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真空管アンプ
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6SN7GTも6V6GTも昔は大変ポピュラーな球で入手は楽でしたね。
見かければ買っていたので知らず知らずの内にN7は5〜6社、V6は10社
以上集まっていました。見かけも作りも色々です。
整流管はガス入りですので青く発光し、パワー管はトリタン球ですので電球の
ように光ります。どうせならと初段とドライバのN7GTもV6GTもなるべく
明るいのを選んでいます。製造後期のものは頭頂ゲッターになってますので
ヒーターの灯かりが拝めません。初期製造の物はゲッターが下部に飛ばして
ありますのでヒーターの頭頂灯かりが拝めるわけです。
そのなかからN7GTはタングソル製、V6GTはマツダ製を選んでおります。
ヒーターがカソードスリーブから一番飛び出している球を選んだわけです。
誘導ハムの観点から言えば失格球でしょうけど見映えを取ったわけです(たっは〜)
実際は頭頂ゲッターのボタンステム球の方が性能は良いんでしょうけどねェ。
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