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オーディオ復活の為には何が必要
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オーディオが衰退し始めてからもう何年でしょうか。
団塊世代の引退に伴って、オーディオが復活するのではとも言われていましたが、全くその兆しもありません。
昔は、趣味はと聴かれて、オーディオではなくて、ステレオで音楽を聴く事とか言えば、「いい趣味ですね。」と言われたりしました。
ところが、オーディオと言う言葉が一般的になり、また衰退し始めてから、どこか、オタクの代名詞の様になってしまいました。
音楽を、いい音で、家で聴くと言う、ごく当たり前の楽しみが世間の陽の目をみる事が、再びあるのでしょうか?
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SAT−INさん、こんにちは。
>>950
そんなジンクスがあるんですか?!こりゃ参りましたね。信心深い方ではないけれど…(汗)
海外製もそうですが、日本にも一世を風靡した機器は多いと思うのですよ。加えて
海外製は復刻しようとすると制約が多いと思いますが、国産品は、もし技術と技術者の
継承が適正になされているなら、その後の技術進歩を踏まえ、単なるレプリカの域を
超えて往年の名機に新たな息吹を吹き込むことも可能なのじゃないかなと。
決して後ろ向きの発想ではなくて、先達の偉大な作品をなぞることによって、得られる
ものは結構多いのではないかと期待してるのですが、どんなものでしょうかね。
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薬漬けさん、こんにちは
ジンクスと言ってもうろ覚えの怪しいものですから気にしないで下さい…
実際例を上げろと言われても返答に困りますし。
要するに方向性を見失いアイディアも枯渇、新規開発費用もままならず、かつての栄光にすがるか…
といったシーンを想像させる逸話でしょう。
でも一度壊した生産システムを再度立ち上げるのは結構高くつきますよね。
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>>952
なるほどですね。ご主旨了解しましたです。まあどこまでもジンクスですし…。
しかし、「過去の栄光にすがる」とは、様々な分野でよくありそうですね。概ね
“錆び付いた栄光”の場合が多いのではないかと思いますが、ただ、オーディオの
場合はどうでしょう。必ずしも直線的に進化してきているものではないだけに、
案外「かつての栄光」はご利益あるかも知れませんね。それがないメーカーよりは
遥かに。
ただ、生産ラインなど具体的な話になると、確かに頭の痛い問題が多いですね。
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>>オンキョーは東芝
確かオンキョー(当時は大阪音響か)が倒産しかけたとき東芝が後ろ盾になったんでしたね。
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基本的にはあせらない事だと思うようになりました。
思えば地震の後かたずけも、まだしてない所も有るし・・・
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先日インタナショナル・オーディオ・ショウで聞こえてきた噂ですが高級
オーディオ商品の人気はほぼ復活したそうです。
有名どころのブースはどこも満員でした。
格差社会の現実かもしれません。
小生のような自作派には関係ない話ですがw
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>>956
ありきたりの音で事足れりとするのでは飽きたらなくなった、という動きの帰結ならば
むしろ喜ぶべき傾向なのかも知れませんね。買ってる方はお隣さんかも知れませんが(汗)。
何年か前に、経済雑誌でも高級オーディオの復興について書いていたように思います。
(確か500万のBeolab 5が結構売れている、アキュフェーズも同様、という論調だったと
思います。買うのも日本人だと。記者が言いたかったのは「確固たるものづくりの
ポリシーをバックグラウンドに持った製品にはきちんと市場ができるもの。
日本のモノづくりよ、もっと大志を持って頑張れ」ということだろうと思います。)
しかし、一説にはマランツ7+9も、当時の給与水準を考えたら今なら一千万円超とか(大汗)。
構図は今も昔も変わりませんね。(嘆息)
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#7
165000円÷13000円=12.7 200000円×12.7で今なら2540000円 なるほどです。
日産ブルーバード310は当時770000円 今なら11850000円換算 高値の花でしたね〜。
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>>958
当時オリンパス(今話題の内視鏡に非ず)は80万円以上していました。
その音は最高だと感じましたがそんなカネがあったら車を買う、と思い
ました。今でも一種のトラウマ?です。
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↑ あ、当時はダットサンブルーバードですね。
>>当時オリンパスは80万円以上
中学時(自作のチンケな球アンプとP-610あたりで悦に浸っていた)のある日
大型家電店のオーディオ部を覘いたら、ハービー・ハンコック率いるヘッド・
ハンターズのレコードをオリンパス号でデモっておりました。大音響で驚愕。
あの音、あの匂い。JBL病の始まりです。寝ても覚めてもJBL。以降あの音が
指針となりました。今は4343も4530も手元にありません。呪縛から解き放た
れるには30有余年かかりました。デーデーロクロクやケーツーなどは聴いた
ことがありませんけどね。
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>>960
>寝ても覚めてもJBL
解ります。悪女に惚れたようなものかもしれません。
でも最近、悪女は少なくなりました。どれもこれも良妻賢母風。
つまらない時代です。
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わかります。
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天の声?
「お察しします」
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>>960
>寝ても覚めてもJBL
私は寝ても覚めてもALTECでした。
今、欲しいSPはと思うとJBL4320かC36ヴァイカウント、タンノイⅢLZインキャビネット。
如何しても古いものに為ります。
ALTECはA5で終了。
何故新しい物に惹かれないのか?意地ですかね。
最近のオーディオ雑誌殆どがPC、ネットワークオーディオですね。
この辺がオーディオの復活でしょうかね。多分。
しかしCDは最低許せるがSACD、PCは生理的に受け付けませんな。
オールアナログを生涯維持するつもりです。復活は若衆にお任せします。
私は黄昏の王道を。
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>>964
いや〜、最近の若い衆も、そらおそろしいアナログシステムを導入したりしてますよ。
古典的な鳴り方ではなく、SACDをもあざ笑うかのようなシビアな音の方向ではありますが。
そういう点では、まだまだ楽しみです。
で、私は…。同じプレーヤーでも古典三羽ガラスにて永代供養。(汗)
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20,30で空恐ろしいアナログシステムを導入出来るのは一部の資産家だけではなく
一点豪華主義のお方がたなら期待はもてますね。
昨夜、カラヤンのチャイ6番を聞いてオールテックの真価が解かり空恐ろしい体験をして往生しそうです。
ガラード401にシュアーV15、デノン308Fの103どちらも良いが空恐ろしいターンテーブル、アーム、カートなら如何なんだろ?
ハードディスク再生なら如何だろう?マスター音源って在るんだろうか?
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ディランさん、こんばんは。
おそらく、その「空恐ろしい体験」は、ディランさんと愛機とのコラボレーションの結果ですよ。
そこに最新型の空恐ろしい機器が、ちょいと割り込んできて出来上がる世界ではないと思います。
お示しのアナログ軍勢と、ディランさんのア○テ○クならば、まさに「戦友」のごとき間柄かと。
その組み合わせならばこその、超絶空間ではなかったかと拝察いたします。
ちなみにその若者の方、よく作業着姿で休憩時間にお店に現れたりするのですよ。
身を粉にして働いて、お金をためて、超絶機械を買う…。何か一昔前の自分たちを見ているような
感じがして、そういう律儀な若者がオーディオを支えてくれていると思うと、少しジンときます。
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薬漬けさん、今晩は。
コメント有難うございます。やっと在る所まで来たようです。
私の音は他者がお聞きになると何だそんな音で満足出来るのかと思われるかも知れませんが
今の私にとってはかけがいの無い音です。機器との一体感を感じます。
音楽の素晴らしさを改めて感じられ幸せです。
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ディランさん、もしよろしければA5+チャイコの6番が如何に素晴らしいか教えていただけませんかね?
金管の辺りとか?
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ジークフリートさん、今晩は。
うーん、金管ねー。チャイの6番は弦のハーモニーのうねりが聴き処で管はフルートを中心とした木管の絡みが良いのですが
敢えて金管と言うとバックで押さえ気味にロングトーンが響き渡る所でしょうか。
弦のピチカットが良いし太鼓の出方も今までよりずっとはっきりするように為りました。
弦の美しくも切ないハーモニーは悲愴という曲名がピッタリです。
マルチ化して出た音です。ネットワークを介していた時はこの切なさは出ませんでした。
この辺はJAZZにも言えてギターが好きになりましたよ、ウエスモンゴメリー、ケニーバレルの低弦の生生しさはA5
特有だと思っとります。
ストーンズのアコギも今までとは違いますしね。
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>>970 ディランさん、お早うございます。
高感度スピーカーならではの良さといいましょうか‥そう言った面がこちらの努力にちゃんと応えてくれたということなのでしょうね。
弦楽器のうねり、ギターが良い‥‥とくれば、特に中低域の充実と質感向上かな?と勝手な想像しておりますが‥
改めて、ランシングが作ったユニットのポテンシャルの高さを感じるところですね。
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>>964
寝ても覚めてもアルテック
わかります。
アナログが王道
わかります。
SAT-INさん
流石です、心中察します。
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天の声?
私もわかります。
JBL、タンノイ、アルテック等の旧高感度SPに魅かれる。
お察しします。
ジャズギターは下手をすると単調になりがちで飽きやすいが
それは違います。完全に違います。
それは装置のせいです。 ワカリマス。
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装置を選んだ、感性かもです。(*^_^*
わかります。
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初歩のラジオもラジオの製作も休刊してしまいました。
と同時に入門用のセットやキットの広告も見られなくなってしまいました。
73年頃モナークサウンドなる通販業者を訪ねたことがあります。
ストリートビューで確認すると今も有るそのビルは、窓が塞がれていて、一見廃墟の様相。
寒い時期地図を頼りにたどり着いたビルの二階、買えないけどいろいろ見せてもらった夕刻。
なんだかしんみりしました。
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>>モナークサウンド
ありましたね〜。確かブラックフェイス。あと日本サウンドとかのキットとか。
ケンクラフトは高級品でした。
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○○サウンドと聞いて、先日(壊れたので、あげると言われて)手に入れた
東京サウンドの「バブル・・・」違った、バルブ100という真空管アンプ。
自分は修理できないので知り合い(二十代の青年)に譲りました。
早速、交換部品(真空管も)をそろえて修理したとのこと。 で、どう?と
こちらから尋ねる前に「真空管のアンプっていいですねぇ、とてもここちいい音で
気に入りました。」って、もう本当にうれしいって顔して言うんです。
どこの誰がどうするのかわからないショップやネットオークションに出さず、
この青年に譲って良かったなあと思いました。
こんなことから、オーディの復活もあるかも。
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↑あ、また書き忘れ。私はSAT-IN 様に「復活」させてもらいましたデス。
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>>977
バルブ100、小型で廉価ながら良い管球AMPでごわす。
オイドンも3年昔までサブでスターリングHEを鳴らしておった。
フォノイコライザーはヤマハの5HE?(8千円ぐらい)で十分楽しめた。
使い勝手もよく、真空管もチェコやロシア辺りの安物でOK!
グヤトーンは流石!でごんす。ラックスマンも見習って欲しい。
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↑友人に確認したら「三菱=ダイヤトーン」「東京サウンド=グヤトーン」
と、さらりと回答が。 カーステレオしか知らなかった私は「?」でした。
バルブ100は現在、改良型がでているとも教えてもらいました。
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東京サウンド/グヤトーンは今やエレキギターやギターアンプで有名ですが、昔はカート
リッジやアームでかなりのシェアを誇っていましたね。広告もバンバン載ってました。
>>カーステレオしか知らなかった
懐かしいのはTEN(神戸工業)。→TENVOX(富士通テン)。ブランドはバイヨ→
今はエクリプス。長い歴史ですね〜。神戸工業の前身は川西機械(川西航空機→紫電改)!
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昭和40年前後には、テンのコンソール型ステレオも有った。
本社&工場はそば飯と粉もん文化の発祥地、神戸の新長田の海浜工業地帯に在。
因みに、お好み焼き屋&たこ焼き屋の密集度は日本一でごわす。
ホルモン焼も元祖!?多分。でごじゃる。
お好み焼きは地元では「ニクテン」と呼ぶ。
スジ肉とコンニャクを甘辛く煮た「ボッカケ」も有名。
たこ焼きは明石焼(玉子焼き)の亜流なり・・・
ビリケン様も兵庫が先(天王寺では無い)
ナニワはパクリが上手い!
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そう言えァ、権兵衛さんは神戸界隈が本拠地でしたね〜。
小生も猫屋敷が欲しい。だからパラゴン下さい(略 略 略)
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パラゴンは初期型(150-4C&米松合板)がBEST!
おいどんも欲しい!・・・
が、先立つものと場所がない! 冬の時代を漫遊中。
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今日で真珠湾奇襲から70年ですか。あの戦争も上層部(大本営)発表のエセ情報や
情報隠しにて、国民が騙され迷惑を被ったようです。
今回の原発事故でもまったく同じなんですね。上層部(政府/企業)の情報の隠匿、
遮断、独占。見て見ぬフリ。臭いモノには蓋をしろ。起こって困ったことは
起きてないことにする。等々。
原子力発電なるモノは、科学が国策に敗れた20世紀から21世紀の蜃気楼・・・。
そんなことを考えながら、戦前に作られた真空管に火を灯して音楽を聴いております。
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今日は、寒さに備えてガスファンヒータを出しました。
といいながら、早速スイッチ入れる。後で奥さんから文句出て切る。
エコキュート省エネのセールスマンが来て、オール電化考えるも
15年先を見越して、電気に頼るのはやめておこうとガス&電気の生活に
最近何故か、電気代が3ヶ月まえより1000円あがる。
半分は、オーデオを作っていたため。
エアコン嫌いで、ガスにし今は灯油(ファンでない)ストーブがやっぱ
暖かい。騒音もないし
練炭火鉢の覚えが、大昔なんかあったな。
エージング用の送信管棚に火をいれて、するめで一杯でもしよう。
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>(政府/企業)の情報の隠匿、遮断、独占。見て見ぬフリ。臭いモノには蓋をしろ。起こって困ったことは
起きてないことにする。等々。
そういう事って国や企業だけでなく、個人でも同じですね。
突き詰めると、原発事故の根本原因は人間の業にあるのかもしれません。
原発を開発する際、もう少し基礎研究からじっくり取り組んでいれば、
多少なりとも違った結果になっていたのではないか、と私なんぞは想像する
のですが、起きてしまった歴史に「タラレバ」は禁句でしょうナ。
しかし今回の事故から沢山のことを学んで世界に発信するのが、今の日本の
大切な役目でしょうね。まだまだ世界中には多くの原発がありますから。
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臭いものには蓋をして、農業を続けた結果、汚染で騒いでいます。
そして当日の屋外行動から外部被ばく20mSv超えも懸念され始めました。
千分の1が千分の20になったて大したことで無いように言う学者もいますが
LEDに1mA電流を流したのと20mA流したのでは明るさが雲泥の差です。
単位マジックです。
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さいきんはオール電化のセールス電話が鳴りを潜め、代りに太陽光発電にしなさいとかかかってきよります。
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商用電源を使わずに「バッテリー駆動アンプ」なんてえのがありやんしたが、
「太陽光発電アンプ」なんつうのは?・・・どう?
オーディオの復活の為には太陽光が必要?
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皆さんこんばんは。
>>990 ☆ADさん☆
こんばんは。
私は燃料電池のアンプが出来ないかなと思います、前にも書きましたけどね。
電気のコンセントではなくガスコンセントで電源を取る、新感覚の「ガスアンプ」。
面倒なノイズやトランスの振動、漏洩磁束の問題も無し。
熱が出るのを二次的に使ってさらに発電して効率アップ。
カセットガスを使った小型のも考えられそうです。どうでしょ。
ただ、バッテリーだと電源のスルーレートが・・・という声もありますね。
商用電源とバッテリーのハイブリッド電源というのも考えられると思います。
つまり、メインの電源はバッテリーということにして、
バッテリーだけだとスルーレート的にあごが出る、
という場合に商用電源から引っ張ってくる。
これでも、回り込みノイズや電圧の安定度、電力の利用効率が
商用電源だけの場合とずいぶん違うと思いますが、どうでしょ?
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太陽光発電の直流はバッテリーに蓄え、それでアンプを鳴らすことは比較的
簡単に出来ますが、電源側の設備が大掛かりになりますね。
余裕があれば実験したいところです。
屋外配置可能なソーラーパネルと充電設備(充電設備は一定容量を超えると
消防検査)があればその電圧に合わせたアンプを設計すれば可能。
交流100Vに合わせようとするとインバーターで利用効率低下。
まあエコのみなら、ソラーパネル12V用に自動車バッテリーそれに12V 動作の
デジアンでと言う手も?もっと悲しいのは今朝のTVでやっていた未来の住宅
電気自動車に電力を蓄え、自動車を家の中に置いて、オーディオルームにも
なるとのこと?
エコを追求するとエコノミー症候群になりそうです。
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昼間発電したDCで水を電気分解し、酸素と水素の形で蓄えるシステムがあれば
大容量バッテリーを使わずに燃料電池として夜間も使えるんでしょうね。
燃料電池はたしかアポロ宇宙船の頃から使っていたと思います。
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手っ取り早いところでは、高能率スピーカーの復活と、低出力・低消費電力のアンプの開発が
現実的かと思ったりします。クオリティを落とさないことが鍵でしょうね。
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>>高能率スピーカーの復活と、低出力・低消費電力のアンプ
小生宅ではフルレンジのゲンコツ親分(後面開放箱/能率99dB)がVT62s(4W/4W)
にて朗々と鳴っております。今時のこましゃくれた音はしませんが味わい深く
じっくり聴くには十分です。昔の独逸や英国の10〜12㌅ユニットに3結のEL34s
なんて渋いですね〜。米国ユニットなら2A3sのロフチンとか。冬は球。
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関西地方も来年は大変なのだ。
供給電力の約半分弱が原子力なのだが、どうも全停止になるようだ。
こりゃ我がオーディオも考え直さないといかんかも?
高能率スピーカー(A5)に2W程度の玩具的デジアンを繋いでみようと思っている。
大変な時代になったものだ。
定かではないがステレオ誌で激安デジアン付録付きが本屋さんで発売されるようだ。
大型高能率SPを付録でならす。 こんな経験は普通はできません。
面白いし、省エネ(100分の一以下)だし、オーディオマニアは何でも遊びに出来る。
しぶといのだす。
高忠実音マニアでは理解不能か?
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>>オーディオマニアは何でも遊びに出来る
タンノイ/スターリングを使ってる友人の中核システム?はパナ○ニックの
カーコンポ。部屋を暗くしてのイルミネーションは幻想的。SF未来的。
イルミネーションもグライコ風、幾何学的、光線ゲーム風、雪崩風 等々
いろいろ選べるのです。お香を焚いてインド音楽聴かされもうタマりません。
以前は国産F社の高級アンプを使ってたんですが、今のシステムも遜色ないと(略)
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↑F社→間違い A社でした。
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↑ヤッパシ!
A社のAMPは240辺りから味気がない。
と おいどんは感じております。
生真面目、苦手でごわすたい。
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不真面目?よりは生真面目の方がある部分、好感が持てるかと…。
メーカーには音のポリシーないし個性、そして会社の技術的スタンスを明確にしながら、
一方で遊び心も失わないでいてほしいですね。
自社の「顔」を明確に認識し、徒に時流に流されないことを望みたいものです。
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