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永沢「城ヶ崎イク・・・!!あああ!!」
1
:
カモ
:2012/07/04(水) 12:25:22
小学校・・・清水市・・・。
永沢「城ヶ崎...ハァハァ...ウッ!」
ビュッビュッ!
永沢「ふぅ...城ヶ崎を犯してぇぜ!!こんな妄想にふけるよりか実物を...」
そして・・・。
城ヶ崎「それでねそれでね...」
永沢「おい城ヶ崎。邪魔だよどきなWWW(といってもやっぱカワユスWW城ヶ崎たん)なあ藤木君。君も何か言いなよ」
藤木「ええ!?(いきなりフられた!?しかも笹山さんいるし...)あの...その...」城ヶ崎「何よあんたら!そっちが邪魔じゃない!これだから男子は!ねっ!笹山さん!」
笹山「う..うん...」
藤木(この糞玉ねぎがぁぁぁ!!お前のせいで笹山さんに嫌われるじゃねぇかぁぁぁ!!)
永沢(ああ...ツンツンしてる城ヶ崎たんもいいよぉ!今度はデレ見てぇWW)ちっ...行こう藤木君」
まるこ「相変わらず永沢と城ヶ崎さん仲悪いねぇ」
戸川先生「次は水泳です。男子は更衣室、女子は教師で着替えてプールに集合して下さい」
一同「はーい」
永沢(やったWW城ヶ崎たんのスク水姿が拝見できるWWしっかり脳裏に焼き付けなければ)
藤木(笹山さんのスク水...今日のオカズにしないとWW)
山根「痛た...胃腸が....」
前田「早く男子でていきなよ。じろじろ見るんじゃないよ」
杉山「誰も女子の裸なんか見たくないっつーのWWW」
ジャイアン「そうそう。」
ブー太郎「そーだぞブーWWW」
はまじ「オラオラ〜WWW」
バシャバシャ
ブー太郎「はまじ冷たいブーWWW」
永沢(城ヶ崎たんは....)
キョロキョロ
永沢(!!いた!おおおお!スク水城ヶ崎たん!ギザカワユス!しかも貧乳WW股のくいこみヤバスWWWおま○こに食い込んでるWW俺の松茸がピークっすWWW)
藤木(笹山さん水泳休みだぁぁぁ!!まさかの生理かい?!笹山さん!!)
まるこ「相変わらず城ヶ崎さんはスタイルいいねぇ。あたしゃまるで豚だよWW」
前田「男子じろじろ見ないでよ///」
杉山「萎える↓↓」
戸川先生「はい。今日は最初なので自由時間にします」
はまじ「ひゃあっほー!いこうぜブー太郎」ブー太郎「ブーWW」
永沢(自由時間...この状況で一人いなくなってもバレないだろう...よし...)
コソコソ
スッ
タッタッタ!
永沢(よし!バレずに抜け出せた!さあて...)
ガラッ
永沢(教室には当たり前だけど誰もいない...よし...)
ガサゴソ
永沢(あった!ウヒョー!!WWW城ヶ崎たんの生パン!!松茸が全開なたWWただしごいて下着についたらいけない...よしパクろう!僕のランドセルの奥に入れてと...帰ってからが楽しみWWさて戻るか)
コソコソ
永沢(よし..今のうちに...)
タッタッタ
ザプン!
永沢(よし!違和感なく入れた!)
これが彼の運命を大きく変えたのだった・・・・!!!
2
:
カモ
:2012/07/04(水) 12:32:44
戸川先生「はーいプールの時間終わりでーす。上がってください」
ワイワイ
たま「プール楽しかったねー」
まるこ「うん」
城ヶ崎「まるちゃん教室行こー」
まるこ「うん。あれ?笹山さん今日プールしなかったね?」
笹山「うん。今日間違えて体操服持って来たから水着忘れちゃったよ。」
城ヶ崎「さあて着替えよっと♪...........キャアアアアー!!」
ザワッ
まるこ「どうしたの城ヶ崎さん!?」
城ヶ崎「私の下着がない!!」
まるこ「ええ〜!?」
ザワザワ....
城ヶ崎「まさか盗まれたのかしら....嫌...」
たま「私先生に言ってくる」
タッタッタ
前田「もしかして私も...!」
杉山「どーしたどーした?」
ジャイアン「なんだなんだ?」
前田「城ヶ崎さんの下着が盗まれたらしいわよ」
杉山「マジで犯人ボコす。」
永沢「ふん。ちょっとかわいいとこうなるんだよね藤木君。(やべえ...!ここまでの騒ぎなるなんて...想定外だぜ!)」
藤木「まあね。城ヶ崎はかわいいから狙われるとは思うけど盗んだ犯人はより卑怯だね」
ガラッ
戸川先生「今から緊急の話し合いをします。席に着いてください」
戸川先生「先程城ヶ崎さんの下着が無くなったという知らせを聞いたのですが本当でしょうか?城ヶ崎さん」
城ヶ崎「はい...」
丸尾「ズバリ!犯人はこの中でしょう!!」
関口「丸尾ウザWW」
永沢(落ち着け...っ!いつも通り平然をよそおえばバレやしない!)
戸川先生「もしかしたら他のクラスの生徒が入っていった可能性もありますからね」
永沢(先生ナイスWWWその調子WW)
杉山「でも城ヶ崎の盗まれたなら城ヶ崎のこと狙ってるヤツだな。それに俺達のクラス以外に移動教室のクラスはなかったはずだぜ」
戸川先生「確かにそうですね。よし。わかりました。今から持ち物検査をします。」
永沢(オワタ(^O^)/しかし落ち着け!ランドセルの中を教科書で埋めてその下に下着隠せばばれねえぜ)
小杉「え〜(怒)!もう給食だろ!!腹減った!」
戸川先生「小杉君。剛田君。もうちょっと我慢してね」
ザワザワザワザワ
まるこ「やだねこのクラスから変質者がでるかもしれないね」
たま「嫌だねまるちゃん」
永沢(よし...俺の席は右端の後ろ...隣の藤木君にばれないように教科書をランドセルにつめて...)
スッ
ゴソゴソ
藤木「?永沢君何してるんだい?」
永沢(糞野郎!気づくんじゃねぇ!)あ、ああ、教科書をしまってるんだよ」
藤木「ふーん、」
永沢「糞野郎...バレたら俺は死ぬ...死ぬと同時にこの学校にはこれなくなる運命に...!!」
戸川先生「小杉君、ランドセルの中にお菓子を入れちゃダメですよWW」
小杉「すいません...」
永沢(マジにどうする...!バレたらバレたらバレたら....とりあえず教科書をランドセルに詰める!)
ドサドサ
永沢(藤木にはバレなかったな...ちょうど笹山の番だったからくぎづけだったから..よし...教科書の厚みでしたじきの城ヶ崎生パンは見えない...)
戸川先生「次永沢君いいかな?」
永沢「あ、はい。(頼む神様...!また家が燃えてもいいのでこのピンチだけは救ってください!)」
戸川先生「ランドセル開けるね....」
ガチャ....
果たして運命は・・・??!
3
:
カモ
:2012/07/04(水) 12:55:06
戸川先生「う〜ん...特に何も入ってないね...」
永沢(よし!よしよしよし!教科書のしたじきなってるから教科書をランドセルからぬかない限りわからないっ!やった!勝った!永沢の番完!!)
山田「あはは〜WWW小杉のお菓子だじょ〜WWW」
小杉「山田てめぇ返せ!」
山田「や〜だじょ〜WWW返して欲しかったらおいで〜WWW」
タッタッタタッタッタ
ドン!
山田「うわぁ」
戸川先生「うわっ!」
ツルッ
ドサドサ!
永沢「!!!」
戸川先生「山田君走ったらダメですよ。永沢君のランドセルを落とし・・・!!!....永沢君.....」
藤木「ああ....!!」
ザワザワ
山田「あ〜!WW永沢君のランドセルから城ヶ崎のおパンツ出てきたぞ〜!!!真犯人は永沢だじょ〜!!!」
城ヶ崎「キャアアアアー!嫌ああああああ!!」
永沢「えっと...その....」
女子「キャーキャー」
女子「サイテー!」
野口「クックックックックッ!」
藤木「まさか君がそんなことするなんて...」
山田「おパンツおパンツ〜WW」
前田「これだから男子は!!」
丸尾「ズバリ!永沢君が城ヶ崎さんの下着を盗んだ犯人でしょう!!」
戸川先生「永沢君....」
永沢「ち、違うんだ!これは誰かの仕業だ!僕は違う!!」
杉山「じゃあ誰がこんなことしたって言うんだよ!」
永沢「...藤木君さ...」
藤木「ええ!?」
永沢「きっと藤木君だよ!きっとプールの時間に自由時間をいいことにこっそり教室まで戻って僕のランドセルに入れたに違いない!いつも僕が卑怯卑怯言うから腹いせにしたんだ!」
藤木「君は何言ってるんだい!?変な誤解はよしてくれよ!」
笹山「藤木君は違うわ!!」
永沢「!!?」
笹山「藤木君はプールの時にお腹が痛くなった山根君にずっと付き添っていたもの!藤木君はプールから教室には戻ってないわ!」
藤木「笹山さん...///」
はまじ「そーいや俺永沢がコソコソプールから出てって行くの見たぞ。トイレかなって思ったらなかなか来ないからおかしいって思ったんだ」
ブー太郎「そーだブー」
杉山「もう言い逃れは出来ないぜ!」
永沢「うう....」
藤木(永沢君は城ヶ崎さんの下着を盗んだあげく僕を犯人にでっちあげようとした...永沢君...今の君はより卑怯で卑劣な人間だよ...)
戸川先生「永沢君、後で職員室に来て下さい。話があります。皆さんは給食をとってください」
ガララ
ピシャ!
永沢「.....」
杉山「おい永沢....なんでこんなことした....」
永沢「....」
杉山「黙ってねぇで何か言えよ!」
大野「...永沢....」
スッ
バキィ!
永沢「ぐぅ!」
ドサァ!
女子「キャーキャー!!!!」
まるこ「ちょっと大野君何してんのさ!」
大野「うるせぇさくら!こいつは人としてやってはいけないことしたんだ!」
小杉「なあ〜給食食べようぜ〜腹減ったよ〜」
スネオ「そうそう。」
関口「二人とも空気読めWWW」
4
:
カモ
:2012/07/04(水) 13:12:05
大野「てめぇは城ヶ崎の下着まで盗んだあげく藤木を犯人扱いしたんだぞ!てめぇはそれでも藤木の友達かよ!!」
たま「大野君すごい怒ってるね」
まるこ「あたしゃもうやだよ↓↓」
城ヶ崎「...信じらんない....」
パチン!
城ヶ崎「....もう顔合わせないで」
花輪「まったくみんな落ち着いてランチを食べようではないかベイビーWW」
みぎわ「んまー花輪君ったら///私だったらいくらでも下着やるわよ///」
花輪「あ..ああ..ありがとうベイビー...」
大野「みんな給食たべようぜ....」
杉山「そうだな...」
大野「丸尾、今日放課後皆を残してくれないか?永沢にちゃんと謝らせたいんだ」
丸尾「ズバリ!そうゆうことであればお任せください!この丸尾スエ夫皆に呼び掛けます!」
大野(こいつ単純でよかったWW)
笹山「藤木君大変だったね。大丈夫?」
藤木「大丈夫だよ。助けてくれてありがとう笹山さん(笹山さんあざーっす!!マジ感謝WWWてか山根腹痛あざーっすWW笹山さんの前で優しい男アピール作戦大成功WWW変態玉ねぎ乙WWざまぁWWなに人に罪かぶせてんのWW卑怯なのはオメーだなWW)
まるこ「ほら城ヶ崎さん着替えてきなよ」
城ヶ崎「まるちゃんありがとう。」
小杉「やっと給食だぜーWW」
関口「お前さっきからそればっかだなWW」
職員室
永沢「失礼します....」
戸川先生「永沢君...どうして城ヶ崎さんの下着なんかを...正直にいってごらん」
永沢「...僕...僕....」
戸川先生「男子には仕方ないものとは思うよ。先生だって学生の頃はオナニーにふけったものだよWWまあ人の下着とってまでしたいとはおもわなかったけどWWW」
永沢「先生親には....」
戸川先生「まかせて。(バロスWWWんなことチクらないヤツいねーだろWW即密告ったしWW親泣いたしWW)」
永沢「ありがとうございます....」
戸川先生「まあしっかり反省してくださいね。ではいいですよ」
永沢「失礼しました...」
ガラガラ
ピシャン
放課後
丸尾「さあ〜てただいまより永沢君による城ヶ崎さん下着窃盗の謝罪会見を開きます!ズバリ謝るのが一番でしょう!永沢君!さあどうぞ!」
永沢「........」
丸尾「さあ永沢君恥ずかしがらずに謝るのです!」
永沢「.....(なんで僕がこんな目に...城ヶ崎たんの下着を盗っただけじゃないか)
丸尾「永沢君....皆さん帰れませんよ!それでもいいんですか!?」
一同「そーだそーだ!早く謝れ〜!」
ジャイアン 「速く帰らせろ〜!」
はまじ「あそれへ〜んたいWWへ〜んたいWW」
山田「あはは〜WW永沢君変態だじょ〜WWW」
関口「いよっ!クラスの恥〜WWW」
前田「男なら謝りなさいよ!!」
小杉「夜飯があるから早く帰らせろ!」
関口「お前さっきからそればっかWW」
バン!!
シーン....
永沢「うるさい!うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさい!!!∞死ねええぇ!!!」
山田「あはは〜W永沢君キレたじょ〜WW」
永沢「もういいだろ!勘弁してくれよ....」
まるこ「永沢...」
丸尾「いけませんよW永沢君W早く謝りましょうW」
永沢「うるさい!」
ボカッ!
丸尾「うぇあ」
ドサッ
ザワッ....
丸尾「ズ、ズバリ暴力を振るったでしょう....」
ブチッ
大野&杉山・ジャイアン「永沢ぁぁぁぁ!!!」
ガッ!
大野「てめぇマジいい加減にしろよ!!」
杉山「そうだ!まだ反省しねぇか!てめぇはのびたより卑怯だ!」
のびた(えっ!杉山君まで僕を卑怯だと思ってたのか....)
永沢「ふん、殴るなら殴れよ。たかが丸尾殴ったただけだし城ヶ崎もパンツ一枚くらいで騒ぎ過ぎなんだよWWそれに僕は野比君より卑怯とは思わないねW」
大野「てめぇ...!」
杉山「開き直りやがったな...!」
はまじ「大野杉山ジャイアン〜!もうやっちまえ〜!」
ブー太郎「ブーブー!」
たま(あの仲のよかったクラスが城ヶ崎さんのパンツ一枚でこんなになるなんて....ああタミーどうすればいいの?)
花輪「あっ?ヒデじい?もーすこし遅くなるから待ってて。え?うんうん。あの玉ねぎがやらかしたからさWWマジ迷惑だぜベイビーWじゃあまたね」
大野「覚悟はいいか....」
永沢「やれよ」
グァ!
ブァッキャ!
永沢「ぶぐぅ!」
ドガァ!
女子「キャアアアアー!」
永沢「へっ、殴ってスッキリしたかい?じゃあ僕は帰るよ。じゃあな」
ガララ
杉山「まて永沢!!」
大野「てめぇこのまま終わると思うなよ...!」
永沢「さあね」
ピシャ!
大野「クソッ!」
ガン!
はまじ「丸尾大丈夫か?」
丸尾「ズバリ眼鏡のレンズが壊れてるでしょう...」
5
:
カモ
:2012/07/04(水) 13:13:59
関口「丸尾の目バロスWWW」
大野「城ヶ崎大丈夫か?あの糞野郎絶対ゆるさねぇ」
城ヶ崎「大野君ありがとう///大丈夫だよ///」
杉山「みんなゴメンな〜。もう帰ってもいいぜ〜」
藤木(永沢君...君はいつからそうなったんだい...?)
花輪「もしもしヒデじい?終わったから迎え来てWWあ、来る途中玉ねぎいたらボコメキにしといてWW」
まるこ「たまちゃん帰ろ〜」
たま「うん(ああタミー。とうとうクラスが崩壊したわ!頼りの大野君杉山君かなり怒ってるし...神様どうしよう)」
テクテク
ブー
キィ!
永沢「まずいヒデじいだ!(全力で逃げる)」
ヒデじい「おや・・・?今永沢君が・・・まいい・・いたらボコせる価値もある・・・。」
そして・・・!
永沢「もしかしたらチクってる可能性あるかもな、コピー。行ってくれ。(ゴミ箱の中に隠れる)」
コピー永沢「・・・・・OK。」
ガチャ
コピー永沢「ただいま〜..・・・・・・、..」
永沢母「お前!なんてバカなことしてくれたんだよ!!!」
バシィン!
コピー永沢「!?」
永沢母「先生から聞いたわよ!あなたクラスの女の子の下着を盗んだらしいじゃないか!!」
コピー永沢「違うんだよ母さん!!!!!!これは全部野比が・・・!!!」
永沢母「嘘おっしゃい!後でお父さんに話ます」
コピー永沢「そんな....(戸川ぁぁぁ!!チクりやがって!!)」
永沢父「ただいま」
永沢母「あなた聞いて!この子クラスの女の子の下着盗んだんだよ!!」
永沢父「何ぃ!!この馬鹿息子がぁ!!」
永沢「ごめんなさいごめんなさい!!!」
永沢父「謝ってすむ問題じゃねぇ!おい!!こいつをウチから追い出せ!!至極当然だ!!!」
本物の永沢は家で戸川にチクられた事を知ると密かに逃亡した・・・。
永沢「うう...お腹すいたなぁ...どうしよう...」
トボトボ・・・・、
さくら家
お母さん「ええっ!?永沢君がそんなことをしたの?」
まるこ「うん。城ヶ崎さんは泣くし大野君達は永沢を殴るしさ。もう散々だったよ」
ジジィ「それは大変じゃのう」
ヒロシ「その永沢ってやつぁあの玉ねぎ頭のやつか?ヒック」
姉「やだね怖いよ。その玉ねぎが上級生のクラスまで来たらどうしよう」
ヒロシ「きっとやつぁとんでもない変態になるさWWヒック母さん酒WW」
お母さん「まるこも気をつけるんだよ。同じクラスに変態がいるなんてお母さんショックだよ」
ヒロシ「あいつ家が燃えたから頭おかしくなって変態行動を犯したのさWWおっ母さん今日の野菜炒めの玉ねぎよく炒めてあるねWWあいつも炒められればよかったのになぁWW」
婆さん「ヒロシWWわらわせるんじゃないよWW入れ歯がとれるだろW」
ヒロシ「すみまーせん♪WW」
花輪家
花輪「まったく今日はさんざんな一日だったよベイビーW」
ヒデじい「坊ちゃま、大変でしたね」
花輪「永沢君も何考えてんだかWヒデじい帰りボコしたかい?」
ヒデじい「もちろんでございます坊ちゃまWW元軍人の迫力で失禁までしてましたよWW」
花輪「笑えるぜベイビー!WW」
花輪&ヒデじい「ハッハッハッハッハWW」
トボトボ.....
永沢「もう限界だ...お腹すいたよ....こうなったら...」
ピロリロローン♪
店員「いらっしゃいませ〜♪」
永沢(...いまだ...!)
ダッ!
店員「万引きだー!誰か捕まえてくれー!!」
永沢「ハァハァハァハァハァハァ」
ダッダッダッダッダッダッ
店員「まちやがれ〜!!玉ねぎぃー!!(怒)」
永沢「捕まってたまるか...!!」
店員「クソッ...!逃げられた...!」
タッタッタッタッタ
永沢「ハァハァ...逃げきったぞ....」
ガサ...
ビリッ
モグモグ....
永沢「くそ...この町に僕の居場所はない...!どうすれば...」
永沢「とりあえず学校には行こう...もしかしたら許してくれるかもしれない...」
藤木家
藤木「あっあっああ〜!笹山さん〜!中に出すよぉ〜!!」
ドピュッ!
藤木「はあはあ...笹山さん...オナニーじゃ物足りないけど僕は永沢君みたいにあんなマネはしないけどねW僕は健全な妄想オナニーさえ出来れば十分さ....」
6
:
カモ
:2012/07/04(水) 13:19:38
翌日
教室
ガ゙ララ
ガヤガヤガヤガヤ
永沢(いたって普通だな..)「おはよう山根」
山根「それでさぁ〜WW」
関口「マジで!?WWW」
永沢「おはようっていってんじゃないか!」
ドン!
山根「丸尾君マザコンらしいよWW」
関口「マザコンキモスWW」
永沢(無視...!?まさか...」
ガララ
花輪「おはようベイビーWW」
永沢「あ..花輪君おはよ...」
ドカッ!
花輪「オー!いてててて、何もないのにぶつかっちゃったよベイビーWWおかしいねWW」
関口「花輪しっかりしろよWW」
ガララ
城ヶ崎「おはようみんな♪」
みんな「おはよう城ヶ崎さん」
永沢「城ヶ崎....(城ヶ崎たん!今日は一段と可愛い!)」
キーンコーンカーンコーン
ガララ
戸川先生「皆さんおはようございます。今から出欠をとりますね。石井君......」
戸川先生「......長山君」
長山「はい」
戸川先生「剛田君。」
ジャイアン「はい。」
戸川先生「西山君」
西山「はい」
永沢「え..(長山君の次は僕なのに)...先生..僕は....」
戸川先生「野口さん」
野口「はいWWW」
永沢(まさか先生まで...!)
戸川先生「出欠は終わりましたね。皆さん今日も仲良く過ごしましょう。あ、それから浜崎君と富田君と藤木君で藤木君の横の机と椅子を物置においてきて下さい。藤木君も横が空席なのは寂しいでしょう。なのでその机はしまいます。いいですか?」
はまじ「もちろん!WW」
ブー太郎「ブーWW」
永沢「...!!僕の存在が消された...!?」
はまじ「よーし!机もっていこうぜ!」
ジャイアン「おー。」
ブー太郎「ブー!」
ガタッ!
ドサッ!
永沢「うわぁ!」
はまじ「えっさほいさWW」
永沢「藤木君...」
藤木「椅子持って行かなきゃ」
タッタッタ
永沢(く....)
戸川先生「では今からプリントを配ります。」
長山「先生ー!一枚余りました〜W」
永沢「それ僕の....」
戸川先生「では前に持ってきて下さいWちなみにこのプリントはテストに出るので大切にしてくださいWW」
キーンコーンカーンコーン
小杉「給食だぁ〜!!お!このプリン余りか!?もらった!!」
永沢「それ僕の....」
関口「小杉一人分余ってるぞ」
小杉「もらった〜!!」
永沢「僕の分....昨日からろくに食べてないんだ...」
小杉「ごちそうさまでした!」
グルルル〜
永沢「うう....」
7
:
カモ
:2012/07/04(水) 13:23:02
昼休み
永沢(教室にいても僕は居場所がない...)ガララ
ピシャン
大野「作戦成功だなWW」
杉山「ああWW」
丸尾「ズバリ!昨日大野君が考えた永沢君空気作戦大成功です!」
大野「昨日連絡網で全員に回すの大変だったんたぜWWてか先生が一番ノってたしWW」
はまじ「まさか机まで出すとはな〜」
ブー太郎「ブー」
小杉「明日もまた二人分食えるとなると楽しみだぜWW」
山田「あはは〜WWW」
関口「にしても花輪と山根ナイスな演技だったぜWW」
山根「あいつ無視したくらいで押しやがってWW」
花輪「あの玉ねぎ昨日ヒデじいに脅されただけで失禁したらしいよベイビーWW」
関口「バロスWW」
花輪「これが証拠の写真さWW」
はまじ「うわWWキタネWW」
丸尾「ズバリ玉ねぎから汁が垂れてるの図でしょう!」
たま「永沢もこれでこりただろうねWW」
まるこ「昨日お姉ちゃんに上級生に永沢君変態ってこと広げるように言っといたよWW」
野口「これでヤツは学校にはこれはしないよ....クックックックックッ」
テクテク...
ヒソヒソ...
永沢「?」
周り「あの人昨日クラスの女子の下着盗んだんだって...」
周り「しかも嘘までついたって....」
永沢(なんで皆知ってるんだ...!?)
周り「てかあの人頭の形バリウケない!?WWWあれはヤバイっしょWW」
周り「頭が玉ねぎってどんなヤツWWだから変なことしか考えられないんじゃねぇ?WWW」
永沢(クソッ...いいたいこといいやがって...)
スッ
永沢「?」
上級生1「よう玉ねぎ。お前昨日下着盗んだらしいなWWとんでもねー変態だぜww」
上級生2「俺らのアイドル城ヶ崎ちゃんの下着盗むとか度胸いいなwww」
永沢「あの...」
上級生1「ちょっとこっちこいよww」
グィッ
永沢「うわぁ....」
裏庭
上級生1「悪いようにはしねぇよww」
上級生2「ちょっとお前があることをすればいいんだから」
永沢「あること...?」
上級生1「オナニーしてみろよwwwもちネタは城ヶ崎ちゃんでww」
上級生2「それしたら許してやんよww」
永沢「そんなこと....」
上級生2「ああ?テメー拒否ったら更に噂ひどくして学校来れなくしてやろうか?」
上級生1「リンチもあるぜww」
永沢「....」
スルッ
ポロン
ピン
上級生1「やればいいんだよww」
上級生2「こいつww包茎wwしかもくせぇww玉ねぎそのものだなww」
8
:
カモ
:2012/07/04(水) 13:27:56
上級生1「さあやってもらおうかww(おい、準備はいいか?ww)」
上級生2(がってんww)
シュッシュッ...
永沢「ハァハァハァハァ」
シュッシュッシュッシュッ
上級生1「.....」
上級生2「黙ってちゃつまんねーだろ?ww城ヶ崎ちゃん犯してるつもりでやれよww」
永沢「....城ヶ崎...城ヶ崎...ハァハァ」
上級生2「ヤバwwwキモスww」
永沢「城ヶ崎いいよぉ....ハァハァ」
シュッシュッシュッシュッシュッシュッ
永沢「城ヶ崎イク...中に出すよぉー!」
シュッシュッシュッ
ビクッ!
ビュッビュッビュッ
上級生2「うわwwホントにだしやがったwwザーメンくせぇww」
上級生1「よくできましたww」
永沢「ハァハァ...う...グス...」
上級生1「だけど終わりじゃないよwwティッシュなんてないから自分で舐めなww」
永沢「ええ...く...」
ペロ...
永沢「うえぇ...苦い...」
上級生2「全部舐めろよww」
上級生1「さあて面白いもの見せてもらったぜww」
上級生2「これで勘弁してやるよww」
上級生1「そういえば記念に動画撮ったんだww」
上級生2「サイトにうpしようぜww」
永沢「ええ!そんな....」
上級生1「動画バラされたくなかったらまだ言うこと聞く必要あるよね?」
永沢「....はい....」
上級生1「ほら...向こうに巨乳のヤツがいるだろう...あいつの胸揉んでこいww」
上級生2「楽しそうになww」
永沢「ええ...!」
上級生2「できないからこの動画うpしますww」
永沢「...ちくしょう!...」
ダッ
巨乳「?キャー!」
モミモミモミモミモミ
永沢「ごめんなさいごめんなさい」
モミモミモミモミ
巨乳「嫌ああああ!何よ!!?」
上級生2「バロスwwwマジしやがったww」
上級生1「もちこれも動画撮りww」
モミモミモミモミモミモミ
永沢(巨乳サイコー!wwいい乳だぜww)「ごめんなさい....」
永沢「揉んできたよ...」
上級生1「おつかれwwでもさっきのも動画撮ったからww」
上級生2「さあて誰に送ろうかなww」
永沢「く..次は何したらいいんですか...」上級生1「次はそうだなぁ...スカートめくり十人なww」
上級生2「一年生から六年生まで片っ端からめくってこいww」
永沢「....(ちくしょう...!)
上級生1「制限時間は昼休み終わるまでww」
上級生2「あと十分ww」
永沢「わかったよ...逃げるしかない....」
ダッ!
上級生1「逃げたなww」
上級生2「リンチ決定www」
ダッダッダッダッダッ
永沢「はあはあはあ...」
ガラッ
バダン!
永沢「はあはあはあ....逃げ切れた...冗談じゃない...もうあんなことはたくさんだ...ここは体育倉庫か...しばらくここにいよう」
女子「キャッキャッ♪」
永沢「....一年生の体育か....ちょっと覗こうかなww」
女子「キャッキャッ♪」
永沢「一年生でもブルマ姿は萌えるなぁ。あの子はみパンしてるwww....さっき出したばっかりなのに...」
ゴソゴソ
ビン!
永沢「ハァハァ...」
シュッシュッシュッシュッシュッシュッ
永沢「お尻...一年生のお尻...ハァハァ」
シュッシュッシュッシュッシュッシュッ
永沢「ああああ〜〜!イキそうだ〜!」
先生「体育倉庫からボールをとってきてください」
女子「はーい♪
タッタッタッタッタ
永沢「イク〜!!」
ガラッ
ドピュッ!
女子「きゃあ!」
永沢「へ?」
女子「あう〜お顔に何かかかったよ〜」
永沢(顔射wwwしちゃったww「ご、ゴメンよ...」
先生「お前何してんだ!そこのお前だ!!」
永沢(先生...まずい!)「ど、どけ!」
ダッ!
タッタッタッタッタ!
先生「止まれー!!(確かあいつは戸川先生のクラスの...)」
永沢(捕まってたまるか)
タッタッタッタッタ.....
9
:
カモ
:2012/07/04(水) 13:33:03
教室
戸川先生「〜であって〜」
ガラッ
先生「戸川先生!先生のクラスの玉ねぎ頭のヤツが体育倉庫で自慰してて一年生の顔に顔射して今逃亡中です!」
戸川先生「マジwwあの玉ねぎ何してんのww」
はまじ「あいつマジで自分が空気なったと勘違いしたんじゃねww」
関口「wwもやは救いようない変態ww」
戸川先生「授業は中止ですww今から永沢君を捜索しましょうww捕まえたら私に連絡下さい」
はまじ「よーし!俺が見つけるぜ!行くぜブー太郎!」
ブー太郎「ブー」
まるこ「やだね永沢。顔射だってよww」
たま「もう飽きれたよww」
丸尾「ズバリ!一年生に顔射するなんてうらやましい限りでしょう!」
ゴソゴソ
みぎわ「花輪君何してんの?」
花輪「ああこれかい?もしものためのスタンガンさwwこれでビリッとさせてあげるよベイビー」
みぎわ「花輪君素敵///」
戸川先生「捕まえた人には成績オール5やりますwwさあ捜しにいくのです!」
一同「はーい!
校舎の裏庭
永沢「ふう...ここなら安全かな....ん?...なんか騒がしいな....」
前田「いないわねー。どこかしら」
永沢(前田が何故ここに...)
みぎわ「いた?」
前田「いないわ....どこかしら....あっちいってみましょ」
タッタッタ...
永沢(まさか僕を...?)
ジャイアン「どこなんだアイツ?」
はまじ「いったい永沢はどこだろーなー」
ブー太郎「帰ったんじゃないのかブー」
ピンポンパンポン♪
戸川先生「生徒の呼び出しをします。三年一組の永沢君。今すぐ職員室まで」
はまじ「先生ズリーww呼び出しかけたww」
まるこ「はぁ↓↓わたしゃ疲れたよ↓」
たま「だね↓↓めんどくさいもん↓」
まるこ「でも永沢捕まえるだけで成績がオール5だよ?がんばろうたまちゃん」
たま(ああ...昨日大野君から永沢を空気にしろって電話があって今日は捜索...永沢に振り回されるのは嫌!)
まるこ「あっ野口さん。見つかった?」
野口「いいや。見つかってないよ....クックックックックッww」
永沢(何か嫌な予感がする....見つからずに学校を出よう....)
コソコソ
ガシッ!
永沢「!?」
上級生1「み〜つけた♪ww」
上級生2「永沢君スカートめくり終わった?ww」
永沢(まずい...見つかった...!)「あの...」
上級生2「まあ逃げたのバレバレww」
上級生1「さあ〜てどうしよっかなww」
永沢(こいつらにかくまってもらえば....)「なんでもします!だから今は助けてください!クラスの皆に追われてるみたいなんです!」
上級生1「ああ〜?」
上級生2「そういえば下級生がうろついていたな。お前を捜してんのかww何したらお前そんなことされんのww」
上級生1「なんでもするんだな?」
永沢「はい...(こいつらを利用しないと...)」
上級生1「わかった。お前を安全な場所に連れてってやる。来な」
永沢(よーし!今は何とか逃げるんだ...)
???
ガチャ....
ギィ...
上級生1「しばらくここにいな」
永沢「ここは...?」
上級生2「校舎裏の物置さ。俺らの隠れ家だ」
上級生1「ここならバレはしないから安心しな。」
永沢「ありがとうございます」
上級生2「じゃあ俺らは授業戻るから」
上級生1「また来るからまってろよ」
ガチャ
バダン
永沢(しばらくここを俺の拠点とするか...まさか俺も追われるようになるなんてな...)
上級生2「マジあいつかくまっておくの?」
上級生1「なわけねーだろww利用したあげく先生に売るww」
上級生2「お前ww鬼畜だなww」
10
:
カモ
:2012/07/04(水) 13:38:51
城ヶ崎「あ〜も〜!いったいどこなのよ!!」
笹山「いないね....」
城ヶ崎「あいつ信じられない変態ね!一年生に顔射したんでしょ?バカみたい!」
笹山「早く見つけないと被害者が増えるかもね.....?城ヶ崎さん、あの小屋何かしら?」
城ヶ崎「物置みたいね(ブルッ)うう...ゴメン笹山さん。私オシッコしてくるね」
笹山さん「うん。ここでまってる」
タッタッタッタッタ
永沢(!誰か来る..!....城ヶ崎たん!何するんだ...)
キョロキョロ
城ヶ崎「誰もいないわね...早くしちゃお」スルッ
城ヶ崎「んん...///」
チョロッ
シー
永沢(城ヶ崎たん放尿www!ヤバスwwしごかねば!)
シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッ
永沢(あれが城ヶ崎たんのオマンコ....からでるオシッコも綺麗だ!ww)
シー....
永沢(イクー!)
ドピュッ!
永沢(はあはあはあ...ラッキーだったな...まさか城ヶ崎たんの放尿見れるなんて...)
城ヶ崎「よいしょっと」
タッタッタッタッタ
城ヶ崎「笹山さん待ったー?」
笹山「ううん。ここにはいなさそうだからあっち捜そ」
城ヶ崎「うん♪」
永沢(城ヶ崎たんごちそうさまでしたwww)
ギィィ...
上級生1「よう。元気か?ww」
上級生2「待たせたなww」
上級生1「さっそくだけどまだスカートめくりの命令終わってなかったから実行してこいwww」
上級生2「二十人なww」
永沢「行ってきます....」
女子「〜♪」
永沢(今だ...!)
ピラッ
女子「キャッ!」
永沢「水玉ww」
女子「何よ!変態!」
永沢「まず一人目....」
上級生2「このあとどーする?ww」
上級生1「チクるwwあいつ帰ってきたら先生に渡すわww」
上級生2「動画は?」
上級生1「サイトにうpwww」
永沢「これで....二十人目!」
ピラッ
女子「キャッ!」
ギィィ
永沢「二十人めくってきたよ....」
上級生1「お疲れ様wwwどうだった?」
永沢「天国ですたwww」
上級生2「紹介したい人がいるんだww先生どうぞww」
永沢「先生...!?」
ザッ
戸川先生「見つけましたよ永沢君www教室に帰りましょうww」
永沢「裏切ったな!!」
上級生1「何をwwwいまさらwww」
戸川先生「君達協力ありがとうww後でお礼するねww」
上級生1&2「あざすwww」
戸川先生「さあ永沢君....」
永沢「うわぁぁぁぁぁ!!」
はまじ「永沢見つかったってよww」
関口「早く教室いこうぜww」
大野・ジャイアン「リンチ♪リンチ♪」
今から永沢の地獄が幕を開ける....(^O^)
11
:
カモ
:2012/07/04(水) 13:44:00
教室
戸川先生「今から永沢君の処分についてのお話をしますWまずこれまでに永沢君がしたことをおさらいしてみましょうww
・城ヶ崎さんの下着を盗んだ
・藤木君に自らの罪を着せた
・一年生の女子に顔射した
・授業を抜け出した
・開き直った
・スカートめくり二十人
・上級生の女子のオッパイ揉んだ
・万引き
....ですね....皆さんこれについてどう思いますかww」
丸尾「ズバリ犯罪者でしょう!ww」
関口「人間以下ww」
ジャイアン「犯罪者の王者ww」
前田「最低な男No.1ww」
はまじ「小学生がやる行動じゃねぇww」
ブー太郎「ブーww」
山根「酷すぎるwww」
山田「あはは〜ww」
野口「もやは生きてる価値ないね....クックックックックッww」
永沢「・・・・・・・・、」
戸川先生「さらにある上級生からある動画をもらいましたww皆さん見てくださいww」
永沢「ハァハァハァハァハァハァ....」
上級生2「黙ってちゃつまんねーだろww城ヶ崎ちゃん犯してるつもりでやれよww」
永沢「...城ヶ崎...城ヶ崎...ハァハァ」
上級生2「ヤバwwキモスww」
永沢「城ヶ崎いいよぉ...ハァハァ」
シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッ
永沢「城ヶ崎イク...中に出すよぉー!」
シュッシュッシュッ
ビクッ!
ビュッビュッビュッ
はまじ「オナニー動画キモスww」
関口「てかまだ城ヶ崎引きずってんのかww」
杉山「てか人前でオナニーしないだろww」
みぎわ「まさに人間のクズね花輪くぅん」
花輪「まったくだよベイビーww」
一同「あっはっはっはっはWWW」
ジャイアン達「やーい変態ー!」
はまじ「あそっれ変態!変態!」
山田「あははーww永沢君ってこんな趣味があるのかーww」
丸尾「ズバリ!もう永沢君はとんでもない性欲の塊でしょう!ww」
藤木「永沢君。君とは長い付き合いだけどもう無理だよ。君の方がよっぽど卑怯だよ。卑怯と変態だよ。もう僕に卑怯とはいわないでくれ」
城ヶ崎「あなたの頭にはそんなことしか考えられないの?とんでもない変態ね!最低!もう私、いや、この学校に関わらないで!!!」
小杉「玉ねぎ頭はそんなことしか考えない頭なのかなwwもう玉ねぎ食べるの止めよww」
戸川先生「永沢君wwこれから君を警察に引き渡そうと思っているんですがww」
12
:
カモ
:2012/07/04(水) 13:46:03
訂正します!
教室
戸川先生「今から永沢君の処分についてのお話をしますWまずこれまでに永沢君がしたことをおさらいしてみましょうww
・城ヶ崎さんの下着を盗んだ
・藤木君に自らの罪を着せた
・一年生の女子に顔射した
・授業を抜け出した
・開き直った
・スカートめくり二十人
・上級生の女子のオッパイ揉んだ
・万引き
....ですね....皆さんこれについてどう思いますかww」
丸尾「ズバリ犯罪者でしょう!ww」
関口「人間以下ww」
ジャイアン「犯罪者の王者ww」
前田「最低な男No.1ww」
はまじ「小学生がやる行動じゃねぇww」
ブー太郎「ブーww」
山根「酷すぎるwww」
山田「あはは〜ww」
野口「もやは生きてる価値ないね....クックックックックッww」
永沢「・・・・・・・・!!」
戸川先生「さらにある上級生からある動画をもらいましたww皆さん見てくださいww」
永沢「ハァハァハァハァハァハァ....」
上級生2「黙ってちゃつまんねーだろww城ヶ崎ちゃん犯してるつもりでやれよww」
永沢「...城ヶ崎...城ヶ崎...ハァハァ」
上級生2「ヤバwwキモスww」
永沢「城ヶ崎いいよぉ...ハァハァ」
シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッ
永沢「城ヶ崎イク...中に出すよぉー!」
シュッシュッシュッ
ビクッ!
ビュッビュッビュッ
はまじ「オナニー動画キモスww」
関口「てかまだ城ヶ崎引きずってんのかww」
杉山「てか人前でオナニーしないだろww」
みぎわ「まさに人間のクズね花輪くぅん」
花輪「まったくだよベイビーww」
一同「あっはっはっはっはWWW」
ジャイアン達「やーい変態ー!」
はまじ「あそっれ変態!変態!」
山田「あははーww永沢君ってこんな趣味があるのかーww」
丸尾「ズバリ!もう永沢君はとんでもない性欲の塊でしょう!ww」
のびた「永沢君。君とは付き合いあったけどもう無理だよ。君の方がよっぽど卑怯だよ。卑怯と変態だよ。もう僕に卑怯とはいわないでくれ」
城ヶ崎「あなたの頭にはそんなことしか考えられないの?とんでもない変態ね!最低!もう私、いや、この学校に関わらないで!!!」
小杉「玉ねぎ頭はそんなことしか考えない頭なのかなwwもう玉ねぎ食べるの止めよww」
戸川先生「永沢君wwこれから君を警察に引き渡そうと思っているんですがww」
13
:
カモ
:2012/07/04(水) 13:48:25
永沢「へっ。なんだよさっきから...皆僕に何の恨みがあるんだい?いいじゃないか下着を盗んだって!万引きだってお腹すいてたんだ!僕は悪いことはしてない...してないんだ!のびた君!前も言ったけど僕は君ほど卑怯じゃないよ!君の方が卑怯さ!あと城ヶ崎!お前も下着くらいでガタガタ騒ぐんじゃねぇ!ちょっとかわいいからって調子乗りすぎなんだよWWおーい皆聞いてくれー!ww城ヶ崎さっき裏庭で野ションしたんだwwこいつがそんなことするなんて恥ずかしいよなーー!あっはっはっはっはっ!!www」
一同「.........」
戸川先生「永沢君................................君は何言っても立派な犯罪者です。さあ警察へ.........」
永沢「嫌だ!僕は警察なんかにいかないぞ!!」
大野「永沢ぁぁ!!」
永沢「なんだよ大野?」
大野「てめぇはもう救いようがないな....殺す!!」
永沢「やってみろよ」
ダッ!
一同「!!!?」
ジャイアン「永沢が逃げたー!!!」
ダッダッダッダッダッダッダッダッダッ
永沢「ハアハアハア....」
大野「まちやがれ!!皆も追いかけろ!」
ダッダッダッダッダッダッダッ........
大野「ちっくしょう...逃げ足は速いな...」
丸尾「ズバリ永沢君は逃亡者でしょう!」
戸川先生「もう永沢君はクラスメートではありませんww凶悪犯罪者ですww遠慮なく警察に通報しますww」
神社
永沢「ハアハアハア....逃げきったぞ....あいつら....もう謝っても許さないぞ....見てろよ....僕をこんな目にあわしたことを後悔させてやる....アハハハハハ!」
次回 永沢君遂に狂気に走るの巻(^O^)/
14
:
カモ
:2012/07/04(水) 13:53:43
さくら家
まるこ「永沢がとうとう犯罪者になったよww」
ジジィ「何?本当かまるこ」
まるこ「うんww戸川先生が警察に通報したって」
さきこ「先生から聞いたよww三年生の玉ねぎ頭の子が性犯罪したあげく逃亡中だってww」
お母さん「あらwwあなたたちも気をつけるのよ」
ヒロシ「まったくその永沢ってヤツはとんでもない変態だなwwもう手に負えないなwww」
まるこ「あげくのはてに自分は悪くないって言い張ってさwwもう爆笑だよww」
ヒロシ「あいつ家は燃えたし自分は犯罪者になるわで楽しい人生送ってるなww」
婆さん「そろそろ玉ねぎを燃やさなきゃねwwあらww失言www」
永沢家では・・・・、
永沢母「あの子帰ってきたと思ったら部屋にこもって...どうしたのかしら...」
永沢父「ほっとけ。反省してるんじゃないのか?」
永沢母「でもなんだか心配だよ・・・・、」
永沢部屋
永沢「....へへへ...完璧だ....作戦完成だ....みてろよ...明日が楽しみだ....」
翌日
まるこ「永沢来ないね」
たま「もう学校これないでしょww」
戸川先生「次の時間はプールです。男子は更衣室、女子は教室で着替えてください」
まるこ「城ヶ崎さん、もう下着盗むヤツはいないから安心だねww」
城ヶ崎「そうねまるちゃん」
ガラッ
キョロキョロ
コソコソ.....
?「よし....」
ゴソゴソ
スッ
パッ
笹山「プール楽しかった♪」
城ヶ崎「ねー♪」
ガララ
城ヶ崎「さあ着替えよ...!!無い!私の下着がない!!」
笹山「私も!」
女子「私もよ!」
女子「私のも!!」
杉山「どうしたどうした!?」
前田「女子全員の下着がないらしいわよ!」
関口「まwwwさwwwかwww」
大野「永沢か....?」
まるこ「やだよ私のないよ」
たま「私もよ....」
笹山「どうしよう....」
藤木(笹山さんの下着がない....つまりただいまノーパンww)
ガラッ
戸川先生「また女子の下着が盗まれたらしいですねwwまあ犯人はわかってるけどww」
丸尾「ズバリ!犯人は逃亡中の永沢君しかいないでしょう!!」
関口「あいつ腐ってんなww」
はまじ「まだ懲りてないのかよww」
戸川先生「あ?もしもし警察ですか?はいはい、あーまた玉ねぎが下着盗みましたww女子生徒全員ですwwはい、お願いします」
ピッ
戸川先生「とりあえずノーパンじゃなんですから皆さんひとまず家に帰ってください」
一同「はーい」
はまじ「やったぜ早く帰れるぜー!」
ブー太郎「ブーww」
城ヶ崎「もうなんなのあいつ!!絶対ぶっ殺すんだから!!」
みぎわ「花輪くぅん//私今ノーパンなのよ....///」
ビリッ
みぎわ「ぐぎゃあああああ!!!」
花輪「勘弁してくれよベイビーwww!
神社
永沢「へへへ...作戦成功だ....女子の下着全部盗んだぞ....さっそく城ヶ崎のを履いてと....www」
スッ
永沢「おおお!!これが夢にまで見た城ヶ崎たんの生パン!!」
シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッ
永沢「ハアハアハア」
シュッシュッシュッシュッシュッシュッ
永沢「イク!」
ビュッビュッビュッビュッ
ドロ...
永沢「ハアハアハア...下着にたっぷりついたぜ....wwwしかしまだだ...まだ僕の復讐は終わってないぞ...まだまだこれからだ....ペロッ」
15
:
カモ
:2012/07/04(水) 13:59:22
テレビ「続いてのニュースです。静岡市の小学校で生徒による窃盗、更にわいせつ容疑で捜索中の永沢君夫君(9)が今だに逃亡中です。学校によれば昨日女子生徒の下着を窃盗しようとした疑いの後、複数の女子に向かってわいせつな行為をし、更に逃亡までした容疑で原因行方をおっています。
更に犯人はコンビニで万引きまでしたという疑いもあるようです。静岡県警は行方を追っています。」
永沢家
永沢母「....!!あの子だわ....あなた〜!!」
永沢父「どうした騒がしいぞ!」
永沢母「さっきあの子が逃亡中だって...!」
永沢父「なんだって!?」
ドンドンドン!
近所1「お〜い!!今すぐでていけ〜!この変態家族〜!!」
大畑洋輔「お前ん家はどんな教育してるんだ〜!」
近所2「顔出して謝れ〜!」
永沢母「あなた....」
永沢父「あの馬鹿息子がぁ....!!」
戸川先生「うはwwテレビで放送されとるww」
鍋田文夫「戸川先生マスコミの方が話を聞きたいと」
戸川先生「よしきたwww」
マスコミ「永沢君は学校ではどんな生徒だったんでしょうか?」
戸川先生「あまり目立った存在ではなく根暗な感じの子でしたねwwよく友達に卑怯卑怯言ってましたねww」
マスコミ「なぜこのような事件になったと思いますか?」
戸川先生「恐らく火事で自分の家が全焼したことがショックでこのような行動に走ったのだと...まことに残念です(なわけねーだろwwテレビの前だから抑えているがあいつが筋金入りのド変態ってことを伝えたいぜぎゃははあww)」
マスコミ「君って永沢君の友人のn君だよね?話いいかな?」
n「はあ...」
マスコミ「君が一番仲がいいって聞いたんだけど永沢君って普段からこんなことしてるような子に見えた?」
n「いや...あんな変質者だとは思っていませんでした。てゆーかそもそも人を卑怯呼ばわりして更に罪までかぶせようとしたヤツなんか友達でもないですよww早く捕まるのを楽しみしていますww」
リポーター「このように永沢君の評判は低いものと見られ、あまり明るい子ではなく以前からこのような行動を起こしそうだとの声もありました。静岡県警は引き続き調査を行い、捜索にあたるようです。以上現場から中継でした」
城ヶ崎家
城ヶ崎「ただいま〜♪あら?郵便ポストに何か入ってるわ?」
ガチャ...
城ヶ崎「!!!キャアアアアー!」
城ヶ崎へ
僕のザーメン付きパンツをお返しするよww
城ヶ崎には一番農ゆいのかけといたからww履き心地はよかったよww
今度は城ヶ崎のオマンコに僕の熱いのぶち込みたいな...
ドロ....
藤木家
藤木「ただいま...おや?ポストに何か入ってるぞ?」
ガチャ...
藤木「!!これは...笹山さんのパンツ...なぜ僕ん家のポストに...手紙も入ってる....永沢君からだ...」
カサッ
藤木君へ
今まで君にはいろいろとお世話になったな。そのお礼とはなんだが君の好きな笹山のパンツをプレゼントするよww君だけに特別だよwwこれで笹山のことを考えてオナニーしなww
永沢より
藤木「永沢君....笹山さんのパンツ....一回くらいしてもバレないよな....そのあと笹山さんに返すか....」
クンクン
藤木「笹山さんのオマンコの匂い....ハアハア...」
シュッシュッシュッシュッシュッシュッ
藤木「笹山さん...笹山さん...」
シュッシュッシュッシュッ
藤木「笹山さん!出る!」
ドピュッ!
ドロ....
藤木「ハアハアハア....気持ちよかったww...」
その夜
さくら家
テレビ「次のニュースです。昨日クラスメートの下着を盗んだ疑いと、複数の女子へのわいせつ行為、更には万引きの容疑で現在逃亡中の静岡市の小学生永沢君夫君(9)がまたもや事件を起こしました。今日昼ごろ、小学校の体育の時間を狙って侵入し、女子生徒全員の下着を盗み逃走しました。きわめて悪質な性犯罪で、静岡県警は現在も捜索中です。」
お母さん「あらこれって...」
まるこ「ウチの小学校だよ!そうなんだよ!今日女子全員のパンツ盗まれたんだよ」」
ジジィ「まるこがノーパンww」
さきこ「だから警察やテレビ局がいたのね...早く捕まらないかしら...」
ヒロシ「まったくwwでもこいつやっと女子の下着盗めたんだからよかったじゃないかwwきっと今頃あんなことやこんなことしてるだろうよww」
さきこ「うわキモォ....」
まるこ「あたしのパンツもされてるのかな...」
ジジィ「まるこまかしておけ!おじいちゃんがなんとか永沢君を捕まえてやるぞ!!」
ヒロシ「ジジィは黙ってなww母さん酒ww」
婆さん「じいさんやww調子乗るんじゃないよwwこうゆうのは警察にまかせなww」
富田家
ブー太郎父「お前の同級生怖いな...」
ブー太郎「とみ子も気をつけるんだぞブー」
とみ子「うん、お兄ちゃん」
16
:
カモ
:2012/07/04(水) 14:17:05
深夜・・・!
永沢「さくら。同じ貧乏の御前は一から超貧乏にやりなおしてこいよ。(ガソリンをさくら家に撒きまくりライターで火を付ける)」
シュボオォ!パチパチ!!
さくら家の家が完全に燃えだした・・・!!
パチパチ
すみれ「なんかコゲくさいねぇ」
ひろし「なんだようるせぇなぁ」
ブッ・・・・・・・・・ドッガアアアアアアン!!!(ひろしのおならでガス爆発しすみれが炎上し死亡する)
すみれ「・・・・・・・・・・・!!(ガス爆発の衝撃で大きな炎の木柱の下敷きになり焼死する)」
ひろし「!!!?皆火事だ!!速く逃げるんだ!!!」
友蔵「なんと!!??(こたけと共に起き上がる)」
姉「あつぅ・・ヒデキヒデキ・・・」
姉「あった!!!」
友蔵「あうあうあうあああああ!!!(燃え上がる本棚の下敷きになり焼死)」
姉「邪魔!!!!ヒデキヒデキ!!!」
姉「ゲホゲホッ」
姉「ヒ・・・で・・・・!!(焼死)」
まる子「百恵・・・・・っ茶・・・・・!!(完全に焼死する)」
ピーポーピーポー!!×∞
ひろし「まだ子供達が中にいるんだ!!」
救急隊員「わかりました!」
永沢「これで貧乏から解放されたろ・・・よし!次だ・・・!」
カチッカチッ!
シュボッ!!
?「よし...あとは....」
ポイ
パチパチ
メラメラ×10
丸尾の家(大量のガソリンで燃え始める)
丸尾の母「ぎゃああああーーーーああああーーー!!!(炎で焼死しかける)」
丸尾「助けてえぇぇーーーーーー!!!(燃え上がる家の前でパニックになりガスコンロに火を付ける)」
・・・・ドッガアアアアアアアアアアン!!!×10
永沢「ふっふっふ。バカが花火の餌食になるのは最高だぜ。次だ!」
ポイ
パチパチ
メラメラ×10
ブー太郎「ん....?なんか焦げ臭くないかブー?」
ブー太郎母「大変よ!!家が燃えているわ!子供達の部屋からよ!!」
ブー太郎「なんだとブー!」
ダッ
ゴォォー!
パチパチ
メラメラ
ブー太郎「オイラの部屋が....」
とみ子「私の机が.....」
ゴウッ!
ブー太郎父「火が強い!逃げるんだ!!」
ブー太郎「うわぁぁぁぁぁ!!」
ゴー!
メラメラ!!
近所1「火事だー!富田さんの家が火事だぞー!!」
近所2「消防車を呼べー!!」
ブー太郎「オイラの家が.....」
ウーウウー
ピーポーピーポー!!
永沢「くっくっく....これで火事がどんなものかわかっただろ....あはははは!!!燃やせ!全部燃やしちまえ!」
翌日
教室
はまじ「大変だー!!ブー太郎とさくらと丸尾の家が全焼しちまった!!」
ジャイアン「ええ!?」
はまじ「本当だ!昨日の夜ブー太郎の部屋から火が出たらしいんだ!原因は放火らしいぞ!」
関口「となると犯人は....永沢?」
たま「ブー太郎は?」
はまじ「警察で事情聴取受けてる。しばらくアイツは親戚の家に住むらしい」
山田「あはは〜ww永沢君怖いじょ〜ww」
ガララ...
たまえ「おはよう城ヶ崎さん」
城ヶ崎「おはよう....」
たまえ「どうしたの?」
城ヶ崎「昨日家のポストに私の下着が入ってたの....永沢の精液付きで...」
笹山「ええ!?」
城ヶ崎「もう嫌....誰かアイツを捕まえて....」
笹山「城ヶ崎さん....」
はまじ「それにしてもアイツどこにいるんだろうな」
関口「今静岡市内はもちろん県内にも警察が捜査してるのにな」
17
:
カモ
:2012/07/04(水) 14:25:08
スネオ「大変だ!!さくら達が!!」
大野「何かわかったか?!」
スネオ「さくらの一家が父親を残して焼死して!丸尾くんの一家が焼死したらしいんだ!!」
大野達「何だって??!!」
杉山「なんてことだ・・・!!」
上級生2「算数ダリーww」
上級生1「ふけようぜww」
校舎裏の物置
ガチャ
バダン
上級生1「はーダリーぜww」
上級生2「そういえばあの玉ねぎ頭逃亡してるってな」
上級生1「まああんだけのことをやらかして逃げたんなら追われるだろうよww動画どうした?」
上級生2「2えるにうpしたwwめちゃ評判いいww」
上級生1&2「あっはっはっはっはwww」
ガチャガチャ!
ガチン!!
上級生1「?!なんだ?!!」
上級生2「外からカギがかけられてる!誰だ!」
?「先輩...いろいろお世話なりましたwwさようならww」
上級生1「玉ねぎか..?!」
上級生2「開けろ!開けろ!」
ドンドン!
カチッ
シュボッ
ポイ
パチパチ.....!!
パチパチ
メラメラ
上級生2「熱い!熱い!」
上級生1「燃えてるのか!?助けてくれー!!」
永沢「くっくっく...ここには誰も来ないって知ってるのはキミ達だろ?」
上級生1「ちくしょうーー!!永沢ぁぁ!!頼むから出してくれよおお!!」
上級生2「畜生!!お願い!!なんでもするから・・・あああ・・??!・・・・・火が中に!!」
上級生1&2「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ゴウー
バチバチ!!
メラメラ!!!
永沢「あっはっはっは!!燃えろ燃えろー!!これも神への天罰だぜ!!!」
生徒1「おい!校舎裏の物置が燃えてるらしいぞ!」
生徒2 「なんだって!?」
ウーウウー
ピーポーピーポー!!
ざわざわ
戸川先生「どいたどいた!!うっ!...これは...」
鍋田文夫「酷いですね....」
消防士「先生方ですか?この中から二人の遺体が見つかったのですが....」
先生「ええっ!?この物置は誰も使わないのに....」
テレビ「緊急速報です。静岡市の小学校で火災があり、焼け跡から二人の児童の遺体が発見されました。現場を発見し通報した生徒によりますと、激しい炎が立ち上がっていたとのことです。また昨日の夜同じく静岡市の丸尾さんの家と富田さんの家とさくらさんの家も火災被害にあい、警察は同一犯とみて捜査しています。」
山田「あはは〜ww」
テクテク
スッ....
?「.....」
18
:
カモ
:2012/07/04(水) 14:30:57
山田「あはは〜wwおっお金が落ちてるじょ〜ww」
ヒョイ
山田「十円見っけーwwあははーww」
永沢「よう山田」
山田「あっww永沢君だじょ〜ww皆君をさがしてるじょ〜」
永沢「知ってるよ...ちょっとするべきことがあってね....」
ガッ!
山田「!!永沢君...何するんだ...じょ...」
ギュウウ...!
永沢「キサマがあの時余計なことしなければうまくいったんだ!」
山田「ぐぐ....やめるじょ....」
永沢「苦しいのは今だけさ。すぐ楽になるからさ」
グッ...!
山田「く....が......」
ガクガク.....
パタン
永沢「.....やった.....」
ドサッ!
永沢「へっ、さすがの山田も死ぬときは笑ってないなww苦しそうな表情だな、後で切断して捨てるか。」
翌日
川田さん「さあて今日も巴川をきれいにするぞ。おや?あれは何だろう?」
ザバッザバッ
川田さん「やけに大きいゴミだな....何が入ってるんだ?」
ガサガサ
川田さん「!!!こ、これは...!!」
そこには無惨に黒のゴミ袋に入ったバラバラ切断の山田の死体だった....
テレビ「今日静岡市の河川、巴川から小学生男子の遺体が黒のゴミ袋にバラバラに切断されて入って捨てられているのを、静岡市にお住まいの川田守さんが発見しました。遺体は静岡市の小学校に通う山田笑太君(9)で、死因は絞殺死であるとのことで、警察は昨日起きた小学校放火事件と関与していると犯人を追跡中です」
学校では・・・・?!
小杉「山田まで....」
大野「永沢の野郎...!!人殺しまでするなんて腐ってるぜ!!」
みぎわ「永沢君は我々に狙いをしぼって復讐しようとしているのよ!」
たまえ「まるちゃんが死んじゃった・・・・!!(涙)」
杉山「となると次に狙われるのは....このクラスの誰かか....」
大野「とにかく皆怪しいヤツがいたら気をつけるんだ。」
杉山「そうだな。特に帰り道とかだな。」
笹山「本格的にやばくなったねたまちゃん...」
たま「うん...気をつけなきゃね...」
はまじ「なんとかして永沢を捕まえたいけど人殺しまでしてるから危険だな」
丸尾「ズバリ、永沢君のことは警察に捕まえるのが一番でしょう。」
みぎわ「花輪くぅん私怖いわ....」
バチ!
みぎわ「ぐぎゃあああああああ!!」
花輪「永沢君が襲ってきたらこれでイチコロさベイビーwww」
笹山「たまちゃんまたねー」
たま「じゃあね笹山ちゃん」
たま「ただいま〜♪今日は誰もいないのか....」
ピンポーン♪
たま「誰だろ....はーい」
ガチャ
永沢「よう穂波」
たま「永沢...!」
ドン!
たま「きゃあ!」
ドサァ!
永沢「おとなしくしてな...言うこと聞けば何もしないよ」
たま「なんなの....」
永沢「お前の親父のビデオカメラ持ってこい。それとビデオテープもだ」
たま「わかった...(とりあえず言うこと聞くしかない...)
たま「持ってきたよ...」
永沢「ご苦労様。穂波....」
ガバッ!
たま「キャッ!嫌!」
永沢「ハアハア...おとなしくしろ!すぐ気持ちよくさせてやる...」
たま「嫌ぁぁぁ.」
永沢「ハアハアハア....穂波....」
ガバッ!
ツー
シュッシュッシュッシュッ
たま「ん...嫌...やめてぇ....」
永沢「穂波濡れてきてるよww感じてるのかww?」
たま「違...ああ...」
ペロッ
たま「ひゃう!?」
ペロペロペロペロ
たま「ダメ....永沢やめてぇ....」
たま母「ただいまー。」
永沢「!ちっ....助かったな穂波!」
たま「うう....」
ダッ
タッタッタタッタッタ.....
たま母「!!たまえ!!」
たま「永沢が...私に乱暴を...お父さんのビデオカメラを持っていったの...」
19
:
美貴
:2012/10/10(水) 00:34:13
おつかれのときなど癒されたいと思ったときのアルバイト(。・ω・)ノ www1.b8y.in
20
:
カモ
:2015/04/25(土) 10:03:00
訂正するぞ!!!
山田「あはは〜wwおっお金が落ちてるじょ〜ww」
ヒョイ
山田「十円見っけーwwあははーww」
永沢「よう山田」
山田「あっww永沢君だじょ〜ww皆君をさがしてるじょ〜」
永沢「知ってるよ...ちょっとするべきことがあってね....」
ガッ!
山田「!!永沢君...何するんだ...じょ...」
ギュウウ...!
永沢「キサマがあの時余計なことしなければうまくいったんだ!」
山田「ぐぐ....やめるじょ....」
永沢「苦しいのは今だけさ。すぐ楽になるからさ」
グッ...!
山田「く....が......」
ガクガク.....
パタン
永沢「.....やった.....」
ドサッ!
永沢「へっ、さすがの山田も死ぬときは笑ってないなww苦しそうな表情だな、後で切断して捨てるか。」
翌日
川田さん「さあて今日も巴川をきれいにするぞ。おや?あれは何だろう?」
ザバッザバッ
川田さん「やけに大きいゴミだな....何が入ってるんだ?」
ガサガサ
川田さん「!!!こ、これは...!!」
そこには無惨に黒のゴミ袋に入ったバラバラ切断の山田の死体だった....
テレビ「今日静岡市の河川、巴川から小学生男子の遺体が黒のゴミ袋にバラバラに切断されて入って捨てられているのを、静岡市にお住まいの川田守さんが発見しました。遺体は静岡市の小学校に通う山田笑太君(9)で、死因は絞殺死であるとのことで、警察は昨日起きた小学校放火事件と関与していると犯人を追跡中です」
学校では・・・・?!
小杉「山田まで....」
大野「永沢の野郎...!!人殺しまでするなんて腐ってるぜ!!」
みぎわ「永沢君は我々に狙いを定めて復讐しようとしているのよ!」
たまえ「まるちゃんが死んじゃった・・・・!!(涙)」
杉山「となると次に狙われるのは....このクラスの誰かか....」
大野「とにかく皆怪しいヤツがいたら気をつけるんだ。」
杉山「そうだな。特に帰り道とかだな。」
笹山「本格的にやばくなったねたまちゃん...」
たま「うん...気をつけなきゃね...」
はまじ「なんとかして永沢を捕まえたいけど人殺しまでしてるから危険だな」
斎藤由利子「永沢君のことは警察に任せるのが一番でしょう。」
みぎわ「花輪くぅん私怖いわ....」
バチ!
みぎわ「ぐぎゃあああああああ!!」
花輪「永沢君が襲ってきたらこれでイチコロさベイビーwww」
笹山「たまちゃんまたねー」
たま「じゃあね笹山ちゃん」
たま「ただいま〜♪今日は誰もいないのか....」
ピンポーン♪
たま「誰だろ....はーい」
ガチャ
永沢「よう穂波」
たま「永沢...!」
ドン!
たま「きゃあ!」
ドサァ!
永沢「おとなしくしてな...言うこと聞けば何もしないよ」
たま「なんなの....」
永沢「お前の親父のビデオカメラ持ってこい。それとビデオテープもだ」
たま「わかった...(とりあえず言うこと聞くしかない...)
たま「持ってきたよ...」
永沢「ご苦労様。穂波....」
ガバッ!
たま「キャッ!嫌!」
永沢「ハアハア...おとなしくしろ!すぐ気持ちよくさせてやる...」
たま「嫌ぁぁぁ.」
永沢「ハアハアハア....穂波....」
ガバッ!
ツー
シュッシュッシュッシュッ
たま「ん...嫌...やめてぇ....」
永沢「穂波濡れてきてるよww感じてるのかww?」
たま「違...ああ...」
ペロッ
たま「ひゃう!?」
ペロペロペロペロ
たま「ダメ....永沢やめてぇ....」
たま母「ただいまー。」
永沢「!ちっ....助かったな穂波!」
たま「うう....」
ダッ
タッタッタタッタッタ.....
たま母「!!たまえ!!」
たま「永沢が...私に乱暴を...お父さんのビデオカメラを持っていったの...」
21
:
カモ
:2015/04/25(土) 10:10:07
神社
永沢「ふぅ。ちっ。もうすぐで穂波を犯せたのに....まあいい。ビデオカメラが手に入った...これですべて揃ったな....ここまで作戦通りだ..(ニヤッ)」
キートン「一方・・・藤木は。」
藤木「はあ....永沢君...君はいったいどこにいるんだい?」
ガラッ
藤木「この笹山さんパンツを置き土産にどこに行ってしまったんだ....でも藤木君はもはや犯罪者だ...人殺しもしている....もう僕が知っている永沢君じゃなくなったんだね....」
女子「こはるちゃんまたね〜」
こはる「またね〜♪」
テクテク
ヌッ
こはる「?」
永沢「長山こはるちゃんだね.....」
こはる「うんそうですけど....」
永沢「僕お兄ちゃんのお友達なんだ。ちょっといいかな...」
こはる「お兄ちゃんのお友達?♪こんにちは♪」
永沢「ちょっとこはるちゃんついて来てくれないかな?見せたいものがあるんだよ」
こはる「うん♪」
キートン「そして公園で・・・!」
こはる「永沢のお兄ちゃん見せたいものってどこにあるのー?」
永沢「うん....」
こはる「?お兄ちゃん?どうしたの?」
永沢「こはるちゃん....」
ガバッ!
ドサァ!
こはる「キャッ!お兄ちゃんどうしたの?怖いよぉ...」
永沢「ハアハアハア...黙ってろ...」
ガッ
ビリッビリッ
こはる「嫌ぁ、服破らないで!」
ガッ
こはる「ムグ....」
永沢「おとなしくしてろ。出なきゃ殺す」
こはる「....」
永沢「いい子だね...」
ゴソゴソ
カチャカチャ
ピッ
永沢「よし...カメラの準備OK....」
こはる(怖い...助けてお兄ちゃん....)
ペロッ
永沢「こはるちゃんかわいいよ...」
ムニッ
ムニムニムニムニムニ
こはる「嫌...だめ...」
永沢「一年生だからかオッパイ全然無いな。」
チュパチュパチュパ
こはる「あ...あ..」
永沢「感じてやがるwwまだまだこれからだぜ....」
スルッ
ビン!
こはる「ひっ!」
永沢「こはるちゃん....ナメてごらん..」
こはる「嫌.....」
永沢「ちっ、しょうがねぇ」
ガッ!
グリグリ
永沢「ほらくわえるんだ!」
こはる「....」
パクッ....
永沢「舌を使うんだぞ....よし...」
ジュポ...ジュポ....
こはる「むぐ...うう...」
永沢「こはるちゃん気持ちいいよぉ..ハアハアハア」
ジュポジュポジュポ
永沢「出る....!!」
ビュル!
こはる「!?」
こはる「かはっゴホッ!」
永沢「こぼすなんてもったいないな」
スッ
ガッ
ガパァ...
こはる「もう嫌....許して....」
永沢「ダメだね。恨むならプリントを僕に渡さなかったお兄ちゃんを恨むんだな」
ペロッ!
ペロペロペロペロペロ
こはる「嫌....ダメ....」
ズッ...
ピタ
永沢「いくよこはるちゃん....」
こはる「!?それはダメ....」
ズッズブッ
こはる「うああああ!!」
ズブッズブッ
永沢「挿入ったよ...こはるちゃん...」
ピッ
ジー
永沢「これからこはるちゃんの処女喪失記録会を始めます。まあいわゆるハメ撮りだな。動かすぞ」
グッ....
22
:
カモ
:2015/04/25(土) 10:22:57
グッポグッポグッポグッポ
クチックチックチックチッ
こはる「嫌....痛い痛い!抜いてよ..!」
永沢「いい表情だね...怖いだろ」
ジー
永沢「こはるちゃんのあそこいい締まりだね...一年生だからかな...」
グッチュグッチュグッチュグッチュグッチュ
こはる「助けて....」
永沢「ハアハアハア....こはるちゃん....出すよぉ...」
こはる「嫌...嫌...」
永沢「イク!中に出すぞ!」
ビュッ!
ビュクッビュクッビュクッ
こはる「ああああ.....」
ヌポ....
ドロ....
永沢「こはるちゃんよかったよ...じゃあね....」
スッ
タッタッタ....
こはる「......」
キートン「長山家では・・・・!」
長山「こはる遅いなぁ...」
ピンポーン
長山「はーい」
ガチャ
長山「?誰もいない....?」
ガサッ
長山「なんだこれは...ビデオテープ?[再生してみてください]なんだろ...」
ガチャ
ピッ
ブーン
パッ
こはる「嫌、嫌ぁぁぁ!」
長山「こはる!?」
こはる「助けてお兄ちゃん!」
こはる「あっあっああ!」
永沢「やあ長山君。君の妹のこはるちゃんとHしたよ。一年生にしてはいい体だねww」
長山「永沢君...!」
永沢「ほらほら中に出しちゃうよ?」
ユッサユッサユッサユッサ
グチュグチュグチュグチュ
こはる「お兄ちゃんーー!!」
長山「やめろー!やめてくれ!!」
永沢「イク!」
ドプッ!
永沢「ふう..出したよwwきっと君は画面の奥で怒りに震えてるだろうね。助けたかったらこいよ。待ってるからさ。ハハハハー!」
ザー!
長山「永沢ぁ...!待ってろこはる!」
ダッ!
キートン「そして公園・・・!」
長山「ここだな....こはるー!こはるー!」
タッタッタ
キョロキョロ
長山「!!こはる!」
ダッ
こはる「お兄ちゃん...」
長山「大丈夫か!?今助けるからな!」
こはる「う...後ろ....」
長山「後ろ?」
ガン!
長山「うっ.....」
ドサァ....
こはる「嫌!お兄ちゃん!」
永沢「へへ...お兄ちゃんにはこのままずっとおねんねしてもらうよ....」
ガッ!
ググっ....
こはる「やめて!やめて!」
ギュウウ...
永沢「死ね・・・・!!」
ギュウ...!
長山「うぐ....」
パタ
こはる「嫌ぁぁぁ!!」
永沢「こはるちゃんはこのまま許すよ。じゃあな」
ダッ
こはる「お兄ちゃん!お兄ちゃん!!」
23
:
カモ
:2015/04/25(土) 10:34:41
翌日
学校
はまじ「とうとう長山まで....」
関口「このままじゃまずいな....」
みぎわ「ホント怖いわぁ。次は誰なのかしら....」
前田「ふん。皆注意力が低いんじゃないの?だから殺されたりするんだよ!」
みぎわ「そんな言い草ないでしょ!殺された山田と長山君が可哀想じゃない!」
前田「あいつらが悪いのよ...多分次に狙われるのは......大野君杉山君あたりかしら.....」
大野「何だと前田!もういっぺん言ってみろ!!」
前田「次に狙われるのは貴方達だって言ってんのよ!だってあなたたちは永沢を殴ったり1番恨みを買われてそうじゃない!!」
大野「前田てめぇ....」
杉山「よせ大野。ここでさわいでもしょうがない。」
ガラッ
ピシャン
戸川先生「皆さん席に着いてください。皆さんにお知らせがあります。まず悲しいお知らせとして、一昨日と昨日に山田君と長山君が殺害されました。更にさくらさん、富田君、丸尾君の家が火事で全焼、更には上級生が火事で亡くなって、長山君の妹こはるちゃんはレイプで現在入院、更には穂波さんの家からビデオカメラを盗みました。警察は今日永沢君を全国指名手配にしました。恐らくこのクラスが対象の犯罪と見られています。皆さん、帰りや一人でいることはなるべく避けてください。格好の対象となるので集団で行動してください」
永沢「へへ....そろそろ作戦もフィナーレだな....絶対成功させてやるぞ....くっくっく!」
笹山家
笹山「怖いわ....永沢君どうしてあんなことを....」
チリリリーン!チリリリーン!
笹山母「かず子ー電話よー」
笹山「はーい!誰だろ....」
笹山「もしもし」
?「笹山かい?僕だよ....」
笹山「永沢君....!?」
永沢「そうだよ。笹山には本当のことを話しようと思うんだ....聞いてくれるかい....?」
笹山「....本当のこと?」
永沢「うん....僕が今までこんなことしてきたのは本当に反省しているんだ!もうこんなことしない...もうたくさんなんだ!...助けてくれ....」
笹山「永沢君....」
永沢「今から警察に行こうと思ってる。公園にいるから来てくれないか?一緒に来てもらいたいんだ....笹山なら会った瞬間暴力を振るったりしないって思ってるし一人じゃ怖いんだ...頼む....」
笹山「永沢君.....いいよ。今から来るね。ついて来てあげるから警察にいこうね」
永沢「本当にすまない....待ってる」
笹山「じゃあまたね」
チン♪
永沢「くっくっく....馬鹿な女だぜ....たっぷりお仕置きしてやる....(ニヤッ)」
24
:
カモ
:2015/04/25(土) 10:40:43
笹山「どこだろ...永沢君....」
永沢「こっちだよ笹山」
笹山「永沢君.....さあ警察に行こう」
永沢「.......やだね」
ドン!
笹山「キャッ!」
ドサァ
笹山「永沢君何を....」
永沢「単純な女だぜ。電話での話は全部嘘だよ。今からお前を犯す」
笹山「永沢君!?駄目....」
ガッ
ググ....
永沢「足開きな....」
笹山「嫌....誰か.....」
ガパァ!
笹山「!」
永沢「へへ...笹山のオマンコ.....藤木君さぞ羨ましがるだろうな....」
ガサガサ
ピッ
ジー
笹山「ビデオ....?」
永沢「おとなしくしてな。このビデオはお前のことが好きなヤツに送るんだからよ」
スッ
スリスリスリスリ
笹山「嫌、そこは...駄目...」
永沢「さすがの笹山もここは感じるみたいだな」
グチャ....
クチュクチュクチュクチュ
笹山「ん!....やめて....嫌...気持ち悪い....」
永沢「しっかり濡れてるじゃないか。どれオマンコはと...」
スルッ
笹山「嫌..!やめて...」
ジー
永沢「笹山のオマンコだ。さすがにピンクだな。藤木君羨ましいだろうな」
グチッ....
笹山「ひぐ...!指入れないで....」
永沢「笹山のオマンコとろとろだよ。これだけでこんなに濡れるなんて淫乱だな」
グチャグチュ
笹山「嫌....やめて永沢君....」
永沢「こんなに濡れてるならもういいかな....」
スルッ
笹山「!嫌....やめて....」
永沢「挿入るぞ....」
グッ
グチュ
笹山「あああ!!や...」
ズブッ!
ズブブブ!
笹山「痛い!嫌....永沢君抜いてー!」
永沢「濡れてるのにキツキツだな....ほら力抜いて....」
ググ
ズプゥ!
笹山「ああ...痛い...」
永沢「全部入ったよ....それじゃ動かすね」
ガッ
ユッサユッサユッサユッサユッサ
ズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッ
笹山「痛い痛い!....助けてー!ムグ!」
永沢「おとなしくしてな....へへ...藤木君がどんな顔するか楽しみだな....」
ジー
永沢「いい表情だよ笹山....」
グッチュグッチュグッチュグッチュグッチュ
永沢「笹山ー!そろそろイクよ...」
笹山「駄目....抜いて....」
永沢「黙れ!お前が藤木君をかばったりしたから僕は....」
笹山「嫌ぁぁぁぁぁ!!」
ドプッ!
ビュルッビュルッ
ヌポ....
ゴプ....
ジー
永沢「いい顔だね....笹山のオマンコよかったよ....さあてこのビデオを....」
笹山「あ....うあ....あ....」
永沢「じゃあな笹山」
タッタッタ......
藤木家
トントントントン
藤木母「しげるー!今母さん手が離せないから出てー!」
藤木「はーい。....誰だろ」
ガチャ
藤木「?誰もいない....おや?これは何だろう」
ガサ
藤木「ビデオテープ?[再生してください藤木君]....永沢君?まさか永沢君からのメッセージが....」
ガチャ
ウイーン
パッ
笹山「嫌ぁぁぁ!助けてー!」
藤木「!!笹山さん!!」
永沢「やあ藤木君....笹山の下着の次はこんなのはどうかな?笹山のハメ撮りビデオだよ。君には悪いけど笹山の処女は貰ったよ。そのお詫びとはなんだけどこのビデオをプレゼントするよ。じゃあな」
笹山「助けてー!あ....やめて永沢君...」永沢「笹山の中気持ちいいよぉ....ハアハアハア」
グッチュグッチュグッチュグッチュグッチュ
永沢「笹山、イク!」
ドプッ!
ビュッビュッビュッ
ヌポ....
ゴプ....
笹山「......」
永沢「ほら笹山のオマンコアップにしといたよ。ハハハハー!」
ザー!
藤木母「しげるー。誰だった?」
藤木「......永沢君.....もう許すなんてレベルじゃないよ....君はもう救えない人間だ....」
永沢「くっくっく....さあて残るはアイツを....」
25
:
カモ
:2015/04/25(土) 10:45:21
藤木「おそらく永沢君は.....」
ダッ!
藤木母「ちょっとしげる!どこに行くの!?」
ダッダッダッ!
神社
藤木「ハアハアハア....ここたな....永沢君!出てこい!ここにいるんだろ!」
永沢「....さすがに君は鋭いね.....」
ザッ
藤木「....ここは僕と君がよく来ていた場所だからね....」
永沢「僕からのプレゼント気にいってもらえたかな?」
藤木「もう君に言うことはないよ....君は親友の僕がやる....」
永沢「ふっ、卑怯で臆病者の君に何ができるんだい?」
藤木「正直君に対してこんな感情を持つのは心が痛いよ....」
永沢「来なよ」
ザッ...
藤木(永沢君のあの様子じゃ武器は持ってないはずだ....力づくでおさえれば....)
「うおおおーー!!」
ダッ!
永沢(ニヤッ....)
ドス!
藤木「うぐ....あが....」
永沢「君は僕が武器を持ってないと思っただろ....甘いね。小学生が唯一持てる刃物....彫刻刀だよ」
藤木「ぐ...しまっ....た....」
永沢「今までのヤツはスキがあったから刺殺ではなく絞殺だったからね。これは大野や杉山みたいなヤツのために用意したのさ。まさか君が来るなんて予想外だったけど」
ドクドク....
藤木(大野君達に伝えなきゃ....)
ズッズッ
永沢「おや?藤木君逃げるのかい?そうはいかないよ」
ドスゥ!
藤木「うぐ!!」
ドスドスドスドス!
藤木「うぐ....ぐ.....みんな....」
永沢「......死んだか。藤木君....君には手をかけたくなかった....僕の唯一の親友だったから...でもここまできたらたとえ誰だろうが情けはダメなんだ...あと少しで僕の復讐は終わる.....藤木君....君のことを卑怯呼ばわりしてたけど僕に向かってきたその行動には尊敬するよ....君は最後は卑怯者ではないって認めてやるよ....」
藤木「.......」
永沢「さて....藤木君の死体を運ぶか...」ズッズッズッズッ.....!
まる子「さらば藤木しげる。狂気に走る永沢を止めるのは誰なのか!?また永沢最後の計画とは!?次回最終章!永沢最後の計画の巻ってお話だよ!お楽しみにね!」
26
:
カモ
:2015/04/25(土) 10:57:20
?「おい....木...」
?「藤....て....」
?「藤木....」
バッ!
藤木「.....ここは....」
大野「起きた!藤木が起きたぞ!」
たまえ「よかったー!」
杉山「病院だよ。今日の朝佐々木のじいさんが公園で倒れてたお前を保護して病院まで運んでくれたんだ」
佐々木じいさん「驚いたよ。全身血だらけで藤木君が倒れてたからね。何かあったのかい?」
藤木「気を失っていたのか....ウッ!」
ズキッ!
笹山「安静にしてなきゃダメだよ藤木君」
藤木「笹山さん....無事だったんだ....」
笹山「うん....私は大丈夫だよ...」
大野「話はだいたい笹山から聞いたぜ。やっぱり永沢のヤツだったな」
杉山「藤木何か覚えてないか?アイツが言ってたこととかさ」
藤木「....よく覚えてないんだ.....」
大野「そうか....まあお前全身傷だらけでよくこれで済んだのが奇跡だよ」
杉山「笹山のビデオテープも悪質だな....こはるちゃんのもだし...アイツこないだまで同じクラスメートだったのにな....」
一同「......」
大野「とにかく前にも言った通り気をつけるんだぞ!」
そして・・・!
永沢「へへ....いよいよ今日だ.....まってろよ....最後はお前で締めてやる....」
そして・・・!!
テレビ「次のニュースです。以前から行方を追っています静岡市の永沢君夫(9)によるニュースです。静岡県警によりますと捜索はしているものの情報が入らず、捜索が困難であることを話しました。警察は「早く逮捕しなければ次の犠牲者が増える一方であるとのことです。何か情報がありましたら静岡県警までご連絡ください」
ピッ
大野「.....もうあの永沢じゃないんだな.....」
杉山「ああ.....」
大野「それじゃ皆気をつけろよ〜」
杉山「じゃあな藤木。永沢に向かったお前は臆病者じゃないよ。」
笹山「そうだよ藤木君。カッコイイよ」
藤木「笹山さん.....」
はまじ「じゃあな〜」
バダン
藤木「永沢君....」
キートン「その夜・・・・。」
城ヶ崎家
城ヶ崎「それじゃお母さん寝るねーおやすみなさーい」
パタン
城ヶ崎「よいしょ」
城ヶ崎「スースー」
ガサ.....
?「.....」
ガサガサ
カチャ....
キィ-....
スタ....
城ヶ崎「スースー」
?(ハアハアハア....侵入成功だ...可愛い寝顔してるな....)
城ヶ崎「ムニャムニャ」
スー
バサッ....
ガッ....
?(へへ....お前で最後だ城ヶ崎....)
プチプチプチ
ハラッ....
?(可愛い胸だな....)
ツンツン
城ヶ崎「ん...んん...」
?(.......)
ペロッ
レロレロレロレロレロ
城ヶ崎「ん....はぁ....」
スッ....
スルッ.....
城ヶ崎「スースー」
スッ....
クニックニックニッ
クパァ....
クチクチクチクチクチクチ
城ヶ崎「ん....あん.....」
スッ
ゴソゴソ
ガパ.....
ピト...
ズムッ!
城ヶ崎「!!?」
?「お目覚めかい城ヶ崎」
城ヶ崎「永沢....何で....」
永沢「侵入するのに苦労したよ。まあそんなことはいい。お前で僕の復讐は終わりだ!さあしっかりと犯してやるよ」
ズブブブ!
城ヶ崎「嫌!!抜いて!」
永沢「抜く?今更そんなことするわけないだろ?お前には苦しみを与えてやるよ...」ユッサユッサユッサユッサユッサ
ジュプジュプジュプジュプジュプ
ヌポヌポヌポヌポヌポ
城ヶ崎「嫌ぁぁぁ!痛い痛い!助けてー!」
永沢「あああ...夢にまで見た城ヶ崎とのH....」
ジュプジュプジュプジュプジュプ
城ヶ崎「助けて.....ああ..」
永沢「城ヶ崎の初めてが僕で嬉しいだろ...僕も嬉しいよ....」
ズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッ
27
:
カモ
:2015/04/25(土) 11:04:19
永沢「へへ....気持ちいいよぉ....城ヶ崎....」
クリクリクリクリ
城ヶ崎「んあっ!そこは....」
永沢「おや?乳首いじったら感じたぞ?ならもっといじろうかな」
クリクリクリクリクリクリ
城ヶ崎「あ....ひぃ!...やめてぇ....」
永沢「下のクリはどうかな?」
スッ
キュッ!
城ヶ崎「はう!」
ビクッ
ビクビク....
永沢「城ヶ崎イッたのかい?マン汁がすごくあふれてきたよ。」
城ヶ崎「あ...ああ....」
永沢「仕方ないな。僕ももうすぐでイクから待ってな」
グッチュグッチュグッチュグッチュグッチュ
ズポッズポッズポッズポッズポッズポッ
ユッサユッサユッサユッサユッサユッサ
城ヶ崎「あああ〜!ダメ〜!気持ちいいよぉ〜!」
永沢「へ...へへ...イクぞ城ヶ崎!中で出すからうけとめろよ!」
城ヶ崎「中はらめぇ〜!」
永沢「うぉぉ!出る!」
ドプウ!
ビュルビュル!
ドプッドプッ....
ヌポ....
城ヶ崎「......」
永沢「よかったよ城ヶ崎....お前とヤれてよかったよ.....じゃあな」
スッ
タン
タッタッタ.....
キートン「そして神社にて、」
永沢「花輪の家も全焼したし、これで僕の計画は終わりだ....さあこの町から出るか....」
ガサッ
永沢「!?」
警察「永沢君夫君だね....殺人と窃盗と強姦容疑で逮捕する!!抑えろ!」
バッ!
永沢「うわぁぁぁ!!どうしてここが....ここは僕と藤木君しか.....」
ザッ
藤木「永沢君....」
永沢「藤木君....生きていたのか....」
まる子「狂気永沢遂に捕まる!狂気に終止符をうったのは藤木だった.....次回最終回!永沢の末路、そしてそれぞれの明日の巻ってお話だよ!お楽しみにね!」
28
:
カモ
:2015/04/25(土) 11:10:48
永沢「君がこの場所を警察に教えたのか...」
警察「ほら来い!」
グイッ
藤木「....永沢君...君は僕を殺すつもりはなかっただろ...でなけりゃ首を切っていたはずだ....」
永沢「....君だけはどうしても殺せなかった....僕も甘いな....」
警察「行くぞ!」
バダン
ブォ-
目暮警部「逮捕に協力ありがとう。これで亡くなった君の同級生達もうかばれると思うよ」
藤木「....永沢君はどうなるんでしょう....」
目暮警部「....彼のこれからによるがしばらくは少年院かな....」
藤木「......」
目暮警部「気を落とすな....ほれ、まだ体が万全じゃないんだ。病院に戻ろう。」
その夜、三年四組の生徒の家に永沢逮捕の知らせが届いた。
共に勉強し、楽しい思い出を作った友達の逮捕、そして今回起きた事件にどのような胸中なのかはわからない。
テレビ「今日の夜、窃盗、殺人、わいせつ、強姦の容疑で捜索していた永沢君夫(9)が逮捕されました。永沢容疑者は今日の夜、城ヶ崎姫子ちゃんの自宅に侵入し、姫子ちゃんに強姦した後、おそらく隠れ家としていた古い神社に帰ってきたところ警察におさえられ逮捕、神社からはビデオカメラとテープ、彫刻刀、女児の下着と現金三千円が発見され、窃盗したものと見られます。このあと永沢容疑者は静岡警察署に送検され、事情聴取に入るとのことです。」
キートン「警察署では・・・!」
目暮警部「どうして今回の事件をおかしたんだい?」
永沢「.....僕は.....ただ....下着が欲しかったんだ.....それなのに....あいつらが....罵って....辱め...イジメて....復讐しかないと思ったんだ.....」
目暮警部「....気持ちはわかる....だがな....だからといって罪無い友達を襲い...更には命まで奪ったんだぞ!!」
永沢「....アイツ等は死んで当然さ....僕を酷い目に遭わせたんだ...、当然の報いさ、」
目暮警部「なっ....貴様!」
永沢「罪なんか認めないよ....僕は悪いなんて一切思ってない....」
目暮警部「貴様-!自分が何をしたのか分かっているのかー!!」
永沢「さあね」
目暮警部「グッ....!もういい!おい、こいつを即刻裁判にかけろ!」
警察「今すぐですか?.」
目暮警部「今すぐだ!」
29
:
カモ
:2015/04/25(土) 11:25:41
翌日
学校
戸川先生「....今日は永沢君の罪とこれからのことが下される日です....」
一同「......」
戸川先生「テレビをつけましょう....」
ピッ
ブーン
パッ
テレビ「ただいま入りました情報です!永沢容疑者への判決を最高地裁は死刑の判決です!極める悪質な犯罪と反省の色が見られないとのことで死刑判決がでました。史上最年少での死刑判決で異例ともいえる....」
プチッ....
戸川先生「......永沢君は....死刑です....」
はまじ「永沢-!!!」
関口「嘘だろー!?」
大野「あいつ....バカ野郎・・・・!!!」
死刑判決から一週間後、永沢は死刑の執行を受けた。
永沢の家族は亡くなったさくら、長山、山田、丸尾、二人の上級生の遺族に莫大な慰謝料を支払うために家を売り、莫大な借金にまみれて消息不明....(噂ではヤクザと絡んで密輸船を利用して海外に逃亡してるらしい)
戸川先生はこの事件の責任をとり退職。
藤木は怪我が完治し、登校できるまでに回復した。
ブー太郎は親戚のある富山の小学校に転校
レイプに遭い病院送りのこはるちゃんは精神障害を負い、どこかの精神病院で療養中だとか....
そして豪邸を全焼された花輪はヒデじいと共に永沢家に復讐を誓いながら海外に逃亡してる永沢家の家族を追跡中、(恐らくは永沢の家族は花輪とヒデじいの力で消された模様)
.....今日も変わらない清水の青空。
三年四組の生徒はそれ以来・・・・永沢が起こした事件の事は一切口にしなかった....
しかし皆の心には狂気に満ちたあの玉ねぎ頭の少年がいつまでも心にいるのだ....
これからも.....
いつまでも....
いつまでも......
〜〜〜〜完結〜〜〜〜
30
:
ルシフェル
:2015/04/25(土) 16:40:41
おまけです。
永沢「(眼を開ける)こっ、ここは・・・。」
死刑になった永沢が気づくとそこは誰も知らない歪んだ禍々しい闇の空間だった…。
???「永沢よ・・・永沢よ・・・。」
永沢「なっ…なんだい君は・・・?」
ダークルシフェル「(禍々しい闇の巨人で永沢の前に現れる)我が名はダークルシフェル…ダークルシフェル…。」
永沢「ダークルシフェル…?」
31
:
タロウ
:2015/06/09(火) 22:14:32
カモ「おまけのシーンありがとうございます。」
死刑の執行を受けた永沢は棺桶の中で封印されていた、
永沢「(目を開ける)こっ、ここは・・・。」
死刑になった永沢の魂が気がつくとそこは誰も知らない歪んだ禍々しい闇の空間だった…。
???「永沢よ・・・永沢よ・・・。」
永沢「なっ…何だい君は・・・?」
ダークルシフェル「(禍々しい闇の巨人で永沢の前に現れる)我が名はダークルシフェル…。」
永沢「ダークルシフェル…?」
ダークルシフェル「お前を生き返らせてやる、私と融合してな。」
永沢「融合・・・・・・?」
ダークルシフェル「お前を苦しめた人間達が憎いんだろ?だから私の全てをお前に与えてやる。」
永沢「僕は・・・僕を苦しめた奴等をこの手で抹殺して!この地球を僕に宿る性欲と暴力で満たしたい!!」
ダークルシフェル「永沢よ!我の力でお前を苦しめた奴等に粛清するのだ!!(永沢の魂と融合する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
永沢「うおおおおおおおおおおお!!!」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
永沢「ハア・・・・ハア・・・!僕は・・・本当に生き返ったんだ・・・!これで僕を散々殴ってきた大野と杉山に復讐できる!!」
そして・・・深夜・・・・!!
永沢「大野と杉山の家は完全に密室になった!炎の力で焼き尽くしてやる!!(右手から炎の魔力を込めて、大野と杉山の家を発火させて炎で包む)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
大野「ぐああ!!熱い!!火事か!!誰か助けてくれ!!(窓を開けようとする)」
ガチガチ!!
大野「窓が開かない!?どうなってるんだ!?アイツは・・・!?」
永沢「フフフフ。(両手で炎の力を強める)」
大野「永沢・・・・・!?何でアイツが・・・!?」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーー!!!
大野「ぐああああああああああああああ!!!(炎に包まれて焼き尽くされる)」
そして杉山家でも・・・!!
杉山「大変だ!全てのドアが開かない!!助けてくれ!!」
永沢「これで終わりだ。(目を赤く光らせて炎の威力を爆発させる)」
ドゴオオオォォオオオォォォォォォォォォォォォン!!!
杉山の家は大爆発を起こして杉山と家族は爆死した・・・!!
そしてはまじと小杉の家でも・・・!
はまじ「助けてくれええ!!(辰五郎と共に外に逃げ出す)」
消防士「良かった。これで家族は全員ですね。」
はまじ「違うんだ!!俺の母ちゃんがまだ中に!!!」
消防士「何だって!?」
小杉「助けてくれ!!!何でドアと窓が全部開かないんだ!!!」
小杉の両親「開けてくれ!!」
ドンドンドン!!
ズガァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!(小杉の家が大爆発を起こす)
ズガァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!×100
クラスメイトの家が次々と大爆発を起こす・・・!!
山根「父さん・・・母さん・・・・!!(大火傷を負って大爆発を起こした家から必死に出て来る)」
山根の両親「・・・・・・・・・・・、(大爆発で粉々に砕け散って爆死する)」
永沢「まだだ・・・!僕の復讐は終わらない・・・!最後はアイツだ!」
32
:
カモ
:2015/06/09(火) 22:16:23
カモ「タロウさん。リクエストシーンありがとうございます。」
死刑の執行を受けた永沢は棺桶の中で封印されていた、
永沢「(目を開ける)こっ、ここは・・・。」
死刑になった永沢の魂が気がつくとそこは誰も知らない歪んだ禍々しい闇の空間だった…。
???「永沢よ・・・永沢よ・・・。」
永沢「なっ…何だい君は・・・?」
ダークルシフェル「(禍々しい闇の巨人で永沢の前に現れる)我が名はダークルシフェル…。」
永沢「ダークルシフェル…?」
ダークルシフェル「お前を生き返らせてやる、私と融合してな。」
永沢「融合・・・・・・?」
ダークルシフェル「お前を苦しめた人間達が憎いんだろ?だから私の全てをお前に与えてやる。」
永沢「僕は・・・僕を苦しめた奴等をこの手で抹殺して!この地球を僕に宿る性欲と暴力で満たしたい!!」
ダークルシフェル「永沢よ!我の力でお前を苦しめた奴等に粛清するのだ!!(永沢の魂と融合する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
永沢「うおおおおおおおおおおお!!!」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
永沢「ハア・・・・ハア・・・!僕は・・・本当に生き返ったんだ・・・!これで僕を散々殴ってきた大野と杉山に復讐できる!!」
そして・・・深夜・・・・!!
永沢「大野と杉山の家は完全に密室になった!炎の力で焼き尽くしてやる!!(右手から炎の魔力を込めて、大野と杉山の家を発火させて炎で包む)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
大野「ぐああ!!熱い!!火事か!!誰か助けてくれ!!(窓を開けようとする)」
ガチガチ!!
大野「窓が開かない!?どうなってるんだ!?アイツは・・・!?」
永沢「フフフフ。(両手で炎の力を強める)」
大野「永沢・・・・・!?何でアイツが・・・!?」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーー!!!
大野「ぐああああああああああああああ!!!(炎に包まれて焼き尽くされる)」
そして杉山家でも・・・!!
杉山「大変だ!全てのドアが開かない!!助けてくれ!!」
永沢「これで終わりだ。(目を赤く光らせて炎の威力を爆発させる)」
ドゴオオオォォオオオォォォォォォォォォォォォン!!!
杉山の家は大爆発を起こして杉山と家族は爆死した・・・!!
そしてはまじと小杉の家でも・・・!
はまじ「助けてくれええ!!(辰五郎と共に外に逃げ出す)」
消防士「良かった。これで家族は全員ですね。」
はまじ「違うんだ!!俺の母ちゃんがまだ中に!!!」
消防士「何だって!?」
小杉「助けてくれ!!!何でドアと窓が全部開かないんだ!!!」
小杉の両親「開けてくれ!!」
ドンドンドン!!
ズガァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!(小杉の家が大爆発を起こす)
ズガァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!×100
クラスメイトの家が次々と大爆発を起こす・・・!!
山根「父さん・・・母さん・・・・!!(大火傷を負って大爆発を起こした家から必死に出て来る)」
山根の両親「・・・・・・・・・・・、(大爆発で粉々に砕け散って爆死する)」
永沢「まだだ・・・!僕の復讐は終わらない・・・!最後はアイツだ!」
33
:
カモ
:2015/06/09(火) 22:23:17
団地の6階建てマンションの602号室では・・・!
戸川先生「クラスメイトの家が次々に燃えている・・・!」
戸川先生の奥さん「怖いわ、何かあったのかしら、貴方、」
戸川先生「心配ないよ。きっとクラスメイトは無事だよ。」
ガラ!
永沢「やっと会えたね。戸川先生。(ドアを閉めてドアと窓のカギをロックして密室にする)」
ガチン!
戸川先生「永沢君!?どうして君が・・・!?」
永沢「お前には死んでもらう、(目を光らせて、戸川先生を焼き尽くす)」
ボオオオーーーーーーー!!!
戸川先生「ギャァァァァァァァァァァ・・・・・・!!!(焼き尽くされて骨だけになって崩れる)」
ガシャァァァァァァン!!
戸川先生の奥さん「嫌ぁぁぁぁ!!!貴方!!!」
永沢「フフフフフフ。(戸川先生の奥さんに飛び掛かり両手で全裸にする)」
バリィ!!×10
戸川先生の奥さん「嫌ぁぁぁぁ!!止めてぇぇぇ!!」
永沢「へええ。結構美しい体してるね。これから君と僕の子供を産んでもらう。(全裸になって戸川先生の奥さんに交尾してセックスする)」
パンパン!!×99999999999
戸川先生の奥さん「あひんあひんあひんあひん!!気持ちいい!!!」
永沢「気持ちいいだろ。僕の力で君の快感度のツボを突いたからね。」
戸川先生の奥さん「ああああん!!あひんあひんあひんあひん!!出して出して!!」
永沢「ううう!出るよ!出るよ!!出るよおおお!!!(何度も射精する)」
ドピュ!!×10000000000000000
永沢「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!(射精を最大限に発揮する)」
ドピュ!!!!!!!×100000000000000
そして・・・!
永沢「僕の精子は凄いから。僕と君の子はいっぱい誕生するね。またね。(服を着て、立ち去る)」
戸川先生の奥さん「あひん・・・・あひん・・・・!」
ドクドク!!×100
戸川先生の奥さん「あああ!!あああ!!!生まれる!!あたしの子が生まれる!!(永沢の赤ちゃんを一気に出産する)」
永沢ベビー×100「ホギャァァァァァァァァァァ!!×100(男性と女性の姿で生まれる)」
永沢「これで奴等に復讐した。しかし!この街を灰にしない限り!復讐は満たされない!一気に焼き尽くしてやる!!(両手からビッグバンヴォルケーノを繰り出して街全体を焼き尽くす)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
はまじ達「わあああああああああああ!!!(一気に燃え上がる炎に逃げ惑い地下に逃げる)」
永沢「アハハハハハ!!これで奴等に復讐出来た!僕は不老不死の生命を得て初めての快楽も手に入れる力を得た!後は日本を性欲と暴力で満たしてやるのだ!!」
数ヶ月後・・・・!!
日本は永沢の力で性欲と暴力で満たされ!防衛軍と自衛隊を炎の力で壊滅したて!東京都庁は永沢によって自らの居城となった!
全ての幼稚園、小学校、中学校、高校、大学は永沢の作った法律でセックスに支配され、セックスの毎日を繰り返されていた・・・・!!
そして全てのジュニアアイドルは永沢の居城に捕えられ、性欲の奴隷にされて、永沢にセックスの毎日を繰り返され、永沢の子供を産まされている・・・!
その子供は永沢の頭をした男と女の赤ん坊だった・・・!!
永沢「アハハハハハ!!これでここは僕の住む居城になった!そしてこの日本を僕の大帝国になるのだ!!!アハハハハハ!!!」
不老不死の存在になった永沢は日本を永沢大帝国に改名して!日本を自分の大帝国として支配した!
反抗勢力を抹殺しながらその支配力を外部へと伸ばしていった!
そして世界中の勢力は永沢の手で抹殺されるのだった・・・!!
半年後・・・!地球はダークルシフェルと融合した永沢に支配された・・!!
鳴滝「この世界にはウルトラマンも、仮面ライダーも、戦隊も現れない世界、この世界が奴に支配されれば!地球は滅亡する!(何処かへ去る)」
完結
34
:
カモ
:2015/06/09(火) 22:27:10
タロウさん達の応援でやっと完成致しました!
性欲と暴力で支配される形でストーリーは完成しました!
本当にありがとうございます。
このストーリーの続きをタロウさんに継がせたいと思います。
タロウさんならこのストーリーを素晴らしい作品にしてくれると思います。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
以上。後書きを終了します。
35
:
タロウ
:2015/06/09(火) 22:32:57
この作品を見終えて本当に素晴らしかったです。
このストーリーの続きを私が受け継ぎたいと思います。
カモさんの意思にお答えして素晴らしい作品を書きたいと思います。
どうぞ御期待して下さいね。
36
:
アパッチ
:2015/06/11(木) 02:01:21
やっと見終えて感動したぜ!
最高すぎるぜ永沢!!
もう快感度最高レベル!!だな!!
37
:
ヒルビリー
:2015/06/27(土) 22:39:31
快楽度前回ですね。
見るだけで興奮度が増します。
38
:
KBTIT
:2016/04/02(土) 21:06:13
素晴らしいラストですね、
永沢のゲスっぷりが最高だぜ!
39
:
あうあう
:2016/09/14(水) 12:21:13
これ姫子ちゃんの妄想だろwww
40
:
太郎
:2016/09/16(金) 21:30:59
そして
永沢は死にましたとさ♪
41
:
qwe
:2016/10/29(土) 22:32:07
あのさぁ…こういうの書くのはいいよ でもさ、乗せるの止めようよ 訴えられるかもよ?
42
:
地球破壊爆弾
:2017/02/26(日) 21:52:21
永沢が何故ここまで悪堕ちするかがよく分かる、
真の悪徳が誰なのかがハッキリしてるぜ・・・!
43
:
456
:2023/12/21(木) 19:21:01
永沢の性欲と陰湿な復讐劇、
その犠牲となった山田たちはなんなのか・・・・・、
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