あの映画はたいして面白くもありません。ストーリーが浅い。見どころは60%が上記の
ワルキューレの騎行シーン。20%がキルゴア中佐。10%がプレイメイトの慰問シーン。
だいたいにしてロバート・デュパルのキルゴア中佐以外のキャストが悪い。マーティン・
シーン役がアル・パチーノでカーツ大佐がデニーロだったら。ゴッドファーザー化か w
ボブディラン「The Times They Are a-Changin`」の中に「ハッティ・キャロルの寂しい死」と言う曲が有った。
事件の一か月後ケネディ大統領が暗殺される。
人は差別し、比較する、社会の構造的な問題なのかそういう生き物なのか?
悲しいなぁ・・・。
この曲をパクって拓郎が「潤ちゃんが・・・・多大な影響」と言うのが有ります。