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ビクタートーン友の会^^ (PART5)
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えー 作ろうかどうしようか、しばらく迷ってましたが、やっぱ
り作ってしまいました、ビクタートピ(^^;; 私の場合は70年代
中盤から80年代中盤までのビクター製品(オーディオ)のコレ
クターをしてまして、(とはいうもののかなり手放しましたが、
)これまでにかなり、当時の主だったモデルは使用しました。
SXやZEROシリーズのSPや、JA−Sシリーズのアンプ、
QLシリーズのADプレーヤー、KD・DDシリーズのデッキ
など、その他もろもろの同社モデルについて、情報交換や雑談
をしませんか?どうぞよろしく御願いいたします。
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KS−AG404というパワーアンプ、ネットで検索かけてみるといろいろ情報が拾えますね。
価格は67800円か69800円だったと記憶してましたが73000円くらいだったと出てきますね。
実はアルバインのOEMらしいという噂もございました。その一方で、JVCがあるメーカーのOEM
元だったということもあるようで、カーオーディオの世界も裏側では色々とクンズホグレツしてるんだな〜
なんて思いやした。中古が今でも流通していて使われているようですが、今のユーザーは「Super−A」
がビクターの擬似A級動作アンプの呼称だという意味も分からずに使われているようでしたね。
「Super−A」1979年のA−XシリーズとM−7050で引っ提げて登場した技術で、もう30年以上も
前のことで、日立のギャザードエッジなみに昔の話なのかナァなんて思っちまいやんした。
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RW−2さん
>ま、我慢できない御方はいるもんで
何を我慢できないとお考えなのですか?
後学のためにお聞かせ願えませんでしょうか。
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>>946
>>952
でしべる様
連日呼び出されたのには驚きました。トピ長様がトピ潜航をお望みなのは判ってると
思います。>>876以降のトピの流れをご覧くださいまし。
>>894とあっても読み手は別段謹慎の必要性を感じません。みな同じ趣味人同士。
たんにageなければ済むだけでしょう。トピは多数ありますが小生はトピ主様の主旨を
尊重しています。頼まれもしないのに勝手に参加している側の最低のマナーだと
思っております。
小生の書き方が気に召さなくて連日の徴集だったのであれば謝ります。他意はありません。
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RW−2さん
レスいただきましてありがとうございます。
つまり、あげたいのを我慢できないというお考えで宜しいでしょうか。
もしそのような印象を持たれたのであれば
小生の書き込みに落ち度があったからなのでしょう。
ミスであげてしまったのは事実ですが
小生は、意図的にあげておりません。
恥ずかしながらsageの方法を知りませんでした。
sageの方法を理解してからも意図的にあげてはいません。
勿論SX−3Ⅲさんの主旨を理解し尊重して参加させていただいています。
ですから、謹慎等につきましても読み手の皆さんに対してというより
SX−3Ⅲさんにご迷惑をお掛けしたので、そうした次第です。
お手数をお掛けいたしまして申し訳ありませんでした。
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皆さんこんにちは。
☆SAT-INさん☆
こんにちは。
むしろ違和感があるくらいでないと、ジウジアーロ・デザインにした
意味が無かったかもしれませんね。
F3シリーズは、1980年の発売から2001年までの20余年で、
累計生産台数は確か2,100万台でしたね。
F(1974年販売停止)の100万台でも大記録と言われたのに、
高級一眼レフのはずがまるでゲーム機のような台数を
売り上げてしまったという、ある意味お化け商品でしたね。
デビューしてまだ日の浅い頃も、
これまたデビューしたてのスペースシャトルに載せられたり、
米国政府の公式カメラ(電子制御シャッター機では初)になったりと大活躍だったとか。
苦労してMD-4の機構部の設計をした人も報われて余りあったでしょう(笑)。
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☆SX-3Ⅲさん☆
こんにちは。
F3のときに描かれたスケッチにも「究極形」と呼ぶべきものがあったようで、
「こっ、これは、未来のカメラ!」ということで当時社外秘にされたそうです。
その後一部は形になったのでしょうか。それとも、今でもお蔵入り?
ビクターのアンプは、後の「DEUS」でもそうですが、
今でもフィードバック制御にこだわっている感じはありますね。
ソニーデザインも良いですが、個人的な思い入れも含めて、
私はパナソニック・クーガNo.7を挙げたいですね。
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最低限のマナー
特に,他の方の書き込みへのレスは
相手のことをよく考えてお願いします。
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んーと、RW−2様も、でしべる様も、くだんの件は、もう一段落した過去のこととして時間経過の
彼方に押し流してしまってくださいましね。たかがスレ、されどスレで、別段、命に別条のある深刻な事柄では
ないわけですし、故意にあげたのでないことはわかりました今、そのことをあれこれいってもお互いになんの利益も
ないわけですしね。
拙者から言わせていただけますと、RW−2様もでしべる様も、以前から友好的にこのトピに
書き込み参加をしてくださっておられる、数少ないビクタートーンに理解をもっていただいている
貴重なパーソナリティをお持ちの方々で、この懐古録様のBBSが縁で知り合うことのできた、
極めて貴重な趣味の同志であられまして、また教えを乞う先達でもあられます。
今後ともネット環境があるかぎり親交を深め続けていきたいと願っております。今後とも懇意に
お付き合いのほど、お願いいたします。
ポンと話は飛びますが、いろんな人生観、世界観、職業観など、人生に対する各人各様の価値観が
あるわけですが、あるものの本で最近読みまして得心したことがありまして、一生の間に友をどれだけ
得られたか、こそが人生の豊かさのひとつの指標だろう、というもので、特に「親友」「刎頚の友」
となると、10年に1人、出来るか出来ないかだというものだとのことで、人生50年の間に5人の
親友が出来たなら、それはたいしたものだという趣旨にはなるほどなと得心しておったもんでやんした。
今、NHKの連続テレビ小説「おひさま」を毎日みておりますが、主人公の「陽子」が女学校時代に
作ることの出来たマイコ、育子との「親友」三人組が、その後の人生の中で、その絆が得がたい無形の財産と
して描かれているところですね。これをみて、小生も、過去の親友をもっと人生の宝として大事に育んでくれば
よかったなと反省したりする今日この頃ですね。
エラく話が飛びましたが、拙者の人生観ですが、特に、仕事上の利害関係の無い「友達」というものは、
それほどになかなか得がたい価値ある貴重なものだと思っておりまして、拙者はロートル・ビギナーでは
ありますが、ネット上ではあっても同じオーディオ趣味を通じて人生を豊かに彩る得がたいパーソナリティで
あられる方々と懇意にさせていたたけますのも、この懐古録様のおかげと感謝しておりますところです。
というわけで、駄文で拙文、長くなりましたが、今後ともお二人には懇意にご指導・ご鞭撻をお願いいたしまして、
結びとさせていただきます。
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さて、某オクで、あるサイトの大御所殿から、SX−1000,SX−900のカタログ
を譲りうけました。中を読むと、それまで、FX9などではフェライトマグネットによる磁気回路
だったものを、一転してオールアルニコに転換するに至った開発経緯が、実に詳細に書き込まれている
字数の多いもので驚いておりやんした。あまりにも長いのでここでは割愛しますが、簡単に抜粋しますと、
スピーカー開発時には、電流の強弱で磁界の調整が可能なフィールド型磁気回路のSPを使うのだが、
その定電流であるはずの電流値が入力信号の強弱によって動いていたことから、その原因がボイスコイルの
起こす逆起電力にあることをつきとめ、その対策に乗り出して、オールアルニコへ・・・という趣旨ですね。
その意味では、FX9よりSX−1000や900に一日の長があるといわけでしょうね。SX−900に関しては
末尾にほんの付け足しで掲載されていますが、「そのクオリティはSX−1000同等のものを誇ります」とコメント
されてますね。リング型アルニコ磁気回路でコストダウンしてましたから、価格差ほどの格差はないと贔屓目にみても
よさそぅかなという印象もありますね。ウチでは性能の差ではなくて、スペースファクターの利便性から、FX9を採用して
SX−900を永らく寝かせてますが、いつか復活させてみたいと思うとります。M−90aで鳴らしてみたら、
なかなかイケそうな予感がしますね〜^^;
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今週の懐古録様のページ更新は、パイオニアPL−70ですね。これはビクターQL−A95と
同じ価格帯のライバルだったものですが、吸着対応ではないことの差異を除いて、なかなか魅力的な
もので、ちょっとほしくなるものですが、でも今入手するとなると、アームのオイル関係が気になるもの
ではありますね。気に入ったのはアーム基部のガッチリした作りですね。
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記念すべき?オクで最初に入手したPL−70掲載に際しお祝い申し上げまする。
TTS−8000が壊れた為に入手したのですが結局飽き足らず
SP−10Ⅱ、SP−10Ⅲと調子に乗り過ぎ現在に至る・・・^^;
PL−70はキャビネットが美しいです、ロングアームのためか余裕の風格がありますね
アーム本体の重さも相当なもので、アームベースの固定用の羽が少々華奢に感じるくらいです
入手時の注意点として、水平に運搬すればオイルは漏れない筈なのですが
小生の場合は動作に支障の無い程度でしたが漏れていましたので、オイルは抜いて貰ったほうが安心です。
それからアーム締め付け用の専用工具の有無を必ずご確認ください。小生は針金で作りました(T_T)
上位機種のP10をムツミ堂さんがお使いですね^^
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P10、いいですね。このランクにはビクターは製品をエントリーしてきませんでしたからね。
仮にエントリーしても、ブランドイメージからしてあまり売れずにペイしない、という思惑も
あったかもしれませんね。
でもP10の上にはP3,P3aがあるってわけで、憧れの的でしたね。
程度のよいP10やP3を今売りに出すと、とんでもない高値がつくものなんでしょね。
そういえばSR−M99も相場は無い青天井の時価でしょね。値段の不明な寿司屋みたいでやんすね。
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スレ主さま、でしべるさま、御無沙汰しておりました(^_^;)
ビクター製品ではないので恐縮ですが、P10のお話でしたので出てきてしまいました。
私ももともとQL-A95、PL-70、GT-2000などが憧れの機種でありまして、
PL70L IIあたりの入手を当初は目標にしていたんです。
ところがオクでは結構いい値段になりますので、逃してばかりいたところ、
たまたまP10が続けて出た時期が有りまして、落札額がPL70L IIと余り変わらない(笑)。
それならとちょっと頑張ってP10を落札して、今は正解だったかなと思っております。
GT2000あたりと比べても造りが各段に違う感じがします。
P3の影に隠れて目立たない存在ですが、御落札得?な機種だと思います。
個人的にはアナログ再生にそんなにこだわりが無いので、P10であがりかな〜と思っています。
それにしてもでしべるさまは良く御存知です(笑)!
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拙者も程度のいいP10がお値打ちに入手で切るのなら、ちょっとほしいよぅな気がしますね。
しかしまぁ、一度吸着システムを使い慣れてしまうと、それがないとなんだか物足りないよーな気が
してしまって、TT−801システムでもう「決まり」にしております。外観がJL−B61Rや
QL−7Rとたいして違わない、地味で何の変哲もないところも気に入っておりますね。
一度スバルのフルタイム4WDにのってしまうと、その後、なんとなく2駆には戻りたくないよーな
気がする、あの感じとなんか似ておりますね。どひゃ(^^;
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P10は、幾度と無く撤収を繰り返しました^^;
モーターフェチ?なのでフォノモーター部のEM−10がお目当てなんですけども
リニアトルクモーターがデュアルマグネットローターなのでTT−101とご親戚^^
リニアモーターのオットーTP−L1在庫してますがトルクが弱くて(T_T)故障?
ターボディスクスタビライザーシステムは吸着システムとしては
イージーハンドリングの極致ですね吸着界のお気楽王。
これを使ってると堕落する?^^;ホントニ楽でござりまするネ( ^^) _旦~~
この吸着システムとEDサーボトーンアームによるフルオートシステムを使うと
人間失格?^^;
ビクターは人類の未来を案じで敢えて製品化を断念したとかしないとか・・・。嘘
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冬の川様 >>943 亀レスで大変失礼いたしました。
日々是節電の世の中となりまして、効率も無視できない事柄となってしまったもんですね。
特に、車でもそうですが、アイドリング中にできるだけ食わないものが貴重となる気がいたします。
オール電化をやったお家等は、まさか、心ならずも御時勢に逆行する形になってしまったものですね。
うちの車もアイドリング中に消費の少ないものをということもあって軽を導入したところでございました。
ところで、この掲示板には海外渡航経験等があって、海外のオーディオ事情にもお詳しい方が
きっとお見えなのだろうと思われますが、日本以外の地での、ここ30年ばかりのオーディオ
事情の変遷というのは、どのようなものだったのでしょうね。普及価格帯は、テレビなどの
家電製品や車と同様に、日本製が普及していたのでしょうかね。日本でオーディオ・ブーム
があったそのころに、時を同じくして海外でも、必ずしもオーディオ・ブームだったわけではない
のでしょうからね。車と同じく、普及価格帯は日本製、高級機になるとヨーロッパ、アメリカ
製という図式がなりたっていたもんなんでしょうかね。いや、今や既に日本製ではなくて、C国、
K国製等となっているのでしょうね。
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一度も海外渡航経験のない拙者が書き込みまする、お許しを^^;
「世界のオーディオ」を読みますると、蓄音機、電蓄、ラジオ
テープレコーダー、LP、モノーラル、ステレオ、4ch、カセット、CD、MD
さらにTV、VTR、LD、DVD等、正に電子立国日本状態だったわけで
技術の進歩に歩調を合わせるかのように海外でも必然的な需要があったと思います。
現在では、デジタル技術の進歩のお陰で、お手軽なシリコンオーディオ一色となり
オーディオ業界なのかPC業界なのかよくわかりませ〜ん。
しかし、高音質音源配信という素晴らしい恩恵を受けられる時代となったのは感慨無量ですね。
プレーヤー機器は大きく(小さく?)変わりましたが以降のアンプ、スピーカーは変わるんでしょか?
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でしべる様
あのブツはなかなかお値打ちに入手できそうでやんすね。激安ならそのまま
修理業者にレストアに出してリフレッシュしても相場価格よりはるかに安く仕上がる
のぢゃないですかね。楽しみですね。
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昨日は暇つぶしに、このスレのPART4あたりを読んでおりましたが、SX−7ⅡCをめぐる
熱い争奪戦やら初期SXの当時の雑誌の評論家インプレッションなどで、熱気がムンムンあって、えらく盛り上がって
いたもんだナと、懐かしく面白く読んでおりました。アラフォートーンだの熟女トーンだのといっておった頃で
したね。でしべる様のところの古テストにゃ、まだまたネタがいっぱい燻っている宝庫でやんすね。
しかしSX−7ⅡCと出会えたことは、誠にもって幸運でした。拙者の好みからして、今後これを凌駕するものは、
まず現れないでしょうからね。若し現れるとしたら、それは拙者の志向する嗜好が今までと変節したとき、しか
ありえないだろうと思いやんす。
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昔は日本車は安くて丈夫で壊れない、という定評がありましたが、メルツェデスやBMW
の高速性能・ハンドリング、ブレーキ性能やその総合フィールで大きく水をあけられていたもので
やんしたとおもいます。円高が進んだのと韓国車が安くアメリカ市場に上陸するようになった
80年代後半から、日本車も付加価値の高い高級カテゴリーで勝負していかないと
居場所がないってところに追い込まれて、そこで初代セルシオ、インフィニティQ45,レジェンド、
3ローターコスモ、アルシオーネSVX、GTO・・・と各社高価格帯への進出を図ったもんでしたね。
セルシオは、どこかメルツェデスのステータス製というか価値観から脱却できない、メルツェデスに
なりたくて仕方が無いような風情が感じたものでしたけど、その点、インフィニティQ45は、グリスレスで
七宝焼きのエンブレムを冠し、スポーツカーなみのドライバビリティのドライバーズカーとして仕上がっていて、
日本オリジナルな高級車を創出するんだという、その気概というか志はうんと高かったように思ったものでした。
翻ってオーディオの世界でも、世界に通用する日本オリジナルな高級機の創出、とうとうこいつはできなかったかな、
なんて思うところですね。でもまー、自分にとってのマイ・ブームというかマイ・ベストはまごうかたなきSX−7ⅡCを
おいて他に無しで、これと出会えたことはある意味とても幸せなことでしたと思いやす。
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その、カスタムですが何故7Ⅱではなくカスタムを先にご所望に?
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んー、順序が狂ったというか、飛び石作戦だったというか・・・いずれは必ず7Ⅱも所有する運命にあるなぁとは
おもっておりますですね。^^;
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カスタム情報は、発売当時からご存知でござりまする?
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小生は、カタログ少年時代のSX−7への強い憧れがありますが
今更古いSX−7は少々無理があるかな〜と思いまして
評判の良いSX−7Ⅱをマイルストーンとして先ずは入手しようと考えました。
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存在したことは知っておりましたけど、文献情報はなかったでしたね。ただまぁ、7Ⅱと10spの
間にあるもので、拙者は25年以上も前に、SX−3Ⅲから飛び石で10spへ移行して、そのときの
違和感がずっとぬぐえずにおりましたから、幸いにしてこうしたネットオークション環境が整った、
過去のものを選り取りみどりで物色できる環境に遭遇できたんで、3Ⅲと10spの間を、千島列島か
アリューシャン列島の間を埋めるみたいに、7Ⅱ,7ⅡCは、どのみちほしかったもんでしょね。
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そうでしたね10spとの比較という観点では
同様の仕上げのカスタムへ行くのが当然の成り行きでござりました^^
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それもありましたが、7Ⅱは弾数が多くて、いつでもその気になれば入手できるだろうと
おもうところもありましたけど、その点、7ⅡCは、レアな珍品で、珍しく現れたその機会を
逃したら、次はいつ程度のよいものが現れるのかわかったもんぢゃないもので、その機会に
なんとしても鹵獲するぞ、という獲得意欲が働いた、ということもありましたと思いやんす。
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海外製品でSX−7シリーズと似た製品はあるんでしょうかね?
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それはわかりませんが、輸出はされていたようですから、(例の褐色の外観で)
それが彼の地でどう受けいれられたのかは不明でやんすね。
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さて今日はもう眠いのでおやすみでやんすが、明日になったらもうこのスレ、終わってた、なんてことになってたら
どひゃーでやんすね。^^;;ま、それはないでせう。
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勿論、カスタムやスピリット風の仕上げは唯一無二なんでしょうね^^
と思いたいでござりまする〜
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あれはビクターオリジナルでございましょう。あの外観の仕上げとあの佇まいとあの音調、
国産として、なかなかよくやったとおもいまする。
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ですよね〜^^お付き合いいただきまして<(_ _)>おやすみなさい
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なんか狼少年の遠吠えみたいに聞こえるかもでやんすが、最後にSX−7Ⅱの極上品を
鹵獲して、それを契機にオクから一応脚を洗いたいものでやんす。(がはは)
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いつもの手前味噌自画自賛なお話で恐縮ですが
季刊オーディオアクセサリー13号に
国内外スピーカーシステム57機種のテスト記事があるのですが
最高得点なのがSX−7ⅡとSS−G9でした。
7Ⅱ「音楽性豊か」「綺麗さに魅了される」
「ビクターらしい肌触りのよさを秘めて鳴り」
「余分な音を一切出さず気になるところがない」
「クラッシック音楽を美しく聴かせるということでは
今回試聴した機種の中でもトップランク」
「ごくわずか薄化粧した感じだ」
G9「すべての意味で完成された音」「国産スピーカーの傑作だ」
「レンジは広く低域はのびのびと鳴り帯域バランスも見事にとれている」
「スケール感あふれる音場の拡がりと奥行きも適切」
「繊細感の表出もいける」「どんなソースを聴いても破綻を見せない」
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当時から、ステレオ誌で年に2回程、評論家諸氏によるベストバイ・コンポーネント
の投票があって、週刊FM誌でも同様の企画がありましたもんでしたが、拙者が
注目していたのは、長岡氏の投票と、あとは山中敬三氏や長島達夫氏、菅野沖彦氏等
といった舶来志向で普段健筆を振るう場所(雑誌)の違う方々が、国産機に関して、
何に投票してくるのか興味深くみておりましたもんでした。石田氏、藤岡氏、金子氏、
斎藤氏、福田氏といった、普段国産機を押す方々と、先に述べた舶来派の方々からの
両派から、どちらかに偏ることなく満遍なく得票している機種はどれだ?なんてことに
興味をもってみていたもんでしたね。GG−G9は石田氏のお気に入りだったような記憶が
ありやんす。
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上記GG−G9ではなくて、SS−G9の間違いでやんしたので訂正いたします。
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さて、このスレもいよいよ大詰めを迎えたもんですけど、過去のそれに比べて
なんとも活気のないものとなっておりやんすね。あと10レス進むのに何日かかることやら(^^;
いかにも寿命が来たというか旬を過ぎた状況を反映しておりますね。
とはいうものの、1年で1000レスなら結構早いぢゃないか、ともとれますけど、いやいや、
そこは、拙者のど−でもいい石コロな書き込みが累々と横たわっておるという、そんなことでやんすね。
PART4までで一応中締めで、以後は惰性の2次会という宴会みたいなかんじもありやんすね。(^^;
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くだんの出品されていたEQ−7070、不具合品でもかなりのお値段で落ちていきましたね。
なかなか根強い人気なんだなとちょっと驚きやんした。
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さてさて、残りわずかとなりましたこのスレについてですが、2005年1月以来、御陰様で
これまで継続してこれましたところですが、やはり、既に一定の役割を終えた、という
判断で、継続して新スレは立てることはしないで、一旦休止させていただくことと
いたしました次第です。
休止といいましても、特にいつから再開しようということは、特に念頭にありませんが、
一応、今後の再開の含みだけ、ちょこっと残しておくことにしようかな、という往生際の悪さ
でやんすが、そこはどうかご容赦くださいませ。(^^;;
足掛け7年という長きに渡りまして、ご愛顧いただき盛り上げて下さった皆様方に深く
お礼を申し上げます。ありがとうございました。<(_ _)>
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あらら、もうすぐおしまいですか?
存在すればブックマークして覗き続けるんですがね〜。
EQ-7070 なんて出ていたんですか。最近あまり熱心にウヲッチしていないものですから
気が付きませんでした。でも私が手を出す価格レンジには納まらなかったものと思われ。
直近の戦果ですけれども、なんとオーディオ・アナライザなんです。
恥ずかしながら今まで持っておりませんでした。
もっとも修理の際はそんなに使うかな? という気がしなくもないですが。
自作で定数をカット&トライするときには有用だと思っています。
それからしばらくナカミチのレシーバーをいじっておりました。
バランスのノブと、最悪の場合問題ありすぎの電源基板を部品取りしようと思い、
入手したブツは海外仕様の不具合品でありましたが、元々の修理品よりずっときれい。
左右アンバランスの不具合は接触不良で簡単に解決し、アンプとしてはOKになりました。
チューナー部が海外仕様で受信周波数帯やステップが異なるのはPLL ICへの線2本で解決しそう。
受信部のコア等の調整は必要ですがなんとかなるだろうと思います。
すると本来の修理品に部品代かけて直すよりも、部品取りに入手した個体をいじった方が
安くて・お手軽で・しかも綺麗… 何をやっているのかわからなくなっています (^^;
おっと、最後までビクター話じゃなかったかな?
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ナカミチのレシーバー好きなんですよ〜^^
機種は何でございまするか?
ビクターネタとしては、CD−4対応のレシーバーが欲しいところですが。
相当数が廃棄されてしまってるのでしょう(T_T)
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でしべる さん、
> ナカミチのレシーバー好きなんですよ〜^^
> 機種は何でございまするか?
あら そうなんですか。
元々の修理品がSR−40、部品取り用のつもりだった海外仕様がSR−4Aです。
ほとんどそっくりでしたが、SR−4Aはボリウムノブの内部が黄銅ではなく中空でした。
メインボードは銅箔が厚く部品も良いものを使っているんですけれども電源部がちょっと…。
実装状態で測定し辛いし、メンテナンス性が良いとは言い難いです。
黄色いボンドのおかげでプリントパターンが腐蝕し、コネクタピンは朽ち果てていました。
あのラウドネスボリウムの存在価値がわかりません。接触不良の原因が増えているだけのような。
そしてSR−40はいたるところ滴るほどの接点復活剤にまみれており、
油の除去だけでかなり手間取ったのでした (^^;
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油も滴るいいオ・ト・コ^^;
なんという偶然^^我が家もSR−40です♪
しかし、なんとも対照的で書きにくいのですが・・・
リモコン、取説、プライスタグ付き、我が家一の極上美品でございまする。
ベッドサイドに置いてありますが理想的には
独特のデザインが素敵な730か530の極上美品を
ベッドサイドに置くのが夢です♪有り得ない妄想ですよね〜。
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bjorn様
突然ですが、ひとつ、拙者のEQ-7070の数台あります内の1台 、もし差し支えなければですが、
リフレッシュ作業を請負ってみるお気持ちはありませぬかぁ。もちろんタダでなんて
いいませんよぉ^^ 一応回路図だけはあります。どんなもんでしょうか。
さて、XV-D9000をもう1台ゲットしました。これがこのスレで紹介する最後のブツとなりそう
ですね。1台を予備機として2台保有すると、セットでのCP比は半減するわけですが、万一の予備と、
1台はオーディオ用、1台はAV装置用にという意図もあって、鹵獲しました。
某オクに狙っていたオブリコーン16センチユニットのCS-FT-162が現れましたけど、一緒にあるはずの
ネットワークとツィータのないもので、こりゃ使いにくいなぁと思って傍観ですね。
最後まで拙者の書き込みはこんなスタイルでしたね。(^^;
駄文失礼しました。
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XV−D9000のEXTENDED K2プロセシングVersion2の効果は
高く評価されていると思いまする^^v
CS−FT162のコンデンサーの定数ご存知でございましょうか?
カーステ2WAYのスタンダードな定数とはどんなんでしょうね。
最後?マジでございまするか〜(T_T)
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久々に某大型家電店に行きやんした。
目的は扇風機の購入だす。(^^)だはは
時節柄、省エネに少しでも貢献しようと思いやんしてね。
そしたらムービーコーナーでビクターのムービーを発見!
まだまだ頑張っているんでやんすねぇ・・・ビクターさん!
しかし、全機種のボディーからはビクターの名前が消えJVCブランドに!?
もちろんニッパー君もおりやせん。
野良犬にでもなってどこかを彷徨っていなけりゃいいんでやんすがね・・
まァ、確かにJVCのロゴは新鮮で良さげな雰囲気なんだすが・・・
しかし長年のファンとしては何だか寂しいような悲しいような・・・
少し複雑・・・
あちゃ! 駄文 失礼いたしやんした。
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おーー Z-50F様ではありませんか!!お久しぶりです。どうしてみえたのでしょうか。
ほぼ1年のプランクでしたよ。ここのスレ、めっきり参加者が減ってしまったのが閉鎖する原因の
ひとつとなったもんでございますよ、ともあれ、お元気そうでなりようでございました。
以後はでしべる様の「温故知新」スレに引っ越す予定ですので今後ともよろしくだす。
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トピ長様
>>めっきり参加者が減ってしまった
おそらくは
☆所有機種を羅列されるとビクターコレクターの方以外は参加しにくい
☆トピがチャットのようになってしまってるので他者は割りこめない
ってなことも少なからずあったのかな?と思っております。
ひとつの機種を掘り下げるというような展開であれば、コレクター以外の
所有者や、これからその機種を狙っている方にも書き込めるチャンスが
出てくるかもしれません。つまらない老婆心お許しください。
パート1〜5終了までトピを先導していただきましたトピ長様の労力は大変
だったと思います。本当にご苦労様でした。気力が満ちたさいはパート6を
立ち上げてください。期待しておりますよ。
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RW-2様
貴重なアドバイスをいただきまして誠にありがとうございます。
上記の2点をなるべく回避する趣旨の書き込みをスレ主がまず行って、
進行を見護る、というような、もっとアクティブにトピ主の先導する姿勢を実践するのが
今後再開する際のポイントと心得ましてございます。
ビクター系のお話ならなんでもござれ、という当初のスタンスだったものが、
なにか時間の経過と共に変質していったところがあったのだなと思い当たる
節もございました。例えば、ある話題で熱を帯びてチャット状態に入ってしまっているときに、
新しい方から違う話題提示の書き込みがあっても、それへの対応するレスが出来ずに流れていってしまう、
なんてことも不本意ながらあったと思っておりました。初めて訪れていただけた方への
「はじめまして よろしくです」という敷居の低い対応を心がけておりましたつもりが、
徹底して出来ずにいたきらいのあったものだとそこは反省しておりますですね。
ともあれ、6年半に渡って、常駐スレ主を務めたのものの、なるべくアクティブな規制や
先導をぜずに、できるだけ参加者の自由を尊重してお任せするパッシブな姿勢で臨んで、
その結果、トピズレが日常化し、きつい苦言をいただいたこともございました。
ま、そこは、厳密ビクターネタであるかどうかにこだわらず、参加者同士の親睦を阻害しない
意図もあって、トピ主としてパッシブで鷹揚な方針で臨んだところでございましたね。
いやいや、トピ主自ら率先してトピズレしておったようなことでしたね。(^^;;
しかしその後、立て直していただいたのは、ほかならぬRW-2様の先導であったことも忘れては
おりません。あの節はありがとうございました。
このスレのお陰で、一番恩恵に浴したのは、他にならぬ拙者本人であったような気がしております。
皆様が持つ、過去のビクター製品に関する思い入れ、エピソード・考察・薀蓄をこのスレに
吸収・集約して集めることが出来たことは、それなりの存在意義があったものと思いたいところ
ですね。
さいごに、誰よりもまず、暖かく見護りいただき、時には書き込みもいていただけた管理者様に厚く
お礼申し上げますとともに、これまで御参加いただけた皆様、また、ご愛顧・応援をいただいた皆様に
深く感謝・御礼申し上げまして、休止のご挨拶とさせていただきます。
ビクターネタならなんでもござれ、という雑談部屋という、本来の趣旨に立ち返り、
新しく参加される方々に対して極力敷居の低い普段着のスレとして、いつかまた、
RART6を立ち上げてみたいものだ、と思い始めております。一旦お休みをいただきますが、
その際にはまたよろしくお願いいたします。
どちら様も、誠にありがとうございました、<(__)>
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