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真空管アンプ
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トライアンプや簡素なプリメインは自己バイアスが普通ですね。パーツが少ないので
コストが安い。マイナス電源を用意しなくて良いから調整箇所が無い。当時は信頼の
おける球が豊富にあったので共通カソードに出来たし、また球交換も頻繁に出来たのでしょう。
共通だからといって音が悪いわけじゃないので、特性が揃っていれば問題ないわけです。
パワー部はおそらくPK分割のアルテック回路に近いものでしょう。パワー部の前段は
直結ではなくC結合の可能性も高いですが、ここのCと7189AへのカップリングCは
信頼性の高い物にしておけば安心ですね。
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