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名器は何?
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○○は名器と聞きますが、本当でしょうか?
古い物は名器に成るのかな?
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アルテックの初期のA5やA7、604、1568や1569アンプはかなりいいですが、XJ-Sクラスです。XJ13に匹敵するとなるとズバリ:
ウエスタン8、9、10アンプ!
ウエスタン549、551、そして555、11A、13、15、22ホーン等々と597トゥイーター! 型番は忘れましたが、一番デカい陣笠!
ウエスタン4Aピックアップ!
ウエスタンTA-4151AとTA-7331エンクロージャー!
それから300Bや300Aだとまだ「幻」までは行かないのでVT1とVT2!
すみません。自分が病気だというぐらいはまだわかっております…
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ごめんなさい。ついでに:
ライカのズミルックスやノクチルックスやズミクロンじゃなくて、カール・ツァイスのゾナーとかでも、アルパのマクロスイターとかでも、ローライ用やハッセル用でもなくて、
1850年頃のペッツヴァールのポートレートレンズと、
1890年頃のツァイスのプロターとダブルプロターと、
極めつけは1930頃のエミール・ブッシュのニコラペルシャイト!
私はこのレンズで撮られた失敗写真を見て、写真を撮るのをやめたほどです。
ヴァイオリンならストラディヴァリやガルネリ・デル・ジュスは「幻みたい」ですが、コンサート等でお目にかかることは可能なので、
1560年頃のアンドレア・アマティ!
1600年頃のガスパロ・ダ・サロ!
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ついに出ました。あのレコードの溝が削れるのでは?と思える様な濃くは民生オーディオがラジカセに聞こえて
しまいますね。ショップでもアンプのボリュームの修理に2年ほどかけています。20メートル位離れて聞いて
ちょうど良いかな?次元が違いますね。
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「銘機」と「個人的銘機」はまったく違う物でしょね。
永らく使い続けられて生き長らえ認められてきた機械と、個人的思い入れの
機械は別物。ちょっと齧って騒ぐような物ではないのは確でやんす。
ステレオ機械も楽器もカメラも車・バイクも。
エレキ奉行爺のように30年寝食共に過ごしてこそ判断できるんでしょね。
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551さま
拙者、40余年昔から一昨年1月まで、大阪の「コレがシネラマダ!」の“往時日本屈指の大劇場”を経営する会社へ丁稚奉公しておりました。
一連のウエスタンの機器は体験済みです。劇場閉館時のPA・AMP、噂では、ニューヨークの近代博物館へ流れたみたいです。根拠は定かで有りませんが。
磁気録6chの音は、現在のシネコンの似非デジタル音響とは次元が遥に違います。映写レンズも建物も次元が違います。
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久しぶりに、真夜中?にモーツァルト「喜遊曲」を小音量で聴きました。
機器はTD124(SPU-AEゴールド)+#7+#9>>>コーナーヨーク(15吋RED)
節度有る?音色、バランス。・・・・・コーナーヨークも名機???
MCトランスはコッターMK-Ⅱ(L)が欲しい、今日この頃・・・?
昨日未明?ご近所に空き巣被害発生!???
ゴミ屋敷はガラクタの要塞で大丈夫!?
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エレキ奉行様
そんなロンドンレーベル盤なんか聴いてないで早くお休みくだされ。
要塞はそのうち片付けに伺いやんすよ〜(だははは)
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エレキの若大将は名作でした。
若き日の寺内タケシも助演、寺内氏は徹子の部屋でギター弾いておりましたが
アンプとの接続に6Nだか7Nだかを使用、その良さをシミジミ喧伝しておりました。
深夜特急脱線の巻
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「名機」(名器)については、池田圭氏『音の夕映』の中の「名器考」にいろいろな定義があります(池田氏は確か「名器」という字を使ってます)。それから(>世直し奉行様)ウエスタンの機器がどうやってメンテされたかは伊藤喜多男氏の『もみくちゃ人生』の後半に詳しい記述がありますね。(>150-4C様)4Aだと溝削れます。白いシェラックの粉が出ます。当時のウエスタンでは40回かけたら、レコードは終わりと考えていたようです。
そんな誰も買えないような装置について云々すると反感を買うのが常ですが、ジャガーXJ13の部品の一つでも手に入れて「やっぱり凄かったんだなあ」としみじみ思いをはせるのも一つの生き方かと存じます。
555や594がないからといって、自分の運命を嘆いたり、持っている人をうらやんだりする必要はありません(持っている人は持っている人で苦労しておりますので)。ウエスタンの10D (これならJBLより安い)とか100F(ソニーのミニコンポより安い)を夜中にしみじみ聴いて「XJ13のタイアの一本ぐらいには相当するかな」なんて自惚れるのも人生です。どんな装置でも「ないものは補って聴く」訳ですが、補うものが大きくたっていいじゃありませんか!
楽器だって、みんな「ストラディヴァリ、ストラディヴァリ!」と騒いでおりますが、18世紀の無名楽器(下手すると20万円以下です)だと、どれも歴史的名器を彷彿させる何かをもっております。カメラのレンズだって200万円のニコラペルシャイトに手を出さなくても(贋作ばっかりだし)、コダックのベス単レンズ(eBayなら数千円で入手可)を2ヶ直列(焦点距離が半分で2明るさが2倍になるので)にし、デジカメに付けると、とてつもなく面白い世界が展開します。きっと、そういうのが一番楽しいですよ! すべての「銘機」「名機」特に「名器」は人を(というか、男を)喜ばせるために生まれて来たのですから。
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名機については、私的には、『世界の著名機器』というまだ日本が今ほど豊かでなかった頃、(心は豊かだった)
の名残と思っています。著名機器は多くの人に感動を与えて来ました。アンプ類は名機、スピーカーは楽器と同じように名器と言
えるかもしれません。
いつの日かそれらの名機も追い越される訳であります。アンプ類においてはそれが顕著で追い越された時点で手放されたものを
次の人の手に渡りそこで愛されれば銘機となります。
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>>「名器」は人を(というか、男を)喜ばせるために生まれて来た
つ、ついに言ってしまいやんしたね〜(でへへ)
拙者もずっとそのオチ書きたかったのだすけど、また品位がどうたらとか
言われやすから書けんかった〜(だはは)
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>>次の人の手に渡りそこで愛されれば銘機
国産でイメージしやすいのはNS−1000Mでしょね。独りで30年
使い続けて未だにもっと良く鳴るはずだとガンバッてる御方もいれば、
人から人へ渡り、磁気回路固着修理やコーン紙交換エッジ張替えやネット
ワーク改装までして使われ続けてます。簡単には廃棄されない。
2S−305や6半のP−610シリーズあたりにも言えるでしょね。
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ひ、品位は守らねば!(`・ω・´)キリッ!
なんちゃって(´^ω^`)
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所有しているオーディオ機器で名器といえるのは
ソニーのC37PとC47マイクでしょうか。(C38Bもあります)
吹奏楽もオーケストラもチェンバロも雅楽・ジャズも難なくこなして録音出来ます。
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MT様お使いの松下のウーハーは知る人ぞ知る銘機でしょね。
あんな物騒なユニットは今ぢゃ何処も作らない作れない。
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これだけのメンバーの所有物から想像すると、並の名機、名器では、話題として
盛り上がらないだろうと民生60年の歴史からして、ある程度きまりきっています。
バブルはじけた頃、ある大手メーカーの顧問の方がもうステレオでは飯食えない
のよと言って5,1サラウンド始めておられました。真空管時代から庶民に受け入れ
られやすい様に進歩したのでは?と思いますので音色的にはやっぱり後退?
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>150-4C様
「ヴァイオリンだけは古い方がいい」なんて世間は言いますが、「ヴァイオリンだけがよかった」時代なんてあり得たでしょうか? そんなことが論理的、物理的に可能でしょうか? ヴァイオリンがよければ、伴奏するチェンバロも、横にいるフルートも、オーボエもやはりよかったのです。楽器全般がよかったということは、作曲者も、演奏家も、聴衆も、貴族のパトロンたちも(少なくとも文化的には)よかったのです。
「ヴァイオリンだけは古い方がいい」とか「長い年月をかけて熟成したのだ」なんていうのは現代人の自己欺瞞に過ぎません。楽器の歴史は長く、オーディオの歴史はまだ短いですが、作る側の精神も、聴く側の精神も、録音するプロの精神も昔は今とは相当違ったのではないでしょうか?
古い世代はよく「そんなに醤油を使ったらもったいない」なんて言いますが、昔は醤油が貴重品だったからではなく、昔の醤油はちゃんとしたプロセスを経て作られた醤油だったからではないでしょうか。昔のオイルコンデンサーと今の電解コンデンサー、昔の巻き線抵抗と今のカーボン抵抗等を較べてみますと、そのように考えざるを得ません。
今はすべてが薄くなってしまった… そして、これからは、もっと薄くなって行く… そう悲観するのは品位の低い私だけでしょうか(くすん)
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>157 551さん 理想なアンプですね
オール直熱管 ニッケルプレート
前段1本では難しいそう?
元々難しい球でしょうが?
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551さん
昔はしっかりした良い物を作るのが良い仕事。
今は言われたとおりに同じ手順で早く安くそれなりのものを作るのが良い仕事
私達は時代に逆らい軽薄短小を嫌います。
品位が低いなどと悲観されないでください。高品位高品質を求めるのがオーディオ
上品にオペラ聴いていても、日本語だったら、品が無いといわれそうですね。
品があるなしはそんなもんです。
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>173 電解コンデンサー・・・
電源部には使いたくないですね!
PCB入りオイルコンでしょう
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皆さん今夜の「熱中時間・NHK」ご覧になられましたか?
いやはや凄い方がいらっしゃるものです。
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電源部に巨大な電解コンを使用していますが音の抜けや力感遠近感は良く出ますよ。
回路次第でしょう。
電源がしっかりしていないと吹奏楽やオーケストラ・チェンバロが濁ってきこえますね。
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熱中時間レトロ機械
ttp://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/text/p.cgi?a=001&d=2010-01-13&c=21&e=21116
かなり世界が違いますが・・・
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皆さんこんばんは。
☆SATINさん☆
こんばんは、見ました見ました。いやー、すごい人でしたねー!
オーディオ機械もありましたが、年季も収集の幅も違いますよね。
果ては飛行機まで買っちゃって(笑)。
収集品をきちんと並べて展示して、地元の小学生の見学を受け入れたりして
地域に貢献もしているのに、家族からは「わるこつ(=悪いこと)部屋」(笑)。
共感される方も少なくないんじゃないでしょうか。
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あそうそう、リンクはこっちのほうがよろしいんじゃないでしょか?
目に見える機械と人間の関係「レトロ機械収集熱中人」
(NHK 熱中倶楽部ブログ)
www.nhk.or.jp/nj-blog/300/28140.html
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どうもです。
ご覧なられたんですね、調べたらかなり有名な方のようで、別に私設の旧軍事記念館を持ち戦闘機も展示されています。
いささかポイントがズレましたが名機名器関連でご容赦を・・・
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>555さん
オール直熱こそがアンプの醍醐味!だと思っております。WE8や9やVT1やVT2は無理でも、239Aや205Dだったら、なんとかなります。そこまで行かなくても、201Aとか226で210なんてのも楽しい世界です。それに、この辺りだとかなり現実的と思いますが。もちろん、3段構成で、電圧増幅管は直流点火、固定バイアスでないと、ハムが出るでしょう。前段1本でも、入力トランスと段間トランスでゲインをかせげば、CDだったらそんなに問題ないでしょう。もちろん、大前提は100dB以上の高感度スピーカーということになります。私はモノーラル派ですが、こういう骨董趣味をステレオでやらかすと、部品が揃わない、揃っても左右異なっている等、問題は多いと思います。
PCB入りオイルコンはある程度ストックしております。でも、PCBにうるさいのは日本だけみたいで、大きな声では言えませんが、eBayでは出ているし、日本に輸出もしてくれます。厳しい日本の税関もそこまではチェックしてないので、普通に輸入出来ますよ。業者が輸入しないのは、日本市場ではおおっぴらに売れないから、じゃないでしょうか。ヤフオクで売るのもちょっとやばいと思います。
昔の万年筆、例えば、パーカーのデュオフォールドなどの復刻でなくオリジナルは、ものすごくきれいな色艶をしておりますが、今では禁止の材料を使っていたりします。こういうのにひかれる人はたくさんいます。実力はウォーターマンの18番とか20番だと思いますが… そういうので試し書きなんかすると、たとえ50万円しても、もう指から離したくないほど書き心地が「官能的」です!(すみません、また品位落としております。)
>MTさん
>回路次第でしょう
その通りと思います。古典回路にはオイルコンがいいです。しかも、4とか8マイクロぐらいの… オイルコンは4マイクロ600V耐圧ぐらいのやつでもチャージしてからショートさせるとバチッと爆発的に火花が散ります。指で触ったりしたら大変です。この勢いというかバネみたいな力が古典回路には効くように思われます。低音の弱いシングルアンプの電源部にそういうオイルコンを使いますと、低音は出るようにならないかもしれませんが、低音感は出るようになります。
古いオイルペーパーコンデンサーは普通のオイルコンより優れているようですが、生きているヤツを揃えるのが大変です。
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熱中時間、見ました。
拙者の夢?の世界です。
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私は電器に詳しく有りませんが
>178 回路次第でしょう。
容量の問題で?
我家の励磁電源は、仕方なく電解コンデンサーを使っています
>183 551さん
只今、アンプの構成を考えています
入力トランス→○○直熱管1本→トランス→○○直熱管1本
>古いオイルペーパーコンデンサー・・・
WE製のオイルコンは良い音しますね!
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>555さん
トランス結合、オール直熱はいいですね! どんなタマを使われる予定ですか? 前段が201Aとか226なんて古典的で私は好きです。整流は280がオーソドックスですが、281x2とか282も味があります。281は半波整流管なので人気がないですが、私は「整流管の名器」と思っております。5Z3なんかよりずっと音がまろやかになります。210や250とはベストマッチでしょう。
水銀整流管と言うと、ほとんどの人が83と言いますが、282を使ってしまうと、もう83には戻れなくなってしまいます。「83の青い光が…」なんてよく言いますが、83は青いのがほんのわずかなの(よく注意して見るとわかる程度)に対し、282は管全体が水色の雲におおわれた様になり、きれいです。音もいいです。やはり「名器」です。
他に整流管の名器を挙げるなら、レイセオンのCK1006という冷陰極管は、点火するとボボッという感じで動作状態に入り、紫色に輝きます。171Aなどと組み合わせますと、電圧はギリギリですが、音は悪くないです。
同じくレイセオンのBHという冷陰極管は見た目がすごく面白いです。ナス型のガラス管の中に中華鍋をひっくり返したようなプレート?が入っております。これは全く光を発しませんが、音は280と甲乙付けがたいぐらい、いいです。245シングルぐらいだったら、これで行けます。
「整流管の名器」となるとウエスタンの274B(A)が真っ先に登場しそうですが、ものすごく高価な割に、280より決定的にいいという感じがしません。
新しいところでは5R4GYとか、メタル管なので人気はイマイチですが、5T4なんてのも悪くないです。
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録音した編成の大きい音楽(80人の吹奏楽やオケのマーラーの交響曲)を再生するには
低域のインピーダンスの低い電源回路と高速な安定化電源でないと
当方では無理ですね。
特にティンパニーの再生。
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まァ、オイルコンなどのパーツや球まで名機・名器呼ばわりしたらシンチの
SP端子とかアンフェーノールのソケット、挙句にゃオムロンのかんとか
まで挙げにゃならんでしょ。限がない。球、石は名球、名石で良いのでは。
整流管においては単にイイとか悪いなんてことはご法度。トランスの巻線抵抗、
供給電圧、供給電流、電源インピーダンスもろもろでまったく違った動作に
なりやんす。ただ差し替えてイイ悪いと言っても意味がありやせんので注意でっせ。
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いい球いいパーツはコッソリ隠匿(ちょびっと)するも策かな。
今からじゃ遅いけど。
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>MTさん
そうですね。何が名器かということ以前に、何を聴くかということが一番大切ですね。私はSP時代の古いヴァイオリンなどをモノで聴きますから、古典回路と古い部品と高能率フィールドスピーカーとホーンがぜひとも必要です。こんなものではとてもマーラーは聴けません。逆に、ラッパ吹き込み録音は最新装置では雑音だけが目立つし、録音のポリシーも異なるので聴けません。そういうことも大事ですよね。
>RW-2さん
仰る通り。名器でなく名球です。すみません。確かに「整流管そのまま差し替え」では判定出来ませんが、280と80ではプレートやフィラメントの作りが違ったりします。古いタマの方が作りが丁寧な場合が多いです。83と282は音がどうのという以前に、水銀の入っている量が違います。282はより大規模に青く光るので、つまり「水銀整流管」という名前に負けてないという意味で「名球」だと思います。その他、CK1006やBH(それから0Z3Gなど)は555さんがお好きなタンバーバルブと共通するものを持っているので、挙げさせていただきました。
私は「名器」とか「名球」という言葉より「音楽性」とか「音楽的」という言葉の方にひっかかります。「このアンプは音楽的だ」なんて言う場合の「音楽的」とはどういうことを意味しているのか? そういうことについて議論しても面白いのではないでしょうか。
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近くにある無線電機屋さんにゃ良く覗きに行きやんす。どっからか持って来た
廃棄機材、ま所謂ガラクタなんだすが、段ボールやプラカーゴに入って積まれと
るんですよ。お店がそれらのガラクタを整理、陳列する前に拙者が勝手に値付
して買うのだす。良さそうな球はひっこ抜いて隠匿(だはは)
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551様
拙者もCK1006は大好きだす。「真空管アンプ 2」スレの289にて
画像挙げておりやんしたよ。〜MHz帯で盛大なノイズを撒き散らします
ので初段からは距離を取らないと使い物になりません。ヒーターコイルも
付いとりますが、アノード、カソードが離れてますからあまり役に立ちま
せん。ヒーターに点火すると多少は安定しますが管温度が高くなりますので
点火しておりません。手で触れる温度で600V供給できやんす。
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>>191
陸奥RW-2屋
おぬしも悪よのう〜(がはは)
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CK1006は点火した時(1.75Vのヒーター点火なしで)、白いドーナツの中であのボボッという感じで紫色の炎が吹き出すのを見ていると、なぜか癒されます。病気でしょうか?
隠匿は確かに罪ですが、宣伝も値段をつり上げてしまうのでやはり罪です。
話はかわりますが、江戸川区にある「ばざーる」というお店は最高です。昔はMJにも広告出してましたが… あんなお店が増えると、幸せになる人間も増えるのではないかと思います。高級店ばっかりじゃ面白くないです。
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>193 悪い奴ほどよく笑うってね。
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笑いが止まりません。
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皆に笑われたので焼け酒飲んで寝やんす(だははは)
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今日は山崎と越之景虎龍だす。貰いもんですんません(すでにれろれろw)
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笑ってゆるして♪
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て事で200です
エニグマ(DAHAHA一号二号)の銘器殿堂入りも近い!かな・・・
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懐古録で「鶴田浩二さま」が朝と夜の間に「冥土?の殿堂入り」されていました。
ビックリ仰天?しませんでした。彼?の王道です。
もしかして?天性の名器?マッキンの呪縛??かも・・・
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一流のジョークでしょう・・・がスルーさせていただきました(笑)
下手にレスをつけて引っ張っても(懐古録においては)ねぇ〜〜。
ナルシソ・イエペスのメロディーがこだまします・・・
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>>下手にレスをつけて引っ張っても
まったくですねェ。ナルシソ・イエペスはひっそりやって欲しい。
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羽目外しすぎてしまいました(汗)
たまにはこんなジョーク燃料投下も
良いかなと(滝汗)
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ちなみにナルシソイエペスもコスプレや女装してたんですか?(笑)
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>186 551さん
VT-2を考えています
トランスはパーパロイコア
>280より決定的にいいという感じがしません。
WE-274A・B プリント・刻印 SYLVANIA 274B(1943年) STC 5R4G 80・280など聴きましたが
刻印には敵いません!
私は刻印が お気に入りですが
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>206 トランスはパーマロイコア
の間違いです
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VT-2!行き着くところまで行き着いた感じではないですか!
普通の人は205Dで止まりますが、どういう経緯でVT-2に行き着かれたのか、差し支えなければ教えてください。大変興味があります。(私も実はUV202というヤツで何かやらかす計画をしております。VT-2は隠匿するのみで、宝物として崇めております。)
274Aのナスなんてどうでしょう? 昔の知り合いで、VT-2プッシュプル、整流VT-2 x 2、前段VT-1で行こうと準備していた人がいます。 トランス、チョーク、抵抗、コンデンサー、配線材、すべて1920年代のウエスタンで… 部品はほとんど揃えておりましたが、最終的には211Eの様な大型送信管の方に行ってしまいました。8年以上前の話ですが。
そういう極端なこと(というか快挙、というか偉業)をする人は最近少なくなりました。もちろん、やりたくても出来ないという説もありますが…
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>>ちなみにナルシソイエペスもコスプレや女装してたんですか
ナルシストと♪「禁じられた遊び」とで2重に掛けた高度な批評です。
音楽も音だけ聴いていてもダメなように、文章も文面だけナゾっても
把握できません。思慮することが必要です。
暴走するのも羽目外しも結構ですが落とし前はきちんとお願いします。
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それより謎なのがRW-2さんと略W2さんが同じIPなのに文体が違うし
略さんの謎かけはエニグマでエニグマ製造元はRW-2さんだし訳がわかりません。
ここは名奉行にお裁きいただかねば!
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>208 551さん 同じ回路で205DとVT-2を聞き比べて決めました
整流もVT-2でやりたいのですが予算の問題!
274Aはナスでは有りません
ナスは1本 20万円位しますよね
私の場合は整流管1本 10万円×2が限度です
EL-34で満足出来れば、良いのですがね!
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神々のたそがれさま
新手のアルペジオ也
業界ではケッコウ仮面とも呼ばれ、「禁じられた遊び」の自称?第一人者!?
ソノ道では「尻?滅裂和音」とも呼ばれ、恐れられている。
イキナリにご注意を・・???
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God's twilight 様
>>RW-2さんと略W2さんが同じIPなのに文体が違うし
いや〜っ。マジレス書いたので文末の「だはは」忘れてしまいやんしたよ〜。
略様はエニグマ命名者としてだはは会名誉顧問に任じられておりやんす。
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VT-2の件
自分も欲しかったなぁ〜、昔205Fを買いに行ったのですが、205Dは倍くらい高くその頃丸球やナスには全く興味なかったのです。
月日が経ち嗜好が変化し猛烈に欲しくなったら値段が・・・
一時期VT-2は205Dより多少は安かったと思います。
ゲッタ無しで古い球ですから使いこなしが難しいかも知れませんね。
>>213(略W2様?)
(でへωへ;)
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略W-2さん。
勿論半分ジョークです。ごめんなさい。
>落とし前はきちんとお願いします。
はいっ!もっと綺麗になって出直してきます!!
>皆さま
ご迷惑おかけしました(汗)((orz・・
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皆さんこんばんは。
☆鶴田浩二さん☆
(欽ちゃん風に)
だ・め・だ・よぉ〜ん「何のボケ?」って質問はぁ!
ボケの説明ほどアレなものは無いんだから(笑)。こんばんは。
・・・で、ここ何のスレでしたっけ(笑)?
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>555さん
>EL34で満足出来れば、良いのですがね!
まったく同感です。「世の中にはEL34も使えない人がいるんだよ」といくら自分に言い聞かせても、やはり無理です。だから、我々(特に男)はすべてに贅沢している訳ではないので、せめてオーディオには贅沢しましょう。ジャガーXJ13とまで行かなくてもフェラーリ・エンツォを買って1日でオシャカにするよりはマシと思えば、何でも揃います!(世の中にはきっとそういう不運な人もいますから…)
>整流もVT-2でやりたい
ますますもって偉業です。SATIN様も言われる様に、VT-2の方が205Dより安いことが多いですが、手に入れたVT-2が必ずしもちゃんと使えるかどうかわかりません。ゲッターなしの古いタマは難しいところがありますね。ちゃんとエージングしても、2〜3日で切れてしまうか、ずっと持つか… 難しいのはこの辺だと思います。
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VT-2はそんなに気難しい球ですか?
知り合いで2人使っていますが、当り球ですかね
以前雑誌で、アンプの前に玉ネギ球を数個飾っている画像を見た事がありましたが!
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VT-2やUV-202は気難しいと言われておりますので、私は使うのがちょっと恐いです。恐れおののく必要はないでしょうが、慎重にやった方がいいと思います。(なので205DやUX-210で止まっております。)
アンプの前に玉ネギ玉を飾るなんてシャレてていいですね。私だったら、ナスを逆さにしたり、ヘチマをぶっ立てそうです(WE212Dのつもりで)。トランスは豆腐にするか、カステラにするか迷うところです。
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ウエストミンスターを名機と言ってくれませんかねー?願望・・・
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名機じゃなくてもいいじゃないですか。
名機なんか使ってると、「あの名機を使っても、この程度!かョ?」てな感じで自分のウデ前にガッカリとか・・・
無名の装置とか鳴らすのが難しい装置とかでイイ音出せる方が嬉しいと思いますョ〜。
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>無名の装置とか鳴らすのが
これだとタンノイ・ファンは面白くないのですよー、タンノイでなくては。
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じゃあ、恐ろしく知名度の低いタンノイ・バッキンガムモニターなんてどうでしょうか?
今ちょうど、ヤフオクに出ております。このチャンスを逃したら、もうあとはありません!
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「銘機もいろいろ、知名度もいろいろ、タンノイもいろいろ」
これは小泉さんの名言のように残りやせんねェ(だはは)
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タンノイはSPユニットは全て磁石が1個ですかね?
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レッド、シルバー、ゴールド、HPD、DC386、K3828などは1個
それ以降のもので2個もあった記憶があります。
タンノイは名器です。箱の違いで音を作っているから器の名器!
オートグラフの意味がわかりませんが判る方教えてください。
ウエストミンスター寺院、バッキンガム宮殿、アーデン、バークリー、
・・・・・イートン校と順番がわかるようなのとはまた違う???
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オートグラフは「アウトグラフィア」つまり「サイン」(署名)とか「シグナチャー」とつながる
言葉です。有名人に「サインして!」と言う時の、あの「サイン」です。有名人の署名、本物の
刻印、そういう意味でしょう。
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デュアルコンセントリックのタンノイは銘記中の銘記ですね。近所のミンスター3台それぞれが違った鳴り方をしていますが、3人3様にその音の中から音楽性を聞き取って満足していますから。
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銘記じやなくて銘器の間違いじゃった。変換ボケが始まったかな
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HPD以降は一般的には名機と認識されていないんじゃないですかね。
現代タンノイならではの魅力って・・・?
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マニアから言わせたらオリジナルユニットの'74年までなんでしょね。
HPDからのユニットはTEAC主体で復活シリーズのために作った。
オートグラフどころかレクタンからGRFまでみな復活させやんしたからね。
なんやかんや言っても日本では商売になります。箱作ったのは進工舎ですか。
ステサンの広告も凄かったっす。観音開き8Pキンキラキンでしたよ。
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ジョーダンワッツのステレオラは名機でしょうか、ゲテモノでしょうか?
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それなのよー最近のタンノイは名機と言われないから淋しいの・・・
だってオートグラフなんて買えないし無いし。
沢山有って安いミンスターの評価が上がれば良いのですけどねー?良いスピーカーと
思うのですけど・・・
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ジョーダンワッツのステレオラは、同フラゴン、JBLのメトロゴン、ミニゴンと同類で形容するなら珍品!?。
決してキワモノでは有りません。多分・・・
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ステレオラというと、枝大先生お気に入りのモジュールユニットが多数入った一体式ですよね。
メインシステムになり得るでしょうか?
ブツは拝みましたが未だ音は聴いておりません。今度聴いてみよっと。
現代タンノイって、先ずはスピーカーユニットにもう少し工夫が有っても良いのでは?と思いますが、昔のユニットよりも良い部分があるんでしょうか?
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TANNOYもいいけど これ如何?
JBL CONTROL 1
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モニターシルバーのホーンダイヤフラムはK−3808に付きましたから
(その後は未確認)互換性は徹底してやんすよ。その頑固さは素晴らしい
ことではありますが、逆にアダとなって大きな進化の妨げとかになっとる
んでしょね。
モニターゴールドあたりから石アンプで鳴らし易いように15→8Ω化した
のだすが、ウーハー低域端を持ち上げたでしょ。DFが高いアンプで鳴らすと
低域が締まって薄く感じられるからの対処かどうかは判りやせん。結果的
にゃボンついて良かったのか悪かったのか。鳴らし方でしょうけど。
-
だいたい名機なるものの基準があいまいだから、はなしがおかしくなるの。
神格化されて、名機と言われるオートグラフを二箇所で聴いてきたが私にはウエストミンスターの法が良いように思えましたね。
HPDやDC386はワイドレンジ化のため8本のリブが付いているが、これが災いして評価が得られなかったのではないだろうか。K3803以降はリブは付いていないようです。
>
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訂正 誤 ウエストミンスターの法が: K3803
正 ウエストミンスターの方が: K3808
-
ジョーダン・ワッツ・ステレオラ vs ボーズ301
で「銘機選抜敗者復活戦」をやらせてみては如何でしょう?
ついでに、長岡式マトリックススピーカーも参加させませう。
タンノイを入れるなら、アルテック604、ジェンセンG610、パルメコあたりもぜひ入れませう!
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ジークフリート さん、タンノイのユニットって、あれが良いのですよ、初期のブラックから
シルバー・レッド・ゴールドと構造は変わりせんし、完成されてるとも言えると思ってます。
自分の好くスピーカーを誉めても意味無いのですけど、タンノイって独特の音色と音楽の表現力を
持ってると思いませんか?同軸の特徴の定位の良さも有りますし・・・
usagi さんK3808は国産箱のオートグラフの後期のユニットでミンスターには使われていないと思いますけど?
そのリブの話ですがRの後のミンスターで付いてる時期が有りますよ。
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オートグラフにしてもウエストミンスターにしても、多分他の大型スピーカーもでしょうけど
鳴らすのは難しいですよ、オートグラフを私も聴いて良いと思ったのは一度だけです、それは素晴らしかった。
その他の所は低域の制御が出来てなかったし定位もイマイチ、でも不思議にオーナーは、その音で気に入ってるみたいでした。
K3808のユニットは私好きなんです、フェライトにハードエッジで人気ないですけど、これも名機と思ってます。
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デュアルコンセントリックの構造はほとんど変わらず・・・とは言え、今のプレステージシリーズは日本のタンノイ等のために製造しているだけで、タンノイ自身、ホントはもっと現代的なものを作りたいんじゃないでしょうかね。(日々、本気でスピーカーの開発をやっているエンジニアがいるならば、きっとそうではないでしょうかね。)
ま、しかし、マルチユニットのスピーカーがどれもズッコケ・・・エンジニアもやりがいがないでしょうね。
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同軸の良さって歴然と有りますよ、他のスピーカーを聴いて定位が良いと感じる物は
有りません。チェロの無伴奏とか聴いて、定位が良いとホッとします・・・
弓の動きが解るし移弦するのも解るし重音が同じ所から聴こえる、これ当然ですけど
マルチユニットだと結構この重音が違う所から聴こえる違和感を受けます。
今年の新作はウーハーを付け同軸との2個スピーカーの付いたの出してますよ、さてさて売れるのか?
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同じ同軸でもアルテックは如何な物でしょうか?
私はタンノイより604系の古い物が好きですが・・・磁石が2個
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私はジーメンス・コアキシャル、ジェンセンH222、アルテック604B、604Aと使い続けて来ました。どれもこれもJBLの4344よりは定位がいいですが、ネットワークにLとCが入っているので、上質のフルレンジには負けます。604けいは磁気回路が2つに独立してますが、やはり、高音が低音にあおられ、少し濁ります。そのせいで、同じようなユニット構成のA5みたいにスカッと開放的という訳には行きません。つまり、定位はある程度優れていても、スケールの大きい音場再生は苦手です。それから、604系のユニット自体は相当なポテンシャルをもっていると思いますが、タンノイと較べると入れられている箱がお粗末です。アルテックのネットワークも関心しません。(ネットワークを外し、1mFぐらいのコンデンサーでトゥイーターの低域だけをカットし、バッフルにつけて聴くと、これが604か!という音に変身します。)
昔、タンノイのモニターブラックなら欲しいと思いましたが、タンノイをたくさん扱って来たあるお店では「タンノイは磁石が弱っているものが多い」と言っていたので、使ったことがありません。そのせいか、確かにタンノイは聴かせてもらう場所によって音が異なります。
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久し振りに604-8Gを聴きましたが
高域が、うるさく感じました
>タンノイと較べると入れられている箱がお粗末です。
タンノイの小型SPが有りました・・・箱だけでユニットは外されていた
確かに重く、頑丈げでした
直ぐに売約済み・・・ユニットが付いて無いから?
>アルテックのネットワークも関心しません。
JBLの方が最悪ですよ!
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>JBLの方が最悪ですよ!
だから、LE8TとかD130とかを聴くと、こっちが本当なのかなと思ったりします。
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K3808はユニットについて言っただけなのです。
私のミンスターは3839/Wのユニットが付いています。
ターミナルの所にmad in the United Kingdomと記されていて、その上にティアックが厳重検査して入荷したものであるむねの内容が記されていますから国産の箱ではないと思います。
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皆さんこんばんは。
☆ジークフリートさん☆
こんばんは。プレステージシリーズはともかく、
タンノイはやはりデュアルコンセントリック・ユニット採用の、
現代的なDefinitionシリーズ
(エソテリック www.esoteric.jp/products/tannoy/definition/index.html )
というのを出しています。
デュアルコンセントリック自体には、
やはり相当なこだわりがあるんではないかと思います。
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ビックリさん。タンノイに感じておられるのが正確さ?とは意外でした。(箱の響きを積極的に利用するタイプという意味で)
それでしたらオートグラフなんか要らないでしょう?
当方もフルレンヂ一発に馴れてしまうとマルチウェイに戻れるかどうか・・・(本日はメインスピーカー候補が組み上がったので試聴してまいります。これもフルレンヂですがね。)
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フルレンジ一発の音はレンジさえ欲張らなければ、新鮮さや透明感は他のスピーカーシステムでは得られない良さがありますね。
しかし、贅沢なもので聴いているうちに少しレンジを広げたくなり、2ウェイに移行したりしてふらふらしてしまいます。
当分私は行方定まらないヤジロベー。。。
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ヤフオクにハークの30cm励磁が5万円ちょっとで出ておりましたが、フェランティみたいな音が出るのでしょうか? 名機なんでしょうか?
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ご冗談がお好きなようで・・・
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いやータンノイぼろくそで無くて良かった良かった・・・
>ビックリさん。タンノイに感じておられるのが正確さ?
定位の良さを言えば、どのスピーカーよりも正確かもです。フルレンジ一発と同じ。
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>255 いやータンノイぼろくそで無くて良かった良かった・・・
フェージングプラグを見ると・・・
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