したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

ウルトラマンコスモスVS梁取仮面サイバーエックス

26タロウ:2018/09/17(月) 22:53:39

ナレーション「深夜の夜、クロノ達が病院に駆け付けた・・・!」
トコハ「・・・・・・・・・・・。(病室で安静になって眠り続ける)」
ルーナ・クミ「・・・・・・・・・。(病室で眠り続けるトコハを見守り続ける)」
クロノ・マモル・ハイメ・カムイ・ミサキ「ハァ・・・ハァ・・・・!(病室に駆け付ける)」
マモル「トコハ・・・!」
梁取ケイト「外科医として最大限の努力を尽くしたわ。後は彼女の頑張り次第ね。」
クロノ達「・・・・・・・・・・・・・・・、(頭を下げる)」
クミ「シオンさんは・・・?」
クロノ「アイツは忙しくて来れないって・・・・!」
マモル「トコハ・・・・!何でお前がこんな姿に・・・!一体誰が・・・!誰がトコハを・・・!!!」
クミ「マモルさん!落ち着いて!」
ムサシ「ハァ・・・・ハァ・・・・・、(トコハの病室に現れる)」
ルーナ「貴方はさっきの・・・。」
梁取ケイト「傷だらけじゃない、何があったの?」
ムサシ「避難する途中で爆発に・・・・。」
ナレーション「梁取ケイトの治療でムサシは回復した、」
ムサシ「(治療薬の投与と包帯を巻かれて回復する)ありがとう。おかげで助かったよ。」
梁取ケイト「私は梁取ケイト。外科医のスーパードクターよ。」
ムサシ「僕は春野ムサシ。色んな世界を旅しているんだ。」
ルーナ「ムサシさんは瓦礫の下敷きになったトコハを助けてくれたのです。」
梁取ケイト「よく頑張ったわね。貴方の機転が無かったら、彼女は助からなかったかも知れない。」
ムサシ「実は・・・夜の市街地に出現した怪獣に心当たりがあるんだ・・・、」
梁取ケイト「心当たり・・・?」
マモル「何か知ってるのか!?」
ムサシはエイトがグランドキングを使って市街地を壊滅させた事を語った、
梁取ケイト「なるほどね、それで外が大騒ぎになってたのね、」
ムサシ「僕はコスモスに変身して戦ったけど、その時にエイト君がネオバトルナイザーでグランドキングを操ってる事に気づいたんだ、」
マモル「しかし、その理由が分からない、何故そんな事してまで・・・!?」
梁取ケイト「真実というものは・・・目には見えないものよ、」
ムサシ「もしかしたら・・・・、」
梁取ケイト「どうしたの?」
ムサシ「エイト君は綺場家に行かなくちゃいけないって言ってた・・・、」
マモル「まさか!?シオン君に関係があるのか!?」
ムサシ「恐らく・・・、」
梁取ケイト「私も調査してみるわ、マモルさん、貴方は妹さんを看てあげなさい、」
マモル「はい、」
梁取ケイト「ムサシさん、明日の朝、私と一緒にシオン君の家に向かうわよ。」
ムサシ「分かった、」
ナレーション「一方・・・!ネオグラードシップの司令本部では・・・!」
アークメトロイド「何?夜の市街地にグランドキングが出現しただと?」
しまじろう「はい、ベーダー超獣エリート部隊の調査によりますと、レイオニクスであるエイトがネオバトルナイザーでグランドキングを操っていた様です、」
ハローキティラー「エイトは全ての仮面ライダーと戦う全ての怪人を操る能力を持っております、」
ズズラー「恐らく、奴は第3勢力の可能性が高いです、」
アークメトロイド「出て来い!スーパーシルバーキャット!スーパーアンコウブラウン!(赤目を光らせて製造装置からスーパーシルバーキャットとスーパーアンコウブラウンを呼び出す)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
スーパーシルバーキャット(CV川田紳司)「ニャォォォォン!!(スーパーアンコウブラウンと共にプラズマソウルを組み込まれた強化形態として現れる)」
スーパーアンコウブラウン(CV内匠靖明)「ガハハハハ!!」
アークメトロイド「スーパーシルバーキャット!スーパーアンコウブラウン!しまじろう達と共にエイトを見つけ出して抹殺するのだ!」
スーパーシルバーキャット・スーパーアンコウブラウン「分かりました!アークメトロイド陛下!」


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板