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オーディオ以外の趣味は?Part 4
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前スレか終了しましたので立てました。
前スレ同様に御利用下さい。
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フィルターにするとフィルターの分だけ葉っぱの使用量が減る訳ですね。
フィルターの値段と葉っぱの値段、どちらが高いのでせうか?
両切りの場合、指で持つ部分の葉っぱは、根元まで吸わなければ無駄かもしれませんが
それも含めての両切りです。
第一シケモクが出来ないじゃあ��靴蠅泙擦鵑�!?
早朝から実にセコイ話で失礼しました。(ペコリ)
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蛇足(本筋だろ?)ですが、当然味も変わって辛みだけが強く感じられます。
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>ゴールデンバットがフィルター付きになってました
げげげっ。何の意味が・・・。フィルター付きならエコーかわかばで良いのでは。
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>葉っぱだけ別売りにするのはどうでしょかね
大昔は刻みタバコ(葉っぱだけ)売ってましたからね。爺さんがパイプや
キセルで吸っておりました。今のタバコをほぐした感じじゃなくて、木の
繊維というかヤシの実の繊維のような。ありゃ安物だったんでしょね。
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>木の繊維というかヤシの実の繊維のような。ありゃ安物だったんでしょね。
あれは刻み煙草ですね。
暫く「桔梗」というのが売られていましたが、台湾製に変わり味が落ちて消滅しました。
それから「小粋」という名前で少量化されものが出て復活し現在に至ります。
安物どころか今や高級品です。
縁側で日向ぼっこしながら、のんびりとキセルを吹かすのも良いものです。
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そうです、ききょうですね。緑色の紙箱に紫色のききょうが描いてありました。
その後爺さんはやはりゴールデンバットに。しんせいもたまに見かけました。
オヤジはハイライト。拙者はショートピース〜エコー〜マルボロ〜キャスター
〜アルファ〜キャスター〜ウエストと節操無し。セブン系は苦手です。
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思い出して二三年前に買っておいた小粋を吸ってみたら何の問題もなく吸えました。
刻み煙草は加湿してから吸うのが旨く吸うコツです。
電気ポットかヤカンの蒸気を当ててやるだけです。
ゴールデンバットのみならずシンセイまで6月からフィルター付きになったそうですね。
今までお目こぼしただった三級煙草の税率に目をつけられてしまったので、苦肉の策として葉の量を減らし
その空いた隙間にフィルターを押し込んだのが真相のようです。
相まってタールとニコチンも減っています。
ついにレトロ煙草最後の砦だったシンセイまでがフィルター付きにされてしまい戸惑うばかりです。
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バットにしろシンセイにしろ、ジャンク屋に有るフルレンジのように
時折思い出して味わいたくなる存在です。
敢えてセラミックカートリッジでローファイを愉しむにも似てますかね。
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拙者もフィルタードゴールデンバットを試してみました。1mgスモーカー
にはやはりキツい。15mgですからね。ニコチンも10倍ですし。
それでもエコーのような紙臭さを感じないのは期待バイアスのせいかも
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エコーも独特な味しますね。
不思議なのは、それでも今はなんとか吸えるようになったこと。
若い頃はとても吸えたシロモノじゃありませんでした。
高齢者向けのブレンドでもしてるのでしょうかね?(省)
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終わったと思っていたらまだやっていたのでシンゴジラ観ました。
ゴジラという脅威にどう対処するかに焦点が当てられていて肝心のゴジラに魂が入って
いませんでしたね。
目が死んでいるのも一因ですが、何故か恐怖感が薄い印象です。
しかし、特撮技術がハリウッド並みに進歩した反面、キャラクターが曖昧になってしまう
といった側面も有るようです。
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怪獣映画の醍醐味は、やはりミニチュアセットの街並みを破壊するところでしょう。
CGが高度な技術であることは承知していても、ビルを破壊しようが民家を破壊しようが感心する所まではいきませんね。
敢えてもう一度ローテクに戻ってみるのも良いと思いますけどね。
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皆さんこんばんは。
>>430
> 怪獣映画の醍醐味は、やはりミニチュアセットの街並みを破壊するところでしょう
↑そればかりやってると日本のVFXが発展しないと書いてたのは豊田有恒でつね。
ミニチュア大破壊路線を極めたら、と皮肉っぽく書いてあったような記憶も。
'70年代末くらいに書かれたものみたいでつが、「さよならジュピター」の
ブレーンをやってた頃なので、そのときに思ったことなのかも?
そもそも「さよなら…」も、「ス○ーウォーズ超えの作品作るんだ!日本の特撮なら
できるでしょ。シナリオ書いてよ」とT映の社長に無茶振りされた小松左京が、
「いや、それは無理でっせ…ス○ーウォーズというのは何年越しの構想で…
制作費がこれぐらいで…ダイナメーション技術が…」と説明して丁重に断り
(小松左京だけあって事情通)、その代案として出てきたものだったんだとか。
シン・ゴジラがCG+モーションキャプチャーなのは、
ある意味で「魂を抜く」演出意図があったとの話も聞きます。
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何だかんだ言ってもハイレベルなデキだったと思いますよ。
昔のゴジラ作品なら自分の頭でもこう撮ればこうなるみたいな想像も出来たんですが、もう無理。
エンディングロール見てるだけで完全にお手上げだって観念しました。
江ノ電の線路跨いで避難するシーンひとつ撮影するのに許可取ってエキストラ揃えて動かしてetc。
それにCG合成でしょ?
考えただけで頭痛くなりますよ。(省)
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最後のシーンでシッポの先がエイリアンのようなオブジェの群像で構成されていたのは続編への暗示なんでしょうか。
気を抜いていたので途中からしか確認出来ませんでした。
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ゴジラ映画というより政府対応の流れ映画のようでしたからね。それはそれで
意義があるというか面白かったです。ただ、さとみちゃんがね〜。個人的には
メイサさん。北川さんや堀北さんでも良かった。やはりマジっぽさが欲しい。
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ゴジラもあそこまでやってしまうと後が大変だ。
さとみ女史は演技の幅を広げたのか?狭めたのか?
いろいろ考えさせられる所も有りましたね。
さて、探し物をしていてやっとケリがつきました。
京セラコンタックスのレンズをミノルタorキャノンに使えるように改造したので外した
オリジナルマウントがどっかに有る筈と引き出しを漁ること数時間。
見付からないのでレンズの現物を引っ張り出して見ると有りました。
なんとオリジナルマウントはそのままで上からキャノンのマウントを嵌め込んでおりました。
暫く離れてますと忘れるんですね���
それにしても、今ならとても出来ないようなスゴ技を根気よくやっていた過去の自分に妙な感心をしたしだいです。
疲れたので気付けのコニャックをあおって書いております。
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皆さん今はTTPよりPPAPの方に興味あり? アポ〜ッ。
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>気付けのコニャック
先日拙者も行きつけのバーでレミー飲みました。というかそこではレミーしか飲まない。
色々なカクテルがあるのにねぇ。だから簡単な客。500円なんです。カクテルより安っ!
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皆さんこんにちは。
>>436
> PPAP
どこぞのリンゴ好きの死神さんがウッカリ踊っちゃったみたいでつよ。
「デスノート PPAP」で検索(略)
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もう11月なので、札幌市は寒くて、外を歩いている女の子も
ショートパンツ、ミニスカート姿の子が見当たりません。
残念です。外を歩くときの一番の楽しみですのに。
太もも、ひざ、ふくらはぎ、すね、足首のしまり具合、くるぶし、
綺麗な脚は芸術品だと思います。
女性がこんな文章を読んだら、変態!と、言われてしまいますね。
肌色のパンストが一番です。
脚にしがみついて、太ももにかぶりつきたいです。
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昨日神保町、お茶ノ水とぶらぶらしていたんですけど、
最近の若い子のスタイルは本当にいいですね。
脚が長い、顔が小さい、何回振り返ったことか。
気が散ったせいか、獲物(レコード、CD,本)には縁のなかった一日。
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比嘉愛未は、綺麗ですね。
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対象は違えど美意識は衝動に通じますね。
非合法でかぶりつく代わりに対価を払い、弄り倒すのがオーディオだったりカメラだったり時計だったり。
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>>441 比嘉愛未は、綺麗ですね。
はい、きれいです。
でも若かりし頃の若尾文子はもっときれいでしたよ。
ちょっと趣味が違うか。
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比嘉愛美は、いまひとつ、個性がないというか、存在感が薄い
感じです。
彼女の曾祖母は、ご存命だそうですが、家に、琉球王朝の紋章が
あったので、末裔ではないかということですが、
それだけでは、判りませんよね。
沖縄県出身の方は、目元に特徴がありますね。
深い、濃い目ですね。
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>比嘉愛美
誰かとググったら画像で見る限り確かにこれといって個性の感じられない美人ですね。
でも間近で見たらなわかりません。
とりあえず、お近づきになれる可能性がほぼ0なことだけは確かなようです。
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皆さんこんばんは。
>>445
> 確かにこれといって個性の感じられない美人ですね
そ、そうでつね…
(  ̄ー ̄;)←朝ドラ『どんど晴れ』主演時の和服姿は反則だ!と思ったヒト
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『酔いどれ小籐次』では存在感がありましたね。美しかった。しっかし鶴田真由さん
のほうが艶っぽくて割を喰った感じでした。
『GTO』で先生役も演じましたが、前シリーズの瀧本美織さんよりはインパクトが
薄かった。出しゃばらずにさらっとしたところが逆に良いのかもしれませんね〜。
瀧本さんのシリーズに出ていた生徒が本田翼ちゃんと西内まりやちゃん。めっちゃ
可愛かったです。
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HEY GUYS
古い香具師だと思いでしょうが
古い香具師程若い娘を欲しがるモンで御座居ます。
COMING SOON。
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どんど晴れは、2007年に放送でしたが、全て観ました。
当時彼女は、20歳から21歳にかけての撮影でした。
ストーリーも面白かったです。若女将になってからの和服が
艶やかでした。
169センチの身長は、日本人女子としては高いほうですね。
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エキザクタ・バレックス。
左巻き上げの左シャッターいう何とも使いづらい一眼レフカメラではありますが、そのメカニカルな
外観がスキモノ心をそそります。
実は10年ほど前にジャンクをレストアして売ったことがあって、部品取りした跡のボディーも残っています。
今入手してもレストア無しで満足に使えないようなシロモノにウジウジした物欲が湧くのは
これまた厄介な話です。
高校生の頃でしたか、写真屋の店頭に飾れていたコレを眺めて溜め息をついていたのが原点ですかね。
マイ・オーディオで言いますとKオーディオの店頭に飾ってあったAXIOM80のイメージに近いです。
AXIOM80(現役)と違い相場も安くて入手は容易ですが、今更どうすんの?って話なんですね��掘�(省)
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日立がレンズの無いカメラを開発したとか。フィルムが無くなり終にレンズも無くなった。
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>レンズの無いカメラ
はたしてカメラと言えるのかどうか?
針穴ってのも一応カメラですが。
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↑ありゃ、先に書かれてた。
皆さんこんばんは。
日立のレンズレスカメラはモアレパターンとフーリエ変換を使うもので、
既に宇宙観測分野で似た技術が使われているらしいですが、
イメージセンサー上には像が結ばれないそうですよ。
ホントに、これカメラなのか?のレベルみたいでつね。
デジタルフォトでも使われる「現像」がより現像っぽくはなる鴨…。
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エキザクタのメカニカルで重厚な魅力は認めつつ、あれほど不便(今の機械に比べたら)な
カメラを何故欲しがるのか?
テッサーやビオターといった往年のレンズを特別使いたい訳でも無く。
結局のところ指が欲しがるんですね。
金属のレバーを動かしたりツマミを持ち上げて回したり、その他色々です。
ですから幾ら見た目がそのままでも、まともに動作しないジャンクでは駄目なんです。
ただ、動作しても一つ問題が有って、巻き上げもシャッターも左側操作なので右手が欲求不満になるのです。
レンズを使いたいのなら国産機にアダプターを噛ませるかマウントを改造して使うのが一番です。
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この先、数有る機械式カメラにフイルムを入れて撮影する可能性は極めて低い。
レンズアダプター用にするつもりの接写リング一つ入手するのに
『お前は本当にそれが必要か?』
と、さんざん煩悶した挙げ句入札した後に改めて気が付いた。
それも既に新品のセットを買い置きしていると言うのに・・・
新品は新品のまま確保しておきたいという理由から?
そんなもん置いといていったいどうするんだ?
とにかく、矛盾のタネは尽きないのであります。
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拙者もあれこれコレクターですので記念硬貨なんかも。すべて国産モノですけど。
東京オリンピック千円硬貨から、天皇即位や在位関係。10万円及び1万円硬貨。
各種五輪と万博。内閣モノ沖縄モノ。同じ硬化を500円モノは20枚。100円
モノなら50枚〜100枚単位で買い続けておりました。旧札の未使用も百円、
5百円、千円、1万円の4種各10枚。硬貨と旧札の総計は2000枚はあるで
しょうか。まさに「そんなもん置いといていったいどうするんだ?」なのです。
すべて売り払ってハーレーダヴィッドソンでも買おか。拙者が死んだ後に息子・
娘が発掘して喜ぶのもまた面白し。その前にカミサンが処分してホクホクかぁ w
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以前、ジャンクの測定器を必死で修理した話を書いたんですが、あれの入手は埋蔵金の500円硬貨を
100枚ほど銀行に持っていってから書留で送った覚えが有ります。
両替だけはしてくれないので一旦口座に入れる訳です。
そんな駄ブツも今ならオクで1万しないでしょう。
修理というか、全オペアンプを揃えてソケット化し、片っ端から取り換えていく荒業でした。
素子代含めての授業料とでも思わないと収まりません。
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以前、ジャンクの測定器を必死で修理した話を書いたんですが、あれの入手は埋蔵金の500円硬貨を
100枚ほど銀行に持っていってから書留で送った覚えが有ります。
両替だけはしてくれないので一旦口座に入れる訳です。
そんな駄ブツも今ならオクで1万しないでしょう。
修理というか、全オペアンプを揃えてソケット化し、片っ端から取り換えていく荒業でした。
素子代含めての授業料とでも思わないと収まりません。
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10万円金貨もコイン商でも額面以上では買わないようですから銀行で両替する方が
簡単でしょね。デパートのタバコ売り場でタバコ1個買ってお釣り貰えるんでしょか w
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しかし、最近は500円程度の入札でさえブレーキとアクセル両方踏んだドリフト状態です。
まだ踏み間違えないだけマシか?(省)
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オーディオってのは時代錯誤でもやっていけるから長く続けられますね。
まだ1930年代の真空管が元箱入りで売られていて火を入れたら使えるんですから。
その他機器だって同じです。
その点カメラは厄介でして、最近のデジタル一辺倒は機械式カメラとフイルムをほぼ駆逐してしまいました。
やはりフイルムと近所のDP屋有っての機械式カメラなんですね。
一応機材は揃っていますのでモノクロなら現像から引き伸ばしまで出来ますけど独立した暗室がないと
、なかなか日常的にはやれないです。
それでも、極小サイズのスパイカメラ(ミノックス)に凝っていた時期にはフイルムカッテイングからやりましたけど
微粒子フイルムが廃盤になってからは遠退きました。
こうなった以上、これからはフルサイズのミラーレスでも買って、レンズ遊びでもするしか道は残されていないのかも。
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機械式カメラ自体は特別な物を除けば二束三文です。
買うなら良い時代なんですが、そういうものでもないですね。
気分の問題です。
フイルムも難しいことを言わなければ今のところは大丈夫。
DPEが下駄履きで行ける距離に無いのが辛いところではあります。
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オーディオに関してのネット情報はカメラに関してより綿密な気がします。
逆に言うと、カメラ関係は往々にして肝心なところか抜けているのです。
何回か分解したカメラの手順でも何年か経つと記録を取ってないので忘れます。
そこで、念のためと思って検索しても大事な部分が出てこないか全く出てきません。
特に修理業者だと何が言いたいのか解らないような記事しか書いていませんね。
そりゃまぁ飯のタネを教えたくないのが当然では有りますが。
あくまで個人的なヒット確率ですが、そんなところです。
元に戻りますが、オーディオマニアというのは割りに情報の出し惜しみをしない方が多い
ような気がします。
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深夜に「ファイナルカウントダウン」をやっていたので観ました。
これが公開当時に観たのと同じ作品なのか?思うほど印象が違って見えるのです。
当時はベトナム戦争から間が空いていたせいもあり、アメリカの空母内で銃撃が起こるのが
意外に感じたものでした。
それが今観ると何の衝撃も受けません。
その他の場面でも当時感じたインパクトは完全に失われました。
字幕ではなく吹き替えというのを考慮しても、時代の移り変わりと自分の老化は恐ろしいものです。
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皆さんこんばんは。
>>464
> ファイナルカウントダウン
↑どちらかというと某プロレスラーの出囃子を思い出すほうでつ(略)
そういえばさっき「戦艦武蔵の最期」というドキュメンタリーやってましたね。
最近見つかった武蔵は、原型をとどめているのは艦首と艦尾のみで、中央部がバッラバラ。
原型はとどめた状態で沈んだという証言と食い違うのは何故?
100時間分あるという未公開映像を元に、3DCGの仮想空間に
残骸を組み立て、番組で召集した専門家が検証したところ、
2番砲塔の下に残っていたと見られる100トンほどの火薬が、
海面下に沈んだ後に大爆発した可能性が高いことが判明。
艦中央の機関部などを覆っていたアーマー(装甲板)が破壊されていたことも判明し、
これはアーマー部にある弱点があったという旧軍関係者の証言と一致しました。
これは技術の進歩と時間が定説を覆した例ですね。
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武蔵ですか、昨晩やってましたね。
作業しながら見るともなく見ておりました。
部品取りするためにジャンクカメラを落札したら動いたので、コレクションを増やしただけに
終わると言う顛末。
しかし、やはりと言うか素人が分解した形跡があり、いい加減に組んでいたので修正するのに少々手間取りました。
中を開けたら、どうしてこうなるの?みたいなシロモノに遭遇することが結構あります。
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スター・ウォーズ最新作「ローグ・ワン」観てきました〜。もちろん3D版です。
いや〜、面白かった。第1作「エピソード4/新たなる希望」での謎というか
繋がりが一気に解消。座頭市も出演!・・・いや座頭市へのオマージュかな。
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音キチとカメキチは大概オーバーラップしている気配なのですが、どちらかと言えばカメキチは
分解修理に関しては情報出し惜しみの嫌いが有りますね。
結局は転がしの要素が多いか少ないかなんだと思います。
同じだとしたら、納得させる部分が違うのでしょう。
そのへん、オーディオは誤魔化しが利きにくい分野でもあります。
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今、日本海側の海辺りにて酒を飲んでいます。(但し吹きつける強風のせいか雪少なし)
改めて思うのは、二流三流はどこまで行っても二流三流ではないか?というジレンマ。
分かりやすく言うと宿は二流三流だが、料理とサービスは一流が長年の経験から言って
希有なこと。
上手くいかないものです。
と、四流以下の客が垂れました。
教訓=銭は只取らん。
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SAT-IN様
まさしく、仰るとおりかとおもわれます。流行る店には行列ができても、人気のないところは閑古鳥、お客の目は実にシビアなもんですね。でも、SAT-IN様が4流以下ということは断じてないでしょう。ゲスお客ほど、自分は一流のお客様だと思っていたりして、尊大な振る舞いだったりするんでしょうから。たとえば、雪で飛行機が飛ばなくて、空港の窓口につめよってもとぶもんでなし。あれは、普段の生活上の習慣からくる気質かなと。そんな日常の社会ではたくましくないと、サバイバルできないのかも?ですよね。失礼しました。
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SX-3lll様
お見苦しい愚痴をお目にかけ失礼しました。
それなりの対価も払わずオイシイ思いをしようというのが間違いだったやうです。
f(^^;
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松方弘樹さんが亡くなりました。ご冥福を。
親爺さんの「素浪人 月影兵庫」も大好きでした〜。
子供でしたが腹抱えて笑ってました。
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脳リンパ腫だそうですね。
元気そうなイメージが有っただけに早いような気がします。
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怪しい民放でさえやっている久々の日本人横綱の土俵入りを生中継しない某公共?放送協会。
語るに落ちたとは…
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皆さんこんばんは。
>>472
> 素浪人 月影兵庫
4作あった「素浪人シリーズ」の最初の作品ですね。
(1965〜68、NETテレビ)
タイトルが切り替わったのは主演の親爺(近衛十四郎)さんの
健康問題などもあったそうですが、月影兵庫から花山大吉に切り替わったのは、
原作を離れた月影兵庫と半次の掛け合いをやり過ぎ、
原作者からクレームが来たからだとか。
1967年以降の第2シリーズはなぜかフィルムの保存が悪く、
全体の半分ほどしか残っていないとのこと。残念!
かの遠山の金さん役でもあった松方さん主演のリメイク版もあったそうですが
(2007、テレビ朝日)、
半次役に松方さんが指名したのはあのVシネの帝王、小沢仁志兄貴だったとか。
小沢さんは時代劇初出演だっただめ、そこは松方さんが
責任を持ってイロハを仕込んだようです。
初代・半次役の品川隆二さんがナレーションを務め、初回と最終回で
ゲスト出演もするというオマケサプライズキャスティング?もあったとか。
昔の相棒そっくり、なんてセリフもあったそうですが、
ネットで拾える画像を見ても確かにそっくりですね。
また当時、この作品がテレビ朝日連続時代劇の暫定最終作とされ、
松方さんも先輩方に大変申し訳なく切ない、とコメントされているようですが、
2009年に必殺シリーズが一作加わったときはホッとされたでしょうね。
ちなみに現在は一応、「信長のシェフ」がテレ朝連続時代劇最新作のようです。
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マーティン・スコセッシ監督の「沈黙・サイレンス」観てきました〜。
傑作やら駄作やらを超越したところに意義がある映画でありました。
ストーリーはやや冗長ですが、イッセー尾形さんの怪演が素晴らし。
このような3時間にもおよぶ長編は昔のようにトイレタイムが欲しい。
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夢を見ました。
高架駅の上にもう一層ホームが有って、上がってみると蒸機や旧型電機が旧型客車を牽いて
入ってくるのです。
その部分はモノクロームというかセピアの影像でした。
これは記録せねばとタブレットのカメラを向けて懸命に撮影している夢です。(笑)
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皆さんこんばんは。
>>477 ☆SAT-INさん☆
こんばんは。
もしかして土曜日に「鉄道王国物語」とかご覧になってませんか?
だとしたら時差で来たかもですね。
実際のとは全然違う鉄道とか、道を歩いて遠方に出てしまうとかは私も時々見まつ。
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くろねきさん、こんばんわ。
仰る番組は見てません。
でも、最近は鉄道絡みの夢をよく見ます。
ほとんど目的地にたどり着けないで迷う夢ですから、分析の必要も無いでしょう。
最近の夢って本当に疲れますよ。
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マーティン・スコセッシ監督と言えば、当時『タクシードライバー』も劇場で見ました。
確かキネマ旬報で第1位になったと思います。『タクシードライバー』はニューシネマの
終焉的な映画ですが、以後『ロッキー』のように希望に満ちた映画が多くなりましたね。
TVで百恵ちゃんの「赤いシリーズ」なんか見ながら洋物映画もよく観ておりましたよ。
'70年代はブルース・リーとスティーブ・マックイーンとアラン・ドロンのファンでした。
SF物も好きで『スターウォーズ』も『エイリアン』も封切鑑賞。'82年の『ブレード
ランナー』は衝撃的面白さで周りにふれ歩きましたが、2週間くらいで公開打ち切りで唖然。
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タクシードライバーは、1984年頃、映画館で観ました。
もっと古い映画ですが、再放映だったのでしょうかね。
メリル・ストリーブ、ロバート・デニーロ、二人とも、良い雰囲気でした。
二人は、本屋で知り合ったのでした。
当時、ストリーブは、29歳位だったと思います。
-
それは『ディア・ハンター』でしょ。いずれにしろ'70年代の古い映画ですけどね。
クリストファー・ウォーケンがカッコ良かった。『天国の門』はコケましたけど。
-
タクシードライバー観てCMCのマグナム44買いました。
15年くらい前まで持ってましたけど、物が物だけに捨てるのも厄介なので欲しいと言う人に譲りました。
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ちなみに、その後サントラ盤LPを買いました。
ただひたすらあのアンニュイなナンバーが流れるだけのやつです。
-
拙者もマグナム44持っております。金属製の重量級。トリガー引くと銃口から
発火!可愛くポッと発火。モデルガンではなくてライ夕ー。役立っております。
-
>>マグナム44 ってロックバンドあったような・・・?
最近、GooglのTOPページをみるのが趣味(^ ^)Y・・・かな。
「アーモンドを集めるゲーム」やっちゃいました。単純なんだけどツッコミどころアリ。
そういうの好きなんです。
-
↑な、何で同じのやってんスか!(何でって言われても・笑)
うちにもコクサイのFBIスペシャルあったなぁ>マグナム
-
↑何でって・・・登山家の名言を引用。「そこに再生ボタンマークがあったから」
・・・なんじゃそれ?
ポチっとな・・・したんですわ。(子供がよくやる行動ですが、大人になっても
男性陣はやりますな) (^ ^);
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どこかでメンタルがリンクしているかも知れませんね。
昔ですが、何の関わりもない女優さんと夢でリンクしたことはあります。(なんのこっちゃ)
-
皆さんこんばんは。
>>489 ☆SAT-INさん☆
こんばんは。
> どこかでメンタルがリンクしているかも知れませんね
「シンクロ率高め」ってやつですね。
高すぎると溶けまつ(謎)
> 昔ですが、何の関わりもない女優さんと夢でリンクしたことはあります
↑げげっ!それも経験が…
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女優さんとリンクの件はオカルトなので詳しく書かないほうが良いと判断しました。
ところで、またジャンクカメラを入手(半分は結果的に)
「オーディオは測定器の奴隷ではない」じゃありませんが、カメラはジャンクの奴隷になったかも?
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1万円前後の時計にトゥールビョン?またまた(笑)冗談だろ?(笑)
と思っていたら本当にトゥールビョンだった件。
中国恐るべし!
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ここ数日Watchをウォッチしておりました。
Swissのアンティーク物が無性に欲しくなった訳です。
幸い?入札は寸止めしましたが、落札額が予想を上回ったのでこの件については諦めがつきました。
最近の中華製はクロノグラフやトゥールビョンの技術が有るのに文字盤とケースの処理が安っぽくて駄目です。
とにかく趣味に合いません。
帯短襷長というか、過ぎたり足らなかったりとバランスが悪いのです。
余計な小細工をしないでアンティークのLEONIDASやZODIACをそのままコピーすれば良いだけの話なんですがね。
出来たら買うか?
う…ん、やっぱり買わないでしょうね…(省)
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結局は名前(ロゴ)なんですかね。
銘が入ってナンボの世界です。
多くのスイス時計はムーブメントメーカー(エボーシュ)から買ってきてケーシングするのが習わしです。
レマニアやバルジューやビーナスがR〇REXやΩやブライトリングに化けたり、エルメスやティファニーに化けたりする訳です。
さりとてブラ〇ド信仰では有りません、言わばビジュアルなんですね。
全く同じモノで新品同様でも無銘では間が抜けてて、見映えがしないので持つ喜びに乏しいと判断します。
あくまでビジュアルです。
別にR〇LEXやΩあるいはLEONIDASやzodiacでなくてもGUNEVAかSWISSでも入れておけばいいのです。
MARANTZと書いてないMARANTZ-#7あるいはMacintoshと書いてないMC275が有れば分かりますかね。
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↑そこ行くとフ○ンク三浦はスゴい(笑)
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おいらはR0LEXもMARANTZ-#7も'90年頃買いましたがR0LEXの方が4倍高かったです。
今じゃその価値は完全に逆転してしまったようです。80万→20万 20万→80万。
ちゅうか#7の完全整備品は今じゃ100〜150万で取引されております。恐ろしや。
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おっと、#7を買いそびれたアタシが来ましたよ。
いやもう、今じゃとてもとても買えません。
せめてもの救いはカラクリの片鱗を多少なりとも理解出来たことでしょうか?
言わば妄想と言えどネタバレしてしまえば勝ちみたいな世界です。
とはいえ、現実的な?インプレッションを拝聴出来るもの大枚はたいた方々のお陰と
それなりの敬意は払っておるつもりです。
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しかし、暫く眺めているとオーディオならぬアンティークウォッチもそのカラクリが透けて見えてきます。
ほぼ同じエボーシュの機械とケースに入れて、たった数文字の銘をポンで相場が何十倍にもなります。
これが発売当初からの値段差なのかは分かりません。
良くも悪くも因果な世界ではありますね。
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かつての「MADE IN JAPAN」がソレでつね。
#7 はキットもあったのではなかったかな?
ソレすら買いそびれたADがボヤっとります・・・
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>#7のキット
これは7Kですね。
カップリングコンデンサーが有名なバンブルビーからグッドオールに変わっていたり
ボリュームがアルプスだったりと、時期によって変更が有ったようです。
97年だったか、比較的近年に出た復刻版の#7の出物を買いそびれました。
意気消沈しましたが、あの頃は7Kならまだ買える範囲だったかも知れません。
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あの頃を振り返ると物欲だけは人一倍有りましたね。(省)
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オリジナルのボリュームはクラロスタットですが後期物はコスモス製ですね。
詳しく調べてませんがシリアル15000番あたりから変わったんでしょうか。
キットの7Kはアルプス製。また抵抗器も国産品。カップリングは英国プレッ
シーのフィルムコンが使われとりましたね。バンブルビーやブラックビュー
ティーよりはマシだと思います。
拙者のは初期モノですが、オリジナルそのまま主義ではないのでケミコンと
カップリングは交換。バンブルビーはすべて脱配線。ウイマとASCに。
カソードのパスコンはミューズ。電源部はスプラグを踏襲してあります。
圧倒的解像度です。少々クール過ぎますので最終球をテレフンケンから
RCAに交換しとります。ああにでもこうにでもなるのが球アンプの良さです。
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テレフンケン◇は良いですね。
一度ムラードと差し換えてみた感じでは甲乙付けがたい印象でした。
クールかと言えばムラードよりややタイトかも知れませんね。
もう35年くらい前でしたかリサイクル系の店で金側R〇LEXのMoonphaseを見ました。
確か38万だったか?今なら程度にもよりますが100は越えているでしょう。
怪しいモノかも知れないので手が出ませんでした。
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オデオ以外の趣味として、骨董趣味ってのがありますね。
私は骨董趣味はありませんがアンティークものは嫌いではありません。
ただし、機能美と実用性は重視します。飾って眺めるという趣味は持ち合わせて
おりません。
クラシックカーを眺める気はないが、実走しているモノに出くわせばワクワク致します。
運転させてもらえるんなら・・・まずそんな機会はないでしょうが。
近々、電車を運転しに行こうかと思っとります。
機械、工業製品などは使ってナンボ。アートや芸術との違いは機能美ってヤツですかね。
古くても、ボロくても使い込まれた道具や機械には滲み出てくる美しさがあります。
私の自家用車は、エンジンヘッドからオイル滲んでますけど・・・ (^ ^);;
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>エンジンヘッドから…
シャフト辺りからのオイル漏れをほったらかしで高速走行中シャフトが折れてプーリーがぶっ飛びました。
あれはヤバかったな(汗)・・・・
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↑ 相当に古いお車にお乗りでしたのでは? 多分、昭和モノでしょうか。
車検制度が幾度か改正され、規制緩和されてもメーカーにも製造者責任を追及されますので、
平成になってからの車ならエンジンが止まる設計になっとります。
昔の車は頑丈なゆえ壊れるまで・・・いえ壊れてもとまらない。
ラジエター内に錆が詰まってオーバーヒートでクーラント液が噴出してもエンジンは止まらない。
いえ、逆に冷却系が掃除されて調子良くなったとか。
現在の車なら少しくらいなら走れますが、すぐエンジンストップします。
そのほうが再起不能にならないのでいいんですが。
↑ 全て経験済み なので車は趣味にはしていません。
エンジンは3気筒(センターの1気筒は役立たず・・・)のヒューマンパワーで
自転車にのることを趣味にしとります。
あっちでもらった、こっちで譲り受けたとかで16インチの折りたたみタイプから
27インチ車まで日替わりで乗ることができます。(笑)
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ADさんのご想像通り昭和も昭和、ほぼ10年落ちのベレットGTに乗っておりました。
もうかれこれ30数年前の話です。
しばらく乗らないでいると、或意味運任せの車社会そのものが怖くなって、人の運転でもなるべく
乗りたくなくなります。
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拙者の最初の自動車は学生時代にバイトして中古で買ったロータリーサバンナ。
友達連中のスカGやセリカ、コロナらと高速バトルしておりましたが毎度圧勝。
L20や18R-Gは排ガス規制が掛かっててパワーがありませんからね。
社会人になって買い替えた際にサバンナをスクラップにするのは気が退けたので、
ナンバーを返して登録抹消した後は広い原野に置いてダートまがいで遊んでました。
ある日、原野に行ってショック。タイヤ/ホイールが4本とも盗まれて亀状態に泣く。
走れないのでバックホー持ってきて穴掘って埋めてしまいました。くわばら々。
形見としてステアリングとスピードメーターとタコメーターと電気式時計を回収。
今も磨かれて飾られております。ライト付き電気時計は12Vのアダプターで稼働中。
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いすゞべレットは、日本のアルファロメオと言われていましたね。
私は、1991年から2000年まで。ピアッツアに乗っていました。
1986年式、イルムシャーです。2000CC、OHCターボ、ネットで
150馬力、です。
今は車のことは何も調べていませんが、マツダもロータリーエンジンは
もう、作っていないのですよね。
これで、世界中のどこのメーカーも作っていないですね。
燃費の問題が解消されない限り将来はないと、書いてありました。
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ドロンさん
ピアッツアとはナカナカええ趣味してはりますね。
(^^;ゞベレットはアルファロメオに似てるところが好きでもありました。
私はボルボとかカルマン・ギアとかあのへんの曲線美が好きなんです。
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最近は本当に書店へ行かなくなりましたね。
ネットやってない頃は雑誌の情報から熱中のネタ探してました。
今は簡単にネタが入りすぎて楽は楽ですけど冷めやすい傾向も有りますね。
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ラジオ技術が通販購読専門になりましたし、無線と実験も記事の内容が自分に合わなくなってから
買わなくなったのも有ります。
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ボルボは、直線ぽくないですか。フォルクスワーゲンのカルマンギアは
丸っこいですけど。
フォルクスとは、大衆の---という意味だったと思います。
英語ならマスですね。
ピアッツアは、マイナー車種でしたからね。
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そうでした、ボルボと言っても種類が有りますから、どれかわからないですよね。
P1800です。
このタイプ
ttp://www.volvocars.com/jp/about/our-company/heritage/heritage-models/19-p1800-1800
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久々にアラン・ドロンの『フリック・ストーリー』を観ました。彼の歩く足元のシーン
から映画が始まるのですが、被さるテーマ音楽も良く、その初っ端だけでフィルム・
ノワール映画と判り期待が高まるんですね。ドロンの刑事役はホントに珍しいのですが
着こなしはさすがです。お洒落です。当時のシトロエンはじめ見どころいっぱい。
ドロンも良いのですが敵役のジャン・ルイ・トランティニャン(そう『男と女』!)が
さらに宜しい。狂気の眼差しにワルサーP38。ドロンの彼女役のクローディーヌ・オージェ
もまた素晴らしい。ワイルド系な役が多いのですが、今回はドロンにしっとり寄り添い
ながら最後は毅然とした強い女。あ。ナタリー・ドロンの『個人教授』観たくなった。
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善行が趣味のSAT-INです。(違うか(笑))
駅のトイレに入ってしゃがんだら、目の前に財布が…
勿論駅員に届けましたけど謝礼の権利を放棄すると何の書類もやり取りしないようです。
疑うってより、交番に届けてさえ猫ババされる例もあるのに頼りない話ですよ。
まぁ状況によっては痛くもない腹を探られかねませんから、どっちが良いとも?ですね。
何はともあれちゃんと持ち主に届いてくれると良いのですが。
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↑ まいど、背後霊みたいでごめんなさい。 ADです。
かつて交番に免許証の落し物を届けたときには、謝礼の権利を放棄しましたが
「放棄した」ってことを書類で書きましたよ。だから、落とし主が見つかった
こと、感謝の連絡はありました。
ただ、書類を作成してあるので事後処理に警察署に律儀にも出向きましたよ。
ま、手間のかかることしたわけですが、「書類を破棄してもらってけこうです」
って言われたんですけど、交番で書類を作成した時には落とし主が見つかった
時には書類を返却して下さいと言われていたので。
書類を作っておきながら「破棄してもらってけっこうです」はないと思いましてね。
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いえ、背後霊でも自爆霊?でもなくADさんのレスは有り難いですよ。
釈然としないモヤモヤがスッキリしました。
というのも昔、苦い経験が有りまして。
映画が終わってから隣の座席に財布が有るのに気付いて外まで追いかけました。
見失ったので入り口の受け付けに預けたのですが、頼りない感じのニイチャンでしたから
果たしてちゃんと落とし主に返ったのか確認出来ないままです。
やはり、あの場合は自分で交番に届けるべきでしたね。
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