窪田式終段NOーNFBパワーアンプ

1：佐藤和利：2010/07/13(火) 10:33:17 HOST:p4a39d0.tkyea101.ap.so-net.ne.jp: MJ誌でおなじみの窪田登司さんの著書を読みましたら「窪田式終段NOーNFBパワーアンプ」というのがありまして、興味を惹かれました。
自作するしかないのですが、このアンプをお使いの方がいらしたら是非ご感想を聞きたいです。
よろしくお願いいたします。
2：あらい：2010/07/13(火) 11:50:12 HOST:yamaha-ctcnetlink14.yamaha.co.jp: 「窪田式終段NOーNFBパワーアンプ」は自分は、定電圧回路のみ使い
アンプ部は安い式ＦＥＴアンプで聞いてました。
その後プリで窪田式終段NOーNFBをオークションで手にいれました。

よくできた、回路で音はクリアーです。

ただ、やはり半導体の音でした。
3：神々のたそがれ：2010/07/14(水) 17:55:16 HOST:FLA1Aad032.myg.mesh.ad.jp: 窪田さん本人が解説しています。
一番人気が無かったと言っています。
しかし回路が簡単なため友人知人がそれぞれ組み立てています。
音的問題よりもスピーカー直近に置くアンプです。
A級アンプで相当熱も持ちます。お元気な頃は質問に直接回答してくれる
大変親切な方でした。終段NoNFB　0ｄBアンプなので、電力に変換
する部分とライン延長型と言う考えのドライブ段（プリのようなもの）
が必要で規模が大きくなってしまします。
ご本にのページですが今でも残っています
窪田登司で検索ください。

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