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カセットデッキ好き集まれ!-SECTIONⅢ-
552
:
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:2020/02/02(日) 06:40:41 HOST:210.227.19.69
聴感上、ワウワウ・・・♪www&フラッタタタター・・・♪www・・・って聴こえなければOK。
ダブルニードル・メーターにしたって一つに見えてるようでは同じこと。
測定器かける前に「おかしなぁ〜」って感じるくらいでないと測定したところで意味ありません。
聴感でなんらかの違いが感じられてそれを数値でみて対策をとれるようにならないとただの測定マニアになってしまいます。
>定価148000円
90年代の XK-S9000 が148000円ですか、一昔前のAD-F90Mと同じですね。
TEAC Z-5000 もほぼ同じ価格帯。こちらはシリーズ機の末弟ですから比較対象にはふさわしくないかも。
電源トランスを筐体の外に放り出すのはSONYのESシリーズが発端でしょうか、S9000はマネした感が漂いますねエ〜。
中身が相当進化しているのであれば、かなりコストダウンが図られているといえるでしょうね。
コストダウンした90年代のカセットデッキはあまり好きではありません。
アタリハズレがあるからです。個体のバラツキによるものではなくてコストダウンの失敗作があるからです。
高級機(高性能)なのに耐久性のない部品を使っていたり、性能を追い求めたせいかデザインや質感がイマイチだったり。
設計・開発者がコストダウンの制約を受けていない時代の見かけの豪華さではない技術と物量投入が魅力なんです。
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