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ウルトラマンコスモスVS東京ミュウミュウにゅ〜♡

1タロウ:2023/02/10(金) 10:06:37

ナレーション「アブソリュート宮殿にて・・・招かれていた近導ユウユがある場所に来ていた・・・、」
ユウユ「・・・・。(タルタロスが改良を重ねて開発したもしもボックスの中に入って電話する)もしも・・・野比のび太君がいじめられる事と全ての並行世界での陰湿な誤解やいじめや体罰や虐待が絶対に許されない世界だったら・・・!」
ジリリリリリリリリリ!!!
ナレーション「そして・・・学校帰りにてのび太はいつもの様にジャイアンとスネ夫にいじめれていた・・・・!」
ジャイアン「のび太!お前の漫画をよこせ!!」
スネ夫「そうだそうだ!お前!いつも0点取ってる癖に生意気だぞ!」
のび太「返してよ!」
ジャイアン「うるせえ!!(のび太をボコボコにして殴りまくる)」
ドガドガドガドガ!!!
スネ夫「ハハハハハ!!ざまあみろバーカ!!」
ナレーション「いつもの様に弱いのび太はいじめられる、それは当たり前の様な光景だった・・・・・・しかし!」
タクト「・・・・・・!(ジャイアンとスネ夫がのび太をいじめる姿を上空から発見して冷酷な笑みを浮かべる)間抜け面のガキ共め・・・!」
クローンタクト×10000「(タクトと共にすみれ円盤に乗っていじめっ子と問題児殺処分作戦を展開する)・・・・・・・!」
ジャイアン「オイ・・・何だよあれ?」
スネ夫「すんげえブサイクな円盤に乗ってるぜ・・・?」
タクト「いじめっ子を発見!攻撃開始!撃て!!」
すみれ円盤×10000「コラァァ!!!(サンダーボルトブレーカーを口から発射する)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ジャイアン・スネ夫「ァギャァァァァ!!!(サンダーボルトブレーカーを浴びて大ダメージを受けて倒れ込む)」
すみれ円盤「・・・・・!(キャッチャーアームでジャイアンとスネ夫を捕獲して内部に収納する)」
ジャイアン「うわあああああ!!!助けて!!!」
スネ夫「もう悪さはしないから許して!!!」
クローンタクト「黙らんかクソガキ!!お前達はのび太君をいじめた罪で逮捕する!良いな!?」
ジャイアン「ふざけんなよ!!!何でのび太をいじめちゃいけねえんだよ!!?」
スネ夫「そうだそうだ!ちゃんと理由を説明しろよ!!!」
タクト「うるさい!お前等みたいなバカタレ野郎に話す権限はない!」
ジャイアン・スネ夫「助けてえええええ!!!!!!!!!(すみれ円盤に捕えられている世界中のいじめっ子と共々ある場所へ連行される)」
のび太「どういう事なの・・・?」
それはクレヨンしんちゃんとちびまる子ちゃんの世界でも・・・!
しんのすけ「うわあああ!!!(すみれ円盤に捕獲される)父ちゃん!!!母ちゃん!!!」
ひろし「しんのすけ!!!しんのすけ!!!!!!!!」
みさえ「しんちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
関口・ブー太郎・はまじ・永沢・前田・山田「うわあああああ!!!(すみれ円盤に捕えられて連行される)」
永沢の母「君男!!!君男!!!!!!!!!」
はまじの母「憲孝!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
とみ子「お兄ちゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
前田の祖母「ひろみ!!!!!!!!!!!」
まる子「お父さん!!!!助けて!!!(すみれ円盤に捕えられて連行される)」
ヒロシ「まる子!!!まる子!!!!!!!!!!!!!!!!!!(泣きながら連れ去られるまる子の名前を叫ぶ)クソォォォ!!!」
アナウンス「皆様から大事なお知らせです。世界中で様々ないじめや問題が発覚しました。これに伴い全てのいじめっ子や問題児を捕獲し、殺処分する事に致します。」
ヒロシ「殺処分だと・・・!?ふざけんなよ!!!」
友蔵「まる子が・・・一体何をしたというんじゃ・・・!!!」
ヴァンガードの世界でも・・・!
森川カツミ・井崎ユウタ「うわああ!!!助けてえええええ!!!(アイチをいじめている所をすみれ円盤に粛清されて捕獲されながら連行される)」
レン「・・・・・・・・・・?」
ユウユ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(全ての並行世界でいじめっ子や問題児が捕獲されて連行されていく光景をモニターで確認して笑みを浮かべる)」

2タロウ:2023/02/10(金) 10:08:04

ナレーション「1年後・・・小学三年生になったタツヤはTEAMEYES特別隊員としての才能を発揮し、初任務でもあるペンギンズとの共同作戦を開始した、」
タツヤ「隊長!こっちのペンギン達は無事保護し、残りのメデューサ血清も全部回収しました!」
コワルスキー「これで最後だな?」
タツヤ「はい、この子達で最後です、」
レオナルド博士「急いで乗せろ!デーブが来ちまうぞ!!」
タツヤ「・・・・・!(捕えられているペンギン達を最新鋭機であるホエールデッセイ号に乗せる)」
コワルスキー「レオナルド博士。君の頭脳が大いに役立った。」
レオナルド博士「どうって事はねえ。全てのペンギンを入れる事が出来る特殊収納室を用意したんだ。」
タツヤ「流石です。レオナルド博士。」
隊長「レオナルド博士。約束してくれ。デーブを倒した後で遊星ジュランに我々の新たな本部を建造すると。」
レオナルド博士「勿論だ。約束する。保護されている怪獣達の生態系も知っておこうと思ってな。」
新人「隊長!近くの小惑星に大超獣です!」
コワルスキー「バードレスだ!厄介な奴が現れた!」
レオナルド博士「タツヤ!出番だ!」
タツヤ「(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化して、華麗な宙返りで小惑星に着地してキングバードレスの前に現れる)」
キングバードレス「ギャオオオォオォオン!!」
ホエールデッセイ号(コスモスとキングバードレスが対峙してる間に遊星ジュランに飛び去る)
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(接近してキングバードレスと格闘戦を繰り広げる)」
キングバードレス「ギャオオオォオォオン!!(コスモスのパンチとキックを強化されている装甲でガードして両腕の怪力で殴り掛かる)」
コスモス「デェアアア!!(右足から回し蹴りを利用したコスモフェニックスキックを連続で繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!×10
キングバードレス「ギャオオオォオォオン!!(強化された装甲をコスモフェニックスキックで損傷して口からブルーバーンブレスターを放つ)」
ゴォオォオォオォオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ハァァァァァァァァ!!(両手でブルーバーンブレスターをガードして防ぎ切る)」
キングバードレス「ギャオオオォオォオン!!(コスモスに接近する)」
コスモス「たあああああ!!(キングバードレスを持ち上げて、勢いよく投げ飛ばす)」
ギュオン!!!
ズズウウウウウウウウウン!!!
キングバードレス「・・・・!!(勢いよく投げ飛ばされて必死に起き上がる)」
コスモス「ハァァァァァ!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)コスモサイトショット!!」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングバードレス「ギャオオオォオォオン!!!(胸部の傷口にコスモサイトショットを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!×5

3タロウ:2023/02/10(金) 10:09:40

ユウユ「(モニター画面を見て小惑星でコスモスがキングバードレスを倒す姿を確認する)へえ・・・。あれが慈愛の戦士コスモスの最強形態か。タクト。デーブと一緒に遊んであげて。」
タクト「お任せ下さい。ユウユ様。(デーブにA-ウィルスを投与して強化改造する)」
デーブ「止めてくれえええええ!!!(A-ウィルスで変異デーブに変貌して65メートルに巨大化する)」
すみれ母船(転送光線を照射して変異デーブを送り込む)
ビカァァァァァァァァァァン!!
変異デーブ「ギャオオオォオォオン!!」
コスモス「デーブ・・・?」
タクト「僕も戦うとするか。(すみれ円盤に乗り込んで出撃する)」
すみれ円盤(すみれ母船から飛び出してそのまま戦闘ロボット形態、スミレコングに変形して着地する)
ギュイーン!!カシャ!!×100
ガキィン!!!ブオン!!
スミレコング「グガォォォォォォォォン!!!」
コスモス「新手の敵か・・・!」
タクト「コスモス!お前の力を見せてもらうぞ!」
スミレコング・変異デーブ「・・・・!!(タッグを組んでコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「・・・・!(ダッシュしながら側転してバックキックを繰り出す)」
ギュオン!!ドゴン!!
変異デーブ「・・・!(バックキックを胸部に受けて怯み出す)」
コスモス「・・・・!(胸のカラータイマーからタイマーヒートバーストを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
変異デーブ「ギャオオオォオォオン!!!!!!!!!!!(タイマーヒートバーストを浴びて、焼き尽くされて消滅する)」
ボォオォオォオォォォォォ!!!
タクト「今だ!」
スミレコング「ギャオオオォオォオン!!!(両目からビッグバンメガビームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・!!(咄嗟の判断で飛び上がる)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!
タクト「逃がすものか!」
スミレコング「・・・・!!(コスモスを追って宇宙空間を飛び回りながら追撃して激しい攻防を繰り広げる)」
ヒウラ「タツヤ君が危ない!援護するぞ!」
フブキ・ドイガキ「了解!」
テックスピナー1号・テックスピナー2号(光子力メガバスターを発射する)
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァン!×2
スミレコング「ギャオオオォオォオン!!(後頭部に光子力メガバスターを浴びて、ダメージを受けながら怒りエネルギーでパワーアップして振り返って口からスミレファイヤーを放つ)」
ゴォオォオォオォオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
テックスピナー1号・テックスピナー2号(スミレファイヤーを回避する)
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーー!!!
ヒウラ「タツヤ君!今だ!」
コスモス「・・・・!(チャンスを作ってくれたヒウラ達に感謝して両手からコスモサイトスライサーを繰り出してスミレコングを一撃で切断する)」
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!!
スミレコング「ギャオオオォオォオン・・・・・!!!(コスモサイトスライサーで胴体を一撃で切断されて爆散する)」
タクト「・・・・!(テレポートしてコックピットから脱出する)おのれ・・・覚えていろ・・・!」
ビカァァァァァァン!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!
すみれ母船(ダークマターエンジンで航行して時空を超えて飛び去る)
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「あの宇宙船・・・僕を狙っていたのか・・・?」

4タロウ:2023/02/10(金) 10:10:55

ナレーション「レオナルドはその後、約束通り遊星ジュランにペンギンズ秘密要塞基地を建造し、ペンギンズと全てのペンギンに安住の地と保護されている全ての怪獣との共存を与えるに至った、」
ギガザウルス×200・グビラ×245「・・・・・・!(氷山の南極地帯でペンギン達と共に生活する)」
隊長「すまなかったな。博士に協力を申し出る事になるとはな、」
レオナルド博士「気にするな隊長。俺も丁度別荘が欲しくなった所だったんだ。それに遊星ジュランに保護されている全ての怪獣の生態系も知っておこうと思ってよ。」
隊長「しかし。素晴らしい光景だ。全てのペンギンと怪獣の共存。いつ見ても素晴らし過ぎる。」
ナレーション「翌日。タツヤ達は富士サファリパークで遠足をしていた。」
タツヤ「・・・・・・。(トラバスに乗ってサファリゾーンを見ながらライオンの群れの寝姿を見る)」
オスライオン「ガオオォオォオン!」
浩「すげえ!近くで見て吠えたぜ!」
タツヤ「あれ見て。ベンガルトラのリッキー君がいるよ。」
ベンガルトラ「ガオオォオォオン!!」
オスライオン「ガオオォオォオン!!(ベンガルトラのリッキーと喧嘩寸前になり吠え合う)」
タツヤ「マズイ・・・・あの様子だと戦いに発展しそう・・・!」
冴子「どうしよう・・・!」
シュウ「・・・・、(メスライオンの群れが眠る森の陰に隠れながらガメラのオカリナを口で吹いて慈愛の音色を奏でる)」
ヒュィィィーーーーーーーーーーーーーー。(美しい慈愛の音色でオスライオンとベンガルトラのリッキーを鎮める)
オスライオン・ベンガルトラ「・・・・・・。(美しい慈愛の音色で鎮静化して別の方角に歩き去る)」
クララ「オスライオンとベンガルトラのリッキー君が去っていくわ。」
タツヤ「・・・・・?(木の陰にいるシュウを見て疑心暗鬼になる)シュウ・・・?」
クララ「どうしたのタツヤ君?」
タツヤ「ううん。何でもないよ。」
ナレーション「数分後・・・美しい魔女エミージョは正しいルールを守らない者達がいないか見張っていた。」
サツキ・カレン「・・・・。(コーラを飲み終えてコーラの空き缶をベンチに置く)
シュウ「・・・・。(飲み終えたコーラの空き缶をベンチに置いた親子に気付いて優しく注意する)」
そこへ・・・・!
エミージョ「ルールを守らない奴はお仕置きよ!エミージョエミージョ・・・!」
シュウ「・・・・!(両手から威力を抑えたプラズマ火球を放つ)」
ドギュン!
バァァァァン!
エミージョ「あう!(威力を抑えたプラズマ火球を受けて倒れ込む)」
ドサ・・・!
シュウ「ここは危険です。奥さんと娘さんを連れて逃げて下さい。」
セイジ「ありがとう。(サツキとカレンを連れて逃走する)」
エミージョ「何よ貴方!邪魔しないで!」
シュウ「邪魔なのはお前だ!彼等は注意を受けて、飲み終えたコーラの空き缶をちゃんとゴミ箱に捨てた!だけど魔法の力でルールを守らせるなんて間違っている!」
エミージョ「何なのよ・・・誰なの貴方は!?」
シュウ「ガメラの息子・・・シュウだ!覚えておけエミージョ!(ガメラの血を活性化させて猛ダッシュしてエミージョに格闘攻撃を繰り出す)」
ギュン!!×100
エミージョ「待ってよ・・・私はただ魔法で皆を・・・!」
シュウ「たああああ!!(右足からプラズマ火球を込めた回し蹴りを繰り出す)」
ドゴン!!
エミージョ「キャアァ!!(プラズマ火球を込めた回し蹴りを浴びて、ダメージを受けて倒れ込みながら涙目になる)痛い・・・!」
いちご達「・・・・・!?(シュウがエミージョと交戦しているのを目撃する)」
エミージョ「話を聞いてちょうだい!私は貴方を傷付けるつもりはないわ!だからお願い!」
シュウ「問答無用!(ガメラバイザーにストライクベントカードを装填する)」
ジャキィン!!
ガメラバイザー「ストライクベント!!」
シュウ「・・・・!(ガメラクローを右手に装着してガメラクローの口からハイプラズマ火球を放とうとする)」
ゴォオォオォオォオォオォオ・・・・!!!
エミージョ「・・・・!!?」
シュウ「これで終わりだ・・・!」

5タロウ:2023/02/10(金) 10:12:34

シュウ「ハァァァァァ!(右手のガメラクローの口からハイプラズマ火球を放つ)」
ドギュウウウウン!!!
いちご「ミュウミュウイチゴ!メタモルフォーゼ!!(ペンダントにキスをしてミュウイチゴに変身する)」
みんと「ミュウミュウミント!メタモルフォーゼ!!(ペンダントにキスをしてミュウミントに変身する)」
れたす「ミュウミュウレタス!メタモルフォーゼ!!(ペンダントにキスをしてミュウレタスに変身する)」
歩鈴「ミュウミュウプリン!メタモルフォーゼ!!(ペンダントにキスをしてミュウプリンに変身する)」
ざくろ「ミュウミュウザクロ!メタモルフォーゼ!!(ペンダントにキスをしてミュウザクロに変身する)」
ビカァァァァァァン!!!
ミュウイチゴ「リボーンストロベリーチェック!!(ストロベルベルからリボーンストロベリーチェックを放つ)」
ビカァァァァァァン!!!
ジュワアアァァァ!!!(リボーンストロベリーチェックがハイプラズマ火球を浄化させて消滅させる)
ミュウイチゴ・ミュウミント・ミュウレタス・ミュウプリン・ミュウザクロ「・・・・!(エミージョを警護しながらシュウと対峙する)」
シュウ「・・・・・!(いつもと雰囲気が違うミュウイチゴ達を見て違和感を覚える)・・・・・!」
ミュウイチゴ「そこの僕!よくもエミージョさんをいじめたわね!!」
ミュウミント「女の子を痛め付けるのは最低ですわよ!」
ミュウプリン「そうなのだ!」
ミュウザクロ「悪い子には・・・徹底したお仕置きが必要ね・・・!覚悟なさい!」
シュウ「・・・・!」
ミュウイチゴ「今日も地球の未来にご奉仕するニャン!」
シュウ「・・・・・!(右手でガメラドライバーを装着してポーズを決める)変身!!」
ガメラドライバー「ギャオオオォオォオン!!!」
ゴォオォオォオォオォオォオ!!!(シュウが仮面ライダーガメラナイトに変身する)
若妻1「見てみて!あの男の子!凄くカッコイイ!」
若妻2「どこかで撮影してるのかしら?」
ガメラナイト「行くぞ!!(ダッシュしてミュウイチゴ達と交戦する)」
ミュウイチゴ・ミュウミント・ミュウレタス・ミュウプリン・ミュウザクロ「・・・・・!!(戦闘経験が豊富なガメラナイトの格闘攻撃に苦戦する)」
ミュウレタス・ミュウプリン・ミュウイチゴ「・・・・!(ガメラナイトを押さえ付ける)」
ミュウミント「お姉さま!」
ミュウザクロ「ええ!(ミュウミント共にリボーンダブルキックを繰り出す)」
ガメラナイト「・・・・・!!(両腕でリボーンダブルキックを受け止めるが、少しだけ後退する)キックってのは・・・こうやるのさ・・・!(ファイナルベントカードをガメラバイザーに装填する)」
ジャキィン!!
ガメラバイザー「ファイナルベント!!」
ミュウイチゴ達「・・・・・!?」
ガメラナイト「たああああ!(出現した飛行形態のガメラと共に高く舞い上がる)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーー!!!
ミュウイチゴ達「・・・・!?」
ミュウプリン「ヤバイのだ・・・・!」
ガメラ「・・・・・!!(口からプラズマ火球を放つ)」
ガメラナイト「たあああああああああああああ!!(プラズマ火球を纏いながら右足からプラズマライダーキックを繰り出す)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
ミュウイチゴ「くっ・・・・!(ストロベルベルでガードしようとする)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ミュウイチゴ達「あああああああああああああ!!!(プラズマライダーキックを浴びて、大ダメージを受けて倒れ込む)」
ミュウレタス「強い・・・・・!」
ミュウプリン「レベルが違い過ぎるなのだ・・・!」

6タロウ:2023/02/10(金) 10:16:44
ガメラナイト「戦う相手を見誤ったようだな!本当の悪を見破れなかった故に・・・エミージョという悪の魔女を庇ってしまうとは・・・・!(左手でガメラバイザーを構えてプラズマ火球を連射する)」
ドギュン!!×3
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!
エミージョ「キャアァ!(ダブルペンシルをプラズマ火球で破壊される)そんな・・・!」
シュウ「これでお前は人々を魔法で苦しめる事は出来ない・・・!今度こそ息の根を止める・・・・!」
ミュウザクロ「止めなさい・・・・!(ミュウミントと共にガメラナイトを掴んで押さえ付ける)」
ガメラナイト「・・・・離せ!」
ミュウミント「離しませんわ・・・!」
ミュウザクロ「貴方は勘違いしてるわ・・・・・エミージョさんは敵じゃないわ!」
ガメラナイト「戯言を・・・・!」
タツヤ「止めるんだシュウ!」
ミュウイチゴ達「・・・・!!?」
ミュウレタス「・・・・来ちゃダメ!」
ミュウプリン「早く逃げるのだ!」
ガメラナイト「タツヤ・・・お前!何しに来た?」
タツヤ「お前を止める・・・ただそれだけだ・・・!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!(等身大の大きさでフューチャーモードの姿になってガメラナイトと対峙する)」
ガメラナイト「ほう・・・お前が新たなウルトラマンコスモスだったとはな・・・!」
コスモス「シュウ!お前の強い正義感は間違っている!エミージョと東京ミュウミュウは敵じゃない!」
ガメラナイト「何故そう言い切れる?東京ミュウミュウは悪の魔女エミージョを庇ったんだぞ?」
コスモス「確かにエミージョはいたずらばかりする魔女だ、けれど・・・命を弄ぶ様な真似は決してしなかった!それを分かってるのか!?」
ガメラナイト「いずれにせよ・・・エミージョは地球にとって危険な存在!脅威になる前に排除しなければならない!」
コスモス「仕方がないな!(エターナルブレスレットからファルシオンカリバーを召喚して右手で構える)正義を貫く究極の神剣!ファルシオンカリバー!!」
ビカァァァァァァン!!
シャキィン!!
ガメラナイト「・・・・・・!(ソードベントカードをガメラバイザーに装填する)」
ガメラバイザー「ソードベント!!」
ガメラナイト「・・・・・!(ガメラから召喚されたガメラブレードを右手で構える)」
コスモス「シュウ!これ以上・・・無意味な戦いを続けるなら・・・僕は全力でお前を倒す!!(右手でファルシオンカリバーを構えてダッシュする)」
ギュン!!
ガメラナイト「・・・・・・!(右手でガメラブレードを構えてダッシュしながらコスモスと交戦する)」
ギュン!!

7タロウ:2023/02/10(金) 10:18:37

コスモス・ガメラナイト「たあああああああ!!!(目にも止まらぬ速さで激突する)」
カキィイイン!!!ギュン!!!×10000000000000000000000
ミュウミント「レベルが違い過ぎますわ!化け物ですの!?」
コスモス「フェニックスオメガストライク!!(両手でファルシオンカリバーを振り下ろしてフェニックスオメガストライクを繰り出す)」
ガメラナイト「ハァァァァァ!!(両手でガメラブレードを振り上げてバニシングギガスラッシュを繰り出す)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!
コスモス・ガメラナイト「・・・・・・!!(相殺されて起きた大爆発の炎を突き抜けて激しい格闘戦を繰り広げる)」
ギュンギュン!!!ドガドガドガドガドガドガドガ!!!×1000000000000000
ミュウプリン「凄い戦いなのだ・・・・!」
ミュウザクロ「あの子達は本当に人間なの?」
冴子「キャアァァァ!!」
ミュウイチゴ「あれは・・・!?」
クローンタクト「フハハハハハハハハハハ!!(冴子達を拉致しようと襲い掛かる)」
ミュウイチゴ「タツヤ君!冴子さん達が・・・!!」
コスモス「マズイ・・・!!(ガメラナイトとの戦闘を中断して高くジャンプしながら両手でファルシオンカリバーを振り下ろしてクローンタクトを一撃で斬り倒す)」 
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!!
クローンタクト「ギャアァァァァァァァァァァ!!!(コスモスに真っ二つに斬り倒されて絶命する)」
しかし・・・!?
クローンタクト「・・・・!!(ドロドロに溶けると同時にスフィアとパンドンナイトの力でメガパンドンに変貌して68メートルに巨大化する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーー!!!
メガパンドン「ギャオオオォオォオン!!!!!(双頭の口から爆撃火炎弾を連射する)」
ドギュン!!×1000000000
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!
コスモス「デェアア!!(巨大化してメガパンドンと対峙する)」
ビカァァァァァン!!
コスモス「デュアア!!」
若妻2「ウルトラマンコスモス!私達が応援してるわよ!」
子供達「頑張れコスモス!頑張って!」

8タロウ:2023/02/10(金) 10:19:46

メガパンドン「ギャオオォオオォオォオン!!!(双頭の口から爆撃火炎弾を連射する)」
ドギュン!!!×2000000000
コスモス「・・・・・!!(両手から繰り出すコスモハンドスライサーで爆撃火炎弾を弾き飛ばしてそのままメガパンドンを切り裂く)」
ズバン!!!×2000000
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!!!!
メガパンドン「ギャオオオォオォオン!!(胸部のスフィアコアをコスモハンドスライサーで切り裂かれて致命傷を負う)」
コスモス「ヒュアア!!(右手を胸に当てて額からコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
メガパンドン「ギャオオオォオォオン!!!(コスモクロスヒートレーザーを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガガガアァァァァァァァァァァン!!!
子供達「やった!!(コスモスの勝利に喜ぶ)」
エミージョ「キャアァァ!!」
コスモス「・・・!?」
ガメラナイト「・・・・・・!!(両手でガメラブレードを構えてエミージョを刺し貫こうと迫る)」
コスモス「マズイ!(右手からコスモヒートスラッシュを放つ)」
ドギュン!!
ガメラナイト「・・・・・!!(咄嗟の判断でコスモヒートスラッシュをガメラブレードで切り裂いて弾き飛ばす)」
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!!
ガメラナイト「邪魔するな!(ガメラバイザーにアドベントカードを装填する)」
ジャキィン!
ガメラバイザー「アドベント!!」
ガメラ「・・・・・・・!!(ガメラナイトによって召喚されながら飛行形態で飛来して地面に着地する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズズウウウウウウウウウン!!
コスモス「ガメラ・・・!!?」
ガメラ「(目の前にいるコスモスを緑色の目で睨みつけて力強く咆哮する)グォォォオォォォォォオォオン!!!」
ガメラナイト「父さん!頼んだよ!」

9タロウ:2023/02/10(金) 10:22:07

ガメラ「・・・・・!!(走って接近しながらコスモスを両手の爪で切り裂こうと襲い掛かる)」
コスモス「デュアアァ!!(力技の攻撃を繰り出すガメラに苦戦しつつ格闘攻撃で応戦する)」
ギュン!!ドゴン!×100
ニュースキャスター「信じられない光景です!地球の守護神である巨大怪獣ガメラがコスモスと激しい戦いを繰り広げております!一体どういう事なのでしょう!?」
ミュウミント「お止めなさいシュウ!何故分からないのですか!?」
ミュウレタス「エミージョさんは人々の悪い心を消すだけじゃなく!善人を思いやる優しい人なのよ!」
ガメラナイト「証拠はあるのか?エミージョが善人を助ける証拠はどこにある?」
ミュウイチゴ「証拠なんて関係ない!」
ガメラナイト「何だと?」
ミュウイチゴ「ここで貴方を止めなきゃ・・・意味が無いわ!」
ガメラナイト「愚か者が・・・その下らぬプライド・・・僕の炎で打ち砕いてやる!!(両手から気合を込めたプラズマ火球を放つ)」
ドギュウウウウウウウウウウウン!!!
ユウユ「・・・・・・・・!(漆黒のローブで全身を覆い被さりながら右手からパルスキネシスを放ち、プラズマ火球を無効化させる)」
ビシャアァァァァァァァ!!
ギュオオォォオォオォオォ・・・!
ガメラナイト「何・・・!?」
ユウユ「お怪我はありませんね?」
ミュウミント「貴方は誰ですの?」
ガメラナイト「・・・・!!(ユウユに殴り掛かる)」
ユウユ「無駄さ。(軽やかな動きでガメラナイトの連打を回避して両手から電磁パルスを放つ)」
ビシャアァァァァァァァ!!×10
ガメラナイト「うわあああ!!(電磁パルスを浴びて変身解除されてシュウの姿に戻る)」
ビカァァァァァン!
ユウユ「フフフフフフ。(テレポートして撤退する)」
ビカァァァァァン!
その時・・・!
すみれ宇宙船(コスモスとガメラの前に現れる)
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ミュウミント「何なのですの!?あの宇宙船・・・!?」
ミュウプリン「凄い顔したオバタリアンなのだ!?」
ユウユ「・・・・・。(高層ビルの屋上に座り込んで命令する)攻撃開始。」
すみれ宇宙船(両目からメガトンレーザーボムを放つ)
ドギュウウウウン!!!×200000000
ドガガガガアァァァァァァァァァァン!!!×10000
コスモス「危ない!!(身を挺してガメラを庇いながらメガトンレーザーボムを浴びて大ダメージを受ける)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!×100000
ユウユ「ジャイアンコング、スネオコング、出撃、」
すみれ宇宙船(口から輸送カプセルを発射する)
ドギュウウウウウウウウウウウン!!×2
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ジャイアンコング・スネオコング「グガォォォォン!!!(墜落して爆発した輸送カプセルから60メートルの大きさで現れる)」
コスモス「ジャイアンとスネ夫の姿をした新型コングか・・・!?(困惑する)」
ミュウプリン「ジャイアンとスネ夫にそっくりなのだ!」
ミュウミント「カッコ悪いですわね・・・。」
ジャイアンコング「ホンゲェェェェェェェ!!!(突撃して右足からジャンプキックを繰り出す)」
コスモス「・・・・!(ジャイアンコングと交戦して両手でジャンプキックを受け流す)」
カキィイイン!!
スネオコング「ガオオォオォオン!!!(両目から電磁パルス光線を放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「このままでは・・・・・・・・・・・・・!(電磁パルス光線を浴びて動きを封じられながらダメージを受ける)」
シュウ「・・・・・!(手にした勾玉でガメラと交信する)コスモスを助けて・・・!」
ガメラ「・・・・・!(シュウの意志を受けて、口からプラズマ火球を放つ)」
ドギュウウウウウウウウウウウン!!
スネオコング「ママァァァァァァ!!!(プラズマ火球を誤って口で飲み込んで自爆する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!

10タロウ:2023/02/10(金) 10:26:33

コスモス「ありがとうガメラ。」
ジャイアンコング「クソ!!(飛び上がって逃亡を図る)」
コスモス「・・・・!(ジャイアンコングの両足を掴んで振り回しながらすみれ宇宙船の口に目掛けて投げ飛ばす)」
ガシィ!!
ギュオン!!!×11
ドゴオォオォオン!!!(すみれ宇宙船の口にジャイアンコングが投げ飛ばされながら激突する)
コスモス「・・・・・!(右手を胸に当てて額からコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ジャイアンコング「ギャオオオォオォオン!!!(コスモクロスヒートレーザーを受けて、すみれ宇宙船の大爆発と共に爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
冴子「やった!」
コスモス「ガメラ。君は悪い怪獣じゃない。だから一緒に手を取り合おう。(ガメラの右手を両手で握る)」
ガメラ「グォォォオォオォオン。」
ユウユ「まさかこんな形で手を取り合うとは・・・まあいいさ。」
マザーシップ(ユウユの意志で飛来して現れる)
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
浩「何だありゃ・・・!?」
繭子「大きい宇宙船・・・!」
コスモス・ガメラ「・・・・!?」
マザーシップ(コスモスとガメラに狙いを定めてデストロイヤーレーザーボムを連射する)
ドギュン!!×4000000000
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!×4000000000000000
コスモス・ガメラ「・・・・・・・・!!(デストロイヤーレーザーボムを必死に回避するが、爆風を浴びてダメージを受ける)」
ミュウプリン「ヤバイのだ・・・!」
ミュウミント「あの宇宙船・・・何て強いんですの・・・!」
ミュウイチゴ「私達に出来る事さえあれば・・・!」

11タロウ:2023/02/10(金) 10:31:07

ユウユ「・・・・・・・・。(マザーシップに自分の意思を伝達する)」
マザーシップ(二つの砲台を展開してコスモスに狙いを定めて高威力の超音波メスを発射する)
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!×2
ガメラ「・・・・・・!!(コスモスを庇いながら超音波メスで肩を切り裂かれて出血してダメージを受ける)」
シュウ「・・・・・・・・・・!!(ガメラがダメージを受けた影響で自らも肩から出血する)」
ミュウプリン「シュウの肩から血が出てるのだ!」
ミュウプリン「シンクロね・・・あのガメラがダメージを受ければシュウ自身もダメージを受ける、」
コスモス「シュウ・・・仕方ない!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
マザーシップ(巨大砲からデストロイヤーマキシマムレーザーを放つ)
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「くっ・・・・・!(必死に押し返そうと威力を大きく高める)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!(コスモサイトショットとデストロイヤーマキシマムレーザーのエネルギーがぶつかり合いながら相殺されて起きた際に生じた時空の穴が出現して吸引を始める)
コスモス「・・・・・・!!(シュウ、東京ミュウミュウ、ガメラ、マザーシップと共に時空の穴に吸い込まれる)」
ギュオオォォオォオォオォーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
冴子「タツヤ君!!!」
浩「嘘だろ・・・!!?」
ナレーション「数時間後・・・目を覚ました彼等だが・・・、」
タツヤ・ミュウイチゴ・ミュウミント・ミュウレタス・ミュウプリン・ミュウザクロ「・・・・。(意識を取り戻して旧東京のど真ん中にいる事に気付く)」
ガメラ(CV竹中直人)「(タツヤ達の前に現れてテレパシーで会話する)やっと気が付いたな。」
タツヤ「ガメラ・・・!?」
ミュウイチゴ「貴方・・・喋れるんですか!?」
ミュウザクロ「テレパシー・・・そうよね?」
ガメラ「ああ、私の息子シュウはこの旧東京のどこかに迷い込んでいる、負傷した状態とはいえ・・・敵に見つかれば・・・、」
ミュウプリン「かなりヤバイ状況なのだ!」
ミュウイチゴ「どうする?」
ガメラ「仕方ない、ここは我々が力を合わせてシュウを救わねばならない、」
タツヤ「分かった。東京ミュウミュウの皆・・・よろしく頼むね。」
ミュウイチゴ「任せて。」
ミュウミント「いつでも力になりますわ。」
ミュウプリン「よろしくなのだ。」
ミュウザクロ「危なくなったら回復させてあげるわ。」

12タロウ:2023/02/10(金) 10:32:33

そして・・・・・・!
マナ「センジュ・・・・貴方・・・・!穢れを己の身体に食わせたのね・・・!」
センジュ「自由に代償はつきもの・・・・貴様も穢れに食わせてやるとするか・・・・!」
シュウ「待てセンジュ・・・・!(高く舞い上がって駆け付ける)」
センジュ「何だ貴様は・・・?人間か?」
シュウ「穢れを使って人々とモンスターを苦しめるのは許せない!今ここでお前を倒す!」
センジュ「無鉄砲な子供だ、度胸だけは認めておいてやる・・・・だが、私が直々に血祭りにあげてくれる!!(穢れで形成したデスロングランサーを右手で構えてシュウを刺突しようと構える)」
カナタ「母さん!」
マナ「カナタ!」
センジュ「ほう・・・母と息子の再会とはな・・・。」
シュウ「マナ・・・カナタ君は僕が守ります!最後まで諦めないで下さい!」
センジュ「まずは貴様から始末してやる!覚悟するがいい!!(デスロングランサーでマナを串刺しにしようとする)」
カナタ「止めろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!(マナを守ろうと突進する)」
シュウ「・・・・・・!!!(身を挺してカナタを庇う)」
ザシュウウウウウ!!
マナ・ソラ「・・・!!!」
ユウナ「・・・・・・・・!(錯乱した状態でカナタを庇ったシュウの胸を剣で刺し貫く)」
コーチ「オ・・・オイ!?アイツ!?」
スピードワゴン「やっちまった!!!」
シュウ「立ち止まっては・・・いけな・・・い・・・!!走るんだ!!(ユウナを抱き込んで真っ逆さまに転落する)」
カナタ「シュウ!!!くっ・・・・!!(マナの元へ駆け付けてセンジュに立ち向かう)」
スピードワゴン「アイツ・・・ユウナを道連れにして落っこちたぞ!?」
センジュ「小僧を失った所で私に敵うと思ってるのか?」
カナタ「俺は決めたんだ!俺は・・・・母さんを守るって・・・!」
ジャグラー「俺達を忘れては困るぜ。」
タツヤ「・・・・・!(合流したミュウイチゴ達と共に駆け付ける)」
コーチ「タツヤ!ウルトラマンジャグラー!東京ミュウミュウの皆!」
スピードワゴン「来てくれるって信じてたぜ!」
センジュ「貴様等・・・・カナタの仲間か?」
タツヤ「そうだ!カナタさんとお母さんは僕等が守る!!」
ミュウイチゴ「これ以上!貴方の好き勝手にはさせない!」
センジュ「無礼な小童共が・・・良かろう!その命!我の手で散らして・・・!!」
ザシュウウウウウ!!!
センジュ「何・・・!!?(ジャグラーのジャグラーカリバーで胸部を刺し貫かれて致命傷を負って吐血する)」
ジャグラー「言ったろ・・・俺は己の正義を貫くってな・・・・タツヤ!!」

13タロウ:2023/02/10(金) 10:34:03

タツヤ「・・・・・・!!(走りながら右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になりながら等身大の大きさで走り続ける)」
センジュ「どけ!!(ジャグラーを蹴り飛ばしてジャグラーカリバーを引き抜いて捨てながら右腕を穢れで形成した強大な爪に変化させる)」
コスモス・センジュ「・・・・・・!!!(無我夢中な戦い方を繰り広げて一歩も譲らない攻防を繰り広げる)」
センジュ「貴様も穢れの力で・・・・!」
シュウ「・・・・!(右足と右肩を負傷しながらも舞い上がって駆け込む)」
センジュ「貴様・・・まだ生きていたのか?」
シュウ「皆は・・・僕自身が守り抜く!絶対に!!!」
センジュ「その傷では満足には戦えまい・・・良いだろう!貴様から息の根を止めてくれる!!(背中から穢れで形成した無数の鋭い触手を飛ばす)」
シュウ「・・・・・・・・!!(センジュの猛攻撃を全て回避し尽くして羽交い締めにして動きを封じる)」
ガシィ!!!
センジュ「何・・・!!?」
シュウ「カナタ君!タツヤ!僕ごとコイツを倒せ!!早く!!」
カナタ「・・・・・・・!(少しずつ神化してコスモスの力と同調させる)」
コスモス「・・・・・・・・コスモサイトショット!!(カナタの力で強化されながら両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
センジュ「貴様・・・死ぬ気か・・・!?」
シュウ「運命を変えるだけさ・・・・・!」
センジュ「グア・・・・・・・・・・・・・ギグギャァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(コスモサイトショットを受けて、穢れを全て消し去られて自らの肉体と魂も消滅する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ドサ・・・・!
シュウ「・・・・・・。(致命傷を負ってゆっくりと倒れる)」
カナタ「シュウ!!しっかりしろ!!」
マナ「死んではダメ・・・!」
ソラ「私達が必ず・・・・!」
シュウ「僕は大丈夫さ。僕の身体の事は僕が一番知ってるからね。」
コーチ「お前・・・自分を犠牲にしてまで仲間を救うなんて・・・カッコよすぎるだろ!!」
カナタ「・・・・シュウ・・・!(涙目になる)」
シュウ「カナタさん・・・・泣いちゃダメだよ。お母さんの前だよ・・・こうしてお母さんを守れたんじゃないか・・・・。」
コスモス「シュウ・・・!自分だけ犠牲にしてまで・・・!」
シュウ「心配ない・・・少し横になればすぐ回復する。心配しないでね。(ゆっくりと目を閉じる)」
カナタ「・・・・シュウ・・・!!くっ・・・・シュウ!!!!!!!!」
シュウ「何?」
カナタ達「・・・・・!?」
シュウ「少し眠いだけだから。その内目覚める・・・。(再び目を閉じて眠る)」
マナ「シュウ・・・貴方は優しい子なのね。カナタを最後まで守る為に己を犠牲に・・・。」
コーチ「くっ・・・泣かせてくれるじゃねえかよ畜生・・・!」

14タロウ:2023/02/10(金) 10:36:12

ジャグラー「タツヤ、命の樹の果実を飲ませるんだ。」
コスモス「・・・・。(眠っている瀕死のシュウに命の樹の果実で作ったジュースを飲ませる)」
ゴクゴクゴクゴクゴクゴク。
シュウ「・・・・・・・・・。(命の樹の果実のジュースを飲み干して傷を全て完治されて目を開ける)あれ?」
コスモス「気が付いたんだね。シュウ。」
マナ「良かった・・・。」
シュウ「まさか君が助けてくれるなんてね。」
カナタ「シュウ。生き返ったんだな・・・良かった!」
シュウ「僕は大丈夫さ。ユウナも父さんが助けてくれたのさ。」
ユウナ「・・・・・・・・。(シュウによって気絶させられた状態で飛行形態のガメラに咥えられて救出される)」
コスモス「・・・・・・・。(カナタの力と共鳴して両手でフルムーンレクトエスペシャリーを旧東京全体に降り注ぐ)」
ビカァァァァァン!!!
ジャグラー「・・・・・・!(役目を終えて何処かへ飛び去る)」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ナレーション「センジュを倒し、全ての穢れを消滅させてマナを救い出し、旧東京も東京へ戻す事に成功し、共存という道を見つけたのだった・・・・、」
一方・・・・マザーシップはとある巨大収容施設に到着した、
ジャイアン「クソ!!開けろ!!開けろ!!」
スネ夫「僕等を出さないと酷い目に遭わすぞ!!クソ!!!」
天野ケータ「無駄だよ。」
ジャイアン・スネ夫「え?」
天野ケータ「もう何度も試したよ、ここから出られない様に強力なセキュリティが張り巡らされてるんだ、」
ジャイアン「ええ!?」
スネ夫「じゃあ・・・僕等はどうなるのさ!?」
はまじ「殺処分されて・・・・、」
関口「知らぬ間に食肉加工されちまうんだ・・・・!!ああああああああ!!!(泣き崩れる)」
ブー太郎「山田なんかもうあの様だブウ・・・・。」
山田「嫌だ!!!オイラはまだ死にたく・・・・・!(食肉加工マシーンに入れられてじわじわと落とされて切り刻まれる)あああああああああああああああああ!!!!!!!!!」
ビシャアァァァァァァァ!!!!!
はまじ「次は俺達が殺される番だよ・・・・・・・母ちゃん・・・・・・!!!」
ジャイアン「うわあああああああああああ!!!!!!!!」
スネ夫「助けて!!!僕達はまだ死にたくないよ!!!!!!!!」
ジャイアン「母ちゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
天野ケータ・はまじ・ブー太郎・関口達「・・・・・・!!(泣き喚くジャイアンとスネ夫を横目に涙を流す)」
ナレーション「翌日・・・何も知らないタツヤ達はいつもの日常を過ごしていた、」
タツヤ「昨日は大変だったよ。」
冴子「別世界でそんな事があったのね。」
繭子「一番驚いたのはガメラに息子さんがいた事よね。」
タツヤ「レオナルド博士と赤ちゃんまんが調べた結果によると、ガメラのエネルギー源であるマナの力で仮面ライダーに変身する力を得たみたいだ。」
繭子「赤ちゃんまん就職したんだ。」
タツヤ「レオナルド博士のボディーガードと助手をやっているらしくて高く評価されてるよ。」
ガラガラガラガラ。
敦子先生「皆さん。席について下さい。」
タツヤ達「・・・・・。」
敦子先生「今日から新しい転校生を二人紹介します。」
繭子「誰だろう?」
敦子先生「それでは出てきてください。」
のび太・ユウユ「・・・・・・。」
繭子「えっ!?」
冴子「もしかして・・・・!?」
のび太「今日からこの学校に転校する事になった野比のび太です。よろしくお願いします。」
ユウユ「加賀國金澤市からこの小学校へ転向する事になった近導ユウユです。よろしくね。てへ。(キュートな仕草を見せる)」
女子達「キャアァァ!!!(ユウユの可愛い仕草に熱狂する)」
冴子・繭子「ユウユ君超可愛い!!!」
敦子先生「のび太君とユウユ君は早くに家族を亡くして孤独な思いをしているの、転校してきた二人を大切にする思いやりを持って接してあげて下さい。」
のび太「よろしくね繭子さん。」
繭子「こちらこそよろしくね。のび太君。」
敦子先生「ユウユ君はタツヤ君の隣に座って下さい。」
ユウユ「今日からよろしくね。タツヤ君。」
タツヤ「よ・・・よろしくねユウユ君。(心の中で語る)何なんだこの違和感・・・初めて会った気がしない・・・・・!」
ユウユ「フフフ。」
アブソリュートレベッカ「・・・・・・。(ユウユ達を上空から見守る)この世界も終わりが近づいた様ね。」

15タロウ:2023/02/10(金) 10:37:34

ナレーション「体育が始まった時の事だった・・・・・!」
タツヤ・ユウユ「・・・・・・・!(マラソンしながら互角以上の速度で走り続ける)」
ユウユ「のび太君!(バトンをのび太に渡す)」
のび太「うん!(バトンを受け取って走り出す)」
タツヤ「浩君!頼む!(バトンを浩に渡す)」
浩「任せろ!」
その時・・・!
百子×10「ウグウウウウウウェェェェアァァァァァァァァァァ!!!(ミイラの老婆を思わせる醜悪で不気味な姿と動きでじわじわと襲い掛かる)」
冴子達「キャアァァァァァァァァ!!」
タツヤ「冴子さん!(素早くラウンダーバイザーを構えて連射する)」
ドギュン!!×10
百子×10「ギャァァウウ!!!(額に一発だけ撃ち抜かれて倒れ込む)」
タツヤ「怪我は無い?」
冴子「大丈夫よ。」
繭子「何なのあの老婆・・・・!」
すると・・・・!?
百子×10「グウウウ・・・・・・!!!(妊娠すると同時に腹が膨れ上がってそこから何かが突き破る様に現れる)」
バァァァァアァァァァァァァァァァン!!!
タツヤ達「・・・・・・・!!!」
デスキート×10「ウガァァァァァァ・・・・・・・・・!!(死滅獣と呼ばれるボスキートの亜種として10体の百子の体内に宿って生命エネルギーを吸収し続けて遂に急成長を遂げて百子の腹を突き破って現れる)」
女子達「嫌あああああああああ!!!(ホラー映画を思わせるショッキングな光景に悲鳴を上げる)」
繭子「何よあれ・・・・・!!!」
タツヤ「ボスキートだ・・・!」
敦子先生「皆!急いで避難するわよ!」
デスキート×10「ウガァァァァァァ!!!(ユウユとのび太に襲い掛かる)」
繭子「ユウユ君とのび太君を襲う気だわ!」
タツヤ「・・・・・!(コスモプラックを構えてコスモスに変身しようとする)」
ドラえもん「とおおお!(ユウユとのび太の護衛の為に駆け付ける)」
繭子「ドラえもん・・・!?」
ドラえもん「10体のデスキートの存在を確認・・・排除を遂行します!(両目でデスキートの危険性をサーチして右腕をバトルメガキャノンに変形させる)」
ウィィィィィィィン!!ジャキィン!!
キュウォォォォォォォォ・・・・・・!!
ユウユ「皆は隠れて下さい。」
ドラえもん「発射!!(チャージしたバトルメガキャノンを発射する)」
バビィイイィィィーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガガガガアァァァァァァァァァァン!!!
デスキート×9「ギャアァァァァァァァァァァ!!!(バトルメガキャノンを浴びて爆死する)」
すると・・・・・・・・・!!
デスキート「・・・・・・・・!(悪食本能で9体のボスキートのエネルギーと腹が破裂して瀕死の10体の百子を吸収する)」
ギュオオォォオォオォオォ!!!
デスキート「・・・・・・・・・・・!!(吸収したエネルギーの力でそのまま65メートルに巨大化する)フハハハハハ!!」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーー!!!
繭子「巨大化したわ!」
デスキート「・・・・・!(右手からデッドリービームキャノンを放つ)」
ビィイイーーーーーー!!
ドガァァァァァァァン!!(デッドリービームキャノンが建物を破壊する)
人々「わああああああああああああ!!(巨大化して破壊活動を行うデスキートに逃げ惑う)」
タツヤ「・・・・・!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化してデスキートの前に現れる)」
デスキート「ウガァァァァァァ!!」

16タロウ:2023/02/10(金) 10:40:25

デスキート「グォォ!!(背中の翼を広げてデッドリーメガトルネードを放つ)」」
ビュオォォォォーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「うわああ!(デッドリーメガトルネードに押され続けてビルに激突する)」
ガシャアァァァァァァァァァァン!!!
ギガバイタス「ゴォオォオォオォ!!(上空から飛来しながら現れて、両目と背中からバイタスフラッシャーとバイタスブラスターを放つ)」
ドギュウウウウン!!×10
ズガァァァァァァァァァァァァン!!!×10
デスキート「ギャオオオォオォオン!!!(バイタスフラッシャーとバイタスブラスターを同時に浴びて、翼を破壊されて大ダメージを受ける)」
繭子「ギガバイタス!」
ギガバイタス「・・・・・!(地面に着地して滑走しながらスクランブルモードに変形する)」
ズザァァァァ!!ウィィィィン!!
ナレーション「ギガバイタスは!死滅獣デスキートの脅威からコスモスを助ける為にギガライノスとギガフェニックスを出撃させた!」
ギガバイタス「・・・・・・!(上下から5つのギガホイールとギガウイングを出撃させる)」
ビカァァァン!!
ギュイイイン!!
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥン!!×10
ギガホイール1・ギガホイール2・ギガホイール3・ギガホイール4・ギガホイール5(猛スピードで爆走しながら獣陸合体してギガライノスになる)
ゴォォォォオオオォォオオオーーーーーーーーー!!!
ジャキィン!!×6
ギガライノス「ガァァァァァァァァァァァ!!ガァァァァァァァァァァァ!!(猛スピードで爆走する)」
ギガウイング1・ギガウイング2・ギガウイング3・ギガウイング4・ギガウイング5(高速飛行で飛び続けながら獣空合体してギガフェニックスになる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ジャキィン!!×6
ギガフェニックス「キャォォオオオン!!(上空を飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
デスキート「・・・!?」
ギガライノス「ガァァァァァァ!!(猛スピードで爆走しながらライノスタックルを繰り出す)」
ドガ!!!
デスキート「・・・!!!(ライノスタックルで吹き飛ばされてダメージを受ける)」
ギガフェニックス「キャオオォォォォン!!(上空から急降下して右足からフェニックスキックを繰り出す)」
ドガ!!
デスキート「ギャオオオォオォオン!!!(フェニックスキックで後頭部を蹴られて、ダメージを受けながら転倒して必死に起き上がる)」
ズズウウウウウウウウウン!!
繭子「タツヤ君!デスキートの胸を狙って!そこが弱点よ!」
コスモス「デェア!(繭子の助言を聞いて、ギガライノス、ギガフェニックスと共に背中合わせになって高速回転しながら光の不死鳥になってアルティメットフェニックスバスターを繰り出す)アルティメットフェニックスバスター!!」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
デスキート「ギャオオオォオォオン!!!!!!!!!!!(アルティメットフェニックスバスターを胸部のデスキートコアに受けて、背中をも貫かれて倒れると同時に爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!×6
コスモス・ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・・!(光の不死鳥の姿から元の姿に戻る)」
ユガンデ(CV三宅健太)「いい気になるなよ・・・!(タルタロスに助けられた並行同位体として地面に落ちたデスキートコアを胸部に装着させる)」
ジャキィン!!
ユガンデ「おお・・・・!!これが死滅獣デスキートとベリアルのデビルスプリンターの力・・・この二つさえあれば俺様は最強の完全体になれる・・・ウォオォオォオォォオォオォオォ!!!(デスキートコアとデビルスプリンターの力を共鳴させて背中にデスキートウイングを生やした完全体のバーニングユガンデに変貌して65メートルに巨大化して醜悪な声になる)」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
コスモス・ギガライノス・ギガフェニックス「・・・!!?」
バーニングユガンデ「お前達が慈愛の勇者コスモスと鋼星獣だな?」
コスモス「ユガンデ・・・その姿は・・・!?」
バーニングユガンデ「あらゆる時間軸を超えてやって来たタルタロス様に助けられた俺様はデビルスプリンターを取り込み!それに死滅獣デスキートの力をも取り込む事で!最強の完全体!バーニングユガンデに進化したのだ!!」
コスモス「それでその姿になる時の弱点をも克服したというのか・・・!」

17タロウ:2023/02/10(金) 10:42:02

バーニングユガンデ「ハァァァァァ!!!(右手でバーニングメガキャリバーを構えてトリプルバーニングトライアタックを放つ))」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「危ない!(ギガライノスとギガフェニックスを庇いながら両手でゴールデンエクストラバリアを張り巡らしてトリプルバーニングトライアタックを防ごうとするが押されて大ダメージを受ける)」
ビカァァァァァン!!!
バリィン!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!
コスモス「・・・・・!」
バーニングユガンデ「鋼星獣!お前達の相手はコイツ等だ!(左手から強大なエネルギーで生み出したゲッターキティスカルとゲッターキティサイバーボーンを召喚する)」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーー!!!
ビカァァァァァン!!!
ゲッターキティスカル・ゲッターキティサイバーボーン「ギャオオオォオォオン!!!(骸骨や亡霊を思わせる不気味で禍々しい姿になって召喚されて咆哮する)」
ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・!!?」
ゲッターキティスカル「ギャオオォン!!!(両手をスカルメリケンサックに変形させてギガライノスと交戦する)」
ギガライノス「・・・・・!!(ゲッターキティスカルの優れたパワーとスピードの攻撃に苦戦する)」
ゲッターキティサイバーボーン「・・・・・!!(右腕をサイバーボーンドリルに変形させて圧倒的な瞬発力と機動力でギガフェニックスを痛め付けて圧倒する)」
ズバァァァン!!ドガァァァァァァン!!×10
ギガフェニックス「・・・・・!!(ゲッターキティサイバーボーンの圧倒的な瞬発力と機動力を駆使した攻撃に悪戦苦闘する)」
バーニングユガンデ「グォォォ!!(両目からバーニングトライバスターを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・・・!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!(コスモサイトショットとバーニングトライバスターが激しく押し合いながら相殺されて大爆発を起こす)
バーニングユガンデ「・・・・!?」
ガメラ「・・・・・・!(シュウの呼び掛けで駆け付けながら大爆発の炎からコスモスを守り抜いて自身の体で受け止めてそのまま吸収する)」
ギュオオォォオォオォオォ!!
バーニングユガンデ「爆発の炎を吸収しただと・・・バカな・・・!?」
マジンエンペラーG「・・・・・・・・・・・!!(上空から飛来しながらゆっくりと地面に着地してコスモス達の元へ駆け付ける)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!
フブキ「俺とマジンエンペラーGを忘れては困るぜ!」
コスモス「フブキ隊員!」

18タロウ:2023/02/10(金) 10:43:42

シュウ「いくよ・・・父さん!」
ガメラ「・・・・・・・・・・!(勾玉を通じてシュウと一心同体となって口からハイプラズマ火球を放つ)」
ゴォオォオォオォォ・・・・・・!!!ドギュウウウウウウウン!!!
フブキ「これが偉大なる皇帝の雷鳴だ!サンダーボルトブレーカー!!」
ビカァァァァァァァァン!!!
マジンエンペラーG「・・・・!(強大な落雷を角で吸収して指先からサンダーボルトブレーカーを放つ)」
ビカァァァァァァァァン!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
バーニングユガンデ「ぐああ・・・・・!!!(ハイプラズマ火球とサンダーボルトブレーカーを同時に浴びて、バーニングメガキャリバーをも破壊されて大ダメージを受ける)」
ゲッターキティスカル・ゲッターキティサイバーボーン「・・・・・!!(突進して襲い掛かる)」
コスモス「僕等の絆は・・・決して崩れない!(両手からコスモサイトスライサーを繰り出してゲッターキティスカルとゲッターキティサイバーボーンを一撃で切断する)」
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!
ゲッターキティスカル・ゲッターキティサイバーボーン「・・・・・!!!(コスモサイトスライサーで胴体を一撃で切断されるが、口からダークネスボーンファイヤーを放とうとする)」
コスモス「ハァァァァァ!!(ギガライノス達の力を両腕に集約して、両腕をL字に組んでコスモアルティメットショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゲッターキティスカル・ゲッターキティサイバーボーン「・・・・!!!(コスモアルティメットショットを受けて、消し飛ばされて爆散する)」
バーニングユガンデ「ギャアァァァァァァァァァァ!!!!!!!!(コスモアルティメットショットを受けて、大爆発を起こして消滅する)このユガンデが・・・メガレンジャーとの決着がつかぬまま・・・貴様等に敗れるとは・・・!!!」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
ナレーション「そして・・・!」
ヒウラ「なるほどな、デスキートがボスキートの亜種だったとは・・・、」
タツヤ「さっき現れたユガンデも並行同位体だった事が分かりました、レオナルド博士が調べてくれました、」
ドイガキ「ボスキートはグランセイザーと最初に戦い、ジャスティライザーとセイザーXとも戦った経緯があります、」
ヒウラ「また次の侵略者が現れるか分からない、皆警戒を強めるように、」
タツヤ達「はい!」
ナレーション「翌日・・・小学校の介護体験のお姉さんが来た・・・!」
敦子先生「今日からこのクラスの実習を担当する事になった川上富江さんです。」
富江「今日からこのクラスを実習する川上富江です。よろしくお願いします。」
タツヤ達「・・・・・!!!(富江を見て背筋が凍る)」
ナレーション「タツヤ達は既に知っていた・・・!富江の怖さ・・・その美貌の裏に隠された恐るべき秘密を・・・!」
2日後・・・・!
繭子「男子達ったら富江さんの魅力に憑りつかれちゃってるわ・・・・!」
タツヤ「それだけじゃない・・・!富江さんには恐ろしい何かが隠されてる・・・・!」
冴子「浩君まで富江さんに甘えて・・・・あれは何か裏があるに決まってる・・・そう思うでしょ!」
タツヤ・繭子「うん・・・!」
富江「タツヤ君。」
タツヤ「何?」
富江「貴方も私の事好き?それとも?」
タツヤ「嫌いじゃない・・・でも何故そう思うの?」
富江「私は貴方の事好きだよ。(タツヤを優しく抱き締める)温かい・・・貴方の体を抱き締めると母性本能を感じさせる・・・。」
冴子「止めて!!」
富江「あら?何故止めるの?いきなり抱き締めたから嫉妬してるの?」
冴子「そんなんじゃないわ!!」
ユウユ「冴子さん落ち着いて・・・。」

19タロウ:2023/02/10(金) 10:45:21

ジャイアン達「・・・・・・・・・・・、(尚も閉じ込められ続ける)」
スネ夫「のび太達は・・・どうなってるんだろう・・・・・・、」
翌日・・・!
ネオガイガレード「ギャオオォオン!!(アブソリュートタルタロスに連れてこられた並行同位体として現れる)」
タツヤ「あれは・・・ネオガイガレード!何故この世界に・・・!?」
冴子「こっちに来るわ!」
富江「狙いは貴方の様ね、タツヤ、」
タツヤ「何で分かるの?」
富江「あのスフィア合成獣・・・貴方を見てるのよ・・・、」
ネオガイガレード「ギャオオォオン!!(両腕でエネルギーを口に送り込んで口から赤色破壊光線を放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
タツヤ達「・・・・!!」
ミュウイチゴ「リボーンストロベリーチェック!!(ストロベルベルからリボーンストロベリーチェックを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!(赤色破壊光線とリボーンストロベリーチェックが相殺される)
タツヤ「ミュウイチゴ!」
ミュウイチゴ「タツヤ君!変身よ!」
タツヤ「よし!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化してネオガイガレードと対峙する)」
ネオガイガレード「ギャオオォオン!!(右腕の鎌を振り下ろして攻撃する)」
コスモス「デュアア!(ジャンプしてネオガイガレードの鎌攻撃を躱して飛び蹴りで怯ませる)」
ドガ!
ネオガイガレード「ギャオオォオン!!(口から赤色破壊光線を放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアアア!!(左手からシューティングビームを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!(シューティングビームと赤色破壊光線が相殺される)
コスモス「デェアア!!(両手を交差させてバーチカルカッターを放つ)」
ギュン!!
ネオガイガレード「ギャオオォン!!(アブソリュート粒子で強化された亜空間バリアでバーチカルカッターを防ぎ切る)」
ビカァァァァァァァァン!!!
カキィン!
コスモス「・・・!?」
ネオガイガレード「ギャオオォン!!(口から赤色破壊光線を放ちながら反撃する)」
コスモス「・・・・・!(両腕をクロスさせてコスモクロスガードを繰り出して赤色破壊光線を防ぎ切る)」
ズザァァ・・・!
ズバァァァン!!
ナレーション「一方・・・!アブソリュートタルタロスはビズネラを連れて桃宮いちご達が暮らす街でミュウアクアを集める作戦を展開していた!」
ビズネラ「タルタロス様、ミュウアクアはこの街にも反応が出ております。」
アブソリュートタルタロス「早速アイツの出番だ。(指を鳴らす)」
パチン!
シボレナ・ヒズミナ「ここにおります。タルタロス様。」
アブソリュートタルタロス「この街に反応が出ているミュウアクアを全て集めるのだ。」
ヒズミナ「お任せ下さいタルタロス様!」
シボレナ「私とヒズミナがこの命に代えてでもミュウアクアを全て入手してみせますわ!」
そして・・・!
コスモス「・・・・・!(宇宙拳法を駆使してネオガイガレードに大ダメージを与えて劣勢に追い込む)」
ネオガイガレード「ギャオオォン!!(両腕で素早く亜空間バリアを張り巡らす)」
コスモス「デェアアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを至近距離で放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
バリィィィィン!!!
ネオガイガレード「ギャオオオォオォオン!!!!!!(至近距離で放たれたコスモサイトショットで亜空間バリアを破られながら胸部に受けて、後退しながら倒れて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
加奈子「フフフフフフ。行きなさい。(ネオバトルナイザーを構えてベゼルブとスコーピスを召喚する)」
ビカァァァァァァァァン!!!
ベゼルブ・スコーピス「キシャァァァァァァァァ!!!(デビルスプリンターで強化された生き残りの個体として加奈子に使役されながら赤目を光らせる)」
コスモス「ベゼルブ・・・それにスコーピスまで・・・!?」

20タロウ:2023/02/10(金) 10:46:36

ベゼルブ「キシャァァァァァァ!!!(背中の翼を広げて威嚇し、口からアブソリュート粒子で強化されたボンバーインフェルノを連射する)」
ドギュン!!×10
スコーピス「キシャァァァァ!!!(口からアブソリュート粒子で強化されたポイズニクトバーストを放つ)」
コスモス「デェアアア!!(両手からゴールデンエクストラバリアを張り巡らしてボンバーインフェルノとポイズニクトバーストを防ぎ切る)」
ビカァァァン!!!
スコーピス「・・・・・・!!(頭頂部からスコーピスサンダーを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ベゼルブ「・・・・・・・!! (両腕の爪からベゼルブビームを放つ)」
コスモス「・・・・・!!(ベゼルブとスコーピスの同時攻撃でダメージを受け続ける)」
ベゼルブ・スコーピス「・・・・・・・・!!(翼を広げて飛行しながらコスモスに攻撃を仕掛ける)」
コスモス「ハァァァァァ!!(右足にエネルギーを込めて回し蹴りを繰り出す)」
ギュオオォォォォォーーーーーーーーー!!
ドゴオォオォオン!!
ベゼルブ「キシャァァァァァ!!(頭部に回し蹴りを直撃してダメージを受けて倒れ込む)」
ズズウウウウウウウウウン!!
スコーピス「キシャァァァァァン!!!(ベゼルブに匹敵する飛行速度でコスモスに特攻する)」
コスモス「・・・・・・!!(右手からコスモサイトナックルを繰り出す)」
ギュオオォォォォォーーーーーーーー!!!
ドゴオォオォオン!!!
スコーピス「キシャァァァァン!!!(コスモサイトナックルを顔面に食らって吹き飛ばされて大ダメージを受けながらベゼルブに倒れ込む)」
ズズウウウウウウウウウン!!!
コスモス「デェアアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!
ベゼルブ・スコーピス「・・・・・!!!(コスモサイトショットを受けて、爆発しながら致命傷を負って満身創痍の状態になる)」
加奈子「そろそろ貴方達の本気を見せてあげなさい。(ネオバトルナイザーにユナイトカードをスキャンさせる)」
ビカァァァン!
ネオバトルナイザー「ユナイトアップ!」
ベゼルブ・スコーピス「・・・・・・・・!!(ユナイトカードの力でデビルスプリンターの力を最大限に上げて互いのエネルギーを吸収し合いながら超合体悪魔獣スコーピスベゼルブに変貌する)」
ギュオオォォォォォーーーーーーーーーーーーー!!!
スコーピスベゼルブ「キシャァァァァァァァァ!!(ベゼルブがスコーピスの能力と姿を取り込む事でより凶暴な鳴き声を発して全身から電撃を放射しながら強化された翼を広げてコスモスを威嚇する)」
コスモス「・・・・!?」
スコーピスベゼルブ「キシャァァァァァ!!(口から毒ガスを吐いて、強化されて変形した両腕のアブソーバークローを研ぎ澄まして尚も威嚇する)」
ジャキィン!!×5
コスモス「デェアアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
スコーピスベゼルブ「・・・・!!(両腕のアブソーバークローをクロスさせてコスモサイトショットを受け止めながら吸収して自らのエネルギーに変える)」
ギュオオォォォォォーーーー!!
コスモス「・・・!?」
加奈子「やっちゃえ。」
スコーピスベゼルブ「キシャァァァァァ!!(口からポイゾニクトボンバーを連射する)」
ドギュン!!!×10
コスモス「デェア!(側転して回避する)」
ギュン!
ドガァァァン!!!(ポイゾニクトボンバーが高層ビルを腐食させて崩壊させる)
コスモス「・・・!!」
スコーピスベゼルブ「キシャァァァァァ!!(両腕のアブソーバークローを構えてコスモスを攻撃する)」
加奈子「思う存分痛め付けなさい。フフフフフフハハハハハ!」
ナレーション「その頃・・・!シボレナとヒズミナは本物のミュウアクアを問題なく回収していた、」
ヒズミナ「シボレナ姉さん、これで最後よ。」
シボレナ「後はタルタロス様に届ければ・・・・。」
ミュウイチゴ「そうはいかないニャン!!」
シボレナ「ん?」
ヒズミナ「お前達は・・・!」
ミュウイチゴ「私はミュウイチゴ!」
ミュウミント「ミュウミントですわ!」
ミュウレタス「ミュウレタスです!」
ミュウプリン「ミュウプリンなのだ!」
ミュウザクロ「私は孤高の一匹狼!ミュウザクロ!」
ミュウイチゴ「本物のミュウアクアを集めて悪用しようと企む事は許さない!今日も地球の未来にご奉仕するニャン!」
シボレナ「行きなさい!バリスレイダーMK2!」
バリスレイダーMK2×30「・・・・!!(シボレナとヒズミナに強化改造された個体として使役されながら集結して突撃する)」
ギュン!!

21タロウ:2023/02/10(金) 10:48:33

ミュウイチゴ「リボーンストロベリーチェック!!(ストロベルベルからリボーンストロベリーチェックを放つ)」
ミュウミント「リボーンミントエコー!!(両手でミントアローを構えてリボーンミントエコーを放つ)」
ビカァァァン!!
バリスレイダーMK2×10「ギャアァァァァァァァァァァ!!!(リボーンストロベリーチェックとリボーンミントエコーを受けて、大破して倒れ込む)」
ガシャアァァァァァァァァァァン!!!
ミュウレタス「リボーンレタスラッシュ!!(両手でレタスタネットを響かせて、リボーンレタスラッシュを放つ)」
バリスレイダーMK2×10「ギィギィイ!!!(リボーンレタスラッシュで切り裂かれて爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!
ミュウプリン「たあああ!てああ!(素早い身のこなしでバリスレイダーMK2軍団の攻撃を回避してリボーンプリングリングインフェルノを繰り出す)リボーンプリングリングインフェルノ!!」
ギュオオォォォォォーーーーーーーーー!!
バリスレイダーMK2×100「・・・・・!!(ナラクからタルタロスの命令により親衛隊として現れるもリボーンプリングリングインフェルノで動きを封じられる)」
ミュウザクロ「終わりよ!(ザクロスホイップを右手で振り上げてリボーンザクロスピュアを繰り出す)」
ギュオオォォォォォーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ミュウイチゴ「何とか片付いた・・・・。」
シボレナ「貴方達の実力を見させてもらったわ。(投げキッスからジャミングビームを放つ)」
チュッ!
ビイイィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ミュウイチゴ・ミュウミント・ミュウレタス・ミュウプリン・ミュウザクロ「ああああああああああああああああああああああああああ!!!×1000000(シボレナによってじわじわと洗脳されていく)」
シボレナ「お前達は我々の下僕となり・・・タツヤを倒す為の兵士になるのよ!ハハハハハ!」
そして・・・・!
コスモス「新必殺!サンシャインバースト!!(太陽光を胸部に集約して両手でサンシャインバーストを放つ)」
ゴォオォオォオォ!!!
ドギュウウウウウウウン!!!
スコーピスベゼルブ「ギャアァァァァァァァァァァ!!!(サンシャインバーストを受けて、全身を焼き尽くされて消滅する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ハアァ・・・・ハァァ・・・・!(スコーピスベゼルブに勝利するも大きく疲弊して倒れかける)」
マシャ「コスモス!大変あ〜る!」
コスモス「どうしたのマシャ?」
マシャ「ミュウイチゴ達がシボレナ達に・・・!」
コスモス「え・・・!?」

22タロウ:2023/02/10(金) 10:49:53

ミュウイチゴ・ミュウミント・ミュウレタス・ミュウプリン・ミュウザクロ「・・・・・・・!!(ネジレンジャーアーマーを装着した状態で両目からリボーンバーストフラッシュを放ちながら破壊活動を繰り返す)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!×100
ドガァァァァァァァァァァン!!!×100
コスモス「・・・・・!(飛来して駆け付けて華麗に着地する)」
ズズン!
ミュウイチゴ・ミュウミント・ミュウレタス・ミュウプリン・ミュウザクロ「・・・・・・!!(ネジレンジャーアーマーの力で50メートルに巨大化する)」
ギュオオォォォォォーーーーーーーーー!!!
コスモス「・・・・!?」
ミュウイチゴ・ミュウミント・ミュウレタス・ミュウプリン・ミュウザクロ「コスモス・・・覚悟!!!(赤目を光らせて突進する)」
コスモス「・・・!?(巨大化して襲い掛かるミュウイチゴ達の猛攻に苦戦を強いられる)」
シボレナ「思う存分戦いなさい。ハハハハハハハハハハ!」
ミュウイチゴ・ミュウミント・ミュウレタス・ミュウプリン・ミュウザクロ「・・・・・・・!(ネジレンジャーアーマーの力で一つに集まって合体してクイーンミュウイチゴになる)」
ビカァァァァァン!!!
クイーンミュウイチゴ「我が名はクイーンミュウイチゴ!この地球を統べる者!」
コスモス「クイーンミュウイチゴ・・・?」
クイーンミュウイチゴ「我が野望の為に・・・お前を倒す!ハァァァァ!!(両手からリボーンエンプレスチェックを放つ)」
ビカァァァァァン!!
コスモス「・・・・・!!(両腕でリボーンエンプレスチェックをガードするが、少し押されてダメージを受ける)」
ズザァァァ!
コスモス「ミュウイチゴ・・・・!合体する事でディープブルーと同等の存在になってしまったのか・・・!?」
クイーンミュウイチゴ「可愛い我が子よ!慈愛の戦士を葬り去るのだ!(両手からリボーンエンプレスエナジーで生み出した戦闘分身獣、ギャラクシーメガスカルスペクターとデルタメガスカルスペクターを召喚する)」
ビカァァァァァァァン!!
ギャラクシーメガスカルスペクター「ギャオオオォオォオン!!!(スカルスペクターサーベルを右手で構えて、デルタメガスカルスペクターと共に咆哮する)」
デルタメガスカルスペクター「ギャオオオォオォオン!!」
コスモス「ギャラクシーメガとデルタメガを召喚したのか・・・!?」

23タロウ:2023/02/10(金) 10:50:54

ギャラクシーメガスカルスペクター・デルタメガスカルスペクター「・・・・・・!!(胸部のデビルスカルヘッドの口から超暗黒破壊光線を放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
レグロス・レオ・アストラ「デェアアア!!(コスモスのピンチに駆け付けて、幻獣覇王壁を繰り出して超暗黒破壊光線を防ぎ切る)」
アストラ「大丈夫か?」
コスモス「レオ師匠!アストラ!レグロス!」
レオ「ギャラクシーメガとデルタメガは俺達が倒す!」
レグロス「お前はミュウイチゴを浄化するんだ!」
コスモス「はい!(強力な光を発してウルトラマンカイザーに変身する)ハァァァァ!!」
ビカァァァァァン!!!
カイザー「デェアアアァ!!」
クイーンミュウイチゴ「お前に私は倒せはせぬぞ!」
カイザー「デェアアアァ!!(接近するクイーンミュウイチゴと互角以上の格闘戦を繰り広げる)」
レオ「アストラ!レグロス!力を合わせるぞ!」
アストラ「はい!レオ兄さん!」
レグロス・レオ・アストラ「ハァァァァァ!!(片手を上げて幻獣覇王拳を放つ)」
ギュオオォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ギャラクシーメガスカルスペクター・デルタメガスカルスペクター「ギャオオオォオォオン!!!!!!!!!(幻獣覇王拳を受けて、大爆発を起こして消滅する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
カイザー「ミュウイチゴ!君達を悪の力から解放してみせる!」
クイーンミュウイチゴ「お前も我々と同じ闇に取り込まれるがいい!!!(ダークネスミュウパワーを最大に上げて、両手からリボーンエンプレスダークネスを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
カイザー「ハァァァァァァ!!(両手でリボーンエンプレスダークネスを受け止めて、闇の力を光エネルギーに変えて増幅させる)」
アストラ「凄い!」
レグロス「闇の力を光エネルギーに変えて増幅している!」
カイザー「ハァァァァァァ!!(増幅させた光エネルギーを両腕に集約して、両腕をL字に組んでカイザーエクスショットを放つ)カイザーエクスショット!!」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
クイーンミュウイチゴ「ああああああああああ!!!(カイザーエクスショットを受けて、闇の力を全て浄化されてミュウイチゴ、ミュウミント、ミュウレタス、ミュウプリン、ミュウザクロの姿に戻る)」
ビカァァァァァン・・・・・・・!!
カイザー「デェア!」
レグロス「あれが慈愛の戦士コスモスのもう一つの力・・・か。」
アブソリュートタルタロス「アブソリュートデストラクション!!(両手からアブソリュートデストラクションを放つ)」
ドギュウウウウウウウン!!
カイザー「デェアアア!!(レオ達を庇いながらアブソリュートデストラクションを手刀で弾き飛ばす)」
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!
アブソリュートタルタロス「ウルトラマンカイザー。レオ兄弟にレグロス、ミュウアクアは我々が頂いたぞ。」
カイザー「ミュウアクア?ミュウイチゴ達が探しているエネルギー源の事か?」
アブソリュートタルタロス「そうだ。私も光の国の奴等への対抗策としてミュウアクアを取り込ませてもらった、(右手の指を鳴らす)」
パチン!
シボレナ・ヒズミナ「・・・・・!(カスケード光線のエネルギーの力で戦闘形態の姿になって45メートルに巨大化する)」
ズン!×5
アブソリュートタルタロス「ウルトラマンカイザー!お前の力を確かめさせてもらう!(右手で挑発する)」
カイザー「デェアア!(宇宙拳法の構えで接近する)」
アブソリュートタルタロス「ぬん!たあああ!(ミュウアクアの力で強化された状態でカイザーと互角以上の攻防を繰り広げる)」
ドゴン!ギュン!バゴン!ドガドガドガドガドガドガドガ!!!×1000000000000000000000000

24タロウ:2023/02/10(金) 10:52:03

カイザー「デェアアア!!デュアアァ!!(ミュウアクアの力で強化されたアブソリュートタルタロスに押されるが、瞬時に持ち直して押し返す)」
アブソリュートタルタロス「動きが読めん・・・だが、ミュウアクアの力でパワーアップした私は負けん!(両手からミュウアクアの力で強化したアブソリュートメガレインを放つ)」
ドギュン!!×3
ズドドドドドドドドドドドドォオォオォオォ×600
カイザー「タルタロス・・・!けれど・・・僕だって・・・負けるわけにはいかない!(両手でアブソリュートメガレインをカイザーアクセルダッシュで回避し尽くす)」
ギュン!!!×10000
ズガガガガガガガアァァァァァァァァァァン!!!
アブソリュートタルタロス「・・・!?」
カイザー「ハァァァァァ!!(レジェンドモードにモードチェンジする)」
ビカァァァァァン!!
カイザー「カイザーレジェンドスパーク!!(両手から増幅させた光エネルギーで強化したカイザーレジェンドスパークを放つ)」
ドギュウウウウウウウン!!!
シボレナ「タルタロス様!!(ヒズミナと共にタルタロスを庇いながら盾になり、カイザーレジェンドスパークを浴びて大爆発を起こして爆散する)ヒズミナ!!!」
ヒズミナ「姉さん!!!」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!
アブソリュートタルタロス「シボレナとヒズミナが倒されたか・・・!だが!(ナラクを召喚する)」
ギュオオォォォォォーーーーーーーーー!!
キッシュ・タルト・パイ「・・・・・・!(ビズネラに洗脳された後で強化改造された状態でナラクから現れる)」
アブソリュートタルタロス「宇宙の闇商人ビズネラの新商品をお見せしよう。」
キッシュ「ハァァァァ!!!(マガタノゴーデス細胞の力で超宇宙大魔王獣マガタノキッシュに巨大化変身する)」
タルト「ハァァァァ!!!(マガタノゴーデス細胞の力で超電撃大魔王獣マガタノタルトガバラに巨大化変身する)」
パイ「ハァァァァ!!!(マガタノゴーデス細胞の力で超風雷神大魔王獣マガタノデガンジャべロスに巨大化変身する)」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
カイザー「新たな超大魔王獣・・・!」
アブソリュートタルタロス「ビズネラがマガタノゴーデス細胞をエイリアンに移植して生み出した最強の超大魔王獣だ。行け!」
マガタノキッシュ・マガタノタルトガバラ・マガタノデガンジャべロス「ギャオオオォオォオン!!!(アブソリュートタルタロスの命令を受けてカイザーに襲い掛かる)」
カイザー「3体相手でも・・・超えてみせる!(ノアモードにモードチェンジする)ハァァァァ!!」
ビカァァァァァン!!!
カイザー「ハァァァ!!デュアアァァァ!!(3体の新たな超大魔王獣の圧倒的な力に押されるが、瞬時に受け流しながら押し返して反撃する)たああああああああ!!」
ドゴン!!ギュン!!ドガ!!バゴン!!×10000000000000

25タロウ:2023/02/10(金) 10:53:43

カイザー「これが・・・!ウルトラマンノアの力!(両腕をL字に組んでカイザーライトニングノアを放つ)カイザーライトニングノア!!」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
マガタノキッシュ・マガタノタルトガバラ・マガタノデガンジャべロス「・・・・!!!(カイザーライトニングノアを受け続けて、遂に大爆発を起こして消滅する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!
アブソリュートタルタロス「流石だウルトラマンカイザー!だが・・・ここで敗北するわけにはいかぬ!(両手からアブソリュートミュウアクアデストラクションを放つ)アブソリュートミュウアクアデストラクション!!」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
カイザー「ハァァァァァ!!(カイザーモードにモードチェンジする)」
ビカァァァン!
カイザー「僕は・・・心から尊敬するムサシさんの光を受け継いだ!だから最後まで諦めない!(両腕をL字に組んでカイザーエクスショットを放つ)カイザーエクスショット!!」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!(カイザーエクスショットとアブソリュートミュウアクアデストラクションが相殺される)
アブソリュートタルタロス「・・・・!(相殺されて起きた大爆発の炎に紛れてナラクに逃亡する)」
ギュン!!!
カイザー「タルタロス・・・・!(コスモスの姿に戻る)」
ビカァァァン!
ミュウイチゴ「コスモス。元に戻してくれてありがとう。(ミュウミント達と共に撤退する)」
ギュン!×10
コスモス「デェア!(上空へ飛び去る)」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーー!!
それから数日後・・・・・。
敦子先生「ユウユ君は今日風邪の為、お休みです。」
タツヤ「ユウユ君がお休みか。」
冴子「珍しいね。風邪を引くなんて。」
繭子「学校が終わったらお見舞いに行こうよ。」
のび太「止めた方が良いよ、風邪が皆にもうつったらユウユ君も困っちゃうよ。」
冴子「それもそうだね。」
タツヤ「・・・・・・。」
タルタロスや超大魔王獣との戦いの後、しばらく平穏な日々が続いておりタツヤは妙な胸騒ぎを感じていた・・・・。
そしてトリガーの戦いから9年後のデッカーの世界に存在するTPUの刑務所・・・。
かつてネオメガスを生み出した女性科学者シゲナガ・マキが収容されていた。
ユウユ「(ロックされているドアをハッキングし、一瞬で解除する)シゲナガ博士ですね?」
シゲナガ「(ロックが解除された事に驚く)えっ・・・・・?坊や・・・貴方は?」
ユウユ「初めまして。僕はユウユです、シゲナガ博士、貴方のお力が必要です。一緒に来てくれませんか?」
シゲナガ「私の力?」
ユウユはシゲナガ・マキをアブソリュート宮殿へ案内した。
シゲナガ「凄い・・・!」
ユウユ「母上。シゲナガ博士をお連れしました。」
アブソリュートレベッカ「シゲナガ博士。私は究極生命体。アブソリューティアンの女王、アブソリュートレベッカよ。」
シゲナガ「貴方が私を呼んだのですか?」
アブソリュートレベッカ「そう。貴方はユウユと一緒に仮面ライダーBLACKSUNの世界に向かいなさい。貴方の研究の正しさを証明する為にね。」
シゲナガ「分かりました。アブソリュートレベッカ様。」

26タロウ:2023/02/10(金) 10:54:51

ナレーション「アブソリュートレベッカの命令を受け、ダークバトルナイザーを託されたシゲナガ博士は怪人達の境遇を聞き、身勝手な心で満たされている対怪人団体や党波首相を全滅させる決意を固めるのだった、」
それから数日後・・・!
ヒウラ「え!?アブソリュート粒子の改良がもう終わったのですか!?」
佐原「流石だよレオナルド博士。」
レオナルド博士「おう!最新鋭の特殊攻撃機であるテックスフェニックスシャドーはアブソリュート粒子エンジンを組み込む事で超時空移動装置の力を駆使する事が出来る、」
フブキ「その最初のパイロットが・・・、」
タツヤ「僕なんですね・・・ハハハハハ・・・。」
佐原「しかし博士。タツヤ君を選んで大丈夫かね?」
レオナルド博士「心配ねえよ。既に訓練も終えてある、俺の計算に誤算はねえさ。」
タツヤ「では試運転に向かいます!
レオナルド博士「テックスフェニックスシャドー!発進スタンバイ!OK!オールクリア!」
タツヤ「発進!」
テックスフェニックスシャドー(アブソリュート粒子エンジンを稼働させて瞬時に飛び上がる)
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
レオナルド博士「タツヤ、そのままの飛行速度を保て。」
タツヤ「了解です・・・・ん?」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーー!!(発生した時空の穴がテックスフェニックスシャドーの前に現れる)
レオナルド博士「タツヤ!時空の穴に飲まれては危険だ!すぐ引き返せ!」
タツヤ「ダメです!引き返せません!」
テックスフェニックスシャドー(時空の穴に吸い寄せられてそのまま突入する)
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
シノブ「タツヤ君!!」
レオナルド博士「タツヤ・・・無事でいろよ・・・!」」
そして・・・!
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
テックスフェニックスシャドー(時空の穴から飛び出して仮面ライダーBLACKSUNの世界に迷い込みながら普通の飛行速度で飛び続ける)
タツヤ「ここは一体・・・?」

27タロウ:2023/02/10(金) 10:57:42

すると・・・!
アフリカライオン怪人「ギャオオオォオォオン!!(50メートルの大きさで口から高熱火炎を放ち、60メートルに巨大化したインドゾウ怪人と共に攻撃する)」
ゴォオォオォオォーーーーーーーーーー!!
インドゾウ怪人「バオォオォオン!!!(長い鼻の先端から高熱火炎を噴射する)」
ボォォォォーーーーーーーーーーーーー!!
テックスフェニックスシャドー(2体の巨大怪人の火炎攻撃を回避する)
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーー!!
タツヤ「動物が怪獣に変異して巨大化したのか・・?!」
テックスフェニックスシャドー(急旋回しながら飛行し続けて攻撃態勢に入る)
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
タツヤ「仕方ない!光子力メガマキシマムバスター!発射!」
テックスフェニックスシャドー(両翼部の砲口から光子力メガマキシマムバスターを放つ)
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
アフリカライオン怪人「ギャオォオォオン!!!(光子力メガマキシマムバスターを浴びて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
タツヤ「よし!」
インドゾウ怪人「バオォオォオン!!(仲間を殺された事に怒り狂ってテックスフェニックスシャドーを叩き落そうと襲い掛かる)」
タツヤ「アブソリュートゼロブラスター!発射!」
テックスフェニックスシャドー(中央の砲口を展開してアブソリュートゼロブラスターを放つ)
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
インドゾウ怪人「・・・・・・・・・・・!!(アブソリュートゼロブラスターを浴びて、凍結して動きを封じられる)」
タツヤ「・・・・!グレネード爆弾!発射!」
テックスフェニックスシャドー(グレネード爆弾を発射する)
ドシュウウウウウウウウン!!ドス!!
ピピピピピピピピピッ!!!
インドゾウ怪人「・・・・・!!!(胸部に突き刺さったグレネード爆弾の大爆発で粉々に砕け散って爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
タツヤ「やった!」
クインネオメガス「・・・・・!!(両手でテックスフェニックスシャドーを掴んで捕獲する)」
ガシィ!
タツヤ「超獣・・・!」
クインネオメガス「・・・・・!(両目から催眠光線を放つ)」
ビカァァァン!
タツヤ「・・・・・・!(催眠光線で眠らされる)」
ジャイアントモグリンⅡ「・・・・・・・!(エグゼクター級スターデストロイヤーを素材として製造された超巨大戦闘宇宙船として飛来してテックスフェニックスシャドーを内部に引き寄せて回収する)」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーー!!
シゲナガ「ユウユ君、タツヤ君を捕えたわ。後はゴルゴムの皆様の前に連行するだけです。」
ユウユ「フフフフ。了解したよ。」

28タロウ:2023/02/10(金) 10:58:55

ナレーション「ジャイアントモグリンⅡはゴルゴム総合本拠地に到着し、タツヤを連行した・・・・!」
タツヤ「・・・・・・・・!(催眠光線を浴びた影響で悪夢を見続ける)」
ビシュム「いつまで寝てやがるんだ!さっさと起きやがれ!(タツヤに足蹴りを繰り出す)」
ドガ!
タツヤ「痛い!(足蹴りを受けて咄嗟に起き上がる)ここは・・・?」
ビルゲニア「やっとお目覚めかい?小僧?」
タツヤ「ゴルゴム・・・・!そうか・・・・!お前達が・・・・!」
シゲナガ「彼等はこの世界で怪人と人間の共存を維持させる為に動いているのよ。」
タツヤ「貴方は・・・シゲナガ博士・・・!何故貴方が・・・!?」
ビルゲニア「うるせえぞガキ!(ビルセイバーを右手で振るいビルセイバービームウィップを繰り出して痛め付ける)」
バシィン!!
タツヤ「ぐあ・・・・!(身体をビルセイバービームウィップで痛め付けられる)」
シゲナガ「この世界の人間達は自分達の考えしか持っていない。だからこそ・・・私の科学力で大改造した怪人は巨大化能力を得て生物兵器としての価値を見出すのよ。」
タツヤ「さっき僕が倒した2体の怪人もそうなのか?」
ビルゲニア「その通りだ、お前を我々と同じ怪人に改造して我々の幹部に仕立て上げても良いのだぞ?」
タツヤ「断る・・・僕はお前達になど・・・・!」
ビルゲニア「何!?(左手でタツヤを殴りつける)」
ドガ!
シゲナガ「残念ね。貴方も巨大化した怪人達の生贄になってもらうしかないわ。」
タツヤ「・・・・・・!」
南光太郎「ゴルゴム!」
ビルゲニア「・・・・!」
ビシュム「南光太郎!」
南光太郎「葵を攫った挙句に・・・罪なき少年を怪人に改造などさせない!(ベルトが現れると同時に仮面ライダーBLACKSUNに変身する)」
ビカァァァァァァン!
BLACKSUN「仮面ライダーBLACK!SUN!」
タツヤ「南・・・光太郎さん・・・?」
BLACKSUN「ここは俺に任せろ、行け!」
タツヤ「ありがとう。(通路へ走って逃げだす)」
ビルゲニア「小僧を手術室へ向かわせるな!」
ハゲワシ怪人「キシャァァァァァァァ!!!(古参であるイリエワニ怪人と共にタツヤを追跡する)」
タツヤ「・・・・・・!(目を閉じながら走り続けて和泉葵の気配を察知する)こっちだ!」
そして・・・!
タツヤ「・・・・・!(エターナルブレスレットから素早くファルシオンカリバーを右手で召喚しながら構えて手術室のドアを切り裂いて破壊する)」
ビカァァァン!!
ズバァァァン!!
和泉葵「・・・!?」
手術者「何だ貴様は・・・!?」
タツヤ「・・・・・・!(改造される直前の和泉葵を発見して手術者を居合切りで倒す)」
ズバァァァン!!!
タツヤ「もう大丈夫ですよ。(拘束器具を外して和泉葵を救助する)」

29タロウ:2023/02/10(金) 11:00:26

和泉葵「ありがとう。貴方は一体・・・?」
タツヤ「僕の名前はタツヤです。貴方の気配を察知したらここにいると分かったのです。急いでここを・・・・。」
ハゲワシ怪人・イリエワニ怪人「・・・・・・!(手術室に侵入しようとする)」
タツヤ「・・・・・!(隠し扉を開けて和泉葵を先に入れて自分も隠し通路に向かいながら隠し扉を閉める)」
ハゲワシ怪人・イリエワニ怪人「・・・・・・!(切り殺された手術者を発見する)」
すると・・・!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
和泉葵「何・・・?」
タツヤ「僕が事前に仕掛けておいた時限爆弾が爆発した様です。」
二人が外へ出ると・・・・・!
ビシュム「逃がさねえぞ・・・・!」
ビルゲニア「よくも小娘を逃がしてくれたな・・・!」
タツヤ「葵さんは・・・僕が守ります!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァン!!
南光太郎「・・・・・!?(タツヤがコスモスに変身する姿を目撃する)」
コスモス「デェアア!!(等身大の大きさでフューチャーモードの姿になる)」
ビシュム「お前・・・!?」
ビルゲニア「貴様も新しい怪人か!?」
コスモス「僕は慈愛の勇者コスモス!」
ビシュム「慈愛の勇者だあ!?」
ビルゲニア「笑わせんじゃねえ!」
コスモス「デュアア!!(宇宙拳法の構えをしながら突撃する)」
ビシュム「・・・・!(怪人態となってビルゲニアと共にコスモスと交戦する)」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・・!!(怪人態となったビシュムとビルゲニアを相手に互角以上の攻防を繰り広げる)」
ギュン!!ドガ!!バゴン!!×1000000000
南光太郎「あの少年も仮面ライダーだったのか・・・!?」
ビシュム「キシャァァァァァァァ!!!」
コスモス「正義を貫く聖剣!(エターナルブレスレットからエターナルセイバーを右手で召喚しながら構えて振り上げる)」
ビカァァァァァァン!!
ズバァァァン!!!
ビシュム「ギャアァァァァァァァァァァギャァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!(右腕を切断されて致命傷を負う)」
コスモス「たああああ!!(両手でエターナルセイバーを振り下ろしてビシュムを一刀両断にする)」
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!!
ビシュム「オォグギャァァァァァ!!!!!!!(エターナルセイバーで全身を一刀両断にされて絶命する)」
ビシャアァァァァァァァ!!!
ビルゲニア「よくもビシュムを殺しやがったな!!!(ビルセイバーを右手で力任せに振り回す)」
コスモス「・・・・・!(両手でエターナルセイバーを構えてビルゲニアの斬撃を防御する)」
カキィン!!×10
南光太郎「・・・・・・・!!(走り出すと同時にベルトが現れて仮面ライダーBLACKSUNに変身する)」
ビカァァァァァァン!!
ビルゲニア「・・・!?」
BLACKSUN「ライダーパンチ!!!」
ビルゲニア「・・・!?」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ビルゲニア「ぐあああああ!!!(ライダーパンチを受けて致命傷を負う)」
BLACKSUN「今だ!少年!」
コスモス「デェア!(エターナルブレスレットからファルシオンカリバーを召喚しながら左手で構える)」
ビカァァァン!!
シャキィン!
ビルゲニア「に・・・二刀流だと!?」
コスモス「これが二つの剣の絆の力!(両手でエターナルセイバーとファルシオンカリバーを構えてダッシュする)」
ギュン!!
ビルゲニア「・・・!!?」

30タロウ:2023/02/10(金) 11:02:06

コスモス「フェニックスオメガストライク!!(両手でエターナルセイバーとファルシオンカリバーを振り回してフェニックスオメガストライクを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!!
ビルゲニア「ギャァァォォォォ!!!!!!!!!!!(フェニックスオメガストライクを受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
BLACKSUN「少年・・・葵を助けてくれたんだな。」
コスモス「僕はタツヤです。この世界に来た時に偶然ゴルゴムに捕えられたのです、」
BLACKSUN「葵が連れ去られたと聞いて、助けに来たのだが・・・君の力が無ければ葵は怪人に成り果てていた・・・・、」
堂波真一「貴様か・・・ゴルゴムのアジトへ乗り込んだバカタレ野郎というのは・・・!」
BLACKSUN「堂波・・・・!貴様が・・・!」
堂波真一「もうゴルゴムに頼る必要も・・・媚びる必要もない・・・!私がこの地球を・・・!」
コスモス「お前が・・・葵さんや皆を・・・・・・!!」
秋月信彦「お前が手を汚す必要は無い。」
コスモス「・・・!?」
堂波真一「信彦・・・!!」
秋月信彦「・・・・!!(両手の拳を強く握って、ポーズをとりながらムーンドライバーで仮面ライダーSHADOWMOONに変身する)変身!!」
ビカァァァァァァン!!!
SHADOWMOON「俺は創世王!仮面ライダーSHADOWMOON!!(キングストーンの力で完全体の姿になって現れる)」
コスモス「信彦さん・・・!」
堂波真一「・・・!!!」
SHADOWMOON「・・・・・!!(猛スピードでダッシュしながら右手のライダーパンチで堂波真一を一撃で粉砕する)」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!
パラパラパラパラ・・・・!!
コスモス「信彦さん・・・・・、」
その時・・・!
クインネオメガス「ギャオオオォオォオン!!(コスモス達の前に現れる)」
SHADOWMOON「あの女の尖兵か!」
コスモス「ここは僕に任せて下さい。」
SHADOWMOON「・・・?」
コスモス「ハァァァァァ!(光に包まれて巨大化してクインネオメガスの前に現れる)」
ビカァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!」
BLACKSUN「巨大化する事が出来るとは・・・!」
SHADOWMOON「巨大生物はアイツに任せておけ、光太郎・・・今日こそ決着をつけるぞ!」
BLACKSUN「・・・・・分かった!」
コスモス「デェアアア!!(クインネオメガスの怪力に押されるが、必死に持ち応えて両手で投げ飛ばす」
ガシィ!!ギュオン!!ズズウウウウウウン!!
その時・・・!
キングネオザルス「ギャオオオォオォオン!!!(コスモスの背後に現れて、胸からメガホーミングビームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(右手を胸に当てて、額からコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!(コスモクロスヒートレーザーとメガホーミングビームが相殺される)
キングネオザルス・クインネオメガス「ギャオオオォオォオン!!(タッグを組んでコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デェアアア!!(タッグを組んで襲い掛かるキングネオザルスとクインネオメガスと交戦して苦戦を強いられる)」
ギュン!!ドガ!!バゴン!!×10000000

31タロウ:2023/02/10(金) 11:03:25

そしてゴルゴム本部の地下・・・・・・!
シゲナガ「(モニターでキングネオザルスとクインネオメガスに苦戦するコスモスを見つめる)フフフ・・・・キングネオザルス、クインネオメガス、そのままコスモスを足止めするのよ。」
オニザル怪人「シゲナガ博士、ゴジラ細胞、ギドラ細胞、ビオランテ細胞、デビルスプリンターのセットが完了しました!」
トゲウオ怪人「いつでもOKです!」
シゲナガ「よし、後はキングストーンを入手したら創世王Gプロジェクトを始動させるわよ、ツノザメ怪人、全てのテレビ電波をジャックしなさい、」
ツノザメ怪人「はい!(電波ジャックシステムを起動させる)」
ナレーション「コスモスがキングネオザルスとクインネオメガスと戦ってる最中、ゴルゴム本部の地下ではシゲナガ博士による創世王Gプロジェクトが開始しようとしていた・・・!」
ニック「あれがシゲナガの本性か・・・・!」
コウモリ怪人「あの女の目的が創世王だったとは・・・・!」
ノミ怪人「(ニックとコウモリ怪人と共にシゲナガ博士達の様子を伺う)大変だ!一刻も早く光太郎達に伝えなくては・・・・・!」
シゲナガ博士達の計画を知ったノミ怪人とコウモリ怪人とニックは急いで光太郎達の元へ向かうのだった・・・・!
キングネオザルス「(全身の棘からニードルミサイルを発射しながら両腕をクロスし、胸からメガホーミングビームを放つ)ギャァァォォォォォン!!!」
ズドドドドドドドドド!!×300
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
クインネオメガス「(背中の背鰭と胸のクリスタル状の部位を発光させて口からクインメガブレスターを放つ)ギャァァォォォォォン!!!」
ゴォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「(ニードルミサイルを回避し尽くして両手で素早くゴールデンエクストラバリアを張り巡らしながらメガホーミングビームとクインメガブレスターを辛くも防ぎ切る)くっ・・・・・!」
ビカァァァァァァン!!!
テックスフェニックスシャドー(自動操縦で飛来しながら駆け付けて、両翼部の砲口から光子力メガマキシマムバスターを放つ)
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーー!!
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングネオザルス・クインネオメガス「ギャオオオォオォオン!!!(光子力メガマキシマムバスターを浴びて、爆発を起こして致命傷を負う)」
ドガァァァァァァァァァァン!!
コスモス「ハァァァァァ!!(両腕に光エネルギーをチャージして、両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)コスモサイトショット!!」
ビカァァァァァァン!!
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングネオザルス・クインネオメガス「ギャオオオォオォオン!!!(コスモサイトショットを受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ハァァ・・・ハァァ・・・・!(体力を消耗して倒れかけながら疲弊する)」
ブオン!
シゲナガ「地球上の皆様、私は科学者のシゲナガ博士。怪人を巨大生物に変える為に動いているの。ゴルゴムが壊滅した以上、人類と怪人が共存する必要はありません。これより創世王Gプロジェクトを発動させます!」
BLACKSUN「何!?」
SHADOWMOON「創世王Gプロジェクトだと!?」

32タロウ:2023/02/10(金) 11:04:41

シゲナガ「その見せしめとして完全体に近づいている創世王の姿を見せて差し上げましょう!」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!
創世王G「・・・・・!!(無数の触手を生やしたメートルの巨大な卵に変異して現れる)」
SHADOWMOON「創世王・・・何という姿に・・・・!」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
BLACKSUN・SHADOWMOON「うわああああああ!!!(触手に捕らわれて巨大な卵に取り込まれる)」
ギュオン!!!
コウモリ怪人「光太郎!信彦!」
すると・・・!?
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!
ゴルゴムG「グォォォォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーー!!!(巨大な卵から最強の仮面ライダーゴルゴムGとなって誕生し、BLACKSUNとSHADOWMOONのキングストーンの力で60メートルの完全体となって胸部にゴジラの頭部、頭部と両肩にギドラの頭部と角、右腕がビオランテの頭部と無数の口が付いた触手となって背中にギドラの翼を生やして咆哮する)」
コスモス「光太郎さん!信彦さん!」
ノミ怪人「あれが創世王・・・!」
コウモリ怪人「完全体って事か・・・!?」
ゴルゴムG「ハァァァァァ!!(胸部のゴジラの口からキングストーン熱線を放つ)」
ゴォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアアア!!(和泉葵達を庇いながら両手でゴールデンエクストラバリアを張り巡らしてキングストーン熱線を防ごうとするが、瞬時に破られて大ダメージを受ける)」
ビカァァァァァァン!!
ビシビシ!!バリィィィィン!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐああ・・・・・・・!!(光エネルギーが大きく消耗して、胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
和泉葵「お願い・・・タツヤ・・・負けないで・・・!」
ナレーション「しかし・・・!」
ゴルゴムG「ぐあああ・・・・・・・!(BLACKSUNとSHADOWMOONに激しく抵抗されて、強制的に分離されて二つのキングストーンの力を失い弱体化する)」
BLACKSUN・SHADOWMOON「ハァァァァァ!!(ダブルキングストーンフラッシュを放つ)」
ビカァァァァァァン!!!
コスモス「・・・・・!(ダブルキングストーンフラッシュを浴びて、二つのキングストーンの光エネルギーを吸収して胸のカラータイマーが青く光って体力と光エネルギーが回復する)」
ビカァァァァァァン!!
SHADOWMOON「タツヤ!お前の力を見せてやれ!」
コスモス「ハァァァァァ!!(強大な光を放つと同時にウルトラマンカイザーに変身する)」
ビカァァァァァァン!!
カイザー「デェアアア!!」
和泉葵「姿が変わった・・・!」
SHADOWMOON「あれがコスモスの新たな力か・・・、」
ゴルゴムG「グォォォオォオォオ!!(取り込んでおいた6つのデビルスプリンターの力で弱体化を克服する)」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーー!!!
ゴルゴムG「グォオォォオォオォオォ!!(体内で増幅させたデビルスプリンターの力でオニザル怪人、ツノザメ怪人、トゲウオ怪人をデビルスプリンター怪人に変えて50メートルに巨大化させる)」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーー!!
オニザル怪人・ツノザメ怪人・トゲウオ怪人「ギャオオオォオォオン!!(ゴルゴムGによってデビルスプリンター怪人と化して50メートルに巨大化しながら赤目を光らせる)」
ビカァァァァァァン!!
カイザー「この世界を・・・守り抜いてみせる!!(サーガモードにモードチェンジする)」
ビカァァァァァァン!!
カイザー「デュアアァァァ!!」
オニザル怪人・ツノザメ怪人・トゲウオ怪人「ギャオオオォオォオン!!!(咆哮しながら一斉に襲い掛かる)」
カイザー「デュアアァ!!(構えながらダッシュすると同時に3体のデビルスプリンター怪人を相手に互角以上の戦いを繰り広げる)」
ドゴン!!ギュン!!ドガ!!×10000

33タロウ:2023/02/10(金) 11:05:48

オニザル怪人・ツノザメ怪人・トゲウオ怪人「ギャオオオォオォオン!!!(口からデビルデスファイヤーを同時に放つ)」
ゴオォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
カイザー「デュアア!!(両手でデビルデスファイヤーを受け止めて、カイザーサーガエフェクトの力に変えて増幅させながらカイザーサーガヒートボールに変えて放つ)」
ドギュウウウウウウウン!!!
オニザル怪人・ツノザメ怪人・トゲウオ怪人「ギャオオオォオォオン!!!(カイザーサーガヒートボールを浴びて、大爆発を起こして爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!
ゴルゴムG「グガァァァァァァァ!!!(突進してカイザーに襲い掛かる)」
カイザー「デュアアァァ!!(ゴルゴムGと一進一退の攻防を繰り広げる)」
ナレーション「すると・・・ウルトラマンカイザーに奇跡が起こった!」
カイザー「・・・・・?(キングストーンの光エネルギーが全身に輝いて光エネルギーが力が高まり続ける)」
ビカァァァァァァン!!!
カイザー「創世王!貴方を強大な力から解放してみせる!(右手からキングストーンの光エネルギーとカイザーサーガエフェクトを結集させたカイザーサーガマキシマムスマッシャーを繰り出す)」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!!
ゴルゴムG「グォォォオォオォオ!!!!!!!!(カイザーサーガマキシマムスマッシャーを胸部に受けて、背中をも貫かれて大爆発を起こして消滅する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
カイザー「終わった・・・・!(コスモスの姿に戻る)」
ビカァァァァァァン!
SHADOWMOON「コスモス・・・いやタツヤ、お前には感謝しても感謝し切れない・・・だが、」
BLACKSUN「俺と信彦はいずれ決着をつけなくてはならん、ここは第三者の立場として見守ってくれ。」
和泉葵「私達は大丈夫よ。」
コスモス「デェア。(BLACKSUN達の願いを聞き入れて上空に飛び上がる)デュアアァ!!」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
テックスフェニックスシャドー(コスモスと共に時空の穴に突入して元の世界に帰る)
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
和泉葵「ありがとう。タツヤ。」
ナレーション「アブソリュート宮殿では・・・!」
ユウユ「母上、シゲナガ博士は怪人達の反乱により死亡しました、」
アブソリュートレベッカ「そう・・・所詮あの程度の頭脳って事ね。仕方ないわ。」
アブソリュートタルタロス「ユウユ、口裂け女の存在を知っているか?」
ユウユ「ある日の地震を境に、町では子供達の失踪事件が相次ぐ。失踪した子供と一緒にいた他の子供達がハサミを持った大きなマスクをした女に連れ去られる恐ろしい話ですね。」
アブソリュートタルタロス「その話には過去から繋がってる事実があった、1978年、岐阜県で養鶏業者を営む沢田家の三女、真弓がいる、その子は硫酸をかけられて顔に癒えぬ傷を負わされる、」
ユウユ「そしてその少女は口裂け女に変貌する・・・という話ですね?」
アブソリュートタルタロス「そう。その世界に我々が干渉してみようと思ってな。」
ユウユ「ちょっと怖いですけど、僕も行ってみたいです。」
ビズネラ「ご報告します、タルタロス様がウルトラマンティガの世界から調達した機械島の調整が完了し、ペダン星から入手したキングジョーとキングジョーブラックの調整も完了しました、」
アブソリュートタルタロス「よし。キングジョーとキングジョーブラックを先に地球へ送り込むのだ。」
ビズネラ「かしこまりました。」

34タロウ:2023/02/10(金) 11:08:36

ナレーション「翌日・・・トレジャーベースでは仮面ライダーの話で盛り上がっていた、」
ヒウラ「仮面ライダーね・・・、俺は具体的に1号ライダーが好きだったな。」
シノブ「私はストロンガーですよ。」
フブキ「しっかし驚いたぜ。タツヤがいた世界で南光太郎に会えるなんて滅多にないもんな。」
タツヤ「運命の出会い・・・ですかね。」
ビービービービービー!(警報が鳴る)
アヤノ「キャップ!タツヤ君が通う小学校の近くに!2体のキングジョーが出現!」
フブキ「キングジョー!?」
ドイガキ「キングジョーは確か・・・ウルトラセブンと戦った宇宙ロボットですよ!」
ヒウラ「急いで出動だ!」
タツヤ達「了解!」
そして・・・!
キングジョー・キングジョーブラック「・・・・!(上空から降下して小学校の近くに着地する)」
ズズン!!
キングジョー・キングジョーブラック「バディル!バディル!」
テックスフェニックスシャドー・テックスピナー1号・テックスフェニックスシャドー2号(上空から飛来する)
シノブ「小学校を守るのよ!」
タツヤ達「了解!」
テックスフェニックスシャドー(両翼部の砲口から光子力メガマキシマムバスターを発射する)
テックスピナー1号・テックスピナー2号(両翼部の砲口から光子力メガバスターを発射する)
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーー!
ズガァァァァァァァァァァァァン!×10
キングジョー「バディル!バディル!(光子力メガマキシマムバスターと光子力メガバスターを浴びて、ダメージを受けて目からデストレイキャノンを放ちながら反撃する)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングジョーブラック「バディル!(右腕のペダニウムランチャーを構えて乱射する)」
ズドドドドドドドドド!!×100
テックスフェニックスシャドー・テックスピナー1号・テックスピナー2号(急旋回して回避する)
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングジョーブラック「・・・・・!(正確な狙いで右腕のペダニウムランチャーを構えてテックスピナー1号を狙撃する)」
ズドドドドドドドドド!!
ズガァァァァァァァァァァァァン!
シノブ・ドイガキ「あああ・・・!」
テックスピナー1号(ペダニウムランチャーを受けて、損傷して墜落する)
タツヤ「・・・!(自動操縦に切り替えて、右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化して両手で墜落するテックスピナー1号をキャッチする)」
ガシィ!
コスモス「・・・。(テックスピナー1号を広大な空き地にゆっくりと置く)・・・・!(振り返ると同時にキングジョーとキングジョーブラックと対峙して構える)」
キングジョー・キングジョーブラック「バディル!」
シノブ「私達は地上からタツヤ君を援護するわよ!」
ドイガキ「了解です!」
コスモス「デェアア!!(ダッシュすると同時にキングジョー、キングジョーブラックと対決する)」
ギュン!ドガ!×1000
キングジョー「・・・・・!(怪力を駆使してコスモスと互角以上の格闘戦を繰り広げる)」
キングジョーブラック「バディル!バディル!(右腕のペダニウムランチャーを構えてコスモスを狙撃しようとする)」
ジャキィン!
シノブ・ドイガキ「・・・・!(レオナルド博士が開発した新兵器、ナパームZを装填したラウンダーショットを構えて発砲する)」
ドギュン!!×2
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!
キングジョーブラック「バディル・・・!(ナパームZを胸部に受けて、損傷して致命傷を負う)」
シノブ「タツヤ君!今よ!」
コスモス「デェア!(右手からコスモサイトスライサーを繰り出す)」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングジョーブラック「バディル・・・バディル!!(コスモサイトスライサーで右腕のペダニウムランチャーを切断されて使用不能にされる)」
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングジョーブラック「・・・・・バディル!!!(コスモサイトショットを胸部に受けて爆散する)」
ズガガガガガガガアァァァァァァァァァァン!!

35タロウ:2023/02/10(金) 11:10:38

アブソリュートタルタロス「・・・・・。(ビズネラの大改造で新たな要塞母船となった機械島の司令室の巨大モニターでガッシュとビズネラと共に地球の様子を窺う)」
ガッシュ「(司令室にて機械島を操縦しながら全ての操作を行う)タルタロス様、3体の巨大機械人形ゴブニュギガの1体目の最終調整が完了しました、」
アブソリュートタルタロス「ビズネラ、1体目のゴブニュギガを出撃させるのだ。」
ビズネラ「はい。(コントローラーでゴブニュギガを遠隔操作する)ゴブニュギガ!出撃!」
ゴブニュギガ「・・・・・・!(ビズネラの遠隔操作で頭部に7つ程並んでいるモノアイを光らせて、起動すると同時に背中のジェット噴射ノズルで飛び上がる)」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ゴブニュギガ「・・・・・・!!(そのまま地球へ向かい大気圏に突入する)」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「ハァァァァ!!(上空から急降下して右足からバーニングフェニックスキックを繰り出す)」
ゴォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!
キングジョー「バディル・・・バディル・・・!!(胸部にバーニングフェニックスキックを受けて、大きく破損して致命傷を負う)」
コスモス「ハァァァァ!!(右手を胸に当てて、額からコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガアァァァァァァァァァァン!!
キングジョー「・・・・・!!(コスモクロスヒートレーザーを受けて、直立姿勢のまま倒れると同時に爆散する)バディル・・・バディル・・・!!」
ズガガガガガガガアァァァァァァァァァァン!!!
冴子達「やったあ!」
敦子先生「流石よタツヤ君!」
浩「タツヤは俺達のヒーローだぜ!」
コスモス「・・・・・。(冴子達に右手でサムズアップをする)」
繭子「何あれ・・・?」
浩「何だありゃ・・・?」
ドイガキ「上空から別の巨大ロボットがこっちに来ます!」
ゴブニュギガ「・・・・・!(降下しながらコスモスの前に現れて地面に着地する)」
ズズウウウン!!
コスモス「(振り返ると同時にゴブニュギガの出現に驚く)巨大機械人形・・・!?」
フブキ「何なんだあの巨大ロボット・・・?」
ドイガキ「さっきのキングジョーとは雰囲気が違いますね・・・、」
シノブ「ええ・・・、」
アブソリュートタルタロス「コスモスは2体のキングジョーとの戦いでエネルギーを消耗している。今がチャンスだ。」
ビズネラ「巨大機械人形の力。見せてもらいますよ。ゴブニュギガ!攻撃開始!」

36タロウ:2023/02/10(金) 11:12:35

ゴブニュギガ「・・・・・・!!(ダッシュしてコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「・・・・・!(素早くダッシュして右足から回し蹴りを繰り出す)」
カキィン!×5
コスモス「・・・・・!(両手からインファイトを繰り出そうとする)」
ゴブニュギガ「・・・・・!!(両手から繰り出す怪力でコスモスの両手を掴みながら持ち上げる)」
ガシィ!!×2
ググググググググググ・・・・・・・・・・・!!
ゴブニュギガ「・・・・!!(右足でコスモスを蹴り飛ばす)」
ドガ!!
コスモス「ぐあああ・・・・・!!(ゴブニュギガに蹴り飛ばされて裏社会の事務所の建物に倒れ込む)」
ガシャアァァァァン!!!
ゴブニュギガ「・・・・!(倒れ込むコスモスに接近する)」
コスモス「・・・・・・!!(右手を胸に当てて、額からコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゴブニュギガ「・・・・・!!(左腕でコスモクロスヒートレーザーを受け止めて防ぎ切る)」
コスモス「デュアア!!(立ち上がると同時に高くジャンプして急降下しながら右足からコスモフェニックスキックを繰り出す)」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ゴブニュギガ「・・・・!(左手でコスモスの右足を掴んでコスモフェニックスキックを無効化しながら振り回して投げ飛ばす)」
ガシィ!!
ギュオン!!×10
コスモス「・・・・!(ゴブニュギガに投げ飛ばされるが、素早く前転しながら起き上がると同時に両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゴブニュギガ「・・・・・・!!(両腕でコスモサイトショットを受け止めながら長時間耐え続けて余裕で振り払って無効化させる)」
ズバァァァァァァァァァァァァァン!
コスモス「・・・・!?」
ビズネラ「残念でしたね。お前の能力は既に解析済みですよ。」
ゴブニュギガ「・・・・・!!(頭部のモノアイからギガトライアルバスターを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐあああ・・・・・!!(ギガトライアルバスターを浴びて大ダメージを受ける)」
ゴブニュギガ「・・・・・!!(猛スピードでダッシュしてギガントタックルを繰り出す)」
ギュン!!!ドガ!!!
コスモス「ぐあああ・・・・!!(ゴブニュギガのギガントタックルで吹き飛ばされながら建物に激突して大ダメージを受ける)」
ガシャアァァァァン!!!
コスモス「・・・・・・・・・・!(ゴブニュギガの猛攻を受けて、胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
ゴブニュギガ「・・・・・!(カラータイマーが赤く点滅しているコスモスを追い詰めてゆっくりと接近する)」
ズン!×10
コスモス「・・・・・・!(必死に起き上がろうとする)」
ゴブニュギガ「・・・・・!!(右足でコスモスの胸部を踏み付ける)」
ドガ!!
コスモス「・・・・・!!」
シノブ「タツヤ君が危ないわ!援護するわよ!」
フブキ達「了解!」

37タロウ:2023/02/10(金) 11:13:41

テックスピナー2号(両翼部の砲口から光子力メガバスターを放つ)
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ビィイイーーーーーーーーーーーーーー!!×6
ズガァァァァァァァァァァァァン!×6
ゴブニュギガ「・・・・!(背中に光子力メガバスターを浴びて後退する)」
テックスフェニックスシャドー(真正面に飛び続けて、ストライクミサイルを連射する)
ズドドドドドド!!×150
ドガァァァァァァァァァァン!×150
ゴブニュギガ「・・・・!(ストライクミサイルを被弾してダメージを受けてテックスフェニックスシャドーを叩き落そうと両腕を振り下ろそうとする)」
その時・・・!
ギガバイタス「ゴォオォオォオォ!!ゴォオォオォオォ!!(両目と背中からバイタスフラッシャーとバイタスブラスターを同時に放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーー!!×20
ドガァァァァァァァァァァン!!×20
ゴブニュギガ「・・・!!(バイタスフラッシャーとバイタスブラスターを同時に浴びて、大ダメージを受けて後退する)」
ギガバイタス「・・・・・・!(地面に着地しながらスクランブルモードに変形して上下から5つのギガホイールとギガウイングを出撃させる)」
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!
ギュイイイン!!
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥン!!×10
ギガホイール1・ギガホイール2・ギガホイール3・ギガホイール4・ギガホイール5(猛スピードで爆走しながら獣陸合体してギガライノスになる)
ゴォォォォオオオォォオオオーーーーーーーーー!!!
ジャキィン!!×6
ギガライノス「ガァァァァァァァァァァァ!!ガァァァァァァァァァァァ!!(猛スピードで爆走する)」
ギガウイング1・ギガウイング2・ギガウイング3・ギガウイング4・ギガウイング5(高速飛行で飛び続けながら獣空合体してギガフェニックスになる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ジャキィン!!×6
ギガフェニックス「キャォォオオオン!!(上空を飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!

38タロウ:2023/02/10(金) 11:15:00

ゴブニュギガ「・・・!?」
ギガライノス「ガァァァァァァ!!(猛スピードで爆走しながらライノスタックルを繰り出す)」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガ!!!
ゴブニュギガ「・・・・!!(ライノスタックルを直撃しながらダメージを受けて怯む)」
ギガフェニックス「キャオオォォォォン!!(上空から飛来して右足からフェニックスキックを繰り出す)」
ドガ!!
ゴブニュギガ「・・・!(胸部にフェニックスキックを受けて、押されながら後退する)」
ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・・!(コスモスを起こして支える)」
コスモス「ギガライノス。ギガフェニックス。力を合わせよう。」
ビズネラ「鋼星獣が現れましたか。けれど・・・お前達もまとめて倒してあげますよ!」
コスモス「デェアア!!(ギガライノス、ギガフェニックスと共に構えてダッシュしながらゴブニュギガに再び立ち向かう)」
ゴブニュギガ「・・・・!!(コスモス達の猛反撃を受けるが、圧倒的な怪力と防御力を駆使して互角以上の戦いを繰り広げる)」
ドガ!!ギュン!!ドゴン!!×10000000000000
コスモス・ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・!!(右手からトリプルストレートパンチを繰り出す)」
ドゴン!!!
ゴブニュギガ「・・・・!!(胸部にトリプルストレートパンチを直撃して吹き飛ばされてダメージを受けて倒れ込む)」
ズズウウウン!!
ゴブニュギガ「・・・!(必死に起き上がる)」
ギガライノス「ガァァァァァァ!!(右手でギガンティスバスターを構えてプラズマ光弾を連射する)」
ドギュン!!×30
ズガァァァァァァァァァァァァン!!×30
ゴブニュギガ「・・・・・!!(プラズマ光弾を被弾してダメージを受ける)」
ギガフェニックス「キャオオン!!(右手でギガニックブーメランを構えて勢いよく投げる)」
ギュオン!!×100
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!
ゴブニュギガ「・・・!!(ギガニックブーメランで胸部を切り裂かれてダメージを受ける)」
コスモス「・・・・!!(ギガライノス、ギガフェニックスと共に背中合わせになりながら高速回転して光の不死鳥になると同時にアルティメットフェニックスバスターを繰り出す)アルティメットフェニックスバスター!!」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
ゴブニュギガ「・・・・!!!(アルティメットフェニックスバスターを胸部に受けて、背中をも貫かれて致命傷を負う)」
コスモス・ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・!(光の不死鳥から元の姿に戻る)」
冴子「タツヤ君!今よ!」
浩「行けえええ!!」
コスモス「新必殺!サンシャインレザー!!(胸部に太陽光を集約し続けて、胸のカラータイマーからサンシャインレザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ゴブニュギガ「・・・・!!!(サンシャインレザーを胸部に受けて、後ろに倒れると同時に爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
コスモス・ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・・!」
機械島(地球に到着して上空を飛び続ける)
アブソリュートタルタロス「ガッシュ。やれ。」
ガッシュ「捕獲光線、発射、」
機械島(捕獲光線砲を展開して捕獲光線を発射する)
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
冴子・繭子「キャアァァァァァァァァ!(捕獲光線で捕獲されて機械島に回収される)」
コスモス「冴子さん!繭子さん!」
ガッシュ「二人の小娘を回収しました。」
アブソリュートタルタロス「よくやった。後は岐阜県で養鶏業者を営む沢田家が暮らす地球に向かうのだ。」
ガッシュ「かしこまりました。」
機械島(時空の穴に入り込んで飛び去る)
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス・ギガバイタス「・・・・!(機械島を追って時空の穴に突入する)」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ギュオン!(時空の穴が閉じる)

39タロウ:2023/02/10(金) 11:16:12
コスモス「・・・・・!(ギガバイタスと共に時空間を漂い続けて時空の穴を発見する)」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス・ギガバイタス「・・・・・・!(時空の穴を突き抜けて二手に分かれて夜空を飛び続ける)」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・!(地面に着地して周囲を見回してここが1978年の岐阜県にある養鶏業者を営む沢田家、即ち口裂け女の世界だという事に気付いて変身解除してタツヤの姿に戻る)」
ズズン!
ビカァァァァァァン!
タツヤ「・・・・・・・・、(ボロボロのマントで身を覆って路上を歩き続ける)」
ナレーション「タツヤは口裂け女に対して疑問を抱いていた、口裂け女は何故誕生するのか、口裂け女は元々普通の人間、それが何らかの力で口裂け女に変貌させる、つまり邪悪な何かが存在する筈ではないのかと・・・・タツヤは心底そう思い続けていた、」
タツヤ「・・・・?(何かを発見する)」
鈴木正彦「・・・・、(硫酸の瓶を持って沢田家に不法侵入しようとする)」
タツヤ「・・・・!(ただならぬ予感を感じて、両手でラウンダーショットに装填した強化麻痺弾を撃ち込む)」
ドギュン!
鈴木正彦「ギャァァ!(強化麻痺弾を撃たれ下半身麻痺になって倒れ込む)」
タツヤ「・・・・・!(落ちた瓶を拾って中身が硫酸だと確信する)これで・・・・!」
鈴木正彦「返せ・・・・!!」
冴子・繭子「・・・・・、(遠くから機械服を纏った姿で装備しているビームライフルから細胞破壊光線を発射する)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーー!
鈴木正彦「ギュアアァァァァァァ・・・・・・!(細胞を全て破壊されて消滅する)」
ザァァァァァァ・・・・・・!
タツヤ「冴子さん・・・繭子さん・・・?」
光三「誰かいるのか?」
ガラガラガラガラ。
春子「あら?坊や一人で何してるの?」
タツヤ「僕・・・身寄りがいなくて、寒い・・・!」
春子「大変だわ。さあ中に入って。」
数分後。
タツヤ「ありがとうございます。おかげで温まりました。僕の名前はタツヤです。」
幸子「あたしは長女の幸子。」
雪枝「次女の雪枝。よろしく。」
真弓「三女の真弓。よろしくね。」
タツヤ「真弓さん・・・凄く綺麗な女の子だ・・・・。(真弓の顔を見て見惚れる)」
幸子「あっ。真弓の顔を見て見惚れてるね。好きなんでしょ?」
真弓「止めてよお姉ちゃん。」
雪枝「二人共。タツヤ君が困ってるでしょ。」
春子「もう遅いから皆早く寝なさい。」
ナレーション「長女の部屋を譲る事になった真弓と一緒に寝る事になったタツヤ、」
真弓「タツヤ、抱き締めると温かいね。」
タツヤ「真弓さんと一緒に寝れるだけでも嬉しいです。」
真弓「甘えん坊さん。外で何があったの?」
タツヤ「実は外で不審な男が硫酸が入った瓶を持っていたんです、」
真弓「もしかしたら鈴木さんだと思うわ、お姉ちゃんに裏切られてずっと恨んでいたの、」
タツヤ「だとすると、家に侵入するのを狙っていた・・・そう推測が出来るのです、」
真弓「明日、特別実習生として来てもらっていい?」
タツヤ「喜んで引き受けます。真弓さんは僕が守りますから。」
真弓「ありがとう。(タツヤの額にキスをする)」
タツヤ「・・・・・!(額をキスされて赤面になって真弓を抱き締めて眠る)」
アブソリュートタルタロス「・・・・・・。(眠り続けるタツヤと真弓に警告する為にナラクの力で夢の世界に入り込む)」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ナレーション「夢の世界では綺麗な花畑でダンスしたり花の首飾りを作って遊ぶタツヤと真弓は優しい笑顔を浮かべていた、」
タツヤ「楽しいね。真弓お姉ちゃん。」
真弓「フフフフ。」
アブソリュートタルタロス「・・・・お楽しみの所を済まないな。(突如開いたナラクから現れる)」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーー!
真弓「貴方は・・・?」
タツヤ「タルタロス!」

40タロウ:2023/02/10(金) 11:17:16

アブソリュートタルタロス「タツヤ、口裂け女に変貌する真弓の運命を変えた事は評価に値する、だが一つだけ見落としてる部分がある、」
タツヤ「どういう意味だ?」
アブソリュートタルタロス「お前が始末し損ねた鈴木正彦には家族がいる、もしソイツ等が第二の悪魔となって真弓とその家族に害を成せばどうなると思う?」
タツヤ「この街全体にまで危害が及ぶ・・・そうなのか?」
アブソリュートタルタロス「光夏海、さくらすみれ、その二人が顔に深い傷を負ってこの世界に現れる、自らの醜さを世界中の美女達に味合わせる為に・・・用心しておくのだ、」
タツヤ「・・・・!(アブソリュートタルタロスの警告を聞き入れた直後に目を覚ます)」
ガバッ!
タツヤ「・・・・タルタロス・・・!」
真弓「おはようタツヤ。」
タツヤ「おはよう・・・・。」
ナレーション「春子と共に美味しい朝食を作ったタツヤは家族と一緒に朝ご飯を食べて、養鶏場の手伝いをした後で真弓が通う高校へ向かう事になった、」
鳴滝「・・・・、(高校の副担任として潜伏する)今回から実習生として来る事になりました。タツヤ君です。」
タツヤ「今日から実習生として来ました。タツヤです。よろしくお願いします。」
ヒュウ「可愛いじゃん。」
メイ「可愛い王子様だわ。」
黄金「見惚れるやねんな。」
ナレーション「数分後、陸上部に入部したタツヤは真弓達と一緒に練習を始める事になった・・・!」
タツヤ・真弓「・・・・・!(男子と女子と互角以上の脚力で走り続ける)」
ルウ「アイツ・・・やるじゃねえか。」
しかし・・・!
凪「あれを見て!」
シュウ達「・・・!?」
ゴブニュギガ「・・・・・・・・・!(ビズネラの遠隔操作で上空から飛来して降下して着地する)」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーーーーー!!
ズズウウン!!
ゴブニュギガ「・・・・・・!(頭部のモノアイでタツヤ達を発見して接近する)」
ズシィン!×100
バキィイイン!(ゴブニュギガに森を踏み付けられて大木を次々に圧し折られる)
昭雄「何なんだよあの巨大ロボット!?」
黄金「こっちに来る・・・・急いで逃げた方が・・・!」
タツヤ「・・・・・!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモーーース!!」
ビカァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化して迫りくるゴブニュギガに立ち向かう)」
真弓「タツヤ・・・!」
ゴブニュギガ「・・・・・!(両腕からゴブニュアームミサイルを乱射する)」
ズドドドドドド!!×25
コスモス「・・・・・・!(両手でゴールデンエクストラバリアを張り巡らしてゴブニュアームミサイルを防ぎ切る)」
ビカァァァァァァン!!
ズガン!!×25
ゴブニュギガ「・・・・・・!(ゴブニュテレポートを繰り出してコスモスの背後に回り込んで殴り飛ばす)」
ギュオン!!
コスモス「・・・!?」
ドガ!!
コスモス「ぐああ!(ゴブニュギガに背後から殴り飛ばされて倒れ込む)」
ズズン!!
ゴブニュギガ「・・・・!(頭部のモノアイからトライアタックバスターを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・・・!!(トライアタックバスターを素早い動きで避ける)」
ズガガガアァァァァァァァァァァン!!×6

41タロウ:2023/02/11(土) 10:00:37

真弓「タツヤ・・・・負けないで・・・!」
黄金「わああああ!!」
真弓「・・・!?」
光夏海「アンタ達に醜くなったあたしの苦しみを味合わせてやります・・・!(不気味な笑みを浮かべて、右手で巨大ハサミを構える)」
コスモス「真弓さん!(光夏海の存在に気付いて助けに向かおうとする)」
ゴブニュギガ「・・・!(両腕の怪力でコスモスを押さえ付けて救出を阻止する)」
コスモス「このままでは・・・助けに行けない・・・!」
その時・・・!
南光太郎・秋月信彦「・・・・!(メガライドホッパーに乗り込んで駆け付ける)」
キキィ!
光夏海「何ですか貴様等は・・・!」
南光太郎「・・・・!(腹部にサンドライバーを出現させて、ポーズを決めて仮面ライダーBLACKSUNRXソルに変身する)変身!!」
秋月信彦「・・・・・!(腹部に装着されているムーンドライバーを出現させて、ポーズを決めて仮面ライダーSHADOWMOONRXルナに変身する)変身!!」
ビカァァァァァン!!
RXソル「俺は太陽の子!仮面ライダーBLACKSUN!RXソル!!」
RXルナ「俺は月の子!仮面ライダーSHADOWMOON!RXルナ!!」
タツヤ「真の力に目覚めたのですね。」
RXルナ「タツヤ、お前が俺達に生きる道、即ち人間と怪人の共存の道へと導いてくれた。」
RXソル「君の存在が、俺達人間と怪人が共に戦い、共に生きる意味を教えてくれた、だから今度は・・・俺達がタツヤを助ける番だ!」
RXルナ「行くぞ!光太郎!」
RXソル「ああ!」
光夏海「邪魔はさせない!(巨大ハサミから大量のすみれ兵を召喚する)」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
すみれ兵×30「グガァァァァァァァ!!!!!(口が大きく裂けた醜悪な顔をしながら召喚されて。巨大ハサミを装備する)」
RXソル「口裂け女!真弓達に指一本触れさせん!」
RXルナ「タツヤ!ここは俺達に任せて!目の前の敵を倒せ!」
コスモス「はい!(押さえ付けるゴブニュギガの怪力を振り払いながら肉弾攻撃を繰り出す)」
ゴブニュギガ「・・・・!!(コスモスの肉弾攻撃でダメージを受けて押され始める)」
RXソル・RXルナ「とおおお!たああああ!(凄まじい連携攻撃で30体のすみれ兵を圧倒する)」
ドガ!!×100
RXソル・RXルナ「ダブルライダーパンチ!!(右手からダブルライダーパンチを繰り出す)」
ゴォオォオォオォオォオォオーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァン!!
すみれ兵×30「ひっでっぶうううううう!!!!!!!!!(ダブルライダーパンチを受けて、凄まじい威力に肉体が耐え切れず爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
光夏海「八つ裂きにしてあげます・・・!(巨大ハサミを右手で構えて突進する)」
RXソル「リボルケイン!!(サンドライバーからリボルケインを召喚して右手で構える)」
ビカァァァァァァン!!
RXルナ「シャドーセイバー!!(ムーンドライバーからシャドーセイバーを召喚して右手で構える)」
ビカァァァァァァン!!
RXソル・RXルナ「・・・・!!(光夏海と互角以上の攻防を繰り広げる)」
カキィン!!ギュン!!カキィン!!×10000

42タロウ:2023/02/11(土) 10:03:44

コスモス「たあああああ!!(右手からバーニングフェニックスフィストを繰り出す)」
ゴォオォオォオォオォオォオ!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ゴブニュギガ「・・・・・!!(バーニングフェニックスフィストを顔面に受けて、致命傷を負って後退する)」
コスモス「僕はこの世界に来た時に誓ったんだ!真弓さんを絶望の未来から救い!幸せの未来に導く事を!!(高くジャンプして上空に飛び上がる)」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゴブニュギガ「・・・!!」
ゴルトフェニックス「キャオオォォォォン!!(コスモスを奮起させる為に飛来して自らのエネルギーをエターナルブレスレットに注ぐ)」
コスモス「ゴルトフェニックス・・・そうか!」
ゴルトフェニックス「キャオオォォォォン!!(コスモスの背中に合体する)」
ジャキィン!!
コスモス「これが!僕に宿る不死鳥の真の力だ!!」
ゴルトフェニックス・ギガフェニックス・ゴセイフェニックス・スカイフェニックス・マジフェニックス・オミコシフェニックス「キャオオォォォォン!!!(コスモスの周囲に具現化してコスモスの力となって結集する)」
ゴブニュギガ「・・・・!!?」
コスモス「たああああああああああああああ!!(急降下すると同時に具現化したゴルトフェニックス達の力を結集させた右足からアルティメットフェニックスキックを繰り出す)アルティメットフェニックスキック!!!」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!
ゴブニュギガ「・・・・・・!!!(胸部にアルティメットフェニックスキックを受けて、大量の火花を散らしながら倒れると同時に大爆発を起こして爆散する)」
ズズン!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!
ゴルトフェニックス「・・・・・。(コスモスの背中と分離していつでも力になるとテレパシーで伝える)」
コスモス「ありがとう。」
ゴルトフェニックス「・・・・。(エターナルブレスレットの中に戻る)」
ビカァァン!
コスモス「・・・・!(変身解除してタツヤの姿に戻る)」
ビカァァァァァァン!
RXソル・RXルナ「ダブルリボルクラッシュ!!!(両手でリボルケイン、シャドーセイバーを構えてダブルリボルクラッシュを繰り出す)」
ザシュウウウウウウ!!!
光夏海「ああああああああああああああああ!!!(ダブルリボルクラッシュを胸に受けて致命傷を負う)」
RXソル「ナツミカン!これ以上!自分の苦しみから背を向けてはならん!」
光夏海「誰がナツミカンですか!」
RXルナ「俺達がお前の闇を打ち消す!」
光夏海「ギャアァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!(肉体が完全に維持が出来ないまま崩壊して消滅する)」
ボォオォオォオォォォォォ!!!
RXソル「アイツはホントにナツミカンだったのか?」
RXルナ「分からない、だがどこかで深い傷を負った事で悪しき力を呼び寄せたのかもしれないな、」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーー!!!(開いたナラクからアブソリュートタルタロスが松崎タエコを連れて現れる)
アブソリュートタルタロス「行け、」
松崎タエコ「・・・・!!(大きく裂けた口を開けて、右手で巨大ハサミを構えてRXソルとRXルナを攻撃する)」
RXソル・RXルナ「・・・・!?(松崎タエコの不意打ちに驚いて素早く応戦する)」
松崎タエコ「・・・・!(アブソリュート粒子で強化された影響でRXソルとRXルナを圧倒する)」
ズバァァァン!!×10
タツヤ「・・・・!(素早く駆け付けて、プラズマ粒子弾を装填したラウンダーショットを構えて真弓達を警護する)動くな!」
RXソル「タツヤ君!」
松崎タエコ「・・・!(巨大ハサミを構えてタツヤを刺し殺そうと突進する)」
タツヤ「・・・・・・!(冷静に両手でラウンダーショットを構えて右に少し動いてプラズマ粒子弾を発砲する)」
ドギュウウウウウウウン!!
バリィイイイイン!!!
松崎タエコ「ギャァァ!!!!!(プラズマ粒子弾を浴びて、プラズマ粒子で実体化しながらダメージを受けて左手でタツヤの腹を殴って気絶させる)」
ドゴン!
RXルナ「タツヤ!」
松崎タエコ「・・・・!!(気絶させたタツヤを抱えて逃走する)」
アブソリュートタルタロス「ダブルRXの諸君、タツヤは貰っていくぞ。(松崎タエコと共に隠れ家に向かう為にナラクで移動する)」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーー!!
RXソル「タツヤ君!」
真弓「タツヤ!!!」

43タロウ:2023/02/11(土) 10:06:52

ナレーション「タルタロスと松崎タエコは拉致されたタツヤを廃棄工場に連れ込んだ、」
タツヤ「・・・・・・!(目を覚まして自分がクレーンで吊るされてる事に気付く)」
アブソリュートタルタロス「やっとお目覚めかな?タツヤ。」
タツヤ「・・・!!?」
美知留×30「キシャァァァァァァ!!!!(ビズネラの遺伝子操作で松崎タエコの遺伝子を組み込まれた口裂け女となってタツヤを噛み殺そうと何度もジャンプする)」
タツヤ「・・・・・!!!」
アブソリュートタルタロス「ソイツ等は松崎タエコの遺伝子を組み込まれた口裂け女だ。」
タツヤ「目的は生み出すだけじゃない、そうだろ?」
アブソリュートタルタロス「森重美知留の息子である朝陽を急成長させる為だ、見ろ、」
朝陽「・・・・・・・・・・・・・・・!!!(ジオモスの遺伝子を組み込まれながら眠り続ける)」
タツヤ「・・・・・・!?」
アブソリュートタルタロス「ジオモスの遺伝子を受け継いだあの子は最強のスフィア大合成獣になるのだ。」
タツヤ「・・・・!?」
朝陽「・・・・・・・・・!!!(無数の触手を伸ばして森重美知留の群れと鈴木正彦の家族、親族を取り込んで吸収し尽くして超巨大な繭に変貌する)」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ギュルン!!!
タツヤ「繭に変化した・・・?」
アブソリュートタルタロス「そうだ、デブ息子の朝陽は口裂け女の群れと鈴木正彦の家族を吸収する事で巨大な繭に変化したのだ、」
タツヤ「この気配・・・・・ネオジオモス・・・!?」
アブソリュートタルタロス「そう、ネオジオモスの遺伝子を得た朝陽はより強大なスフィア大合成獣、キングネオジオモスに進化するのだ、」
すみれ「キシャァァァァァァ!!!!!!!!!!!(顔が大きく裂けた口を開けて高くジャンプして噛み殺そうと飛び掛かる)」
ビカァァァァァァン!
ゴルトフェニックス「キャオオォォォォン!!(タツヤの危機に反応して光り出すエターナルブレスレットから飛び出してすみれを攻撃する)」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!
すみれ「ギャアァァァァァァァァァァ!!!(ゴルトフェニックスの攻撃を受けて倒れ込む)」
ドサ・・・!
ゴルトフェニックス「・・・・!(両腕のゴルトウイングでタツヤを吊るすクレーンを切り裂いて背中に乗せて救出する)」
ズバァァァン!
タツヤ「助かったよ。」
すみれ「テメエ・・・よくも邪魔しやがったな!!!」
南光太郎・秋月信彦・真弓「・・・・・!(走って駆け付ける)」
真弓「タツヤ・・・!」
タツヤ「真弓さん!光太郎さんに信彦さんまで!どうしてここへ?」
秋月信彦「ギガバイタスが俺達をここまで案内してくれたんだ。」
ギガバイタス「ゴォオォオォオォ!ゴォオォオォオォオォオォオ!」
真弓「無事で良かった。(タツヤを抱き締める)」
すみれ「貴様等は・・・俺様がぶっ殺してやる!!!(リミッター解除と同時に口がより大きく裂けて軟体動物を思わせるスミレモンスターに変貌して40メートルに巨大化して廃棄工場を突き破る)アンガァァァァァァァァァァ!!!」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ガシャアァァァァン!!!
タツヤ「廃棄工場が崩壊する!外へ出るんだ!(真弓、南光太郎、秋月信彦と共に崩壊する廃棄工場から脱出する)」
ガシャアァァァァン!×100

44タロウ:2023/02/11(土) 10:08:40

タツヤ達「・・・・・・!(崩壊する廃棄工場から森林に避難する)」
スミレモンスター「グガァァァァァァァ!!!!!!!!!(醜悪で恐ろしい叫び声でタツヤ達を執拗に追跡する)」
タツヤ「仕方ない・・・!(ネオマキシマエネルギー弾をラウンダーショットの銃口に装填する)」
ジャキィン!
タツヤ「・・・・・!(左手でラウンダーショットを構えてネオマキシマエネルギー弾を発砲する)」
ドギュウウウン!
スミレモンスター「アンギャァァァァ!!!!!!!!!!(ネオマキシマエネルギー弾を体内に撃ち込まれて、体内で肉体の分子構造を破壊し尽くされて大爆発を起こして完全に消滅する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
真弓「消滅した・・・!」
タツヤ「ネオマキシマエネルギー弾は侵略兵器を殲滅する為に開発された新兵器の一つだよ。」
真弓「ネオマキシマエネルギー?」
冴子・繭子・はまじ・ブー太郎「・・・・!(タツヤ達を包囲する)」
タツヤ達「・・・・!」
はまじ「そこまでだぜ!」
ブー太郎「ブヒヒヒヒヒヒ!!!タルタロス様からチャンスを貰ってな!テメエの命を頂く事を引き換えに!俺達を幹部にしてもらうのだブウウウ!!!(巨大鎌を振り下ろそうとする)」
ギガバイタス「ゴォオォオォオォ!!(夜空から飛来して両目からバイタスフラッシャーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
はまじ・ブー太郎「アギャァァァ!!!(バイタスフラッシャーを浴びて、全身が麻痺して動きを封じられる)」
ギガバイタス「・・・・!(背鰭からバイタスフラッシュキャノンを連続発射して冴子と繭子の機械服を破壊する)」
バギュン!×6
ガシャアァァァァン!
冴子・繭子「あれ・・・?(機械服を破壊された事で洗脳が解除される)」
タツヤ「冴子さん!繭子さん!良かった・・・!」
冴子「タツヤ君?私達はどうなってたの?」
真弓「貴方達は敵に操られてたんだよ。」
タツヤ「ギガバイタスが洗脳を解いてくれたんだよ。」
繭子「ありがとうギガバイタス!」
ギガバイタス「ゴォオォオォオォ!ゴォオォオォオォオォオォオ!」
はまじ「貴様等・・・!!!」
ブー太郎「よくも邪魔しやがったな!許さねえぞブウウウ!!!」
はまじ「行くぜブー太郎!!」
ブー太郎「ブウ!!」
はまじ「はまじ!!!変身!!!(ポーズを決めて、機械島のエネルギーでハマジコングに変身して50メートルに巨大化する)」
ブー太郎「ブー太郎!!!変身!!!(ポーズを決めて、機械島のエネルギーでブータロウコングに変身して45メートルに巨大化する)」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ハマジコング・ブータロウコング「ギャオオォオン!!!」
真弓「巨大ロボットに変身した!」
タツヤ「ここは僕に任せて!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)」
ビカァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化してハマジコングとブータロウコングの前に現れる)」
ハマジコング「タルタロス様が俺達にチャンスを与えてくれたんだ!」
ブータロウコング「チャンスを与えてくれたタルタロス様の為に、貴様の首を貰い受けるブウウウ!!!(ハマジコングと共に突進する)」
コスモス「デェアアア!!(ハマジコング、ブータロウコングと交戦して互角以上の格闘戦を繰り広げる)」
ギュン!ドガ!ドゴン!×100

45タロウ:2023/02/11(土) 10:11:02

ハマジコング「食らえ!ハマジファイヤー!!(口からハマジファイヤーを放つ)」
ゴオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「正義を貫く聖剣!(右手でエターナルブレスレットからエターナルセイバーを召喚しながら構えてハマジファイヤーを防御する)エターナルセイバー!!」
ビカァァァァァァン!シャキィン!
ブータロウコング「ブヒィイィィィ!!(鼻からブレストタイフーンを噴射する)」
ブシュウウウウウーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「・・・・!(ハマジファイヤーとブレストタイフーンの火力と風力に押され始める)」
ブータロウコング「一気に吹き飛ばしてやるぜブウウウ!!!」
真弓「タツヤ・・・!」
コスモス「ファルシオンカリバー!!(エターナルブレスレットからファルシオンカリバーを召喚して左手で構えながらハマジファイヤーとブレストタイフーンを防ぎながら吸収する)」
ビカァァァァァァン!シャキィン!
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ハマジコング「何!!?」
ブータロウコング「二刀流だとブウウウ!!?」
コスモス「これが・・・二つの剣の絆の力!(右手でエターナルセイバー、左手でファルシオンカリバーを構えて吸収したハマジファイヤーとブレストタイフーンの力を込めたファイヤートルネードスラッシュを繰り出す)ファイヤートルネードスラッシュ!!」
ゴオォオォオーーーーーーーーーーーー!!!
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!!
ハマジコング・ブータロウコング「ギャアァァァァァァァァァァ!!!(ファイヤートルネードスラッシュを受けて、焼き尽くされながら一刀両断にされて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
ゴブニュギガ「・・・・・!(ビズネラの遠隔操作で送り込まれて地面に降下して着地する)」
ズズン!!
コスモス「てああああ!!(両手でエターナルセイバーとファルシオンカリバーを構えて、ゴブニュギガと3回目の対決を繰り広げる)」
ゴブニュギガ「・・・・・!!(コスモスの二刀流を両手で受け流しながら互角以上の戦いを繰り広げる)」
ギュン!!カキィン!ズバァァァン!!バゴン!!×10000
コスモス「一気に決める!(両手でエターナルセイバーとファルシオンカリバーを構えながらダッシュしてフェニックスオメガストライクを繰り出す)フェニックスオメガストライク!!」
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!!
ゴブニュギガ「・・・・・!!!(フェニックスオメガストライクを胸部に受けて、動力源をも切り裂かれながら火花を散らして爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
しかし・・・!
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーー!!!(超巨大な繭が爆散したゴブニュギガの残骸を全て吸収する)
コスモス「・・・!?」
ビカァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!
キングネオジオモス「ギャオオォオオォオォオン!!!(ゴブニュギガの残骸を全て吸収した超巨大な繭から75メートルの大きさで誕生して咆哮する)」
コスモス「キングネオジオモス・・・!」

46タロウ:2023/02/11(土) 10:12:40

機械島(ガッシュの操縦で夜空から飛来する)
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーー!!
ビズネラ「最強形態の巨大機械人形の力を試す時ですよ。行け!ゴブニュオグマ!!」
ゴブニュオグマ「・・・・・!(ビズネラの遠隔操作で機械島の内部から飛び上がると同時に降下して地面に着地する)」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!!
ゴブニュオグマ「・・・・・!(ハーモニカの音を発しながらスクロール点滅すると同時に左右非対称の顔のスペースアイでコスモスの姿を解析して能力をも分析する)」
コスモス「新手の巨大機械人形か・・・・・・!」
キングネオジオモス・ゴブニュオグマ「・・・・!!(タッグを組んでコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デェアアア!!(両手で構えてダッシュしながらゴブニュオグマ、キングネオジオモスと交戦して全力を込めた戦いを繰り広げる)」
ドゴン!!ギュン!!バゴン!!ギュオン!!ドガ!!×100000000
ゴブニュオグマ「・・・・!(右手で胸を叩いて、自身の体の硬さを誇示してコスモスを800万馬力の怪力で圧倒して頭突きを繰り出す)」
ドガ!!ググググググググググ!!
ドゴン!!
コスモス「ぐああ・・・・!(ゴブニュオグマの頭突き攻撃で倒れ込む)」」
ズズン!
キングネオジオモス「ギャオオォオン!!(強靭で長い尻尾を振り回してコスモスを連打する)」
ドガ!!×6
キングネオジオモス「ギャオオォオン!!(右足で倒れているコスモスを蹴り飛ばす)」
ドガ!!
コスモス「・・・・・!!(キングネオジオモスに蹴り飛ばされて倒れ込む)」
ズズウウン!
コスモス「・・・・・!(ゴブニュオグマとキングネオジオモスの猛攻で大ダメージを受けて、必死に立ち上がると同時に胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
ゴブニュオグマ「・・・・・!(コスモスのカラータイマーが赤く点滅して、体力と光エネルギーが限界に近づいてる事を知ってキングネオジオモスと共に追い詰める)」
ズン!×10

47タロウ:2023/02/11(土) 10:14:34

ギガバイタス「ゴオォオォオ!!ゴォオォオォオォオォオォオ!!(両目からバイタスフラッシャーを放ち、背中からバイタスビームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーー!!×2
ドギュン!!×10
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ゴブニュオグマ・キングネオジオモス「・・・・!!!(バイタスフラッシャーとバイタスビームを浴びて、大ダメージを受けて後退する)」
ギガバイタス「・・・・・・!(地面に着地しながらスクランブルモードに変形して上下から5つのギガホイールとギガウイングを出撃させる)」
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!
ギュイイイン!!
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥン!!×10
ギガホイール1・ギガホイール2・ギガホイール3・ギガホイール4・ギガホイール5(猛スピードで爆走しながら獣陸合体してギガライノスになる)
ゴォォォォオオオォォオオオーーーーーーーーー!!!
ジャキィン!!×6
ギガライノス「ガァァァァァァァァァァァ!!ガァァァァァァァァァァァ!!(猛スピードで爆走する)」
ギガウイング1・ギガウイング2・ギガウイング3・ギガウイング4・ギガウイング5(高速飛行で飛び続けながら獣空合体してギガフェニックスになる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ジャキィン!!×6
ギガフェニックス「キャォォオオオン!!(上空を飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ゴブニュオグマ「・・・・・・!!」
ギガライノス「ガァァァァァァ!!(猛スピードで爆走してライノスタックルを繰り出す)」
ギュオオォォオォオォオォ!!!
ドガ!!!
ゴブニュオグマ「・・・・!!!(ライノスタックルでダメージを受けて倒れ込む)」
ズズウウウン!!
ギガフェニックス「キャオオォォォォン!(上空からフェニックスキックを繰り出す)」
ドガ!!
キングネオジオモス「ギャオオォオン!!!(頭部にフェニックスキックを直撃してダメージを受けて転倒する)」
ズズウウウン!!
ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・。(コスモスを起こして支える)」
コスモス「デェアアア!!(最後の力を振り絞ってギガライノス、ギガフェニックスと共にダッシュして反撃開始する)」
ギュン!!
ドガ!!!ギュン!!!バゴン!!!×1000000000000
ギガライノス「ガァァァァァァ!!(右手でギガンティスバスターを構えてプラズマ光弾を連射する)」
ドギュン!!×30
ドガァァン!!×30
ネオジオモス「ギャオオォオン!!!(プラズマ光弾を浴びて大ダメージを受ける)」
ギガフェニックス「キャオオォォォォン!!(右手でギガニックブーメランを構えて勢いよく投げる)」
ギュン!!×100
キングネオジオモス「ギャオオォオン!!!(亜空間バリアを張り巡らすが、ギガニックブーメランで瞬時に破られながら胸部を切り裂かれて大ダメージを受ける)」
ビカァァァァァァン!!バリィン!!!
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ハァァァァ!!(右手を胸に当てて、額からコスモクロスヒートレーザーを放つ)コスモクロスヒートレーザー!!」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングネオジオモス「ギャオオォオン!!!(コスモクロスヒートレーザーを受けて、長時間耐え続けるが遂に倒れて大爆発を起こす)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!

48タロウ:2023/02/11(土) 10:15:56

ゴブニュオグマ「・・・・!!(ハーモニカの音を発して、スペースアイからオグマアタックバスターを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ハァァァァ!!(右手からコスモサイトブーメランを繰り出してオグマアタックバスターを受け止めて吸収しながら強化する)」
ギュオオォォオォオォオォ!!
ゴブニュオグマ「・・・!?」
コスモス「コスモサイトブーメラン!!(右手でオグマアタックバスターを吸収して強化させたコスモサイトブーメランを勢いよく投げる)」
ギュン!!!×100
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
ゴブニュオグマ「・・・・・!!!(コスモサイトブーメランで胸部を切り裂かれて、凄まじい切れ味と破壊力に自身の胸部に亀裂が生じて大ダメージを受ける)」
コスモス「同時攻撃だ!(ギガライノス、ギガフェニックスと共に背中合わせになって高速回転しながら光の不死鳥になってアルティメットフェニックスバスターを繰り出す)アルティメットフェニックスバスターを繰り出す)アルティメットフェニックスバスター!!!」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!
ゴブニュオグマ「・・・・・!!!(胸部にアルティメットフェニックスバスターを受けて、背中をも貫かれて致命傷を負う)」
コスモス・ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・!(光の不死鳥から元の姿に戻る)」
真弓「今だよ!」
コスモス「ハァァァァ!!(両腕をL字に組んで全身全霊を込めたコスモサイトショットを放つ)コスモサイトショット!!」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゴブニュオグマ「・・・・・!!!!!!(全身全霊を込めたコスモサイトショットを胸部の大きな傷に長時間受け続けるが、遂に倒れて大爆発を起こして爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
真弓「やった!」
秋月信彦「あれがコスモスと鋼星獣の絆の力か・・・。」
しかし・・・!
ゴブニュオグマ「・・・・・!(ハーモニカの音を発して、飛来しながら降下して地面に着地する)」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーー!!
ズズウウウン!!
コスモス・ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・!!?(再び現れたゴブニュオグマに驚く)」
真弓「どういう事・・・!?」
ゴブニュオグマ「・・・!!(両腕からオグマバレットバルカンを乱射する)」
ズドドドドドド!!×2000
ドガァァァァァァァァァァン!!!×200
コスモス・ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・・!!(オグマバレットバルカンを浴びて大ダメージを受ける)」
ガッシュ「おお!エネルギーが少ないコスモス達を追い込んでいる!」
ビズネラ「ゴブニュギガを3体作った様にゴブニュオグマをもう1体作っておいたのですよ。そうですよね?インサーン。」
インサーン「ええ。私が念入りに調整をしておきましたわ。タルタロス様。」
アブソリュートタルタロス「お前の高度な技術力が役に立ったな。インサーンよ。」
インサーン「はいタルタロス様。」
ゴブニュオグマ「・・・・!(自身の強さを誇示して、コスモス、ギガライノス、ギガフェニックスを1000万馬力の怪力で圧倒して余裕で追い詰める)」
ドガ!!ドゴン!!バゴン!!×10000

49タロウ:2023/02/11(土) 10:17:08

コスモス・ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・!(ゴブニュオグマの猛攻に追い詰められる)」
ゴブニュオグマ「・・・・!!(ハーモニカの音を発して。スペースアイからクロスアタックバスターを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
リブット「ストロングネット!!(両手からストロングネットを放ち、コスモス達を保護する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!(ストロングネットがコスモス達を覆ってクロスアタックバスターを防ぎ切る)
コスモス・ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・!!(ストロングネットで保護される)」
セブン・レオ・アストラ・ジョーニアス・リブット「・・・・・!」
コスモス「レオ師匠!アストラ!セブン!ジョーニアス!リブット!」
レオ「無事で良かった。コスモス。」
セブン「ここは俺達に任せて、お前とリブットは人々をタツヤ達が暮らす地球に避難させるんだ!」
コスモス「どういう事です?」
アストラ「妖星ゴラスがこの地球に接近している!数分後に激突してしまう!」
コスモス「何だって!?」
セブン「時間が無い!真弓さん達を助けられるのはコスモスの力しかない!」
レオ「俺達はコスモスの力を信じている!最後まで諦めるな!」
コスモス「はい!」
リブット「コスモス、共に力を合わせよう!」
コスモス「オッケー!」
セブン・レオ・アストラ・ジョーニアス「・・・・!(コスモス達を守る為にゴブニュオグマに立ち向かう)」
ゴブニュオグマ「・・・・!!(自身の強さを誇示してセブン、レオ、アストラ、ジョーニアスを相手に交戦して互角以上の戦いを繰り広げる)」
ドゴン!!カキィン!!バゴン!!ドガ!!×10000000000000000
ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・・!(逃げ遅れている人々を救出して沢田家の全体に避難させる)」
コスモス「逃げ遅れてる人々はいませんね?」
真弓「これで全員だよ。」
コスモス「ハァァァァァ!!(両手からエターナルエクスフィールドを放ち沢田家と養鶏場全体に張り巡らす)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
リブット「よし!スーパーストロングネット!!(右手からスーパーストロングネットを放ち、エターナルエクスフィールドをキャッチさせる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ギガバイタス「・・・・・!(バイタスキャッチャーを投下してスーパーストロングネットをキャッチして沢田家と養鶏場全体をゆっくりと持ち上げる)」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーー!!
リブット「よし!」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーー!!!(妖星ゴラスが地球に迫りくる)
ガシャアァァァァン!!!!!ザバァァァァン!!!ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!(妖星ゴラスの接近に伴い、世界中で天変地異が引き起こされる)
リブット「頼む!間に合ってくれ!」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーー!(巨大な時空の穴が出現する)
ギガバイタス「・・・・!(時空の穴に入って妖星ゴラスと地球の衝突から運よく脱出する)」
コスモス「成功だ!」
リブット「良かった・・・・。」

50タロウ:2023/02/11(土) 10:19:31

アブソリュートタルタロス「ビズネラ、ゴブニュオグマを撤退させるのだ。」
ビズネラ「はい。」
ゴブニュオグマ「・・・・・!(ビズネラの遠隔操作でハーモニカの音を発しながら飛び上がると同時に宇宙空間へ脱出する)」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーーーーーー!!
セブン「逃げられたか・・・!」
アストラ「もうすぐ妖星ゴラスが地球に衝突する!急いで脱出しよう!」
レオ・アストラ・セブン・ジョーニアス「・・・・!(アストラと共に飛び上がると同時に宇宙空間へ脱出する)」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
妖星ゴラス「・・・・・!!(地球と激突して爆発した地球のエネルギーを吸収し尽くして増大化させながら通過する)」
機械島(宇宙空間へ脱出して妖星ゴラスが地球と激突しながらエネルギーを全て吸収し尽くして通過する光景を見届ける)
アブソリュートタルタロス「ほう。妖星ゴラスは地球に激突する事でエネルギーを全て吸収して質量を増大化させている様だな。」
ビズネラ「様々な星に激突してエネルギー物質を吸収し尽くして質量を増大化させる妖星ゴラスのエネルギー量は未知数ですが、もし利用が可能であればザ・キングダム本星の寿命を縮めるカスケード光線のエネルギー量を制御し、星の寿命を延ばせるかも知れません。」
アブソリュートタルタロス「よし。早速妖星ゴラスに出向いて調査を開始する、ビズネラ、インサーン、ガッシュ、私と同行してくれ。」
ビズネラ・インサーン・ガッシュ「ハハッ!(敬礼する)」
ナレーション「ギガバイタスが真弓達をタツヤ達が暮らす地球へ避難させる為に時空間を漂う最中、次元漂流で流れていたと思われる帝都要塞マレブランデスにて松崎タエコと交戦状態となっていた!」
コスモス・リブット・ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・!!(デビルスプリンターで暴走状態となっている松崎タエコに悪戦苦闘を強いられる)」
松崎タエコ「光・・・消えてなくなれ、(デビルスプリンターで怨念の力を増大化させて大勢のダークロプスゼロ軍団とレギオノイド軍団を操って暴れさせる)」
ダークロプスゼロ×10000・レギオノイドα×5500・レギオノイドβ×5500「・・・・・・・!!(デビルスプリンターの力で暴走する松崎タエコの怨念で強化された状態で襲い掛かる)」
ギュン!!
コスモス・ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・!!(三位一体の同時攻撃を駆使してダークロプスゼロ軍団、レギオノイド軍団と交戦して少しずつ押し返す)」
ドガドガドガドガ!!!ドガァァァン!!!×10000000

51タロウ:2023/02/11(土) 10:20:46

ギガライノス「・・・!!(両腕で3体のダークロプスゼロの攻撃を受け流して殴り飛ばす)」
ドガ!!×10
ズズン!!
ギガライノス「・・・・!!(右手でギガンティスバスターを構えてプラズマ光弾を連射する)」
ドギュン!!×30
ダークロプスゼロ×2000・レギオノイドα×1500・レギオノイドβ×1500「・・・!!!(プラズマ光弾を浴びて爆散する)」」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!
レギオノイドβ×3「・・・・・!!(両腕のガンポッドを構えて連射する)」
ズドドドドドド!!!×100000
ギガフェニックス「・・・・・!!(両手でギガニックブーメランを構えてレギオノイドβの銃撃を防ぎ切って勢いよくギガニックブーメランを投げる)」
ギュン!!!×10000000000000000000
ダークロプスゼロ×2000・レギオノイドα×1000・レギオノイドβ×1000「・・・・・!!!(ギガニックブーメランで勢いよく切り裂かれて爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!
コスモス「デェアアア!!(尚も迫りくるダークロプスゼロ軍団とレギオノイド軍団からギガライノスとギガフェニックスを守りながら両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)コスモサイトショット!!」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ダークロプスゼロ×5000・レギオノイドα×2000・レギオノイドβ×2000「・・・・・・!!!!!!!(コスモサイトショットを受けて、大爆発を起こして爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
松崎タエコ「グアァァ・・・・グアァァ・・・・!!(デビルスプリンターに蝕まれて苦しみ始める)」
コスモス「・・・・?」
松崎タエコ「ウガァァァァァァ!!!(デビルスプリンターの影響で悪魔の意志から本来の心を取り戻す)コスモス・・・お願い・・・私を浄化して・・・・、」
コスモス「デェア。(本来の心を取り戻した松崎タエコの願いを聞き入れて、両手からエターナルエクスコンフォートを放つ)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
松崎タエコ「・・・・・・ありがとう。(エターナルエクスコンフォートを浴びて、悪魔を浄化されて本来の姿を取り戻して完全に消滅する)」
ビカァァァァァァァァァァン・・・・!!
コスモス「これで彼女は成仏する事が出来た・・・・。(光エネルギーを消耗した事で大きく疲弊して倒れかける)」
リブット「私達も急ごう。(コスモスに肩を貸す)」
ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・。(リブットとコスモスの肩に掴まる)」
コスモス・リブット「・・・・!(ギガライノス、ギガフェニックスと共に飛び上がると同時にコスモスペースの地球に帰還する)」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ナレーション「10時間後・・・・。」
タツヤ「んん・・・・・・、(目を覚ますと和室で眠っている事に気付いて起きる)ここは・・・?」
真弓「私達の家だよ。鳴滝さんが不動産会社に手続して大きな土地を買い取ってもらったの。」
春子「この広い岐阜県で娘達と一緒にやり直す事にしたのよ。」
幸子「タツヤ、私は新しい婚約者と結婚してやり直すって決めたの。もしタツヤがいなかったら私達の運命は変わらなかった、」
タツヤ「幸子さん。運命というものは自分自身で切り開くのです。自分自身を見失わず、自分に自信を持って下さい。」
真弓「私も東京で一人暮らしして大学に入る事になったの。」
タツヤ「良かった・・・・・・。(気を失いかける)」
真弓「無理しちゃダメ・・・まだ回復してないんだから。」
春子「養鶏場の鶏肉と卵がタツヤ君達が暮らす街のスーパーに輸入される事が決まったから大助かりよ。」
真弓「タツヤは私達の救世主だよ。」
雪枝「タツヤ・・・本当にありがとう。」
タツヤ「・・・・・うん。」
アブソリュートタルタロス「・・・・・・、(タツヤ達の賑やかな光景を見届けてナラクを開けてザ・キングダムに戻る)」
ギュオオォォオォオォオォーーーー!!
ギュオン!!

52タロウ:2023/02/11(土) 10:22:49

タツヤ「うん!お母さんが買ってくれる鶏肉と卵で作った親子丼は凄く美味い!」
タツヤの母「そうなのよ。スーパーで安く売ってた鶏肉と卵が凄く売れてていっぱい買っちゃったわ。」
タツヤの父「それにしても別次元に旅するなんてタツヤも災難だったな。」
タツヤ「巨大ロボットの報告書や出現した怪獣保護の報告書、ありすぎて疲れたよ。」
タツヤの母「鶏肉があればタツヤの疲れも吹き飛ぶわよ。」
タツヤ「そうだね。」
ナレーション「その頃、ザ・キングダムでは・・・・!」
ユウユ「・・・・・・・。(次元漂流で流れていた帝都要塞マレブランデスのデータを収集し、捕獲したダークロプスゼロ、レギオノイドα、レギオノイドβの戦闘データを入手する)」
ドラえもん「ユウユ君、僕を強化改造してくれるんだね。」
ユウユ「ドラえもんにレギオノイドαとレギオノイドβ、ダークロプスゼロの戦闘データを送るよ。(ダークロプスゼロ、レギオノイドα、レギオノイドβの戦闘データをドラえもんに送り込む)」
ビビビビビビビビビビビビ!!!×10000000000000000000
ドラえもん「・・・・・・・・!!!(無数のコードから流れるダークロプスゼロ、レギオノイドα、レギオノイドβの戦闘データを送り込まれて強化改造される)」
プシュウウウ・・・・・!
のび太「ドラえもん!パワーアップに成功したんだね!」
ユウユ「ドラえもんの性能を大幅にアップグレードさせたんだよ。擬人化プログラムも追加してね。」
のび太「擬人化プログラム?」
ナレーション「一方!タルタロス達は妖星ゴラスを訪れていた・・・!」
ゴブニュオグマ「・・・・・!(ガッシュの遠隔操作で右腕から射出したエネルギードレインワイヤーで妖星ゴラスの内部に差し込んで妖星ゴラスのエネルギーを吸い取って採取し続ける)」
アブソリュートタルタロス「妖星ゴラスの内部が広いだけあって質量がかなり大きいな。」
ビズネラ「激突した際に吸収した惑星の質量を得ていますからね。」
インサーン「質量が大きいだけあってエネルギー量も豊富って事ですわね、」
アブソリュートタルタロス「ん?」
ビズネラ「どうしました?」
アブソリュートタルタロス「デストロイアの大群だ、」
ビズネラ「調べたデータによると、スペースビーストの能力と妖星ゴラスのエネルギーで進化を遂げて繁殖している様ですね、」
スペースデストロイア×50「キシャァァァァァァァ!!!(ウルトラマンカイザーに倒された究極体のデストロイアが宇宙空間で爆散した際に飛び散った破片から変異した幼体が妖星ゴラスに流れ着いてスペースビーストの能力と妖星ゴラスのエネルギーで新たな進化を遂げて繁殖し続ける)」
アブソリュートタルタロス「ウルトラマンカイザーに倒された際に飛び散った破片から誕生した新たなデストロイアが妖星ゴラスで新たな進化を遂げたみたいだな、」
スペースデストロイア×50「・・・・・・・!(別の敵に気付いて移動する)」
ビズネラ「移動したみたいですね、」
インサーン「タルタロス様、エネルギー採取が終わりました、」
アブソリュートタルタロス「長居は無用だ、急いで撤退するぞ、」
ビズネラ・インサーン・ガッシュ「ははっ!(敬礼する)」

53タロウ:2023/02/11(土) 10:24:15

翌朝・・・・。
タツヤ「ユウユ君。おはよう。風邪が治ったんだね。」
ユウユ「うん。薬を飲んで寝たけど。治る時間が長いからさ。」
真弓「(アパートで一人暮らしをしてホウキで通路の掃除をする)おはようタツヤ。今日はお友達と一緒なんだね。」
ユウユ「おはよう。僕はタツヤの同級生のユウユです。」
タツヤ「ユウユ君は風邪でしばらく休みだったけど。今日から登校出来る様になったから。」
真弓「遅刻しない様に急いで行ってきなさい。」
タツヤ・ユウユ「はーい。」
ナレーション「そして学校では転校生で話題になっていた。」
敦子先生「はーい。皆さん席について下さい。」
タツヤ達「・・・・!(素早く席に座る)」
敦子先生「今日からこのクラスに転入する三人を紹介します。森重朝陽君。ノンタン君。ゴロリ君。」
森重朝陽「・・・・・・。」
ノンタン「イエーイ!」
森重朝陽「僕・・・森重朝陽・・・宜しくお願い致します。」
ノンタン「今日からこのクラスの生徒になるノンタンだよ!」
ゴロリ「工作が大得意のゴロリでーす!」
敦子先生「三人はこのクラスは初めてですが、分からない事があったら教えてあげて下さいね。」
毒舌悪男「先生!二人は人間じゃないじゃんか!」
森重朝陽「うるせえ!!本当の事言うな!!」
毒舌悪男「何だと!!!」
敦子先生「二人共。あまり本当の事を言うもんじゃありません。」
ナレーション「森重朝陽はタツヤ、ノンタンは冴子、ゴロリは繭子の隣の席に座った、」
図工では折り紙で色んな形の折り紙を作ってタツヤ、ゴロリ、ユウユは評価された、
森重朝陽「ゴロリすげえよ!」
毒舌悪男「信じられん・・・・!」
ゴロリ「これがキングギドラの折り紙だよ。」
タツヤ「僕は金色の折り紙で作ったコインだよ。」
ユウユ「僕はパイナップルだよ。」
そして給食は豚カツ定食とパイナップルケーキ・・・・。
タツヤ「美味しいね朝陽君。」
森重朝陽「うん。」
ゴロリ「お腹が空くからいっぱい食べたくなるよ。」
繭子「もうゴロリったら。またお代わりしてるんだから。」

54タロウ:2023/02/11(土) 10:26:31

ナレーション「一方・・・!舞いあがれの世界の地球ではアブソリューティアンの尖兵の襲撃を受けていた・・・・・!」
関口「行け!!(右手でアブソリュートタルタロスから託されたダークバトルナイザーを使って、キングゴールデンアームとキングデッドファイヤーを操って破壊活動を行う)キングゴールデンアーム!キングデッドファイヤー!全部ぶっ壊しちまえ!!」
キングゴールデンアーム「ギャオオォオン!!!(胸部からゴールデンレーザーカノンを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガガガガアァァァァァァァァァァン!!!
キングデッドファイヤー「ギャオオォオン!!(両手からデッドメテオミサイルを乱射する)」
ズドドドドドドドドドドドドォオォオォオォ!!!×100000
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!
岩倉舞「ああああああ・・・・・・!!!(亡き父親が務める会社がキングデッドファイヤーに破壊されて泣き崩れる)」
キングゴールデンアーム「ギャオオォオン!!(岩倉舞を発見して両目からゴールデンバーストキャノンを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
岩倉めぐみ「舞!!!(岩倉舞を突き飛ばしてキングゴールデンアームのゴールデンバーストキャノンを浴びて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!
岩倉舞「お母ちゃああああああああああああああああああああああああああん!!!(自分の目の前で爆死した岩倉めぐみを見て泣き叫ぶ)」
柏木弘明「岩倉!!(走って駆け付ける)」
岩倉舞「お母ちゃんが・・・お母ちゃんが怪獣に殺されてしまったんや・・・!!」
柏木弘明「分かった・・・・俺がお前を守ってやる・・・。(岩倉舞を連れて大阪空港に向かう)」
ナレーション「数日後・・・!キングゴールデンアームとキングデッドファイヤーの襲撃で大阪全体は壊滅状態に陥り、数百人以上の死者を出し、岩倉舞は恋人の柏木弘明と共に大河内守達がいる航空学校で避難した、」
ユウユ「避難は終わりましたね。大河内守教官。」
大河内守「私達はこれからどうすれば・・・・。」
ユウユ「貴方達が転職する事が出来る場所を僕が見つけてあげますよ。コスモスペースと呼ばれる地球にね・・・。」
岩倉舞「コスモスペース・・・?」
ユウユ「楽しい毎日が貴方達を待っておりますよ・・・絶対にね。」

55タロウ:2023/02/11(土) 10:27:51

ナレーション「翌日・・・土曜日の休日にてタツヤは真弓と一緒に買い物をしていた。」
タツヤ「今日の卵は特売だからいっぱい買えるね。」
副店長「あら。タツヤ君に真弓ちゃん。いつもありがとね。」
店長「真弓ちゃんのお父さんの養鶏場から輸入される鶏肉と卵の品質が良いから大繁盛だぜ。」
副店長「鶏肉と卵がいっぱい売れるからいつも大助かりだよ。」
真弓「嬉しい限りです。」
数分後・・・。
真弓「ありがとうタツヤ。お買い物手伝ってくれて。」
タツヤ「久し振りの休日だからさ。真弓さんもアパートで一人暮らしをしてるから買い物ぐらいは手伝ってあげないとね。」
真弓「今日の昼ご飯はチキンライスだから一緒に食べましょう。」
タツヤ「ありがとう。」
ピピピピピ!
タツヤ「はい!こちらタツヤ!」
シノブ「大変よ!2体の超獣が市街地に現れたわ!」
タツヤ「分かりました!すぐ急行します!」
真弓「タツヤ。気を付けてね。」
タツヤ「うん。(咄嗟にダッシュしながら現場に向かう)」
すると・・・!
キングゴールデンアーム・キングデッドファイヤー「ギャオオォオン!!!(関口のダークバトルナイザーで操られて暴れ回る)」
ズズウウウウウウン!!
テックスフェニックスシャドー・テックスピナー1号・テックスピナー2号(上空から迎撃態勢に入り、超獣迎撃ミサイルを連射する)
ドギュン!×100
ドガァァン!×100
キングゴールデンアーム・キングデッドファイヤー「ギャオオォオン!!!(超獣迎撃ミサイルを被弾してダメージを受けるが、怯まずにそのまま暴れる)」
関口「ハハハハハ!!こんな世界はタルタロス様に相応しくねえ!全部ぶっ壊して作り直してやるぜ!!」
タツヤ「待て!(宙返りジャンプして駆け付ける)」
スタッ!
関口「お前は・・・!」
タツヤ「関口!お前もタルタロスの手先になったのか!」
関口「そうだ!タルタロス様は俺にチャンスを与えてくれたんだ!お前の首を手に入れたら幹部にしてくれるとな!行け!キングゴールデンアーム!!キングデッドファイヤー!!」
キングゴールデンアーム「ギャオオォオン!!(両目からゴールデンバーストキャノンを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングデッドファイヤー「ギャオオォオン!!(口からデッドヒートブレスターを放つ)」
ゴオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
タツヤ「(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化して現れる)」
関口「行け!!」
キングゴールデンアーム・キングデッドファイヤー「ギャオオォオン!!!(関口の命令を受けて、コスモスに襲い掛かる)」
コスモス「・・・・!!(キングゴールデンアーム、キングデッドファイヤーと交戦して互角以上の接近戦を繰り広げる)」
キングデッドファイヤー「ギャオオォオン!!!(両手からデッドメテオミサイルを乱射する)」
ズドドドドドドドドドドドドォオォオォオォ!!!×200
キングゴールデンアーム「ギャオオオォオォオン!!(胸部からゴールデンレーザーカノンを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
コスモス「デェアアア!!(大爆発の炎を突き抜けて飛び込んでキングデッドファイヤーを押し倒して殴り付ける)」
ズズン!!
ドガ!!×10
キングゴールデンアーム「ギャオオォオン!!(コスモスに接近する)」
コスモス「デェアア!!(素早くキングゴールデンアームに首投げを繰り出す)」
ガシィ!!ギュオン!!
ズズウウウン!!!
キングゴールデンアーム・キングデッドファイヤー「・・・・!(必死に起き上がる)」
コスモス「ハァァァァ!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)コスモサイトショット!!」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングゴールデンアーム・キングデッドファイヤー「ギャオオォオン!!!(コスモサイトショットを受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!

56タロウ:2023/02/11(土) 10:29:00

関口「俺の相棒を倒したからっていい気になるなよ!!(ビズネラの強化改造でキングヒョロリキラーに変身して60メートルに巨大化する)」
ギュオオォォオォオォオォ!!!
コスモス「超獣に改造されていたのか・・・!」
キングヒョロリキラー「お前の相手は俺様だけじゃねえぜ!(右腕のスーパーキラーサーベルから2体のマグマ星人を召喚する)」
ビカァァァン!!
マグマ星人ブルード(CV駒田一)「お前が慈愛の戦士か・・・!」
マグマ星人レッドン(CV平野貴裕)「俺達がテメエをぶっ潰してやるぜ!」
コスモス「デェアア!!(構えてダッシュする)」
ギュン!!
マグマ星人ブルード・マグマ星人レッドン「・・・・!!(右腕をマグマサーベルに変形させて突進して連携攻撃でコスモスを追い込もうとする)」
ギュン!!カキィン!!×100
キングヒョロリキラー「これでも食らえ!!(右腕のスーパーキラーサーベルからキラークロスビームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・!!(素早くバク転しながらキラークロスビームを回避し尽くして、両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)コスモサイトショット!!」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
マグマ星人ブルード・マグマ星人レッドン「ぐああああああ!!すまねえ!!関口の兄貴!!!(コスモサイトショットを受けて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
キングヒョロリキラー「貴様・・・よくも俺様の子分を殺したな!!許せねえええ!!(胸部からキラークロスミサイルを乱射する)」
ズドドドドドドドドドドドドォオォオォオォ!!!
コスモス「デェエァァ!!(素早く側転して回避する)」
ギュオン!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「正義を貫く聖剣!(エターナルブレスレットからエターナルセイバーを召喚しながら右手で構える)エターナルセイバー!!」
キングヒョロリキラー「・・・!!(右腕のスーパーキラーサーベルを構えて突進する)」
コスモス「デェアアア!!(右手でエターナルセイバーを振り回してキングヒョロリキラーと互角以上の剣術を繰り広げる)」
カキィン!!ギュン!!×100000000

57タロウ:2023/02/11(土) 10:30:08

コスモス「関口!君はタルタロスに騙されている!例え僕を倒しても幹部になれる筈がない!」
キングヒョロリキラー「うるせぇ!俺様はタルタロス様を最後まで信じる!貴様の首を取れば幹部になれるからな!」
コスモス「(右手でエターナルセイバーを構えながら突撃する)ヒュアアアア!!」
キングヒョロリキラー「(両目からヒョロリレーザーキャノンを放つ)死ねぇぇぇぇぇ!!!」
ビィィィィィィーーーーーーーーー!!!
コスモス「(右手でエターナルセイバーを振り上げてヒョロリレーザーキャノンを弾き返す)くっ・・・・・!」
ズバァァァン!!
キングヒョロリキラー「(右腕のスーパーキラーサーベルからキラープラズマサンダーを放つ)食らえ!!」
バビィィィィィーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガァァァン!!!
コスモス「(キラープラズマサンダーを受けて倒れ込む)うわぁぁぁぁ!!!」
ズズン!!
真弓「タツヤ!」
キングヒョロリキラー「丁度いい!お前の目の前の女も始末してやるぜ!(右腕のスーパーキラーサーベルから再びキラープラズマサンダーを放とうとする)」
コスモス「真弓さんに手を出すな!ファルシオンカリバー!!(エターナルブレスレットから素早くファルシオンカリバーを召喚して左手で構えて回り込んで斬撃を繰り出してキラープラズマサンダーを防ぐ)」
ビカァァァン!!シャキィン!!
ギュオン!!ズバァァァン!!!
コスモス「これが正義を貫く聖剣と神剣の絆の力!!(両手でエターナルセイバーとファルシオンカリバーを構えて突撃して、フェニックスオメガストライクを繰り出す)フェニックスオメガストライク!!」
ズバァァァン!!!
キングヒョロリキラー「俺様の計画が・・・こうも呆気なく終わっちまうとは・・・・!!!(フェニックスオメガストライクを受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
真弓「タツヤ。カッコよかったよ。」
コスモス「・・・・・。」
キティ号・ミミィ号・ダニエル号(上空から猛スピードで飛来する)
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーー!!
コスモス・真弓「・・・?」
ユウユ「僕達ゲッターチームの力を見せる時だ。チェンジ!キティ!!」
キティ号・ミミィ号・ダニエル号(合体すると同時にゲッターキティに変形して襲い掛かる)
ジャキィン!!
ユウユ「デスシウムゲッタービーム!!」
ゲッターキティ「・・・・!!(額からデスシウムゲッタービームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「危ない!(素早く左手で真弓を保護して飛び上がる)」
ガシィ!ギュオン!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!
コスモス「・・・・・。(高層ビルの屋上に真弓を置く)ここなら安全だ。(再び飛び上がると同時にゲッターキティと空中戦を繰り広げる)」
ギュオン!!
真弓「タツヤ・・・・。」
ユウユ「ダブルデスシウムトマホーク!!」
ゲッターキティ「・・・・!!(両肩から射出するダブルデスシウムトマホークを両手で装備してコスモスと互角以上に渡り合う)」
コスモス「・・・・・!!(両手でエターナルセイバーとファルシオンカリバーを振り回してゲッターキティと上空で激突する)」
カキィン!!!ギュン!!!×100000000000000
ユウユ「コイツはどうかな?フェイスオープン!!」
ゲッターキティ「・・・・・!(マスクを展開して咆哮を上げる)グォォォオォオォオォオォオォオォ!!!」
コスモス「・・・!?」
ユウユ「デスシウムデスパーキャノン!!」
ゲッターキティ「ギャオオォオン!!!(両目からデスシウムデスパーキャノンを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・!(デスシウムデスパーキャノンを浴びてダメージを受ける)」
ユウユ「デスシウムサイトミサイル!!」
ゲッターキティ「ギャオオオォオォオン!!(上顎部分からデスシウムサイトミサイルを乱射する)」
ズドドドドドドドドドドドドォオォオォオォ!!!×10000
ズガガガガガガガアァァァァァァァァァァン!!!
ユウユ「終わりだ!デスシウムファイヤー!!」
ゲッターキティ「ギャオオォオン!!!(口からデスシウムファイヤーを放つ)」
ゴォオォオォオォオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「・・・・・・!!(デスシウムサイトミサイルとデスシウムファイヤーを連続で浴び続けて大ダメージを受けて胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞

58タロウ:2023/02/11(土) 10:31:58

ユウユ「コスモスのカラータイマーが点滅した。オープンゲット戦法だ!」
のび太・ドラえもん「おう!」
ユウユ「オープンゲット!」
ゲッターキティ「・・・!(キティ号、ミミィ号、ダニエル号に素早く分離して急旋回する)」
ジャキィン!!
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーー!!!
のび太「チェンジ!ミミィ!!」
ミミィ号・ダニエル号・キティ号(素早く合体してゲッターミミィに変形する)
ゲッターミミィ「・・・・!!(左腕のデスシウムドリルアームを高速回転させてデスシウムドリルラッシュ戦法を繰り出す)」
ジャキィン!!
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーー!!!ドガン!!!×10000
コスモス「・・・・!!(ゲッターミミィのデスシウムドリルラッシュ戦法を両腕で防ごうとするが、防ぎ切れずダメージを受ける)」
のび太「オープンゲット!」
ゲッターミミィ「・・・!(素早く分離して急旋回する)」
ジャキィン!!ギュオオォォオォオォオォーーーーーーー!!!
ドラえもん「チェンジ!ダニエル!」
ダニエル号・キティ号・ミミィ号(素早く合体してゲッターダニエルに変形する)
ドラえもん「これでも食らえ!デスシウムストロングミサイル!!」
ゲッターダニエル「・・・・!!(背中に搭載されている巨大なデスシウムストロングミサイルを直接掴んで投げて発射する)」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーー!!!
コスモス「・・・・!」
真弓「タツヤ・・・負けないで・・・!」
その時・・・!
?「光だ・・・・・、」
コスモス「え・・・?(自分の頭の中に直接声をかける何者かの干渉に戸惑う)」
?「太陽光を応用するんだ、デスシウムゲッター線に打ち勝つにはそれしか無い、」
コスモス「そうか・・・!(右手からコスモサイトスライサーを放つ)コスモサイトスライサー!!」
ギュン!!
ズバァァァン!!!(コスモサイトスライサーがデスシウムストロングミサイルを相殺させる)ドガァァァァァァァァァァン!!!
ドラえもん「体勢を立て直したな!オープンゲット!」
ゲッターダニエル「・・・!(分離して素早く急旋回する)」
ジャキィン!!ギュオオォォオォオォオォーーーーーーー!!
ユウユ「チェンジ!キティ!」
キティ号・ミミィ号・ダニエル号(素早く合体してゲッターキティに変形する)
ジャキィン!!
ゲッターキティ「・・・・!」
コスモス「ハァァァァ!!(太陽光を全身に集約させて光り輝かせる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!
ユウユ・のび太・ドラえもん「・・・・!!?」
コスモス「新必殺!サンシャインスパーク!!(全身を輝かせて突撃してサンシャインスパークを繰り出す)」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーー!!!!!!!!!!!
ユウユ・のび太・ドラえもん「・・・!!(素早く脱出して逃亡する)」
ゲッターキティ「・・・・!!!(サンシャインスパークを受けて、大爆発を起こしながら消し飛ばされて消滅する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!
コスモス「・・・・・・!」
そして・・・!
ヒウラ「まさか悪のゲッターロボが現れるなんてな、」
タツヤ「鳴滝さんが調査してくれたのですが、ゲッターキティ、ゲッターミミィ、ゲッターダニエルはゲッターロボGの姿と性能を大幅にアレンジして作られたロボット兵器だという事が判明したのです、」
フブキ「所謂、ゲッターロボGとハローキティのコラボレーションだという事かも知れねえな、」
ヒウラ「またいつアブソリューティアンの尖兵が現れるか分からん、くれぐれも警戒を緩めない様に、」
佐原「それと君達の新しい教官を紹介しよう。」
鳴滝「私の古い友人であり、元航空自衛隊員でもある、大河内守教官だ。」
大河内守「TEAMEYEの諸君、私が君達の教官を務める事になった大河内守だ。」
タツヤ「新人隊員のタツヤです。」
大河内守「こちらこそ会えて光栄だ。タツヤ隊員。その若さで入隊するとは相当の頭脳と体力の持ち主のそうだな?」
タツヤ「はい。僕はまだ小学生ですが。地球に生息する怪獣の保護と地球を狙う侵略者撃退の熱意は誰よりも強いです。」
大河内守「ほう。僅か一年であり。怪獣の保護と侵略者撃退の経験を積み上げる。明日の訓練に期待が出来そうだ。」
佐原「皆も明日の飛行訓練に怠りが無い様に全力を尽くす様にね、」
タツヤ達「はい!」

59タロウ:2023/02/18(土) 10:21:33

ナレーション「ザ・キングダムではユウユ達の実戦データを解析後、タルタロスが入手していたレアメダルをビズネラと共に解析していた、」
アブソリュートタルタロス「ユウユよ。コスモスの潜在能力を引き出せた様だな、」
ユウユ「はい、タツヤは自らに干渉した何者かの言葉によって新必殺技を生み出す事に成功した様です、」
アブソリュートタルタロス「ユウユはメダロットの存在をご存じか?」
ユウユ「ええ、」
アブソリュートタルタロス「とある町でロボット同士で戦わせて競い合うメダロッター達がいるそのロボットがメダロットだ。」
ユウユ「天領イッキとそのKBT型メダロットであるメタビーはロボトル世界大会に出場するのですね。」
アブソリュートタルタロス「お前はタツヤ達を春休みに天領イッキ達が暮らす街中に案内し、メダロットの楽しさを教えてあげるのだ。我々の計画の為にもね。」
ユウユ「分かりました。」
ナレーション「その後、TEAMEYEの飛行訓練を無事終えたタツヤは、春休みの当日に冴子達と一緒に天領イッキ達が暮らす街を訪れていた、」
タツヤ「ユウユ君、本当にここでメダロット同士のロボトルが見られるんだよね?」
繭子「私もうワクワクしすぎてたまんないよ!」
ユウユ「もうすぐ見られるからさ。」
浩「大丈夫かな?」
天領イッキ「行けメタビー!そこだ!」
タツヤ「もう始まってる!(ロボトルが始まってる場所へ駆け出して向かう)」
ユウユ「あ!タツヤ君!」
すると・・・!
メタビー・スミロドナッド「・・・・・!(互いに射撃と接近戦という互角のロボトルを繰り広げる)」
真弓「凄い、ロボトルもう始まってるよ。」
タツヤ「あれがイッキ君のメタビー。感激・・・!」
冴子「戦ってる相手は辛口コウジ君とスミロドナッドよ。」
天領イッキ「反応弾!」
メタビー「そおら!(頭頂部から反応弾を発射する)」
ドシュウウウン!×2
ドガァァァァァァァァァァン!
辛口コウジ「スミロドナッド!」
スミロドナッド「・・・、(反応弾を被弾して頭部パーツが機能停止して倒れる)」
ミスターうるち「機能停止!イッキ選手とメタビー選手の勝利!」
天領イッキ「やったね!メタビー。」
メタビー「おうよ!」
タツヤ「僕もロボトルしてみたいな。」
鳴滝「ならこれを使いたまえ。(最新型のメダロッチとクワガタのレアメダルをタツヤに渡す)」
タツヤ「レアメダル・・・?どうしてこれを・・・?」
鳴滝「それは内緒だ。」
タツヤ「・・・。(メダロッチを右腕に装着する)メダロット転送、」
ビカァァァァァァァァァァン!(ケルベロス型メダロット、カイザーケルベロスが現れる)
タツヤ「・・・・、(クワガタのレアメダルをカイザーケルベロスに装着させる)」
ジャキィン!ウィン!
タツヤ「カイザーケルベロス、僕の声分かる?」
カイザーケルベロス「はいマスター、」
鳴滝「そのメダロッチには全てのメダロットのパーツが搭載されてる、存分に使い分けたまえ。」
タツヤ「はい!」
メタビー「次の相手は誰だ?」
タツヤ「僕です!」
天領イッキ「君は・・・?」
タツヤ「初めまして天領イッキ君。僕はタツヤです。」
メタビー「お前もメダロッターなのか?」
タツヤ「まあね。この子は相棒のカイザーケルベロス。」
天領イッキ「僕はイッキ。ロボトルの楽しさ。教えてあげるよ。」
メタビー「存分に掛かって来い!」
タツヤ「うん!行くよカイザーケルベロス!」
カイザーケルベロス「はいマスター、」
ミスターうるち「第2回戦!天領イッキ選手とメタビー選手VSタツヤ選手とカイザーケルベロス選手のロボトルを開始します!それでは!ロボトル・・・ファイトォォォォ!!」

60タロウ:2023/02/23(木) 09:34:35

ナレーション「一方・・・トレジャーベースでは・・・!」
大河内守「君達に代理隊員を紹介する、」
柏木弘明「タツヤ特別隊員の代理として来ました柏木弘明隊員です。」
岩倉舞「同じく、岩倉舞隊員です。」
ヒウラ「こちらこそよろしく。」
大河内守「タツヤ隊員が春休みでいない間、この二人が代理として活躍する事になった。」
岩倉舞「よろしくお願い致します。」
フブキ「しっかりしてるな。」
大河内守「二人は既に飛行訓練を終えている、タツヤ特別隊員の代理としてTEAMEYESの一員として彼等をサポートしてくれたまえ。」
ヒウラ達「はい。」
アヤノ「若狭湾付近に2体の怪獣が出現!」
ヒウラ「若狭湾?」
アヤノ「ZATのデータに記録を確認、カンガルー怪獣パンドラと海象怪獣デッパラスです!過去に出現した同一個体です!」
ヒウラ「よし!怪獣保護作戦を展開する!」
シノブ達「了解!」
一方・・・!
イッキ「メタビー!サブマシンガン!」
メタビー「・・・・!(左腕のサブマシンガンを連射する)」
ズドドドドドドドドドドド!!
タツヤ「回避!」
カイザーケルベロス「・・・・!(スミロドナッドを上回る脚力でメタビーのサブマシンガンを難なく躱す)」
ギュン!!!×100
辛口コウジ「速い!」
アリカ「メタビーの攻撃を簡単に避け切ってる!」
タツヤ「カイザーケルベロス!ブレードクロー!」
カイザーケルベロス「・・・・!!(メタビーの懐に飛び込んで斬鉄剣と同等の切れ味を誇る右腕のブレードクローを繰り出す)」
ズバァァァン!!!
メタビー「ぐああああ!!(ブレードクローで右腕パーツが機能停止して頭部に大ダメージを受ける)」
天領イッキ「メタビー!」
カリン「メタビーちゃん!」
メダロッチ「頭部!ダメージポイント90!反応弾使用不能!右腕パーツ機能停止!」
辛口コウジ「凄い!」
アリカ「あの子やるじゃん!」
タツヤ「よし!カイザーケルベロス!一気に決める!居合切り!」
カイザーケルベロス「・・・・!(素早い動きでジャンプして右腕のブレードクローから居合切りを繰り出す)」
ギュン!!!!!!×100
ズバァァァン!!!
メタビー「ぐああああ・・・・!」
ドサ・・・!
ミスターうるち「機能停止!タツヤ選手の勝利!」
タツヤ「やったね。カイザーケルベロス。」
カイザーケルベロス「マスターの指示のおかげです。」
カガミヤマ「すげえ・・・!」
イワノイ「信じられないっすよ!親分!」
キクヒメ「面白い!今度はあたしが相手だ!行くよペッパーキャット!」
ペッパーキャット「はい!」
数分後・・・!
キクヒメ「ペッパーキャット・・・!!」
カイザーケルベロス「言っただろう?止めとけって、」
ロクショウ「俺の相手をしてくれないか?」
カイザーケルベロス「お前は?」
天領イッキ「ロクショウ!来てたのか!」
ロクショウ「この街でロボロボ団が変な奴等と手を組んで悪さをしてるって噂を聞いてな、」
天領イッキ「変な奴等って?」
カイザーケルベロス「マスター・・・もしかしたら、」
タツヤ「アブソリューティアン・・・恐らくだけど・・・・、」
ロクショウ「少年よ、ここらでロボトルしてるみたいだが、俺の相手をしてみないか?」
タツヤ「相当自信があるみたいだけど。もし僕が勝ったらパートナーになってくれないか?」
ロクショウ「何だと?」
タツヤ「より強さを求めたいんだろ?だったら僕とカイザーケルベロスが相手になってあげる。」
カイザーケルベロス「お前も俺と同じレアメダル、だが手加減は無用、全力で来い!」
ロクショウ「面白い・・・!」

61タロウ:2023/02/27(月) 11:10:39

ミスターうるち「3回戦!タツヤ選手とカイザーケルベロス選手VSロクショウ選手のロボトルを開始します!それでは!ロボトル・・・ファイトォォォォォォォォ!!」
カイザーケルベロス「・・・・!(素早い動きでロクショウに接近する)」
ロクショウ「・・・・!(カイザーケルベロスの接近を予測し右に避ける)」
タツヤ「そのまま切り裂け!」
カイザーケルベロス「・・・・・・・!(獰猛な動きで両腕のブレードクローとブレイカーハンマーでロクショウを追撃する)」
ロクショウ「・・・・!!(カイザーケルベロスの攻撃を避け続け、右腕のチャンバラソードで反撃する)」
カイザーケルベロス「・・・!!(ロクショウのチェンバラソードを右腕のブレードクローで受け止める)」
カキィン!!ググググググググググ・・・・・・!!
アリカ「凄い・・・・!」
辛口コウジ「互角以上の戦いだ・・・・!」
冴子「見て!」
天領イッキ達「・・・!?」
カイザーケルベロス「ハァァァァ!(クワガタのレアメダルを光らせてメダフォースを発動する)」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
天領イッキ「メダフォース!?」
辛口コウジ「彼もレアメダルなのか!?」
ロクショウ「・・・!?」
タツヤ「行けええええ!!」
カイザーケルベロス「ハァァァァ!!(右腕のブレードクローからメダフォースを放つ)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ロクショウ「・・・・・!!(メダフォースを受けて、頭部以外のパーツが全て機能停止して倒れる)」
バートン「信じられん・・・!」
ミスターうるち「機能停止!タツヤ選手とカイザーケルベロス選手の勝利!」
シュウ「・・・・。(頭部以外のパーツが機能停止しているロクショウを持ち上げる)僕が修理してあげるね。」
ロクショウ「お前・・・何故?」
シュウ「心配しないで。パーツの修理と改造には自信がある。それに言っただろ。強くなるにはパートナーが必要不可欠だって。」
ロクショウ「タツヤ・・・。」
ジャイアン「そこまでだぜ!」
スネ夫「お前等のレアメダルをよこせ!!」
天領イッキ「君達は!?」
タツヤ「ジャイアン!それにスネ夫!どうしてここへ!?」
ジャイアン「俺達はな!タルタロス様からチャンスを貰ってな!」
スネ夫「お前の命と引き換えに俺達を改造したついでに大幹部にしてくれるのさ!」
ジャイアン「今からそれを証明してやるぜ!!(右腕をハードターゲットに換装して乱射する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
スネ夫「死ねええええ!!(左腕をトライトルーパに換装して連射する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ズドドドドドドドドドドドドォオォオォオォ!!!×3000
カリン「ナースちゃん!」
セントナース「・・・・!(ホーリーウォールを発動して攻撃を防ぎ切る)」
カキィン!!×100
辛口コウジ「あれは・・・!?」
タツヤ「ガンデスペラードのハードターゲットとタンクダンクのトライトルーパだ!」
天領イッキ「何で二人がメダロットのパーツを・・・!?」
スネ夫「ヒヒヒヒヒヒ!驚いたか?俺達はメダロットのパーツを使える様に大改造され、人間とメダロットを融合させた最強の生命体を俺達の手で生み出すのさ!」
辛口コウジ「人間とメダロットが融合・・・バカな!?」

62タロウ:2023/03/13(月) 10:03:57

タツヤ「カイザーケルベロスはイッキ君達を連れて逃げるんだ!」
カイザーケルベロス「はいマスター、」
バートン「お前はどうするんだ?」
タツヤ「・・・!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「(フューチャーモードの姿になって等身大の大きさで現れる)ジャイアン!スネ夫!僕が相手だ!」
ジャイアン「面白い!ぶっ飛ばしてやるぜ!」
スネ夫「俺達が最強だって事を証明するぜ!ヒィヒヒヒヒヒヒ!!!」
カイザーケルベロス「マスターが二人を引き付けてる間に遠くまで逃げるぞ、」
天領イッキ「うん。」
ジャイアン・スネ夫「・・・・!!(コスモスを狙撃する)」
ズドドドドドドドドドドドドォオォオォオォ!!!×50
コスモス「・・・・・!(素早く攻撃するジャイアンとスネ夫と接近戦を繰り広げる)」
ドガドガドガ!!バゴン!!
ジャイアン「クソ!接近戦ならこっちだって!!(右腕をキリサイダー、左腕をツラヌキンに換装する)」
ビカァァァン!!
コスモス「正義を貫く聖剣!(右手でエターナルブレスレットからエターナルセイバーを召喚しながら構える)エターナルセイバー!!」
シャキィン!!
ジャイアン「どりゃあああ!!!(両腕のキリサイダーとツラヌキンを振り回して攻撃する)」
コスモス「・・・・!!(右手でエターナルセイバーを振り回してジャイアンの乱暴な斬撃を華麗に受け流して応戦する)」
カキィンカキィン!!ギュン!!×100
ズバァァァン!!!
スネ夫「この野郎!!(右腕をファイアガン、左腕をフレイムガン、脚部をレッドテイルに換装して飛び上がる)」
ビカァァァン!!
コスモス「・・・!?」
スネ夫「食らえ!!(右腕のファイアガン、左腕のフレイムガンからダブルデスファイヤーを放つ)」
ゴオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「たああああ!!(高く舞い上がって回避する)」
サケカース「お!早速ロボトルを始めてるロボね!」
サラミ「でも人間とメダロットの融合体でもある二人が戦ってもロボトルになるロボかね?」
シオカラ「しかし凄い戦いだロボ。」
コスモス「フェニックスドライブ!!(高く舞い上がって両手でエターナルセイバーを構えてフェニックスドライブを繰り出す)」
ズバァァァン!!!!
スネ夫「ァギャァァァ!!!!!!!!(フェニックスドライブを受けて、致命傷を負って墜落する)」
ガシャアン!!
コスモス「・・・!!(両手でエターナルセイバーを構えてバーニングフェニックスドライブを繰り出す)バーニングフェニックスドライブ!!」
ズバァァァン!!!!!!!
ジャイアン「ァギュアアァ!!!(バーニングフェニックスドライブを受けて。致命傷を負って倒れる)」
ズズン!!

63タロウ:2023/03/15(水) 21:06:27

サケカース「おぉ!あっちのロボが勝ったロボね!」
シオカラ「なかなかやるロボね。」
スネ夫「(致命傷を負いながらも倒れてるジャイアンに手を差し伸べる)ジャッ、ジャイアン・・・・・!」
その時・・・・!
雨野冬子「(上空から勢い良く着地する)・・・・・・・・・!!!」
ズズン!!
コスモス「・・・誰だお前は!?」
サラミ「新たなメダロットロボか・・・・!?」
ジャイアン「(冬子の衝撃で目を覚ます)なっ、何だこのおばさんは!?」
スネ夫「まさか援軍・・・・・!?」
雨野冬子「(目の前のスネ夫を勢い良く腹をぶん殴る)ぬぅん!!!」
ドゴン!!!!!!!!!!
スネ夫「ぐっはぁぁぁぁぁぁ!!」
ガシャアァァン!!!
雨野冬子「もうお前等は用無しだ。(両腕からドレインコードを伸ばしてジャイアンとスネ夫を吸収する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ジャイアン・スネ夫「ァギャァァァァァァァァァァァァ!!!(雨野冬子に吸収されて消滅する)」
コスモス「仲間を取り込んだ・・・!?」
サラミ「何を始めるロボか!?」
雨野冬子「アンガァァァァァァァァァ!!!!!!(取り込んだジャイアンとスネ夫のエネルギーでパワーアップして巨大オニババに変貌して69メートルに巨大化する)」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーー!!!
サラミ「怪獣に変身したロボ!!!」
巨大オニババ「ギャオオォオン!!!(胸部のエネルギーコアからエネルギー光弾を乱射する)」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーー!!!
ドギュン!!×10
ドガァァァァァァン!!!×10
シオカラ「破壊活動を始めたロボ!」
コスモス「ハァァァァ!!(光に包まれて巨大化する)」
ビカァァァン!!
コスモス「デェアア!!」
巨大オニババ「コスモス!未来を教えてくれたタルタロスに恩返しする為に!貴様の命を奪ってタルタロスに捧げてやるぜ!!」
コスモス「お前もアブソリューティアンの尖兵なのか・・・!」

64タロウ:2023/03/23(木) 10:10:09

巨大オニババ「ギャオオオォオォオン!!(胸部のエネルギーコアからエネルギー光弾を放つ)」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーー!!!ドギュウウウウン!!
コスモス「デェアアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァン!!!(コスモサイトショットとエネルギー光弾が押し合いながら相殺される)
巨大オニババ「ギャオオォオン!!!(右腕をスネ夫アームに変形させてスーパーヘルファイヤーを放つ)」
ゴオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・・!!(側転しながら迫りくるスーパーヘルファイヤーを回避する)」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーー!!!×100
ドガァァァァァァン!!!
巨大オニババ「ギャオオォオン!!!(右腕をジャイアンアームに変形させてスーパーデストロイミサイルを乱射する)」
ドギュン!!×6
コスモス「デェアアア!!(両手からダブルビームカッターを連続で放つ)」
ギュン×20
ドガァァァァァァン!!!!!!!!!(ダブルビームカッターが全てのスーパーデストロイミサイルを相殺させる)
キングネオジオモス「ギャオオォオン!!!(突如開いたナラクから出現する)」
コスモス「・・・・!?」
キングネオジオモス「ギャオオォオン!!!(巨大オニババとタッグを組む)コスモス・・・お前を倒してやる・・・・!」
コスモス「朝陽君・・・・・・!」
一方・・・!
パンドラ「ギャオオォオン!!(若狭湾で上陸したと思われるデッパラスと激突して激しい戦いを繰り広げる)」
デッパラス「ギャオオォオン!!」
ドゴン!バゴン!
シノブ「パンドラとデッパラスを発見!」
フブキ「これより!捕獲作戦を実行する!」
岩倉舞「・・・・!(操縦桿を握って戦闘を開始する)」
テックスピナー2号(岩倉舞の操縦で光子力メガバスターを発射する)
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーー!×4
ドガァァァァァァン!×4
パンドラ・デッパラス「・・・!?(光子力メガバスターが足元に当たって驚いて見上げる)」
フブキ「バカ何やってんだ!俺達の任務は怪獣の保護だぞ!?」
岩倉舞「怪獣は・・・あたしのお母ちゃんの仇なんや・・・!!」
フブキ「悪いな・・・。(素早く岩倉舞を気絶させる)」
ドガ・・・!
岩倉舞「・・・・・。(フブキに気絶させられる)」
シノブ「光子力レーザーラック、投下、」
テックスピナー1号(光子力レーザーラックを投下してデッパラスを保護する)
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーー!!!
ドイガキ「デッパラス、捕獲完了、成功です。」
シノブ「レーザーラックを改良した甲斐があったものね。」
パンドラ「ギャオオォオン!!(口からパンドラファイヤーを放つ)」
ゴオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
テックフェニックスシャドー(自動操縦で急旋回して光子力メガマキシマムバスターを放つ)
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァン!(光子力メガマキシマムバスターがパンドラファイヤーを相殺させる)
パンドラ「・・・・・!(若狭湾から山奥に避難する)」
ドイガキ「パンドラが山奥に逃げました、」
ヒウラ「分かった、それ以上は深追いするな、そこからは地上で追跡するんだ、」
シノブ達「了解、」

65タロウ:2023/04/03(月) 23:44:11

一方・・・!
コスモス「デェアアア!!(両腕を交差させてバーチカルカッターを放つ)」
ギュン!!
ズバァァァン!!!
巨大オニババ「ギャオオォオン・・・!!!(バーチカルカッターを受けて全身を真っ二つに切断されて爆死する)」
ドガァァァァァァン!!!
キングネオジオモス「ギャオオォオン!!(口から電磁パルスビームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(高くジャンプして舞い上がると同時に急降下してバーニングフェニックスキックを繰り出す)」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァン!!!
キングネオジオモス「ギャオオォオン!!!!!!(頭部にバーニングフェニックスキックを受けて致命傷を負う)」
コスモス「新必殺!サンシャインレザー!!(太陽光を胸部に集約してカラータイマーからサンシャインレザーを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングネオジオモス「ギャオオォオン!!!!!!!!!!(サンシャインレザーを受けて、全身を焼き尽くされて大爆発を起こして消滅する)」
ドガァァァァァァン!!!×6
コスモス「朝陽君・・・・、」
ヘベレケ「慈愛の戦士コスモス!次は私が相手だ!」
コスモス「お前は・・・ロボロボ団の首領ヘベレケ!」
ヘベレケ「ジャイアントエンペラーの後継機にして生体ロボット兵器であるジャイアントポペティが相手になるのだ!」
ジャイアントポペティ「ポペティィィィィィィィィィ!!!(あらゆる超合金とゲーム機を寄せ集めて体内に合体させた79メートルのサイボーグ型巨大ロボットとして暴れ回る)」
ズシィン!!!×100
ジャイアントポペティ「コスモス・・・・お前の命・・・タルタロス様に捧げるのだ・・・!!!」
コスモス「デェアア!!(素早くダッシュしてジャイアントポペティと交戦して接近戦を繰り広げる)」
ジャイアントポペティ「ギャオオオォオォオン!!ギャァァァァァァァァァァァァン!!!(背中にある第2の両腕の砲口からレーザーレールキャノンを連射する)
ズドドドドドドドドドドドドォオォオォオォ!!!×20000000000
コスモス「デェア!×10(素早い動きを駆使した肉弾攻撃を繰り出す)」
ドガン!!×1000
コスモス「ハンディングカッター!!(右手からハンディングカッターを放つ)」
ギュン!!
カキィン!!×10
ジャイアントポペティ「ポペティィィィ!!!(ハンディングカッターで切り付けられるが、殆ど無傷で耐えて咆哮する)」
ヘベレケ「無駄だ!お前のデータは既に計算済み!今度はこちらの番だ!」
ジャイアントポペティ「ギャオオォオォオォオン!!!(口からデスブラストバスターを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「デェアアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(コスモサイトショットとデスブラストバスターが激しく押し合い続ける)
コスモス「くっ・・・・・!!(コスモサイトショットの威力を高めて抵抗する)」

66タロウ:2023/04/13(木) 22:49:41

ドガァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!(コスモサイトショットとデスブラストバスターが相殺されて爆発を起こす)
コスモス「・・・・・!(相殺されて起きた爆発の反動で倒れ込む)」
ヘベレケ「終わりだ!メダフォースグレネイド!!」
コスモス「・・・・・・・・・・!!(太陽光を全身に集約させる)」
ビカァァァン!!!
ジャイアントポペティ「ポペティィィィ!!!(胸部からメダフォースグレネイドを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「・・・・・・!!(全身に集約した太陽光の力でメダフォースグレネイドをも吸収する)」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーー!!!!!!!!!!
ヘベレケ「何だと・・・!?」
コスモス「新必殺!サンシャインスパーク!!(全身からサンシャインスパークを繰り出してジャイアントポペティに特攻する)」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!
ヘベレケ「・・・!!(素早く脱出装置を起動させて脱出する)」
ジャイアントポペティ「・・・・!!!あべし!!!!!!!!!!(サンシャインスパークを受けて、大爆発を起こして消滅する)」
ドガァァァァァァンドガァァァァァァンドガァァァァァァン!!!
コスモス「・・・・・!(変身解除してタツヤの姿に戻る)」
ビカァァァン!
ナレーション「そして・・・逃亡したヘベレケはらんまんの世界で大暴れを始めた・・・・!!」
ハローキティコング・ハローミミィコング「ギャオオオォオォオン!!!(口からスーパーブレストファイヤーを放ち、建物を焼いて暴れ回る)」
ゴォオォオォオォーーーーーーーーーーーーー!!×100
ドガァァァァァァンドガァァァァァァンドガァァァァァァン!!!!!!!
紀平「怪物の襲来じゃあ!!!!!!!!!」
市蔵「神の逆鱗じゃあああああ!!!助け・・・!!!」
ハローキティコング「ギャオオォオォオォオン!!!(胸部からバーベキューミサイルを乱射する)」
ズドドドドドドドドドォォォォォォォォ!!!
楠野喜江「ギャァァァ!!!!!!!(バーベキューミサイルをまともに被弾して爆死する)」
ドガァァァァァァンドガァァァァァァンドガァァァァァァン!!!!!!!!!
改造ミュウイチゴ「死ねクソガキ!!!(右腕のコンバットライフルを構えて狙撃する)」
ズドオォオォオン!!!
槙野万太郎「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァアァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(額から脳天を撃ち抜かれて凄まじい絶叫を上げながら倒れて死ぬ)」
ドサ・・・・!!
改造ミュウイチゴ「ざまあみろクソガキ!!!」
すると・・・・・!!
槙野万太郎「ウガァァァァァァ!!!!!!!!(自らの世界で死んだミュウイチゴの魂とビオランテの細胞と融合して植獣戦士ビオランテマンに変身する)」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
ビオランテマン「よくも僕を殺したな・・・絶対ぶっ殺してやる・・・!!!!!(右腕の巨大触手を伸ばして攻撃する)」
巨大触手「キシャァァァァァァァ!!!(鋭い牙を開けて改造ミュウイチゴを噛み殺そうと襲い掛かる)」
改造ミュウイチゴ「クソッタレ!!!(カスタムウイングを展開しながら飛行して回避する)」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーー!!!!!!!!
ビオランテマン「逃がさない・・・・絶対に!!!(55メートルに巨大化して改造ミュウイチゴを捕える)」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーー!!!!!!!
ガシィ!!!
改造ミュウイチゴ「しまった!(ビオランテマンに捕らわれる)」
ビオランテマン「お前も僕の栄養分になるがいい!!(胸部の花獣の口を開けて改造ミュウイチゴを捕食する)」
バリィ!!!×100
改造ミュウイチゴ「タルタロス様・・・どうかお助けを・・・・!(ビオランテマンに噛み砕かれて捕食されながら絶命する)ギャァァァァァァ!!!!」
バキィ!!バキィ!!ゴックン!!!

67タロウ:2023/04/14(金) 11:12:52

アブソリュートタルタロス「お前がこの世界の新戦士、ビオランテマンだな?」
ビオランテマン「貴方は誰だ?僕は僕を殺した化け猫を殺して食べて復讐を果たした所だ、」
アブソリュートタルタロス「お楽しみの所を済まないな、私は究極生命体、アブソリューティアンの戦士、アブソリュートタルタロス、」
ビオランテマン「タルタロス?」
アブソリュートタルタロス「お前はバイオ怪獣ビオランテの力を得て新戦士ビオランテマンとなった。その力を存分に振る舞いたくはないか?」
ビオランテマン「この力で・・・僕はもっと強くなりたいんだ!」
アブソリュートタルタロス「私と一緒に来い。お前の力を更に高めさせてやろう。」
ビオランテマン「・・・・。(ナラクに入って自らを勧誘したタルタロスと共に立ち去る)」
ギュオン!
キートン「そして・・・フランダースの犬の世界でも・・・・!」
ネロ「パトラッシュ、疲れたろう?僕も・・・何だかとても眠いんだ・・・、」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーー!!!(出現したナラクから人間態のタルタロスがビオランテマンを連れて現れる)
アブソリュートタルタロス「さあやれ。」
ビオランテマン「ハァァァァ!(花獣の口から慈愛の春風を放つ)」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーー!
ネロ「暖かい・・・まるで春が満開した・・・・。(身体が温まって目覚める)あれ?」
パトラッシュ「ワン?」
アブソリュートタルタロス「やっと目を覚ましたね。ネロ。パトラッシュ、」
ネロ「貴方は誰ですか?僕はパトラッシュと一緒に・・・・。」
アブソリュートタルタロス「君が今まで受けた仕打ちを思い出させてあげよう。(両手から繰り出すナラクの力でネロに映像を見せる)」
ネロ「・・・!?」
アブソリュートタルタロス「君は村人から酷い仕打ちを受け続け、特にコゼツとハンスから気に入らないという理由で冷酷な仕打ちを受け、挙句に風車小屋の火事の濡れ衣を着せられ、コゼツに従う村人全員から全てを奪われ絶望し、追放の身分となる、」
ネロ「・・・・!」
アブソリュートタルタロス「君が死んでも人々は君を嘲笑う、それには復讐しかない、」
ネロ「復讐の力・・・・・!」
アブソリュートタルタロス「君達に悪魔の力を宿してあげよう。(ビオランテマンから作られたサタンスピリットをネロとパトラッシュに宿す)」
ギュオン!!!
ネロ「フフフフフフ!(サタンスピリットの力で目元に血の涙の紋章が浮かぶと同時に悪魔態の力を覚醒させる)」
パトラッシュ「グウウウウ・・・・!!(サタンスピリットの力で目元に血の涙の紋章が浮かんで悪魔態の力を覚醒させて凶暴化する)」
アブソリュートタルタロス「存分に力を振る舞うがいい。(ナラクを開けてビオランテマンと共に一時撤退する)」
ギュオオォォオォオォオォーーー!ギュオン!
コゼツ「ネロ!ここにいたのか。良かった・・・。」
ネロ「コゼツ・・・・何もかもお前のせいだ!!!!!!(怒りの形相で振り返り右手からデーモンフレイムを放つ)」
ゴォオォオォオォーーーーーー!!!
コゼツ「何だ・・・身体が焼ける様に熱い・・・ギャアァァァァァァァァァァ!!!(デーモンフレイムで全身が熱して瞬時に焼き尽くされて絶命する)」
ゴォオォオォオォ!!!
アロア「パパ!!!」
村人01「何をするんだネロ!?」
村人02「私達は貴方を助けに・・・!」
ネロ「黙れ!僕に残酷な仕打ちをした・・・報いを受けるがいい!!(悪魔戦士ネロスに変身する)」
パトラッシュ「ワォォォォン!!!(悪魔とドラゴンの姿を兼ね備えた地獄の大魔獣キングパトラッシュサタンに変身して咆哮する)ギャオオォオォン!!!」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーー!!
村人01「ネロ・・・まさかお前・・・!?」
ネロス「地獄への招待状だ・・・受け取れ!!(右手からデビルメガフレイムを連続で放つ)」
ドギュン!!×3
村人達「ギャァァァ!!!!!(デビルメガフレイムを浴びて爆死する)」
ドガァァァァァァンドガァァァァァァンドガァァァァァァン!!!!!!!
ネロス「このベルギーという愚かな国を滅ぼさねばならない・・・行こうパトラッシュ!」
キングパトラッシュサタン「ギャオオォオォオォオン!!(ネロスを背中に乗せてドラゴンを思わせる翼を羽ばたかせて大聖堂を突き破って飛び上がる)」
ガシャアァァァァァァァン!!!
アロア「ネロ・・・一体どうしちゃったの・・・?」

68タロウ:2023/04/17(月) 21:05:15

そして・・・!
ネロス「フフフフフフフ!(右手の指先からデビルフィンガーバレットを連射する)」
ドギュン!!×10000
ドガァァァァァァンドガァァァァァァンドガァァァァァァン!!!!!!!!!!!
ハンス「ひぃああああああ!!!助けてくれえええええ!!!」
ネロス「逃がさないよ!パトラッシュ!!」
キングパトラッシュサタン「ギャオオォオォオォオン!!(瞬時にハンスの背後に襲い掛かり、右肩に噛み付いて血肉と骨を噛み砕く)」
ガブウウウウウウ!!!ビシャアァァァァ!!!!!!!
ハンス「ァギャァァァァァァァァァァァァ!!!!いっでええええええ!!!!!!!」
ネロス「・・・・ハンス!(瀕死のハンスに詰め寄る)」
ハンス「お前・・・ひょっとしちぇ・・・ネロ・・・なのか・・・?」
ネロス「お前を今殺しても僕の怒りは収まらない・・・お前には復讐の手伝いをしてもらいたい。(ビオランテマンの身体から作成されたビオランテウイルスを投与する)」
ハンス「や・・・止めろ・・・止めてくれえええええ!!!!!!!!!!(ビオランテウイルスを投与されてビオランテマン細胞に全身の一部を食い破られてビオランテゾンビに変貌する)」
バリィバリィバリイバリィイ!!!!!!!
ハンス「アァァァァァァァァァァ・・・・・!!!(理性を失い、破壊と食欲のみで動いて暴れ回る)」
ナレーション「一方・・・!タツヤはイッキの家で宿泊する事になり、テレビを見ていた、」
タツヤ「今日はフランダースの犬の最終回がやるらしいよ。」
カイザーケルベロス「私が事前に予約録画しましたのでご安心下さい。」
メタビー「気が利くぜ。」
ピッ、
ハンス「アァァァァァァァァァァ・・・・!!!(村人達を襲撃して両腕の長い触手を伸ばして先端の花獣の鋭い口で攻撃する)」
ビシャアァァァァ!!!
タツヤ「うわあ!?」
メタビー「おいおい?」
カイザーケルベロス「変ですね、フランダースの犬はこのチャンネルでやってる筈ですが?」
タツヤ「確かにその通りだ、」
村人達「アァァァァァァァァァァ・・・・・!!!(ビオランテゾンビと化したハンスに惨殺された後でビオランテゾンビと化してベルギーを壊滅に追い込む)」
天領イッキ「不気味過ぎて言葉が出ない・・・・!」
ネロス「パトラッシュ。この国にはもう用は無い。暴れられる場所を探そう。」
キングデビルパトラッシュ「ワォォォォン!(ネロスを乗せて燃え上がるベルギーから飛び去る)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
天領イッキ「タツヤ君・・・これって・・・?」
タツヤ「信じられないけど・・・ネロとパトラッシュだよ・・・・!」
メタビー「フランダースの犬の最終回はこんなのじゃ無かった筈だろ?」
タツヤ「恐らくアブソリューティアンの仕業だね・・・、」

69タロウ:2023/04/20(木) 10:00:16

ナレーション「ザ・キングダムではロボロボ団の首領ヘベレケがビオランテゾンビと化したハンス達の改良を完了していた、」
ビズネラ「タルタロス様、ビオランテゾンビの強化改造が完了しました、」
ヘベレケ「ジャイアントポペティの戦闘データを組み合わせ、問題点であった低い防御力を大幅に上げる事に成功しました、」
アブソリュートタルタロス「よし、3ヶ月後のロボトル世界大会に備えて出撃準備を急ぐのだ、」
ビズネラ・ヘベレケ「ははっ!(敬礼する)」
ナレーション「そしてロボトル世界大会の決勝戦・・・ケニア代表とのロボトルが始まった・・・!」
宇宙メダロッターⅩ「(負傷したアークビートルの代役としてロクショウを操作する)相手はヴィクトルだ、油断するな、」
タツヤ「イッキ君、これを使って、(メダロッチを操作してゴッドエンペラーの両腕パーツをメタビーにパーツ転送する)」
ビカァァァン!(メタビーの右腕にデスミサイル、左腕にデスレーザーが転送される)
メタビー「これって・・・ゴッドエンペラーのパーツじゃないか。」
タツヤ「奴等に対抗するにはそのパーツしかない、存分に使って。」
天領イッキ「ありがとう。」
ミスターうるち「それでは・・・ロボトル!ファイトォオォオォオォ!!!」
ゴリオンゴー・ライノラッシュ「・・・・!(最初の作戦で加速しながら攻撃する)」
カイザーケルベロス・メタビー「・・・・!(ゴリオンゴーとライノラッシュの加速しながらの攻撃に苦戦する)」
宇宙メダロッター「ロクショウ!ヘルシング!」
ロクショウ「・・・・!(パーツ転送しておいた左腕のヘルシングでフィールドを殴る)」
ガシャアァァァァン!!!×10
アリカ「全然命中してないじゃない!」
鳴滝「いや・・・そうでもないみたいだ。」
ゴリオンゴー・ライノラッシュ「・・・!(ロクショウのヘルシングでフィールドを殴られて瓦礫が生じた影響で走行不能になり転倒する)」
メタビー「食らえ!(右腕のデスミサイルを構えて連射する)」
ドギュン!!×6
ドガァァァン!!×6
ライノラッシュ「・・・・!!(デスミサイルを被弾して両腕パーツが機能停止して頭部パーツも致命傷を負って損傷する)」
メダロッチ「両腕パーツ機能停止!頭部パーツダメージポイント95!戦闘不能!」
ロクショウ「行くぞ!カイザーケルベロス!」
カイザーケルベロス「ああ!」
ロクショウ・カイザーケルベロス「ダブルハンマー!!(合体技ダブルハンマーを繰り出す)」
ゴリオンゴー「・・・・!!(合体技ダブルハンマーを受けて、両腕パーツを攻撃されて機能停止して致命傷を負う)」
ガシャアァァァァァン!!!
メダロッチ「ゴリオンゴー!両腕パーツ機能停止!頭部パーツ!ダメージポイント95!戦闘不能!」
ヴィクトル「・・・・・・・・、(予想外の戦況に驚きもせずに指示を変える)ウォーバニット、デストロイミッション、」
タツヤ「・・・?」

70タロウ:2023/05/01(月) 10:24:07

ウォーバニット「・・・・!(左腕のレンジシューターを構えて乱射する)」
ズドドドドドドドオォオォオォオォ!!!
ゴリオンゴー・ライノラッシュ「・・・・!(ウォーバニットの攻撃で破壊されて完全に機能停止する)」
ミスターうるち「ゴリオンゴー!ライノラッシュ!機能停止!」
タツヤ「自分の仲間を攻撃するなんて・・・!」
ロクショウ「貴様・・・メダロッターの風上にも置けぬ奴だ・・・!」
ヴィクトル「二人は戦う為の道具、断じて仲間では無い、」
タツヤ「イッキ君、戦況では僕等が有利だ、ここは一気に勝負をつけよう、」
イッキ「ああ、」
ロクショウ「ヴィクトル!貴様だけは許さん!俺達が貴様の息の根を止める!」
ヴィクトル「面白い・・・来い!(心の中で語る)何故だ?俺は何を熱くなっている?たかが小僧二人とメダロッターⅩ相手に手間取っているだけの事ではないか、」
ウォーバニット「・・・・!(瓦礫に隠れながら左腕のレンジシューターを構えて連射する)」
ズドドドドドドォオォオォオォ!!!
カイザーケルベロス・ロクショウ「・・・・!!(絶妙な連携で回避しながらウォーバニットに接近する)」
ウォーバニット「・・・!!(接近するカイザーケルベロス、ロクショウと交戦しながら互角以上の接近戦を繰り広げる)」
ギュン!!!×100000000
ロクショウ「・・・・!(ウォーバニットの攻撃をチャンバラソードで受け流し続ける)」
カイザーケルベロス「・・・・・!!(加速しながらの急接近で右腕のブレードクローを振り上げる)」
ギュン!!!ズバァァァン!!!!!!!!!
ウォーバニット「・・・・!!(右腕を切断されてパーツが使用不能になって大ダメージを受けるが、左腕のレンジシューターを構えて連射して反撃する)」
ズドドドドドドドドドドドドォオォオォオォ!!!
ロクショウ「カイザーケルベロス!(素早くカイザーケルベロスを庇いながらウォーバニットの攻撃を浴びて脚部パーツが機能停止する)」
カイザーケルベロス「・・・・!!(右腕のブレードクローを振り下ろしてウォーバニットの左腕を切断する)」
ズバァァァン!!!
ビカァァァァァァァァァァン!!!
タツヤ「カイザーケルベロス!」
カイザーケルベロス「ハァァァァ!!(メダフォースを発動する)」
タツヤ「僕とカイザーケロべロスは以心伝心!心が通じ合えばどんな困難も乗り越えられる!」
ヴィクトル「愚か者が・・・メダロットは戦うだけの兵器!断じて心は無いとな!ウォーバニット!」
ウォーバニット「・・・・!(両腕を失った状態でメダフォースを発動する)」
イッキ「両腕が無い状態で!?」
カイザーケルベロス「ウォオォオォオォ!!!(右腕からメダフォースを放つ)」
ギュン!!!
ウォーバニット「・・・・!(失った両腕部分からメダフォースを放つ)」
ドギュウウウウン!!!
ドガァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
タツヤ達「・・・・・・・・・・・・・・・・!!!」

71タロウ:2023/05/01(月) 22:35:36

ウォーバニット「・・・・・!(頭部パーツが完全に機能停止して倒れる)」
ガシャン!!!
ミスターうるち「機能停止!!!日本代表の完全勝利!!!」
ヴィクトル「・・・・・・!(自らの完敗に落胆する)」
イッキ「やったね!」
タツヤ「ああ。(ヴィクトルに歩み寄る)ヴィクトル・・・貴方は最低のメダロッターです、メダロットは人間と同じ様に心があります、けれど貴方は魔の十日間によって家族を失い、愛機のメダロットに対する心境も変化した、そうだろ?」
ヴィクトル「子供であるお前が何故それを・・・?」
タツヤ「ロクショウから話は全部聞きました、8年前に起きたレアメダル同士の共鳴により、メダロットが暴走する事件、それが魔の十日間、」
ロクショウ「今回はカブトメダルとクワガタメダルのレアメダルの衝突が起きただけで暴走は起きなかった、だがお前は家族を失う事でメダロットに対する思いも変わってしまった、」
ヴィクトル「黙れ!!貴様等に何が分かる!!メダロットの暴走で家族も住処も失った!!!全部貴様等が・・・・!!!」
パァァァァァァァァァァン!!!
ヴィクトル「ガハァァァァァァァ・・・・!!!(額を撃ち抜かれて、白目を剥いて絶命する)」
ドサ・・・!!!
イッキ「あああああ・・・・・!!!」
ミスターうるち「だ・・・誰です!?いきなり狙撃したのは・・・!?」
まる子「キヒヒヒヒヒヒ!禿げ頭が呆気なく死んだねえ。(ホーミングライフルを構えてサケカース達を射殺する)」
バギュン!×10
サケカース達「ァギャァァァァァァァァァァァァ!!!!(頭部を数発撃ち抜かれて絶命する)」
ドサドサドサドサ・・・!!
宇宙メダロッターⅩ「ヴィクトル!しっかりしろ!おい!!」
タツヤ「もう死んでる、」
ヘベレケ「フハハハハハ!!!(姿を現す)」
ロクショウ「貴様は・・・!」
タツヤ「ヘベレケ!」
ヘベレケ「メダロットの暴走が起きなかったのは残念だが、貴様等を道連れにするには打って付けだ!」
タツヤ「何・・・!?」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーー!!!
メタビー「何だ・・・!?」
イッキ「スタジアムが浮いている!」
タツヤ「スタジアムを要塞に改造していたのか!?」
ヘベレケ「そして!私の最高傑作!さくらすみれ!!!」
ウィィィィィィィン!!!!!
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーー!!!!!!!!
巨大すみれ「マアァァァァァァァァァァァァルウウウウウウコオォオォオォォォォォォォォ!!!!!(500メートルの大きさで要塞母船と化したスタジアムの前に現れる)」
まる子「キヒヒヒヒヒヒ!!!(巨大すみれの内部に乗り込んで操縦席に座る)もうお前に用は無いよ!!!」
巨大すみれ「アンガァァァァァァァァァァ!!!(両目から超破壊光線を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ヘベレケ「ァギュアアァ!!!!!!!!!(超破壊光線を浴びて消し炭になって焼死する)」
ボォオォオォオォオォオォオ!!!!
まる子「キヒヒヒヒヒヒ!!!お前達もヘベレケの元へ送ってやるよ!キヒヒヒヒヒヒ!!!」
アリカ「あれを見て!!」
メタビーカイザー「・・・・・!(マジンカイザーとメタビーのデータを元に作った鳴滝とメダロット博士が共同開発した巨大ロボットとしてスタジアムの前に現れる)」
メダロット博士「間に合ったか。」
メタビーカイザー「・・・・・、(イッキとメタビーをそのまま内部に乗せる)」
イッキ・メタビー「・・・・・、(メタビーカイザーの内部に乗り込んでコックピットに移動してヘッドギアを装着しながら意志をシンクロして連動する)」
鳴滝「イッキ君、メタビー君、君等が乗ってる巨大ロボットは君達二人の意志で動かさねばならない、つまり意志を一つにして動かすのだ、」
メタビー「俺とイッキの意志を一つに・・・!」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
メタビーカイザー「・・・・・!!(イッキとメタビーが意志を一つにして連動する事で動き出す)」
タツヤ「・・・・・!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化して現れる)」
まる子「キヒヒヒヒヒヒ!!!コスモスのお出ましかい!お前も一緒に死んでもらうよ!!」

72タロウ:2023/05/05(金) 22:35:51

その頃・・・!
スカルクローラー×20「キシャァァァァァァ!!!!!!!(宇宙怪獣オルガを倒した後で東京を放射熱線で火の海にするゴジラに突如襲い掛かる)」
ゴジラ2000「ゴギャァァァァァァァオォオォオォォォォ!!!(集団で襲い掛かるスカルクローラーの猛威に悪戦苦闘するが、口から放つ放射熱線で反撃する)」
ゴオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
スカルクローラー×10「ギャァァァァ!!!!!!!!(放射熱線を浴びて、焼き尽くされて焼死する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ゴジラ2000「グウウウ・・・・・!!(スカルクローラーの集団攻撃で大ダメージを受け、体力と核エネルギーを激しく消耗する)」
スカルクローラー×10「キシャァァァァァァ!!!!!!!!(ゴジラが致命傷を負い、戦う力が残っていないと見抜いて噛み殺そうと襲い掛かる)」
ゴジラ「・・・・・・!!!(最後の力を振り絞って全身を赤く光らせて、強大な体内放射を放つ)」
ゴォオォオォオォォオォオォオォォォォ!!!
ビカァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!
スカルクローラー×10「・・・・・・!!!(強大な体内放射を浴びて、焼き尽くされて消滅する)」
数分後・・・・、
ゴジラ2000「・・・・・、(スカルクローラーを全て倒した後でベーリング海に潜って傷を癒そうとする)」
ユウユ「ゴジラ・・・死んではいけない、僕が君を助け出してみせる。」
ナレーション「そして・・・消滅する数時間前のバース島では・・・!」
ゴジラ・リトルゴジラ「・・・・・・・。(バース島で幸せに暮らす)」
アブソリュートタルタロス「・・・・・・、(突如バース島に降り立ち、ゴジラとリトルゴジラの前に現れる)」
ゴジラ「グウウウ・・・・!!」
アブソリュートタルタロス「ゴジラよ。そう警戒する必要は無い。私はお前達に警告しに来たのだ。」
リトルゴジラ「ギャオン?」
アブソリュートタルタロス「私は究極生命体。アブソリューティアンの戦士、アブソリュートタルタロス、」
ゴジラ「グウウウウ・・・・!」
アブソリュートタルタロス「これから君等に起こる運命を見せてあげよう。(両手からナラクを放ち、ゴジラとリトルゴジラに未来のビジョンを見せる)」
ゴジラ・リトルゴジラ「・・・!?」
アブソリュートタルタロス「お前はバース島で起きた核分裂反応の影響で体内炉心の暴走と、帰巣本能の異常でいつ核爆発を起こしてもおかしくない状態、バーニングゴジラとなる、」
ゴジラ「・・・!?」
アブソリュートタルタロス「リトル、君はバース島の核分裂でジュニアに成長し、東京でデストロイアで交戦状態になり、辛くも勝利するが、ゴジラと再会するも完全体となったデストロイアに殺害される、」
リトルゴジラ「・・・!?」
アブソリュートタルタロス「ジュニアを殺害されたお前は怒りで暴走し、デストロイアを圧倒するも、メルトダウンによって融解し、消滅するに至る、」
ゴジラ・リトルゴジラ「・・・・・・・・・・、(自分達の未来と末路を知って落胆する)」
アブソリュートタルタロス「私がお前達を本来の故郷であるアドノア島に帰してあげよう。(両手のナラクからアブソリュートテレポートを繰り出してゴジラとリトルゴジラをアドノア島に移動させる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ゴジラ・リトルゴジラ「・・・・・!(タルタロスの力で自分達が本来の故郷であるアドノア島にいる事に喜んで洞窟に向かう)」
アブソリュートタルタロス「フッ。(役目を終えて開けたナラクに入って立ち去る)」
ギュオン!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!
?「グォォォオォオォオゴギャァァァァァァ!!!(ユウユの手で地下に移されていたまま眠っていたが、バース島で起きた核分裂で膨大な放射能を浴びて、復活の咆哮を上げる)」
三枝未希「あれは・・・・!(バース島が既に消滅している事に気付く)バース島が消えている・・・!」
?「ゴギャァァァァァァグォォォォン!!!(消滅するバース島から咆哮を上げる)」
三枝未希「ゴジラ・・・?」

73タロウ:2023/05/05(金) 22:47:44

1ヵ月後・・・夜の香港の空港にて・・・!
パイロット01「車輪を上げろ、」
パイロット02「了解、」
すると・・・!
ビカァァァァァァァァァァン!!!
パイロット01「あれは!?」
パイロット02「ゴジラだ!赤い背びれのゴジラだ!」
ゴジラ2000「ゴギャァァァァァァオォオォオォォォォ!!!」
海から姿を現したのは20体のスカルクローラーとの凄まじい死闘の末、ユウユの手によってバース島の地下に移され、バース島で起きた核分裂の影響で膨大な放射能を吸収した事で115メートルに成長、巨大化したミレゴジことゴジラ2000の姿だった・・・!
パイロット01「右に回避だ!急げ!」
ジャンボジェット機(右に回避しながら飛び去る)
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーー!!!
ゴジラ2000「ギャオオォオォン!!(赤い背びれを赤く発光させて、口からより強力な赤い放射熱線を放つ)」  
ゴォォォォォォーーーーーーーーーーーーー!!
ドガガガガアァァァァァァァァァァン!!!
一般市民01「ゴジラがこっちに来る!!」
一般市民02「逃げるんだ!」
ゴジラ2000「ゴギャァァァァァァォオォオォオォ!!(人々が逃げ惑う香港を襲撃して、背びれを再び赤く発光させて口から赤い放射熱線を放ち、街を破壊し尽くして火の海に変える)」
ゴォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!×1000
Gサミットでは別個体として香港に突如出現したゴジラ2000の事で会議していた・・・!
根津岸夫「この部分、背びれの色と形状、体色、熱線の色、今まで出現したゴジラとは全くの別個体です、」
財前正夫「やはり・・・1ヵ月前の・・・・、」
東竜太「バース島が消えた原因は、島の地層に含まれていた天然ウランが、熱水の噴射によって核分裂反応が起きたのではないかと推測されております、」
国友満「それが別個体のゴジラを成長、巨大化させた・・・、」
鳴滝「この別個体のゴジラの本来の大きさは55メートル、体重2万5千トン、それがバース島で起きた核分裂の影響で115メートル、体重5万5千トンに成長した模様です、幸いなのは、体内炉心が正常の状態だという事です、」
国友満「不幸中の幸い・・・という事か、」

74タロウ:2023/05/08(月) 10:53:36

ナレーション「一方・・・!春休みの旅行を楽しんだタツヤ達は帰る前に最後のロボトルを楽しんだ、」
イッキ「アークダッシュ!マイティレクリスモードだ!」
アークビートルダッシュ「はい!(走りながらマイティレクリスモードに変形して走行する)」
ウィィィィン!ギュオオォォオォオォオォーーーーーーー!!
タツヤ「カイザーケルベロス!マイティビーストモード!」
カイザーケルベロス「グォォォォ!!(4足歩行のマイティビーストモードに変形して咆哮する)」
タツヤ「バレットフレアキャノン!発射!」
カイザーケルベロス「グォォォオォオォオ!!!(3つの口から弾丸と同じ速さでバレットフレアキャノンを連続で放つ)」
ドギュン!!×100
アリカ「速い!」
イッキ「避けろアークダッシュ!」
アークビートルダッシュ「・・・!!(バレットフレアキャノンを高機動力で回避する)」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーー!!!
ドガガガガアァァァァァァァァァァン!!
アークビートルダッシュ「・・・・!(カイザーケルベロスの背後に回ってノーマルモードに変形しながらカイザーケルベロスを持ち上げて地面に叩き付ける)」
ガシィ!!ギュオン!!
ガァァァァァァン!!
ミスターうるち「機能停止!イッキ選手とアークビートルダッシュの勝利!」
タツヤ「腕を上げたね。イッキ君。」
メタビー「良いパートナーに巡り会えて良かったな。アークダッシュ。」
アークビートルダッシュ「イッキさんの指示が上手なおかげです。」
まる子「キヒヒヒヒヒヒ!今度はあたしが相手になってあげるよ。」
タツヤ「君は・・・!」
イッキ「まる子ちゃん!」
アリカ「何しに来たのよ!」
まる子「昨日のリベンジを果たしに来たのさ。キヒヒヒヒヒヒ!(両手でサザエとワカメを召喚する)」
サザエ・ワカメ「アンギャァァァ!!!!!!(まる子の生体改造と遺伝子操作でメダロットの装甲を組み込まれたメダロット人間として現れる)」
まる子「サザエ!ワカメ!火炎放射!」
サザエ・ワカメ「アンギャァァァ!!!(口から火炎放射を放つ)」
ゴォオォオォオォォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!!
アークビートルダッシュ「・・・・!!(素早く回避する)」
真弓・アリカ「キャア!(素早くしゃがんで避ける)」
メタビー「お前!アリカ達にまで当たるだろ!」
まる子「キヒヒヒヒヒヒ!勝てばいいのさ。ユナイトレクリスモード!」
サザエ・ワカメ「・・・・!(ケーブルを繋げて交尾しながらユナイトレクリスモードに変形してカラミティレズに変貌する)」
アリカ「うわあああ・・・嫌らしい・・・!」
カラミティレズ「・・・・・!(二つの口からミサイルを発射する)」
ドギュン!!×100
イッキ「アークダッシュ!ウルティメイトプロミネンス!発射!!」
アークビートルダッシュ「・・・!!(事前にエネルギーチャージして頭部からウルティメイトプロミネンスを発射する)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
カラミティレズ「・・・!!!(ウルティメイトプロミネンスを受けて、肉体の分子構造が崩壊して消滅する)」
アリカ「凄い・・・!」

75タロウ:2023/05/08(月) 21:06:24

まる子「サザエとワカメが呆気なく死んだねえ。今度はあたしとパートナーが相手になってやるよ。」
タツヤ「何・・・!?」
まる子「デビルプラズマパワー!メイクアップ!!(美少女悪魔戦士セーラーデビルに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
イッキ「凄く可愛い!!」
タツヤ「オイオイ・・・イッキ君・・・、」
アリカ「見惚れてどうすんのよ・・・、」
セーラーデビル「そして!コイツがあたしの忠実なパートナー!」
ミュウイチゴカスタムワン「・・・・・!(ビズネラの生体改造でまる子に忠実な兵士と化して現れる)」
アリカ「嘘!?」
真弓「ミュウイチゴじゃない!」
タツヤ「まる子ちゃん・・・!ミュウイチゴに何をしたんだ!?」
セーラーデビル「何もしちゃいないよ。ただ青山というガキを殺すなとうるさいから大改造して忠実な兵士に変えてやったのさ。キヒヒヒヒヒヒ!!」
アリカ「何て酷い事を・・・!」
真弓「許せない・・・!」
まる子「この美少女悪魔戦士セーラーデビルとミュウイチゴカスタムワンが!悪魔に代わって粛清してあげるよ!」
タツヤ「アークダッシュ、僕も加勢するよ、(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(等身大の大きさでフューチャーモードの姿になって現れる)」
セーラーデビル「ミュウイチゴ!強化改造されたお前の力を見せてあげな。」
ミュウイチゴカスタムワン「はいご主人様、(アークビートルダッシュに急接近する)」
イッキ「来るぞ!アークダッシュ!」
アークビートルダッシュ「・・・!(ミュウイチゴカスタムワンの高速連打を受け流す)」
イッキ「速いだけじゃなくパワーも凄い・・・!」
コスモス・セーラーデビル「・・・・・!!(互角以上の格闘戦を繰り広げる)」
セーラーデビル「てあああ!!(両腕からセーラーアームカッターを繰り出してコスモスを切り裂こうとする)」
コスモス「デェア!!(右手からコスモサイトスライサーを繰り出してセーラーアームカッターを受け流して相殺させる)」
カキィン!!×10000
コスモス「正義を貫く聖剣!(エターナルブレスレットからエターナルセイバーを右手で召喚しながら構える)」
ビカァァァァァン!シャキィン!
セーラーデビル「へえ。あれがエターナルセイバーか・・・ならばこっちも!(デビルプラズマパワーで強化改造したデビルブレードを両手で召喚する)デビルブレード!!」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーー!!!
シャキィン!
コスモス「デェア!(右手でエターナルセイバーを構えてダッシュする)」
セーラーデビル「・・・・!!(両手でデビルブレードを構えてコスモスと互角以上の剣術と斬撃を繰り広げてぶつかり合う)」
カキィン!!ギュン!!×100000000000000000000000
アリカ「凄い・・・!」
真弓「互角以上の戦いだわ・・・!」

76タロウ:2023/05/10(水) 10:05:27

イッキ「アークダッシュ!ミュウイチゴから離れてから撃て!」
アークビートルダッシュ「・・・・・!(素早く後退して右腕の銃口を連射させる)」
ズドドドドドドォオォオォオォ!!×100
ミュウイチゴカスタムワン「・・・・!(右腕でアークビートルダッシュの銃撃を防ぎ切って両肩からカスタムワンミサイルを発射して反撃する)」
ドシュウウウウウウウウウウウウウン!!×20
アークビートルダッシュ「・・・・!!(自らの判断でカスタムワンミサイルを回避する)」
イッキ「タツヤ君避けろ!」
コスモス「・・・!?(咄嗟の判断でエターナルセイバーでカスタムワンミサイルを防ぎ切る)」
ドガァァァァァァン!!
セーラーデビル「ハァァァァァ!!(両目からデビルプラズマメーザーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「うわああああああああああ!!!(デビルプラズマメーザーを浴びて大ダメージを受ける)」
ミュウイチゴカスタムワン「コスモス・・・抹殺!(右腕をカスタムワンシューターに変形させて乱射する)」
ウィィィィン!!
ズドドドドドドドドドォオォオォオォ!!×100
ズガン!!×100
コスモス「・・・・・・・・!!(カスタムワンシューターを浴びて大ダメージを受けて倒れかける)」
セーラーデビル「キヒヒヒヒヒヒ!今回はあたし達の勝ちだね!」
ミュウイチゴカスタムワン「ご主人様、タルタロスがお呼びです。」
セーラーデビル「そうかい。タツヤ。岩倉舞隊員は私達が拉致しておいたよ。」
コスモス「え・・・!?」
セーラーデビル「助けたければ一人でゴジラの世界に向かう事だ。ただし約束を破れば岩倉舞隊員はあたしが殺す。覚えておけ。」
アリカ「ゴジラの世界って・・・何の事よ!?」
セーラーデビル「キヒヒヒヒ!じゃあねえ!(ミュウイチゴカスタムワンと共に開いたナラクに撤退てザ・キングダムに帰還する)」
コスモス「岩倉隊員・・・!」
ナレーション「春休みの旅行の翌日にトレジャーベースに戻ったタツヤは大河内守教官と鳴滝から岩倉舞隊員が拉致された事を聞かされた、」
タツヤ「それじゃ・・・まる子ちゃんの言ってた事は・・・!」
鳴滝「残念ながら・・・紛れもない事実だ、」
大河内守「カンガルー怪獣パンドラの保護任務の最中に拉致された、任務を遂行した直後だった・・・、」
ヒウラ「しかし、タツヤ君だけで向かわせるのは・・・、」
フブキ「俺も反対だ!アブソリューティアンの罠かも知れねえんだぞ!」
タツヤ「確かに・・・最近のアブソリューティアンの手口は僕と同年代の人間が多い・・・けど、岩倉舞さんは僕等の仲間です、見殺しには出来ません!」
ドイガキ「そうだ!それでこそ男だよ!」
大河内守「しかし・・どうすればゴジラの世界に・・・、」
鳴滝「教官、独自開発で完成させたスーパーZを使う時です、」
大河内守「スーパーZ・・・あれは確か実験段階じゃないのか?」
鳴滝「既に時空移動のテストも完了しています。使うのは今しかありません、」
大河内守「タツヤ特別隊員、岩倉舞隊員の救助に全力を尽くしてくれ、」
タツヤ「了解!」

77タロウ:2023/05/10(水) 21:17:53

ナレーション「スーパーZに乗り込んだタツヤと鳴滝は時空を超えてゴジラの世界に到着し、Gフォース本部の格納庫に到着した、」
国友満は鳴滝の古い知人であった為、タツヤはGサミットに加わる事になった、
タツヤ「今日からGサミットに加わる事になった正木タツヤです。」
麻生孝昭「こちらこそよろしく。タツヤ君、」
兵藤巌「しかし、タツヤ君は小学3年生の子供ですが、彼をGサミットに加えて大丈夫でしょうか?」
鳴滝「心配は要りません、彼は小学生ですが、戦闘経験と怪獣に関する知識は豊富ですので、」
国友満「それなら私達も心強い。」
通信士「別個体のゴジラが豊後水道に出現!」
国友満「狙いは原子力発電所か・・・・!」
鳴滝「いよいよ我々が改良を重ねて開発した新兵器の出番ですね、」
国友満「新兵器・・・?」
麻生孝昭「自衛隊と唯一通じていた鳴滝君の提供でゴジラとスペースゴジラとの戦いで大破したモゲラを改修し、大幅な改良を重ねて完成させた新兵器、それがブラックモゲラです、」
兵藤巌「ブラックモゲラの最大の特徴は武器が通常兵器では無く、全てが冷凍兵器である事、メイン砲は超低温レーザー光線で、マイナス200度にまで瞬間冷凍が可能で、より強力な抗核エネルギーバクテリア弾を装備しており、前回のモゲラと同じくセパレートモードとドッキングモードによる地上攻撃と空中攻撃をも得意としております、」
国友満「それで誰が出撃を?」
結城晃「俺が行きます、俺が直接ゴジラの喉元に抗核エネルギーバクテリア弾を撃ち込みます、」
兵藤巌「そしてタツヤ君、君にブラックモゲラの操縦を任せる事になった、」
タツヤ「この僕で・・・良いんでしょうか?」
麻生孝昭「タツヤ君、そう簡単に緊張してはいかんよ。」
結城晃「俺と鳴滝がバックアップするからお前はブラックモゲラを操縦するんだ、お前の戦闘スキルとやらをゴジラに見せつけてやれ。」
タツヤ「はい!」

78タロウ:2023/05/12(金) 11:17:12

タツヤ・結城晃・鳴滝「・・・、(ブラックモゲラのコックピットに乗り込んで発進準備を急ぐ)」
ウィィィィン!!
アナウンス「発進準備!オールクリア!」
タツヤ「ブラックモゲラ!テイクオフ!」
ブラックモゲラ「・・・・!(両足をジェット噴射させて飛び上がると同時に豊後水道に向けて飛び続ける)」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
タツヤ「・・・・・!(ブラックモゲラの高性能に苦戦しつつ必死に操縦桿を握り続ける)」
作業員01「三号炉がやられる!」
作業員02「逃げるぞ!」
Gフォース通信士「ブラックモゲラ!豊後水道に到着!攻撃態勢に入ります!」
三枝未希「タツヤ君・・・・、」
国友満「・・・・・・。」
ブラックモゲラ「・・・・!(夜空を飛び続けて豊後水道に到着する)」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゴジラ2000「ゴギャァァァァァァォオォオォオォン!!」
結城晃「目標、両腕部、冷凍弾スタンバイ、」
タツヤ「了解、」
ゴジラ2000「・・・・・・!!(背鰭を赤く光らせて口から赤い放射熱線を放つ)」
ゴォオォオォオォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ブラックモゲラ「・・・・・・!(赤い放射熱線を受けて、ブラックダイヤモンドコーティングで耐えながら火花を散らす)」
バチバチバチ!!
タツヤ「別個体のゴジラの熱線は・・・今まで以上に凄まじいです!」
結城晃「大丈夫だ、落ち着け、」
タツヤ「ターゲットロックオン、」
結城晃「冷凍弾発射、」
ブラックモゲラ「・・・・・・!(背中から冷凍弾を発射する)
ズドドドドドドドオォ!!×3000000
ドガァァァァァァン!!×300000
ゴジラ2000「・・・・・・!!(冷凍弾を頭部と背びれと両腕に命中して凍り始めるが、口から赤い放射熱線を放つ)」
ゴォオォオォオォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガン!!ズガン!!×20
ブラックモゲラ「・・・・・・!(赤い放射熱線を浴びて、ダメージを受けながら火花を散らして尻尾の先端のジェットエンジンが炎上する)」
バチィ!!×20
タツヤ「ヤバイです・・・!」
ゴジラ2000「・・・・・!(ブラックモゲラの冷凍弾で背びれ、胴体、両腕、頭部が瞬間冷凍されていく)」
カキィン!!×100000000000000
国友満「ゴジラの動きが止まっていく・・・!」
ゴジラ2000「グォォォォ・・・・・・・!」
結城晃「抗核エネルギーバクテリア弾!発射!」
タツヤ「発射!」
ブラックモゲラ「・・・・!(両肩の装甲を展開して抗核エネルギーバクテリア弾を400発連射する)」
ドギュン!!×400
ズガァァン!!!×400
ゴジラ2000「・・・・・・・!!(400発の抗核エネルギーバクテリア弾を口の中に撃ち込まれて、怯みながら全身が凍結する)」
カキィン!!!×100
タツヤ「抗核エネルギーバクテリア弾!全弾命中!」
結城晃「よし、超低温レーザーキャノン、超低温ドリルメーザーキャノン、スタンバイ、」
タツヤ「発射!」
ブラックモゲラ「・・・・!(両目から超低温レーザーキャノン、両腕のブラックドリルの先端から超低温ドリルメーザーキャノンを同時発射する)
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!×50
ゴジラ2000「・・・・・・・・・・・・・!!(超低温レーザーキャノン、超低温ドリルメーザーキャノンを連続で浴びて氷漬けになった水面に沈む)」
ザブウウウウウウウン!!!
タツヤ「成功です!凍結した別個体のゴジラが水面に沈みました!」
Gフォース通信士「よし!成功だ!」
麻生孝昭「よおし!」
鳴滝「別個体のゴジラの体温は常温のままなので、冷凍化の時間は・・・スーパーコンピューターによると、一日ぐらい持ちます、後はよろしく、」
ブラックモゲラ「・・・・・!(Gフォース格納庫に帰還する)」
ギュオオォオオォオォオォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
小沢芽瑠「このまま海の底で・・・動かないでいてくれたら・・・・、」
Gフォース通信士「アメリカ衛星通信情報センターにより報告、豊後水道南部の海水温の凍結維持を確認、」
山根健吉「活性化していた別個体のゴジラの核分裂が制御され始めていきます!」
国友満「本当か?」
山根健吉「見て下さい。青いラインが正常、赤いラインが現在の状態、体内に撃ち込まれた抗核エネルギーバクテリア弾が制御剤として効いている様です、」
国友満「これで別個体のゴジラの体内炉心は・・・。」
山根健吉「何とか正常に戻るかもしれません・・・。」
麻生孝昭・兵藤巌・小沢芽瑠「・・・・・。」

79タロウ:2023/05/14(日) 21:00:07

数分後・・・、
三枝未希「へえ。タツヤ君は鳴滝さんの知り合いで、時空を超えてこの時代に来たのね。」
タツヤ「僕がいた地球では怪獣の保護任務をしていて、様々な技術を応用して地球で暮らすたくさんの怪獣達をむやみに殺さず、保護した後で遊星ジュランと呼ばれる星で安住させる、それが僕の仕事です、」
三枝未希「凄い。もしリトルが遊星ジュランで暮らす事が出来れば、ゴジラもこの地球で何度も暴れずに済むわ。」
タツヤ「そうですね。もし未希さんがTEAMEYESに入隊してたら凄く心強い。未希さんの様な超能力は無いけれど。怪獣の命を守りたい気持ちは誰にも負けない。」
三枝未希「明日はアドノア島の調査に向かうからよろしく頼むわね。」
タツヤ「はい。」
ナレーション「翌日、アドノア島に向かったタツヤ達は、ゴジラとリトルゴジラがいると思われる洞窟に向かった、」
三枝未希「前に来た時よりも自然が豊かになってる・・・・、」
タツヤ「仮説ですけれど、もしこの島の放射能レベルが下がっているのなら、何か不吉な予感がするのですが・・・、」
三枝未希「というと・・・?」
タツヤ「洞窟の内部に核廃棄物、あるいは高純度の天然ウランがあるとすれば・・・、」
ズズン!×10
三枝未希「ゴジラ・・・?それともリトル・・・?」
タツヤ「違います!後ろからです!」
キングダークロン・キングキティファイヤー「ギャオオォオォオォオン!!(アブソリューティアンの尖兵と化した草加雅人が送り込んだ大超獣として現れる)」
三枝未希「怪獣・・・!」
タツヤ「いえ・・・超獣です!」
鳴滝「アブソリューティアンの尖兵か・・・!」

80タロウ:2023/05/16(火) 11:09:39

タツヤ「鳴滝さん、ここは僕に任せて未希さんを連れて洞窟へ向かって下さい!」
鳴滝「タツヤ君、この世界ではコスモスに変身出来る時間が1時間50分に制限されている、手短に倒すんだ、」
タツヤ「分かりました。(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァン!!
コスモス「デェエァ!!(フューチャーモードの姿になって巨大化してキングダークロンとキングキティファイヤーの前に現れる)」
ピコン!!×∞(コスモスのカラータイマーが赤く点滅する)
コスモス「・・・!(カラータイマーが早くも点滅している事に気付く)」
キングダークロン・キングキティファイヤー「ギャオオォオォオォオン!!(コスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デェアア!!(素早い身のこなしでキングダークロンを掴んで投げ飛ばす)」
ガシィ!!ギュオン!!
ズズン!!
キングキティファイヤー「ギャオオォオン!!(口からキティハードファイヤーを放つ)」
ゴォオォオォオォォォォォーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・!(側転してキティハードファイヤーを回避して素早く両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングキティファイヤー「ギャオオォオン!!!(コスモサイトショットを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガァァァァァァァァァァァァン!!×5
キングダークロン「ギャオオォオン!!(両腕のダークロンニードルを振り下ろしてコスモスに奇襲を仕掛ける)」
ギュオン!!
コスモス「デェアア!!(キングダークロンの奇襲攻撃を右手で受け止めて、左手で殴って怯ませて投げ飛ばす)」
ガシィ!ドガ!
ギュオン!!!
ズズン!!
キングダークロン「・・・・・!(起き上がると同時に両目からダークロンビームを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングザウルス三世「ギャオオォオン!!(帰ってきたウルトラマンと戦った同一個体としてコスモスとキングダークロンの前に現れて強力なバリアを張り巡らす)」
ビカァァァァァン!!(強力なバリアがダークロンビームを無効化させる)
コスモス「デェアア!!(右手を胸に当てて、額からコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングダークロン「・・・・・・!!(コスモクロスヒートレーザーを受けて、炎上しながら力尽きて消滅する)」
ゴォオォオォオォォォォォ・・・・・!!!
キングザウルス三世「ギャオオォオン!!(尚も強力なバリアを張り巡らしてコスモスをも警戒する)」
コスモス「デェア!(胸のカラータイマーからタイマーショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
ビカァァァァァン!(タイマーショットが強力なバリアを解除させる)
キングザウルス三世「・・・・!?」

81タロウ:2023/05/17(水) 21:07:00

コスモス「ハァァァァ!(両手からエターナルエクスコンフォートを放つ)」
ビカァァァァン!
キングザウルス三世「・・・!(エターナルエクスコンフォートを受けて、沈静化して大人しくなる)」
コスモス「もう大丈夫。(大人しくなったキングザウルス三世の頭を撫で下ろして落ち着かせる)」
アンギラス・バラゴン・バラン「ギャオォォォン!(キングザウルス三世を落ち着かせたコスモスの前に現れる)」
コスモス「アンギラス!バラゴン!バラン!」
アンギラス「ギャオォォォン!(ゴジラとリトルゴジラの異変を訴える)」
コスモス「ゴジラとリトルが?」
三枝未希「タツヤ君!ゴジラとリトルがいないわ!」
コスモス「・・・!?」
そして・・・Gフォース本部では!
小沢芽瑠「今、アメリカのGサミットから緊急報告がありました!切羽した事態です!」
国友満達「・・・!?」
小沢芽瑠「探査衛星からのピンスポット測定でアドノア島に眠っていたゴジラの心臓部の温度を検測した所・・・900度を超えていたそうです!」
山根健吉「何だって!?」
麻生孝昭「どういう事だ?」
山根健吉「アドノア島に核廃棄物、あるいは洞窟の地層に含まれている天然ウランの過剰摂取が原因とすれば、体内炉心の暴走も有り得る、」
麻生孝昭「ゴジラはどうなるんだ?」
山根健吉「メルトダウン、」
国友満「メルトダウン?」
山根健吉「ゴジラの原子炉である心臓部が溶けだし、放射能を撒き散らしながら、周りのものを溶かし、」
小沢芽瑠「水素爆発を起こして、地球に穴を開けてしまう・・・、」
兵藤巌「チャイナシンドロームという奴か・・・!」
国友満「体内炉心の暴走に続いて、今度はメルトダウン・・・、」
山根健吉「1200度を超えると、確実にメルトダウンを起こします、」
小沢芽瑠「現在、1日平均50度から60度で上昇しています、」
麻生孝昭「という事は、このままいけば、メルトダウンは1週間以内に・・・!?」
小沢芽瑠「それより早いかもしれないというのがアメリカチームの結論です、」
国友満「とてもベーリング海までは・・・・、」

82タロウ:2023/05/20(土) 21:42:04

ナレーション「アドノア島の調査を終えたタツヤ達はゴジラに似た怪獣が御前崎の海上に現れたと聞き、浜辺に向かった、」
ザバァァァァン!!
ゴジラジュニア「ギャオオォオン!(御前崎の海上に姿を現す)」
市民01「ゴジラだ!」
市民02「逃げろ!逃げるんだ!」
タツヤ「三枝さん!あれを!」
三枝未希「リトル・・・生きていてくれた、」
タツヤ「天然ウランを吸収して大きくなったんだ。」
三枝未希「良かった・・・。」
鳴滝「タツヤ君!三枝君!こっちにもゴジラの子供が!」
タツヤ「え?ゴジラの子供・・・?」
三枝未希「ゴジラの子供はリトルだけの筈では・・・って・・・!?」
タツヤ「きっ・・・君は・・・・!!」
ミニラ「ギャオオォオン。(人間と同じサイズの大きさでこっそりと現れる)」
タツヤ・三枝未希「ミニラ!!!」
ミニラ「ギャオオォオン。(タツヤと三枝未希に早くも懐く)」
三枝未希「よく見ると可愛いわ。」
子供達「ねえねえ。ミニラと写真撮っていいですか?」
タツヤ「ああ・・・・良いとも。」
そして・・・臨海副都心では・・・自衛隊と無数のデストロイアが交戦状態になっていた・・・!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
デストロイア×2「ギャオオォオン!!(無数の幼体が合体して集合体に進化した後で45メートルに巨大化して自衛隊の冷凍兵器部隊と交戦する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!×10
デストロイア×2「ギャオオォオォン!!(飛翔体に変身して上空へと飛び上がる)」
ギュオオォオオォオォオーーーーーーーー!!
国友満・麻生孝昭・兵藤巌・三枝未希・タツヤ・ミニラ・鳴滝・小沢芽瑠・山根健吉「・・・!(飛翔体となって上空を飛び続ける2体のデストロイアをモニターで黙視する)」
麻生孝昭「デストロイアにゴジラ、まさに前門の虎、後門の狼だな、」
国友満「あれがオキシジェンデストロイヤー。あんなものを・・・もし人間が作っていたら・・・、」
山根健吉「僕達はオキシジェンデストロイヤーを作らなかった・・・でも、オキシジェンデストロイヤーはそこにある、」
兵藤巌「何を言ってるんだね君は?」
山根健吉「簡単な事です。ゴジラのメルトダウンを止められるのは、デストロイアだけです。」
麻生孝昭「デストロイアとゴジラを戦わせようというのかね?」
兵藤巌「バカな!話にならん!」
国友満「君の様な考え方をする人間を我々Gサミットに入れた事が良かったのか・・・、」
兵藤巌「そもそもの間違いだったのかもな・・・、」
山根健吉「僕だって!ゴジラを趣味の筈が!とっくに趣味の領域を超えて必死なんです!本気でゴジラを倒すつもりならやるべきだ!」
小沢芽瑠「私も非常に合理的な考えだと思います。」
タツヤ・三枝未希・ミニラ「・・・!?」
山根健吉「メルトダウンまであと一週間・・・いや!24時間もないかもしれない!我々に残された唯一の方法なのです!」
麻生孝昭「しかしだ、どうやってゴジラとデストロイアを戦わせるというのだね?」
兵藤巌「そうだぞ、デストロイアがゴジラに向かってるわけでもないのに強引なやり方は不合理だろ、」
タツヤ「確かにそうです、」
小沢芽瑠「・・・・・ジュニアをデストロイアに向かわせればゴジラも必ず・・・!」
山根健吉「そうだ!その手があったんだ!そうすればゴジラを倒せるぞ!」
三枝未希「出来ないわ!ジュニアを囮にするなんて!ジュニアはアドノア島へ帰ろうとしてるのよ!?」
小沢芽瑠「未希!世界に目を向けて!そんなくだらない干渉はさっさと捨てなさい!今は何としてでもゴジラのメルトダウンを阻止する事だけを・・・!」
タツヤ「それでゴジラのメルトダウンが止められなかったら、保証はあるのですか?それでジュニアの命を奪う事になれば!ゴジラの怒りに触れる事になる!それが何を意味してるのか分かるのですか!?」
山根健吉「タツヤ君、今は地球全体を救えるかどうかの瀬戸際なんだ、だから今はジュニアを囮にしてゴジラとデストロイアを戦わせる事を考えようよ、」
小沢芽瑠「・・・、(密かに立ち去る)」
タツヤ「麻生司令官、二人の意見・・・・どう思いますか?」
麻生孝昭「私にはどうしても・・・良い作戦だとは思えないのだよ、」
兵藤巌「タツヤ君・・・君はどう思うのだね?」
タツヤ「他にも方法がある筈です、ゴジラのメルトダウンを止められなくても・・・せめて冷凍兵器で最小限に抑えれば・・・!」
国友満「私と鳴滝君も同じ考えを持っていたよ。タツヤ君、」
タツヤ「国友長官・・・・。」
伊集院研作「君の発案こそ。ゴジラのメルトダウンを最小限に抑える唯一の方法だ。」
タツヤ「伊集院博士!」
鳴滝「研作君、来てくれたんだね。」

83タロウ:2023/05/21(日) 09:37:10

伊集院研作「鳴滝君と共にミクロオキシジェンの研究をして、自衛隊の冷凍兵器部隊と交戦しているデストロイアは冷凍兵器によって撃退が可能だという事が分かりました、ゴジラのメルトダウンを最小限に抑えるには冷凍兵器しかありません、」
タツヤ「可能性はゼロでは無かったのですね。良かった。では三枝さんに連絡を・・・。」
鳴滝「待てタツヤ君、ブラックモゲラの修復作業は完了していない、それに三枝君達は既にヘリコプターでジュニアの囮作戦に向かっている、」
伊集院研作「今連絡を入れても説得を聞き入れてくれる余地は無いだろう、」
鳴滝「その為に、この世界に偶然来ているユウト君には連絡を入れてあるから、地上での援護に向かってくれ。」
タツヤ「はい。」
国友満「司令官!都心から半径200キロ以内の全域に避難命令を!」
麻生孝昭「分かりました!」
ナレーション「一方・・・・!」
ユウト「(カオスビークに乗りながらカオスドライバーを装着する)・・・・・・・!」
ジャキィン!!
ユウト「変身!」
カオスドライバー「カオスライブ!仮面ライダーカオス!」
ビカァァァァァァァァァン!!(ユウトが仮面ライダーカオスに変身する)
カオス「(カオスビークを爆走させて、北の方向へと向かう)待っててね、ゴジラジュニア。僕が必ず君を助ける。」
ブォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!
そして・・・!
伊集院研作「(電話で後藤に連絡する)メルトダウン寸前のゴジラを東京に?」
後藤「止むを得ません!」
伊集院研作「何て事を・・・!」
ヘリ(三枝未希と小沢芽瑠を乗せて飛び続ける)
ブロロロロローーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゴジラジュニア「ギャオォォオオオォォォォォォォォン!!(海上を泳ぎ続ける)」
小沢芽瑠「未希・・・協力しなさい、」
三枝未希「・・・・・・・・・・・、(仕方なく小沢芽瑠と共にテレパシーでゴジラジュニアを有明に誘導する)」
ゴジラジュニア「ギャオォォオオオォォォォォォォォン!!(三枝未希と小沢芽瑠に導かれて有明に向かって泳ぎ続けて上陸する)」
デストロイア「ギャオォォオオオォォォォォォォォン!!×10(有明の上空を飛び続けて、口からオキシジェンデストロイヤーレイを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーー!!×12
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×12
そして・・・有明では・・・!
カオス「・・・・・・・・・・、(有明に到着してカオスビークから降りて、人々が避難する姿を確認する)」
デストロイア「ギャオォォオオオォォォォォォォォン!!(上空を飛び続ける)」
カオス「・・・・!(素早く隠れる)あれがデストロイア・・・、ん?」
ゴジラジュニア「ギャオォォオオオォォォォォォォォン!!」
カオス「ゴジラジュニア・・・?どうして・・・?まさか・・・!?(ヘリを見る)」
三枝未希「ジュニア死なないで・・・、」
小沢芽瑠「未希・・・、」
カオス「まさか・・・!小沢芽瑠がヘリでゴジラジュニアを誘導しているのか!?」
デストロイア「ギャオォォオオオォォォォォォォォン!!(口からオキシジェンデストロイヤーレイを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァン!!
ゴジラジュニア「ギャオォォオオオォォォォォォォォン!!(オキシジェンデストロイヤーレイを直撃して、大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
カオス「ジュニア・・・!くっ・・・!(ギガバトルナイザーを構えて強力光弾、ギガンティスショットを連射する)」
ドギュン!!×20
ズガン!!×20
デストロイア「ギャオォォオオオォォォォォォォォン!!(ギガンティスショットを直撃して大ダメージを受けて、三枝未希と小沢芽瑠が乗るヘリに襲い掛かる)」
ギュオオオオォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!
三枝未希「キャアァァァァァァァァ!!!」
タツヤ「・・・・!(バズーカ砲を両手で構えて、装填しておいた1発目の超合金貫通弾を発射する)」
ドシュウウウン!!
ドスウウウウウ!!
デストロイア「ギャオオォオン!!(背中に超合金貫通弾を撃ち込まれて血液を抜き取られながら悲鳴を上げて巨大ビルに激突して崩落に巻き込まれる)」
ガシャアァァァァン!!!
三枝未希「タツヤ君。助けに来てくれたのね。」
タツヤ「・・・・。(左手でサムズアップする)」


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