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オーディオ雑談 Part3
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当方はオリジナル・スレ主ではないのですがPart 2を立ち上げさせ
ていただいた関係でPart3も立ち上げることにしました。
内容は限定せず幅広くお喋りする場にしましょう。
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薬漬け 様
おそれおおくもかしこくも、レス誠にありがとうございます。
タダほど高いものはないかもしれませんが(心ばかりの御礼はしましたが)・・・、
最初とても真っ黒よごれで、雑巾などで拭いておりましたが、
(30年ほど前にドクターから貰い受け、納戸で眠っていたもので、
しかもレコードも無いし、使うこともないので「持って行って下さい」と・・・)
よくよく確認したら、「凄い」ブツでした。
あらためて丁寧にみがきました。
どでかいアクリルカバーは嫁に風呂場で洗ってもらいましたら、
ほとんど透明ピカピカに、
キャビネット(DK-2000G)もパサパサに乾ききった感じなので、
嫁によって蜜蝋ワックスできれいになりました。
おそるおそる電源ONでランプ類も点灯して動いてくれました。
DP-6000は33.3も45も切り替えOKでしたが、ストロボが流れっぱなし・・・。
インシュレータは1本欠品、3本は割れておりました。
ただオートリフトアップや水準器も付属で大変贅沢品なブツでございました。
今は、ダイニングでオブジェ状態ですが、後でじっくりメンテしたいと思っております。
老後の楽しみと思っておりますが、「痛風」のお薬を飲みながら、
且つ、お酒を飲みながら、老化スピードに気をつけたいと思っております。
引き続き今後ともご指導方々宜しくお願い致します。<(_ _)>
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すみません <(_ _)>
2回押しちゃいました! ((+_+))
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DKシリーズのユニバーサルキャビネット。拙者もDP-80とともに使ってます。白木仕様
(タモ突板)の方は普通のラワン合板の積層なのでめっちゃ軽いです。赤い方(ブビンガ
突板かな)は重量合板使用で倍くらい重いんですよね。値段も倍でしたけど。インシュ
レーターがまたお粗末で100均のゴム足程度。回転不良は可変抵抗器かコンデンサー。
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回転ムラは基盤のどこかに不具合があるのでしょうか。
下のような例もありますが、経験あるリペアマンに任せた方が良さげな気もしますね。
ttps://blogs.yahoo.co.jp/kxntx223/34963911.html
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RW-2 様
ご指導、誠にありがとうございます。
DP-6000とともに持ち上げると、腹筋がプルプルもので、
ちょ〜重たかったです。
薬漬け 様
貴重な関連URLのご紹介、誠にありがとうございます。
まさに、調節ダイアルを回しても、ただひたすらストロボは流れっぱなしです。
ストップしてくれませんでした。
まずはクリーニングして、場合によりリペアマンにお願いすることになるかも・・・です。
皆様の早々のレス大変恐縮でございました。ありがとうございました。<(_ _)>
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DP-○○○○の回転不良。
以前調べたことがあって、制御回路のTrが問題の多い品種だからだとか。
記憶違いでしたらご勘弁を…
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みなさん、こんばんは。
実践的技術指導は先輩諸氏にお任せ致します。 m(_ _)m
ところで、ビックリ。 MA-505Ⅱって・・・そんな凄いアームだったとは。
かつて自転車で持ち帰り中に落っことしたDD-8に付いてたアームが多分505か505Ⅱだったハズ。
その当時はそんなこと知らないから、自転車の荷台に乗っけて帰るなんて無謀なことしたんですね。
いまじゃ両手で抱えて帰るでしょうね、自転車置いといて。
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第三者として読んでいても何やらワクワクドキドキする展開ですねぇ・・・
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諸先輩の皆々様
早速のご指導、誠にありがとうございました。
一筋縄ではいかないブツを手に入れてしまいました。
昨晩は、MA-505Xの高さ調整レバーが、ちょっと目立つほどのサビがあり、
食後(晩酌後)、外してクレ505をちょっとつけてひたすら磨いておりました。
66Sはアームリフターが異常な高さに固定されていましたので、
六角レンチで調節、キャンセラーもぎゅうぎゅうに締めてあったので調節、
オートアームリフター(オーディオテクニカ)も高さ調整などしました。
505も66Sも比較的サビもなく、欠損、欠品はないのですが、
505には、オーディオテクニカのSHELL(MS-9)にAT150E(VM型)が、
66Sには、DENONのシルバーSHELLにDL-103S(MC型)がついておりました。
(針も生きているようですがカートリッジも付いてタダというのは申し訳なくなってきました)
両者ともダイナミックバランスなどという初体験ものの上に、
いままでMCは使ったことがなく、昇圧トランスもゲットしなければ・・・です。
あんな重たいキャビにちっちゃいインシュレータもびっくりで、
なんとかしなければならない懸案事項無数でございます。
・・・・・・本人の老朽化に益々注意です・・・・・・
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すみません ((+_+)) CRE5-56のまつがいでした <(_ _)>
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あの頃の各オーディオ誌視聴室のリフレンスアームといえばたいがいサエクの308SX。
64Sや505Xもチラホラ。66Sったら普通のキャビには装着できない高値の華でしたね。
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RW-2 様
そうだったのですか? 存在すら知らないでお恥ずかしい限りでございます。
学生時代(1970年代終盤)、秋葉原からDP-1700を手にさげて神奈川の〇〇原まで持ち帰り、
シュアーのtypeⅡで聴いておりました。
30歳ぐらいに町内の小さい電気店のウインドウに飾られたDP-40Fを16000円でゲットし聴いてから30年、
オデオから遠ざかって30年・・・。
子育ても一段落して、またオデオ虫がムズムズ・・・、
最近DP-57Mをヤフオクでゲットし、それがきっかけでまた・・・。
まさか、そんな状況でこの「一筋縄」に出会うとは・・・。
ガラード、トーレンスなどにあこがれながら、結局デンオン一筋・・・、でございます。
こんなに重たいプレーヤーがあるなどとは・・・、にしても、
インシュレーターがいけません・・・、と思いますた。 ((+_+))
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DK-2000Gですが、DP-6000のキャビネットにしては一番軽いヤツでつね。
DK-2300とかだったらアームも2本取り付けできて、ボード厚も30mmありますからかなり強度は増すんですが。
重量も2000Gのほぼ倍ありますし、価格はほぼ3倍になりますからね。
前所有者の方がそのあたりをどう考えられてたのかはわかりませんが、ターンテーブルとほぼ同等の金額ですからね。
総額にしてDP-57が3〜4台買えちゃうことになりますから、キャビネットは一番安いので済ませた?・・・かな??。
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AD 様
いつもありがとうございます。<(_ _)>
DK-2000Gの3倍・・・ですか・・・(^^; 上には上が・・・・・・。
知りませんでした・・・。 なにやら、オデオ泥沼の気配が・・・・・・。怖くなってきました・・・。
「分相応」で頑張っていきたいと、決意を新たにしたいと・・・・・・。
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>>220 横レスでつが・・・
>オデオ泥沼の気配
>怖くなって・・・
引き返すなら今のうちかも?
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前期 様
ご助言ありがとうございます。<(_ _)>
実は・・・・・、
1.プログラミング(30年)、統計学、論文書き
2.山野草栽培(エビネ多種、アツモリソウ、クマガイソウなどの野生ラン(盗掘も?))
3.バラ栽培(ガーデニング・草むしり)
4.フライフィッシング(毛バリ巻、ルアーでのサクラマス釣り
5.骨董(古伊万里)集め
6.地元のお祭りの人形師(紙粘土とエアブラシ使い)
7.町内会役員
8.オチャケ
などなど・・・・・・、多趣味が高じて自分の首を自分で締め続けて30年・・・。((+_+))
オデオの泥沼に入ろうにもこのまま波打ち際でパチャパチャがせきのやまかもしれません。
まずは、自分の人生の「整理整頓」が直近の課題かもです・・・・・・。
ただ、今、沼のドロに片足が・・・・・・(._.)
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>>222 SEAさま
了解です。それではオーディオ変態クラブ会員として歓迎します(笑)。
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前期 様
今は水辺のドロの足がどうしても抜けず・・・、
皆様の膨大な知識と経験を盗み見しつつ、勉強していきたい所存でございます。
ただ、十分変態であることは自負しております。((+_+))
時にご相談するかもしれません、今後とも宜しくお願い致します。<(_ _)>
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>オーディオ変態クラブ会員
そんなのあったっけ?(笑)
少なくとも私ADの知るところではこの懐古録掲示板にはそんなクラブは・・・あるかもしれない。(怖〜)
DK-2000G インシュレータは交換すべし。またはホームセンターなどで材料を調達して自作するも良し。
百均商品も使いようによっては面白いものがあるので、本来の用途に限らず使ってみてはどうでしょう。
百均商品にはどうせ保障とか取説とかないんだから、アイデア次第ですよ。
「水辺の泥をただの泥とみるか泥パックに使う高級スキンケア材料とみるかはあなた次第です。」
なんちぃって・・・思いつきですが。 by AD
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一番楽しい時期ですね。
始まり良ければ終わり良し。
あっ!終わらせちゃマズイ!(笑)
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↑ 226事件・・・ですな。スレ止めしたのはだ〜れだぁ?(笑笑)
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皆様、お騒がせ致しました! いろいろありレス遅くなり失礼致しました!
AD 様
いつもご親切なご指導ご助言、誠にありがとうございます。
早速、ヤフオクでDK-70を3ケタで落札し、インシュレーターの移植手術を行いました。
DK-70は、皆様のご指摘のとおり、「カッル〜イ!」(';') でした!
ただ、インシュが適合できてホッと一安心でございました。ありがとうございました!
SAT-IN 様
SAT-IN様のおっしゃるとおり、今が一番楽しい時かもしれません。
特に、嫁さんがアナログの音の良さに気付いてくれたのが収穫で、
BOSEのCDプレーヤーとオーディオとでは全然音が違うのだと、以前から諭していた私を
その頃まだピンときていない様子でしたが、今回アナログを聴かせましたら、
「ナットク」のご様子でございました。
昨晩は、アール・ハインズの「ヒア・カムズ」や古典タンゴの「エル・チョクロ」などのお皿を回しましたら、
レコードの音はいいと益々認めて下さり、アンプが不調になってきましたら、
新しく買おうなどと、嬉しいい悲鳴・・・。(^^;
SAT-IN様のおっしゃるとおり、今、「針」を落とす瞬間が楽しくてなりませぬ!
皆々様、引き続きご指導のほど、宜しくお願い致します。<(_ _)>
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追加報告でございます。<(_ _)>
タダで頂いてきた、DP-6000ですが、恥ずかしながらOKでした!
雑巾で拭いて、ひとまず床に置き電源ONしたら、ストロボ流れ、ダイヤル機能ぜす、
だったのですが、今回、あらためてインシュレーターを使い、水準器で水平をみて、
再び電源ON・・・・・・、ダイヤルは機能し、バリアブルでもNORMALでも、ストロボ、ピタッと止まりました!
オデオ基地ガイとして、お恥ずかし限りです! DP-6000は生きておりました!
おそらく、インシュレーターが壊れていることに気付かないでONした時、
DK-2000Gはかなり傾いていたのだと思います。
あの重さです、水平を取らずに回すと、ストロボも効かないのですね。
大変お騒がせ致しました! 嬉し恥ずかし!
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>水平を取らずに回すと
2Kgにも満たない軽いプラッターを使用してますでしょ。多少傾いてもサーボで制御して
ますからストロボが流れることはないと思いますよ。
長年放置されてたためにケミコンがイカレた状態になってって、電源が入ったので
自己回復し、なんとか機能をはたせる状態にまでケミコンが復活したという可能性。
またTRや抵抗器が劣化しますとサーボが掛かったり外れたりします。ダイヤルをグリ
グリしたので可変抵抗器の接点が回復したのかもしれません。
いずれにせよ40年経ったシロモノ。メンテして末永くお使いくださいまし。
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RW 様
いつもご指導誠にありがとうございます。
>多少傾いてもサーボで制御してますからストロボが流れることはないと思いますよ。
なるほど、30年ほど暗闇の中で眠っていたところをスイッチONしたてでは、
コンデンサも働けないということですね.
調べましたら、1976年、まさに40年以上前のモノですね。
まずはスピンドルオイルなど勉強して、メンテしていきたいと思います。
現在使用中のDP-57M(1982年製)、眠っていたDP-40F(1978年製)も
大切にしていきたいと思います。
ありがとうございました・<(_ _)>
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サーボあれこれ
古いタイプの周波数同期型ACサーボでは電源の周波数変動によってサーボが頻繁にかかり、
ストロボが流れるなんてのがありましたが、DP-6000くらいになると水晶発振子から
分周して比較校正しているでしょうから、AC電源周波数の変動の影響は受けないでしょう。
ただ、SEAさまのDP-6000の電源が50Hz仕様か60Hz仕様かは確認しておく必要はあるでしょうね。
カセットデッキではDCモーターが主流ですからその点は気にしなくてもいいんですが、
カセットデッキでも古い機種だとACモーターですから電源周波数切替SWなんかがついとります。
またはベルトドライブ・タイプだと50Hz用、60Hz用と2個のプーリーがついとります。
電源周波数にあわせてベルトを架けかえるという仕様です。
DP-6000の仕様については詳しくは知りませんが、50Hzと60Hzの電源切替SWがあるか、
50Hz用、60Hz用とストロボがふたつあるはずです。ま、ここらへんは基本ですからご存知でしょうが。
コンデンサが逝きますとサーボが掛かりませんから暴走します。または起動しません。
私ADはコンデンサの逝ってしまったレコードプレーヤーを手回しで聴いてたことがありますが・・・。
これがホントの「レコードを演奏する」ってヤツですね。(笑):(楽器もロクに演奏できないクセに)←影の声
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>コンデンサが逝きますと・・・・
コンデンサ、特にケミコンはあまり長持ちしない印象があります。
一説にはずっと通電しておくほうが良いともいいますがどうなんでしょうね。
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常時通電もリップルや熱に晒される場所に挿入されている場合だと悲惨ですね。
デカップリングを何度か通ったあと電圧/電流の小さい場所なら長生きですけど、
電源部や熱に炙られる場所は短命でトホホになります。それでも音は出ますから
タチが悪い。古いケミコンは低電圧から徐々に自浄回復させれば使える場合も
ありますけど、新しいモノに交換した方が手っ取り早いし精神的にも良いですね。
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皆様、いつもありがとうございます!
AD 様
ACモーター、DCモーターなど、大変興味あるお話し、勉強になります。
ちなみに、こちらは東北地方であり、前所有者は地元のドクターでしたので、
やはり、プラッター裏のSWは50Hzになっておりました。
DP-6000もクレーン2基も今後大切にメンテしていきたいと思う所存でございます。
引き続きご指導ご鞭撻賜りますよう宜しくお願い致します。<(_ _)>
手回し演奏・・・、なにやら空し悲し・・・でつね・・・。
前期 様
いつもありがとうございます。<(_ _)>
ストロボがOKでしたので、昨晩も少しの時間だけプラッターを回しました。
まだアンプに繋いでおりません。少しづつ慣らしていってから音出しをしてみたいと思っております。
楽しみです。エアダスター&スピンドルオイルなどやってからいってみたいと思います。
RW-2 様
度々恐れ入ります。<(_ _)>
電解コンデンサーは熱は大敵なのでございますね。
30年も眠っていたものです。少しづつ使ってみたいと思います。
自分で交換できれば一番いいのですが、自分は医療系人間で電気や工学系はさっぱりでございます。
ひとまずクリーニングなどから勉強したいと思います。
ありがとうございました。<(_ _)>
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>電解コンデンサーは熱は大敵
ヒートシンクや電源トランス、真空管の近くに設置されて輻射熱に晒されている
コンデンサーに、過電圧やリップル電流やパルス電流が加わりますと自己発熱も
加わって寿命が短くなります。頭膨れたり液漏れしたりです。良く見ますでしょ。
熱が加わらなくとも電解コンデンサーには寿命があるので困るんですよね。いにしえ
の機械を発掘してまだ音が出ると喜んでも初期性能とはほど遠いので、その音で評価
さしては機械が不憫でしょね。半導体や接点の劣化も相まっての状態ですけどね。
ただ、ケミコン交換といっても2〜3種のハンダごてとテスター、ハンダ吸取り線・
吸取り器やピンバイスは必須ですし、ハンダ技術のスキルと忍耐も必要なんです。
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RW-2 様
>いにしえの機械を発掘してまだ音が出ると喜んでも初期性能とはほど遠いので、
>その音で評価さしては機械が不憫でしょね。
ヴィンテージを求める重さとうしろめたさにはそれなりの責任が伴うのでしょうね。
あの頃、パイオニア、ソニー、ビクター、マランツ、YAMAHAなどのアンプを使い、
それぞれの企業の個性を楽しくも思いました。
今の機器にそんな楽しさを感じないのは何故なのでしょうか?
どうしても、あの頃の・・・を探してしまう自分がおります。
従いまして、老後の慰みとして、「電気」を少しでも学んでみたいと思う今日この頃。
まだまだ「あこがれ」の範疇ですが・・・・・・、「責任」を忘れずにいたいと・・・・・・。
ハンダ使いへの「憧れ」・・・・・・。 ありがとうございました! <(_ _)>
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追伸
>機械が不憫
深いお言葉でつね!
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懐古的オーディオは時空を超えたロマンでもありますね。
失われた過去を、枯れたケミカル臭に感じ取るのも一興です。
なんちゃって。
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以前にも書いたような記憶がありますが昔の製品のほうが音に実在感があった
ような気がします。
現代の製品は細かな音はよく出ますがホール2階のS席というよりカブリツキ
で聞くような響きのものが多いですね。その最たるものがハイレゾかもしれま
せん。現代人はそういう嗜好といってしまえばそれまででつが。
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懐古主義、ノスタルジーと言われようとも、
ミーハーと言われようとも、昔の音が好きなのでございます。
懲りずに、昨日、またしてもアンプ買っちゃいました。
今まで使ったことがなかったオーレックス(Aurex・東芝)、SB-66。
¥9,800円でした。りっぱに古い1980年生まれ。
ただ、ランプ切れなどもなく、ほとんど傷なし、ちょーきれいな外観で、思わずゲットでした。
しいてあげれば、右の音がちょっと弱い(バランス不良)・・・。
ほんと、懲りない懐古じじいでございます。
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皆さんこんばんは。
>>240
> 現代の製品は細かな音はよく出ますがホール2階のS席というよりカブリツキ
> で聞くような響きのものが多いですね。その最たるものがハイレゾかもしれま
> せん
最近は音源がそうなっちゃってますね。
もう10年ほど前になりますが、ジャズのハイレゾ試聴音源がそうでした。
定位が良すぎちゃってかえって不自然なんでつ。
ジャズの生音源だから、というのも関係しているかもしれませんが、
音像が壁や空間に固定されてる感じがなぜか気持ち悪い。
古いスピーカーでさえそれでつから現代オデオで聴いたらどうなることやら。
生音とは違うのを重々承知で「演奏家の出している音は全部聴きたい」
というマニアがいまつからね(某誌のインタビューでそういう人がいた)。
オデオマニア道としてはそれもある意味正道かもでつが。
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>235 手回し演奏・・・、なにやら空し悲し
いえいえ、当時はDJなんぞに憧れもありましたんで。手回しでモーターに挑戦!なんて遊んでおりました。
音程ずれてても・・・それはソレでシャカシャカ、キュッキュ・・・やってましたし♪
不幸を不幸と思わない、前向きな・・・いや、ただ能天気なだけだった・・・の?・・・かも。(^^);
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懐古主義、ノスタルジーですか。私もそうですよ。
1980年と言いますと、そろそろコストダウンし始めた頃ですね。
アンプ、チューナー、カセットデッキ等、レバー式のスイッチはなくなって
きて、プッシュ式になってきましたね。
レバー式は、フロントパネル内で、面積を喰いますし、内部への配線も
プッシュ式よりコスト高になるそうです。
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オーディオ懐古録ですしね。
懐古の範疇にHi-MDてのが有りまして。
これがまた根強い愛用者がいるようで、ポータブルの新品なら8万超えしています。
持っているのは良いんですが、バッテリーは高額だし、ACアダプターのコードは外皮が劣化して
パリパリ剥がれるわで困りものです。
ACアダプターに関しては何処製とは言いませんがショートの危険性が有る問題作でしょう。
とりあえず使えるようにするまでが大変です。
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↑現行当時これを買って暫く使っていたら本体のジョグスイッチが壊れました。
サービスから部品を取り寄せて自分で交換しましたけど、今だと保有期間過ぎてて無理でしょ。
込み入ったスイッチ部分は小型機器の泣き所ですから、本体ではなくリモコンで操作するほうが無難です。
しかし、部品表も無いのにどうやって注文したのか?
昔のこと故に、とりあえずバラして調べた以外、詳しいことは覚えていません。
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>246 サービスから部品を取り寄せて自分で交換
サービスもよく壊れる部分だったのですぐにわかったのでしょうね。
今じゃ、「部品番号お願いしま〜す♪」
「・・・」
「え〜、わかんないんですかぁ〜?」
「ア○ンダラぁ〜、素人にそんなもんわかるかい!」
「部品番号言ってもらわないと調べられませんねぇ〜。」
「ユーザーなめとんのかぁ?」
「えっ、電気屋さんじゃないんですか?」
・・・てなことになりそうですが、当時のSAT-IN様なら脅しかけて注文した?・・・とか。(笑)
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もうひとつ。
現在ACアダプターが使えないので動作もバッテリーも充電出来ません。
血圧計を測っていて、ふと見ると、そのACアダプターが使えそうなことに気が付きました。
はたして差して見るとプラグ寸法がピッタシ。
ただし、動作はしてもバッテリー充電までは出来ないのです。
オリジナルの800mmAに対して血圧計のは500mmAですから、この300mmWの差は大きいようです。
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ハイ、(300mmA?)300mAの差は大きいですよ〜。小型のラジカセが動く容量ですからね。
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あ、正確には300mAhでしたね。
つい反射的に押してましたわ(笑)
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>当時のSAT-IN様なら脅しかけて注文した?
いやいや、脅しなんて野蛮なことは致しません。
当時のサービスは融通が利いて親切でしたからTC-D5MとWM-D6とTC-K33他の部品注文では
大変御世話になりました。
(今も親切かも知れませんけど?)
当時は電話でしたけど(D6は大阪SCへ突)こと細かに処理してくれました。
ちなみに通話は録音されていますから穏便に御願いしましょう(笑)
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皆さんおはようございます。
>>246
> とりあえずバラして調べた
そういえばソニー機の部品って明らかにコンピューターの
コードと思しき番号が昔から付いてますよね。
何と1970年の製品には既にそれが付いてまつ。
その頃からコンピューター管理だったのね、さすがソニー(棒
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D6用保守パーツの時はカウンターで女子係員と話していると奥から男性が出て来て
社外秘という建前ながら、部品・組立図とマニュアルを御開帳してレクチャーしてくれました。
パナソニックもRS-AZ7の時は似たような対応でしたね。
意外な?ことに部品表・組立図をコピーしてくれました。
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別板に件のパーツをUpしておきました。
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だいぶ前に、買ったフォステクスNF-1(パッシブモニタースピーカー)
を、箱から出して接続して聴きました。
結構良いですね。くせのない音といいますか。
震災がなければ、まだ開封しなかったかもしれません。
オフで買った物ですが。
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停電が続くとオーディオはお手上げですね。
状況によってはオーディオどころじゃないって話もありますか・・・・
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我が家の地区は、地震発生が9/6日の3時8分で、停電解除が同日
15時頃です。近くに、小学校と中学校が合併した校舎があるので
避難所指定になっていますので、復旧が早かったです。
近くでも歩いて5分ぐらいの所では、復旧は、次の日の9/7日
だったそうです。後回しになったそうです。
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>>257
ドロンさん
それは良かったですね。
話は変わりますが、スマホ(タブレット等)でヘッドフォンを繋げば手軽に音楽聴けます。
しかし、それもオーディオではあるけどオーディオと言えないような変な気分です。
スマホからの出力をプリ→メインに繋げば所謂オーディオになるのかも知れません。
その辺が微妙なところです。
一応申しますと…
スマホのアナログ出力までの経路は私などの理解出来る範疇を遥かに超えております。
従いまして、手軽だからと言って決して侮っている訳でありません。
まぁ、大して難しくも無いことを、さも難しいことのように宣って煙に巻くよりはヨロシイのかと。
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皆さんこんばんは。
>>258
> スマホからの出力をプリ→メインに繋げば所謂オーディオになるのかも知れません。
> その辺が微妙なところです。
たまに泥タブを繋げてまつが、ボタンをタップしたときに
「バツっ!」って言うのがビミョーなところ。
内蔵スピーカーやヘッドフォン直挿しではそういう音は出ません。
アレどーにかなんないのか。まぁあんまり期待はしてませんが。
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↑むむっ、そういう現象有ったかな…?
最近はヘッドフォンオンリーなので確かめないとね。
あんまり関係無いけど、たまたま聴いたブッカー・リトルのトランペットに改めて痺れました。
ネットラジオも捨てたもんじゃありません。
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SAT-IN 様
>懐古的オーディオは時空を超えたロマンでもありますね。
この言葉につきると思いました。ロマン、それでいいのではないかと。
私も、あんまり関係ないけれど、この連休たまたま聴いたグリーグのペールギュント、楽しかったです。
ソースによっては、トライアングルや打楽器をマイクロフォンそばでぶったたいてるようなのもありますが、
オーケストラの奥のほうで鳴っており、オケの立体感を味わえるソースでした(リサイクルショップで¥100)。
アナログ・オーディオはロマンすぎる! です。
アランドロン伯爵 様
当時の機器の推移について興味深いお話し誠にありがとうございました。
オーレックスなどというアンプは初めてで、ちなみに、ダイニングルーム用に買ったアンプです。
アンプらしからぬ存在感が決め手でしたが、リサイクルショップの商品管理もよさげで、ゲットでした。
まずまずの爽快感のある音と思いました。パイオニアの1978年製のSP(CS-F7000)で鳴らすと、
オールペイパーコーンの軽やかさがタノシです。
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自己レス
>>248に誤り
充電ランプが点いてすぐ消えるのはバッテリーが満充電の時です。
しかし、数年放置されたバッテリーが満充電なわけがなく、バッテリー自体の劣化に
伴う問題かと思われます。
従ってACアダプターの電力供給量とは別の問題でした。
オリジナルのACアダプターを修理(プラグ付きケーブル交換)して繋いだ結果です。
その他、アクセサリーがディスコンになった今、電源に関する問題は残ります。
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私が高校生の時に買ってもらったシステムコンポのパイオニア
プロジェクト○=数字が入るが何番かは忘れました。
は、スピーカーがCS-F何とかでした。
25センチ2ウエイです。ツイーターもコーンです。
もう、ありませんが。
ラックは立派でしたね。そういえば、ビクターのバックロードホーン
スピーカーFB-5は、立派な板です。まるでオーディオラックみたいです。
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アラン・ドロン 伯爵 様
CS-F7000もおそらくシステムコンポの付属SPだと思います。
25センチ3wayでございます。知人が持ってけと・・・。磨いたら綺麗になりダイニングに。
札幌の親戚は清田区でしたが、液状化は免れたようです。
伯爵様、ご自愛下さいませ。
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皆さんこんばんは。
www.asahi.com/special/train/kakueki-teiwa/
こちら↑の新聞連載に、アムトランスの草薙正朗さんが登場されてました。
曰わく、帯域が広すぎると人間の聴覚が音楽に集中できないんだとか。
懐古系?オデオはそういうところが存在価値なんだとお考えのようです。
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約10年、それほど使っていないけど5年は放置した薄型L-ion電池は、本体側で
満充電と認識するようで、容量が回復するまで充電出来ません。
分解図を見ると電池本体に保護回路のようなものが組み込まれています。
上手くすればパッケージを利用したアダプターも可能ですが、モノがモノだけに
無闇な改造はキケンがアブナイです。
ちなみにHi-MDの人気機種はMZ-RH1で、手持ちのNH1は新品でもない限り数千円です。
専用バッテリーは廃品種ですが、5000円前後で手に入るようです。(高杉)
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>266
ふむふむ、キケンがアブナイ・・・ ← SAT-INさまがアブナイ?
リチウム・・・ってなんかセシウムとかと同類みたいでなんか怖いデス。
内部構造で各電池が並列接続されてますので過充電と短絡は厳禁です→発熱・発火します。
また高熱を加えると危険ですので、半田つけなんかはご法度。(海外製品なんかにはありますがね)
リチウム・ポリマーになってから少扱いやすくはなりましたが、さらに高価です。(ラジコン・ヘリとかドローンに使うヤツね)
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キケンがアブナイ(笑)←こうしないとスルーしてもらえないようで・・・(汗)
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SEA様へ
清田区に親戚がいらっしゃるのですね。1970年に6区になり(それまでは区はなし)1989年に10区になりまして、
元は、豊平区だったのが、中心部に近いほうを豊平区(今もある)
遠いほうを清田区に分けました。
清田区の一部は、造成したそうです。そのままでは家を建てられなく
て、盛り土とかしたのでしょう。
具体的な事は、素人ですので私は分りませんが。
なので、地震に弱く、地面が裂けて、地下水が流れてしまったのでしょう。
清田区の一部分なのですけれども、その地区に当たった人は
被害が甚大です。
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アラン・ドロン 伯爵 様
詳しい経緯などご説明ありがとうございました。
清田区といっても広いのですものね、親戚はマンションに住んでいるようで、
中央に近いほうだと思います。
あの液状化現象は、甚大ですね。保障や補助金など、よい方向に向かえばよいと思います。
私も災害でお世話になった経験があります。保険や補助金は大きな支えとなりました。
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>>265
>帯域が広すぎると・・・・
余程広い空間でない限りそうでしょうね。当方のような兎小屋では狭帯域が
無難だと経験上理解しております。ギョーシャは広帯域がお好きなようでつ
が。
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清田区は面積はさほど広くないです。10区のうちで人口は一番少ない
です。10万人位です。
一番面積が広いのは、南区です。他の9区を全部合わせたより
広いです。しかし、中山峠、その他、広大なる山々も含まれて居ます。
人が住めるかどうかに関係なく広いです。
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>キケンがアブナイ
787が飛び出したころ火災が多発しアブナイと言われたリチューム・イオン
電池ですが最近は聞かないですね。改良されたのかしら?
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>>273
前期さん、どうもです。
どこ製かは知りませんが、某端末から火が出たとか爆発したとか、ちょいちょい
聞きますよ。
まぁしかし、通常の使用に於いてはマズ大丈夫でしょうね。
さっきまでMDの充電スタンド(電源ではない)を開けて観察してました。
専用バッテリーは既に廃番になってますから、他のバッテリーから給電出来ないかと。
接続方法の検討です。
危険!ではなく「キケンがアブナイ」と含みを残していたのは元のパッケージに
現行のバッテリーを移植しようかという算段が有ったからです。
でも、妥協案が見つかりましたのでバッテリーそのものを弄るのは断念しました。
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>273 前期さん、こんばんは。
リチウム・イオンは中身が液体なので、高温にさらされると発火の危険があるのです。
そこでリチウム・ポリマー(ゲル状にしてで包んだ状態)の登場となったわけです。
エッヘン!とかいいながら、かつてラジコン・ヘリに凝ってた頃にお勉強しました。
俗にリポとか呼ばれてる電池です。ただし、このリポでさえ過激な使用ではアッチッチ!の超高温になります。
この状態でラジコンが墜落すると爆発・炎上なんて悲惨なことになるんです。
私AD同様、取扱注意なのは確かですね。(あはは・・・)
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>>274-275
SAT-INさん、ADさん
電池の最新情報ありがとうございます。やはり改良されているのですね。
じゃないと困ります。
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余談ですが。
殆ど裸状態で売られているLi-ion電池を見ると、ICの組み込まれた保護回路基板が付いています。
これは過放電・過充電を防止して事故を防ぐ為のものらしいですが
ケーシングされた携帯やカメラ用の充電池にも入っているとみて間違いないでしょう。
諸兄には釈迦に説法と思われますが、電池に関して分かりやすく解説しているページが有りましたので貼っておきます。
ttps://electric-facilities.jp/denki1/lithium.html
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皆様にお尋ねします
コレステロールに善玉と悪玉が有るように
アンプ特に真空管アンプで偶数歪、奇数歪が
良い歪、悪い歪だと聞いたのですが
本当の事でしょうか?
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判りませんです。
私も質問があるのですが、フォステクスのウーハー、FW-208Nと
今の、FW-208HSは、スペックは、Nの最低共振周波数が29HZ HSが33HZ、
Q0が、Nが0.2、HSが0.4、MOがNが40グラム、HSが37グラム
出力音圧レベルは、N--90デシベル、HS---87デシベル
質問は、何故、HSが出力音圧レベルが3デシベルも低いのですかね。
普通は、高くなると思うのですが。
3デシベル違うと能率差は2倍ですよね。
磁気回路は同じと思いますが。重量はどちらも全く同じです。4.62キロです。
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>>279
スピーカーシステムではなく、単体のユニットの場合、1Wの入力を加えたとき、スピーカから1m離れた点で何dBの音圧レベル(0dB=20μPa)が得られるかを測定して、それぞれに規定した3〜4点の周波数の平均音圧を求めます。
この規定される周波数は受け持ち帯域によって任意に選ぶのですが、周波数特性を見ると100〜500HzでHSはNより明らかに低いです。これが強く影響したものと考えます。
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そうですか。だいぶ前に買った、22リットル位の箱を開封しました。
コイズミ無線オリジナルですが、元は、フォステクスの10年以上前の
クリーム色の塩ビシート張りの箱で、開口径が185ミリなので、
ウーハーを入れようと思っています。
ツイーターは、その後でいいです。コイルは、1.0ミリヘンリーを注文中
ですが、納期待ちです。
良さそうなウーハーが見当たらなく、消去法で、フォステクスのFWのNか
現行のHSのどちらにしようかなと思っています。
何か良さそうなウーハーはありますか。
バッフル開口径が185ミリでです。新品、中古(比較的入手しやすいもの)
問わずです。
箱が22リットルですので、ハイコンプライアンスなウーハーでないと
だめですね。
小泉無線では、聞いた事の無いメーカーの物がたくさんありますが、
そういうのは、多分、PA用途ではないかと思いますが。
定格入力、瞬間最大入力共に大きく、200ワット、400ワットなんて数値です。
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HSですと、1mHのコイル一つでの-6dB/octのネットワークでは、3.7kHzのピークが強くて、落とし切れないと思いますよ。
インピーダンス上昇もあり、電気的なカットオフも高域側へずれますから、相乗してしまいますし。
指向性も2kHzくらいから劣化してきますから、メーカー推奨がここまでにまっているのも尤もなこと。
このウーハーを1mHコイル一つで制御するのは無理ですよ。
Nですら、HSより低いものの3.5kHzにピークがあり、やはり-12dB/octクロス2kHzあたりが最適値と思われます。
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そうですか。参りましたね。もう注文してしまっていますし。
モナコールで、完成型のクロスオーバ周波数2000ヘルツの2ウエイ
ネットワークが一個8000円位であります。ペアで16000円です。
高いなー。
自作で、マイナス12デシベル型は、どう繋ぐのかよくわからないです。
このFWシリーズは、使いやすいウーハーではない事は知っていました。
ブログにもそう書いてありました。ブログを書く人は、それなりの知識、
経験がある人ですからね。
30年位前に、FW-200を使っておりました。
ネットワークは、朝日電気のエルパ=ELPAというマイナス12デシベル
型の完成ネットワークを使っておりました。
ツイターは、FT-30Dです。
低音は、どろどろした感じでした。もったりした感じです。
さて、どうしましょうかです。
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1mHのコイル1個なんて大して役に立ちませんよ。1.8mH〜3.3mHくらいの-12dB/octで
切って、インピーダンスの補正回路(とりあえず8Ω+10μFくらいで様子見)入れないと
中高域がウザくコヤカマシイ音になります。ツイーターも含めてやってみなきゃ判り
ません。ちゅうのはネットワークも補正回路もLC回路です。位相が揺らいだりひっくり
返ったり。メーカー製のそれなりの製品は試作を何度もして決定してますが、DIY製じゃ
そうもいきませんからね。音が出た〜と喜んでてもすぐ飽きます。金と根気が必要でっせ。
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>>283
私も初めてのマルチウェイ自作がFW200を使った、長岡鉄男さん設計のものでした。
パイオニアのPT20とKEF T27の組み合わせです。
これの低音は、決してぶかついてはいませんでしたよ。
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>>284
そうですね。その意味では2S-305は物事の本質を弁えた賢い設計だったと言え
るでしょう。あの考え方は自作派にとっても参考になります。ユニットの選択
は制限されるかもしれませんが。
実験したことはありませんがマルチ・アンプ方式のほうがアマチュア向きかも
しれません。どなたか経験された方はいませんか?
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>PT20とKEF T27の組み合わせです
ツイーターのスタガード接続のヤツですね。チムニーバスレフでしたっけ。
あれでPT20が市場から消えるほど売れた。2000円。バツグンのC/Pでした。
ソフトドームなのに音キレが良く名品でしたね。フィリップスのAD-0163は
5800円でしたよ。AD-0163はフランジを円形からスクエアに変更したモノが
マッキントッシュのXRT20に使われてさらに著名になりましたけど。
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>>286
私のメインシステムは3ウェイのマルチアンプです。
アキュフェーズのチャンデバPro-F50
パワーアンプは取っ替え引っ替えですが、安いものばかりですね。
正直、パッシブのネットワークでは調整の時間とお金がかかりすぎ
私のとこのアンプ類の総額を越えてしまいます。
それと、中域がバイラジアルホーンですので、補整するための
グライコも必須です。
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>>287
そうですチムニーダクトで、けっこう言い感じに鳴ってくれました。
ツィーターですが、実はあれ、PT20のハイエンドはコイルで切って
あって、その上にT27をつなぐ構成なんです。
製作記事にも長岡さんが書かれていましたが、B&W DM4mk2の構成
を真似たもので、本家もセレッションHF1300mk2のハイエンドを
切って、その上にコールズ4001を繋いでいます。
ユニットはウーハー以外、スペンドールBCⅡと同じですが、こっちの
ネットワーク構成は存じません。
いま、私はDM4mk2も持っており、ボーカルを小音量で鳴らしたり
しています。HF1300も意外とクリアで音像がシャープで気に入って
います。
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>>288
それは正解でしょう。自作派でマルチ・アンプ方式を採用している人は少ない
かもしれません。
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>>290
箱はできあいのものですので、自作的要素は少ないのです。
パッシブで始めたときに、気付けばネットワークの部品代がえらいこと
になっていて、しかも実際に使っているのはその1/4くらいだということ
に気付き、こりゃダメだと。
インピーダンスの変化を考えなくてすむマルチアンプは、とても楽です。
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>>288 ドロン伯爵さま
FW208HSの取説にFT48Dとの2WAYが記載されていて、1mHもハイパスに使われているので、参考にされては如何でしょうか。
合計幾らになるかなんて野暮なこと考えないように。。。
FF225WKを使って、FF85WKをトィーターに使うのもありではないかと思います。。。
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誤) >>288
正) >>283
m(_ _)m
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私には、無理かも。どう繋ぐのやら。
同じフォステクスなら、フルレンジに近い、FW-168HRの方が、初級者
向けですかね。しかし箱が、185ミリの穴でして。
サブバッフルをつけると、何か格好悪いですし。
今から、16センチ用の箱を買うのも、置き場所がないですし。
どうにもなりませぬ。
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フォステクスと言うのはフォスター電機の1ブランドなんですね。
消えた(社名変更)と思ったフォスター名が今も本社名だったとは意外でした。
無知でシバかれそう。
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毘姿っ!罵姿っ!お舐め! w
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蝋燭・・・垂らしましょか〜♪
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S派様改めM派様か。MAD-IN?。まさか m(_ _;)m
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中高年の♂だらけの板でいたぶられても愉しくないのだ!。。(〃_ _)σ∥
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そういやこの前、日本のフーゾク史まとめた番組がw…
最初期?の女王様の映像とかありますたよ。
完全に乗り遅れでつが皆さんこんばんは。
www.fostex.jp/products/fw208hs/
直線性が損なわれている帯域を回避するためにも、
クロスオーバーには推奨値が指定されているものですが、
FW208HSは推奨クロスオーバー周波数が2kHz以下となってますね。
やはり事前のスペック確認は大事ですね。
能率が下がっているのは設計変更で振動板の内部損失が増えたからでしょう。
2S-305といえば、長岡スピーカーにもトゥイーターに
コンデンサーを入れるだけの設計のものがありますね。
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さすが、くろねきさん
上手くフォローしてくださいましたね。
&300Getおめでとうございます。
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>>301 ☆SAT-INさん☆
どうもでつ。
しかしFW305がまだあったとは。
これとFT48Dで30センチ2ウェイという忘れられた世界ができそうじゃないかと
妄想したことがありまつが、同じやうなのが2セットあってもな、と未だ妄想のまま。
どなたかやってみませんか〜?(丸投げかい!笑)
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個人的にはFW168HR×2にFT48Dを加えてみたいかな。FW305も良さそうなんですが。
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>30センチ2ウェイという忘れられた世界
三菱のDS-30BとかオンキョーのM-6とかね。お客は同価格帯ならユニットが2つより
3つの方を選びますからね。見た目に騙される。日立のHS-400なんて20cm 2ウェイで
69000円。これなんかメーカーの満足であって売れなくても良いのだと。さすが大日立。
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HS-400はオフで見た事あります。箱の割りに小さいウーハーでした。
昔は大きい事はいい事だとばかりに30センチウーハーばかりの
製品が目立ちました。
1本59800円のウーハーは外してみた事がありますが、ちゃちな物ですね。
FW-305は1992年発売ですから、現行品としては古いですね。
FEのEΣシリーズも同じ1992年ですから、これも古いです。
テクニクスの30L-100が良さそうです。
フォステクスのFT-48Dは、スコーカーみたいなツイーターではないですかね。
ブログによると、FE-108Eシグマと同じ、フランジだそうです。
フォステクスのスピーカーグリルは馬鹿高いです。
20cm用のが、8000円台です。(ペア)
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>>304
ス、スルドイ!
日本の傑作機2S-305も2Wayでしたね。ラッパの数
が多けりゃイイッテてものじゃない。
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