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ステレオ聴くときの音量について

1kenkenjpjp3:2007/02/07(水) 22:51:43 ID:H6P3OxoQ
アンプが良くても、家ではなかなかボリュームを上げられずアンプ、スピーカーの性能がいまいち発揮できてません
防音完備の部屋で聞いてる方がうらやましいです。普段皆様はどれくらいの音量で聞いてるのでしょうか?

2パルジファル:2007/02/07(水) 23:40:35 ID:hT/haMGY
極小音量でも、装置の違いはしっかりとその音に現れますよ。
小音量には、またそれなりの楽しさもありますしね。
我が家では、深夜などは固定抵抗60ステップのアッテネーターを1目盛だけ開けて聴くこともあります。

通常は、95db/Wのスピーカーで、ボリューム位置10時以下くらいで聴いておりますが、フュージョン系音楽などですと底抜けにボリュームが上がるかも。

3ビックリマスダ:2007/02/09(金) 17:20:08 ID:neOCmqt2
音量が上げられない人は、部屋をライブにした方が楽しめますよー、出来るだけ
吸音しないで、響きの多い部屋にしましょう・・・
私の音量は9時から13時です。

4ポパイ:2007/02/09(金) 19:44:45 ID:GkG4K85Y
音量は、10時から12時位でしょうか、自宅である程度の音量で楽しむには防音対策も大切ですが、私の場合家族にステレオの音はこの位で聞くものだと、思わせております。家族の理解が一番の早道ではないでしょうか?

5チューバホーン:2007/02/09(金) 20:02:11 ID:nW8lGDQE
私は12時から1時あたりが多いです。
SD05にしてからは、音量があがっているかも。

6山田ストコフスキー:2007/02/09(金) 22:50:22 ID:3L/uFGwQ
私の場合スピーカーの能率が120dbくらいあるので絞った位置からほんの一ミリ位で大音響になります。

7トランス結合大好き!!:2007/02/09(金) 23:48:32 ID:WmJg/0/Y
ひゃ・・・ひゃくにじゅうぅーーーーーー

8山田ストコフスキー:2007/02/10(土) 01:06:15 ID:P0yqY0D.
はい。オールコンクリートホーンなんですよ。

9ポパイ:2007/02/10(土) 06:57:46 ID:LROXOu6w
山田ストコフスキー さん、コンクリートホーン?詳しく教えてください。

10Moon:2007/02/10(土) 08:12:56 ID:bF//2z0Y
93dBのSPを2組同時駆動で(音圧は数dBアップ)9時前後。
これ以上では低域が居間まで伝わるらしく家族から苦情が出ます。
家族不在時には12時まで。これ以上では自分の耳から苦情が出ます。

11まじめにレス:2007/02/10(土) 10:08:24 ID:5.wVagos

具体的にリスニングポイントでどのくらいの音圧の状態で聴いているのかとか
音響パワー(能率X稼動時の実際の出力)がどのくらいで鳴らしているのかと
いうことでなければ、こういった議論はあまり意味が無いのではないでしょうか?

スピーカーの能率だけでなくて、アンプのゲインが大きければ、アンプの最大出
力が小さくてもVRを少し回しただけで音量は大きくなりますし、ゲインが少な
いアンプならば、大出力のアンプでもかなりVRを回さなければ大きな音になり
ません。

そういう意味ではVRの位置だけでは、具体的な音量は全くわからず、客観的な
議論にならないと思います。

普段聞くVR位置が9時なら、もっとゲインの小さなアンプにして、VR位置
が12時くらいで、たまに大きな音で聴く時に3時くらいになるアンプのほうが、
微妙な調整も楽ですし、音質も良くなります。

VRを9時ぐらいで使う場合だと、ギャングエラーの点でも不利で、左右の音量
が揃わない場合も起きやすくなります。

12パルジファル:2007/02/10(土) 13:25:41 ID:wmAzIRfg
どの程度の音量がテキトーか?なんてことは、各人諸々の事情もありましょうが、結局のところ、あくまでもナマの代用品として聴いてるのか、オーディオならではの楽しみ方を追求してるのかで、全くハナシは違ってくると思いますよ。
ナマの代用品ならば当然ながら、ナマと同じ音量が良いのでしょうけど。
ワタシはその時の気分に応じて、いろんな音量で聴きたいですね。

13鉄造:2007/02/10(土) 18:35:20 ID:S7/7bv3U
>6〜8
瀬川冬樹氏著 オーディオABCより

ttp://www.audiosharing.com/people/segawa/audio_abc/abc_20_1.htm

>出力音圧レベルとは、スピーカーを無響室に置き1Wのパワーを加えたとき、
スピーカーの正面1メートルのところで何デシベルの音圧が出るか。
それを300Hz,400Hz、500Hz、600Hzの4点で測定し算術平均した値を
《出力音圧レベル》と定義します。
この条件で92・2dBの点で能率が1%になります。
3dB増すごとに能率は2倍、3dB下がるごとに能率は1/2になります。

この説明によると、120dBのスピーカーは616%の変換効率を持ちます。
すごいですねー。


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