Let Me Be Thereが入ったアルバム持ってます。
銀座松坂屋前の路上でLPの安売りがあり、そこで耳にして気に入って購入
しました。ポータブル・プレーヤで演奏していたものをホスイと言うと売り子
がバージン・レコードじゃないと言う理由で売ることを渋ったのですがイイ
からイイからと説得して売ってもらいました。
棒アイドル(かつてアイドル)の旦那が大阪でプロレス団体やってるし、興行もプロレスファンのためだけにあるのではない。
EUROPE 「ファイナルカウントダウン」 これも誰かの登場曲だったと思うが、プロレスファンのための曲ではない。
同名の映画とも全く関係ない。それ用にとつくった曲のほうがあまりパッとしないような・・・。
あの映画はたいして面白くもありません。ストーリーが浅い。見どころは60%が上記の
ワルキューレの騎行シーン。20%がキルゴア中佐。10%がプレイメイトの慰問シーン。
だいたいにしてロバート・デュパルのキルゴア中佐以外のキャストが悪い。マーティン・
シーン役がアル・パチーノでカーツ大佐がデニーロだったら。ゴッドファーザー化か w