマンを庇って盾になる)」
ズバァァァァン!!!!!!!!!
コスモス「あぁぁ・・・・!!(妖刀超絶斬を胸部に受けて致命傷を負うが、辛くもカラータイマーの破壊を免れる)」
ドサァァァ!!
マグラ「自ら盾になってジャイアントタローマンを守るとは、哀れだな、」
ジャイアントタローマン「タツヤ少年!!」
カイリ「・・・・!!(光子力テレパシーでコスモスが致命傷を負うのを察知する)」
クラベル校長「どうしました?」
カイリ「トーマス!全速力で走って!タツヤが!!」
クラベル校長「まさか!?」
レジーナ「トーマス!急いで下さい!」
トーマス「了解!(全速力で走って向かう)」
ガシュ!!×10000000000000
34
:
タロウ
:2025/07/03(木) 22:48:44
トーマス「タツヤ君!」
キキィ!
コスモス「ハァァ・・・ハァァァ・・・・!(傷だらけになりながら変身解除してタツヤの姿に戻る)」
ビカァァァン!
カイリ「タツヤ!しっかりしろ!」
ナツメ「傷だらけじゃないの!」
マグラ「・・・・!」
レジーナ「しっかりして下さい!タツヤ君!死んではダメですわ!」
タツヤ「カイリ君、トーマス、皆・・・・!」
ネモ「良かった。意識はあるみたいだ。」
タツヤ「マルス君を責めないでくれ、彼は血の神と妖刀ムラマサの力に翻弄されてるだけだ、」
カイリ「喋るな!傷口が開くぞ!」
ジャイアントタローマン「カイリ少年、下がっていなさい、(右手をコスモスの傷口に当てて太陽光治療を繰り出して出血を抑える治療を施す)」
ビカァァァン!!
ジャイアントタローマン「出血を抑える治療をしておいた、この太陽の星の果実を食べさせれば回復する、これは瀕死の者に与えれば回復するが、瀕死になっていない者が使用すれば力に飲み込まれ暴走する、これをタツヤ少年の治療に使ってくれ、」
カイリ「どうしてそこまでしてくれるの?」
ジャイアントタローマン「人間には抑える事が出来ない個性がたくさんある、タツヤ少年は身を張ってまで私を庇い、マルス少年に生きる意味を教えようとしたのだ、」
トーマス「ジャイアントタローマン、」
ジャイアントタローマン「トーマス、タツヤ少年達を連れてブルーベリーアカデミーに向かってくれ、ここは私が食い止める、」
トーマス「分かりました!」
クラベル校長「急いでくれ、トーマス!」
トーマス「はい!(タツヤ達を列車に乗せてブルーベリーアカデミー駅に向かう為に走り去る)」
ガシュ!!×1000000000000
マグラ「良いのかよ?仲間を逃がしてさ?本当は怖いんだろ!?仲間を失うのが!?」
ジャイアントタローマン「私は太陽の神!恐れるものなど無い!」
マグラ「何だと?」
ジャイアントタローマン「私は信じている!カイリ君達の可能性を!マルス少年の可能性を!人間としての意志と優しさを取り戻す可能性を!」
マグラ「まだ戯言を!」
ジャイアントタローマン「拳で語り合おう!私と君の拳の力で!」
マグラ「良いだろう!(ムラマサブレードを鞘に戻して、右手からブラデットロイスマッシュを繰り出す)ブラデットロイスマッシュ!!」
ジャイアントタローマン「サンライトオブスマッシュ!!(突進しながら右手から最強技の一つであるサンライトオブスマッシュを繰り出す)」
ギュオォォォォーーーーーーーー!!!!!!!!!
ドッガァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
35
:
タロウ
:2025/07/03(木) 23:03:31
マグラ「クッソォォォ・・・・・・・・・・・!(自身の必殺技が相殺された際に深手を負って大爆発の炎に紛れて背中から展開するヴァンパイアウイングで飛び去って逃亡する)」
ギュオオォォォォォーーーーーーー!!!!!!!
ジャイアントタローマン「・・・・!(サンライトオブスマッシュとブラデットロイスマッシュが相殺されるが、小ダメージで耐える)爆発に紛れて逃げたか、」
ムゲ・ゾルバドス(CV稲田徹)「ほう、血の神マグラを退くまでの力を使うとはな、お見事だ、」
ジャイアントタローマン「ムゲ・ゾルバドス!貴様も復活していたのか?」
ムゲ・ゾルバドス「大宇宙の力で復活した私は更なる強さを求めてビズネラが手に入れたデビルスプリンターを私自身が取り込む事で大きく強くなったのだ!行け!我が可愛い飼い犬達よ!」
ベビーレプタイルゴジラ×350「ギシャァァァ!!!!!(トラゴジに酷似した3メートルの大きさで突進してデビルスプリンターでパワーアップしているムゲ・ゾルバドスによって自由自在に使役されて攻撃本能でジャイアントタローマンに襲い掛かる)」
ジャイアントタローマン「・・・・ぬん!(両目から最強技の一つである超太陽光線を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ベビーレプタイルゴジラ×350「・・・・!!(高い知能で超太陽光線を回避する)」
ムゲ・ゾルバドス「ベビーレプタイルゴジラ!お前達はトーマスの列車を追跡して皆殺しにするんだ!ジャイアントタローマン!私が直々に相手をしてやろう!(デビルスプリンターの力を行使して65メートルに巨大化する)」
ギュオオォォォォォーーーーーー!!
ベビーレプタイルゴジラ×350「・・・!!(ムゲ・ゾルバドスの命令を受けて猛スピードで走り出して、赤目を光らせてトーマスの列車を追跡してカイリ達の抹殺を遂行する為に向かう)」
ギュンギュンギュン!!!!!!!!
ジャイアントタローマン「行くぞ!ムゲ・ゾルバドス!(突進して巨大化したムゲ・ゾルバドスと対決する)」
ムゲ・ゾルバドス「ぬおおお!!(ジャイアントタローマンと互角以上の格闘戦を繰り広げる)」
ドゴン!!バゴン!!×1000000000
トーマス「タツヤ君!もう少しの辛抱だよ!」
カイリ「頑張れよ!こんな事でお前が死んだら!冴子さん達に何て説明すればいいんだよ!」
アオイ「タツヤ君!死なないで!」
レジーナ「何か来ますわ!」
トーマス「うわああああ!!恐竜の大群だ!」
カイリ「いや違う!トラゴジ版のベビーゴジラだ!」
剛力「まさかマルスが!?」
ハルト「違う!!マルスはそんな事をするわけないよ!」
ロイ「あの群れなら僕達が食い止める!」
カイリ「僕とレジーナさんはトーマスの機関士と機関助手をやりながらトーマスを防衛する!」
ネモ「オッケー!」
ベビーレプタイルゴジラ×350「・・・・!!(俊敏な動きで崖や高い所からトーマスの列車に接近して飛び掛かろうとする)」
リコ「来るわ!」
ロイ「キャップ!ラウドボーン!ルカリオ!トーマスの列車を守るぞ!」
キャプテンピカチュウ「ピカ!」
ラウドボーン「ガオオォオォオン!」
ルカリオ「グォォォォン!」
36
:
タロウ
:2025/07/04(金) 23:25:01
兜甲児「光子力ビィィィム!!」
マジンカイザー「・・・・!(両目から光子力ビームを放つ)」
バビィィィーーーーーーーー!!!
ベビーレプタイルゴジラ×350「ギギャァァァ!!!(光子力ビームを浴びて一瞬で消し飛ばされて消滅する)」
ジュワァァァ!!!
トーマス「マジンカイザー!」
カイリ「あれは!?」
パルパレーパ「我輩の真の力を見せてやるナリ!!!(周囲の岩や瓦礫、大木を吸収して複合生命体パルパレーパゴーレムに変貌して300メートルに巨大化して咆哮する)お仕置きだべぇぇ!!!」
パルス・アベル「ここからは我々のターンです!」
兜甲児「パルス・アベル!アイツも復活したのか!?」
パルパレーパゴーレム「お仕置きだべぇぇ!!!」
兜甲児「そうはいくかってんだ!ぬおりゃぁぁ!!!」
マジンカイザー「・・・・!(マジンパワーでパルパレーパゴーレムを持ち上げながら飛び続けてブルーベリー火山の火口に放り投げる)」
ギュオォォォォーーーーーーーー!!!
パルパレーパゴーレム「火山だけは止めてくれ!!助けてぇぇぇ!!(火口に投げ込まれてそのまま噴火に巻き込まれて爆死する)」
ドガガガガァァァァァァァン!!!!!!
兜甲児「ざまあみやがれ!」
パルス・アベル「ふざけんじゃねぇぞ!この野郎!!火口に投げたら危ねぇだろ!」
兜甲児「何だよ逆ギレかよ!」
パルス・アベル「じゃあ責任取れよこの野郎!!!」
ドガガガガァァァァァァァン!!!!!!!!!
目暮十三巨大顔面戦艦「セキニントレヤァァァォ!!!!!(巨大な頭部或いは生首を思わせるユニークかつグロテスクな生物戦艦として飛来する)」
パルス・アベル「目暮十三!アイツをぶっ飛ばしてやりな!!」
トーマス「もうすぐだよ!もうすぐでブルーベリーアカデミー駅に到着するよ!」
カイリ「救急搬送専用駅に向かって!」
そして数時間後・・・・!
タツヤ「んん、ここは・・・・?(ブルーベリーアカデミー学園の医務室のベッドにいる事に気が付く)」
カイリ「気が付いた!」
レジーナ「良かったですわ!」
剛力「一時はどうなるかと思ったぜ!」
ツバキ「気が付きましたね、タツヤ君。」
タツヤ「ツバキ君?」
カイリ「ツバキが治療してくれたんだ。暫く安静にすれば、傷は完治する。」
タツヤ「そっか。」
ツバキ「紹介しますね。僕の依頼でここの学園の救命医を務める事になった杏野朱羅先生。彼女も君の治療を手伝ってくれたのです、」
杏野朱羅「君の事はツバキ医院長から何度も聞かされてる。」
タツヤ「こちらこそ。」
杏野朱羅「戦いは暫く忘れてゆっくり休め。太陽の星の果実の治療で完治するまで一週間もある、それまでは気をしっかり休め、」
タツヤ「はい・・・。」
37
:
タロウ
:2025/07/08(火) 08:23:14
タツヤは太陽の星の果実による治療で完治するまで一週間、ブルーベリーアカデミーで休む事にした。
カイリとレジーナ達はブルーベリーアカデミーの体験生徒としてテラリウムドームに来ていた。
カイリ「これがテラリウムドームか・・・・」
レジーナ「凄いですわ!海底の中にこんな広い人工庭園があるなんて・・・!」
剛力「かなり金かかったんじゃねえの?」
ゼイユ「ご心配なく。ブルーベリーアカデミー校長が取り仕切って作り上げてるのよ。」
カイリ「スグリ君のお姉さん!」
ゼイユ「あら?スグリに会ったの?」
スグリ「やあ・・来てたんだね。」
レジーナ「スグリ君!来てたのですね。」
オーガポン「ポニオー!(色違いでスグリの相棒として現れる)」
カイリ「オーガポン!しかも色違いだ!」
スグリ「色違い鬼様は僕の大事なパートナーさ。チャンピオンになれたのも色違い鬼様のおかげだよ。」
ゼイユ「アタシとスグリのタッグでポケモンバトルしない?」
レジーナ「是非ともやらせて下さい!」
カイリ「でも僕達ポケモン持って・・・・。」
スグリ「あそこのポケモンレンタルがあるから好きなのレンタルして。」
カイリ「良かった。」
ナレーション「その頃。ジャイアントタローマンとの戦いで深手を負ったマグラは声が出せなくなり魔法のかまどで再び時空を超えて性同一性障害で性別適合手術で男性アラタになる筈だったマイと出会った、」
マイ「どうして私の胸が大きくなるの!?こんなの私の身体じゃない!」
マグラ「・・・・・、(声を出せないマイに泣かないでと伝える)」
マイ「私を慰めてくれるの?」
マグラ「・・・・。(裸になったマイの乳房を口で吸って母乳を飲み続ける)」
チュウウウウチュウウウチュウウウウチュウウウチュウウウウチュウウウ。×100000
マイ「ああ・・・あああ・・ああああああ・・・・。(いっぱい出る母乳で快感を覚えて性同一性障害を治療されて美しい女性の心を取り戻す)気持ちいい、母乳が身体の底からいっぱい出て不思議な感じになっちゃうわ。」
マイは授乳育児を覚え、マグラに自らの母乳を吸わせて授乳育児をした、
マイ「マグラ、マン汁にはたくさんの栄養素があるのよ。だから私の愛と共にたくさん飲んで元気になってね。」
マイの母「マイ、あの子のお母さんになったのね。」
マイの父「立派になってくれて涙が出るな。」
マグラとマイの性愛はやがて彼の改心に繋がる・・・だが!
バァァァァアァァァァァァァァァァン!!!!!
佐藤美和子「コラァァァァ!!!!!!性行為しちゃダメでしょうが!!!」
高木刑事「あれ?」
マイの祖母「何ですかアンタ達は?」
マイの母「二人はいないわよ、悪いけど・・・・、」
目暮十三「そうはいかねえんだよゴルアアアアアアアアア!!!!!!(機関銃を乱射する)」
ズドドドドドドドドドドドドォォォォォォォォ!!!!!!!!
近藤勲「貴方!止めて!あの二人は愛に目覚めただけなの!だから手出しはしないで!お願いだから!!」
ドガガガガアァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!
マグラ・マイ「・・・・、(イレーナに見守られながらキスと口付けを交わして愛し合う)」
38
:
タロウ
:2025/07/08(火) 08:29:22
ナレーション「コラコラ。マグラよ。そんな事では大人になれませんよ。マグラとマイはイレーナの背中に乗り旅を続けていた、彼は坂上沙耶香の母親にテトラ・アメリア症候群の事前治療をしたのだ、」
マグラ「・・・・。(テトラ・アメリア症候群の事前治療で健常者として生まれて小学生に成長した坂上沙耶香を発見する)」
トラック「・・・・!(猛スピードで爆走して沙耶香に突進する)」
イレーナ「・・・・!!(沙耶香の盾になりながら現れて口からパワーブレスファイヤーを放つ)」
ゴォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
トラック「・・・・!(パワーブレスファイヤーを浴びて消滅する)」
マグラ「(マイの授乳育児と性愛教育でやや大人びた少年に成長し、声変わりの形で声を取り戻し、美青年の声で救出した沙耶香に話しかける)お怪我はありませんね?」
沙耶香「ありがとう!凄く怖かったわ!」
ナレーション「その後、マグラは沙耶香を坂上家に送り届け、両腕を失う運命を辿る筈のエミに休む様に促した、」
エミ「お姉ちゃん!怖かった!両腕を失うと思うと!!私!!」
母親「ホントに未来を変えてくれて嬉しいわ!」
父親「感謝してもし切れない!ありがとう!」
ナレーション「その後、テニスの天才と呼ばれた沙耶香とエミは改心し、自立の形でマグラの旅に同行する事を決意した、彼等は31歳のニートである新戸昭夫に出会った。彼はゲーム障害であった、」
マグラの説得もあり、沙耶香とエミの境遇を瞬時に理解し、両腕を失う運命を恐れた新戸昭夫は沙耶香とエミにテニスを教わる決意を固めた、
最初は不慣れだったが、沙耶香とエミの指導で少しずつテニスの才能を発揮し、テニスの楽しさを覚えてゲーム障害を改善し、ダイエットにも成功して見事改心するに至ったのだった、
新戸昭夫「ありがとう!おかげでプロのテニスプレーヤーになり、テニス世界大会で優勝しました!二人のおかげです!」
沙耶香「昭夫さん。私とエミと一緒にアフリカで暮らして立派なテニスプレーヤーになりましょう!」
エミ「私もお姉ちゃんも昭夫さんを尊敬するわ!私達と一緒に69万人のニートさん達を救いましょう!」
新戸昭夫「ありがとよ・・・お前達!あああああああ!!(沙耶香とエミを優しく抱き締めて嬉し泣きする)」
マグラ「うむうむ。(三人の深い絆に感銘する)」
ナレーション「その後、新戸昭夫は沙耶香とエミと共にで天才テニスプレーヤーとして名を轟かせ、沙耶香とエミの保護者として幸せに暮らし、そこでニート改心施設を設立し、69万人のニートを招集し、三人の尽力で見事自立するまでに改心して世界に旅立つのだった、これがマイの母乳教育と性教育の力で改心したマグラ少年の力なのかも知れない・・・、」
ジャイアントタローマン「・・・・・・・・・・・・・。(アフリカの草原で動物達と共にマイの母乳教育と性教育で改心してイレーナの背中に乗って旅を続けるマグラとマイに感銘して温かく見守る)」
フリード「何だよそれ・・・!」
ハルト「マルス君・・・・!」
アオイ「ただのど変態じゃない・・・!」
リコ「おバカ・・・!」
ロイ「許せない・・・!」
39
:
タロウ
:2025/07/13(日) 17:11:38
ナレーション「マグラの尽力を尽くした旅から三日後、ブルーベリーアカデミー鉄道で働いていたトーマスは大東京駅の片隅の倉庫で邪魔者扱いされていた古い蒸気機関車やえもんに出会った、彼は太平洋戦争の大英雄として生き延び、ソドー島で新品同様に修理されてその後は伝説の機関車としてトップハム・ハット卿に引き取られていた、その後で彼の偉大な活躍ぶりを買われてブルーベリーアカデミー鉄道で働いており、ヒロとトーマスの大先輩でもあった、」
トーマス「やえもん!やえもんじゃないですか!」
やえもん「おお!トーマスではないか!トップハム・ハット卿殿は元気か?」
トーマス「勿論です!彼もヒロも貴方の事を心配しておりました。」
やえもん「それもそうじゃな、何年もソドー島に戻っとらんからな、」
トーマス「これからファントムマナーマウンテンに向かう所です、」
やえもん「おお!あの死神と恐れられておる幽霊の山に向かうのか!ならばワシも手伝うぞ!」
トーマス「助かります!」
その頃!
バランダ星人ボストムメカレーター「ウガァァァア!!!(ムゲ・ゾルバドスに寝返ったビズネラの策略でメカレーターに大改造されて65メートルに巨大化しており、ファントムマナーマウンテンを進撃してブルーベリーアカデミーに向かう)」
ドガガガガァァァァァァァン!ドガガガガァァァァァァァン!
やえもん「大変じゃ!ブルーベリーアカデミーに向かっとるぞ!」
トーマス「あれは!」
本郷太陽「変身!!(ポーズを決めてジャイアントタローマンに変身する)」
ビカァァァァン!!
ジャイアントタローマン「ジュワッチ!!(65メートルに巨大化してバランダ星人ボストムメカレーターの前に現れる)」
やえもん「おお!太陽の神が来てくれたぞ!」
トーマス「頑張れ!ジャイアントタローマン!」
バランダ星人ボストムメカレーター「ウガァァァウゥゥ!!!(ストロングソードを構えて突進する)」
ジャイアントタローマン「ジュワッチ!!(ダイナミックなアクションとパワフルな戦いでバランダ星人ボストムメカレーターと対決する)」
チュドォォォォン!チュドォォォォン!チュドォォォォン!
40
:
タロウ
:2025/07/13(日) 17:14:10
ジャイアントタローマン「ジュワッチ!!サンライトアッパー!!(右手の拳からサンライトアッパーを繰り出す)」
ギュオォォォォーーーーーーーー!!!
ドガガガガァァァァァァァン!!!
バランダ星人ボストムメカレーター「グガォォォォン!!(ストロングソードをサンライトアッパーで粉砕されて後退する)」
ジャイアントタローマン「ジュワッチ!!(両目から最強技の一つである超太陽光線を放つ)」
バビィィィーーーーーーーー!!!
バランダ星人ボストムメカレーター「ヒッデッブゥゥゥ!!!!!(超太陽光線を浴びて焼き尽くされれながら燃え上がって爆死する)」
ボォォォォォォォォ!!!
ドガァァァァァァァァン!!!
すると!
パルス・アベル「(ムゲ・ゾルバドスの尖兵として正体を現してデススピリットの力の影響で禍々しい姿に変化しておりキティガルンロール艦隊とキティスカールーク艦隊を引き連れて現れる)フフフハハハハハ!!アーハハハハハハハハ!!!」
やえもん「何じゃありゃ!?」
トーマス「えぇ!?ハローキティ!?」
パルス・アベル「ジャイアントタローマン!僕は偉大なるムゲ・ゾルバドス様の尖兵!パルス・アベル!ハローキティとコラボした尖兵艦隊で貴様を駆逐してやる!覚悟しやがれ!」
トーマス「マズイよ!あの数だと流石のジャイアントタローマンでも勝てないよ!」
やえもん「大丈夫だトーマス!ワシに良い方法があるのじゃ!」
トーマス「え?どうやって?」
やえもんとトーマスは日本軍の勝利の証として残されていた大砲列車を用意してジャイアントタローマンの援護に回った、
やえもん「よおし!地球の力を見せてやる!撃て!」
大砲列車「・・・・!(大砲を上に向けて原爆砲弾を発射する)」
ドォォォン!!
ジャイアントタローマン「サンライトサークル!!(左手からサンライトサークルを繰り出して発射された原爆砲弾の爆発の威力を増加させながらキティガルンロール艦隊とキティスカールーク艦隊に浴びせる)」
ビカァァァァァン!!!
ボォォォォォォォォ!!!!!!!
ドガガガガァァァァァァァン!!!!!!!!
パルス・アベル「アギャァアマァアマァ!!!(原爆砲弾の爆発で焼け剥がれて致命傷を負う)」
トーマス「ジャイアントタローマン今だよ!」
ジャイアントタローマン「よおし!日輪の輝きが悪を滅ぼす!!サンライトオールブラスター!!(両手から最強技の一つであるサンライトオールブラスターを放つ)サンライトオールブラスター!!」
バビィィィーーーーーーーー!!!!!!
パルス・アベル「アギャァアマァアマァ!!!!!(サンライトオールブラスターをキティガルンロール艦隊とキティスカールーク艦隊と共に浴びて肉体が完全に焼き尽くされて大爆発と共に魂が完全に消滅する)」
ドガガガガァァァァァァァン!!!!
ギュオォォォォーーーーーーーー!!!
ドガガガガァァァァァァァン!!!!!!!×365
ジャイアントタローマン「ありがとう!やえもん!トーマス!(太陽のエネルギーを補給する為に宇宙へ飛び去る)ジュワッチ!!」
ギュオォォォォーーーーーーーー!!!
そして!
ムゲ・ゾルバドス「パルスが死んだか、」
ビズネラ「はい、壮絶な最期でした、」
ムゲ・ゾルバドス「私が蘇生させておいた暗黒ホラー軍団を向かわせておいた、お前はその補佐に回れ、」
ビズネラ「かしこまりました、」
41
:
タロウ
:2025/07/13(日) 20:18:28
ナレーション「そして一週間後、やえもんはトーマスの列車に押して貰いながらソドー島にもどってきた、」
トップハム・ハット卿「やえもん殿。よく戻ってきてくれました、また会えてこんなに嬉しい事はありません。」
やえもん「ワシもじゃよ。ハット卿殿、長年ソドー島に戻れなかったから寂しかったよ、」
カイリ「やえもんは凄くカッコ良かったです!大砲列車で侵略者を撃退したんです!」
マウ「僕達も証人になります!」
トーマス「僕もです!」
レジーナ「私達もですわ!」
トップハム・ハット卿「よし分かった、ではトーマス。やえもんをソドー整備工場に連れていって修理するんだ、やえもんを新品同様にね。」
ナレーション「数日後、新品同様に修理されたやえもんはソドー島でバリバリ働いて大喜びした、客車や貨車にも親切なので。客車と貨車はとても喜んでいた、」
やえもん「やあゴードン!調子はどうかの?」
ゴードン「急行を引っ張って最高ですよ!」
やえもん「頑張りたまえよ!」
マグラ「・・・・。」
ナレーション「やえもんがソドー島に戻ったある日、今井家は鳴滝の手引きでソドー島へ旅行に来ており、カイリはやえもんに再び会えて大喜びだ、」
カイリ「また会えて嬉しいよ。」
やえもん「ワシがソドー島を案内するから楽しみにね。」
カイリ「うん!」
やえもん「出発進行!(カイリ達を6両編成の急行客車に乗せて走り出す)」
マグラ「フフフ。(若い女性機関士に変装してやえもんを運転する)」
やえもん「・・・・。(ゴードンの丘を上りながら下り坂を駆け下りてそのままマロン駅を通過してスプラッシュマウンテントンネルに突き進む)」
ガッシュ「・・・・。(やえもんの急行列車がスプラッシュマウンテントンネルに突き進むのを確認する)」
やえもん「トンネルの中にこんなに川があるとはのう、」
カイリ「あれ見て!」
ベビーレプタイルゴジラ×30「ギャアァァァァオォォォォン!!(川の中から奇襲してやえもんの急行列車を包囲する)」
ザバァァァン!
やえもん「何じゃこの化け物は!?」
キティグロテクター量産型×10「ギャアァァァァオォォォォン!(グロテクターの改造機の量産型として現れる)」
ダンケル「やっと見つけたぞ!カイリ!」
デスモント「大人しく我々の元へ来てもらうぞ!」
マグラ「・・・・・・!(鞘を抜いてムラマサブレードを両手で構えて灼熱進撃を繰り出す)」
ズバァァァン!!
ベビーレプタイルゴジラ×10「ギャアァァァァオォォォォン!!!(灼熱進撃を受けて焼き尽くされて消滅する)」
ボォオォオォオォオォオォオ!!!ドガァァァァァァァァァァン!!
やえもん「凄い剣術じゃ!」
カイリ「あれはムラマサブレード!まさか貴方は!?」
42
:
タロウ
:2025/07/15(火) 21:38:02
マグラ「僕に任せてくれ!(変装を解いて姿を現す)」
バサァァ!!
デスモント「貴様は血の神マグラ!」
ダンケル「丁度良い!貴様も生け捕りにして実験材料にしてやる!」
マグラ「お前達の悪行は僕が断ち切る!のみ!!(両手でムラマサブレードを構えて背中のヴァンパイアウイングを展開して飛び上がると同時にキティグロテクター量産型を全て真っ二つに切り裂いて撃破する)」
ズバァァァン!!!×100
キティグロテクター量産型×10「ギャアァァァァオォォォォン!!!(ムラマサブレードで真っ二つに切断されて撃墜される)」
ドガガガガァァァァァァァン!!!
デスモント「しまった!」
ダンケル「退避だ!急げ!」
本郷太陽「彼は戦ってるんですね。(機関士の服装でやえもんに乗り込む)」
茜「マグラは俺達を守る為に戦ってる。」
やえもん「・・・・!(スプラッシュマウンテントンネルの丘を上りながら滝の大橋を突き抜けて通過して日本尊重記念館駅に到着して停止する)」
やえもん「おお。屋根がある和風の駅とはよいものじゃな。」
マジンガーZ「・・・・!(4機のグロテクターの襲撃を察知して背中にガルーダスクランダーを合体させて飛び上がる)」
ギュオォォォォーーーーーーーー!!!
デスモント「何!?」
ダンケル「マジンガーZだと!?」
アシモフ「たった一人だぞ?」
キラー「俺達4機で倒せば楽なものだ!」
カイリ「僕もいるぞ!」
アシモフ「何だアイツは!?」
キラー「兜甲児が乗ってるんじゃないのか!?」
カイリ「やえもん達は僕が守る!!メガトンスマッシャーパンチ!!」
ギュオォォォォーーーーーーーー!!!!!!
ドシュゥゥゥン!!!
ドガガガガァァァァァァァン!!!
兜甲児「暗黒ホラー軍団!俺達も相手になるぜ!」
剣鉄也「グレェェェトブラスタァァァ!!」
兜甲児「ファイヤァァァブラスタァァァ!!」
カイリ「スーパーファイヤーブラスター!!」
マジンカイザー・マジンエンペラーG・マジンガーZ「・・・・!!(胸部放熱板からファイヤーブラスター、グレートブラスター、スーパーファイヤーブラスターを同時に放ち、トリプルバーニングファイヤーを繰り出す)」
ゴォォォォーーーーーーーーーーー!!!
グロテクター×4「・・・・!!(トリプルバーニングファイヤーを浴びて焼き尽くされて爆砕して撃墜される)」
キラー「ぐわぁぁぁぁ!!!」
アシモフ「うわぁぁぁ!!!」
ダンケル「ダリウス大帝様!!!」
デスモント「おのれマジンガー!貴様等如きに将軍四天王が敗れ去るとは!(ダンケル、アシモフ、キラーと共にトリプルバーニングファイヤーを浴びた4機のグロテクターの大爆発と同時に爆死する)ぐわぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
ドガガガガァァァァァァァン!!!!!!!×500
43
:
タロウ
:2025/07/17(木) 10:55:11
兜甲児「どうだ将軍四天王!マジンガーの真の力を思い知ったか!」
ムゲ・ゾルバドス「久し振りだな兜甲児!剣鉄也!」
兜甲児「お前は!」
剣鉄也「ムゲ・ゾルバドス!」
兜甲児「テメエが死者を操っていた黒幕か!」
ビシャァァァァ!!!×100000000
本郷太陽「落雷が激しいな。」
カイリ「この力、まさか?」
ダリウス大帝(CV小山力也)「(ムゲ・ゾルバドスのデススピリットの力で復活する)ドゥハハハハ!!ワシが全宇宙の王!ダリウス大帝だ!」
兜甲児「出やがったな!暗黒ホラー軍団の黒幕!」
剣鉄也「二度だけでなく!三度も現れるとはな!」
ダリウス大帝「マジンガー!ガイキングより先にお前達をワシの手で葬ってやる!行け!スフィア大合成獣!!」
キングネオグレーンハイパー×1000000「グギャォォォォン!!(ギャオスハイパーと暗黒怪獣を吸収して進化したキングネオグラレーンの進化形態として飛来する)」
ギュオォォォォーーーーーーーー!!!
兜甲児「キングネオグラレーン!」
剣鉄也「一万体が相手だろうと負けないぜ!」
ダリウス大帝「そんな余裕がいつまで保てるかな?」
その時!
タツヤ「コスモス!!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)」
ビカァァァァン!!
コスモス「ゼァァ!!(落雷を浴びながら吸収して右手で落雷の力で強化されたビームブーメランを投げる)」
ギュン!!×100000
キングネオグラレーンハイパー×100000000「グギャォォォォン!!!(落雷で強化されたビームブーメランで真っ二つに切断されて爆死する)」
ズバァァァン!!!!!!!!!!!!!×100000000000000000
ドガガガガァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!
兜甲児「すげえ!」
剣鉄也「今の攻撃は!?」
コスモス「デャアァァ!!(降り注ぐ強大な落雷を吸収して両手からビッグバンサンダーギガボルトフルパワーを放つ)」
ビカァァァァン!!!!!!!!!
ダリウス大帝「グガォォォォ!!!(ビッグバンサンダーギガボルトフルパワーを浴びて大爆発を起こして完全に消滅する)全宇宙の王であるワシがウルトラマンに負けるなど!有り得ん!」
ドガガガガァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!
ムゲ・ゾルバドス「遂に現れおったな。慈愛の勇者コスモス!」
コスモス「ムゲ・ゾルバドス!よくもエクシード社を破壊してくれたな!」
44
:
タロウ
:2025/07/17(木) 22:38:32
ムゲ・ゾルバドス「まさかあの世界から親同士を殺し合わせたのを看破しておったか!」
コスモス「ダンクーガの世界から逃げたお前はレイブラッド星人を取り込んで肉体を取り戻し!奇しくもとと姉ちゃんの世界で常子さんの友人を全て戦わせて自滅させた!」
ムゲ・ゾルバドス「よく見抜いたな。だがそれだけでは面白くなかろう?ここにいる常子の魂を操り最強生命体ブラックゲッターキティの頭脳に変えてやった!」
ブラックゲッターキティ「グギャオォォン!!」
コスモス「何て酷い事を!」
ムゲ・ゾルバドス「もう一人のゲストを呼んであるのだ!ハァァァ!(デススピリットの力でダークマイトを復活させる)」
ギュオォォォォーーーーーーーー!!!
ダークマイト「皆!もう大丈夫!俺が・・・・来たぁぁぁぁ!!(シルバーエイジの姿で現れる)」
カイリ「ダークマイトも復活させたのか!」
ムゲ・ゾルバドス「ダークマイト!ブラックゲッターキティ!お前達はマジンガーとマグラを潰せ!私が慈愛の勇者を直々に潰してやろう!(レイブラッド星人の力を行使して65メートルに巨大化する)」
ギュオオォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!ズズン!
ダークマイト「お任せを!」
ブラックゲッターキティ「グギャオォォン!!(マジンカイザー、マジンエンペラーG、マジンガーZと対峙する)」
ダークマイト「マグラ少年とやら!リコ達は元気かい?」
マグラ「生憎、僕はポケモントレーナーじゃない、血の神の少年さ!」
ダークマイト「よろしい!俺と君の格の差を教えてやる!」
マグラ「ハァァァ!!(血の神の鼓動を繰り出してダークマイトと互角の連打を繰り出し合う)」
ダークマイト「それそれそれそれそれぇぇぇ!!×1000000000」
ドガドガドガ!!!×100000000000000000000
兜甲児「あれが黒いゲッターキティか!」
剣鉄也「だが!相手にとって不足は無い!」
ブラックゲッターキティ「グギャオォォン!!!」
コスモス「ゼァァ!!(レイブラッド星人の力で65メートルに巨大化して現れたムゲ・ゾルバドスと対決する)」
ムゲ・ゾルバドス「デャアァァ!!」
ドガガガガァァァァァァァン!チュドォォォォン!
45
:
タロウ
:2025/07/21(月) 20:14:41
マグラ「これが血の神の誇り!(背中のヴァンパイアウイングを鋭利に変化させてヴァンパイアベルガモットノヴァを繰り出す)」
ギュオォォォォーーーーーーーー!!!!!!!
ギュオォォォォーーーーーーーー!!!!!!
ダークマイト「バッ!バカなぁぁぁ!!!??(ヴァンパイアベルガモットノヴァを受けて、焼き尽くされながら無に還されて消滅する)」
ギュオォォォォーーーーーーーー!!!!!!!
兜甲児・剣鉄也・カイリ「超魔神大皇撃!!!」
マジンカイザー・マジンガーZ「・・・・!(両目から放つダブル光子力ビームを放つ)」
マジンエンペラーG「・・・・!!(右手から放つサンダーボルトブレーカーを放ちながらダブル光子力ビームとの合体技、超魔神大皇撃を繰り出す)」
バビィィィーーーーーーーー!!!!!!!!
ブラックゲッターキティ「グギャオォォン!!!!!!(超魔神大皇撃を浴びて消滅する)」
ドガガガガァァァァァァァン!!!
剣鉄也「黒いゲッターキティなんぞに俺達は負けん!」
カイリ「出直してこい!」
ムゲ・ゾルバドス「・・・・!!(デススピリットミラージュでコスモスの光線技を悉く回避する)」
ギュオォォォォーーーーーーーー!!!×1000
コスモス「ゼァァ!!(カラータイマーからタイマーフラッシュを繰り出す)」
ビカァァァァン!!
ムゲ・ゾルバドス「グァァ!(タイマーフラッシュを浴びて怯む)」
コスモス「ゼァァ!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィィィーーーーーーーーー!!
ムゲ・ゾルバドス「・・・・!(デススピリットミラージュで瞬時にコスモサイトショットを躱して余裕を見せる)幾ら光線技を使おうと私の力には及ばんぞ!」
コスモス「なら!これはどうだ!(右手から超神獣覇王拳を繰り出す)超神獣覇王拳!!」
ギュオォォォォーーーーーーーー!!!
ムゲ・ゾルバドス「ウグォォォォ!!!(超神獣覇王拳を浴びて大ダメージを受ける)」
コスモス「ハァァァ!!(右手から超神大雷鳥風車手裏剣を放つ)」
ギュオォォォォーーーーーーーー!!!
ギュン!!!ズバァァァン!!!!!!
ムゲ・ゾルバドス「ウガァァァウゥゥ!!!(超神大雷鳥風車手裏剣を受けて真っ二つに切り裂かれて致命傷を負う)」
コスモス「ファイナルエクスコンフォート!!(右手からダンクーガの力を込めたファイナルエクスコンフォートを放つ)」
ビカァァァァン!!!!!!!!!
ムゲ・ゾルバドス「何だ!?この光は!?私のデススピリットが!私の魂が消える!!グァァァァァ!!!!!!!!!(自己再生が追い付かないままファイナルエクスコンフォートを浴びてデススピリットと魂を浄化されて完全に消滅する)」
ビカァァァァン!!
カイリ「凄い!」
兜甲児「ムゲ・ゾルバドスをファイナルエクスコンフォートで消滅させやがったぜ!」
剣鉄也「光の力で消滅させたとはいえ、ある意味で恐ろしい力だぜ、」
46
:
タロウ
:2025/07/21(月) 20:19:48
ナレーション「ムゲ・ゾルバドスとの戦いから数日後、ポンキッキの先輩子役となったタツヤは後輩子役のカイリとレジーナと共に出演した、」
タツヤ「皆!おはよー!歌のお兄さんのタツヤだよ!」
カイリ「歌が大好きなカイリでーす!」
レジーナ「歌のお姉さん。レジーナですの。」
ガチャピン「今日はね!進め!電波少年の復活祭だから、松村邦洋さんがゲストとして来ています!」
松村邦洋「おっはよーエブリワン!久々に出演します!松村邦洋です!」
ゆうこお姉さん「今回は電波少年の復活祭なのでどんな課題があるのでしょうか?」
松村邦洋「今回はソドー島に初めて輸入された日産自動車のスポーツカーに乗ってソドー島を一周する旅というタイトルでございます!」
カイリ「あっ!トーマスだ!」
トーマス「おはようカイリ君、ポンキッキの皆。(6両のカーキャリア貨車とブレーキ車を牽引して駅に到着する)」
ガチャピン「珍しい貨車だね。」
タツヤ「これは。カーキャリア貨車と言ってね。あらゆる車種を運搬する貨車なんだよ。」
ゆうこお姉さん「タツヤ君物知りね。」
松村邦洋「車が運搬されるって事はつまり!?」
トーマス「駅長さんや駅員が日産の車を日本から購入したんだ。それで日本から購入された車を貨車に運搬してソドー日産自動車工場地下駅に輸送してるんだよ。」
松村邦洋「やっぱ日産の車は偉大だね。」
ナレーション「電波少年復活祭のロケが始まってから2日後、ソドー島に日産自動車販売店が経営され、日産自動車の人気は高まりつつあった、トーマスは日産自動車の予備の部品や日産のスポーツカーや軽トラックの予備のエンジンをたくさん積んだ貨車を牽引していた、」
カイリ「トーマス。日産自動車の部品を運んでるの?」
トーマス「トップハム・ハット卿も日産自動車を購入してね。ハット卿と日産自動車の社長の協同組合で日産自動車の販売店舗をソドー島全体からメインランドにまで拡大させるんだって。」
松村邦洋「グッドラック!日産自動車の販売店舗の拡大の成功を祈ります!」
トーマス「それじゃまたね。」
ナレーション「トーマスは日産自動車工場地下駅から部品を運び終えると日産スポーツカーのヨーコと後輩スポーツカーのスズキと出会った、」
ヨーコ「あらトーマス。予備の部品を運び終えた所?」
トーマス「うん。そうだよ。」
スズキ「予備の部品が届いてくれてるから僕達も大助かりっすよ。」
ナレーション「その時!電波少年のロケでスポーツカーのエンジンを導入されていたエリザベスが凄い勢いでトーマス達の横を走り去っていった!」
エリザベス「助けて!!(松村邦洋がノリノリで運転して悲鳴を上げながら猛スピードで爆音を上げて走り去る)」
ブオォオォオォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ギュン!!!!!!!!!
トーマス「うわああ!?今のエリザベス!?」
ヨーコ「凄いスピードだわ!」
スズキ「あれってトップハム・ハット卿じゃないっすか?」
そこへ休暇中の両津が運転する日産軽トラックのゴンタがやって来た、
トップハム・ハット卿「トーマス丁度良かった!実は電波少年のロケでワシもゲストとして参加していたんだが、エリザベスにスポーツカーのエンジンを使って修理したらエンジンオイルが漏れてる事に今気付いてな、」
ヨーコ「トップハム・ハット卿も電波少年のファンだったんですか?」
トップハム・ハット卿「ワシも中継テレビで見てたんだが、夢中に成る程だったよ。エリザベスにフランクの新しいエンジンを運ばせてたら急に止まらなくなったんだ、急いで救援に向かってくれ!」
トーマス「分かりました!」
ヨーコ「私は念の為、救急車のカンナを呼んでおきます!」
トップハム・ハット卿「頼んだよ!」
ナレーション「何も知らない松村邦洋はハイテンションでエリザベスを運転して険しい道路の崖を勢い良く駆け抜けていた!」
松村邦洋「よっしゃあ!俺もエリザベスもバリバリのハイスピードだぜぇぇ!!」
カイリとレジーナは他のスタッフと一緒に野菜を全て売り終えていたバルジーに乗り込んで様子を伺っていた、
バルジー「あっ!エリザベスだ!」
カイリ「大変だ!」
レジーナ「ブレーキが利かなくて煙が噴き出てますわ!」
47
:
タロウ
:2025/07/27(日) 07:35:41
ナレーション「ディーゼルが採石場で石を運び終え、空の貨車を引いて谷間を通っていた所を険しく危険な道路を猛スピードで走るエリザベスを目撃する、」
エリザベス「お願いだから止めてぇぇ!(険しく危険な道路を猛スピードで駆け抜ける)」
ギュウィィィーーーギュウィィィーーー!!
ディーゼル「エリザベスの奴、様子が変だぜ?」
ナレーション「更に悪い事が起きた、タイヤがパンクしてコントロール不能になった!」
パァァァン!!
エリザベス「止めて止めてぇぇ!!!」
スタッフ×2「ストップストップ!!」
松村邦洋「うおお!?」
ナレーション「しかし、時既に遅かった、」
ギュウィーーー!!!!!
ガシャァァァァン!!!!!×6
カイリ達・ディーゼル・バルジー「・・・・!!!(エリザベスの転落事故に驚愕する)」
ナレーション「エリザベスは危険な道路から勢いよく転落し、スタッフ二名が外に投げ出されたが大事に至らなかった、幸い松村邦洋さんは無傷であり、パラシュートが装備されたフランクの新しいエンジンはゆっくりと降下して空の貨車に無事積まれた、」
松村邦洋「いやぁ。ビックリした。凄い衝撃だったなぁ。」
カイリ「ディーゼル!頼れる機関車はディーゼルだけなんだ!フランクがいるソドー自動車整備工場に向かって!」
ディーゼル「任せてくれ!」
ナレーション「ディーゼルがフランクの新しいエンジンを届けに向かい、ソドー自動車整備工場に届けられ、新しいエンジンをフランクに組み込まれた、」
アメリカから来て正式に雇われた大型トレーラーのフランクは大喜びだ、
フランク「ありがとよディーゼル!これでまた自由に走れるぜ!」
ディーゼル「良いって事よ。役に立つ機関車として当然の事をしたまでだぜ。」
トップハム・ハット卿「よくやったディーゼル。フランクの新しいエンジンを届ける活躍ぶりを誇りに思う。」
ディーゼル「ありがとうございます!」
トップハム・ハット卿「フランク。これが私と日産の技術者達が総力をかけて新開発したクレーンレッカー車だ。これを牽引してエリザベスを救助してくれ、」
フランク「了解です!ハット卿!」
トップハム・ハット卿「カイリ君とレジーナさんも乗ってみますか?」
カイリ「勿論です!僕達アメリカの大型トレーラーに乗ってみたかったんです!」
レジーナ「私もですわ!」
フランク「それじゃお二人さん。急いで乗ってくれ!」
ナレーション「二人を乗せたフランクはクレーンレッカー車を牽引して走り出し、カイリの案内で事故現場に到着した。」
カイリ「フランク!あそこだよ!」
フランク「エリザベス!助けに来たぜ!」
レジーナ「でもこの高さからどうやって?」
ナレーション「クレーンレッカー車は日産の技術者達が新開発した最新AIが組み込まれており事故現場の位置と高さを自ら判断してクレーンを伸ばしながらゆっくりとエリザベスを持ち上げて救出した、」
クレーンレッカー車「・・・!(アームを大きく伸ばしてゆっくりとクレーンを下してエリザベスを持ち上げながら荷台に乗せる)」
ウィィィィン!ウィイインウィィィィン!ズズン!
カイリ「凄い!」
レジーナ「日産の最新技術は凄いですわ!」
エリザベス「ありがとうフランク。」
フランク「これからソドー自動車整備工場に送り届けてやるぜ。」
ナレーション「フランクに救出されたエリザベスはソドー自動車整備工場に運ばれて、長期修理される事になった、救急車のカンナがスタッフ二名をソドー救急病院に運び込み、スタッフ二名は2週間半の入院を余儀なくされた、無傷で済んだ松村邦洋さんはすぐさまロケに復帰し、ハット卿と共にフランクに乗って事故現場を検証した、」
トップハム・ハット卿「ここの道路は封鎖しておけば良かったな・・・、」
その後、事故現場である険しく危険な道路は立ち入り禁止になり、トップハム・ハット卿と日産との協同組合で安全対策が全て完了するまで厳重に封鎖される事になった、
48
:
タロウ
:2025/07/30(水) 10:35:01
ナレーション「西暦2024年、藤木が時を止める時計を手にしてから数年が経過し、藤木は宇宙進出と同時に銀河の彼方に存在する永遠の生命を手に入れ、小学三年生の時と同じ若さに若返り、不老不死の肉体を手に入れた、時計の力で殺された家族の復讐の為に藤木を暗殺しようと近付いたまる子率いる反逆軍だったが、時計の力に勝てる筈もなくまる子を除いて全滅し、殺害されたのだった、藤木のエゴで肉親と親友を失い、途方に暮れるまる子だったが、」
まる子「アンタは?」
マグラ「若さが欲しいか?美貌を取り戻せる若さが?」
まる子「くれ!今すぐあたしにくれ!!!」
マグラ「生命エキスを飲めば若さを取り戻せる、」
まる子「あぁ!(50才から18才に若返って強靭な生命力と強さを得る)体の底から強さが!」
ワカメゾンビ×100「ガァァァァ!!!」
まる子「ワカメ死ねぇ!!(右手から斬鉄手刀を繰り出して100体のワカメゾンビの首を切り落として倒す)」
ズバァァァン!!!!!!!
ワカメゾンビ×100「お前らなんか死ねば良いんだ!(首を切り落とされて大量出血して消滅する)」
ジュワァァァ!!
まる子「これがあたし?」
マグラ「貴方は生命エキスの力で若さを取り戻し、強さも得た、僕と共に藤木を倒しましょう。」
ナレーション「マグラとまる子は死闘の末、藤木を巨大兵器ブラックホールマキシマムで消滅させる事に成功した!」
藤木「バカなァァァァ!!!?」
ギュオォォォォーーーーーーーー!!!
マグラ「母さん!」
マイ「マルス!助けに来てくれたのね!」
マグラ「母さん!もう離さない!僕の前からいなくならないで!」
マイ「ごめんね。またオッパイをたくさん飲ませてあげるからね。」
ナレーション「マグラはマイを取り戻し、まる子の復讐を完遂させた・・・・筈だった!」
まる子「これで本当に最期だね!(コルトパイソンブラストをマイに向ける)」
ジャキィン!
マイ「まる子ちゃん・・・?」
マグラ「・・・・何のつもりだ?(ムラマサブレードを鞘から左手で素早く引き抜く姿勢で自ら盾になりながらマイを警護して警戒する)」
49
:
タロウ
:2025/07/30(水) 11:38:34
まる子「あたしは・・・あたしは藤木と約束したんだ!憎かった家族を殺してくれたら何でもしてあげるって!なのに!なのに!アンタはあたしから藤木を奪い去った!あたしが家族からどれだけ愛されなかったか分かるか!!?」
マイ「まるちゃん・・・。辛かったのね。私もそうだったわ。私も性同一性障害に苦しんでたけど、マルスが私に性愛をする事で治療して救ってくれたの。」
まる子「御託並べてんじゃねえよ!!!」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!
戸川先生「残念でしたねさくらさん。藤木様に管理された全ての人類はゾンビに変身しましたが、私の支配下に置かれた後で解放されましたよ。」
まる子「へええ。随分と都合がいいじゃん!アンタ達を道連れにするのに良いタイミングじゃない!」
戸川先生「それにしては随分と冷静で・・・。」
ズバァァァン!!!!!!!!!!!
マグラ「・・・・!(戸川先生の心理を察知して素早く右手で呪怨刀を振り上げて両手を切断させる)」
ビシャアァァァアァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!
戸川先生「ああああああ・・・・・!!!」
友蔵達「ウガァァァァァァァ!!!!!!!!!(戸川先生の両手を切断された事でコントロール装置が破壊されて暴走して戸川先生を襲撃して骨をも残さず喰い尽くす)」
バリィ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!×1000000000000000000
戸川先生「ギャアァァァァァァァァァァ・・・・!!!さくらさん・・・バカな真似は・・・止め・・・・!!!!(捕食されながら頭部を引き抜かれて完全に絶命する)」
ビシャアァァァアァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!
マグラ「母さん。逃げよう。(マイを抱き抱えて逃亡を図ろうとする)」
まる子「逃がさないよ!あたしから全てを奪ったアンタから全て奪ってやる!まずその女から先にぶち殺して・・・・・・!!!」
友蔵・すみれ達「ウガァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!(戸川先生の死で完全に暴走状態となり、まる子の身体に喰らい付いて致命傷を負わせる)」
ガリィ!!!!!!!!×100000000000000
まる子「ウガァァァァァァァ!!!痛いよおおお!!!!!!!」
マグラ「・・・!!(素早くムラマサブレードを鞘から引き抜いて左手で構えて致命傷を負うまる子の首を切断する)」
ズバァァァン!!!!!!!!!!!!!
まる子「ああああああ・・・・・!!!(喀血しながら首を切断されて頭部が転がり落ちながら身体がゆっくりと倒れて尚も喚く)貴様・・・・・貴様・・・・・貴様・・・・・・!!!!」
ドサ・・・・!!
マグラ「僕は誓ったんだ、必ず母さんを取り戻すって・・・!(マイを抱えながら崩壊する純金王宮の屋上に立ち去る)」
新戸昭夫「マグラさん!急いで乗って下さい!」
両津「もうすぐゾンビエネルギー爆弾が投下される!急げ!」
ナレーション「マグラとマイは両津達が乗っているスーパーX2に乗り込んで純金王宮から脱出する事に成功し、宇宙空間に逃げ込んだ、」
数分後・・・!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!(ゾンビエネルギー爆弾が富士山の火口に投下されてエネルギー反応爆発で噴火する)
藤木に管理されていた人類は全てゾンビエネルギー爆弾で強化ゾンビに変貌し、死亡したまる子達はゾンビエネルギー爆弾で強化ゾンビと化して復活した!
まる子「ウガァァァァァァァ・・・・!!アイツだけは・・・この手で絶対殺してやるからな・・・・・・・・・!!(崩落しながら燃え上がる純金王宮から強化ゾンビと化して復活しており起き上がった身体の右手でマグラによって切断された頭部を掴まれながら強化ゾンビと化したすみれ達を率いれてマグラへの復讐と自らの再起を誓う)」
ボォオォオォオォオォオォオ!!!!!!!!!!!!!!!!!
すみれ達「アンガァァァァァァァァァァオォオォオォォォォ!!!!!まる子!!万歳!!!まる子!!!万歳!!!!!!」
50
:
タロウ
:2025/08/01(金) 21:38:23
ナレーション「エリザベスの転落事故から数日後の夏休みの前日、」
レジーナ「ねえカイリ君。ゾンビ自衛隊って知ってます?」
カイリ「ゾンビ自衛隊?ああ確かレンタルビデオで稀に見かけるゾンビ映画だよね。」
レジーナ「夏休みの宿題を終えたら見てみましょう。」
カイリ「そうだね。お母さんからは僕から伝えておくよ。」
ナレーション「レジーナの家に泊まり、夏休みの宿題を終わらせて一休みしていた、」
カイリ「あぁ終わった、疲れたなぁ。」
レジーナ「それじゃゾンビ自衛隊見てみましょう。」
カイリ「うん。」
レンタルしていたゾンビ自衛隊のDVDを再生させると・・・?
ひとみ「前にも言ったけど・・・アンタ!ひとみの大嫌いなタイプなのよね!!!」
?「大丈夫・・・あたしも貴方の事大嫌いだから・・・。」
ナレーション「ゾンビ自衛隊を最後まで鑑賞したが、ハッピーエンドではなかったね、」
レジーナ「後味が悪かったですわね。」
カイリ「気分転換に準新作のかくしごとを見ようよ。」
レジーナ「見たかった作品でしたの!見てみましょう!」
ナレーション「しかし!異変は既に起きていた!」
犬養安雄「あ?お前頭おかしく・・・・?」
拓未「誰・・・・?」
千紗子「何かあの人達変だわ、」
犬養安雄「何だテメエは?殺すぞテ・・・!」
カワバカケンジ・すみれ・ヒロシ・さき子・こたけ・友蔵達「ガァァォアマ!!!(犬養安雄の首と身体に食らい付いて惨殺する)」
ガブゥ!!!ビシャァァァァ!!!
犬養安雄「ギャアァァァ!!!(頸動脈と股間と腹を食われて顔面を食い尽くされて死亡する)」
グシャグシャ!!!ビシャアァァァアァァァァァァァァァァ!!!
拓未「うわぁぁぁ!!!」
千紗子「嫌ぁぁ!!!(拓未と共に犬養安雄の血を浴びて悲鳴を上げる)」
孝蔵「あああああ!!!!!(すみれ達に襲われながら食い殺されて絶命する)ああああ!!!ァギャァァァァ!!!オォオォオグォォォォ!!!!」
ガブリィガブリィ!!!!!!ビシャアァァァアァァァァァァァァァァ!!!!×10000000000
千紗子「ああああああ・・・!!!お父さ・・・・!!」
久江「二人とも!こっち!」
亀田「急いで!」
二人が救出されるシーンが途中で途切れた!
ザァァーーーーー!
カイリ「あれ?」
レジーナ「おかしいですわね。いきなりゾンビが出たり映像が乱れて・・・・、」
ナレーション「二人の意識は途切れて眠ると、気が付いたら違う場所にいた!」
カイリ「あれ?ここは?」
レジーナ「映像が途切れたシーンの場所ですわ!」
カイリ「まさか・・・・!?」
51
:
タロウ
:2025/08/03(日) 21:07:08
レジーナ「あれを見て!」
カイリ「ゾンビの群れだ!ん?犬養安雄!?」
犬養安雄「ガァァァァ!!(顔面が半壊し、身体に血と骨が露出したゾンビと化して現れる)」
犬養安雄の妻・孝蔵・拓海の妹「ガァァァァ・・・・!!(ゾンビ化して徘徊する)」
カイリ「ワカメに中島と花沢まで!」
ワカメ・中島・花沢「イゾノドゴダァァァァ!!!オメエヲコロシテヤルゥゥゥ!!!」
のび太将校ゾンビ×10000000「イゾノドゴダァァァァ!!!(腐乱した将校服の姿でゾンビ化する)」
レジーナ「ゾンビ化したのび太君があんなに!」
犬養安雄「ウガァァァァ!!!」
レジーナ「キャアァァ!」
カイリ「逃げるんだ!(レジーナと共にダッシュして逃走する)」
犬養安雄「ウガァァァァ!!!(友蔵達を引き連れて奇怪な動きで走り続けて追跡する)」
カイリ「僕に掴まって!(レジーナを抱き込んで洞穴に隠れる)」
犬養安雄達「ウガァァァァ!!(トラップに気付く事が出来ずに地雷の大爆発で爆死する)」
チュドォォォン!!!
パラパラパラパラパラ!!
レジーナ「ありがとうカイリ君。」
カイリ「さっき地雷のトラップに気付いてね、おかげで命拾いしたよ。」
レジーナ「ねえ、奥から機械の音が聞こえますわ。」
カイリ「あそこに扉がある、入ってみよう。」
二人が奥へ進むと!
カイリ・レジーナ「・・・・!!」
二人が見た先とは・・・・!?
52
:
タロウ
:2025/08/04(月) 21:34:52
ナレーション「二人が目にした先は、ブラックホールマキシマムエネルギー生命体と化して生き続けていた藤木の命令により、ダメ人間のび太、小嶋元太、光彦、歩美、安西愛美、前田ひろみ、さくらすみれ、ヒロシ、さき子、こたけ、友蔵、サザエのバカタレ、ワカメのクソビッチ、フネのクソババア、波平のダメ人間のクローンゾンビの大量生産工場だった!」
カイリ「ゾンビのクローンがあんなに・・・、」
レジーナ「あの巨大な機械のモニターの人物、藤木君ですわ、」
カイリ「えっ?」
藤木「オラオラァ!働けのび太の類人猿野郎!お前の糞まみれの顔面凶器が気に入らないんだよ!」
バビィィィーーー!!!
のび太クローン労働者×100000000000000「はい藤木様、ウッキイィィ!!!(藤木のストロングショックビームの拷問で痛め付けられるも愚っ直で尚も労働する)」
カイリ「何だよ糞まみれの顔面凶器って・・・?」
レジーナ「酷すぎる・・・!」
カイリ「のび太君に何の恨みがあるんだよ?しかも全裸で働かせるって・・・・。」
藤木「ぬぬっ!そこにいる怠け者二人は誰だ!」
カイリ「マズイ!見つかった!」
藤木「のび太ゾンビ軍団!行け!不法侵入者二人を噛み殺して仲間にしろ!」
のび太将軍ゾンビ×1000「ウギャァァァウゥゥゥ!!!(両手に超合金刀を装備してダッシュする)」
カイリ・レジーナ「・・・・!(ダッシュしながら逃走して扉を開けて素早く閉めて地下の階段を駆け下りる)」
レジーナ「あそこに格納庫がありますわ!」
カイリ「急いで!(レジーナを先に向かわせて扉を閉めて鍵をかけてロックしてレジーナと共にハンターキラーに乗り込んで起動させる)」
ウィィィン!!
レジーナ「操縦方法は分かりますの?」
カイリ「見て覚えれば分かるさ。」
ウィィィン!!
ハンターキラー「・・・・!!(急発進して飛び上がる)」
カイリ「掴まって!」
ギュオォォォォーーーーーーーー!!!!!!!
目暮十三円盤怪人「逃がさんぞ小童共!!俺様が貴様等をゾンビに変えてやらぁ!!!」
レジーナ「追手が来ましたわ!」
ロボガメラ「ゴギャアァァァァオォォォン!!!(カイリとレジーナの危機に駆け付けて飛来する)」
ギュオォォォォーーーーーーーー!!!
カイリ「ロボガメラ!」
目暮十三円盤怪人「クソッタレ!!野郎共!集団攻撃・・・・!」
ドガガガガァァァァァァァン!!!!!!!
目暮十三円盤怪人×100000「アァァァァァベェェェシィィィ!!!(突如の攻撃で空中崩壊して爆死する)」
ドガガガガァァァァァァァン!!!
カイリ「今の攻撃は!?」
レジーナ「あれですわ!」
イレーナ「ワォォォン!(マグラとマイを背中に乗せて海の上を駆け抜けて飛び上がる)」
カイリ「イレーナだ!」
レジーナ「マグラさんですわ!」
マグラ「僕達が誘導する!そのまま付いてきてくれ!」
カイリ「分かった!」
53
:
タロウ
:2025/08/06(水) 20:04:35
ナレーション「マグラに誘導された先はアメリカ米軍基地の格納庫だった!」
カイリ「マグラ、ここは確かアメリカ米軍基地だろ?他の生存者は?」
マグラ「全滅したよ。ブラックホールマキシマムエネルギー生命体と化して生き延びた藤木にさ、」
マイ「だから今いる生存者は私達だけよ。」
レジーナ「マイさん。無事でしたのね。」
マグラ「ここを特定されるのも時間の問題、格納庫で宇宙蒸気船に改造してるウィリー号を見つけないとな、」
レジーナ「ウィリー号?」
マグラ「両津さんが米軍との協同組合で蒸気船ウィリー号を大改造してるのさ。宇宙船にね。」
レジーナ「凄いですわ!」
カイリ「著作権が無いからか・・・・。」
のび太将軍ゾンビ×10000000「イゾノガヅオハドゴダァァァ!!!ブヂゴロジデ・・・・!(走って襲い掛かる)」
マグラ「たぁ!!(左手でムラマサブレードを構えて首切断を繰り出してのび太将軍ゾンビ軍団の首を切り落として惨殺する)」
ズバァァァン!!!!!!!
ビシャァァァァ!!
マグラ「こっちだ!」
両津「皆!宇宙蒸気船ウィリー号の発進準備は出来てるぜ!」
カイリ「凄い!」
レジーナ「凄くスケールが大きくて感激ですわ!」
マグラ「皇帝轟天号のデータと米軍基地のシェルターの原子力潜水艦と新開発の予定だった宇宙船のパーツを組み込んであるのさ、」
マイ「即ち移動用の巨大シェルターね。」
ガンガンガンガン!!
両津「急げ!ここはもうじき爆破される!」
宇宙蒸気船ウィリー号「・・・・!(両津の操縦で起動してゆっくりと浮上して飛び上がる)」
両津「よおし!宇宙蒸気船ウィリー号!発進!!」
宇宙蒸気船ウィリー号「・・・・!(ゆっくりと速度を上げて宇宙空間へと飛び去る)」
ギュオォォォォーーーーーーーー!!!
ドガガガガァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!(米軍基地がのび太将軍ゾンビ軍団、まる子ゾンビ軍団、永沢ゾンビ軍団、すみれゾンビ軍団諸共爆破される)
レジーナ「間一髪でしたわね。」
マイ「カイリ君、レジーナさん。ここに配備されてる銃を護身用として使って。武器の使い方は分かる?」
レジーナ「お父様から護身術や銃の使い方を教えてもらってますので。」
カイリ「僕も護身術を身に付けてますので。」
両津「それなら安心だな。ひとまずテレビ付けてみてくれ。」
カイリ「はい。」
ピッ!
ニュースキャスター「助けてぇぇ!!東京ミュウミュウが化け物を産み出すゾンビになって!ウグォォォ!!!(腹から幼体の強化ゾンビが突き破って誕生して自身もゾンビ化する)グガァァァァァァァ!!!」
バリィィィ!!!
カイリ「うわぁ!?」
レジーナ「今の何ですの!?」
54
:
タロウ
:2025/08/09(土) 08:27:09
両津「愛美とリカも同じ運命を辿っていたとはな、本当は嫌いじゃなかったが、」
カイリ「同じ運命って?まさか?」
両津「ワシ達が住んでた街で初めて妊婦のようなゾンビが出回ったのは一週間前の事だ、最初は脱走した猛獣に襲われたと思われた負傷事故だった、その時に対応していた二人が次の犠牲者だ、」
レジーナ「その二人も発症してゾンビ化したんですのね。」
両津「ワシはその時、どこかの野犬に襲われて負傷したと思っていたが、傷口のあまりの大きさに疑問を抱いてな、」
カイリ「それで中川さん達は?」
両津「大原部長も含めて二人に襲われて死んだよ、ベティブープのゾンビ軍団に襲われて奴等と同じになった、ワシはマグラとマイに助けられて米軍基地に逃げ込んだって訳さ、」
マグラ「生存者レーダーで確認されてるのはクレヨンしんちゃんの世界だ、奴等はそこに進行してる、」
両津「じゃあ野原さん達が危ないってか?」
マグラ「急ぎましょう、」
ナレーション「その頃、野原家では、」
のび太「ドラァァァエモォォォン!!!!タズゲデグデヨォォォ!!!(妊婦ゾンビと化したミュウレタスとミュウザクロに全身を食われて致命傷を負って泣きながら助けを求める)」
ドラえもん「死ねよ糞猿!!!(日本刀でのび太を斬首して切り落とす)」
ズバァァァン!!!!
ドサッ!ドスン!
ドラえもん「これでテメーとの付き合いは終わりだ!クソビッチの首なし身体とオナニーしてな!」
藤木「じゃあなクズが、身の程をわきまえろよ。ハーッハッハッハッハ!!!」
のび太「クソォォァ!!!藤木の野郎!いつかジャイアン達よりも惨い死に方で殺してやるからなぁぁ!!!」
藤木「何度でも言ってろ!バーーーカ!!」
しんのすけ・ひまわり・ひろし「ハハハハ!」
ひろし「やっぱり過激なアニメって面白よな!」
しんのすけ「のび太君のお間抜けぶりが爽快ですな!」
ひまわり「たやーい!」
シロ「ワン!」
55
:
タロウ
:2025/08/09(土) 08:31:23
みさえ「ちょっと貴方!子供に怖いアニメ見せないでよ!ひまが泣いたらどーすんの!」
ひろし「え?ひま泣いてないぜ?」
しんのすけ「むしろオラ達上の空だゾ?」
ひろし「また髪型変えたのか?しんのすけとひまが嫌がってるの忘れたか?」
みさえ「そんなの関係ないもん、あたしの勝手だもん、」
ひろし「自己中だな、」
ピンポーン!
しんのすけ「はーい!どなた?」
ガチャ!
ひろし「あっ!両津さん。ご無沙汰です!」
両津「いやぁ。バイトで保育士をやってましてな。しんのすけ君にはいつも笑わせてもらってますよ。」
マグラ「実は外が危険な状態でして、中で説明しておきたいのですが、」
しんのすけ「お構い無くマグラお兄ちゃん。」
数分後、
しんのすけ「ほぉ、なるほど、」
ひろし「そうか、妊婦のゾンビの噂は本当だったのか、」
マグラ「最初の目撃例は両津さんが住んでいた亀有でした、」
両津「リカと愛美も妊婦ゾンビとなって中川達を襲って仲間に変えた、ワシ達も何とか逃げ切って宇宙に逃げた、それで次の襲撃地点がここだと突き止めた、」
両津「それは心配ない、宇宙蒸気船ウィリー号に搭載された生存者レーダーで感染してない生存者を見つけ出して救出しております、」
しんのすけ「よしなが先生達は無事なんだね。」
マグラ「自動操縦で動いて生存者を集めて救出完了したウィリー号が二階のベランダで待機しております、急ぎましょう、」
ひろし「みさえ、緊急事態だ、逃げるぞ、」
みさえ「嫌だもん、そんな見え透いた嘘に騙されるもんですか!」
ひまわり「たやや!」
ひろし「あとで泣きべそかいても知らねえからな、行くぞ、」
しんのすけ「シロ、(シロを抱き抱えてマグラ達と共に二階のベランダに向かう)」
ひろし「げっ!?」
室田誠治「ウガァァァァ!!!(ベティブープベビーゾンビが腹から突き破りながら尚も出産し続ける妊婦ゾンビと化した姿で外のベランダに現れる)」
ひろし「この前警察に逮捕された室田誠治じゃねえか!」
しんのすけ「おお!目暮警部に白鳥警部!」
両津「え?」
目暮十三・白鳥任三郎「ウガァァァァ!!!(寄生型ベティブープゾンビを生み続けてる状態の妊婦ゾンビと化してベランダに現れる)」
両津「佐藤に高木まで!」
佐藤美和子・高木刑事「ウガァァァァ!!!(ホルモン接種で急成長し続けている寄生型ベティブープベビーゾンビが飛び出た妊婦ゾンビと化してベランダから侵入しようとする)」
しんのすけ「グロテスクな光景ですな!」
両津「これじゃ外に出られないぜ!」
56
:
タロウ
:2025/08/11(月) 21:32:02
マグラ「御心配なく。(リモートコントローラーで宇宙蒸気船ウィリー号に攻撃命令を入力する)」
宇宙蒸気船ウィリー号「・・・・!(マグラのリモートコントローラーでアタックアンテナを展開して超高温電磁波を発射する)」
バビィィィーーー!!!
目暮十三・白鳥任三郎・佐藤美和子・高木刑事・室田誠治・ベティブープベビーゾンビ×100000「ウガァァァァ!!!(超高温電磁波を浴びて一気に蒸発して骨すら溶かされて死滅する)」
ジュワァァァ!!!
ひろし「すっげぇ!」
しんのすけ「敵が殲滅だゾ!」
マグラ「皆さん。これが宇宙蒸気船ウィリー号です。」
しんのすけ「おお!空飛ぶ蒸気船だ!」
ひろし「蒸気船ウィリー号がこんなにバカデカイ宇宙蒸気船になるなんて凄いぜ!」
両津「皇帝轟天号のデータと予備パーツも応用してるからな、大きさもそれに合わせて設計してるんだ。」
マグラ「車庫にある車も搭載してありますので。」
ひろし「そりゃ助かる。」
マグラ「それじゃしんのすけ君。宇宙蒸気船ウィリー号を操縦してみるかい?」
しんのすけ「是非ともやらせて下さい!(宇宙蒸気船ウィリー号の操縦桿を握り操縦する)宇宙蒸気船ウィリー号!発進!」
宇宙蒸気船ウィリー号「・・・・!(ゆっくりと上昇して速度を上げながら飛び立つ)」
ギュオォォォォーーーーーーーー!!
ひろし「すげぇなしんのすけ!もう操縦方法を覚えたのか!?」
両津「大人顔負けだな。」
そして・・・・!
みさえ「しんのすけ!そろそろ寝なさい!てか貴方もひまも!っていないし!車も無いわ!ん?」
清正奈緒子・小野小町・すみれゾンビ・麗子ゾンビ・ベティブープミュータントゾンビ×365「ガァァァァ!!!(恐ろしい形相でみさえに飛び掛かり食い尽くす)」
みさえ「ギィィィィヤァァァァ!!!!!!(妊婦ゾンビと化した清正奈緒子と小野小町達に襲われてバラバラに引き裂かれて最期は顔面を引き裂かれて凄惨な死を遂げる)」
バリィィィ!!!バリィィィ!!!バリィィィ!!!バリィィィ!!!バリィィィ!!!バリィィィ!!!バリィィィ!!!バリィィィ!!!バリィィィ!!!バリィィィ!!!ビシャァァァァ!!!
ビシャァァァァ!!!!!!!!!!!!!!
57
:
タロウ
:2025/08/11(月) 21:37:05
ひろし「よしなが先生!まつざか先生に園長先生!」
よしなが先生「しんちゃん。無事だったのね!良かったわ!」
ネネちゃん「良かった良かった!」
マサオ「心配したんだから。」
まつざか先生「お父さんも無事で何よりです。」
園長先生「皆さんがこうして無事を確かめ合う事が出来て何よりですね」
あい「宇宙蒸気船を操縦するしん様が無事であいも安心しましたわ。」
ボーちゃん「これで一件落着。」
マグラ「待って下さい、風間君だけが見当たりませんが、」
両津「変だな、生存者レーダーでも反応があったんだが、」
?「キャアァァ!!!」
両津「何だ!?」
マグラ「僕が見てきます!しんのすけ君は引き続き操縦を頼みます!」
しんのすけ「了解!」
ひろし「気を付けてな!」
マグラが悲鳴がした方角である第二格納庫に向かうと・・・・!
マグラ「・・・・!(ムラマサブレードを左手で構えて警戒する)」
清正奈緒子・小野小町・みさえ「ガウゥゥ!!!(ミュウイチゴの美脚に食らい付く)」
ミュウイチゴ「イヤァァァァ!!!(既に腕も食らい付かれて致命傷を負う)」
みさえ「ナニミデンダデメエェェェ!!!(マグラに襲い掛かる)」
マグラ「・・・・!(左手でムラマサブレードを構えて神速斬首を繰り出す)」
ズバァァァン!!!
みさえ「イギャァァォァ!!!(首を神速斬首で切断されて行動不能になり身体が違う方向に向かうのを嘆き悲しむ)アァァァァガラダガヂガウボウニイッヂャッダァァァ!!!ギザマァァァァ!!!」
マグラ「・・・・!(みさえの生首を踏み潰して止めを刺す)」
グシャリ!!!!!!!
みさえ「ガァァァァ!!!ギザマァァァァ・・・・ギザマァァァァ・・・・ギザマァァァァ・・・・!!」
ナレーション「みさえは最期の最期までクズでした。」
清正奈緒子・小野小町「ガァァァァ!!!(マグラに飛び掛かる)」
両津「・・・・!!(対戦車ライフルを両手で構えて神速狙撃を繰り出す)」
ドギュン!!×2
バァァァン!!!バァァァン!!!
清正奈緒子・小野小町「ガァァァァ!!!(対戦車ライフル弾で頭部を破壊されて破裂して行動不能になって倒れる)ギザマァァァァ・・・・ギザマァァァァ・・・・ギザマァァァァ・・ギザマァァァァ・・・・!!!(怨めしそうに力尽きる)」
両津は醜悪な汚物を見る目で力尽きる頭部を失った清正奈緒子と小野小町を睨み付けてやった、
ナレーション「この二人も本当に情けないぐらいクズでした。」
ミュウイチゴ「(ミュウミント達と共に手足を食い千切られてお腹もベティブープベビーゾンビを大量出産した際に大きく裂けながら致命傷を負って泣きながら助けを求める)助けてぇ・・・マジで痛いんだってば・・・・何とかしてよ・・・・!!!」
ミュウミント「助けてですの・・・!!」
ミュウプリン「お腹も化け物が飛び出て裂けたから痛過ぎるのだ・・・!!」
ミュウレタス「お願いよ・・・!!」
ミュウザクロ「何とかして・・・・!!」
マグラ「てゃあ!!(左手でムラマサブレードを横に振って幻影斬首を繰り出してミュウイチゴ、ミュウミント、ミュウレタス、ミュウプリン、ミュウザクロの首と両腕を切断する)」
ズバァァァン!!!!!!
ドスンドスンドスンドスンドスン!!
ビシャァァァァ!!!
ミュウイチゴ・ミュウミント・ミュウレタス・ミュウプリン・ミュウザクロ「・・・・!!(愕然とした表情で首と両腕を切断されて血を噴射して絶命して身体が倒れる)」
ドサッ!!
マグラ「これで痛くないだろ。」
58
:
タロウ
:2025/08/12(火) 20:32:08
ナレーション「全ての死体を大型焼却炉に入れて燃やして処分した二人は宇宙蒸気船ウィリー号に次の行き先を特定した、」
ひろし「え?名探偵コナンの世界に?」
しんのすけ「犯罪者軍団の行き交う場所ですな?」
マグラ「阿笠博士の隠れ家が自衛隊の基地だった筈です、」
両津「そこから武器と弾薬を補充し、核兵器と燃料を確保する。」
ひろし「危険な賭けだが、行ってみますか。」
しんのすけ「もうすぐで到着だゾ。」
マグラ「それじゃ高速走行モードに切り替えてみて下さい。」
しんのすけ「こうかな?(操縦桿の高速走行モードのボタンを押す)」
カチッ!
宇宙蒸気船ウィリー号「・・・・!(ゆっくりとこうかしながら降下しながら高速走行キャタピラーを展開して高速走行する)」
ウィィィン!!ジャキィン!!
ギュオォォォォーーーーーーーー!!
ひろし「すっげぇ!?」
しんのすけ「おお!ウィリー号が走ってる!」
ひろし「何か来るぞ?」
森谷帝二×30・沢木公平×30・浦思青蘭×30・風戸京介×30「ウガァァァァウガァァァァ!!!(迷彩軍服を着用してアサルトライフルを乱射して突撃する)」
ひろし「あの人達!コナンの世界の真犯人じゃねえか!」
両津「よし!殺戮ブルドーザーを展開するんだ!」
しんのすけ「よっしゃあ!殺戮ブルドーザー展開!」
宇宙蒸気船ウィリー号「・・・・!(多彩な回転刃を組み込んだ殺戮ブルドーザーを展開して真犯人ゾンビ軍団を切り刻んで大虐殺する)」
ウィィィィン!!ギュイイィィィン!!!
ギュオォォォォーーーーーーーー!!!!!!
ズギャァァァンズギャァァァン!!!
ビシャァァァァ!!!!!!!
服部平次「俺も巻き込むなやーーー!!!(殺戮ブルドーザーで切り刻まれて即死する)」
遠山和葉「ああぁぁぁぁ!!!服部!!!!!!」
両津「今服部平次の声がした様な・・・・。」
しんのすけ「まぁいいからいいから。」
ひろし「そう。いいからいいから。」
マグラ「もうすぐで到着します。」
両津「あそこか?」
59
:
タロウ
:2025/08/14(木) 19:47:25
ナレーション「弾薬と武器、核兵器と燃料を全て回収し、宇宙蒸気船ウィリー号に積み込んだ、」
両津「よおし!燃料補充も確保したし、あとは引き上げるだけ・・・・、」
遠山和葉「コラァァァ!!!あんた達ね!服部殺し・・・・!」
ドガガガガァァァァァァァン!!!!!!
しんのすけ「おお!?お姉さんがいきなり爆死した!!」
両津「あれだ!」
アルティメットモグリンエンペラーZ「ギャオォォォン!(モネラ星人の残党がばいきんまんと共謀してレオナルド博士に協力要請して新開発したジャイアントモグリンの発展型にして陸海空を制覇した超巨大要塞後継母艦として10000メートルの大きさでゆっくりと飛来する)」
ギュオォォォォーーーーーーーー!!!!!!!
ひろし「何なんだありゃ!?」
しんのすけ「おお!?ジャイアントモグリンだ!」
マグラ「そうじゃない!もっとデカイ!」
ばいきんまん「はっひふへほー!(アルティメットモグリンエンペラーZから映し出される特殊モニターから現れる)」
両津「貴様は!」
マグラ「ばいきんまん!何でお前が!?」
ばいきんまん「お前達があまりにも大きな母艦を作るから俺様もモネラ星人と共謀してレオナルド博士に協力を申し出る事でジャイアントモグリンの発展型にして最大最強の究極モグリン!アルティメットモグリンエンペラーZを完成させたのだ!!」
両津「完成させたとしても大き過ぎるだろ!」
ばいきんまん「まあな、だがこれもスケールアップの為なのだ!」
両津・ひろし「威張るな!」
まつざか先生「だけど、あんな化け物母艦を相手に勝機はあるの?」
マグラ「僕だけに任せてくれ!」
ひろし「いいのか?」
両津「しかし、どうやって?」
マグラ「(マスオから元の世界に帰る際に譲り受けた埴輪マシンを大事にしながら見せる)コイツの力を使い尽くして歴史から消滅させる衝撃波と雷の力を同時にね。」
しんのすけ「マグラお兄ちゃん。」
マグラ「心配しないで。必ず戻ってくるからね、」
しんのすけ「約束だゾ。」
マグラ「イレーナ!」
イレーナ「ワォォォォン!!(メガシェルバディにメガシンカして駆け付ける)」
ビカァァァァァン!!
マグラ「・・・・・!(イレーナの背中に飛び乗る)」
イレーナ「・・・・!(ソニックスピードで素早さを上げて飛び上がる)」
ギュオオォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ばいきんまん「フン!たった一人で何が出来る!」
マグラ「犠牲になるのは!僕だけでいい!(降り注ぐ強大な落雷を埴輪マシンに注いでタイムリープメガフラッシュを引き起こす)」
ビカアァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ばいきんまん「ぐわああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」
マグラ・イレーナ「・・・・・・・!!!」
ナレーション「タイムリープメガフラッシュの力でマグラ、イレーナ、アルティメットモグリンエンペラーZの姿が消えた、」
しんのすけ「死んじゃったの?」
両津「正確にはタイムリープして過去か未来に飛ばされたんだ、」
ひろし「なるほな、」
よしなが先生「どうするの?」
両津「取り敢えず撤退だ、三輪防人長官に報告せねばならんからな、」
宇宙蒸気船ウィリー号「・・・・!(飛び上がると同時に時空の穴を通じて元に時間軸に戻りトレジャーベースに帰還する)」
ギュオオォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
60
:
タロウ
:2025/08/15(金) 09:02:53
アルティメットモグリンエンペラーZ「・・・!(時空の彼方に飛ばされるが時空間を飛び続ける事で機動性を維持する)」
ばいきんまん「ああ・・・ビックリしたなあ、」
レギュラン星人ダークゾル(CV小杉十郎太)「バイキン大皇帝王陛下、シン・ゴジラの動きが活動を再開し、ポケットモンスターの世界に進撃しております、」
ウィイイン!
ばいきんまん「これがそうなのか?」
レギュラン星人ダークゾル「既にモネラ星人アローネ将軍が作戦指揮を執っております、」
ばいきんまん「これでポケモンの世界は俺様の支配下になるわけだな。」
レギュラン星人ダークゾル「ええ、アローネ将軍の作戦通りにね、」
そして・・・!
シン・ゴジラ「ゴギギャオオォオオォオォオォォォォン!!!(口から放射線流を放射してエクスプローラーとエクシード社を徹底的に破壊し尽くして人々を絶望させる為に滅亡寸前に追い込んでセキエイ学園を襲う)」
バビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
スピネル「あああああ!!!体が焼ける・・・・!!ギャァァァ!!!!!!!(放射線流で火傷しつつエクシード社諸共爆破されて爆死する)」
ドガガガガアァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!
生徒01「お願い!もう止めて!」
生徒02「何故こんな事をするの!?私達は仲間じゃない!」
リコ「お願いマルス!目を覚まして!」
モネラ星人アローネ(CV若本規夫)「無駄だ!お前達の声など届きはせぬわ!とっとと壊れて滅んじまえ!!」
コスモス「させない!(フューチャーモードの姿になって巨大化してバーニング三式機龍と共に駆け付ける)」
マグラ「・・・・・・!(デスバトルナイザーを構えてシン・ゴジラを自爆させる)」
シン・ゴジラ「・・・・・!(エネルギーを臨界点までに高めて自爆体制に入る)」
ギュオオォォォォォーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
コスモス「マズイ!シン・ゴジラは自爆する気だ!」
モネラ星人アローネ「とっととくたばれ!自爆して死んでしまええい!!」
バーニング三式機龍「・・・・!!(動力炉を左手で抉り取って暴走状態にして握り潰して自爆する)」
コスモス「新必殺!サンシャインオールパワー!!(カラータイマーからサンシャインオールパワーを放出してバーニング三式機龍の自爆エネルギーを中和剤に変えてシン・ゴジラの自爆を阻止する)」
ビカアァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!
リコ「タツヤ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
シン・ゴジラ「グウウウウ・・・・・!(コスモスのサンシャインオールパワーで中和剤となったバーニング三式機龍の自爆エネルギーで暴走が止まって鎮静化する)」
ジャイアントタローマン「タツヤ少年、シン・ゴジラはエネルギーを使い過ぎて極度に疲弊している、彼を氷漬けにした上で氷山の一角に封印してやってくれ。」
シン・ゴジラ「ギャオオォン・・・!」
コスモス「分かったよ。シン・ゴジラ。(左手からアブソリュートゼロバーストを放つ)デェアアァァァ!」
ギュン!!
カキィンカキィンカキィン!!!
シン・ゴジラ「・・・・。(アブソリュートゼロバーストを浴びて一気に凍結しながら氷漬けになる)」
コスモス「・・・・。(氷漬けとなったシン・ゴジラを持ち上げてまで運んで氷漬けのシン・ゴジラを氷山の崩落を利用して作られた超巨大な氷塊で包み込んで深海の底に沈んだタイミングで再びアブソリュートゼロバーストを両手から放ちながら超巨大氷山を作り上げて封印する)」
シン・ゴジラ「・・・・。(超巨大な氷山に包まれながら自らを封印してくれたコスモスに感謝して眠りに就く)」
カキィン!!!!!!!!!!!!!!!×10000000000
コスモス「シン・ゴジラ。これで君の力を悪用する奴等は現れない、安らかに眠ってくれ。(宇宙の彼方に飛び去る)」
ギュオオォォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!
モネラ星人アローネ「クソ!コスモスめ!またしても邪魔をしおって!まあいい!急いでバイキン大皇帝王陛下に報告だ!」
そしてアルティメットモグリンエンペラーZの総合司令本部では・・・!
ばいきんまん「ご活躍ご苦労だったな。モネラ星人アローネ。」
モネラ星人アローネ「シン・ゴジラは封印されましたが、大規模な破壊活動で壊滅寸前となりました、しかし最後の最後でコスモス達に邪魔をされて・・・。」
ばいきんまん「まあ過ぎた事は仕方あるまい。次の目的地であるアリス・コメディに向かう。俺様の援護を頼むぞ、」
モネラ星人アローネ「喜んで引き受けますぞ!」
レギュラン星人ダークゾル「我々が最後まで大皇帝王陛下をサポート致します。」
61
:
タロウ
:2025/08/16(土) 22:38:53
ナレーション「そして!トレジャーベースでは・・・・!」
三輪防人「諸君ご苦労だった、シン・ゴジラを見事封印する事に成功した、大きな功績を称え、次の作戦は君達に委ねる、」
両津・タツヤ「ありがとうございます。」
フブキ「あの野郎!ノコノコと何しに来やがった!」
ヒウラ「現場で指揮してるみたいに見せかける為だろう、」
フブキ「クソ!」
三輪防人「それでバーニング三式機龍の代役はあるのかね?」
両津「代役?」
佐原「どういう事です?」
三輪防人「君達はこれからもばいきんまんという新たな脅威と戦わねばならん、その為の戦力を補充する、至極当然の事であろう、」
両津「確かに、」
ヒウラ「補充、それだけですか?」
三輪防人「何?」
ヒウラ「せめて、戦って散ったバーニング三式機龍にありがとうの一言ぐらい、」
三輪防人「そんなセンチメンタリズムに浸かっていては戦いには勝てんぞ?」
ヒウラ「何?」
三輪防人「そもそもお前達がいち早くシン・ゴジラを封印さえしていればポケットモンスターの世界が滅亡寸前に追い込まれなくて済んだのだぞ!」
ヒウラ「まだそんな事を言ってるのか貴様は!!!」
鳴滝「止めろヒウラ君!」
ヒウラ「止めるな鳴滝さん!」
鳴滝「君の怒りは三輪長官を殴る為にあるんじゃない!バーニング三式機龍もそんな事をさせる為に私達を救ったのでは無い!タツヤ君もシン・ゴジラ封印の為に命懸けで貢献したのだぞ!」
三輪防人「鳴滝君の言う通りだ、君達のやるべき事は新たな脅威からの対抗策を練り、全生命を守る事だ、そうだろ?」
フブキ「くっ!」
三輪防人「タツヤ君、両津君、先程情報部からアルティメットモグリンエンペラーZの動きが確認された、奴等の向かう場所を突き止め、ばいきんまんの野望を阻止するのだ!よいね?」
両津「はい!」
タツヤ「分かりました!」
三輪防人「タツヤ君、君の大人顔負けの頭脳と力には私ながら驚かされてばかりだ、次の作戦で両津君と佐原司令官がサポートする、全ての生命の為に貢献しておくれ!」
タツヤ「はい!」
そしてトレジャーベースの格納庫付近では、
タツヤ「あれが宇宙蒸気船ウィリー号か。」
両津「ワシと米軍が蒸気船ウィリー号を大改造した移動用の巨大シェルターだが、奴等の武装対策の新兵器を佐原司令官と鳴滝さんが導入してくれるそうだぜ、」
佐原「タツヤ君、両津君、緊急出動だ!」
両津「緊急出動?」
タツヤ「どういう事です?」
佐原「実は情報部からの緊急報告でアリス・コメディの世界にアルティメットモグリンエンペラーZが進撃を開始している事が分かった!しかも5時間前にだ、」
両津「えっ!?」
タツヤ「そんな・・・・5時間前って!僕達がトレジャーベースに帰還したばかりじゃないですか!」
佐原「時間がない!宇宙蒸気船ウィリー号の修復作業を急いで終わらせて出撃する!タツヤ君!両津君!すぐ出動の準備だ!」
タツヤ・両津「はい!」
62
:
タロウ
:2025/08/16(土) 22:41:35
ナレーション「その頃、アリス・コメディの世界に進撃しているアルティメットモグリンエンペラーZは太平洋上空を飛び続けていた!」
アルティメットモグリンエンペラーZ「グギャオォォォン!!」
P-1×100「・・・・!(アメリカ空軍迎撃編成部隊としてアルティメットモグリンエンペラーZを迎撃する)」
ばいきんまん「時代遅れの戦闘機め!撃ち落としてやる!核ミサイルを発射せよ!」
アルティメットモグリンエンペラーZ「グギャオォォォン!!(一発目の核ミサイルを発射する)」
ドシュゥゥゥゥン!!!
ドガガガガァァァァァァァン!!!!!!
アメリカ空軍通信士01「し・・信じられない!アメリカ空軍の編成隊が敵の攻撃で一瞬で壊滅しました!」
アメリカ空軍通信士02「あっ!?迎撃体制に入った筈のアメリカ太平洋艦隊が全滅しました!」
アメリカ太平洋艦隊「・・・・!(アルティメットモグリンエンペラーZのデスシウムゲッタービームで瞬時に破壊されて全滅する)」
アメリカ空軍通信士01「信じられません!敵の攻撃で太平洋艦隊が攻撃する間もなく全滅しました!」
アメリカ空軍通信士02「化け物め・・・!」
アメリカ副大統領「ウッドロウ大統領!緊急通信が入っております!」
ウッドロウ大統領「私だ、ウッドロウ大統領だ、」
ばいきんまん「これからアメリカ全土を消す、話し合いはその後でゆっくりとしよう、ガハハハハ!」
ウッドロウ「まっ!待ってくれ!」
プツン!
ウッドロウ「・・・・、」
ばいきんまん「ガーハッハッハ!究極モグリンは無敵だ!誰も俺様を止める事は不可能なのだ!ガーハッハッハ!!」
ナレーション「同じくして、モネラ星人アローネの陰謀で暴走し、コスモスの光とバーニング三式機龍の自爆エネルギーが融合した中和剤エネルギーで時空の彼方に飛ばされ、自分の名前以外の記憶を失いながらアリス・コメディの世界に迷い混んでしまった、」
マグラ「僕は誰だ・・・?ここは・・・どこだ?」
アリス「ううっ!ピート達はどこ?」
マグラ「泣いてるの?」
アリス「貴方は・・・?」
マグラ「僕はマグラ・・・・、どうして泣いてるの?」
アリス「怖い奴等が私の友達を連れ去ったの!」
マグラ「泣かないで・・・・。(アリスを優しく抱き締める)」
アリス「温かい・・・私はアリスよ、」
マグラ「アリス・・・可愛い名前だね・・・。」
アリス「私がこの世界を案内してあげる。」
マグラ「ありがとう。(アリスに手を引かれていく)」
アリス「フフフフフフフフ。」
マグラ「・・・・?(上を見上げて何かに気付く)」
アルティメットモグリンエンペラーZ「ギャオォォォン!!(上空からゆっくりと接近する)」
ばいきんまん「マグラが生きておったか!レギュラン星人ダークゾル!襲撃部隊を編成してマグラを捕らえろ!」
レギュラン星人ダークゾル「お任せを!(テレポートして出動する)」
ギュン!
63
:
タロウ
:2025/08/18(月) 08:37:41
ナレーション「マグラとアリスは友達になるにつれて色々な楽しい場所へ案内された、」
アリス「こんなに優しくしてくれる男の子は初めてだわ、」
マグラ「どうして?」
アリス「実はね。私・・・ずっといじめられてたの・・・、」
マグラ「辛かったんだね。」
アリス「私の事を好きになってくれる男の子は貴方が初めてだわ。」
二人は恋に落ちた。
アリス「ゴメンなさい。しばらくこうさせて。(マグラを抱き締めながら涙を一粒流す)」
マグラ「寂しいんだね・・・・凄く分かる。」
マグラとアリスは互いに自らの心中を語り合い、孤独感を告げ合った、
ドガァァァァァァァァァァン!
マグラ「・・・・!!?」
アリス「今のは?」
マグラ「敵だ!逃げるんだ!(アリスを抱き締めながら手を引いて逃走し続ける)」
タッタッタッタッタッ!×1000000000
ばいきんまん「どこへ逃げ続けても無駄だ!お前は俺様から逃げ切る事は出来ん!お前の力を奪い取ってやるんだ!ガーハッハッハッハ!!」
次回作へ続く!(マジで)
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