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オーディオ以外の趣味は?Part 4
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前スレか終了しましたので立てました。
前スレ同様に御利用下さい。
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皆さんおはようございます。
近々展示会があるとかで、まーた新海誠作品が放映されたので視聴しちまいました。
しっかしまた、どエラいタイミングで例のミサイルが。
「雲のむこう、約束の場所」(新海監督初の長編作品)でしたが、
1970年代以前に日本が津軽海峡で南北に分断されたという設定らしいんです。
引きが強いというか何というか。
いわゆるセカイ系な作風でお馴染みの監督ですが、謎の塔がどうたら
飛行機がどうたら約束がどうたら平行世界がどうたら夢がどうたら。
シンカイさんだけに?ちょうど透き通った体の深海生物を見るような感じ。
あえて感想を一言で言うと…不気味だねぇ(え゛&略)
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以前は、車の加速は、、ゼロヨンで表示されていま
したが、現在は、止まっている状態から、時速100キロまで
何秒かですね。
日産のGT-Rは、5.4秒ですが、これは、テストドライバーが運転
して、尚且つ、追風5メートル位のときではないのでしょうか。
かなり条件の良い場合ですね。普通のドライバーなら7秒位は、
かかるのではないでしょうか。
マニュアルトランスミッションですし。
私なら10秒位だと思います。
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1.6リッター過給機付エンジン搭載車 最高出力ランキング2017
www.youtube.com/watch?v=Ue39HA-swYg
自分も浦島太郎状態なのでビックリ、現代の1.6リットルホットハッチは軒並み200馬力オーバー、
トルクに至っては30㎏に達しようかという。。。
0-100も7秒前半〜6秒台、特にMINI John Cooper Worksの6秒(公式サイトによると6.1秒)は凄い!
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拙者が初代EJ20と最近のFB20、NA同士で昨今の比較をしてみたのは、今はレボーグにもあるような
小排気量ターボをとりこぼしていて、ちと粗かったでしたね。
今のWRX S4なんて、トルク40kg-m超えてますから、ありし日の初代レガシィ
RS,GTなんかでは足元にも及ばない文字通り真っ蒼な怪物だすよね。
あそこまででなくても、250馬力、トルク30kg-mもあれば拙者なんぞには
十分なんだけどな〜。
さてWRX、タイヤ径19インチで、ものすごいブレーキ。あのパフォーマンス
で400万円はかなりリーズナブルなのに諦めるしかない・・・
貧乏人がオーディオと二足の草鞋では到底無理、二兎を追うもの一兎も得ず
とはよくいったもんだすね。
しばらく家の内装替えでオーディオきいてないうちに、趣味嗜好がオーディオ以外へシフトしちまった
ような・・・まぁ緩く戻します。取り舵一杯ようそろう。
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盛り上がってますね! 高性能エンジンに見合ったサスペンションじゃないと
具合が悪いような気がします。
サスペンション・ストロークをたっぷりとった車のほうが乗り心地がイイと
思いますが製造コストは高くなるかもしれません。
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>>767 高性能エンジンに見合ったサスペンションじゃないと・・・
サスもそうですが高性能エンジンに見合ったボディも必要ですよね。
フルアクセルにすると物凄い力でボディがねじられますから、高い剛性が必要になる。
WRXもGTRも車種を独立させたのは専用ボディが必要だったからと聞いてます。
>>サスペンション・ストロークをたっぷりとった車のほうが乗り心地がイイ
おっしゃる通りと思いますが、サスストロークをとるにはストラットのほうが
有利なんです。しかし、ストラットはストロークした時のジオメトリー変化が大きい。
で、今はウイッシュボーンの方が高級だという認識があってみんなそちらへ行ってしまい
ました。ウイッシュボーンはスペースファクターが悪く、特にリアに採用するとストローク
がとりにくくなりますね。コスト的にはストラットの方が有利。しかし強度はウイッシュボーン
の方が有利です。
余談ですが、旧旧インプレッサはリアにダブルウイッシュボーンを使ってました。
しかしWRCに出るときはわざわざストラットに改造して!ました。
WRCで勝つには、サスストロークが必要だ、ということですね。グラベルでは
サスをス十分にストロークさせないと駆動力を伝えられないからだと思われます。
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日本車は、タイヤとホイルハウスの間に、チェーン(金属かゴム)
を巻けるだけのスペースを確保していなくてはならないという、
運輸省の規定がありますね。
これが、車のスタイルを腰高にしていると思います。
日本以外ではこの規定はないそうです。
話は変わって、父の車トヨタのバンガードは、280馬力もあります。
アクセルを踏むと、軽く走っていきます。
馬力があり過ぎるのも考え物です。
1.6トンから1.7トンの車なら200馬力あれば充分です。
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ニッサンGT-R35に乗っています。富士スピードウェイの会員になって時々走りに行っております。
今はこのような車もオートマなのですが手動操作もできますが、私の腕ではオートマのほうが
はるかに速く走れる様です。その加速たるや貧血を起こすほどの加速で手に余る車だと思っています。
オーディオアンプはもっぱら球にこだわっています。
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サスペンション、ダンパーやコイルスプリングからなってますが、アイサイト装着車は
社外品への感想は禁止なんだそうです。アイサイトの正常動作を保証しなくなるという
ことなんでしょうが、んじゃS4で交換したくなったら、STIの物しかダメという、厄介な
面もあるんだな?と思いました。
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感想× 換装○ でした。失礼しました。
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コイルスプリングをそのままに、車高を替えずにショックだけ変えるのも
ご法度になってるのか、何がセーフで何がアウトか、一律アウトの規定か、
詳しいことは知りませんが、アイサイト採用を御考えの方は、知っていて
もいいことではにゃーかと思いますた。純正ショックがヘタったら、次は
カヤバのに替えてみようという楽しみはできなさそだすね。
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鈴鹿の8耐。耐久レースでは滅多に見られないヤマハのポールトゥーウィン。これで
ヤマハの3連覇。群がる新型ホンダ勢をものともせず圧勝。カワサキが意地の2位。
ヨシムラスズキも頑張りました。4メーカーとも未だ創業者の名前なのもまた宜しい。
ヤマハの音叉マーク。ヤマハ発動機の音叉マークはオーディオや楽器についてる音叉
マークと違って外周の輪に音叉がくっついております。輪をリムと見立ててのホイー
ルを表してるとバイクやさんから聞いたことがあります。
8耐のライダーは昔から綺羅☆のようにスターがおりましたね〜。スペンサー。ガー
ドナーにドーハン。シュワンツ、レイニー。ローソン。平忠彦のCMはカッコ良かった。
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鈴鹿8耐で懐かしく思い出すのは、チーム紳助だったりします。あれは何年前のことになるんでしょうね。
ライダーは千石さんでしたっけか。
今日は、ユーチューブでスバルの試乗インプレッション番組を立て続けに見て、久々に
クルマに関してアドレナリンが上がりました。もう、すっかり老いぼれて枯れていたと
思っていたのに、あれれ・・という気がしたもんでした。(汗)
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タミヤが所有している6輪タイレルP34が東武池袋店に展示されているそうです。
あの頃のF1は面白かったですね〜。ロータスのジョン・プレーヤー・スペシャル
とかも画期的でした。レースもいろんなドラマがありましたし。
タイレルは車体フロントのelfのデカい文字がカッコ良かった。それとタイヤの
白文字GOOD YEAR。憧れました。最初に買った車がロータリーサバンナでしたが、
白文字GOOD YEARを履かせたのは言うまでもありません。かっ飛んでおりました。
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皆さんこんばんは。
>>776
> ロータスのジョン・プレーヤー・スペシャル
ヨッヘン・リントとエマーソン・フィッティパルティでしたっけ、
1972年にグランプリ穫ったときのドライバー。
見事なイラストが書かれた絵本がありまして(笑)。
マルボロのパッケージ柄だったマクラーレン・ホンダのマシンも
よく覚えてますが、今は煙草柄自体ビミョーですもんね。
同じ本に出てましたが、プロトタイプカーではシャパラルなんてのもありましたね。
アクリル板みたいなもので車体裾を囲ってファンで路面に吸い付いちゃうやつ。
FIAから「来年からはコレ禁止ーッ!」って言われて出られなくなっちゃったとか。
インディ500ではガスタービンカーもあったそうですね(STPの赤いマシン)。
この時代のレーシングカーは確かに夢ありますね。
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>シャパラルなんてのも
あの当時はチャパラルと言っておりました。拙者が小学生の頃にTVで毎週カー
レースを放送しておりました。その頃のアイドルはジャッキー・スチュワート!
スチュワートは最高のF1ドライバーでしたのでチャパラルにも借出されて戦って
ましたよ。めっちゃ速いラップを刻むんですが完走できず。信頼性イマイチでした。
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タイレルも今ではティレルと発音および表記されてるようです。6輪車でワンツー
フィニッシュ飾ったり華々しい活躍しましたがその後4輪のみと規約化されて幻に。
もっとも今ではタイヤ供給がワンメークですので特注サイズは不可能になってます。
ターボ車で勝ちまくったらターボ車ご法度。ルマンをロータリー車で優勝したら
ロータリー車ご法度。日本叩きのように感じておりましたが、やはりスペックの均一
性や安全性も考慮しての結論なんでしょう。保守性を保たないとトンデモ車ばかりに。
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いやまあ、オーディオより盛り上がっておりますね。
日産GT-Rに、オートマチックがあるのですか。知りませんでした。
車を手放して、もう17年になりますので。
乗っていたのは、2000年の3月までです。
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>いやまあ、オーディオより盛り上がっておりますね
おいちゃん、それを言っちゃあお仕舞いよ…
(笑)
あたしも参加したいんですが、30年ほど脱クルマ生活なもので…
もう全くイメージが膨らまない有り様でつ。
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皆さんこんばんは。
>>778
例の絵本('70年代に出版)では「シャパラル」だったんでつけどねぇ…
しかし最近のF1は、何やら競艇やオートレースに近くなっているやうな。
公平性を徹底しようとするといずれああなるのかもしれませんが。
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SAT-lN様、たしか以前カルメンマキぢゃなかった、カルマンギアがすきだとおっしゃってみえましたよね。カルマンギアのスタイリングは拙者も好きでした。なんか、連想で仁鶴さんを思い出すのはなぜでしょか?カルマンギアと仁鶴さんにどんな繋がりがあったのやら。
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ネット検索でわかりました。仁鶴さん.のってたんですね。千昌夫も乗ってたそうでした。
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なごり雪さま
仁鶴さんは小じんまりしたクルマが好きだとかでカルマンギアに乗っていたのです。
新御堂を北へ走行中に後ろからカルマンギアで並走して来たのが何を隠そう仁鶴師匠その人。
その話をどこかで書いたからかも知れませんね。
カルマンギアは今でも好きですね。
宝くじ当たったら迷わず買いたいのがレモンイ工ローのカルマンギア。
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とりあえずプアマンズ・ポルシェの汚名は晴れたんじゃないですかね。
ポルシェはポルシェ、ギアはギア。
そのフォルムに対する感性はまた別物です。
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国産車ですきだったのが、プリンスグロリアスーパー6でしたね。キンキラクロームメッキが国産車では最も似合うな〜なんておもいます。それから、ウルトラ警備隊のポインター、改造申請手続きとおして、公道走行OKなら、市販したらソコソコ売れたかも なんちって。
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>「シャパラル」だったんでつけどねぇ…
70年代からそう呼び始めたんでしょか。それまではテレビ放送でも、何度も作った
プラモデルの箱絵もチャパラルでした。イマイ、セントラル、大滝等々。懐かしい。
プラモもレーシングカーから入って、そのうちミリタリーモノになるのは必然でした。
タミヤ、レベル、ハセガワ、フジミ、バンダイ、ニチモ。戦闘機・爆撃機から戦車や
歩兵車両、艦船あらゆるモノを作りました。1/24紫電改やWラインシリーズ印象深し。
そしてるうちにプラモで飽きたらずラジコン〜ラジオ作り〜真空管アンプ作りと変遷。
中学生の時にサンスイのトランスで真空管ppアンプに成功。気を良くしてマランツ7の
イコライザーアンプをコピー。そこから泥沼、いややや、愉しいすてれお趣味の始まり。
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なんだかデジャブ感があるなぁと思ったら…(省)
156 : SX-3�鶚 sage 2012/02/21(火) 01:04:32
カルメンマキ ぢゃなかった、カルマンギア あれのスタイルも好きでしたね。
昔、笑福亭仁鶴さんが全盛期のころに、好きで乗っていたと、どこかで読みました。
(以下略)
157 : SAT-IN sage 2012/02/21(火) 03:11:36
オクの取引メールが入ったので目が覚めました。
>昔、笑福亭仁鶴さんが全盛期のころに、好きで乗っていたと、どこかで読みました
ひょっとしたら私が此処の前スレ辺りに似たような噺を書いたかもかも知れません~?
76年頃だったか新御堂を北上中に横に並んだのが黄色のカルマンギア後期
中をみるとどっかで見たような顔!仁鶴さんがハンドルを握ってました。
あの方は小じんまりした車が好きだと何処かで語っておられましたね。
(以下略)
引っ掛かった記事を見て日付間違ってるのかと思いました。
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あらあら、5年も前に同じ話してたんですね。思い出しました。たしか、カルメンマキは支那虎とご縁だった話もありますた。お粗末さまでした。
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ていうか、5年くらいあっという間に経ちますなぁ…
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歳をとるほど、一年の経つのが速く感じられます。皆さん、かれこれ、この掲示板にきて、10年はたってるんでしょうから。
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今朝も5時に起きて朝温泉に。老人たちのウルサイこと。隣同士に座ってるのに
叫びあっての会話。ま、拙者もそのうち彼らの仲間になるんでしょう。くわばら々。
あ、これ何回も書いたよな気が。ま、いいや。2〜3人しか読んでないだろから w
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本物の温泉が近くに有るのはいいですねー。
関西は有るには有っても加温加水循環の温泉モドキが多数です。
有馬は良い温泉ですが量が足りてないので一部の源泉を持つ宿以外は似たようなものです。
近年行った中ではかなり遠方ですが島根の温泉津温泉は良かった。
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日々通ってる温泉は天然温泉というのでしょうか、源泉掛け流しです。入る順番は
掛け湯→寝湯→ぬる湯→高温湯ですね。といってもここまでの時間は10〜20分程度。
あとはサウナと水風呂のくり返しで90分〜120分の滞在。3時間居たこともありまっせ。
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トヨタとマツダが資本提携に合意とニュースに出ておりました。マツダの直近の
利益率は70%↑だそうです。盤石なところと勢いのあるところが手を取り合って
ますます強いグループに。トヨタはダイハツや日野もグループですし、スバルや
いすゞもお仲間。確かBMWも業務提携。マツダ、日産にOEMしてるスズキはいかに。
にしてもホンダは我が道邁進。今や売上は日産以上。自動車工場でバイクも量産。
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ホンダと三菱って、今からかれこれ15年位前でしたか、業界再編だとか言って、お互いに合併しようかと思案してた時期もあったんじゃなかったでしたかね。結局、社風が違いすぎるんで破談になった?という眉唾な憶測を聞いたもんでした。この話自体が眉唾と言えばそうなんですが。当時はリーンバーンやハイブリッドや燃料電池の開発を単独では賄いきれんから再編、という空気でしたが、今はさらに、課題に自動運転が加わりましたね。電気自動車で新規参入をはかる資本もあるみたいですね。
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皆さんおはようございます。
>>796
資本提携と言ってもトヨタが5%、マツダが0.25%という株式持ち合いでしたっけ。
以前からトヨタのハイブリッドシステムを供給して
もらうという話はありましたよね。もうやってるのかな?
トヨタとマツダは折半出資の新工場を米国に建てるそうですが、
一方ミシシッピ州の日産自動車キャントン工場では
全米自動車労働組合(UAW)が進出に失敗したとか。
従業員の反対に遭ったそうです。
ホンダといえば、このほどめでたく日本市場復帰のシビック、
たまたま観たテレビCMのメインキャスト?が何とあの庵野秀明監督でした。
監督が赤いシビックのハンドルを握り「それよりも外へ出掛けよう」
てなことを語りかけるCMでしたが、早速言われてるんだろうな
「オマエはお出掛けしてる場合かっ!(怒)」て(略)
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ドイツ、フランスは、近い将来、ガソリンエンジン(レシプロエンジンかな?)禁止を決めたらしいそうで、するともはや、ハイブリッドは時代おくれで電気自動車時代が目の前に来ているのかもしれませんね。なに、何十年も昔に、トロリーバスが、あったぢゃないか、とも言えそうですが。トロリーバス、なんとも面白い乗り物だななんて思ったものでした。架線から外れたところへハンドル切ったら途端に立ち往生する危うさ、というところがですた。
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ヨーロッパのように平均速度が高いと、ハイブリッドは燃費が伸びないんですよ。
だからプリウスなんかはヨーロッパではあまり価値が無い。日本のように走行速度が
低いと燃費がいいのですが。これはEVが高速になればなるほど電費が低下するからです。
日産のリーフはフルアクセルで走行するとバッテリーが15分しか持ちません。
イギリスでのガソリン販売禁止は、ちょっと短絡思考的に思えます。なにか裏がある
かもしれません。
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>>799-800
もう四半世紀近く前ですが、米カリフォルニア州で
「RPEV」という電気自動車システムの実証実験をしていたようです。
道路に電力ケーブルを埋め込んで、誘導コイルを車載して
電力を取り出すというもので、平均90%の送電効率も実現されていたとか。
カリフォルニア以外では実用性に乏しいとお蔵入りしてしまったようですが、
巡航速度が高いエリアではこういうシステムが有効なのかも?
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ヨーロッパのように平均速度が高いと、ハイブリッドは燃費が伸びないんですよ。
そうですね。徳大寺有恒の本に書いてありました。
プリウス(先代?)でも、リットル18キロ位だそうです。
日本のように、ゴー&ストップが多いところでは、真価を発揮する
そうです。
高速走行では、クリーン・ディーゼルに負けるそうです。
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内燃機関自動車の禁止には、裏があるでしょう。二酸化炭素の排出権取引のように、誰かを設けさせる目論見では。
そういえば、マツダがガソリンエンジンでありながらディーゼルのように圧縮着火で回るエンジンを、来年実用化するそうです。トルクとレスポンスにすぐれ。燃費はディーゼル並みだとか。
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>>803
裏はありそうですね。欧州が意図しているかどうかは別としてアラブの王様は真っ青でしょう。
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長年のスバルフリークの末席のつもりの拙者としては、フォード傘下を脱して以来のマツダの躍進振りが気になって感心しきりだす。クロノス兄弟を販売チャンネルを増やしてリリースしていたころ、重役さんが、タイヤが、4つ着いてれば売ってやる!と豪語してたそうで、なんちゅうメーカーぢゃと思ってたら、あっというまに破綻、ただ、デザイン担当重役を置いていて、ユーノス500を産みましたが、あれはその後のカーデザインの教科書的存在だったそうでした。いまやスカイアクティブで欧州車に負けないクォリティ。スバルのアイサイトを猛追するセンシングシステム、外資から民族資本に復帰できた?のならそれも奇跡的だな、なんて思うところだす。
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私もスバルしか乗ったことの無いスバリストですが、マツダの技術レベルの高さは
本当に感心します。先日発表したスカイアクティブ-Xの自然着火エンジンなんて、まさか
こんなに早く実用化の目処がつくとは思えませんでした。スバルを含めた他メーカーは
真っ青じゃないですかね。
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おっ、スバリスト発見!なんちって、スバリスト即、おともだちと思ってしまう単純勘違い野郎ですが、(笑)うちが今までに乗ったのは、先代型R2, 79年式レオーネ1.8GTS, 初代レガシィ1.8Vi,アルシオーネSVX VL(2台),VE(1台)BP型レガシィB43.0R,でしたが、平成6年にディーラー登録中古のSVX-VLに乗って以来、すっかりこれの虜になっちまい、昨年末まで22年間、3台のSVXを乗り継ぎましたが、車検通すのに50万以上という満身創痍で部品供給も欠品ありの中、身を切るやうな断腸の思いで、お別れしました。そして痛く後悔しとります。レガシィやWRX系ではあの重厚な乗り味は再現できないとおもい知り、死ぬ前までには今一度、SVX-VLを獲得してやるんだ、なんて思うに至っとります。 アイサイトがどうこうなんてどうでもよくなる程の魅力だした。白状しますと、今はGP7がおります。どっひゃ〜!?何をちまよったのか、いや、理屈抜きでデザインありきだした。駄文失礼しました。
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↑初代レックスが抜けとりました。
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皆さんこんばんは。
> 圧縮着火で回るエンジン
↑どうも、要するにマツダはロータリーやりたいんだ、ということみたいですね。
ロータリーエンジンをHCCI化するつもりで開発を始めたようです。
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アンフィニRX-7があのデザインで復刻されたら、浮気しちゃうかも、なんちって。
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車ネタで盛り上がってますね、こんばんは。
○に×××でも注いじゃおう〜♪・・・っと
ADは車には乗ってますが、新車に乗ったことはありません。
全て中古車で一度廃車されたのがほとんどです。(10万㌔以上走行、20年以上)
たまに数万キロのブツに出会いますが、信頼できる車屋サンでなけりゃ個人譲渡でも
まともなものはありませんね。(5万キロくらいの走行で比較的新しい年式のモノでも
全くメンテされてない車に乗ったことがありますね。車検もペーパーとはいいませんが
通りさえすればいいというやり方で整備のまねごと程度ですから買ったあとの故障や
修理で「もう一台買えたわ」(泣)なんてこともありました。)
逆に10万㌔以上、20年以上の車が売り物ということは丈夫な車ともいえますね。
40年以上前の2サイクルのマツダ車(ポーターとかいう軽貨物車)は丈夫でしたね。
亡きオヤジが仕事に使ってました。(自家用乗用車でもありました)
10万㌔超えたところでクランクシャフトのベアリング破損でも交換修理して乗ってました。
オヤジはマツダ車が好きだったか、仕事先でマツダ車をすすめられたかで新車は
ずっとマツダ車にのってましたね。(2ドアのキャロルにも乗ってたな)
○の中にmの文字のマツダ・マークが懐かしいィ♪
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日本版GPS衛星の打ち上げが延期されましたが、H2Aロケットは35号にもなるんですね。
軍事衛星転用の誤差10メートルから数センチになると、個人使用はできるのかなあ?
カーナビのルート案内の誤差に突っ込んだりできなくなると寂しいなあ〜(笑)
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そういえば、SVXは実によく壊れるクルマでした。ガラスのATの名に恥じず、ATトランスミッションの積み替えは2度経験しました。2回ともたった4万キロ前後で壊れましたから、こりゃもうリコール対象ぢゃないか?!という弱さでしたね。ジャトコ製で、ほぼ同じ系列のものが初代MPV,プレジデントに積まれていたと聞きましたが、どういうわけか、SVXばかり壊れるようでした。3台目を入手するときの試乗で、あ、これ、滑りがあるな、じきに逝く個体だな、ときずきましたが、なーに、2台目のATと相互載替したるわさと考えて割りきり、見事にそうなりました。国内販売数僅か5800台のうち、3台も潰したのは罪深いなぁ〜なんて思いました。ちなみに、ブレーキパッドはY31シーマのものが適合しました。
駄文失礼しました。
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あ、葉梨の流れが、ナビにむかいましたか。ぶっちゃけ、今時のナビ、どのメーカーのがいいのかわかりませんね。雑誌の紹介記事ではわかりません。価格コムのクチコミを丹念に読んであたりをつけるしかなさそだす。
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アルシオーネSVXは、4気筒に2気筒加えただけの物と、徳大寺有恒
の本に書いてありました。
新設計のエンジンではないと---
デザインは良いのですけれどね。先進的と言うか未来的というか。
私は、いすゞピアッツア・イルムシャーに乗っていました。
4気筒OHCエンジン、ターボ付き、ネットで150馬力、
下の部分のシャーシーは、1975年式のオペルかデットの
シャーシーと同じと言う古い物でした。
中古車で買ったときは、6万5千キロ位の走行距離でした。
9年近く乗りました。
好きな車でした。個性的でした。今や全く見かけません。
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その徳大寺氏、一時期SVXを買って所有してましたね。多分きっかけは雑誌NAVIの不人気車に乗ってみる、という特集記事で、レパードJフェリーなどと共に氏が乗ってみたら、こりゃ思いの外よかった、というわけで、それまでの辛い評価が一転、その後著書の間違いだらけの、をみたら、買って乗っているとかいてあり、当時迷っていた拙者の背中を押す口実になりますた。デザイナーのジウジアーロ氏はオリジナルからかなりデフォルメされた為か気に入らなくて乗らず、その息子が気に入って彼の地で乗ってたそうでした。オーナーズクラブも長年ありましたね。5年毎に全国オフミがありますね。
駄文失礼しました。
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>>815 アルシオーネSVXは、4気筒に2気筒加えただけの物・・・
いえ、違います。当時、富士重の技術者がTVKの「新車情報」で言ってましたが、
エンジンを開発する時は6気筒をまずつくり、次に4気筒をやるのだと言ってました。
その割りには水平対向6気筒はなかなか世の中に出てきませんが。
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>>807 今までに乗ったのは、先代型R2, 79年式レオーネ1.8GTS, 初代レガシィ1.8Vi・・・
私は免許を取って初めて運転したのが父のスバルFF-1。これはインパクトが強烈でした。
次に最後のOHVのレオーネ1,6GLS(なごり雪さんの1.8GTSの下位モデルです)、
レオーネ1.8STターボ4WD、初代インプレッサ1.8、で今の涙目と呼ばれるインプレッサ2.0NA。
やっぱりAWDの安定感、安心感に慣れると2輪駆動に戻れません。
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3.3リットルEG33、このエンジンを積んだクルマはSVXだけという、1
車種専用エンジンになってしまった贅沢ないきさつでしたね。先代アルシオーネ2.7リットルもそういえばそうで、これも三菱スタリオンと共に超不人気車だした。さて、オイルはJO-Y○で安く仕入れたモチュールを飲ませとりました。エルフも呑ませてやりたかった。モーターアップもチャンポン呑みさせたら酔っぱらうかも?今でもある謎の潤滑材ですね。
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初代アルシオーネ=ウルトラ警備隊みたいな車でした。
三菱スタリオン=ありましたね。
ギャラン・ラムダ 日産スタンザ 日産バイオレット
ランサーセレステ その他
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皆さんこんにちは。
>>811
> 新車は
> ずっとマツダ車
↑もしや「マツダ地獄」(中古車販売店の下取り査定額が低いので、
ディーラー下取りでマツダ車を乗り継がざるを得なくなる)
じゃなかろうな、と思ってしまいましたが…(汗
“マツダ地獄”から“マツダ天国”へ 悪夢の輪廻断ち切った「CX-5」
www.sankeibiz.jp/business/news/170326/bsa1703261315001-n1.htm
営業ノルマのプレッシャーのあまり、ディーラーが
値引き販売に依存したのが原因と言われているそうですが、
某社のような「80点主義」的なクルマづくりをやめて、
あのユーノス・ロードスターをモデルに、市場全体の2%の顧客に
刺さる個性あるクルマを志向するスタンスに転換したのは、
営業ノルマ達成を値引きに頼らないためのブランド戦略なんだとか。
最近は中古価格安定化のためマイナーチェンジを毎年、
しかも目立たないように行うようにしたほか、
3年後残価率の55%保証(一部車種除く)、メンテナンスパックの導入、
ボディの板金修理を無償化する保険を用意するなど、
「ノーモア・マツダ地獄」を徹底する戦略を打ち出しているそうです。
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マツダと言えば、と思い出すクルマは、カペラ、ルーチェ、ファミリア、コスモ、フェスティバ・・・今ではどれも聞かない過去のものになりましたね。現行車が出なくなって車名の消えたクルマはリセールバリューがメタメタに落ちるもんだ、なんて。昔はいいましたね。しかし、今から思えば、消えた車名なんてゴロゴロあったぢゃないか、なんておもいます。コロナ、カリーナ、スープラ、ラングレー、ローレルスピリットとか、ディアマンテ、アスカ、ビッグホーン、ドミンゴ、コンチェルト、ドマーニ、ビガー、アプローズ・・いくらでもあっただすよね。
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コロナはコロナ・マークⅡのマークⅡがマークXになり・・・その他いろいろ
消えたというか派生車種が名前をかえて存続しているものがけっこうあります。
マツダならRX-7ははずせませんね。いまの「アルファベット+数字」の車名の
流行はこの頃からなのでは?
この先、「アルファベット+数字」の車名ばかりになったら面白くなくなるので
「鈴鹿1号」とか「広島カープ号」とか・・・でもホンダ「SU-1」とかマツダ「HC」
とかになっちゃうんだろうなあ。
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>>821
くろねきさん、今日は。
「80点主義」とはトヨタの車かもしれませんが、いろいろ乗りましたけど
モデルによる出来不出来が大きかったですね。それに同じモデルでも個体差
があり品質管理は?でしたが流石にクラウンだけは常識的な設計のイイ車だ
ったような記憶があります。決してマニア向けでないところがよかったの鴨。
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初代アルシオーネのデザインには驚きましたね〜。クサビ型。SF風、スペース風みたいな。
レオーネ基盤のライトスポーツ的な車だったのですが仕様が増えるとともに高級車に変遷。
SVXに代替わりしたら欧米向きの高級ラグジュアリーカーに変貌。デザインもランチア風で。
拙者も転がしてたハチロク。シルビアにプレリュード。マークⅡにチェイサーにスープラ。
バブル期。あの頃は車にロマンがありました。今の燃費戦争、安全戦争もロマンでしょかね。
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ロマン、そういわれれば、まさにそれですね。ロマンをかってたんですね。22年もの長い間、あきたらぬロマンをみつづけさせてくれた、SVXに感謝の思いが湧きました。。
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マツダのコスモAP---1976年頃、柴田はつみのコマーシャル
見ました。赤が売り物でしたね。
初代アルシオーネは、2700CCのがありましたが、サイズ的に
これが3ナンバー?という大きさでした。
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マツダで過去に欲しいかな?と思ったクルマは、ユーノス500,800.それと、なんとまあペルソナ!でした。
トヨタ車で思い出すのは、初代MR2について、徳大寺氏が著書で、このクルマは、パワーにシャシー・脚まわりがついていっておらず、極めて危険だ!という趣旨を書いたら、その後トヨタは改良したなんてことがありました記憶があります。
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>>827 初代アルシオーネは、2700CCのがありましたが、サイズ的に
これが3ナンバー?という大きさでした。
あれはベースがレオーネでしたからね。車台(シャシー、プラットフォームとも)
がレオーネと同じだからしょうがなかったのですよ。
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↑そうでした。なので、ホイールベースが短く、前後のオーバーハングが長いスタイルでしたね。この初代アルシオーネもオーナーズクラブ的な活動はあって、オフミはアルシオーネ(オフ)ミーティング、略してアルミと呼んでおりました。
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やっぱり水平対向6気筒に乗りたい、というのが正直な感想だす。
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拙者宅のレガシィは特別仕様のBスポーツであります。色は真っ黒。ワゴンではなくB4セダン。
すでに11年目。モモステもレバー類も本革。拙者はTAじゃなくマニュアルで走るので燃費最悪。
もう下取り価格無いので乗潰し。下娘が欲しがってるのですがN-ONEやハスラーの方が可愛っしょ。
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↑TAじゃないや。AT(オートマ)ね。マニュアル=スポーツシフト。Dレンジであってもモモ
ステアリングのシフトスイッチでマニュアルモードに突っ込めるのがミソ。タコがガ〜って。
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BP型B4は拙者もごく短期間乗りました。純正マッキントッシュオーディオ、よかったんだけど、サブウーハーがうるさくて、端子外してつかっとりました。あれ、他車に移植不可能にした、2DINでない顔してましたっけか。なかなかいいかたちのインパネでした。燃費は普通に走って8〜9キロでした。
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↑拙者もカラーはブラックで、あーなんでスバルは焦げ茶色がないんだろ、好きな色なんだけどな、なんて思ったもんだした。話がずれますが、ハスラーには、いい色が揃っているのがうらやましいっす。カラシ色な黄色、GP7にあれば選んだのにな、なんて思いました。んで、デザー○カーキに。天井くり貫いて銃座つけたら北アフリカ戦線仕様だす。爆
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映画「ベイビードライバー」の予告見ました。おお〜っ、真っ赤っかなインプレッサWRX。
かっ飛んでおります。さらに嬉しいのは、フォードマスタングやシボレーカマロに人気で
負けていたダッジチャレンジャーの雄姿。これまた真っ赤っか。やはり赤は煽りますね。
ダッジはけっこう映画に使われていて「バニシングポイント」での主役がチャレンジャー。
マックイーンの「ブリット」での悪党車はチャージャー。あの頃は手に汗握って見てました。
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スバルにブラットでしたか、輸出専用ピックアップ車があったのを思い出しました。
その後、バハもありましたね。
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オーディオの趣味でも、一番多いのがスピーカーだと思いますが。
マルチアンプ駆動とか、38センチウーハー+ホーン+コンプレッション
ドライバーとか、キリのない世界ですね。
スピーカーケーブルまではまってしまってはお手上げでね。
オーディオ誌を見たりすると、聴いた事もないような、アンプのメーカー
とか出てきますね。
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>スバルブラット
トラックなんですが真横から見ると初代アルシオーネ風情なのがカッコ良いですね。
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↑そうだすね、あの荷台に後ろ向きについた椅子をみると、なにやらニヤニヤと笑えます。あの前半分は、うちにあった79年式レオーネと全く同じなんですよ。冬にはチョーク引いて始動します。なんとも面白いクルマだとおもうんですが、ちゃんとタミヤからプラモデルでていたんですね。
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>冬にはチョーク引いて始動します
そうですそうです。親父もレオーネ乗ってました。ハンドルが重くてシートから腰が浮く。
小学生のころに出たばかりのR-2を買ってきてね。いろんな意味で凄い車でしたよ。リア
エンジンリア駆動。空冷2サイクル2気筒。煙が凄い。4名乗って荷物満載しますと坂道を
登れず。3人で押す。当時はそんな場面があちこちで見られた良き時代でした。役所仕事
のくせにサンバーまで買ってました。野良仕事に駆り出されるので必要だったんですね。
そこのスバルディーラーは顧客さんたちを参加させての遠乗り会なるものを企画していて
名所名勝各地に遊びに行った記憶があります。観光してバーベキューやってゲーム大会。
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1985年に、会社の夏旅行で小樽に行った時、上司の
フォルクスワーゲンのビートルの後部座席に乗りましたが、
音がうるさくて----
札樽(さっそん)自動車道(札幌、小樽間の時速80キロ制限の高速道路)
時速80キロ出すと、めちゃくちゃうるさいです。
よくこんな車買いますね。と思いました。
この旧式ビートルは、2000年まで発売され、日本価格180万円位
最終生産は、メキシコでした。
その後のビートルは、FFで水冷式、直列4気筒なので、ルックスだけは
似ていますが、別物だそうですね。
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そうでした、まだパワーステアリングではなくて、思いっきり重ステでしたね。まるで腕の筋トレみたいだした。アルシオーネは電動パワステでした。イベント開催で客寄せ、クルマのディーラーという仕事もなかなか大変だすね。
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R-2の馬力を調べてみたら30馬力でした。バイクの350ccとほぼ同じ。この30馬力に
500Kgの車体を乗せて、大人4人乗って荷物50Kg積んだら総重量は約800Kgくらいかな。
これじゃ坂道は辛いですよね。当時は荷物を積むだけ積んだ軽トラックが立ち往生
のうえオーバーヒートなんて良く見る光景でした。
あの頃はまだマツダやダイハツのオート3輪ががんばっていて荷物満載でカーブに
向かっていくんです。見慣れてるもんですから 「転がるぞ転がるぞ」 ゴロ〜ン
「ほ〜らやった」ってなシーンとなります。周りの方々駆けつけて起こしの手伝い。
うちにあったバイクはトーハツ(東京発動機)製でした。親爺に見つからないように
夜中に家から50mばかり押して行ってからエンジンを掛ける。将来の暴走族予備軍
できあがり。それから5〜6年たってバイクの大ブームが来て青春を謳歌したわけです。
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オート3輪が転ぶ そういえば、珍しくない光景と言うか、あれはそういえもんだとおもってましたね。もしかして当時のマツダの主力車種だったのかも。あのクルマ、よくみたもんでした。
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タイヤネタでも、しっかり引っ張りましたが、クルマネタでも長々と引っ張ってしまいました。しかもその間、ビクタースレへのオーディオネタ書き込みは全くなしで、趣味が変わってしまったかのようだす.。目下の関心事は各種ライト類総白色化とマフラー交換だす、ガナドールに心がうごいてます。
軽につけたピレリP1は期待を裏切らず、いい調子だす。
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あおむいて寝ながら足元方向のテレビを見るための、怠け者メガネ、愛用してたものがなくなってこまっとります。安い物なんで、また調達します。
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今日は毎度の温泉ではなく銭湯に行ってきました〜。富士山の絵がド〜ンとある
昔からの銭湯ではなく、ジェット風呂も電気風呂もサウナもある近代的な銭湯です。
湯船の底に「玉川温泉北投石」なるものが敷かれてあります。いわゆるラジウム
温泉とかラドン温泉効力の類でしょうか。被爆するほどの線料はないでしょうし、
微量であれば身体にイイらしい。ホントか。信じる者は救われる。また行こうっと。
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うちの近辺てば、掘ったら温泉が出る土地柄だした。お湯がでるのも、原油が噴き出すのもいいんですが。掘る気力財力がないのだす。
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ある程度の温度を持った源泉掘るったら1mの掘削料5〜10万円で数百mから1Km以上
ですかね。井戸水なら10mも掘れば出そうですが冷たすぎて水風呂にしかなりません。
ホントの温泉郷地域は掘る必要無しで其処らで湧いてますからね。羨ましいな〜。
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そいえば20年くらい前に某温泉郷の民宿に泊まったんです。当然お風呂は源泉掛け流し。
ところが熱過ぎて入れない。水道が通っておらず、差し水も無い。なので入浴は断念。
結局民宿を出て公共の温泉に。あれは何だったのか。でも料理は最高。蟹、ウニ三昧。
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温泉も難しいですね。
私の場合は近所だとどう頑張っても気分が出ません。
少なくとも真の温泉気分を味わうなら100km以上の距離感が大事です。
以前オープンしたての近隣温泉で露天に使ってたら後ろに置いていたタオルを盗まれました。
全く悪い奴が居るもので、洗い場で抜け抜けと使っているのを見付けて問いつめて取り返しました。
見た目は普通のオッサンでしたが、私が程度をわきまえた紳士(ホンマかいな?)だったので凹られずに助かったと思いますよ。
盗人は相手を見てパクっているようですね。
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青森の某温泉に泊まって退屈しのぎに裏の獣道みたいな山道を登って、ふと下を見ると露天が見えました。
女風呂だったかどうかは忘れましたけど、何人か入ってましたね。
今はどうなっているのやら。
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某温泉は男湯から女湯への密航はダメですが女湯から男湯への移動はOK。
女性用に大きな入浴用バスタオルが準備されておりました。ね〜ちゃん
誘って行くところです。いや、もとい。家族みんなで行くところです。はい。
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時代劇をみてますと、病を治すために湯治にいってくる、なんてのがでてきますが、何の疾病にどのくらい効果があるものなんでしょね。
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>男湯から女湯への密航はダメですが女湯から男湯への移動はOK
在りし日の揖宿観光ホテル・ジャングル風呂がそれでした。
30行くか行かないかの妙齢がタオル一枚で遠慮なく越境して来ましたからね。
こっちはうぶな18や19でしたから目のやり場に困りました。(///∇///)
今は指宿いわさき観光ホテルに変わりジャングルプールになっています。
確か熱川にもジャングル風呂が有った筈ですが、どうなったやら。
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お湯の成分で皮膚病が治るかもという効果はあると思いますが。やはり疲労回復。
それに山奥での質素な食事による体調のリファイン。さらに世俗、ストレスから
離れての精神的な安定によって体調が戻り病が治まったりするのじゃないでしょうか。
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じぶんちの風呂にバブ入れてはいってみよかな。肩凝り治るかも。なはは。
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何の気なしに入った家電量販店でTVを見ていたら、BSでアーリーアメリカンな映画が始まりました。
この手の時代を再現するハリウッドマジックが好きなので暫く見ていると、内容に引き込まれて
最後まで立ったままで見てしまいました。
「プレイス・イン・ザ・ハート」
1984年の作品なのでフィルムで撮られている筈なんですが、4K仕様の画面で見るとVTRカメラで
撮られたような感じに見えます。
フィルム好きとしては変に生々しく見えるのも良し悪しです。
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30年代のアメリカを描いた作品なんですが、劇中で吸ってるラッキーストライクのパッケージが
時代に合ったグリーンでした。
そのへんの細かいところがアメリカ映画ですね。
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ラッキーストライク、ライトの6mgが拙者の定番銘柄だすが、もっと派手なパッケージの軽いものが複数あるようだした。今度またかってみます。
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どうでもいいような話。
ジポーのオイルが切れたので缶の蓋を外して捨てようとした後にリグロンという染み抜き溶剤が有ったのを思い出した。
これを缶に入れてからジポーに注入。
ライ夕ーオイルと同じベンジンの仲間なので一応使えますが、揮発性の違いなのか炎が大きくかつ
芯以外の隙間から火が出たりしてイレギュラーな燃えかたになります。
何事も目的に合わない使い方はやめたほうがいいですね。
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