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オーディオ以外の趣味は?Part 4
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前スレか終了しましたので立てました。
前スレ同様に御利用下さい。
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貴族か伯爵の趣味は高尚ですね。(笑)一般庶民がソレやるとただの○○おやじですが。
ローカル線の旅もいいですが、廃線跡を旅するってのもあります。
ま、ADの生活圏では廃線跡を新規で鉄道が敷設されて・・・でもローカル線には
なんらかわりはなく営業されております。
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廃線というと、北海道では、札沼線=学園都市線が、新十津川駅まで
は、行かなくなるかどうか。
北海道医療大学前がありますが、どこまでで廃線にするのか。
この道医療大は、医者を除いた、医療の資格をとる大学です。
看護師、検査技師とかです。
北海道は、かなり広いけど、医者になるための大学は、3つしかありま
せん。北海道大学医学部、札幌医科大学、旭川医科大学です。
追伸
男は、中年になると、みんな助平おやじですよ。
気が付いたら、全く縁がなくなっているという、淋しい状態です。
皆そんなものでしょう。---と、一人で納得しておりますです。
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昔はどこにでも遊休地が有って私有地公有地に関わらず、どこからでも入れたものです。
今は有ってもフェンスが張られて立ち入り禁止の締め出しばかりになり、通り抜け出来た道路も
住人以外通行禁止になっていたり。
いろいろ事情が有るとはいえ、世知辛い世の中になったものです。
散歩の途中で暫し寛げるようなサンクチュアリがなくなってしまいました。
そういうのは公園じゃ駄目なんです。
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アニメ ドラえもん で、のび太さんたちの遊び場、ドカンが3つ、積んでありますが、ありゃかなり昔の風景で、今はあんなのはどこにもないでしょうね。
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田舎行っても思うほどはないでしょうね。
昔は鉄道だって緩やかでした。
踏み切りじゃない所で線路を渡ったからって捕まることもなかったです。
今は柵を張り巡らしてますから、入っただけで大変なことに!
ガチな撮り鉄じゃありませんが、列車撮影のロケーションも難しくなりましたね。
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蒸気機関車がまだ現役で走っていたころは、機関車の寝床の機関区も各地にあって、SLファンが写真とりに集まってたもんでした。音のナマロクなんてのもありましたね。SLサウンドのレコードも買ったはずなんだが、どっかへいっちまいやんした。昭和は遠くなりにけり。
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ポータブルのMDを買って線路脇でバイノーナル録音(耳にマイク突っ込んで立っているだけ)してたら
気がつくと
停まった車の中で見ている人が…
飛び込みでもすると思われたのでしょうか(苦笑)
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就学旅行中に、ビクターKD-2とソニーECM-23Fペアマイクを持って録音しながら市電に乗ったら
「長崎放送の方ですか?」と聞かれました^^;音声が録音されてます。
学友は、ソニーTC-3000SDとECM-150でバイノーラル録音してました。
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就学→修学
失礼しました・・・
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ヤマハ発動機は、FRP製プール作ってるんですね。
ボートの逆転の発想だそうです。
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ソニーカセットデンスケとビクターナマロクKD-3あたりは、ギリギリまだ、国鉄のSL絶滅前に間に合ったんでしょかね。国鉄、国電なんて、今の若い人が聞いたら、なんぢゃそらでしょうね。あー今日はいきなり30度を超える暑さ。家電量販店へエアコンみにいってこなくては。。あーまた諭吉さんにハネはえてとんでいくぅ〜。(汗)
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ギリギリという程でもなかったですね。
まだ充分とは言えないまでも何とか間に合った時期でした。
なんと言うか、それ目的で買った人も多かったのではないかと。
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あの頃って、野外ナマロクを手軽にこなすワンポイントマイクって、各社販売してたっけか?はて、と、モウロクしたコルクのようなカスカスな脳で朧気な記憶をまさぐっとります。って、ここぢゃスレチだした。失礼しました。
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エアコンみにいったんだすが、今ならまだ2016年型の型落ちが値打ちかえますよ、でした。スモーカーなんで空気清浄器付きにするか、電波式リモコンをとるか、悩むことになりそうざんす。電波式リモコンは、10年後に壊れて代替品が欲しいとなったときに、果してあるのかどうか、不安な気もしますね。
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>ワンポイントマイクって、各社販売してたっけか
ワンポイントステレオマイクは、ソニーのECM-99と990、それにビクター(型番はとうに忘れた)
ぐらいじゃなかったかと。テクニクスにあったかなァ。
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ビクターは集音器(横長なパラボラアンテナみたいな形)やワンポイントステレオマイクがあったし、バイノーラルヘッドフォンマイクもありましたね。Lo-DのD-150のカタログの写真がなかなか微笑ましいものでした。モノラルマイク1本ずつ両手に握ってる人の姿でした。懐古録さんで見ることができます。連続スレチをご勘弁くださいまし。
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昔の寝台特急はEF58が牽いていました。
当時はカセットも買えなくてオモチャみたいはOPリールで録音しましたが、電暖のせいか電機でも音が凄かった!
ある意味SLより印象に残っています。
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戦後に造られたSLのC62型、あれは、戦後まもなく、新幹線を計画するなど、将来電化する未来を国鉄幹部は見据えていたのに、GHQからは当時アメリカではディーゼル化の方向にあったこともあって、電化に理解が得られず、さらに、いまさら蒸気機関車作れといわれて造るはめとなり、蒸気機関車ではこれほど頑張ってもこれが限界ですよとGHQに示す意図もあったもんだと本で読みました。技術者たちの敗戦という本でした。
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幻の蒸機と言えば設計図だけ有って実際に造られなかったC63でしょうね。
一般的にC53を幻の蒸機とするに異論はありませんけど。
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幻の63型 で連想するのは零戦63型です。艦爆仕様だったと記憶しとります。99艦爆は旧すぎ、彗星は液冷エンジン不調で稼働率が低いための苦肉の策で、無理のある爆装零戦でしたね。
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一昨日の日曜日。某企業の支店長と配下の若い男女社員を引き連れて、知人の山深い
場所のバンガローにてバーベキュー大会。森林浴に渓流探索。酒、焼き肉、焼き魚。
世俗離れて冒険活劇。しみったれたオーディオ趣味なんかより健康的なのが宜し。
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話がちょっとズレますが、昭和戦後生まれ世代まででしょうかね、男は異性にモてたい努力の一環な面もありましたが、クルマがすきで、こだわりもあって、各社からデビューするニューモデルをしっかりウォッチしてたもんでした。その後、時代は変遷、国内での販売台数は減少の一途で、クルマ関係雑誌も以前よりかなり販売部数が減少、若い人たちの間でも、どのクルマを買うか?は話題にならず、それよりもクルマを何に使うか?は話題にはなるんだそうで、ミニバンをかったら仲間で何処其処まで行ってBBQしにいこう!というわけで、クルマ自体は趣味の対象から、異動ツールに 立場が変わったようですね。オーディオも携帯端末でハイレゾきいていても、端末自体はツールでしかない。という価値観のシフトは、楽しむ対称に焦点がビタッとあってるんで、そうみれば健全化してるんだな〜なんて、思いました。
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皆さんこんばんは。
>>615
> 戦後に造られたSLのC62型
> 蒸気機関車ではこれほど頑張ってもこれが限界ですよとGHQに示す意図もあったもんだと本で読みました
↑ホントかなぁそれ?
貨物機がだぶついてたのと、GHQが基本的に新型機の新製を
許さなかったんでD52からの改造になったものと。
同様にデゴイチの一部がC61になってます。
>>616
> 一般的にC53を幻の蒸機とするに異論はありませんけど
そうは言っても3ケタ近い同型機がありましたからね。
E10なんか生産台数が1ケタで稼働期間もC53よりよほど短く
「幻度」はC53より高いんですが、あまり話題にされないような。
そこは知名度の差でしょうか。
ちなみに私の地元私鉄には3両造られて1両だけ現存、という例があります。
しかも一応メーカーの標準型ですから尚更に貴重。
識者でもよく残ったな、ホントに幸運だと言うくらいです。
>>618
> しみったれたオーディオ趣味なんかより健康的なのが宜し
テツなんてネットでも人間扱いされなくなってますからね(汗笑)。
しみったれた側が返す刀でこのリア充め、とか言ってみたりね。
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時代はリア充志向なんでしょね。やっぱし。○○オタクとは対極なのかな?
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明るく健康的なオーディオ趣味てのもなんだかねぇ・・・・
他の方は知りませんが、リアルにしみったれてる当方なんかは一向に構いません。
>>620
幻と言ったからにはC53もあげとかないと何処から突っ込みが飛んで来るかわからないもんで…
結局どっちにしても突っ込まれるんですが…
f(^^;
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さてさて、C62に関する云々の出典もとですが、前間孝則著 技術者たちの敗戦 の第2章 新幹線のスタートは爆撃下の疎開先から 著者が、島秀雄氏にインタビューしてまとめたもので、著作権に関わるんで原文引用は控えますが、107ページあたり氏の述懐として載っていた話でございました。
新幹線構想の下敷きになったのが、戦前の東京〜北京を結ぶ、弾丸列車構想だったというのが、おもしろいはなしでした。
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北京までいくだけでなく、満鉄とも連結、シベリア鉄道に乗り入れたら、東京発モスクワ行特急なんてのも、あながち夢でもなかったのかしらん?と、近鉄名阪特急が神戸三ノ宮まで阪神と相互乗り入れできたらな〜なんてのとは月とスッポンなスケールの違い、リア充もおぼつかない拙者でありました。一朝一夕にゃどーにもならない人脈・人間関係の広さの点で既に不適格者だすから。さいざんす。
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満鉄「あじあ号」を牽いた「パシナ」がまだ中国に有るそうです。
何十年か前に発見されてから紆余曲折があり、一応復元されて少しは走ったとか。
返還を願った満鉄OB及び遺族の「満鉄会」も高齢化により解散したそうです。
高校の時に写真で初めてその勇姿を見た時はすでに大昔の幻めいた印象だったのに
それから半世紀近くも経ってまだ現物が存在することに驚きます。
HOST:dcm2-49-129-184-184.tky.mesh.ad.jp 返信
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パシナの現物映像、NHK番組の録画を残してあります。満州育ちでSLマニアの山田洋次監督が大連を訪ねる内容だったと記憶しとります。
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さて、最近というか昨今の国産車のデザイン、とうに機能美の表現の領域を通り越して、デザインのためのデザインというか、ユニークで奇抜過ぎると思うのは拙者だけでしょうかね。プリウスPHVなんか、あの エクステリアが顧客を遠ざけているやうな?。まあ、主戦場の北米マーケットに焦点合わせて、現地のユーザーの好みに合わせた開発せざるを得ないんで、3ナンバーサイズばかりでエグい顔つきになる。スバルもそうだったけど、難波治氏の手掛けたものはすきでした。ところが、今度出たインブとXVどうも難波氏の残した折角のスバルデザインを踏襲出来てないように感じて個人的にはガッカリしとりました。
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旧車が走行しているのを見かけるとウキウキします。
先日もSVXと遭遇しましてハッピーでした^^
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今日も朝4時に起きて早朝温泉へお出かけ。2時間楽しんで帰宅しても8時前。年間
あちこち100回以上は外風呂堪能。自宅もヤマハ製の人工大理石のバスタブで掛け流し
に作っております。洗い場は床暖。でもやっぱり温泉の方が宜し。気分が違います。
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車のデザインの良し悪しは人それぞれの感性ですから、なんともですが、確かに今のプリウス
は感心しません。妙に未来志向で、厚みと優しさが無くて薄っぺらな感じですね。
中身はとても良いようなのでもったいないと思います。
スバルは昔の無骨さが抜けて、非常に洗練されたデザインになってきたと思います。
ただそれが他社比だと「まあ普通」ぐらいのレベルですがね。
しかし視界のこだわったデザインは安全性を重視するスバルの良心だと思います。
デザインのためのデザインではなく、機能のパッケージングとしてのデザインであると
いう点が素晴らしいと思います。
ttps://www.youtube.com/watch?v=RG5lIq7W7kE
(10分40秒ぐらいからがわかりやすいです)
視界のよい車ランキング
ttps://carnny.jp/2727
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皆さんこんばんは。
>>630
> 確かに今のプリウス
> は感心しません。妙に未来志向で、厚みと優しさが無くて薄っぺらな感じですね
CM見る度にそう思いますが、シエンタもなんかそんな感じがしますね。
ショーモデルとしてはよくできてるんだけど、
外に出てしまうとどこ行っても浮く感じというか。
最大手メーカーとしてデザインも最先端のところを
押さえときたいというのはあるのかもしれませんが、
それにしてもちょっと前衛的なゾーンに入ってるというか。
トヨタの場合は昔からの体質のような気もしますが。
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スバルのデザイン、武骨さが抜けて普通になった、といって悪ければ、少なくともデザインが販売の脚を引っ張る要素になりにくくなった、こりゃすごいことができたと思うんですが、一方で、武骨さがスバルらしかったと感じる層もいるだろう?というあたりで前述のチーフデザイナー氏、果してこれで良かったんだろうか?と述懐されてみえるようでした。さて、新型インブや派生車種も、何いってるんだい?ちゃんとスバルデザインぢゃないか!と言われればそれまでだす。石ころな駄文ばかりで大変に失礼しました。
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同じトヨタでもC-HR、これもかなり思いきったデザインですが、ウケて販売好調だそうで、上手くいったケースみたいですね。一方で、ダイハツミライース、100万を切る価格で前進だけでなく、後進でも自動プレーキで止まるという新機能が選べる前進ぶり、これからは、後進時自動プレーキが普及する予感ですね、と思いました。この手の安全装備が充実していると、任意保険に車両保険つけるときに、ぐっと割引価格になるようですね。
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>> それにしてもちょっと前衛的なゾーンに入ってるというか。
トヨタの場合は昔からの体質のような気もしますが。
今のトヨタ社長は、「昔のように無難なデザインではなく、賛否両論起きるような
デザインを」と開発陣に言っているそうです。レクサスのスピンドルグリルなんかもそうですね。
私には決してカッコいいと思えない。それが狙いと言われれば、そうですかと引き下がるしか
ありませんけど。
>>633
日産のジュークやホンダのヴェゼルもそうですが、あのデザインに必然性は感じられないんです。
勿論、カッコ悪くは無いですし、個性的なデザインだとは言えます。また見た目がいいからそれを買う
という価値観もありだと思います。
しかし自分としては機能は犠牲にしたくない。前方もそうでしょうが後方視界なんかはスバルのXVの方が
はるかに上です。XVのデザインは特に尖った所は無く、ある意味ブレッドアンドバター。
ゴルフのように実用的で地味ですが秘めた実力を持っている、というスタンスがわたしゃ好きなんですね。
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>>633 >後進時自動ブレーキ
そもそも後進できないってオバチャンに農道のまん中で出会いました。
「ちょっとバックして〜」っていうと、「後進でけまへんねん」って。
そもそも人の頼みを聞きたくないのか、技術的に難しいのか?
戦前(昭和20年以前)生まれのご婦人でたまにいらっしゃいますね。(笑)
ま、一般公道においてはある意味正論ですが。農道なんで、農機優先なんですけどね。
後方丸見えの農機がバックしてさしあげました。時間のロスを考えたらそのほうが得策ですし。
視界不良の車
昔のアメ車(コルベットのコークボトル・ボディとか)、国産ならフェアレディとか・・・
カウンタックとかポルシェの一部車種なんかも視界不良な車ではないですかね。
最新のベンツやBMWなんかはコンパクト・ボディに視界良好なデザインになってますね。
なんか日本メーカーだけが世界標準の流れに逆らってるみたい。
わざわざ視界不良の車つくって最新技術を搭載して・・・それをウリにする?
テクノロジーはさりげなく忍ばせておいてほしですね。
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C--HRもかなり後方視界はせまいと感じました。でもはじめて!トヨタディーラへ脚を運ばせられました。
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蛇足ですが、↑は、買う気全くなしの冷やかしでした。が、車齢25年のシーラカンスから次期FXの研究のため、トヨタの最新車種の仕様や装備がどんなものか 、偵察しに行ったわけだした。
ごく個人的な感想にすぎませんが、アイドリングストップはいまいち好きになれずにおります。あれで赤信号待ちの間に節約できる燃料は微々たるもので、むしろバッテリーにきつい負担がかかって痛く寿命を縮めるイメージが払拭できずにいるようなことですね。
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廃材を棄てるために電ノコを使って一旦切り終わりました。
一本切り残しがあ有ったので切ったのはいいけど、切り終わってノコを台に置くときしくじりました。
落ちそうなのを受けたら刃のほうで、親指をザグリました。
傷は大したことないのですが、一旦きりがついたら余計なことはしないほうが良いという教訓になりました。
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↑ そのとうりでございますです。
ADは「二度あることは三度しない」を心がけとります?・・・??
今日、やらかしました。
農家のお手伝いでトラクターを使い田鋤きしておりました。
「ココは深いから気をつけてね」といわれたところはなんとかクリアして・・・
違うところでどっぷり沈没いたしました。
「こんなとこでハマッタのは初めてじゃ・・・」で、もう一台のトラクターにて
引き上げてもらったものの、同じところでまたもや沈没。
「同じとこ来たら嵌るのきまっとるじゃろに・・・」
AD:「スンマセン」としかいえず・・・ m(_ _)m
「まん中あたりも深いからね・・・」
そのとうりで・・・エンジンが止まりそうなくらい・・・あ、あ、沈んでく・・・
アクセル・オンで脱出しましたが、ゆれるゆれる・・・船酔いしそうなくらい。
しかも田んぼの真ん中で沈没するわけにはいきません。
田植えの直前の田鋤きですから、水は満々と入ってますし・・・。
「二度あることは三度ある」のは「棚から牡丹餅」だけにしたいです。
シロウトの手直しはやらないほうがマシってことがありますでしょ。
もがけばもがくほどハマッテしまう・・・ってヤツでつね。(汗・汗)
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>>637 アイドリングストップはいまいち好きになれずにおります。あれで赤信号待ちの間に節約できる燃料は微々たるもので、
むしろバッテリーにきつい負担がかかって痛く寿命を縮めるイメージが・・・
排気量にもよりますが、1分間のアイドリングで15ccの燃料を消費すると言うデータがあるそうです。
微々たるもの、といえば微々たるものですがちりも積もれば山となる、のことわざ通りに、
1日3〜40kmほど都内を走ったとしたらどの位信号待ちをするでしょうか。例えば20回ぐらいだとして、
一回当たり30秒アイドルストップしたとします。トータルの停止時間は10分ですから150cc。
週3日として450cc。一ヶ月で1.8ℓ。都内で1万台が同じ事をすると18000ℓ。
そんな風に考えると、二酸化炭素の排出量の削減もありますから、まあさほど悪くはない
メカだと思うのですが。
あとバッテリーは、アイスト専用に充放電特性設計されたバッテリーが搭載されているはずです。
けっこう高価なようですが、寿命は一般のバッテリーとそう変わらないようです。
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親指にアディダス(三本線)
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ワッチ様 確かに仰るとおりなんですよね。限りある化石燃料の節約は、社会全体からみて大事なことですね。(ただ、アイストバッテリーの価格がかなり高いのもきになりますが、松下のカオス積んどきゃなんとかなるんでないのかな?、ですね。)意識を世間に追い付かせます。さて、インブS4がいいなと思うものの、とても高くて手がでないし、イイ歳コイてあんなやんちゃなクルマに乗るのはみっともないし、公道で性能だせないしなぁ?、てなところです。
さて、毎日、足に軽にのってますけど、ふと前をみるとホンダベゼル、信号停車時に隣をみるとまたベゼル、と、やたらとベゼルを見ることが毎日多くて、そんなに人気車なのか?と、買う気はないけれど、きになっとりますこの頃だした。駄文失礼しました。
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SAT-IN様、とんだ災難、拙者もいつケガするかわからん、やるとすれば、ぎっくり腰で、正直こわいです。早く治るといいですね。大事にされてくださいまし。
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>>642 インブS4がいいなと思うものの、とても高くて手がでないし、イイ歳コイてあんなやんちゃなクルマに乗るのはみっともないし
近年、私は他人様の目を気にしないようにこころがけるようにしています。
それを気にしているとやりたい事ができませんし、後々後悔する事は必定だからです。
案外、自分が気にするほど他人は気にしてないものですよ。
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なごり雪様ありがとうございます。m(__)m
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う〜ん、クルマに求める要素がなになのか、どうも整理しきれてないのかな?です。趣味性に撤したらS4でも、実用性では、リアハッチタイプ程のラゲッジスペースがない、燃費も落ちる、それと、好きな塗装色の設定がない、拙者の好きなのは若い頃から燕脂、焦茶、チョコレート色、次にアイボリーなデザートカーキなんだけど、スバルはナゼか、赤系統な暖色系の設定をしてこないんですよね。あるのは真っ赤だけ。タンジェリンオレンジとデザートカーキは個人的には好みでしたが、無くなりましたね。ま、デザインと色ばかりは、好き嫌いは理屈抜きですもんね。
とりとめのない話しになっちまいましたが、往年の日産 初代マキシマの焦茶色は今でもすきですね。失礼しました。
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↑初代ぢゃなくて、3代目マキシマでした。蛇足失礼しました。
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家庭草花菜園。好天に雨でどんどん発達。ニンニクは収穫間近。トマトもナスも
トウガラシも元気です。リーフ系も一面発芽。イチゴは花が咲き乱れております。
夕顔の苗も植えてみました。どうなることやら愉しみです。アサツキが大きく
なったので一株(20本ほど)抜いて酢味噌和えでいただきました。美味でした。
グレープフルーツはようやく木らしくなってきました。先月種植えしたデコポン
発芽。前回はアゲハの幼虫に葉っぱを全部喰われて枯れてしまいました。5年で
50cmほどまで大きくなってたのに残念無念。ユリとヒマワリは勝手に生えてき
ます。種族維持の生命力ですね。アサガオは先日種まきしました。
菜園ホースに蛇腹のような伸びる〜縮むモノを使っておりましたが破裂して
オシャカ。こんどはコイル状で伸び縮みするホースを買ってきましたよ〜。
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こんにちは ニンニクが収穫できるのはうらやますぃ〜と思います。スーパーへ買いにいくと、国内産はなぜだか青森産のみでたか〜いお値段、あとは中国産だけ。スタミナ源にあてにしてるんだけど、沢山は買えずにおります。同様にハチミツもハンガリー産蓮華蜜は高くててがでませんね。
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>ニンニク
農協系のスーパーか道の駅へ行くと地元産が只みたいな値段で出ていたりします。
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ニンニクはテキトーでも育ちます。養分たっぷりの苗床を作って種球植えてあとは
放っておくだけです。お百姓じゃないので何でもテキトーなんです。虫も付かないし。
ホントは種球すべて福地ホワイト6片なる品種を使いたいのです。高いんですよね。
10個(10株)で4000円ですよ。その1個6片の中から一番デカい片を種球にするわけです。
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それそれ、その、福地ホワイト6片というのが、ニンニク界のぶらんど品種みたいだすね。黒ニンニクを作るときのネタになるやうで。食べるときは、よく火がとおってないと、生かじりでは胃を痛めるときいとります。
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岡山県の和気駅の南側にある百菜市場に生産者の名前入りで出してるのが安かった安かった。
といっても交通費使って買いにも行けませんから、近くの親戚に送って貰います。
これも只ほど高いものはない訳で、いずれにしましてもそう易々と手に入らないですね。
聞けば今は時期が悪いとのことで地域によっては旬もあるのでしょう。
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ア○ゾン てみてみたら、業務用1kgで、約2000円ブラス送料でありますね。送料がいくらにつくか、?ですが。
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さてさて、オーディオに限らず、クルマでも懐古録車種から現代のものへとタイムスリップしようとしますと、なかなかすぐにはついて行けないのが、ナビ一体型オーディオだす。操作方法がまるでちがう、 それに、ナビリモコンをこの何十年、いつも左手に握って操作してたことによる違和感、音量調整が回すボリューム型ぢゃないのもやたらと形かったるい。そんなものに馴染めるのかなぁ?だすね。
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おはよんございます。 >ナビ一体型オーディオ
いつの世も専用機に勝るものなし と思いますんでいっそのこと・・・
な〜んもついてない車にすれば?(大量発注社用車とか)
ただ、一般個人がそんな注文できないし逆にコストかかるとか。
ADはかつてそんな中古車に乗っておりました。
GB23A(バルカン)搭載でしたが故障も少なくよく走りましたよ。
事故で廃車しちまいましたがいまでも乗ってれば重宝したハズ。
ラジオと灰皿はついとりました(一応スーパーデラックスなんで)(^^);
エアコンをつける設定にない車でしたんで、まあつけれないことはないが・・・
もう一台中古車が買えますってくらいかかるんで。(笑)
>ナビリモコン 馴染めなくてもいいんでは?
特注品はそんな人のためにある・・・? と思います。
オプション品にない場合、配下の舎弟につくらせる・・・とか。
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注文したドライバーセットが届いたので電話の子機を分解して該当箇所を見る。
液晶と本体を繋ぐフレキシのパターンが真っ黒。
前に修理した時は確か銀色だったはずなのに。
露出してない部分まで真っ黒なのも変。
リードに炭素膜を使うはずもないので酸化して黒くなったのか!?
メタリコンと言われる部類のもので金属箔でないのが問題ですね。
液晶の文字が薄くなる現象は持病のようなもので、フレキシパターンを取り替えるしか
根本的な解決はありません。
少々磨いても被膜は取れず下手に削ると剥げます。
ということで中古で液晶の文字が出そうなのを注文しました。
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黒い被膜?を剥がして薄くなったフレキシ側接点に銀粒子入り導電接着剤を塗って乾かぬまま挿し込んでおりました。
気になって分解してみると塗った部分の状態は良好な様子。
挿し直すと僅かに文字が濃く出たが完全とは言えない。
そこで一度は研磨ペーパーを抜き差しして磨いたつもりの本体側を再度念を入れて磨いてみた。
期待半分で戻すと?…?…!!
なんかの拍子にバッチリと黒々した文字が復帰しました。
この調子でいつまで持つのか疑問も有りますが、何とか直せました。
まだ届いちゃいませんが、替えの中古(ジャンクかもしれない)を注文しちゃった後の話です。
ま、いいか(省)
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修理用に買ったドライバーセットは送料込みで830円でした。
たまたま660P有ったポイントを使ったので実質170円です。
使わなければ今月末で失効するポイントだっただけにラッキーだった鴨?
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電話(子機) 届きました。
幸い、思ったより綺麗な完動品でしたので予備機として登録してスタンバイ中です。
スっても転んでも有るか無いか判らんパーツ取り寄せるより安上がりでしょう。
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なかなか合理的、経済的、ナイスなチョイスだなと感じますた。
拙者はというと、10年前の型のテレビ、本体は正常なんだけど、スタンドがイカレてて5000円というやつと、そのスタンドのみ500円というパーツを合わせて入手、ニコイチでテレビを1台 増設の算段をしとります。なはは(汗)
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いえいえw納得するしかない訳で。
というのも、親機(本体)が受話器無しのFAX兼コピーなもんで、子機?の液晶が消えるとFAX機能に
支障をきたすという寸法です。
このFAXを導入したのも某S社のサービスさんから伝助の回路図を送って貰う際
FAX有りますか?「んんん…それが…」
という会話が有ってからです。(苦笑)
後々に導入してからもですけど、某S社のサービスマンさん、その節は御世話になりました。
あの頃のS社はまだなんだかんだいっても融通が効いたようです。
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先日、踏み切りで四季島を見ました。奇妙なデザインが素敵?
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グレゴリーペック主演の頭上の敵機、買い置きしてあったDVDを昨夜はじめて見ました。印象に残る名画ではないかという感想でした。
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でじぱら---というマンガをご存知でしょうか。
今、注文しています。可愛らしい女の子が、オーディオについて
色々と語っている物語です。
ステレオ時代では、すてぱら---という名前で連載されています。
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>頭上の敵機
名作ですね〜。戦争物を踏まえてのリーダーシップの意義。B17も飛行機好きに嬉し。
昨日は高校生のとき映画館で観た「戦争のはらわた」と「ワイルドギース」をDVDで
観直しました。前者はバイオレンスの帝王ペキンパー監督作品でやはり見応え十分。
ジェームズ・コバーンがイイです。漢です。ペキンパーの作品は「ワイルドバンチ」
「ゲッタウェイ」「ガルシアの首」等々みな名作揃いですね〜。
「ワイルドギース」は先日亡くなったボンド役で有名なロジャー・ムーアとリチャー
ド・バートン主演の傭兵物です。ただのドンパチモノではなくコンゴ危機やアフリカ
情勢も踏まえた意外に奥深い作品です。C-47(DC-3)が見られるのも飛行機好きには嬉し。
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ロジャー・ムーアは、亡くなったのですか。知りませんでした。
3世代目のボンドでしたね。
リチャード・キールという、216センチの身長の男と戦うシーンが
ありましたね。
ロジャー・ムーアも186センチありますが、小さく見えます。
今のボンド役のダニエル・クレイグは、2006年から、やっていて、
今まで4本映画があって、あと1本の映画の契約で、終わりです。
私的には、先代のピアース・ブロスナンが、一番、格好良かったです。
彼は、1995年から2006年まで、4作品に出演しました。
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頭上の敵機、常に死と隣り合わせの過酷さ、それを束ねて結果を出さねばならない指揮官のリーダーシップの取り方の苦悩がよく描かれてました。封切時期が朝鮮動乱勃発の前年?で、なかなかまだ反戦映画は作りにくかった頃じゃないかな?なんてことも思いながらみました。そもそも戦闘機の援護なしの昼間作戦自体が犠牲前提なのに、戦争は人の命を紙屑のように扱う不条理さ。好戦的内容ではないところが良かった作品でした。駄文失礼しました。
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昨夜はDVDで「レマゲン鉄橋」と「エアボーン・ソルジャーズ」を鑑賞しました。
「レマゲン鉄橋」は史実に基づくフィクション映画で、TVでも何度か放映して
ますから観た御方も多いと思います。CGのない時代の映画ですから本物の爆破
なんですが、ドイツの街並みが(実際はドイツではないと思いますが)盛大に破壊
されていくシークエンスは圧巻です。M24戦車が縦をなして走行砲撃しながら進む
シーンも印象的。ロバート・ヴォーンの苦悩と最後が悲し。戦争映画の傑作です。
「エアボーン・ソルジャーズ」はノルマンデー作戦における空挺部隊の兵士の物語
ですが、「バンド・オブ・ブラザーズ」のようなアクション大作ではなく、こじん
まりとした作品で、各兵士それぞれのドラマが丁寧真面目に描かれてました。ドイツ
将校も単なる悪じゃなかったところも良かった。レジスタンスの女性も宜しかと。
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>>669
>ドイツ将校も単なる悪じゃなかったところも良かった
ドイツ親衛隊とドイツ国防軍を区別してあげないといけないと思いますね。
戦争も末期になってドイツの敗北が誰の目にも明らかになってくる頃には早く
負けを認めて無駄な犠牲を増やしたくない国防軍と、なにがなんでも負けを
認めたくない親衛隊との間に対立があったようですね。
なので前線での数々の残虐行為を行ったのは勝つためには何でもアリの親衛隊で
国防軍はそうした行為を苦々しく思うもののヒトラーの命令には逆らえないので
ただ傍観するしかなかったようですね。
最近観たナチスがらみの映画で面白かったのは「パリよ、永遠」にですね。
フランスから撤退する際ヒトラーはパリを廃墟にするよう命じて撤退するのですが
スウェーデン総領事の必死の説得によってパリ駐留軍長官のドイツ国防軍将校が
ヒトラーの命を実行することは結局なかったというお話ですね。
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>ドイツ将校も単なる悪じゃなかった
たしかに親衛隊と国防軍は生い立ちから思想、使命も違いますもんね。この国防軍
将校さん、フランスにてレジスタンスの射殺処刑の号令を掛けてるよなドイツ軍に
とっては'真面目'なお方なんですね。ところがある日、山林での戦いで部下が全滅。
一人命からがら林に逃げ込んだのですが転倒、アメリカ兵軍曹につかまってしまい
銃口を突き付けられ・・・。この軍曹さん、父親が宣教師で・・・やややネタバレ。
ここからドラマが。最後けっこう泣けます。B級映画で、知らない役者さんばかり
だったのが逆に良かった。ドイツ軍のキッチリしてないヨレた軍服なんかもリアリティ。
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ロジャー・ムーア時代の007作品でリチャード・キールが演じたジョーズの役をジャイアント馬場が演ってた可能性が有ったんですね。
オファーを受けたけど断ったらしいです。
三船敏郎が子供向けの映画だと思ってスター・ウォーズのオファーを断ったことも有りましたね。
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三船敏郎は、そのオファーを受けたほうが良かったのかどうか、悩ましいところだとおもいますね。なんせ敵役悪役の大将だったわけで、西洋人が潜在的に異敵と捉えるイメージに合致していた故のオファーでしたでしょうからね。頭の姿の一見ドイツ軍兵士のヘルメット由来か?という あの形、日本の戦国武将の兜が由来だったとどこかで見聞した記憶があります。真偽は?です。
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グレゴリーペック、他の出演作品も改めて観たいな〜なんて思ってたら、今晩 ローマの休日、BSで放映しとりました。ヨカッタっす。
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ダース・ベイダーの兜は伊達政宗の兜が原型という都市伝説?がありますが、
結果的にそう見えるようになったのであって、原型はやはりドイツ軍のヘル
メットを基にデザインしたんだと思うんですけどね。帝国軍のファッションも
もろ親衛隊とか国防軍っぽい雰囲気と色あんばいです。武田軍のように赤備え
だったら共産軍のイメージになってしまいますしね。
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☆ウォーズの帝国軍は那智巣をイメージしてますよね。
ジ〇ダイも時代劇をもじっているんじゃなくて湯田の読みからでしょう。
湯田屋教や基督教の逸話もベースになっているんじゃないかと思います。
三船敏郎はオビ・ワン・ケノビの役でオファーが来たと思ってましたが、
ダース・ベイダー役の可能性も有ったのですね。
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オビ・ワン・ケノビへのオファーだったでしょ。三船さんだったら、ライトセーバーを
左右に振るだけのオビ・ワン・ケノビじゃなく、とてつもない殺陣でベイダーと戦った
でしょね。アレックス・ギネスは剣士というより賢者のイメージですもんね。
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>オビ・ワン・ケノビへのオファーだったでしょ
三船がそれを蹴ったのであれば、それは三船のプライドでしょうね。私もスターウォーズは
ほとんど観たことがないです。テレビで一二度観たことはありますが。
天下の三船と一緒にするなって?ごもっともです(^^:
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スピルバーグ監督の「1941」には出演していましたね。
plaza.rakuten.co.jp/voyager6434/diary/201305140000/
>三船 敏郎 を語る上で TVのバラエティーで有名な話に
『スター・ウォーズ』 の ダースベイダー役 を蹴り 世界的ヒットに後悔して
スピルバーグ の 『1941』 のオファーを二つ返事でOKしたら 世紀の失敗作で
これに懲りて 『ベスト・キッド』 の 師範役 も断ったら こちらは大ヒット作となり
ハリウッドとは疎遠な俳優だった
というのがありますが、これは 話としては面白いのですが
実際には (76) 『ミッドウェイ』 (80) 『将軍』 など、それ以前もそれ以後も
数多くの ハリウッド 作品に出演しておりますし 話題作にも出演しております
三船敏郎 がハリウッドに縁がないと言わしめた理由は
成功、失敗、にあるのではなく
日本軍の時代考証が誤っていたら 自分でスタッフに進言して正そうとしたり
スタッフと共に片づけを手伝おうとしたりと
日本の現場では歓迎される事が、ハリウッド・システムから言えば
どちらもスタッフから仕事を取る行為となり 迷惑がられた経験が
ハリウッドの仕事はどうも自分の肌に合わ無い事として伝わり
それが後に別な意味で受け取られた所にあるのではと感じました
(引用終わり)
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「素晴らしきヒコーキ野郎」に出演した石原裕次郎。
オファーしたときは痩せてたのに(宣材写真では?)実際に来たのがムーンフェイスだったので
監督が困惑したとか。
その監督のケン・アナキン。
アナキン・スカイウォーカーのアナキンはこの人とから来ています。
ルーカスとは懇意だったんですね。
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>>679
三船に関して色々よくごぞんじですね。
私はどうも三船を買い被っていたようです。一言で言えばあのような他愛のないSF娯楽映画に
出演するのはお門違いと揶揄されそうで、オファーを断ったのかと思いました。三船の映画では
仲代達也と共演した「用心棒」が印象に残っていますね。アメリカの西部劇みたいで(^^
>日本軍の時代考証が誤っていたら 自分でスタッフに進言して正そうとしたり
「硫黄島からの手紙」で主演の渡辺健が監督のイーストウッドに栗林忠道大将の軍装が違うと
進言したけど応じてもらえなかったようですね。戦場では映画で見るような礼装はしなかった
そうです。
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三船さん主演の「七人の侍」や「用心棒」が西部劇に移行されて「荒野の七人」や
「荒野の用心棒」になって大ヒットしたわけです。当時は他にマカロニウエスタンも
大流行してた時代。世界の三船さん、ならばと逆に「レッド・サン」なる西部劇を。
チャールズ・ブロンソンにアラン・ドロン招聘。中学生のときに映画館で観ました。
世界3大スター共演のマカロニウエスタン。皆イイのです。特に黒尽くめのドロン。
日本の時代劇が西部劇に大きな影響を与えたんでしょうけど、逆に「木枯し紋次郎」
や「子連れ狼」なんかはマカロニウエスタンっぽいのも面白いところですね〜。
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時代劇は、世界の映画界に影響をあたえていたんですね。木枯し紋次郎は、渡世人、世捨て人な醒めた人生観を、当時、まだ子供ながらも感じたもんでした。今日、NHK-BSで、時代劇を特集してたんで、楽しくみとりました。水戸黄門は、ホームドラマ志向な狙い、必殺仕事人は、時代劇にサラリーマン風情を持ち込んだ狙いだったそうでした。職場と家庭でうだつの上がらない昼行灯な昼間の中村主水、たしかに、何か、のび太くんを思い出すやうな、魅力あるキャラでしたね。 しかし、中村主水、昼の顔と夜の顔のコントラスト、たまりませんでした。殺陣も良かった。
殺陣が好きだったのは、近衛十四郎の月影兵庫・花山大吉 だした。
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おはようございます。
>時代劇は・・・ ←最近、かつてブームとなった韓国ドラマではなく韓国の時代劇?ドラマに
はまってる方がいらっしゃるようで。朝鮮王朝時代のドラマです。
「チャングムの誓い」「トンイ」「イ・サン」とか・・・。
昼の時間帯に放送してるのでなかなか見れませんので詳細は知りませんが。
韓流アイドルスター(K-POP)がドラマ出演しているかもしれませんが、
水戸黄門でいうなら「助さん・格さん」の役どころの韓国スターがシブイです。
太秦映画村や大映通りのそばに住んでた頃は全然興味なかったのに、最近時代劇も
いいなあなんて思っとります。(相撲なんかも観てるとおもしろいなあ・・・なんて)
まだまだ年寄りからは若いねえなんて言われますが、私ADも「前期シルバー」になりつつ・・・
・・・ありマス。 (^ ^);
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>>658続き
また薄くなってきてます。
やっぱり予備に中古(1000円+送料)を買っておいて正解だったようです。
ちなみに不具合のほうが古くてチャイナ製。
追加したのはタイランド製でした。
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>>683 殺陣が好きだったのは、近衛十四郎の月影兵庫・花山大吉 だした。
あの人の殺陣は芸術品のように美しかったですね。今見ても抜群で、あんな刀さばき
が出来る人はいないと思います。しかしその後に「木枯し紋次郎」の殺陣を見てびっくり。
出鱈目に刀を振り回しているような恐ろしいほどの泥臭さ。
しかし本当に切りあいになったらあんな風になるんじゃないかというリアリティがありました。
時代劇の中では、木枯し紋次郎は異色でした。仲間が一人もいない主人公って、あれだけじゃないかなァ。
時代劇ってどれも演歌っぽいのですが、最も演歌が似合わないのが木枯し紋次郎だったと思います。
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↑ 他に台湾製なんかは品質管理されてるのでいいと思いますよ。
バッテリー関係だと台湾クーロン社製とか、インドネシア製なんかもGooです。
逆に日本製のほうがアブナイかも?
人件費は削れないので材料費ケチッったりしてますから・・・。
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>>686 だから流行ったんじゃないでしょうか。時代劇知らない人でも木枯らし紋次郎は知ってますモン。
>>687 は >>685 へのコメントです。m(- -)m
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>>687
コメントどうもです。
それがなんか叩くと濃くなったりするんですよ。 (/ー ̄;)
フレキシを固定するラグに問題が有るんじゃないかと…
でも下手に弄り直すのは間違いの元ですんでそのままに。
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仲間が一人もいない、天涯孤独な紋次郎、そこにあの主題歌、上條恒彦の、誰かが風の中で は、上手くマッチしてました。オープニングであの曲をききながら、青い山々の風景をみるのはなかなか心地良く、今思い出しても懐かしいだす。あの曲作ったのは小室等だったですかね。
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「木枯らし紋次郎」
オープニングショットは同じ俳優座にいた大林丈史という俳優さんがやってたとか。
背格好と身のこなしが似ているので本編でも殺陣のシーンをやってたりします。
影武者ですね。
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似たような話は007のオープニングのガンバレルシーン。
中の人物がコネリーではなく別の人だった件。
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話がそれますが、演歌が主題歌のアニメもありました。モーレツア太郎ですね。明日のジョーの初期のエンディングテーマも演歌っぽかった。アニメンタリー決断は、もろに軍歌モドキだした。
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>>690 あの主題歌、上條恒彦の、誰かが風の中で は、上手くマッチしてました
あの歌の歌詞は木枯し紋次郎を上手く表現していましたね。しかしそれだけじゃなく
我々にもどこか共感出来るところがあって、それが受けたのだと思います。
今聴いても、やはり共感する部分がありますね。人は誰も孤独だけれど、それだけで終わらない
何かを信じて生きているんじゃないかと。
作曲は小室等ですが、歌詞は和田夏十(市川崑の奥様)だそうです。
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昔の話なので間違いがないか気になって調べてみたら、オープニングは大林さんと
もう一人(伊吹新吾さん)がいて別々に撮ってたそうです。
中村さんのスケジュールの都合でそうなったとか。
あの阿藤快さんも代役でスタントやってたというから色々有りますね。
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なんと、あの素敵な作詞、監督のお内儀様が手掛けたんですね。上手く合う筈ですね。いい歌でした。
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>>689続報
充電池のコードソケットを抜き差しすると変わるので、接点復活剤を綿棒につけてチョンチョン
すると濃さが甦りました。
灯台もと暗しでしたね。
供給電圧の低下だとは思ってましたが、どうやら一番根源的なところを疎かにしていたようです。
バックライトのLEDは電圧の変化に対して明るさの変化が小さいのでつい見逃していました。
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