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戦後日本のオーディオ偉人たち

1前期高齢者:2011/05/17(火) 21:04:39 HOST:h116-0-249-038.catv02.itscom.jp
有名な伊藤翁や浅野勇氏、野口氏、加藤秀夫氏、池田圭氏など敗戦からまだ
たいして年月が経っていないころ、日本のオーディオ界を先導された
重鎮たちが多数おられました。
小生は残念ながらどなたにもお目にかかったことはありませんが
今、昔の記事を読み返してみても驚くべきものがあります。
とりあえず鬼籍に入られた先人のみを対象に皆さんのご意見を
お聞かせください。

2キイロイトリ:2011/05/17(火) 23:11:49 HOST:119.235.27.146
10年位前、YLのトゥイーターを修理に出したら近藤公康氏の便箋手書きの
お手紙が添えられて戻ってきました。

3たそがれ:2011/05/17(火) 23:21:15 HOST:FLA1Aak174.myg.mesh.ad.jp
自らがオーディオ愛好家であり、技術者であり、メーカー社長でありながら
自社のものを宣伝する訳でもない雑誌記事は、説得力がありました。
大型システムの雄と言えば、出原真澄氏、春日二郎氏でしょう。

4薬漬け:2011/05/18(水) 09:32:23 HOST:proxybg063.docomo.ne.jp
月並みですが、やはり五味康祐氏と瀬川冬樹氏でしょうか。お二人に共通することは、
卓越した文筆力によって、オーディオの裾野を国民に広めるという普及啓発の面で
果たされた役割は巨大だと思います。(今ではいろいろな見方が可能でしょうが。)

ただ、啓発という点では瀬川氏の方が似つかわしいかも。著作も今時のキワモノ
(失礼!)とは一線を画した、専門家の高飛車でない、素人にも非常に親切で分かり
やすい解説書をものしておられました。(私は新潮文庫の「オーディオの楽しみ」で
勉強させてもらいました。ちなみに“あの”新潮文庫でオーディオ関係と言えば、
瀬川氏のこれと、五味氏の「オーディオ巡礼」「音楽巡礼」ぐらいでしょうか?)
それに某SS誌の普及も、読者の立場から言えば瀬川氏の解説力抜きには考えられ
ないのではないでしょうか。

五味氏の場合は作家と言うこともあり、思い込みの凄い文章とも相まって(また失礼!)
凄い訴求力がありました。五味氏と言えばタンノイ、なかんずくオートグラフの
伝道者という側面が強調されがちですが、むしろタンノイを触媒として、オーディオと
音楽の深い関係に斬り込んでおられた方はいないでしょう。「音楽再生のあり方が
実はその音楽作品の芸術性を左右する」という記述には震え上がったものでした。
あれほど読み手の感性に強烈な刻印を残した方もいないでしょう。「オーディオの
ない文学など、私には必要が無かったまで」とまで喝破された、まさにオーディオの
伝道者にして求道者でした。

5前期高齢者:2011/05/18(水) 10:17:52 HOST:h116-0-249-038.catv02.itscom.jp
稀有の天才加藤氏は西部電機から45-45ステレオ(表現が古い!)のカート
試作を依頼されて数個お作りになり西部に送られたそうですが、なぜか製品
化されることはなかったようです。
どなたかお持ちでいらしたらまさにオタカラでしょう。
たそがれさんが見抜かれているように先人たちは商業主義と無縁だったとこ
ろがこの国のオーディオを発展させた原動力かもしれませんね。

6BLA-40:2011/05/18(水) 11:07:59 HOST:FL1-220-144-116-216.kng.mesh.ad.jp
五味氏のことは某新聞の文化のページで知りました。
五味氏はあの戦争に兵隊として駆り出され、ものすごい連合軍の集中砲火と猛爆撃にさらされて生還しているため、音楽で聴こえない音があったので、オーディオでは聴こえる音にはとことんこだわった方だと、このページの執筆を依頼された生前の五味氏を知るオーディオ誌の編集長の方が書いておられました。
戦争とゆう不条理に人生の多感な時期を奪われ、生還できたことにより、文化的飢餓感にさらされたことがあると思います。
私は古本屋を回るのが好きなので、これらの方々の残した文章と出会えたら、文章を通して会話してみたくなりました。

7ゴルフ13:2011/05/18(水) 11:55:22 HOST:OFSfb-01p4-77.ppp11.odn.ad.jp
WEX10Aもプロトタイプでは音にならなかったが、最終的にカトーさんが手を加えプレイバックカートに仕上げたようだ。
WEX型はご存じのようにカッターヘッドと同じ構造で、この設計図を見ると大量生産出来る構造では有りません。
カトーさんの試作カートは20Aと言いますが、あの池田さんも聴いていないでしょう。
今では持っている方はおろか現物もないようですが、設計図は何処かに残っているかも知れません。
推測ですが、長崎さんの初期MC-7がイコールかも知れません。
カトーさんは1950年頃にはマルチアンプ方式の3ウェイオールホーンシステムを構築していて、 
その名をマッシュルームベルと呼称していました。
その後来日したマッキントッシュ氏がこのシステムを持ち帰りたいと熱望した話は、本人から聞いています。

8RW-2:2011/05/18(水) 13:32:33 HOST:239.165.145.122.ap.yournet.ne.jp
伊藤喜多男氏、浅野勇氏、加藤秀夫氏、池田圭氏あたりは文句のないところでしょうね。

作家や評論家の文章が与えたものにてオーディオ界の偉人となり得るのかは判りません。
鬼籍に入られた先人には入りませんが三菱の佐伯多門氏は資格があるんじゃないでしょうか。

9前期高齢者:2011/05/18(水) 14:27:23 HOST:h116-0-249-038.catv02.itscom.jp
伊藤先生は正統派ですね。何しろ西部電機たたき上げ、素人は歯が立ちません。
先生が雑誌で耳の痛いこと発言してましたな。一番困るのはアマチュアが発明
したアンプ!

10ゴルフ13:2011/05/18(水) 21:25:01 HOST:OFSfb-01p4-77.ppp11.odn.ad.jp
先達に対する思い入れは、その人のオーディオ歴や購読していたオーディオ誌で決まるようです。
ゴルフとしては、本音と建前を使い分けるメーカーサイドの人たちには何の思い入れも有りません。

11前期高齢者:2011/05/19(木) 19:05:32 HOST:h116-0-249-038.catv02.itscom.jp
ひとり大物を忘れていました。青木周三先生。レコ芸(だったか音友だったか
失念)に連載記事を書いておられました。うろ覚えですが電子工学だけでなく
機械工学も修められていたようです。
徹底して舶来品志向でしたね。何しろ日本楽器銀座店にあのハチマル・ユニット
が飾られていた時代です。
小生を含めていろいろな意味でハングリーだったような気がします。

12D-150:2011/05/20(金) 14:10:31 HOST:p4115-ipbfp2505osakakita.osaka.ocn.ne.jp
中島平太郎氏なんかはいかがでしょうか?

13前期高齢者:2011/05/20(金) 20:36:52 HOST:h116-0-249-038.catv02.itscom.jp
>>12

デジタルの父と言われていますね。彼をNHKから引き抜いた大賀先生は只者
じゃない。音楽家にしてアンプ製作者、オデオの神様。何でもカラヤンの
病床にいた唯一の「他人」とも言われています。
大賀先生が今日のソニーをご覧になったらショック死するかもしれません。

14センモニフエチ:2011/05/21(土) 00:24:17 HOST:FLA1Abr030.fko.mesh.ad.jp
皆様大切な人をお忘れでは?。
JAPANの銘器NS-1000M/NS-10Mの生みの親
YAMAHAステレオ技術部仲村昭氏を!。
(お元こですけどね。)

15MT:2011/05/21(土) 00:37:13 HOST:PPPpf231.aichi-ip.dti.ne.jp
Lo−Dの河村信一郎さん、テクニクスの石井伸一郎さんも入れなければならないでしょう。

16SX-3Ⅲ:2011/05/21(土) 07:02:05 HOST:so5-2.cty-net.ne.jp
当時に各メーカーの最前線で活躍奮戦した技術者も入れることになるのですかね。
オーディオジャイアンツ・スレとイメージ重複してくる感じもありますね。

17RW-2:2011/05/21(土) 13:31:29 HOST:239.165.145.122.ap.yournet.ne.jp
生みの親やらメーカーの技術者までオーディオ界の偉人とすればキリがありませんねェ。

18前期高齢者:2011/05/21(土) 14:09:09 HOST:h116-0-249-038.catv02.itscom.jp
もうひとり追加しましょう。
長島達夫先生。ステサンだったかに氏のリスニング・ルームが掲載された
ことがあり、マランツの中古アンプをご自身でレストアして愛用しておら
れたことに感動しました。
微に入り細に亘りレストアのこつを解説されていて大変参考になったもの
です。

19MT:2011/05/21(土) 15:27:29 HOST:PPPpf231.aichi-ip.dti.ne.jp
評論家でしたらゴトウのオールホーンシステムの故高城重躬氏でしょう。
当方も含めて沢山の方々が憧れていましたよ。
生音と対峙してオーディオをやられた方です。

20RW-2:2011/05/21(土) 15:57:53 HOST:239.165.145.122.ap.yournet.ne.jp
偉人ではありませんが、昔のステサンのカラー写真、モノクロ写真は素晴らしかったですね。
写真見てワクワク、現物見てイチコロ。特にSMEのトーンアームなんかはね。

長島氏とは某家電店オーディオ部のフェア後の一献席に同席させていただきました。小生の
ような若造にもトクトクと#7の素晴らしさを語ってくださいました。で#7を買うハメに。

21前期高齢者:2011/05/21(土) 16:03:54 HOST:h116-0-249-038.catv02.itscom.jp
>で#7を買うハメに。

それは正解じゃないでしょうか。見てるだけでも素晴らしいアンプというのは
珍しいですね。無論音も立派ですが。(友人がレプリカを愛用しています)

22前期高齢者:2011/05/21(土) 16:48:15 HOST:h116-0-249-038.catv02.itscom.jp
>>19
都立三田高の校長先生で数学がご専門だったような。ピアノの腕前も立派
なものだったようです。無論アンプも自作されてましたね。

23RW-2:2011/05/21(土) 17:00:58 HOST:239.165.145.122.ap.yournet.ne.jp
高城重躬氏は昔、技術誌にコラムを書いておりましたので良く読んでました。
同じ雑誌に長岡鉄男氏も書いていて、両者があまりにもトーンが違うために
中学生ごころにも釈然としない何かがひっかっかっておりました。良い悪い
ではなくて両者の生き方や環境の差からくるカラーでしょうね。

24でしべる:2011/05/21(土) 17:19:51 HOST:ed88.BFL34.vectant.ne.jp
己の生き様がオーディオに反映されるのですね〜^^;
ジャンクオーディオ=ジャンク人生

25前期高齢者:2011/05/21(土) 17:39:00 HOST:h116-0-249-038.catv02.itscom.jp
↑耳が痛い!

26SX-3Ⅲ:2011/05/21(土) 17:46:36 HOST:so5-1.cty-net.ne.jp
ジャンクフードが好きな拙者も耳と腹がイタイ。。

27SX-3Ⅲ:2011/05/21(土) 17:50:56 HOST:so5-1.cty-net.ne.jp
さてビクターからは、CD−4開発に携わり、かのシバタ針を考案した柴田氏、
SX−3の開発者として知られている渡辺氏、70年代から80年代にかけて
商品企画を指揮した太田氏があげられるでしょうね。

28たそがれ:2011/05/22(日) 00:49:17 HOST:FLA1Aak174.myg.mesh.ad.jp
オーディオ100バカの著者、高城重躬氏は校長先生。
長岡鉄男氏は、雑誌によく本日はA社が試作機を持って来て、完成度が低い
などと平気で書いていた。その職人気質なところは、真似できない。

鬼籍に入られたですから故人のみ書かないと存命の方には差しさわりあり
ではないでしょうかスレ主さん。

29SX-3Ⅲ:2011/05/22(日) 07:26:06 HOST:so5-2.cty-net.ne.jp
鬼籍に入られた方という条件でしたことを抜かして考えてしまっておりました。
なので>>27は取消撤回ということでお願いします。<(_ _)>

30前期高齢者:2011/05/22(日) 08:47:23 HOST:h116-0-249-038.catv02.itscom.jp
たそがれさん

そうですね、現役にまで範囲を広げると差し障りが出る場合もあるかもしれません。
とはいえ、故人といえども内容によっては「裏飯屋〜」?

31くろねき:2011/05/22(日) 16:34:33 HOST:KD113159118125.ppp-bb.dion.ne.jp
皆さんこんにちは。

メーカーの技術者まで含めたら、確かにキリがありませんよね。
テクニクスの人とかも入れなきゃならないし。
お名前などは存じませんが、ダイレクトドライブの方と
「テクニクス7」の企画・開発にあたった方(笑)。

ソニーの故・大賀典雄さんあたりになると微妙ですね、
何しろソニー・ブランドの基礎を立ち上げ、
CDとMDの開発にも中核的に関わった、という人ですから。
でもそれを言ったら盛田昭夫・井深大の各氏はどうなる?
って話にはなるでしょうけどね。


別スレでもお名前が挙がっていましたが、私は岡 俊雄氏を挙げたいと思います。
著者紹介に、本業は医者と書いてあったような記憶がありますが、
今から40年ほど前に書かれた「ステレオ事典」という著書を・・・
多分、叔父が買い求めたものだと思いますが、
放置されて汚れ放題のを読んだことがあります。
当時、すでに姿を消していたメーカーも含むメーカー紹介もあって、
今見てもいろいろ興味深い内容だと思います。

32前期高齢者:2011/05/22(日) 17:22:15 HOST:h116-0-249-038.catv02.itscom.jp
くろねきさん、こんにちは。

岡先生のことはなぜか失念していました。レコードに解説を書くこともな
さっていたような記憶があります。
あの時代の方ですと山中敬三先生もいらっしゃいますね。何でもコンサート
の最中に亡くなられたとか。音楽ファン冥利に尽きるでしょうね。
長島氏設計、瀬川氏デザイン、山中氏製作のコンソリーデーター600という
豪華プリアンプの写真を雑誌で見たことがありますが凄い時代だったと思い
ます。

33薬漬け:2011/05/22(日) 20:46:10 HOST:west8-p136.eaccess.hi-ho.ne.jp
こんばんは。

くろねきさん、岡俊雄さんはお医者さんの肩書ありましたですか?
てっきり映画評論界ご出身だったと思っていましたので、ちょっと驚きました。

前期高齢者さん、山中敬三さんは記憶違いでなければウィーン・フィル日本講演
(サントリーホール)でお亡くなりになられたと思います。
指揮がジェームズ・レヴァインで、曲目がR・シュトラウスの「死と変容」、そして
ブラームスの交響曲第2番でしたが、山中さんは「死と変容」を聴かれた直後に
発作をおこされたようです。(確か誰かのエッセイに、山中さんが倒れられた瞬間と
おぼしき記載があったように思いますが…。書名を思い出せません。(涙))
たまたま、この数日前、私は大阪で同じオケ、同じ指揮者の同じ曲目をフェスティバル
ホールで聴いていたのですが、「死と変容」の大半を居眠りしてしまいました。
何故か理由が判らず「変だなあ」と思ったら、今度は山中さんの件…。
これ以来、「死と変容」は何かがあるような感じがして、あまり聴いていません。
(裏飯屋〜?)

34前期高齢者:2011/05/22(日) 20:56:55 HOST:h116-0-249-038.catv02.itscom.jp
薬漬けさん、こんばんは。

>(裏飯屋〜?)

今年の夏こちらは節電の命令が出ておりますのでクーラー止めてこの手の
怪談など大歓迎です?!

35RW-2:2011/05/23(月) 12:43:42 HOST:239.165.145.122.ap.yournet.ne.jp
♪赤い靴〜履いてた〜・・・

幼少の時代耳聴きにて ♪イージーさんに連〜れられて・・・と歌っておりました。
異人という言葉がボキャブラリーにありませんから、てっきり外人さんの名前だと。

イジン違いの脱線レス、失礼しました。

36前期高齢者:2011/05/23(月) 20:05:20 HOST:h219-110-142-168.catv02.itscom.jp
↑正解です。Easyに連れ去られてはイケマセン!?

37前期高齢者:2011/05/25(水) 19:04:16 HOST:h219-110-142-168.catv02.itscom.jp
五味先生はたしか芸術新潮にオーディオのことを連載しておられました。
オートグラフに惚れ抜いて英国に行きタンノイの工場を見学された感想が
印象的でした。
女工というか地元のオバサンがユニットを組み立てている。そのうちの一人
が下品だったようで、ガムでも噛みながら作業していたのかクチをもぐもぐ
させながらタンノイを作っていた!
先生はこんな人間が作るスピーカが欲しくて自分は原稿を書いて稼いできた
のか、情けない、という意味のことを書いておられました。
タンノイというのはユニットは案外量産品なのかもしれません。
それらを凝ったエンクロージャに入れて差別化してみせるのはある意味で
たいしたものかと。少なくとも2S-305なんかとは対照的でしょう。

38Ⅲ−LZ:2012/02/26(日) 18:04:45 HOST:server121.janis.or.jp
大賀典雄氏はどちらかというとオーディオというより音楽家を感じました。
彼は音楽を聴いての感動を皆様とわかちあいたいということでホールを作り後世に残しました。
カラヤンとの親密ぶりは有名なお話ですし自家用ジェット機の話も有名で優雅な方でした。
奥様は昨年同じ音楽会でご一緒させていただきました。ますますのご指導をいただきたいと思っております。

39SAT-IN:2012/02/26(日) 18:55:53 HOST:s598248.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp
>ガムでも噛みながら作業していたのかクチをもぐもぐ
させながらタンノイを作っていた!

当時は想像を絶する光景でしょう、今でも日本では無理でしょう。
しかし、一部としてもそういう環境からタンノイが産まれて来るので有れば許容せざるを得ないでしょう。
過程より結果でしょうね。
製造現場を見れば口に入れたくない食品とは又違う世界の話ですね。

40前期高齢者:2012/02/26(日) 21:07:00 HOST:h219-110-141-188.catv02.itscom.jp
こんなスレを立てたことなどスッカリ忘れていました(voke&無責任!)
橋本順次先生も天才でした。今でこそ珍しくもありませんが1970年代に
エミッタフォロワではなくコレクタにSPをつなぐハイゲインアンプを発表
されたのは斬新でした。


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