レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
オーディオ以外の趣味は?Part 5
-
オーディオ関連以外のオフライン系が無いのも寂しいので続篇立てました。
-
nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1912/02/news135.html
2013年にノルウェーのテレビ番組で薪の特集が組まれ、
12時間のうち8時間は薪が燃えるだけの映像だったにもかかわらず、
20%の高視聴率を叩き出して話題になったことがありますた。
日本のテレビ番組でも「追試」が行われ、視聴率が上がったのが
確かめられたりした他、Netflixで類似の番組が配信されているそうでつが、
つい先日、ほぼ焚き火の音だけの90分間のラジオ番組が放送されたそうでつ。
文化放送のディレクターが、こういうのはラジオの得意分野ぢゃないかと
企画したとのこと(11日付け朝日新聞朝刊「ラジオアングル」より)。
複数の音源をミックスして音場を作り込み、生よりリアルな音が楽しめるとか。
-
ノルウェーのスローテレビですね、フロム鉄道編や編み物編、魚釣り編なんてのもあったようで。
フロム鉄道100周年記念のは見ましたね、7時間あまりあったので全部は見られませんでしたけど。
日本国内でもライブカメラとかありますからね、ず〜っと空港の滑走路映してるのとか。
深夜の空港の滑走路なんて離発着ないのに誰が見るんだろ?って覗いてみたら・・・、ありゃ・・・自分を含めて11人も。(笑)
-
池への雨しずく/水滴紋様とか海の波とか、その上のカモメとか、野山の空撮。
海中の魚影。ただただ流してても飽きませんもんね。火のゆらゆら飽きません。
某公共放送のドラマ。金使って視聴率6%よっかカメラ1台の方が宜しいようで。
効果音。雨音や波の音、砕波音なんかも生録じゃダメらしい。生より生らしく
効果音で作るそうです。オーディオ再生と同じですね〜。
-
スゥエーデン発。ノーベル化学賞に吉野さん。
スペイン発。COP25国連会議で日本は化石賞。
化学と化石。一字違いでも意味はまったくの別物。
リチウム電池は太陽光を集めての蓄電にて温暖化対策の筆頭。
片や母国日本。80%が火力発電。石炭使いまくり。温暖化最悪国に認定。
いくら原発被害国といってもね。も少し上手く立ち回れないもんでしょか。
-
>>751 効果音。雨音や波の音、砕波音なんかも生録じゃダメらしい。
この手の仕事をやっていた人間から言わせてもらいますと、いろいろなシチュエーション
があるんですよ。生の音を録音したストックからそのまま使う場合もあるし、
番組の意図やイメージに合わせるために他の音とミックスしたり、場合によっては
全く異なる音源から作ったりします。
わかりやすい例で言えば、失恋した主人公が雨に打たれるシーンでは、悲しげな雨音を
作ってあてこみます。映画「プライベートライアン」では雨粒が葉っぱに落ちる音を
銃の発砲音を当て込んでましたね。
ドキュメンタリーでは「基本的に」音による演出はせず、生の音そのままを使うことが
多いですが、場合によっては作りこんだ音をあてることもあります。
NHKの生き物のドキュメンタリー番組で、アリが歩いているところに足音がついてましたが、
こんな場合は作った音をあてこんでます。でもさすがNHKなのは全く違和感なくみられる事ですね。
-
>>752 母国日本。80%が火力発電。石炭使いまくり。温暖化最悪国に認定。
そうなんですよねェ。でもいまさら原発は作れませんし、水力発電は最高の
低二酸化炭素排出方式ですが、日本にはもう大規模な水力発電所を作れる場所が
ないそうです。
石炭火力が批判されてますけど、二酸化炭素を地中に埋め込んだり、他の方法で
除去する技術実用化すれば低コストな発電が出来るんですが、そのあたりをきちんと
やってくれないかなと思います。
-
>全く異なる音源から作ったり
スターウォーズのライトセイバー。振り回したときのあのブ〜ンという音。
てっきりシンセやらなんかで電子的に作られたものと思っておりました。
あれは電柱の補助ワイヤー(鋼線ねじりワイヤー)を叩いた音だったとか。
サンプリングは何万もあるんでしょうけどそれを選ぶセンスが素晴らしい。
-
>>755 スターウォーズのライトセイバー。振り回したときのあのブ〜ンという音。
あれは電柱の補助ワイヤー(鋼線ねじりワイヤー)を叩いた音だったとか
私が35年ほど前にプロサウンド誌(だったかな)で読んだのとチトちがいますね。
あのライトセーバーの音は基本はハム音なんですよ。で、ブゥ〜ンという音がする。
それにモーター音を足した、と書いてありました。どういうモーターなのかまでは
書いてませんでしたし、多分さらに何か加えたりピッチをいじったりしていると思います。
で、持続音を作ってそれをスピーカーから再生します。スクリーンにライトセーバーの
戦闘シーンを映しだして、効果マンがMKH816(ゴルフ中継で見かける長い超指向性マイク)
をそのスピーカーに向かって役者の動きに合わせて振り回すんです。
するとあのブンッ!ブ〜〜ン!ブン!ブン!という効果音が出来上がるというわけです。
デジタル化が進んだ今はどのように作りこんでいるか知りません。
-
拙者が見たのは製作スタッフが実際に鋼線ワイヤーを棒で引っ叩いて収録した
メーキング番組でしたから本当でしょう。公開ごとに(エピソードごとに)収録
方法が変わってったのかもしれませんね。
ワイヤー共振音なりハム音やモーター音なりサンプリングしてしまえば卓上で
音を作れるでしょうから楽になりますね。
-
ツべにありますね。
ttps://9post.tv/19031
-
素焼きのミニチュア七輪が有ったのを思いだして引っ張り出しました。
炭が無いので暫くは飾りです。
-
>ttps://9post.tv/19031
CSでやってるディスカバリーが新しく作ったメーキングですね。
残念ながら拙者が見たメーキング映像は全く使われませんでした。
-
今日の筋トレ。ワンハンドプッシュアップ。L15回、10回、10回。R15回、10回、10回。こんな感じ。tps://search.yahoo.co.jp/video/search?rkf=2&ei=UTF-8&dd=1&p=%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%97%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97
-
すいません。URLが変です。
アタマにhをつけてくださいまし。
ttps://www.ae-log.com/entry/prisonertraining.pushup.step10.onearmpushup
-
>>753 アリが歩いているところに足音がついてましたが
音効さんが実際のアリの足音を録音して番組で使ったことがあると本に書いてました。
「音を作る」 木村哲人 筑摩書房(1991年)
レコードのピックアップ(「カートリッジ」とは書いてないので、ポータブルプレーヤー
なんかの圧電式のやつかな?)と支柱の間に、蜂蜜を塗った木綿糸を張っったのを
庭に置いて、ピックアップの振動を録音したとのこと。
ただ、番組の要求は「アリの大群」で、これだけでは不十分で、マイクを刷毛でこすったり、
パン粉を振り掛ける音なんかもミックスして仕上げたとのこと。
なお、同書によると、火山の溶けた溶岩が煮えたぎる音は、この方がアンコを煮詰めて
作った音を、世界中の放送局がパクって使ってたそうです。
-
>>763 音効さんが実際のアリの足音を録音して番組で使った
今世紀になってからですが、NHKがアリの足音を録る特殊なマイクを番組で紹介してました。勿論音も聞かせてましたが、アリが歩く板(金属)の音でしたね。
足音って、人の場合もそうですが、路面と靴によって変わります。アスファルト、砂地、砂利道、雪、芝…。
だからアリの足音と言っても本当なら葉の上や木の枝等で音は変わります。
と言い出すとキリがありませんから、イメージで良いんです。
「効果」音ですから、大切なのは本物か作り物かではなく「らしさ」なんですよ。番組の趣旨によっては、らしく無くても本物を使う事もあります。ウソと言われる場合もありますからね。
-
中学の時の視聴覚室には効果音グッツがたくさんありました。文化祭のときの
演劇で使うんです。舞台そでで劇に合わせる。TOAのワイヤレスシステムでね。
波音定番のザルに小豆とか、足音用のジャリ石にスリコギとか。足音は雪道でも
林道でもそれ使うんですが、舞台背景で冬とか夏は視覚で判ってますでしょ。
音は同じでもちゃんとそんな足音に聴こえるんです。脳内補正なんでしょね。
-
アリが歩くのに音がするのですか。知りませんでした。無音かと
思いました。
-
>>765 音は同じでもちゃんとそんな足音に聴こえるんです。脳内補正なんでしょね。
音は視覚情報に引っ張られるんですよ。テレビで役者さんの声は口から出ているように
聞こえますが、実際はテレビのスピーカーの位置から音が出てますからね。
これは音響心理学の分野です。
>>766 アリが歩くのに音がするのですか。
細菌はそこら中にいますが小さすぎて目に見えませんね。
音も小さすぎると聞こえないんです。だから、
見えない=存在しない
聞こえない=音がしてない
ではないんですよ。
-
虫の鳴き声に情緒を感じるかどうかは別にして、海外ドラマを観てますと
夜のシーンでちゃんと虫の音が入っていたりします。
トラボルタの映画でナグラに録音された虫の音を聴くシーンも印象的でしたね。
だから何?と言われても困りますが、音楽以外の音に対する感性や思い入れも様々かな?と。
自分は操車場で貨物(或いは客車)が連結されて汽笛と共に走り去る音に郷愁を覚えます。
昔の深夜ラジオにそういうのが有りました。
-
このスレも高尚ですね。心理学の分野に入ってきました。
当方の専門ではりませんが心理学というのはとても重要らしいですね。
いろいろな分野があるそうで、認知心理学、行動心理学、色彩心理学、
音響心理学, 造詣心理学、etc.etc,・・・・
単に工学だけでなく心理学も勉強した人が設計するものは一味違うという
節もありますが問題は多くの学校が心理学科を工学部の中には置いていない
ことかもしれません。
この板の参加者の中にどなたか心理学ご専門の方はいらっしゃいますか?
-
家で映画観てても川の流れは床附近、ヘリコプターは天井から現れます。視覚の影響は
凄いですね。映像は音を支配します。クラシックの演奏を観ててもたいしたことのない
テレビのスピーカーでも脳内補正でまったく問題無し。もっとも経験あっての脳内補正。
-
>>766 アリが歩くのに音がするのですか
>>762 蜂蜜を塗った木綿糸 ... ピックアップの振動を録音
なので、実際に音として耳に聞こえるかとは別ですね。
同じ本で木村氏は、ハスの花が開く音の録音についても書かれてます。
音なんかしないと、全く否定する証言も聞いたことありますが、
木村氏は、確かに「ポン」と聞こえたと書かれてます。、
洗濯バサミでピックアップを茎に取り付けての録音なので、
やはり実際の「音」とは違うかもしれません。
-
皆さんこんばんは。
>>763
> アリの足音
そういえば、NHKの技研で虫の足音が拾えるマイクが開発されたらしいでつね。
少し前なんでつけど、それを見せられた爆笑問題が
「そういう技術もいいけど、ピンマイクのワイヤレス装置を
もっと小さくできないか?」と注文つけてますたねw
外ロケが多いタレントにとって、あれは切実な問題らしいっす。
-
若かりし今は昔のお話ですけど。コンクリートマイクってのが秋葉で売っててね。
ピンポン玉みたいな形状物を壁に押し付けて隣室の音を。はやい話し盗聴ですね。
若いOLさんが入居して。マイクラインに自作のバッファー噛ましてナカミチの
デッキまで。ケーブル長く引くでしょ。利得あるバッファーにて出力を上げ、送り
インピーダンスを下げないと高域周波数が落ちてモゴモゴした音になっちゃいます。
衣擦れの音まで録音できました。変態ですねェ。いやいやいやいやや。もちろん
拙者じゃありませんよ。もちろん誰だったからか聞いた話です・・・。。。
こんなシロモノ誰が使うんでしょか。警察や検察や探偵でしょね〜。
-
>>768自己レス
その映画は1981年の「ミッドナイトクロス」でした。
トラボルタが音響効果マンを演じた作品です。
どっかに無料で転がってないかな?w
-
〉〉770 川の流れは床附近、ヘリコプターは天井から現れます・・・もっとも経験あっての脳内補正。
そうなんですよね。経験が支配する部分は大きいです。ヘリコプターの音が空から聞こえるのも、「ヘリコプターは
空を飛ぶもの」という経験値としての記憶があるから、という事は学問的に証明されているそうです。
だから上空から人の声がすると地上にいる人は左右を見渡します。
おそらくはヒトの祖先が敵に襲われたとき、どういう声がした時に敵が上から襲ってくるか、地上から襲ってくるか
という経験の記憶をしっかり出来るように進化してきたのでしょうね。
〉〉772 「そういう技術もいいけど、ピンマイクのワイヤレス装置を
もっと小さくできないか?」と注文つけてますたねw
この問題はもうン十年も前から言われているんです。ピンマイクなんて
私が駆け出しのころ(40年近く前)は親指よりも太くて大きかったです。
送信機もでかくて、電波の飛びも悪く、クレームの嵐でした。
昔よりはるかに小型になったとはいえ、今でも送信機は単三バッテリー
を使う関係である程度以上小さく出来ません。
夏の薄着になるとどうしても腰に差した送信機が目立ちます。役者さん、
タレントさんよりもカメラマンから文句が来ますね。
-
>1981年の「ミッドナイトクロス」
デ・パルマ監督作品でしたので封切りで観ましたよ〜。話題作でした。もっとも、
お目当ては前作『殺しのドレス』にも出ていたナンシー・アレン嬢でしたけど。
スライド写真に録音テープをシンクロさせてくシークエンスは圧巻。わくわく。
拙者もVTRに録った『地獄の黙示録』にサントラ盤を被せて愉しんでたクチです。
-
>夏の薄着になると
綺麗な女子アナさん。シースルーブラウスの背中にマイクケーブルが這い回り、
スカートのウエスト部に差し込まれた送信機が羨ましい。いややや・・・。。。
-
>ナンシー・アレン
はいはいはい、あのナンシー・アレンですね。
「ロボコッッブ」に出てた女性警官で、役名がアン・ルイス(w)
故・桑名正博さんも観たのかな?
あと、ターミネーターにも?と思ったら違ってました。
「フィラデルフィア・エクスペリメント」でした。
割りと日本人好みのする顔立ちとキャラでしたね。
-
『キャリー』にも出てましたもんね。あんなハイスクール可愛い子ちゃん風は日本人好み。
昔は英国のトレーシー・ハイド嬢とか仏蘭西のソフィー・マルソー嬢とか。最近じゃエマ
ワトソン嬢やダコタ・ジョンソン嬢。
ジョディ・フォスター嬢やナタリー・ポートマン嬢はちょっと違いますよね。やっぱ出自
作品のイメージが大きい。『タクシー・ドライバー』に『レオン』ですから。
-
ミッドナイトエクスプレスという映画はタイトルだけは、知ってますが、ミッドナイト
クロスは知りませんでした。
-
トワイライトエクスプレスという列車は名前だけは、知ってますが、ニセコ
エクスプレスは知りませんでした。
心象理解のためにパクッてみましたけど、句読点の入れ方が高度で難解です。
普通なら ・・・という列車は、名前だけは知ってますが、・・・でしょ。
-
松下さん。半導体部門と液晶パネル部門でギブアップとか。日本の電気・電子製造は
今は昔ですね。日本が半導体で伸してたのは80年代まで。あとはアメリカさんに追い
越され、韓国にも。学友女性に一人インテルの社員がおります。当然英語ペラペラ。
液晶部門にしろ世界の亀山ったって一時の繁栄で平家物語のよに水没。他の3社にしろ
統合したジャパンディスプレイも海外資本。ここで松下さんが白旗。盛者必衰の理か。
-
>>782
日本企業の技術者というのは管理職になると研究に没頭できなくなる、部下
の勤怠管理なんかやらされちゃうという話もあります。
そういう企業体質が技術革新を難しくしているのかもしれません。
-
パイオニア
テレビ事業で大失敗2009年頃(プラズマテレビ)、今は香港資本の
企業だそうです。子会社。(もう東証一部の企業ではない)
折角いいテレビを作ってもその時はもはや液晶テレビで充分となって
いて、わざわざ高額のプラズマテレビは買わないのでしょうね。
テレビ事業は金食い虫だそうです。
-
口髭を伸ばすと口周りが暖かいですね。
寒い国で伸ばしてるのは、伊達じゃないというのが良く分かります。
免許の更新が来て、剃るか続けるか迷うところですが。
-
暑い国でも伸ばしてるだろ?というツッコミの可能性あり。
イスラム圏へ長期滞在で行く日本人は伸ばしておくそうですね。
現地特派員が映ると大体髭面です。
-
↑ 伸ばしてないとホモと間違われるとか言う話を聞いたことあり。
-
↑ それより狙われない(命を守る)ためだとか、中華圏では高解像度のカメラで監視してるのだとか・・・。
QSさま(教祖?さま)、クリスマスも近いことですし・・・このままサンタになりきってはいかがですか?(笑)
-
顰蹙(ひんしゅく)者、嫌われ者の郷ひろみです。
-
>>788
>このままサンタになり
我々ボンビー人に不要になった部品をめぐんでくださるそうです。ウレピー。
-
『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』観てきましたよ〜!
これで1作目(1977年)からすべて封切り観賞。観る方も歳を取るわけですねェ。
-
>>790
>我々ボンビー人に不要になった部品をめぐんでくださるそうです
それは、お近くの米軍基地に御相談下さいまし。
私は基地外ですからw 。
-
そうですか。最初のスターウオーズは、ハリソン・フォードが出てましたね。
女優の名前は忘れましたが。
1977年は、その他に確かサスペリアも公開されました。
ダリオ・アルジェント監督です。
ところで、007のジェームス・ボンド役のダニエル・クレイグは今もボンド役
と思いますが、いつまでやってるのですかね。
もう10年以上経過してると思いますが。
38歳の時にボンド役になってます。
-
↑ 失礼いたしました、サンタになってくれとは言いません、基地外の御方は別にいらっしゃいますし。
あちこち「スレチ」というプレゼントを配ってらっしゃいますから。
-
>最初のスターウオーズは、ハリソン・フォードが出てましたね
蝦夷地じゃ『スター・ウォーズ』公開されてないんでしょね〜・・・。。。
1作目から3作目。7作目と今回の9作目にも出てるんですけどねェ。
>あちこち「スレチ」というプレゼント
スター・ウォーズを語るのかと思えばサスペリア。でなぜか007。どういう脳内なんでしょか〜・・・。。。
-
北海道でもスターウオーズは公開されたと思いますよ。
違う映画の話は、1977年は他にどんなのがあったのか語りました。
-
連続します。
1977年のサスペリアが、大ヒット。この辺からぼちぼちホラー映画が、
注目されて、その後オーメンとかありました。そして、1981年に13日の
金曜日です。
1984年に、死霊のはらわたが大ヒット、続きものの13金もそのまま
ヒットしづつけてます。
ホラー映画ブームは、おおよそ、1977年から1988年位までですかね。
-
>1977年のサスペリアが、大ヒット。この辺からぼちぼちホラー映画が
残念。浅はか。毎度の私小説。自分経験の世界。
露払い的に『ローズマリーの赤ちゃん』があって74年封切りされた『エクソシスト』が
大ヒット。並んで観ましたよ。館内はぎゅうぎゅう詰め。蝦夷には映画館がなかった?。
別に連続してレスしなくともいいのです。スレチを拡大してさらに恥かくだけでしょ。
-
「クォーリー」という70年前後のメンフィスを舞台にしたドラマを観終わりました。
音楽からファッションから街を走る車から小道具から何から、全て70年代に合わせています。
出て来るオーディオセットは、勿論アナログ。
いやはや、アメドラってのは凄いもんですわ。
ただし、バンバン吸いまくってるタバコの銘柄だけは最後まで不明。
-
テネシー州メンフィスですか。
メンフィス・ベルという映画がありましたね。
メンフィス----いい名前です。
エルパソ-----これもいい響きです。
-
メンフィスを舞台にした作品なら「ミステリー・トレイン」がオススメ。
監督は「ストレンジャー・ザン・パラダイス」のジム・ジャームッシュ。
若い時の永瀬智也と工藤ゆきが実にイイ味出してます。
特筆すべきはプレスリー絡みで描かれる街、メンフィスの雰囲気。
一見の価値有りです。
ちなみにジャームッシュは、自分の知らぬ間に30作撮ってました。
こりゃ観なきゃいかんわ。
-
その監督は知りませんが。
長瀬智也、工藤夕貴ですね。揚げ足取るようですみません。
ストレンジャー・ジャン・パラダイス、見た事ないです。名前は、聞いたこと
あるようなないような。
-
揚げ足取るようですが、永瀬正敏でした。
-
揚げ足食ってますが、イカのゲソで〜す。(ビールに合う、あう、うっ、旨い)
傍観するつもりでしたが・・・アゲアシ取り合戦に参加しちゃいました。 m(・_ ・)Y
-
イカのゲソ揚げ。美味いですね〜。イカの姿揚げしょっちゅう作っております。
醤油+酒+おろしニンニク&ショウガでの下味。片栗粉まぶして揚げるだけ。大きい
イカならゲソ。小型イカなら丸ごと。大根おろしにレモンスライスでも添えれば満点。
-
映画館ではもう、10年間観てませんね。最後に見たのは、
2009年に、マンマ・ミーア(ミュージカル映画でメリル・ストリープ、ピアース
ブロスナン出演)と、余命一ヶ月の花嫁(榮倉奈々主演)の2本です。
-
映画館で飯最後に観たのは「クワイエット プレイス」
音を立てたら即死ちゅうやつです。
内容に反し、後ろのガキがうるさくて、うるさくて、我慢しながら観てました。
-
上記の飯は誤植です。
-
↑ 誤植ではなくて本当に映画館で飯食いながら観てたのかと・・・(実食)
-
録画予約したのに撮れておらず、調べたら予約してない番組(全く興味の無い)が勝手に録画されていて
満杯状態。
そう言えば、何か勝手にカチャカチャやってました。
予約前にチェックするより仕方ありません。
-
正月は溜めてたロシア映画をたくさん観ました。全部 WWⅡモノ。4〜5年程前に
『ホワイトタイガー』観て意外に面白かったんです。実際の戦争は知りませんし、
殺伐としたものも好みじゃありません。たんに機械、メカが好きなんですね。
疾走する戦車の躍動感ったら凄いもんです。あの当時のホンモノがきちんと
整備されてて映画にも使えるというのはやはり戦勝国だからでしょうけど。
『タンク・ソルジャー 重戦車KV-1』はKV-1のメカ大堪能。『T-34 ナチスが恐れた
最強戦車 』は最初期のT-34が拝めるし活劇有りも全編ただただ疾走する映画。
ロシアの戦場映画なので男どもの汗臭い世界ばかりと思いきやちゃんと映画それ
ぞれにヒロイン的な女性も配役されてるんです。やっぱし公開興行考えるとね。
意外なのはSFXというかCGまで素晴らしい。次は『T-34 レジェンド・オブ・ウォー』。
-
『バルジ・ソルジャーズ』2018年のアメリカ映画。観ました。定番のバルジの戦いモノ。
たいした見どころ無し。脚本も演出も戦闘シーンもイマイチ。コストかかってないから
すべてこじんまり。救いは貫禄いっぱいのトム・ベレンジャーと駆逐戦車ヘッツァーが
見れたことくらいか。銃器好きなら米軍・独軍のライフルや機関銃は全編で楽しめます。
-
映画館といえばポップコーンにコーラ。ポップコーンは家でもしょっちゅう作ってます。
作り方は簡単。ポップコーン豆と油(サラダ油でもナタネ油でもバターでも)と塩をフラ
イパンに入れて蓋して揺すりながら炒めるだけ。ポンポン音が弾け終わったら出来上がり。
普通に美味いです。電子レンジとタッパーで作ることもできますけど風情でフライパン。
-
ひんしゅく買いの登場です。
それはともかく、この掲示板に投稿して7年位は経過しました。
年月の経過は早いものです。
当初この掲示板を見た時、外国製品の議論が多いなと思いました。
私は全く判らずでした。今も判りませんが。
完成品の大型スピーカーに関しては、いつの間にか外国製品が主流に
なって暫く経ちますし、小型ブックシェルフ型にしても、今や8割位は外国
製品です。
ヨドバシカメラに行っても日本製品は少ないです。
外国製品も価格破壊で安くなって、今や日本メーカーのスピーカーは
全く必要なしなんてブログで書いてる人がいました。
自作用のユニット類は別と思いますが。
-
皆さんこんにちは。
'60年代の仏映画『男と女』の続編ができたそうでつ。
監督、キャスト、制作中に亡くなった音楽の担当者まで53年前と同じ!
-
そうですか。この映画は観たことないです。
フランス映画ではアラン・ドロンの出演している他には、美しき諍いめ
(エマニュエル・ベアール)、髪結いの亭主(全く面白くない)、
その他、ソフィー・マルソーの出ていた何だか忘れました。ラ・ブーム
ではありません。
その他、ジュリエット・ビノッシュ、ジェラール・ドパルデューが出てるのを
見ましたが、一般にフランス映画は、私にとっては面白くないです。
アラン・ドロンのカサノバ最後の恋は面白かったです。
-
>映画『男と女』の続編ができたそうでつ
『男と女Ⅱ』もあったんですよ。じゃぁ続々編になるんでしょうかね。
>そうですか。この映画は観たことないです
あらら。またしても残念。じゃぁアラン・ドロンの『フリック・ストーリー』も語れませんねぇ・・・。。。
-
皆さんこんにちは。
>>817
> 『男と女Ⅱ』もあったんですよ
ありゃホントだ!初公開1986年5月13日、日本公開1987年2月21日。
日刊のA原記者ったら(略)
『男と女 人生最良の日々』(31日公開 otokotoonna.jp )が今回の新作。
1作目の頃28歳だったクロード・ルルーシュ監督、現在82歳だそうで。
主演コンビも87歳と89歳。子役(もはや子役ぢゃないけど)も同じ。
「男」ことジャン・ルイは、海辺の老人ホームで記憶が薄れゆく日々。
心配する息子のアントワーヌは、父が「女」ことアンヌの名を
しきりに口にするのを聞き、ついに探し出す。
再会した二人は老人ホームを抜け出し、思い出の地ノルマンディーを目指す旅路へ…
てなストーリーだそうでつ。
鑑賞すること18回の『男と女』リピーター・高橋幸宏氏によれば、
試写を観て「冒頭10分で成功を確信した」とのこと。
-
フリック・ストーリー
見たかどうか記憶になしです。刑事役でしたかね。
男と女は、音楽はフランシス・レイでしたかね。
-
>見たかどうか記憶になし
あらら。ジャン・ルイ・トランティニャンさえ知らない・・・。。。
よくそれで似非ハンネ。さすがダリダはダリダのヒロミ・ゴー・・・。。。
『男と女』を知らなくても『流れ者』くらいは観て欲しい。じゃないと
『フリック・ストーリー』観た時の・・・ ・・・ ・・・っても無駄ね・・・。。。
-
>見たかどうか記憶になし
それでよく語れる(騙れる)ってのが凄〜いですが、見たいかどうかでいうなら「TOPGUN:マーベリック」ですね。
「TOPGUN」の続編で教官役でマーベリック登場とのことですが、詳しい内容は公開されていません。
バイク好きとしては「Ninja 900」で登場するのかそれとも最新のマシーンなのか?
もしや・・・とあるお方のように車やバイクに乗らなくなってるのか?
見たいような見たくないような・・・、続編は前作に勝てないってのがよくあるようで。
-
こんにちは
最近に見た映画はというと、自宅でのDVD視聴でしたけれども、かなり前に封切の、
マイ・フレンド フォーエバー
でした、名優さんも出てない、登場人物も少ないという地味な映画でしたが、
ラストには、ちと、涙腺が・・てなもんでした。あたた・・。
えーと、好きな俳優さんは、ジャック・ニコルソン、モーガン・フリーマン
とかですかね。
さて、
きのうでしたか、地元で車で走っていたら、対向車線を、シルバーなハコスカが
走っていきました。
うわーーー、と、思って、身を乗り出して視線がくぎ付けで思わず姿を追う
拙者・・・
ふと、維持管理して動態保存しているオーナー様への敬意を思うもんですた。
駄文失礼しました。ようそろう。
-
>>822 シルバーなハコスカ
「R」でした?
-
そう思いたいが、、、正確には、わからずでした。トホホ(^^;
GT-Rでなくても超人気らしいですね。
-
↑リア・ガラスはガラスではなくアクリル板ではありませんでした?
当時乗ってたって人が言うには「R」だけガラスじゃなくってアクリル板だったんですってよ。
-
ジョン・ウィック観たけど、煎じ詰めたら必殺仕事人のハリウッド版でした。
ひょっとして、あのコンセプトを真似した?
そんな気がする今日この頃です。
-
>リア・ガラスはガラスではなくアクリル板
昔のマツダの軽クーペ。サイドとバックウインドウがアクリルでしたよ。
学生時代に友人がホンダのNⅢ転がしてました。ある日の出来事。バックで
電柱にゴン! バックパネルに穴空いた。「なんじゃ〜プラスチックかよ」w
ちなみに拙者はロータリーサバンナ転がしてました。悪事はもう時効・・・。。。
-
ジャック・ニコルソンは、カッコーの巣の上でを見ました。古いですが。
モーガン・フリーマンの出演してる映画も観ましたがタイトル忘れました。
はこスカ=○代目スカイライン=羊の皮を被った狼と言われた車。
次は、ケンとメリーのスカイライン。
-
>リア・ガラスはガラスではなくアクリル板
スバル360もリアウインドウはアクリルだったそうです。子供の頃
我が家の車でしたが、アクリルだったという記憶はないんですよねェ(笑)。
2サイクルエンジンだったので、排気管がオイルでべとべとだったという記憶は
あるんですが。
-
まだ、安かったころに、プリンス グロリア スーパー6 かっときゃよかったなーなんてね。
色は、敢えて 黒で。なんというか、仏壇的かっこよさたした。
クロームメッキがあれほど似合う車は他にないかっこよさ出した。
ブレーキのパッド、強化パッドがあるのかなーなんてことをおもいますね。
-
今、環境配慮のないこうした旧車を維持するのは、ひょっとして、反社会的行為にあたるんだろうか。
なんて、言ってみる・・・。鉛入りガソリン仕様と思われ。ようそろう。
-
>>830 プリンスグロリアの頃はまだ4輪ドラムなので、多分強化パッドは無いんじゃないですかね…。
-
御意かと。以前 いすゞのベレットに乗ってみた時があって、ブレーキのあまりの弱さに
おどろいたことがあったもんでした。
ぎょえ これ とまれるのか みたいな。
床を蹴破るくらいの踏力でないとと、おもったもんでしたね。
-
>>833 SX-3Ⅲさん
あの頃の車は、今と違ってブレーキに真空倍力装置がついてなかったんです。今の車のブレーキが軽い踏力で止まれるのはその装置のお陰なんです。
余談ですが構造的にはディスクブレーキよりドラムブレーキの方が効きが強いんですよ。
-
そうでしたか、いつ以降に 倍力装置がついたのかなぁ
昭和39年デビューのグロリアには、まずないと思われ。
そんな、どっそろしい車で昔は高速道路走っていたのか、ですよね。
もし、入手したとしたら、大きな悩み事抱えることにもなりますね。
なにしろ、壊れたら、いちいちパーツが、ないぃ 画像眺めて終わりにしましょ
そんなら、お金かかんない。^^
失礼しました。
-
>はこスカ=○代目スカイライン=羊の皮を被った狼と言われた車。
ハコスカ&横須賀はプリンス・スカイライン2000GT-Bでつ。・・・・・多分!
-
>羊の皮を被った狼と言われた車。
=はプリンススカイライン2000GT-Bでつ。・・・・・多分!
-
>>835 SX-3Ⅲさん
>>、いつ以降に 倍力装置がついたのかなぁ
ちょっと調べてみましが、わかりませんでした。自分が免許を取った1978年ではすでに付いているのが当たり前でしたが、家にあった父の車、スバルff-1(1969年製)には付いてませんでした。なので初めて家の車を運転した時は、「ギャア〜止まらね〜!」と叫んだものです。
と考えると、1970年代の初頭あたりから普及してきたのではと思います。
-
ブレーキを踏みながらエンジンを掛けるとブレーキが深く沈みこむのが
真空倍力装置ですね。
通常は単にサーボと言ってるみたいですが。
私の最初のトヨタ・カムリは深く沈み込みましたが、2代目のいすゞ
ピアッツアは、少ない沈みでした。
販売店の人に聞くと、トヨタ社は装置が強くかかるそうです。
ピアッツアはブレーキの効きが悪かったのではなく、踏力が強く
必要でした。
別件で
ドラムブレーキの方が効くというのは、車の本に書いてましたね。
ただ、雨の日とか水が当たったらディスクブレーキの方がいいという
事でした。
今の車は、カローラでもホイールが15インチもあるのですね。
私が初めて車を買った1987年ごろには13インチだったのに。
-
>>839 雨の日とか水が当たったらディスクブレーキの方がいいという
水が当たるというか、ブレーキドラムの中に水が入ると滑って効かなくなるんです。私も若い時、アルバイト先のハイエースで一度だけ経験があります。深い水たまりを通過した直後の信号で止まれずに冷や汗をかきました。「おお、これが本に書いてあったフェード現象か!」と納得したものです。
-
余談:>私が初めて車を買ったのは1987年ごろには13インチだったのに。
私が初めて車を買ったのも同じ頃なのに10インチだった。(近所の爺さんのお古の軽自動車)
シートはリクラインイングできない固定式で・・・でもラジオと灰皿はついてた。
フロントはディスク・ブレーキだったように思うが、もちぃっと昔なら全輪ドラムブレーキで・・・
8インチの合わせホイールに2サイクル・エンジンだったかも?(笑)
亡き親父の乗ってた軽自動車はまさにソレだった。(マツダのポーターキャブ)
-
ホイール径 格段に拡大しましたね。初代プリメーラ(1800cc)なんか、13インチでしたよ。
初代レガシィが14インチ 初代レガシィRS(220馬力)ですら15インチでした。
今じゃ、14-15インチは、軽自動車のサイズですよね。みんな、相応のディスクブレーキ
が収まるってことかいな。スバルの当時のインボードブレーキって ホイール径の縛りから
抜け出す意味もあったのかな、なんて、思いました。今じゃ、13インチで高速なんか走り
たくないって思いますよね。(^^;
-
とはいうものの、18インチタイヤ、たかーい^^; 特に、SUV系は、大袈裟なタイヤで
ドレスアップしているので、なおのこと高い。ベゼルやC-HRやXVといった非力な車種に、
果たして大径幅広タイヤがいるのか、ちと疑問なんだけど、車検通らないと仕様がない
から、純正サイズをつけるしかないですね。
-
昔はスポーツカーでさえ扁平率70でしたからね。それが今じゃ20とかでしょ。
大口径のホイールにゴム板巻いたみたいな。タイヤ径は変わりませんからね。
妻が10年乗り続けてるB4の扁平率は55。それでも当時はスタイリッシュ部類。
スピード狂や猛スピードでコーナーに突っ込むなら薄いタイヤが良いでしょ
うけど乗り心地がね。拙者の車は16インチの70。乗り心地は良いですよ〜。
-
F1でもホイール径は13インチだそうです。タイヤの扁平率も40%位だとか。
ホイール径を大きくすると車の挙動がシビアになってコントロールが難しくなり過ぎるからだそうです。
一般の乗用車のホイール径がでかくなってタイヤがペタンコになったのは、見た目の問題だけですよ。実質的に良いことはほぼ無いですね。
-
そうです。扁平タイヤは乗り心地が悪くなります。
良いのはコーナーリング性能のみです。
あとひとつありました。ブレーキを大きく出来るので強力に出来る。
しかし大したメリットはないです。日本の道路は、法律はまあ別として
一般道では80キロ程度、高速道路で120キロ程度までしか出せないですね。
これ以上出すと危険です。
-
んー、たしかに、過去に乗ったタイヤの扁平率を思い出すと、大体、55-65位が、よかったよーな
気がしました。初代レガシィに65タイヤのMXV2をつけてから、ミ〇ュランびいきに
なりましたけど、今では是々非々、いいものなら、どこでもいいです。でも、ミ〇ュラン、ピ〇リ
以外は、どうしても、国産タイヤに目がいくかな。
-
皆さんこんばんは。
タイヤが薄くなってるのは転がり抵抗を減らす建て前もある気がしまつが、
一般的に転がり抵抗とグリップはトレードオフだし、難しいところでつね。
あと最近は空気要らずのタイヤも研究されてまつね。
ホイールと接地面の間が放射状のひだひだになってる構造で、
見た目もまた大きく変わりまつね。
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板