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名器は何？
○○は名器と聞きますが、本当でしょうか？
K3808はユニットについて言っただけなのです。
皆さんこんばんは｡
ビックリさん。タンノイに感じておられるのが正確さ？とは意外でした。（箱の響きを積極的に利用するタイプという意味で）
フルレンジ一発の音はレンジさえ欲張らなければ、新鮮さや透明感は他のスピーカーシステムでは得られない良さがありますね。
ヤフオクにハークの30cm励磁が５万円ちょっとで出ておりましたが、フェランティみたいな音が出るのでしょうか？ 名機なんでしょうか？
ご冗談がお好きなようで・・・
いやータンノイぼろくそで無くて良かった良かった・・・
>255 いやータンノイぼろくそで無くて良かった良かった・・・
いや〜しかし、現代タンノイを誉めるつもりはありませんョ〜。
！様
＞タンノイの同軸はギリギリのところで成り立っている天才的
＞個人的には昔の質素なボロい？箱の方が好印象ですし・・・
定位が良いとは言っても、バックロードやバスレフ等が付いてれば、適度？に曖昧なところもあると思いますョ。
昔のタンノイと現代のタンノイはどの機種や年代から区別するんでしょうね。
一般的にゃゴールドまでとＨＰＤ以降でしょうか。
同感です。
ｼﾞｰｸﾌﾘｰﾄ さん定位の良さに箱鳴りの効果？かどうか解りませんが音像の大きさが増し
そうなんですよ。「フルレンヂ一発の点音源ダ！｣なんてやってみても、音像も音場もこぢんまりし過ぎて非常〜に淋しさを感じるんですよね。
ジークフリートさん、定位を感じる音域って私は結構高い音だと思いますよ500Ｈｚ
＞ジークフリート様
５５１さん。それって中抜け対策ですかね？３chは試したことが無いのでよく解りません。
＞ジークフリートさん
５５１さん。当方のフルレンヂ好きは、高音と低音の自然な繋がりと位相があまりズレない？こと、それに軽やかさぐらいでして、音像が横方向のどこへ定位するかははあまり気にしていないんです・・・中抜けはエネルギー感の弱いスピーカーでも生じ易いとも思いますが・・・まぁ、スピーカーのセッティングと部屋の響きの操作でなんとか解決出来るでしょう。
どうも皆様、勘違いしておられるようだす。定位と音像の大小は違うパラメー
RW-2様
定位が良いのは、Ａ５、Ａ７、ハーツフィールドとタンイＧＲＦ＆コーナーヨークあたりでは？？？
拙者、本日小馬鹿？にしていたアキュフェーズ（約３０年昔Ｃ２４０の無味無臭な生気の無い音？に失望？）のＣ２００を中古でＧＥＴ！しました。
Ｃ２００もいっとう最初が良かったっすね。サフィックスが付いた改良機はなぜか
間接音の聞こえ方も大事にしたい ＝ 二階席派？・・・認識の相違でしょうか。
昨年末からマーラーの９番からジャズボーカルも録音していますが、
ｼﾞｰｸﾌﾘｰﾄさん、定位を気にするのは、定位の悪いスピーカーも有るからなんです、
マーチンローガンは大阪の知り合い宅で聴きました、最近聴いたクオードの大型は
ビックリさんが聴かれたマーチンローガンは如何でしたか？ウーハー付きですかね？（ボロクソに書いても大丈夫ですョ）
＞定位の悪いスピーカーも有るからなんです
拙者も四半世紀昔、クォードＥＳＬを愛用していました。
>>135
＞ビックリさんのような？大音量派には不向きでしょう？
古い３ウェイのスピーカーはＭＩＤが逆相になっているので
551 さん、良い音ってねー、近くで聴いても良いのですよ、なにも二階から聴かなくても・・・
ビックリマスダさん「二階」というのは喩えで「離れた場所」というほどの意味です。
拙者はＪＡＺＺｆａｎゆえ、ライブハウスでのスモールコンボの生演奏はなるべく近くで聴きます。
誰でも知っている（というほどでもないかもしれませんが）「カインド・オブ・ブルー｣なんかは、幾らか距離をおいた録音になってますから、フツーなら聴き手の好みに係わらず（否応なく？）距離をおいた聴き方になると思いますが、オーディオなんてのはどうにでもなりますから、もしかするとあれを歪曲してカブリツキの雰囲気で聴いている方もおられるかもしれませんね〜。
拙者は『〇〇ミュージック』ではカブリツキ専門。役毒？で無料（業界語ではアオタ）也。仕事の休憩時間のドサクサに目の保養に努め鋭気を養いました。
「カインド・オブ・ブルー」聴？名盤です！
理想は、60畳ぐらいのサロンを持っており、そこへ演奏家を招き、やや後方で聴く感じ。ギターや古楽みたいに音が小さい場合は、40畳ぐらいのサロンで、やはりやや後方で聴く感じ。
拙者は「ガラスの割れる音」や「立ち〇便の音」＆ＳＬの音は如何でも良し。
551さん、書かれてた事からの私の受けた感じとは、可也違いました、私の聴くスタイルと、ほぼ同じと見受けます。
ビックリマスダさん、私はクラシックファン（ジャズが嫌いな訳じゃないです）で楽器マニアです。音楽鑑賞の時は常識的な距離で、演奏テクニックを分析する時はカブリツキで、というのが基本です。また、オールド・ヴァイオリンなどを実際に聴く時は、出来る限り離れて「音の到達度」も聴いてみたいという欲張りです。一般のクラシックファンの仲間入りがなかなか出来ないのは、例えばチェロだとフォイアーマン、マレシャル、カザルスといった所が大好きで、ロストロポビッチ、ジャクリーヌ・デュ・プレ、シュタルケルぐらいになると「自分にはちょっと新し過ぎる」と感じてしまうから、です（聴くことは聴きますが）。一番好きな楽器はヴィオラ・ダモーレですが、古楽器系になると本当の名手がいないのが残念です。なので、代わりにウィリアム・プリムローズのヴィオラなどをよく聴きます。オーケストラや宗教曲やピアノはほとんど聴かず、オペラは全く聴きません。ヴァイオリンはジャック・ティボー、エネスコ、クライスラーとかその他古いマイナー中のマイナーが好きです。そういったソースはモノで聴きますが（モノでしか聴けませんが）、新しい？器楽曲やヴォーカルはAxiom 80で十分です。オーボエとクラリネットは、同時に鳴った場合、定位が悪く解像度の低いスピーカーでは区別しにくいことが多々あります。チェロとガンバは同時に鳴ることがまずないので安心です。
551さん、なかなかお詳しいですね、感心いたしました・・・
ごめんチェロはフルニエです打ち間違い・・・
フルニエはいいですよ！ バッハの無伴奏ならカザルスはさすが古過ぎます（録音はいいです）が、シュタルケルなんかも聴けると思っております。フルニエならシューベルトの『アルペジオーネソナタ』が好きですが、ロストロポヴィッチのもいいですよ（極めつけはフォイアーマンですが、古過ぎ）。ドヴォルザークの協奏曲なら（カザルス！と言いたいところですが、押さえて）ジャクリーヌ・デュ・プレ！感動的です。
渡辺茂夫そんなに素晴らしいのですか、探してみますね。
551さん、なかなかお詳しいですね、私も感心いたしました・・・
バンドネオンも凄くないですか？テレビで少し見たのですけど、ほとんど全てが
JBLさん、ルイ・ロットをご存知とはなかなかのフルート通ですね。古い物は作られたのが今から約150年前ですから、あちこち痛んでいたり、改造されていたりで大変です。プロがルイ・ロットでコンサートをする場合、一曲ごとに調整が必要なんて話もあるぐらいです。それと、このブランドの楽器は正体不明の深さをもっておりますので、吹いていると虜になりますが、聴いている人にまではなかなかそれがわからず、諦めてしまう人もずいぶんいるとか… もちろん、音程も音響学的な見直しが行われる前の産物ですから、他の楽器と合わせるのが大変です。
551さん
551さん
薀蓄（講釈）がご趣味？かなりの使い手、只者ではあるまい！
ルイロットを基本にしてアメリカで製作されるようになったのがヘインズなのです。
＞世直し奉行様
＞世直し奉行様
高尚なご趣味で・・・
皆さんこんばんは｡
551さん
JBLさん
551さん
3WAY,4WAYのスピーカーの左右は決まっているんでしょうかね？
皆さんこんばんは｡
ランサー１０１は、左右非対象です。
迷機？ＡＬＴＥＣ０９６２はＬＲペアーですので今までツウィーターを内側に
ＡＬＴＥＣ０９６２→ＡＬＴＥＣ９８６２．失礼しました。
電源ケーブルには全くこだわっておりませんが、インターコネクトが本日やっと統一できる運びになりました。
ジークフリートさん今晩は。
日曜日に名古屋の某オーディオショップで211シングルドライブのアルテックA4を聴いて来ました。どえりゃースピーカーですが、名機です！
211シングルドライブのアルテックA4・・・スコ゜そうですねー。
店の雑踏の中で鳴っていてもスゴい可能性を感じますが、残念ながら、買えません（涙）、置けませ
何と言ってもデカすぎますよね？２０畳程度の部屋でも鳴らせるのかなー？
20畳じゃほとんどムリかと思われます。最低30畳、出来れば60畳というところかと思います。
日本のオーディオマニアてのは、立派さや凄さに憧れがちみたいですね〜。
２０畳の部屋で不満タラタラの人。４〜５万円のラジカセで音楽を聞き、涙を流している人。
JBLさんに激しく同感です。
↑拙者、ロジャースＬＳ３/５Ａを初めて視聴したのは、３０数年前にＳＯＮＹ系のオーディオ専門店でした。
私は愚者の選択でLS5/9を手放してしまいました（くすん）
↑只者ではありません、デキル・・・・・
お奉行様、すみません、今日は仕事がちょっとヒマでしたので、またちょっと長く書かせていただきます…
ＪＢＬさん、それってどちらも不幸せかも？
拙者、金は無いが、暇は有る！
ＪＢＬでアンプを作ったのは天才バート・ロカンシー氏ですが、ちょうどＪＢＬはシステマチックの時代で、当初のパワーアンプなんかはスピーカー組み込み用でしたから、トランジスタの方が都合が良かったんですョ。
日本のトランジスタアンプは重さで勝負か？
ラジカセしか知らない不幸せ、大型システムを知ってしまった不幸せ？？
日本で本格的なトランジスタアンプを製作したのはソニーでしょうか。
この種のアンプは整備済みでも安いので、１つ試してみます。デンオンはトランジスターらしい音、ラックスは真空管に近い音と勝手にイメージしておるのですが。神々のたそがれ様、日幸電機という名前は初めて聞きます。ちょっと調べてみます。MT様、古いソニーのマイクで録音なんてなかなかですね！ 私は遊びですが、また、そんなに古くはないですが、カセットデンスケを愛用しております。
ニッコーのアンプは地元のオーディオショップが沢山売りました。
>>日本はと言うと、その後少し遅れて、ラックスやデンオンがトランジスター
パルジ様
>最初にトランジスターの名機を出したのがJBLということらしいです。（以上、すべて瀬川大先生による解説のまとめ）
皆さんこんばんは｡
ＲＷ−２さん。天才も神様じゃありませんから・・・ランサロイエッヂにしてもホーンレンズにしても、なんでこんなもんを？てな感じですが、傍から見るにゃ面白いじゃないですか。
大昔のＴＲアンプはなかなか良いんでっせ〜。
ニッコーが最初にＴＲアンプを発表といっても市販されてウケたのは圧倒的に
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