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真空管アンプ 2
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前スレが全部埋まってしまいました。市販の現行真空管アンプ、懐かしい
昔の名機、真空管アンプキット、改造や修理、真空管やトランスなどの部
品の話題など、真空管や真空管アンプのことなら何でもこのスレで。
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tezukuri-amp.org/bunkakai/gedou/cgi-bin/bbs.cgi
ここの先生も相変わらず、すごいです。
833は前に知り合いが845ドライブで作って、
音はオーデオとか言うものでないといいますか、そのまま原音と言ってよい
ものでした。
音は空間で鳴って、アンプやスピーカを意識させないという感じで
たまげます。
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手作りアンプの会が浜松三ケ日で大会をやった時に外道のアンプを沢山聴きました。
外見は凄いですが音は見事にまとめていましたね。
大企業の技術者が遊びで作っていますが、とても素人が手を出せるものではありません。
関西MSさんのお化けアンプも綺麗な音でした。
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MTさん
こんばんは。
見ました、MTさんの紹介もやってましたね。
10年前頃でしょうか?
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それにしても、250TH の様はチャップリンのモダンタイムスに出てきそうで
見ているだけで楽しそうな外道です。
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片チャンネルに水銀整流管2本と211を2本並べて、眺めたい欲求があって
外部電源にしないのですが・・・体力的に無理そうですね。
昔々無線機で800Vで指に小さい穴が開いて中々治らなかったのを思い出しました。
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うまく作れば、オペ電源で1ケース出来ますが
電源の設計によっては、超高波ノイズが出ます。
トランスドライブだと、40Kgですね。
自分のは、3分割でアンプは2ケースです。
コネクターで繋ぎますが、運ぶのは楽で(そんなには持ち運びませんが)
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水銀の場合は、タイマーですね
手動でプレートをころあいみて繋ぎますが。
失敗するケースも、ヒューズは必須。
下手すると、突電流でトランスが焼ききれます。
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タイマー式にしようと思っています。水銀がノイズなどで失敗した場合は
そのままこのCRC1616という整流管に差し替えられる予定です。
(2.5V 5A 6000V 800mAmax)
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素人音響さん
懐古掲示板に、写真載せました。
励磁電源2−150D
明日、音出してみます。
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明日、アンプが入ってきます。
ラックスのリニューアルです。
タンノイを鳴らす予定ですので、お近くでしたら聞きに来てください。
石屋工務店
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評論家の村井が使ってるって言うからハラダ加工所のアンプをゲットした。
このアンプ、無帰還だから真空管を入れ替える度に音が変わる。
出力段だけで8本もあるし組み合わせは多数ある。
これはたまらんと、真空管測定器を購入して出力球を測定してみた。
当たり前とはいえ、購入ママが一番ピッタリに合わせてあった。
ペアチューブといってもいい加減なもんだから真空管測定器で測定
してみるのは精神的に安心できます。
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真空管AMPの対極、デジタルAMPがナント雑誌の付録につくらしい
某オデオ専門誌「棄てれ尾1月号(12/19発売)」がそれだ!
おいどんも小銭を貯めて(2,800円)GET!の予定。
案外!現有AMPよりマシ!?・・・マサカ?トホホ?でごわす。
少なくても節電対策&オーディオ再ブームの火種!に?
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↑少なくても(誤)>少なくとも(正) 御免でごじゃる。
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>>節電対策&オーディオ再ブームの火種!に
お〜っ。イイですね。キャンディーの空き缶やビール缶にでも組めばお洒落ですよ。
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↑その愛でぃ唖「いただきます」
「ペコちゃんの空き缶」になるはずでごわす。
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皆さんこんばんは。
こちらに書き込んでいらっしゃる方ならご存知の方も多いと思いますが、
ヴィンテージサウンド( www.vintagesound.jp/ )という
真空管販売業者がありますよね。
昨晩、とある深夜番組で取り上げられてびっくり。
それも真空管の話ではなく、フリーダイヤルの
電話番号の語呂合わせが無茶苦茶だ、という話題で(笑)。
社長さんが電話取材を受けてましたが、
「“0120”は(手に?)真空管を持っている
(姿の)ように見えるでしょ?
(中略)
社員からは反対がありましたが、
社長権限でそういうことにしました」
とのこと。しかしミャンマー人もびっくり、って(笑)。
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ステレオ誌の付録アンプが俺のハラダアンプより優秀だったら笑ってしまう。
村井の頭を坊主にしたろか。
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本日アンプの入れ替えをしました。
今回使用するのは「テクノクラフト」さんと言う京都のメーカーさんです。
朝からスピーカーを動かして配線をやり直して一仕事でした。
最近のアンプは帯域が広く感じます。
真空管の良さを残しつつ澄み切った音を出します。
さすがだと思いました。
写真は下記にアップしております。
ttp://www.kyoto-deseo.co.jp/
「社長のひとり言」です。
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WEというのも良くわからない企業ですねwikiによると1995年で消滅したとか。
残った設備で再生産した300Bも完実のHPでは2007年で止まったままです。
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↑
「消滅した」ではなく
「かつて存在した」でした。
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↑オーメンになっちゃいました
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>>665
小生得意の勘違いでなければもともと電話の会社だったような・・・・
日本で言えば電電公社でしょうか。どちらも凄まじいばかりの技術力
ですね。
WE⇒Altec⇒JBL
電電公社⇒NEC
なんて言ったら叱られるかな?
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>>668
先祖は電気一般だったのが、途中からAT&Tに買収されたんですよね。
しかも皮肉なもので、ウェスタン株を当初持っていたのが、一時間の差で?特許権を
グレアム・ベル(ベル研、後のAT&T)に持っていかれたグレイ。その後、特許権の
差止訴訟まで起こしながら、やがて面倒臭くなったか?訴訟もろとも会社の株を
売りに出し、後にそれを買ったのがベルという…。
流石アメリカ、「仁義なき世界」です。(汗)
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NECはWEの差し金も有ってNippon erctric の書体が同じですね。
それが戦前ですから今思うと不思議な感じがします。
80年代205DのNEC版205DNが今より安く売りに出ていたのに買わず仕舞いで後悔してます。
自分の感覚(日本で言うと)ではNTTと松下が合体したような会社です。
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WEのような企業形態は良くも悪くも存在しにくい時代になってしまいました。
存在しうるとすれば軍需産業でしょうか。
とにかく製品は売らず、金は取るが貸し出した装置には徹底的に責任を持ち、その為の研究開発は他を寄せ付けない。
今のT電に見習って欲しいものです。
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>>669 薬漬けさん、今晩は。
流石に博識ですね、大元はただ(?)の電気屋ですか! でもAT&Tの存在は
大きかったでしょうね。600Ω送り出しを決めたのも電話やさんだったようですし。
昔NEC製の電話交換機の内部を見る機会があったのですが配線の結束の凄さ!
西部アンプにも共通しています。以来小生も自作アンプの配線は徹底的に結束。
(影の声:西部の真似さえすれば立派な音が出るという大いなる勘違い。汗)
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WEもAT&Tの子会社にて消滅したというのは首脳陣に先見がなかったんでしょね。
NASAや軍需産業もやっていたわけですが、レイセオン系列なんか真空管から家電、
PAC3(パトリオットミサイル)まで作って未だにご健在。拙者のガス入り冷陰極
整流管もレイセオン製です。
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アメリカの企業、特に電気・機械系の企業は、どうもよく分からないというか、薄気味悪いですね。
WEもそうでしたが、ある程度の規模を有する企業は、大なり小なり軍需産業との関わりが強い
でしょう。
(日本ではディスコやカラオケなどでおなじみのボーズも、米国国内では軍需系企業のカラーが結構
強いと聞きますしね。それでもって、そういう面があまり表にでてこない。)
なので、そうした企業の栄華盛衰も、ある程度国がコントロールしているのではないか?…などと、
要らぬ詮索をしたくなってしまうのです。
WEも、無くなったのではなくて、実際には無くされた??(真実は知りません!明日になったら
私も消えていたりして…(ウソ))
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↑ダン・ブラウンの次回作テーマは西部で決まり????
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皆さん!ご無沙汰をしております。
お尋ねをいたします。
せんだってリサイクルショップから原産国?のEL34ppで電源トランスと出力トランスが丸いのを見つけてきたのですが仕様その他が全くわかりませんので
どなた様か
知っておられ方が
おられましたら宜しくお願いいたします。
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↑↑↑
追信
円筒の出力トランスが後方に二個、出力トランスが中央に三角形に配置されて左右に挟む様にEL34が配置され入力端子は、四系統で
全面の真ん中電源スイッチの配置です。
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デコポンさん
画像upされたほうが判りやすい易いのでは?
こことか
↓
ttp://535.teacup.com/knisi/bbs/
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これですか?
ttp://yaqin.jp/products/MC-10T.html
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SAT-INさん、黄金のアンコールさん
ありがとうございます。m(__)m
値段のわりにはかなりのデザインと音質だと思いますね。同等の値段では国産では製造不可能なのではないでしょうか?。
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うわっ。いつからEL-34はこんなズンドウになったのでしょか〜。サフィックスが
ついてますから改造型か。6550風。いや、袴が埋まってるから6C-A10みたいだ。
個人的には細くて頭頂が平たいテレフンケンあたりが好きなんですが、やっぱり
時代と共に真空管もドンドン変化していますね。重量じゃなく質量とは変換ミス?。
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>細くて頭頂が平たいテレフンケン
自分のは最後期の物ですが、ややタイト気味なGEの太管と比べて音が膨らむ傾向の良い球
でした。
触ると剥げるプリントだったので全部拭いて消してしまったのが悔やまれます。
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わかります。
特に水気を含んだ布はご法度だす。
おいどんも悔やんでおります。
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↑↑↑
わかります。
俺ぃらも昔
オーディオ誌などで
有名な某真空管専門店から購入した
EL34もテレフンケンのダイヤのマークと
文字が消えかかって
ますね。
一説によると
テレフンケンのニセ物も出回ったと
言う話しも
聞いたのですが
実際のところは
どうなんでょうかね?。
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>>GEの太管
GEの太管はペントードではなくてビーム管です。EL-34は見かけ通りの音がすると思います。
細い球は神経質で硬い音。太管は大らかで豪快。やはりビーム管の6L6GCや6550に近い。
単純なP-K分割なら太管、ムラード型なら細管の方が宜しいと思っております。
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>>テレフンケンのニセ物
ニセ物ではなくて、テレフンケン、シーメンスは製造をやめたため
RFTやユーゴスラビアから配給を受けてスタンプだけ押したのです。
先進メーカーはいつまでも真空管など作っていられないのです (略)
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そうだったんですか
値段に惚れこんで
4ペアほど購入して
2ペアを使用中ですね。今思うともう少し
買っておけばよかったなぁなんて思ってます。
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昔は菱形印を使っていましたが今はスベトラーナです。
音は違うのでしょうが小生の駄耳ではよくわかりません。
スベトラーナは丈夫なところが気に入っています。
真空管は型番は同じでもメーカーによって構造が違いますし個体差も大きい
ので人によってはいちいち測定してから回路定数を決めているようです。
ずぼらな小生には無理です。
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EL34は、自分も好きな球で
845ppのドライバー管で10種類位は試しました。
その中でTFKは無かったのですが、
KT88 や6550の押し出しよりも、凛としたというか繊細さが好きで
特に弦楽器が好みでしたね。
一番の好みはBRIMARでした。恐らく希少な球で超マニアsでぃか持ってない球で
845を売ってからは、他の方に譲ってます。
mulladと言っても、ロシア球MULLADとBRITEN(xf2)純正球はかなりの音の違いがありました。
流石に英国の球は良いと思ったことがあります。
GECのKT88とC国は雲泥でその差に近いです。
ただ、出回っているEL34のxf2やは使い古した球が多く茶ベースは球のばらつきがかなりあります。
もう希少価値の限度を超えてると思います。
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恐らく希少な球で超マニアsでぃか持ってない球
→恐らく、希少な球で超ビンテージ惚れ込みマニアでしか持ってない。
希少価値→ノウハウがあるのでしょうが、わかりませんね。
聴く限りは説得力があると正直に、感じました。
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25年くらい前は秋葉原でシーメンス/テレフンケンのEL34が@1000円。移動陳列
バスケットに山盛りになっていて、床にゴロゴロ落ちていました。EL34/6CA7は
人気がなかったんです。その後の球ブーム完売。今では跡形もありません。拙者も
LUXのスペアの松下製を20本ばかり持っていたので見向きもしなかったのが敗因。
100本ばかり買っておけば多少の財テクになってましたね〜 (略)
当時は2A3〜300B路線やKT-88が人気。ゴールドライオンだ、いやゴールドモナークだ!
なんてね。VT-25/VT-62あたりも@2500円。今では1万円でしょ。
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>25年前だと。。。自分は半導体でやってた頃でした。
おしい事ですよ
それぞれでしょうが、新しいのが真空管で10年ならない、ですね。
ミイラの1950年より前の,骨董品を慈しみ、惜しみながら
楽しんでるのはなんなのか?。。ですね。
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5年前のMULLADオークションで、ぼろでも2〜届くていどまでいってました。
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球を選別して究極の性能を目指す、というのもマニアらしい選択でしょうが
回路を工夫して個体差を克服するという発想もエエどすな。
定電流回路(インピーダンスが高くないと無意味)を多様して強引に所定の
性能に収める、なんていうのもシビレますな。
チト(どころか大いに)脱線しますが日本人はとかくピュア志向が強くて零
戦みたいなものを好みますがアメリカ式実務志向も有効かと?
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初歩のラジオで三栄無線の広告を見ている頃は6BQ5で疼きましたよ。
2A3?300B?何それ?って感じ。
なんせテレビ・ラジオ・電蓄にST管は入っていなかったので知るよしもない。
やっとSTが判別出来るようになったその頃、まだ安かった丸やナスなんて(価値を知らず)裸電球程度にしか見ていなかったのです。
あ~あ、まったく後悔先に立たずです。
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幼少〜小学時代、近所の電気屋さんの裏に積まれた廃棄ラジオや粗大ゴミ場の電蓄から
真空管を集めておりました。マツダと書いてあるのは車屋さんが作っているものと (略)
米ドラマ「コンバット」に影響を受けST管は手榴弾に。デカい球から投げた。それが
2A3だったかと思うと後悔。その後、家を空けていた学生時代に母親があらかた捨てて
しまった。別箱に保管していた80系整流管10本と42が20本しか残っていなかった (泣)
出力管は古い物は12F。一般的には42。高級品には2A3が使われていました。普及品の新しい
物には6AR5。小型でスマートなMT管なんですがミミッちぃのでイヤでしたね〜。米ラジオで
あれだけ使われた6AQ5は何故か皆無でした。6BQ5は高級球なので使われてなかったようです。
ステレオ電蓄にはたいがい6BM8。複合管なので使い易い。改良型の6GW8という球もありましたが
6BQ5同様使われたのを見たことが無し。トライアンプになってやっと6BQ5を確認。サンスイや
ラックスが6R-A8を使ったのは画期的でしたが、カソードをマトめているもんだから、暴走して
寿命が短かった。真っ赤になってポン。真っ黒になります。
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すごいですね。
コンバットは、小学生の時ですが
ミイラの真空管は、元はHAMや局の出力管ものです。
コレを復活させるのが楽しみのひとつですね。
中には、半分はそのまま逝かれてる球もあったりします。
そう考えると、半導体よりそんな球は新しいdeviceで特殊な部類は
値段も安かったりします。
一応、使ってるアンプはストックしてますが球はよくもちます。
自分が新でも、残るでしょうが、どうなるのか。
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昔一二度お邪魔したマニアの御宅にJAN の300Bやら東芝の2A3やら有って755Aも使って
いたかな?
たぶん他界されたと思うが、あれらはどうなったのでしょう?
燃えないゴミに出されてなければ良いのだが…
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>>東芝の2A3
2A3マツダ(東芝)の戦前1枚プレート物2本が家宝です。プッシュプルで使われて
いたもので抜群の出来栄え。測定値も揃っています。東宝の某映画館から出土。
都会の映画館はWE300Bが使われていましたが、地方はほぼ2A3ppで決まりです。
2A3のシングルプレートは滅茶貴重で45の親分の風情。一方通行のフィラメント
にて対抗出来るのはRCA50くらいでしょう。WE300Bのフィラメントはパラ的な引き
出し仕様ですから中点が定まらず片光りします。見栄えはデカい300Bが上ですけど。
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戦前の球には戦前の空気が‥と言いたいところ、内は真空でした。
割ったら大変!ブラックホールよろしく吸い込まれて戦前にワープするかも?(省)
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>>ブラックホールよろしく吸い込まれて戦前にワープ
いいねっ。筒井○隆氏、いや、東野○吾氏にその案を売りましょ (略)
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「真空管八景(形)」300Bふたたび!?で、時を駆ける管マニア。
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「七瀬ふたたび」の多岐川裕美さんは良かったねぇ〜。
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多岐川裕美の娘で「別嬪ふたたび」放映中!
マサカ!?
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七瀬がブラックホールよろしく吸い込まれて江戸時代で活躍。「七瀬またたび」
保健所に送られた可哀想な猫たちの余生のためにひと肌脱ぐ。「七瀬マタタビ」
すみません。黄金のアンコール様。すみません。
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真空管も。50年たつと
真空度は薄れる。
活性して息を吹き返すかどうかが、復活の原則かと。
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皆さんこんばんは。
>>700-705のレス読んでたら、
「フィラデルフィア・エクスペリメント」思い出した・・・。
テスラ・コイルを使った装置が止まらなくなって、
何十何百と並んでいる真空管を叩き壊すんだけど、
それでも装置は止まらない、という・・・。
それこそ「ワープして大変」な話です。
あの真空管、品種は何でしょうね?
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>あの真空管、品種は何でしょうね?
明るいのはトリタンフィラメントで送信管という設定でしょうね。
おそらく電球だと思いますけど本物だったら勿体ないと思った記憶が。
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リスナーのオーディオ装置が立派になり、お金を出してまで聴き(機器)にいきたいお店は
おいどんの近辺には、残念ながら見当たりません。
JAZZとパラゴンが看板のお店では素人のプライベートディスク(シャンソン?)まで営業中にかける有様。
儲からなくなくなると密かに撤退を企てる性根。JAZZと機器は似非だった。
いまどき、仕方ないのかもダス。(;一_一)
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権兵衛殿・・・同感だす。
もうジャズ喫茶は過去の成功体験から方向転換すべし!
出来れば70年代から80年代のオール国産システムでジャズが聴きたい。
よっぽどこのほうがさりげなくてセンスが良いと思う。
多分、このような店主なら立派な音を出すと思うが。
こういう店が近所なら常連になります。
しかし、“なんやここは国産か?”とまだ音の分からんノータリンもおるけどね。
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ノー足りんは、音を聴く前にブランド名を唱える。
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ノークレーム・ノータリーンの店だったりして‥
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ノー足りんは、音を聴く前に戯言を唱える。
おいどんの事かも?・・・ヤッパシ 合掌!♪
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それは権兵衛どんの家に聴きに来てあの2人組みたい。
ヤッパシ
ノークレーム・ノータリーンではノーが多くて足りてます。
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図星!だす。
他人様宅へお邪魔するするときは、主の愛聴盤で十分だす。
決して、ソフト類の持込はいたしませんでごじゃる。
最低限の礼儀だす。 多分!?
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ノータリンは出ている音でなくスペック(知識)で音を聴く♪
もっとノータリンはそのあとスペックに基づいた御神託をいいます。
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(汗)
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>スペックで音を聴く
意味不明の経文・御札でも有難いのですから、公称値&能書きが有れば
迷わず成仏出来ます。
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迷わず成仏してくれれば良いのですが♪
こういう妖怪はあちらこちらで鵜呑みのスペックの御神託を述べます。
御神託と実際に聴こえる音とは全然違います。
こりゃ鬼太郎様に手紙を出すしかないようだ。
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なんかよ〜かい^^;
小生はスペック妖怪などという高尚なオバケではないのですが
カタログから音を聴いていた気がしまする・・・カタログ妖怪?
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さる高名な評論家先生、試作機だけみて記事を書いちゃった。
実際に売り出されたアンプには先生が褒めた機能はついていなかった、とか???
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今さらながら真空管アンプは夏向きじゃないなと思いますが、ならエアコンも
無い時代にテレビが真空管だった訳で、あの頃の夏はそんなこと気にもしなかった。
そう考えたら2A3シングルくらい大したことないと思えてくる。
比較的涼しい夜を選んでフルレンジでJAZZ に浸ろうかと。
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呼ばれて飛び出てジャジャジャジャ〜ン♪
(陰の声:誰も呼んでないから)
・・・御神託のノータリンが来ましたよ(笑)。
皆さんこんばんは。
>>721 ☆前期高齢者さん☆
こんばんは。
そのことの反省なのか、月刊ステレオ誌の試聴室のコーナーには、
試聴した製品のシリアルナンバーが書いてありますよね。
>>722 ☆SAT-IN さん☆
こんばんは。
オーディオには厳しい季節の到来ですね。
冷房入れればいいんですけど昼間の冷房は・・・。
去年なんか、電気代が今後どうなるかわかんなかったこともあって、
熱帯夜でも冷房入れずにがんばったっけ(笑)。
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敗戦直後、なんてご存じない方が大半でしょうが、東京の夏は結構涼しかった。
百貨店も無論冷房などなく氷柱と天井の扇風機で十分でしたね。
家屋も密集していなかったから窓を開けておけばそよ風が・・・・
ただし蚊には悩まされました。
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電車の冷房化は遅かったですね。
当時は窓を全開で風が気持ち良かった。
家も窓を全開、それに扇風機も電気がもったいないから未使用だす。
変な喩だすが何処かで聞いたような川柳(作者の方申し訳ございません)
老化対策、考える時間があるなら廊下拭く。 だったような?
しかし、一方でアンプの切り忘れがしばしば! これは堪えるわ。
どうやら毎日廊下拭かんとあかんようだ(~_~;)
早速、今朝は部屋の窓拭きをしてから会社へ行きました。
頭の老化も足腰からだす、多分!
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>>725
くだんの川柳は、
「老化防止 廊下を帽子で 歩いてる」のようです。
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「松の廊下」は有っても
「老化に待つ」は無いのだ
なんちゃって
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薬漬けさま
有難うございます。
流石はオリジナルです、私のうろ覚えのエエ加減なのとは出来が違います。
あらためて作者の方にはお詫びします。
不正確な拝借で申し訳ございませんでした。
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ttp://535.teacup.com/knisi/bbs/index/detail/comm_id/4994/?
ダイナコのアンプについて来たEL34。
シルバニアはUSAでテストされたメイドインEngland?
ダブルゲッターです。
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>>USAでテストされたメイドインEngland
プレートの抜き穴とカシメを見るとアンプレックスのような気がしますがはたして?
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ダイナコのほうは何処製でしょうか?
手元に有るRFT製とおぼしきTELEFUNKEN元箱物やMullard(青箱)と はプレートのリブ(無し)が違いました。
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調べてみるとシルバニアは御指摘のとうりアンペレックスが近く、ダイナコのは
松下みたいですね。
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なんにしても一本じゃあしょうがない(省)
ダイナコは三本有るのでシングルには使えてもゲッターかなり減ってますね。
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3結シングルはホント良い音がしますよ。ただU-808だと背が低いのでカッコ悪いです。
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3本なら、シングルで使って1本を予備にすれば良いですよ。
このアンプに挿してあるEL34はムラードのXf1ですが、手持ちが3本しかありません。
ttp://www.geocities.jp/asd2251sxl2001sax2251/EL34S1.JPG
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新品元箱のXf4が二本有りますけど今のところ火入れの予定無しです。
もう二本買っときゃ良かったと後々後悔。
EL34(3結)ドライブ300Bシングルなんて記事を見て、作れもしないのに取りあえず
買ったのが真相です。
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拙者はEL34だと嵩張るので6V6の3結→イントラにてVT62をドライブしとります。最初は虎の子の
6G-A4を使っておりました。酒代に窮して6G-A4を売ったので6V6に (略)
ホントはRCA50を出力球に使いたいのですが、球入手できても出力トランスを換えなきゃならない。
最近はシングル用トランスがメチャ高い。ジャズ聴かないから50でなくても良いわ (略)
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7月にEL34(3結)ドライブのSV811-3シングルアンプを完成させています。
初段から、 6SL7SRPP-[直結]-EL34(T)-[ドライバートランス]-SV811-3 です。
VT-62と同様にトリタンなので、昔の便所の白熱電球程度には光って明るいです。
このアンプでは、EL34はSvetlana Wing-C ジルコニウムゲッタ・クリア球を使用中です。
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50は使いにくいのか割りと高騰しない球だったですね。
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20年くらい前に米ナショナルからNL-50という50だか300Bだか判らない(特性は
2A3に近いらしい)真空管が発売されてちょっとした物議でしたが泣かず飛ばず。
今も中華球にSG-50というのがあるようです。ナス管でUX-250風です。
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>NL50
あれはセトロン300Bの出来損ない、規格外れだったのでしょうか?
どっち付かずの特性だったようですね。
探せば試用記事が見つかるはずですが肝心の音はどうだったのか?
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得体の知れないM8137
ttp://535.teacup.com/knisi/bbs/5000
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>得体の知れないM8137
ガラスにエッチング印字してあるファクトリー・コードがあれば生産工場がわかる
と思います。フィリップス・ムラード系の生産工場のいずれかでしょう。
NL50は、フィラメント電圧6.3〜6.6Vくらいの300Bと思えば良いと思います。とりあえず、
7.5Vの50としても使えますよ、というものだったです。6.3Vで使うNL50は、50というより
300Bの音に近いですね。出来損ないではなく良い音ですよ。
'50の話題が出ましたので、手持ちの9本をこちらに載せました。全部ST型で健常に動作す
るものです。茄子管のUX-250は、ヨーロッパの古典管よりも今も市場には沢山あるみたい
ですが、グリッド電流が流れたり真空度が落ちたりして、実際にアンプに挿して常用する
のには厳しいものも多いみたいです。
ttp://535.teacup.com/knisi/bbs/5001
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上記M8137はFactorycode-RのMitchem と判明。
同型のM8162/ECC81が海外サイトに出ておりました。
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たぶんMullard モドキではないかという先入観でファクトリー・コードまで気が回り
ませんでした。
一本しかないので#7のような左右に振り分けるような回路でないと音質は判りません
が一応Mullard 製だったようなので安心しました。
やはり聞いてみるものですね。
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>>手持ちの9本をこちらに載せました
イイですね〜。プレートの大きさも色々ありますね。4本ぶっ建てたらホント壮観でしょね。
SV811-3のステレオppならもっとハデハデですが、ヒーターだけで100W喰いますから今の
御時世では御法度。やはりイントラドライブのシングルが宜しい。
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