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FMチューナー好き集まれ!
タイトルの機種、中古で安いので、ついつい買いだめ
してしまいます。皆さんのマイフェイバリットチューナー
は何ですか?
>>876
違うぞ。
それは単なるMPXフィルタの説明。
MPXノイズリダクションは弱電界でのステレオ受信で発生するノイズをハイブレンドで緩和する機能だ。
>>877
875 様
「弱電界でのステレオ受信で発生するノイズ」とはたとえばどのような音ですか?
「マルチパス起因のノイズ」と「弱電界でのステレオ受信で発生するノイズ」とは
異なりますか?
>>878
ステレオとモノラルを切り替えられる機種なら切り替えてみろ。
それでモノラルの方がノイズが少ないとはっきり分かるなら、それが該当するノイズ。
分からないなら、あなたには必要ない機能。
>>879
分かるから、私には必要な機能。
うん!
家のジュルジュル音でする件は対策出来たのじゃー!
ということで、
MPXノイズ・キャンセラーのスイッチの質問は取り消し!
でも昨日の東京に雪が降った日(こちらは雨だったが)は電波が異常に
弱かった!何でだ!
>>881
もしかしてフェージング現象かな?
今までずっと見てましたが、Sさんは自分勝手な人ですね。
質問に答えてくれた人などお構いなし。
くろねき様
情報ありがとうございました。
実は、ジュルジュル音は今だに少々しています。
東京あたりに雪が降った日は電波がかなり弱かったようでジュルジュル音が
かなり大きかったです。
電波の強さがもとに戻ったら通常の受信状態に戻りました。
これでわかったことは、電波の強さにジュルジュル音は相関関係があり、
MPXノイズキャンセラーはジュルジュル音に関しては関係なし
( 高音がカットされるようで若干効果あるようですが )
ということのように理解してます。
皆様ありがとう!
☆Sさん☆
こんばんは。何だか読み違えのレスだったようで失礼しました。
うちでも、雨の日にジュルジュル音が多いように感じたことはありましたね、窓際に置いたラジカセですが・・・雨が降るとテレビのCS放送が見づらくなる話は有名ですが、FM放送でも電界強度が弱まることはあるのかもしれませんね。牡丹雪だと体積や光の反射率が雨より大きく(電波はどうなのかわかりませんが)、しかも雪は雨より長く空中にあるので影響が大きいような気もします。
それに雨や雪だと、送信アンテナに雨雲や雪雲がかかっていることも考えられるでしょう。雨雲だと内部で氷の粒が擦れ合って電荷が発生し、これが積乱雲で量が多いと地上へ放電されて雷になりますから、そういった部分での影響もあるのかもしれません。
みなさん 屋根にFMアンテナを建てている方はどのくらいいらっしゃいますでしょうか?
地デジの時代なのでVHFアンテナが必要なくなるのでVHFアンテナの代わりにFMアンテナ
を建てようと思っています。
立ててますよー やはりいい感じです
15000位で業者に頼みました
景勝さん
私も今日5素子のものを建てました。VHFではTRIO KT-990のシグナルが7つ中3つ
くらいしか点灯しなかったのですが、FMアンテナにしたら・・・
なぜか3つのままでした。KT-990を修理にだす必要がありました。
ほどほど(たんなるものぐさ、手抜き?!)がモットー(?)なんですが・・・、
以前は気合を入れ、といってもFMアンテナではなく、VHF(八木)アンテナを
ご近所より、素子を5割増(倍だったかな?)ぐらいにし、自分で屋根に上がり、
高さ、他家より低めながらに設置、NHK−FM、FM東京などはすんばらしくよい音
で聞けていたのですが・・・、素人普請で、台風の時、倒れて屋根が壊れたらどうすんの!
と言われ(へん、数年はまったく問題なし! テレビもゴーストなく、現在の
共同アンテナより、ずっときれいに写っていました!)、ある日、台風がやって
きて、とうとう倒れてしまい(屋根は壊れなかった!)、家人の怒り爆発、すご
すごと屋根にのぼり、撤去、それからは悲しい思いをしております。
確か、FM東京やNHK−FM(東京)は東京タワーから発信されていたような
・・・、それできっとアンテナの波長(すんません、専門的なことはわかりません
)、受信周波数が多少違っていても、ばっちり入っていたのでないでしょうか。
あ、役に立ちませんか・・・。
もしご自宅の屋上から FM 局の送信アンテナが遠くても見えるのであれば
アンテナを立てることをお勧めします。
幸い拙宅は陸屋根なので工務店に支柱だけ立ててもらい8素子の八木アンテナ
は自分でとりつけました。
たまには共振用のセラミックコンデンサの交換と給電器内部の清掃(端子
部分を紙やすりで磨く)などすると俄然音質が改善されます。
kamome7さん
そうですね。実際にVHFアンテナでも受信できるらしいですね。
私も今日取り付けてくれた業者さんに言われました。
FM爺さん
すいません。陸屋根とはどういった意味でしょうか?
昨日業者さんに7素子を建てたいといったら大きいので別な支柱が必要になる
と言われ5素子にしました。8素子いいですね。
FMアンテナを建ててない方はVHFのアンテナが調子悪いから交換するよ。と
家の人にいうのは如何でしょうか? あと少ししたらアンテナはUHF用の1本
だけですむというのが知れ渡ってしまうでしょうから今がチャンスと思います。
ハマーさん
陸屋根というのは平らな屋根のことです。拙宅はコンクリートの箱のような
形をしていて、そこに最初から太い支柱を工事業者に立ててもらいました。
>>887
ハマー さん
当方はもう実行しました。
地デジ用UHFアンテナとFMアンテナとが屋根の上に立ててあります。
FM爺さん
なるほど それでしたら設置しやすそうですね。8素子だったらシグナルが強すぎる
くらいでしょうか?
Sさん
さすがです。僕もつい先日DXアンテナの5素子をこっそり設置してもらいましたが、
FMアンテナをみて5素子でもかなり大きいと思ったのと昔ラジカセでエアチェックを
使用としてノイズばっかりでうまくできなくてFMアンテナを設置したいと思っていたので
20数年越しで夢がかなった感じです。みなさんもどうでしょう。
今後はKT-990をなんとか直すか実家にあるL-03Tをもってこようと思っています。
ハマーさん
どうでしょうか。拙宅は送信タワーから直線距離にして10キロ強の位置で
す。過大入力の弊害について私は専門的なことはわかりませんが、音を聴く
限り問題ないようです。
ちなみにチューナーはソニーの安物 S222ESA です。
ここのところFMの受信状況を気にしながら聴いていますが、
雪の日や雨の日等は極端に電波が弱くなることがあります。
皆さんもところではいかがですか?
( チョロチョロという小さなノイズは常時してますが、
電波自体が弱くなりノイズが大きくなったらお手上げです )
すみません。Sさん(↑)のご自宅は、送信所より遠いところですか。また、
アンテナはどんなものを(室内フィーダー、室外FMアンテナ(素子数は?))?
もし、室外FMアンテナ(VHSアンテナでも)であれば、ブースターをかませる
ことも一案・・・、ヤ○オ○のテレビ用(FMも増幅できるものあり、が、たまに
逆にFM減衰させてしまうものもあり、VHF、UHFのみ増幅タイプは論外!)
のものなら、うまくいけば1000円ほどで中古がゲットできるかも。
あと、東京雨雪の日云々なら別ですが・・・、地元雨雪の日だめなら、室外アンテナより
チューナーまでの間でどっか、接触不良起こしているとこれまた、チューナーに
入るゲイン減・・・、配線のどっかに水が染み込むでも・・・、だめらしいです。
また、ご自宅送信所より遠方ならば、室外アンテナの素子増やし(付け替え?)、
ローターをつけてよりゲインが得られる方向にアンテナ向きを変えるという方法
(直接波だめでも反射波でもゲイン得られるかも!?)もあるようですが・・・、
手間・暇・金がかかりそう・・・、うーん。
拙宅、共同アンテナなんですが、ほんと、天気、その他によりTV、FMともに
受信状況変わり、そんで、FMフィーダーアンテナをつないだら、かえってゲインが
得られる局もありました。それと、やっぱりアンテナの向きにより、これまたゲイン
(及びジュルジュル状況も?!)が結構違います。
あ、常識的なことかも・・・、お役に立たなかったら、すみません。
戦前からの伝統があるNHKラジオ技術教科書ですが絶版になったようです。
amazonや楽天市場、紀伊国屋などのネット書店で新本の注文が出来ません。
NHK出版のホームページからも削除されています。(テレビ技術教科書はありました)
新訂版が出る前兆なら嬉しいんですが。
最近、掲示板が見えなくなったと思ったら・・・こんなとこまで落ちていたん
ですネ?
受信環境(ロケーション)が変わったせいか?
又、2FはBS&CSしか受信環境でないため、とりあえず75オームの片端子
にアース線を縦にくっつけたらメーターが振り切れました。
でも時として、ノイズが入り・・モノラルに切り替えて受信するときもあります
。
ロケーションに左右される・・・悔しいです^^
みなさん FM受信で苦労されているようですね。
我が家も低地の為かロケーションが悪く、5素子のFMアンテナを立ててましたけれど、レベル3ぐらいでしたね。
昨年の夏にCATVに加入してからは、FM10局ともジュルジュルノイズも無く、レベルもフルスケールで御座いますよ。
ただしこのCATVのFMですが、難点がひとつありまして、FM周波数をづらして放送しているんですね。
NACK579.5MHz→77.5MHz
FM横浜84.7MHz→84.3MHz
東京FM80.0MHz→78.3MHz
などなど アタマの悪い私には覚えきれませんです(汗
みなさん、こん○○は。
今日はNHK-FMの「今日は1日ラ・フォルジュルネ三昧」を堪能しました。
こちらは大阪南部ですが、CATV(J:COM)に接続して聴いています。
CATVでも、日によって受信状況は変わりますね。
マルチパス歪はほとんど出なくなりますが、背景ノイズはゼロにはなりません。
むしろ、ベランダに立てたトンボアンテナのほうが(マルチパスはでるものの)、
背景ノイズは小さいですね。
NHK-FM 88.1MHz→77.1MHz
放送大学 (放送局なし)→77.9MHz
なので、たまにNHK-FMが放送大学の隣接局妨害を受けることがあります。
なんで、こんな設定にしたのでしょうね。他の民放局同士は充分に離れているのに。
CATVの信号レベルは、40dB程度(NHK-FM)ですから、ステレオ受信が
なんとかOKというレベル(機種にもよる)。
テクニクスSH−4070で22〜23dB増幅してようやくノイズ少なく受信。
CATVもいろいろということなんでしょう。
FM聴いてます。
私の所ではCATV4局しかは入りまん。
Kiss-FM KOBE 79.0MHz
FM802 大阪 80.2MHz
NHK FM 神戸 82.9MHz
FM大阪 85.1MHz
チューナーはONKYOのintegraT429とTORIOのKT-7700を使ってます。
大阪北東部、eo光CATV接続です。
周波数はもちろん変換されていますが、
7局入ります。
ケーブルと分配器と試行錯誤で
何とかノイズも少なくなり、クリアな受信が
できるようになりました。
最近、手持ちのチューナー(70年代製)を調整の必要を迫られていて、
不在間のリリーフを探していたのですが、Technicsのチューナーが気に
なっています。
というのも、どこのメーカーの最高級機でもF特といえば、上は15Kどまり
なのに対して、Technicsだけ、中級以上の機種ではほとんど18Kまで
伸びているからなのです。
FMというソースの特性上、15K以上にほとんど意味が無いのは知っていますが
18Kまで伸びているのなら、それなりに違いはあるだろうと思われます。
しかし、いまTechnicsはヤフオクでも、超高級機以外、ほとんど見向きも
されていない様子。18Kというのは、単なるカタログスペックだけのものだった
のでしょうか?
あまりF特だけでオーディオを語りたくはないのですが、早晩手を出すつもり
ですし、その前にやはりちょっとは前知識を入れておきたいな・・・と
考えています。
皆さんのご意見は如何ですか?
class-3 さん、こんにちは。
Technics の中級クラス以上の機種は、19kHzパイロット信号をキャンセルするのに、ローパスフィルタを使わず、
専用回路を採用することで高域限界を伸ばしています。
私自身は ST-G900 を使っています(あまり流通しない機種なので参考にならないかもしれませんが)。
この機種は、確かに高音域に独特の爽やかさを感じさせるものがあります。
KENWOOD D-3300T と比べても高音域の表現の違いが感じ取れます。
ただし、この違いは性能の良し悪しというより、性格の違い、個性ととらえるべきものですね。
パイロット信号のキャンセル方法よりも、検波回路(方式)やアナログ音声回路のほうが音質を左右するのでは
ないかと思います。
それでも Technics のチューナーを、ということでしたら、ST-G90 をお薦めしたいと思います。
ST-G900 と ST-G90 は基板パターンや定格性能がほとんど同じですから、基本設計が同じではないかと思います。
Technics のアナログチューナーは、使ったことがなく、わかりませんのであしからず。
山七さん、こんにちは。早速お答えいただきまして有難う御座います。
ローパスフィルターではなく、専用回路を作る辺り、開発者の心意気を
感じますね。
今日、いつも行かない、少し遠くのハードオフにでかけたら、ST-S5Aが
1000円で出ていたので、とりあえず買ってきました。シルバータイプの
お約束で、メッキパーツ(メインスィッチや選局スィッチ)は、錆びたり
くすんでいますが、チューナーとしてはしっかり機能していました。
繋ぎ替えてみて早速音を出してみると、なかなか軽快な音を出します。
確かに高域が伸びただけの恩恵はあるかなと思いました。
逆に、低域は5Hz迄伸びているにしては軽いなという気もします。
そういう訳で、全体にすっきりした音かな?という印象です。
ただ、旧チューナー(Trio KT-7500)も繋ぎなおして聞き比べてみると、
こちらもまんざらではありませんね。山七さんの仰る、「性格の違い・個性」
というのもわかる気がしました。
ST-G90をご推薦いただきながら、こんな結果で申し訳ありませんが、実際は
なかなかお目にかかれないので、とりあえずの所で妥協してしまいました。
テクニクスのチューナー、結構気に入ったので、これからもう少し高級機を
狙ってみようと思います。
class-3 さん、こんばんは。
無事代替機が見つかってよかったですね。
1,000円で ST-S5A の性能ならCP比は充分ですね。
ST-G90 クラスの性能になると、SN比が向上しますので、
いつか機会があればぜひ聴き比べてみてください。
低音感については、おっしゃるとおりですね。
ST-G900 も、D-3300T のような重厚な低音は出ません。
でも、その違いがわかるのはオーケストラでいえば、バスドラのような
低音楽器が鳴るときや特殊な効果音のような場合に限定されます。
これに関しては、D-3300T の低音感が他機種よりもダントツによいという
べきです。
他の機種との比較では、低音感はそれほど聴き劣りしないけれども、高音域
の聴こえが良いだけに、CDの再生音と比べると「もう少し低音が出れば」
という欲求になってしまい、「スッキリ系」というイメージになりますね。
D-3300T や TX-2000 は、かなり大きめの電源トランスを積んでいますが、
電源の違いが低音感の聴こえに出ているのだと思います。
山七さん、こんばんは。最近、何かに目星をつけてハードオフなどに
出かけると、なぜかそれか、それに近いものが転がっていて嬉しい・・・
というか、困ります(笑)
最近ならスピーカーで、Coral/DX-THREE IIを¥5Kとか。
ST-S5Aは、1000円なら本当にいい買い物でした。本当は同じ「5」なら
G5が欲しかったのですけどね。でもこの、スッキリ元気な音を聞いたら
充分で、このまま暫くメインの座に居座りそうです。というのも、修理に
出していたアンプ(SONY TA-F333ESR)の見積もりが出て、石やらコンデンサ
やらの交換等で2万円強が飛んでいく事になりましたので(涙)チューナーの
調整が遠のきました。
ケンウッドではまだまだKT-7500の調整はしてくれそうなので、油断して
しまいそうですが・・・
テクニクスのチューナーは、これで低音がもう少しバシっと出てくれたら
最高ですね。あと、この時代の中級機のシルバーモデルは、スィッチ類が
みんなプラスチックにメッキをかけられていますが、これが例外なく汚く錆びて
いるので困ります。70年代みたいに、金属のムク材を贅沢に使った「鉄仮面」達
は良かったですね。
D-3300Tですか。これまたお目にかかると高価そうなチューナですね〜。
しがない小遣い制のサラリーマンには、ジャンク漁りがお似合いです。
結構これが楽しかったりしますしね :)
またまたツマラナイ質問で申し訳ありません。今、自宅ではフィーダーアンテナでまずまずの状態で受信出来ていますが、あと一歩ゲインが足らず、ノイズが気になります。そこで近く専用アンテナをと考えています。
我が家は、各部屋にテレビアンテナの線は来ているので、ものは試しにそのまま繋いだら、やっぱり全然でした。ただ室内への引き込みにこれを利用しない手はないのですが、やり方は屋根の上でテレビと混合させて、部屋で分離というような単純なものなのでしょうか?
よろしければお教えください。
確かにテレビアンテナでラジオは聞けそうですが、
テレビアンテナは90MHzを下回ると感度が急低下するので、
ラジオを聴くのは無理ですよ(90MHz付近なら大丈夫のハズ)。
>>910
単純な混合・分離では問題が生じます。
TVアンテナで受けたFM信号とFMアンテナで受けた信号が干渉するからです。
TV入力とFM入力のある専用の混合器が必要です。
VHFとFMが同一方向(送信アンテナが共用されている等)から来る場合、FM/VHF共用の
広帯域受信アンテナを使う手があります。
Mechanicalさま、やっぱり甘かったですね(笑)
早晩、専用アンテナを立てなくては・・・
Shinoさま、アドバイス有難う御座います。
混合器はFM対応のものも良くありますが、分波器はあまり
FMに言及していません。FMもVHFということで、
VHF/UHF(地デジ)/BS-CS対応とかかれたものでOKでしょうか?
それよりも、少しショックなことがありました。
今日、会社の館内放送設備更新に伴って廃棄されたパイオニアの
F-120Dを頂戴してきまして、つないで見ました。
先日救出したTechnics/ST-S5Aと、それぞれにフィーダー
アンテナをつなぎ、アンプのTuner/AUXにつないで、
瞬間的に切り替え切り替えして聞き比べたのですが、
「全く」違いが判らないのです。
発売時期も殆ど同じ(ST-S5A=82年/F-120D=85年)、
価格帯も同じ(同44800/49800)とは言え、
メーカーも違い、F特も全然違うのに、雰囲気さえ
聞き分けられないなんて・・・。15KHz以上が殆ど
聞こえなくなった耳とは言え、情けなさ過ぎですね。
自己弁護のために言いますが、Trio/KT-7500とST-S5Aの
雰囲気の違いは、さすがに判りました。
>>913
分波器が何故必要かというと、FMを含むVHF帯からUHF帯まで満遍なく
受信する(同調する)受信回路を作るのは難しいからです。
VHF帯の受信回路とUHF帯の受信回路を分けて搭載しなければなりません。
その搭載されたVHF受信回路に強力なUHF信号を印加すると変調を起こします。
逆も同じです。VHF受信回路にはVHF電波だけを入力してやります。
UHF受信回路にはUHF電波のみを入力してやります。そのために分波器を通します。
FM受信機は音声だけですし、UHFには不感症(と言い切るのは憚られるが)
ですから混合された電波を入力してもあまり問題にはなりませんが、
V/U分波器を通すに越したことはありません。
TVのVHF帯は3チャンネルと4チャンネルの間が周波数的にかなり離れています。
本格的な共同受信施設では、1〜3chのローチャンネル用アンテナと
4〜12chのハイチャンネル用アンテナを設置して専用の混合器で一本にまとめます。
ほとんどの場合、FM送信アンテナとTV送信アンテナは送信タワーを共用(FMとVHFTVは同じ方向にある)
していますから、気の利いた設置業者はFM76MHz〜TV3ch受信アンテナを使います。
分波器はVHF/UHF(地デジ)/BS-CS対応とかかれたものでOKです。
Shinoさん、詳細な解説をどうもありがとう御座いました。
大体、どのような機材を集めれば良いかわかってきました。
人任せ(業者)にするほど財力が無いので、これから自分で
できればいいなぁと思っています。
さて、ST-S5A vs F-120Dですが、先回はヘッドホンでの
対決だったので、今日はスピーカーで大きめに鳴らしながら
チェックしました。すると・・・
5Hzまで低音が伸びているはずのST-S5AよりもF-120Dの方が
少し低音が出ているような気がしました。高音のほうはさほど
変わりがある様には感じません。ただ、低音の出方の関係か、
F-120Dの方が全体にソフトで、特に音楽を聴いている時の雰囲気は
断然F-120Dの方が「心地よい」です。逆にナレーション部分では
ST-S5Aの方が「立って」いるような気がします。
まぁ、漫然と聴いていたら判らないほどの僅差でしたが・・・
class-3さん、こん○○は。
いい加減の・・・、kamome7と申します。
あいかわらず、無責任な(?!)、前のレスをよく読んでいない
(すみません・・・)書き込みをさせていただくと・・・、
チューナーの(音)差、あるようで・・・、なかったり・・・、
アンプ、スピーカーの組み合わせで、差の出方は変わるようですよ・・・。
アンプ、スピーカー等自分の音を持っているぞ(!)タイプ(良きに
つけ悪きにつけ?)、差がわかりにくようで・・・。
差がでるものは結構、出(してくれ)ます!!
が、その差にも好き嫌いが・・・。
個々の機器の差に加え、その(コンポの)組み合わせでも違いが・・・。
未だに、F120と507XとHS−33Dで聞けた音が忘れられず、
夢追いを・・・、で、チューナーとっかえひっかえ、・・・、そんな
ことせず、3300Dを買うか、その元の組み合わせを手に入れればよい
のでは! そ、そのとおりかも・・・。
いやいや、アンテナ(入力)の状態が悪すぎる!!! それが諸悪の根元!! かも・・・。
ストレス・・・、それが楽しみ・・・?! うーん。
FMチューナーの音、F特では、CD、レコード等に負けてしましますが、
条件がそろうと楽しいんですよね。(某国営放送のクラッシック、いいですね、
これが・・・。)
kamome7さん、こんばんは。
オーディオはいくら音源や伝送系がデジタルされても
最終的にアナログに戻されてスピーカーで音として放出される訳
ですから、その影響を受けないではすみませんからね。
今、アンプの修理中でリリーフで登場しているTrio/KA-7100Dに
Coral/DX-Tree IIで聴いておりますが、スピーカーがNS-10Mに
なるとFMが面白くないんです。DX-Three IIに比べて低音が
絶対的に足らないせいもあって、雰囲気の無い音に聴こえてしまう
のですね。我が家本来のアンプSONY/TA-F333ESR+NS-10Mという
組み合わせでやってきた約20年、FMを殆ど聴かなかった理由が
わかったような気がしました。DX-Three IIがやってきて以来、
ジェットストリームを聴きながら文庫本を読むのが無上の喜びに
なりました。某国営放送といえば、僕はクロスオーバーイレブンを
復活して欲しいものです。
F特は、どれだけ頑張ってもせいぜい18Kまでしか伸びないFMなのに
CDよりも豊かな音に聴こえる。特にFM局の音源にしても普通の
CDのはずなのに・・・これは一体、どういうマジックなのでしょうね?
「ジェットストリーム」もいいですが、裏番組の「ミュージック・リラクゼーション」も
聴いてみて下さい。
連投すみません^^)。
「クロスオーバー・イレブン」のテーマ「涼風」BYアジムスはCD化されてないという
うわさを聞いたことがあります。LPは持っていますが、行方不明です。
なんか、聞きたくなってきました。
みなさん、こんばんは。
私は、ミュージック・リラクゼーションを聴きながらウトウトするのが最高の安息の時間です。
放送時間が10分長くなりましたね。ときどき聴いたことがない曲でハッとするものがありますが、すでに廃盤になっているものもあるようです。
選曲は、専門のスタッフがいるのでしょうね。
クロスオーバーイレブンと言えば、昔々、江守徹さんのナレーションにSLの走行音+ラフマニノフのヴォカリーズというタイトルオープニングもありましたね。
伊武雅刀さんの頃もなつかしい。鹿賀丈史さんのときもあったカナ(別の番組だったかな)。
自己レス失礼。(^^;
SL+ヴォカリーズは、クロスオーバーイレブンではなく、それ以前の番組だったかも。
記憶があいまいですみません。
当時のエアチェックテープは、すでにもうなくて・・・
パソナリティーについても、記憶が定かでなく・・・
どなたか、お判りの方がいらしたら、訂正をお願いします。
>山七さん、こんばんは。
クロスオーバーイレブンは、82-86年当時(学生の頃)よく聴いていました。
ですから、オープニングはAZYMUTHの「Fly Over The Horizon」、
ナレーターは津嘉山正種さんのイメージです。調べてみると、僕が大学に進学した
年から始まっていたのですね。
丁度卒業の頃番組がリニューアルして、それがあまり好みではなかったので
聴かなくなっていった覚えがあります。2001年まで津嘉山さんが担当していた
らしいので、もっと聴いておけばよかった・・・
江守徹さんの件は、申し訳ありませんが判りません。
>Shinoさん、こんばんは。
ミュージック・リラクゼーションですね。番組表をチェックしてみました。
ジェットストリームより、クラシック・ニューエイジ寄りなのでしょうか?
なぜか、ウチはNHK-FMがノイズっぽいのでモノラルで聞くしかないのですが
明日でも試してみます。有難う御座いました。
ところで、90年前後に、夜11時ごろ、無表情な女性ナレーションで、
「拝啓、○○さま・・・」と、毎晩延々手紙を読みつづける番組がJFNか
TFM系であったのを覚えていらっしゃる方はおられませんか?
はじめ凄く違和感が会った番組ですが、しばらく聴くうちにそのブラック具合
が妙にツボにはまってしまいました。でも、あまりに露骨に実在の政治家を
揶揄していたので圧力がかかったのか、半年程でなくなってしまいました。
気になり始めたと同時に終ってしまったので、タイトルも何も覚えていません。
思い出してどうだ・・・という事も無いのですが、ふと記憶が蘇ったもので。
>>921
江守さんは「夜の停車駅」です。
日曜日の夜に放送されていたと思います。私も毎週聴いておりました。
こんばんは 過去レスをよく読まないまま、横から失礼します。<(_ _)>
クロスオーバー11 は私も大好きで良く聴きましたが、この番組そのものの懐古のCD
がでてますね。^^
(ソニー ミュージック ジャバン・・ 「Cross over Eleven 〜Time After Time〜」SICP759)
オープニングテーマ(フライ オーバー ザ ホライズン)と
エンデングテーマ(オウトゥブロ(オクトーバー))も、あのナレーション
入りと無しとで収録されてます。
あの番組の進行どおりの津嘉山さんのナレーションを挟む内容で、
一曲目は、あの、ハービー・ハンコックの ロックイットでバ〜ンとはじまりますよ(^^)
ズレた書き込みでしたらお許しくださいませ。
お邪魔しました。
レス
Shinoさん、こんばんは。
ミュージック・リラクゼーション、聴いてみました。
ただ、残念ながら、少し私とは志向が違うようでした。
学生時代、Jet StreamよりもCrossover Elevenが好き
だったのも同じ理由で、当時はJet Streamのイージーリスニング
志向が違っていたからです。
少し気になって、Crossover Elevenの事を調べてみたらファンサイトが
あって、そのお陰か、2005年に番組が特番で復活していたのを知りました。
今年は番組誕生30周年だそうで、また特番で復活してくれると嬉しいですね。
SX-3IIIさま
クロスオーバー・イレブンのCDが出ているのは気がついていました。
ただ、レコード会社別という制約が選曲に物足らなさを感じるかも?
という懸念で購入には至っていませんでした。でもいろいろ見ていると
案外評判も良いようなので、近々購入してみようと思います。
クロスオーバーイレブンも、僕が聞き始める前まで、色々な人が
ナレーションをしていたことが判ってきました。でもやっぱり津嘉山さんの
声が好きでした。
お詫び:925で、訳の判らない誤記がそのままアップされてしまいました。
誤:当時はJet Streamのイージーリスニング志向が違っていたからです。
正:当時はJet Streamの方がイージーリスニング志向だったからです。
慌てものですみません。
>>923
cooltune さん、こんばんは。
「夜の停車駅」でしたか。
いろいろ考えて「夜の」までは思い出せたのですが、そのあとが「停車駅」
だったか「終着駅」だったか、自信がありませんでした。
それと日曜の夜だけでしたかねぇ、これも全然思い出せません。(^^;
江守さんのナレーションも最初と終わりには決まり文句があったと思いますが、
これも思い出せません。
確かだろうと思うのは、ヴォカリーズの音源です。
かつてあの番組で初めてこの曲を知ったのですが、あのソプラノ歌手の歌唱には
なかなか探し当たらなかったのですね。
平成元年か2年頃のある日、CD店で手に取ったCDの帯に目が留まりました。
「歌姫モッフォの魅力が一杯。”ヴォカリーズ”はNHK-FMのテーマ曲。待望
のCD化。」
タイトルは「ヴォカリーズ アンナ・モッフォ」
(BMGビクター B20D-30048)1989年発売。
伴奏オケは、ストコフスキー指揮のアメリカ交響楽団。RCAの1964年録音。
おそらく、CD化以前にアナログディスクで発売されていたのでしょう。
久しぶりに聴いてみましたが、昨今の歌手のヴォカリーズの歌唱とは、やはり、全然
違うといってもいいくらい、ゆったり、たっぷりした、それでいてコロラトゥーラの
ような歌い回し。伴奏もストコフスキーらしく、これまた独特の味付け。
いまでは、とてもスタンダードとは言えない、演奏と歌唱。
あの頃は、深夜に聴く音楽としてSLの効果音ともども絶妙のバランスだと思ったん
ですね。
SLの汽笛が遠ざかるとともに、1日の終わりと幽玄な夜の深さを感じたものです。
またまた自己レス、失礼。
ネット検索すると「夜の停車駅」のファンだった方は、案外いるようですね。
しかも、江守さんのナレーションのセリフまできちんと記憶(?)。
やはり、どこかにエアチェックテープが残っていても不思議じゃないですね。
当時の私は、こんな機種で聴いていましたが、テープはもうありません。
Tuner YAMAHA T-4
Pre-Main Amp. YAMAHA CA-S1
Speakers VICTOR SX-3MK3
Headphones AUDIO-TECHNICA ATH-5 or STAX SR-Xmk3 with SRD-7mk2
Cassette Deck VICTOR KD-25SA or SONY TC-YX70
カセットデッキ以外は、捨てられずに眠っています。
>>927
夜の停車駅の終了と共にチューナーの全盛期も終わってしまいました。・゚・(ノД`)・゚・。
クロスオーバー・イレブンは朗読だけだったと思うのですが、夜の停車駅は効果音も入れてありましたね。
またまたいい加減ですみません・・・。
えー、Coral/DX-Tree IIを手に入れたのですか! いいなあ・・・。
ワイドレンジ、ハイスピード系の音・・・、ほしいなあ・・・。
あ、FMチューナーにも、ヤング向け、大人向けがあるようで・・・、
長岡さんの領域には達せませんが、小生も多少、それ、感じます。
クラシック、ジャズ、ポップスなどなど、クラシック聴くにはあんなに
良いのにロック聴くには、何じゃこりゃ!! なんてことは、
ままあるような・・・。
「クロスオーバー11」が好みと伺いますと・・・(勝手に再生音、音像派と
思いこんで・・・)、うーん・・・、ビクター711なんか良さそう・・・
(きちんとした型番、失念!)。
アンプですが、ソニー555ESR、ケンウッド1100D、
あ、オンキョー820シリーズも(私も一度聴いてみたい!)も
いいかも・・・。チューナーとの相性は???
F特、ポップス系などは、下、40Hz、上、20KHzまでのびていない
CD等ソフトあるとも耳にします・・・。クラッシックでも某国営放送では、現場生録音
にあんまり手が加わっていない物があり、((歌謡曲(?)でいえばライブ
録音??)、へたなソフトより聴いてて気持ちよいぞ!!なんてこと少なく
ないような気がします・・・。
が、が、現在、自宅のFM受信状況、悪し・・・、悲しい。また、素子増しTV
アンテナ屋根の上につけたろかいな!(そんなことすれば、家族の大ひんしゅく!
えらいことに・・・、できません・・・。)
共同アンテナ、うちのチューナーとはあんまり相性よくなく(ゲイン少なく、
その上、再生音、音場・音像ともに変わってしまう・・・)、うーん、
トンボアンテナか、ちっちゃい外付けアンテナ、(ばれないように)タンスの上
でも置いてみるか・・・、うーん・・・。
kamome7さま、こんばんは。
誰向けのレスかと思ってしまいました(笑)
Coral/DX-ThreeIIは本当に掘り出し物でした。
YAMAHA NS-10Mが急速につまらないスピーカーに成り下がって
しまいましたよ(笑)
本来のウチのアンプは、SONY/TA-F333ESRです。これにCoralを
つないで聴いていた時(その数日後異常が発覚し知り合いの
ところで修理待ちになっています)は、そりゃ、大変楽しい体験
でした。次から次にCDを聴きたくなるなんて、何年ぶりの快感だった
ことでしょう!早く帰ってきて欲しいです。333ESR・・・
再生音・音像派。確かにそうかも知れません。高音の鈍った
モコモコした音は聞くに堪えません。が、まぁそれは皆さんと同じだと
思います。ただ、クラシック・イージーリスニングよりはロック・
ポップスよりの好みです。
実は、先日その某国営放送の技術担当の人と飲みまして、現場の話を
色々聞きました。さすが、いい音にお金の糸目をつけない局だけあって、
コンプレッサーやマイク、そのセッティング、イコライザーの使い方に
対する執念は並々ならないものを感じました。ただ、送り出しの時には
民放FMの様な加工は施していないので大人しいけれど自然な音なのは
好感が持てますね。この前、80年代初期のFM愛知をエアチェックした
テープが沢山出てきました。当然プリエンファシスなど掛かっていない
時代ですが驚くほどいい音でした。
我が家の受信状況は、裏山が邪魔をして、ほんの10Km程度先の送信塔
からの電波がサーノイズ入りになってしまいます。今度、各部屋で
FMを聴けるようにするという名目で屋上にFMアンテナを増設する
予定にしています。ではでは・・・
FM・・・・・ 今のFMはAMなみのしゃべり中心でつまらなくなりなり、ほとんど聞かなくなった。
昔はいい音楽をレコードA/B面を解説入りで、1時間や2時間番組が多かったですね〜。
チューナーもいいものに変えるとこんなに違うんだーという経験はしてます。
最初に買ったチューナーはトリオの中古チューナー、「オーディオの足跡」で見たら「AFX-21T」となってる。
これで2素子トンボアンテナで聞いていたが、道路脇ボロアパートだったため、ボロ車が通るとバリバリバリと酷いノイズ。
エアチェック中だったら大ショック最悪。窓からのぞくといつも同じ車・・・ 腹がたったね〜。
まもなく市営住宅入居することになったが、TVも集合アンテナではなくこれを機会にTVアンテナの下に、FM7素子のアンテナかまし、混合器を付け引き込んだ。
この時変えたチュウナーが同じくTRIOの「KT-6005」でヴェールを一枚剥した様な変わりようだった。
一方自慢の7素子アンテナは、「からす」に止まられ、ぼろぼろに折られていた。
2年程で転勤となり、アンテナはそのままで出てきたが、どーなったかな、住宅管理の方ごめんなさい。
何度かの転勤でエアチェックしたカセットは全部処分する事となったが、今はテープデッキは持ってない。
今はベッドの枕元に小さなラジオを置き、3kmほど離れた所に出力10Wの超ローカル局があり午前0時までたまにノンストップでクラシックやオールディズを流してくれることがあり、それをたまに聞いてる
>>ドンシャリさま
遅レス、申し訳ありません。確かにFM番組も様変わりしましたね。
やっぱり、子供の頃はレンタルレコードもなかったし、手軽に
新曲や好きな曲を手に入れるのはFMからでしたので、よくエアチェック
したものです。
なにより、ライブ番組が多かったので重宝しました。そういえば最近は
ライブ番組は無いですね。最近その当時の録音カセットが出てきたので
聴きなおしましたが、そんなにいいデッキで録音していた訳ではないのに
案外良い音だったので驚きました。
ところで、最近急にFMチューナーづいてしまっていますが、
またも近くのハードオフでTRIO KT-9Xというチューナーが
2100円で出ているのを見つけてしまいました。
トリオのシンセチューナーとしては唯一のパルスカウント機
という事で興味がわいてしまいました。でも、セットものの
チューナーという解説も見ましたし、デザイン的もパッとしないし
大したものではないのかな・・・という気もします。
手元にTRIO/KT-7500、Technics/ST-S5A、Pioneer/F-120Dとあれば、
更に手に入れるほどの価値はあるのでしょうか?新品時の値段だけ
見れば6万円台で、以上のチューナーのどれよりも高価な機種なの
ですが。
質問です。時報の変調度は何パーセントもしくは何kHzなのでしょうか。
(↑)難しいことはわかりませんが???
440・880ヘルツのトーンパルスだそうです!?
FMチューナーに限った話ではなりませんがFMチューナーで言えば
中古は感度,歪みなどが大きく悪化している事が珍しくありません。
アンプなども同様です。
ですからメーカや機種にこだわるよりオーバーホールされる事をお勧めします
FMリスナーさま、多分、約一ヶ月前の私のコメントへのレスと思われますが、違っていたら御免なさい。
そのことは、こちらの掲示板やその他ジャンクオーディオ系のBlog等も拝見しておりますのでよく存じております。「弄り壊し」前提の素人調整を始めることを念頭において質問しておりましたが、舌足らずで申し訳ありません。
こんばんは。眠いです・・・。
FMリスナーさんのおっしゃるとおり、オーバーホール、
重要です! 性懲りもなく、FMチューナーを数台手に入れ、
え、完動品のつもりだったのに・・・、周波数表示ズレ・ステレオのみ
再生不良・・・、なんてことありました・・・。
が、それはそれで、しゃーないや!? そのうち、適当に修理(?!、
いや、壊して!!)やるかと隠してあります(家人にはゴミ収集としか
思われておらず、いつ処分されるか、ひやひや・・・)。
中学校の技術・家庭科レベルで結構、直っている(つもり?)ような
気がします・・・。
それと、やはり、腐っても良品は良品のようで、その片鱗をみせてくれる
ようです(これまた思いこみ?)。
ああ、これだから、いつまでたっても「高尾山」レベル、なのか!?
ま、いっか・・・。
でも、時間があれば、やはり、オーバーホール、自分でできるようなりたい!
または、誰か(安価で! ここがポイント!?)修理できる知人が欲しい?!
メーカーに修理依頼すると、過去の書き込み、あちこちにも散見されましたが、
メーカーにより、対応が違うようです。(また、数年前は頑張って対応して
くれたメーカーも最近、違っていた・・・、悲しい・・・、時の流れか・・・。)
あ、今日はもう、寝ます!
みなさんと同じようにハンドル通り毎日FM放送楽しんでます.
FM受信でオーバーホールと並んで重要なのがアンテナですね.
昭和の頃オーディオメーカーの社長がFM放送が良好に受信できる
地域を地図に書き込んで「チューナーを改良して良好に受信できる
地域を増やせば市場は広がる」なんて言ってましたが,限界はあります.
と言うよりチューナーの性能は当時からあまり変わっていません.
たかがラジオ聴くのにTVより大きなアンテナ上げてそれでも良好に
受信できる範囲は限られているのは半世紀以上前に開発されたシステム
だから仕方ないでしょう.
それでもFM放送は開始された当時より音は良くなったと思います.
これも他で書いた事ですが昔はFM中継回線が無かったので同時放送
はテープに録音して地方に送っていたそうです.
それも第一楽章はSONY,第二楽章TDK等とあり合せのテープに録音する
のでテープの違いが解れば「アンタのステレオは一流」だと言われ
マニアは必死で聞き分けたそうです.マニアなんていつでもカワイイ
ものですね.
何て事を全国放送のミュープラ再放送をありがたくエアチェック
しながら書いています.FM放送開始50年になります.枯れた技術
だけに派手さはなく,欠点も目立ちますがそれなりに完成された
技術だと思います.これからも楽しんでいきましょう.
kamome7さま時報の周波数ではなくて、そのときのレベルからくる
変調率といいましょうか変調周波数が知りたかったのです。
確か100%変調時で±75khzと聞いた事があるのです。
録音のレベル調整に時報を利用したかったのです。質問の説明不足申し訳ありません
エアチェックの盛んな頃は毎月一回はFM雑誌のどれかに書いてあって誰でも知っているような話でしたが、今ではネットを探しても全く出てきませんね。
最後の880Hzの継続時間が比較的長いためテープデッキの録音レベル合わせに使われていました。
これが-2dBですので変調度でいうと79.4%=59.5kHzになります。
ドルビーマークが+3dBのデッキでは880Hzトーンが-2dBを指すように設定すると100%変調時に録音レベルが0dBとなります。
皆さんデッキやテープや放送内容によって設定を多少上下させていたのではないでしょうか。
私も記憶があやふやなので念のため1975年発行の「エアチェック技術」というムックで確かめました。
「エアチェック」も「テープデッキ」も「FM雑誌」も全部死語になってしまいましたw
cooltuneさん有難うございました。ということは時報の最後のポーンで-2にすると
ピークで0dbより高く録音されることはないということでしょうか。
最近再び録音を始めてるのですがピークを+位に持ってきたときに収録が終わりそのまま時報が入りましたときに-5
位を指したのです。たしか時報は-3位だから+3位を指すものと思ってましたので確かめようとしたのですが
いくら検索しても出てきません。くわしそうなこの掲示板にたどりつきました。
話は戻りまして、ということは過変調、ざっと280%で±211KHzにもなるということなのでしょうか。
確かに、DIVの最大離調時は0.2Mはずれているのです。実際どうなのでしょうか。
宜しくお願いします。
>>944
>>943 はNHKの時報についての話です。民放の場合は違ってきます。
0dBにドルビーマークがあるメーターでは、100%変調時を0dBに合わせた場合は880Hzが-2dBではなく-5dBとなります。
ビークホールドできるメーターでない場合はメーターの表示を上手く見れてない可能性もあります。
デッキのメーターが正確でないかもしれません。
デジタル録音と違って些細なオーバーレベルは気にしなくていいのではないでしょうか。
どなたかご存知の方いたら教えて下さい。
ケンウッドのL-01Tを使用していますが、最近ダイアルが滑ってしまいスムースに
動かなくなりました。
L-01Tはチューニングダイアルを回すと糸でバリコンが回るようになっています。
多分糸が伸びて来たのだと思いますが、今でもチューニングダイアル用の糸は
売っているのでしょうか。
また代用出来る物があったら教えて頂ければ幸いです。
宜しくお願いします。
昔5球スーパー作った時は、三味線の糸が定番でしたがネ。
A●R●X社のノイズリダクションでADRESなるものを使ってエアチェックをしてたが、これには録音レベル調整用にピー音が出るようになっており便利に使っておりました。 しばらく使わなかったらピー音も出なくなり、VRもガレたため、カバーをあけたらチイチャイVRでビックリ! 予備を含め2台持っていたがFMは全部adresを使ってエアチェックしていたため、adres無しではとても聞けた音じゃない。(-_-;)
何とか気に入ってる物だけをMP3にして保存したが、ダンボール3箱分のカセットテープとADRES及びデッキも故障したため燃えないごみの日に出す波目になった。(>_<)
それ以来デッキもなく、必要の時はpcでライン入力からMP3かm4aで取込する事になると思います。
規格統一されてないものは要注意ですね。 HD DVDとブルーレイディスク ベータとVHS 古い話ではマトリックス4チャンネル いずれも困るのはユーザーなんですヨね。
三味線の糸には気がつきませんでした。
凧糸だと伸びて指針がズレますね、勉強になりました。
マトリックス4chといえばサンスイ4chコールデンステージ。
現在ならデコーダー完備してるのに…
あの頃エアチェック出来る環境(金)が、あったらばねぇーー残念
>>946
オヤイデ電気で専用のダイヤル糸を売っています。
ttp://oyaide.com/catalog/products/p-2694.html
昭和25年からダイヤルコードを作っているメーカーの製品です。
250m巻きと多すぎなのでヤフオクで小分けして売っている人がいます。
「ダイヤル糸」や「ダイアル糸」で検索して下さい。
本当の滑る原因と自分で張り替えできるかは事前に検討しましょう。
ドンシャリさん
三味線の糸は思いつきませんでした、ありがとうございます。
三味線の糸以外で似ているギターとか琴の弦は代用出来ないのですかね。
cooltuneさん お久しぶりです。
以前は秋葉原も近かったのでよく行きましたが、田舎に引っ込んでしまってからは
東京が遠くなってしまいなかなか出かけられません。
情報ありがとうございます。
早速調べてみます。
マトリクス4ch 頭を動かと定位が飛び回る・・・・・・。
サンスイから「ニーキュッパ」で売り出してた物もあったが、各社勝手に開発?し結局いつの間にか無くなった。
長岡氏のSP接続方法だけでやるものとか、でたらめな方式が混在しておりましたネ。(位相を90度ずらすだけ)
五味氏宅を訪れた某評論家が「サンスイのアダプターを入れませんか」と水を向けたところ、「何100万も掛かってるシステムにニーキュッパのシステムを入れられうか!」と一括されたとの記事があったのを思い出しました。
私は今でも「サラウンド」なるものが嫌いでTV音声でも使ったことがありませぬ。
「フォックス」さんへ
ケンウッドのL-01T、お使いなんですね! うらやましい!!
どんな音がするのでしょうか!!!
さて、チューニングダイヤル糸の件ですが、手慣れていればほんと、
自身で交換!って手もありますよね。
が、結構たいへんそう・・・(わたしゃ、中学の中学・技術家庭
レベルのことしかわからない・・・、難しそう・・・、ましてチューナー
高級機・・・、子供の頃はよくあるパターンで修理ならぬ「ぶっ壊し」を
やらかしたことがありました・・・。が、最近は、「技術・家庭」レベルの
ことは自身でほぼ確実になってはいますが・・・。 結構、しろうと「やまかん」
も馬鹿にならないのですよ。が、「しろうと」でも、ある程度「壊す」経験、
量をこなさないと「ぶっ壊し」のレベルからぬけきれないような・・・。
「L−01T」ですから・・・。
あ、「釈迦に説法」だったらお許し下さい。
で、3,4年前、手に入れた、ステレオのみ受信できない「1010F」、
「ケ○ウッド」は修理してくれました。修理代15,000円ぐらいだった
と思います。
また、1年前、レコードプレーヤー、アームレストの一部が折れた
「1100D」、修理してくれました(部品交換を期待していたの
ですが、接着剤(エポキシ?)で固めてありました)。そのときの
修理代は2万円ぐらいでした。
修理代、結構ばかになりません・・・(セレブって何!?私の現状です!)。
が、Lー01T、ならば、私でもきっと、なんとかしたい
(聞き続けたい!)と思います。
他の書き込みでもあるよう、「フィルムカメラ」と同じく、
修理専門家さんに頼むのも手でしょうが、金額が・・・。
新品購入では「L−01T」の音は期待できそうもない・・・!
うーん。
あいかわらず、乱文変換ミスをお許し下さい。
フォックス 様
ギター弦の応用ですね、一番身近で手に入りますね。
ガット弦の一番線が使えそうですが、試したことが無いので何ともコメントの・・・・・・・滑りそう。
5球スーパー程度でしたら当時中学生だった私にも出来たんですが、高級機は違うのかな?
周波数と指針がずれた場合、一旦針を取り外しダイヤルを回し同調したところへ、針を接着剤で取り付けておりました。
使っているうちにずれるのは滑りだと思いますが、テンション調整用のスプリングに調整ネジ等無かったでしたっけ?うろ覚えですいません。
kamome7 さんのおっしゃるようにぶっ壊しになると元も子もなくなりますので、程ほどにお試しくださいまし。
我が家のチューナーはデジタルなので良く分かりませんが、昔のラジオ雑誌へは糸の張り方は図解入りで載ってたもんです。
それにしてもFMチューナーにこんな高級機を使っている人が居るのには驚きました。
kamome7 様、ドンシャリ 様
ご教授ありがとうございます。
以前やはりダイヤルが滑った事があり、何か代用はと釣り糸を試してみましたが
滑ってだめでした。
以前は東京多摩地区に住んでいた時は7素子のアンテナを上げて2トラオープンで
エアーチェックをしていましたが、長野に住むようになってからはあまりFMも
聴かなくなりました。
昔録ったカラヤンやベニーグッドマンなどのテープは今でもいい音を聞かせてくれます。
していましたが、
FM華やかなりし昭和の頃民放FM局の過変調が問題になって変調率を
表示するメーターが付いたチューナーが売り出された事があった.
今はどうなってるのかいくつかの民放FMをチェックしてみたら過変調
はないようだ.しかし多くの局が妙なエフェクトかけたりCM大杉,オ
シャベリ大杉でこれでは音楽ファンが離れていくのも止むを得ない.
大部分の番組は車で聴くことを前提に作られているようですね.
>妙なエフェクト
>車で聴く事を前提に
カーステのサラウンドを意識してるんでしょうかね。昔のマトリックス4chデコーダーを通しても4chとして聴けます。
大体は毛嫌いされますが、それはそれで面白いです(異端でスイマセン(>_<))。
>シャベリ大杉
前にも書きましたが、驚く事に72年頃から既に言われてたようです、当時のラ技誌の投稿欄に載っており、それが近所の人だったのに二度ビックリ。
もっとも今よりは、数段マシだったでしょうけど。
>しゃべり大杉
しゃべりが止まって掛かる音楽はラップだかホイルだか、われわれの年代じゃ理解できない。
しかも若い歌手が唄うのはみんな同じに聞こえる。(笑)
これじゃいいチューナーを買う気になれないし、エアチェックする気も起きない。
FMのAM化・・・・これじゃFM離れは進むよネ〜。
昔はアルバム等を解説入りで、たっぷり掛けてくれたのにな〜。
エアチェックを失敗したときゃ、LP買う時の参考にしてたのに・・・・残念!
JazzかClassic番組以外で、昔の味が遺っているのは、ジェットストリームくらいですかね…
FMの問題は50年前の開始当時にさかのぼるようです.
概してリスナーは敬遠するが局側はシャベリたがる.トークを歓迎する
リスナーもいるのでこの問題は50年後でも続いてるでしょう.
音楽番組で良かったのは教育TVのピアノのおけいこでした(TV音声はFMです)
この曲こんな作りになってたのかと音楽の勉強になるし音に変な細工して
いないからゾッとする位よいピアノの音が聴ける事がありました.
最近感じるのは放送局HPの問題です.先日あるFM局のHPで番組表を探すのに
苦労しました.放送周波数も探したのですが見つからずWIKIで調べるあり
さまでした.ゴチャゴチャ飾りすぎなのです.音やシャベリ等の放送内容や
HPの作り方は技術と言うよりセンスの問題だと思います.
cooltuneさん ありがとうございました。メーターはピークホールド付のメーターです。
またNHK局です。時報よりピークは10db高いのは再度確認しました。
この差は変わらないと思いますので時報を-4に合わせる事でいきたいと思います。
フォックスさん
私もL-01Tで同じ症状が出ました。80M以下がすべって選曲できないのです。
それと別件なのですがお持ちのL01Tはメーカーに再調整に出したことはおありでしょうか。
今出そうかどうか迷っています。
皆さん、FM放送にかなり、拘りがあるようですが、衛星放送であり、全国どこでも
良質の音楽が聴けるCS-PCM、ミュージック・バードについては、どう考えているのでしょうか
一度設置すれば、アンテナに苦労することも無く、快適に調子可能ですが。
最も、金をかけたくなく、有料放送は、いやだといわれれば、仕方が無いですが。
>>946
ふと気付いたのですが単に糸が伸びただけなら結びなおせばいいと思います。
プーリーのフロントパネル側(スプリングが無い方)が終点です。
私も実際にやったことはないので(;^ω^)簡単にやれるかどうか分かりません
>>962
それでいいのではないでしょうか。
>>963
80M以下がすべるというのは指針自体が行かないのでしょうか?
それとも指針と受信周波数がずれていて受信できないのでしょうか?
L-01T自体を動かさない限り糸の上で指針が動くとは考え難いのですが。
局発の周波数がずれている場合は指針だけを動かしてもせっかくのL-01Tの受信性能は生かせません。
指針の件はあちこち調整ズレしているぞというL-01Tからのメッセージではないでしょうか。
調整も兼ねてケンウッドに出した方がいいと思います。
FM係り 様
以前雷で壊れた時メーカーに修理に出し再調整もしてもらいました。
10年以上も前で1万5千円位だったと記憶しています。
山に住んでいると雷が近いのでゴロゴロとなり出したらすぐに電源を落とします。
(修理代も高いし、メーカー修理も出来ない機会が多いので)
cooltune 様
糸伸びは疑ってやってみましたがだめでした。
糸が古くなっているからと思います。
私の症状ではダイヤルノブを回しても指針が動かない。これは中についている
フライホィールの所で糸が空回りしているのが原因ですので、糸を新しくして
張り直せば解決すると思います。
皆様のお陰でオークションでダイアル糸を見つけられましたので張り替えてみます。
結果は後ほど報告します。
いろいろ参考意見ありがとうございました。
>>966
自分でされる決心をされましたか。
L-01Tの糸かけ説明書は持っていますので必要でしたらメールいただければ差し上げます。
ダイヤルコードはオクでは出品者によっては送料を入れても100円ちょっとで買えるので安いものですね。
国際ラジオでも売っていました。太さ0.5mmと0.3mmです。
オヤイデは太さ0.7mmなので少し細いタイプです。
秋葉原に気軽に行けけたらいいなあ。
ttp://www.xn--5353-pl4c5ctrn31x3w8f.com/products/list.php?category_id=20
参考に小島繊維工業(メーカーの一つ) 規格はいくつもあるようです。
ttp://www.tsukui.ne.jp/ksk/seihin.htm
cooltune 様
糸かけ説明書の件、ご親切にありがとうございます。
取りあえずは切れた訳ではないので、今ついているのを外して同じように入れ替えてみます。
もしだめな時は宜しくお願いします。
それにしてもダイヤル糸にこんなに種類があるとは驚きです。
うまく合えば良いのですが、、、、
無事ダイヤル糸の掛け換えが終わりました。
ダイヤル指針を周波数に合わせて接着剤でしっかり止めてしばらく乾くまでは
動かさないようにしました。
取合えず一件落着。
皆様、多数のご助言ありがとうございました。
>>969
うまくいったようでよかったです。末永く使ってください。
ダイヤル糸は30年もったことになりますが次はまた30年後でしょうか。
cooltune さん
いろいろありがとうございました。
>ダイヤル糸は30年もった、、、、、
後30年、多分ダイヤル糸は予備もあるので大丈夫ですが、自分の方が30年は
持ちそうもありません。(笑)
今手持ちの機器類もそろそろ処分して身軽にしなくては、、、、
等と考えているこの頃です。
最近はしゃべりの無いネットラジオでクラシックをBGM風に聞く事が多く、
FMチューナーを使う機会がますます少なくなりました。
こんばんは。
お、(↑)いろいろな書き込みが・・・!
すみません、またまた勝手に書き込みます・・・。
とうとう、フィーダーアンテナに見切りをつけ(?)、TV用トンボANT的な
室外アンテナを手に入れ(サイズが50cm×50cmでコンパクト!)、
タンスの上に隠し(?)おいて見ました・・・。
やった、ゲインはあんまり得られないのですが、指向性は多少グー!?、
向きがよければ、ジュルジュル・ひどい歪みは改善!! 某国営放送、2局は
ステレオ受信可、そのうち1局は音像・音場感ともに、お、ずいぶんマシに!
(他1局はどうやら、反射波なぞを拾っているもよう、ゲインはあるのだが、
低音が薄かったり、音像・音場感が薄い・・・) しめしめ・・・!?
が、が、世の中、そんなに甘くない・・・。翌日、19時頃、へ、へ、へ、
今日はFM聴くのが楽しみ・・・と、スイッチオン! ジーという雑音が・・・。
へ、昨日は雑音なしだったに! どうして?どうして?・・・。
AM波と同じ(↑ 車が通ると・・・の書き込みと同じよう??)、他機器(インバーター
付きの電機製品、憎し!?)、FM波の利得が雑音に負けているのです・・・。
深夜になると、雑音は消えるのです・・・。
深夜はボリュームが上げられない・・・(ジェットストリーム・リラクゼーション
・・・、蚊の鳴くように聴かざるえない!)。
あはは・・・。
追伸
FMに拘る・・・、ほんと、懐古(!)なんですよ。
きっと、CS−PCM、スペックがすごい、いい音なんでしょうね!
(あ、また、新しい機器が欲しくなる・・・、が、置き場が・・・
そのうえ、ANTをまた設置・・・、恐ろしい・・・)
が、FM、ほんと、馬鹿にできないような気が・・・。CD、レコード等に
比べ、F特はやはり、きびしい・・・。しかし、鮮度(その他)がよいものが!!
他「ソフト」と同様、「おおもと」を作る人の「気持ち」により、スペック
だけでない、「なんじゃこりゃ!」の感動があるときが・・・。
それと・・・、使用目的によっては、ラジオ(5900、まだうちでは頑張って
います!)やラジカセ(この用語、もう死語?!、エアチェックしたカセットテープも活躍!)などの、
耳にやさしいFMもいいもんです・・・! (地方のAMは昔のラジオ!って
感じの番組が残っているのですが・・・、FMがその替わり??)
けどけど、「時間」がさけないのも現実、「体力」がなくなりつつあるのも「現実」・・・、
「重い」機器、家人の「粗大ゴミ扱い攻撃」から、いつまで守ってやれるかな・・・、
とほほ・・・。
またまた、乱文・変換ミス等お許し下さい!
FMはアンテナが重要ですね.簡単に出来るこんなアンテナはどうですか
ttp://maxima.ari-jigoku.com/index.htmの
簡易FMアンテナの作り方(ごらんのような別口の趣味もありますが笑)
このアンテナ作ってみると確かにダイポールより指向性やゲインがあります.
友人は天井裏にヒノキ棒を並べて電線を張ったこのアンテナを作ったら
室内に張ったダイポールの簡易アンテナより遥かに受信状況が良くなって
喜んでいました.「お前の家が木造でボロだから良くなったのだ」と
言ってやりましたが.
アンテナは素子数にこだわりますが,本当は設置状況特に高さが重要です
しかし難しいことを言う前にこんな簡易八木をTV用トンボANT的な
奴と取り替えてみてはどうでしょうか.
フォックスさん10年前に修理ですか。買ってそのまんまの私のは28年ということは
調整ずれずれで当たり前ということでしょうね。ランプはあっちこっち消えてるし
指針はなくなってるし80M以下は蓋をあけてバリコンを手で添えて回さなくてはならないし
ほぼガラクタです。でも一応音はでてるんですよね。NHKFM横浜から30キロのところでダイレクトで
針が3.5です。そしてノイズが多い気がします。
それと雷で壊れたということですが電源ラインからのパルスノイズで壊れたということなんでしょうね。
チューナーは弱いんでしょね。私も気をつけないと。
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