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FMチューナー好き集まれ!
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タイトルの機種、中古で安いので、ついつい買いだめ
してしまいます。皆さんのマイフェイバリットチューナー
は何ですか?
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毎日、毎日、音楽漬けは頭が痛くなります?
たぶんそれは音楽をやってないのだと思います・・・音楽性の無い、たんなる音を毎日聴いていると
疲れるのです。音楽をしましょう?
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そ〜ですか。
聴けば聴くほど、もっと聴きたくなってしまいますが・・・。
夜中、寝る頃になって、あ〜もう止めないと・・って感じで。
(JBLさんと似たようなJBLで聴く時もです。)
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単なる音を聞いているだけ・・・? 意味不明。
最近はトラの依頼が多く。毎日のレッスン。コンサートのゲネプロや本番疲れで、
音楽を聞きたくないときがあります。
今も本番のためのピアノと音合わせから帰ったばかりです。
トラの方がギャラが多くて良いですが。
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意味不明ですか?音楽性の無い音を聴いて居ると疲れちゃいますよと言いたかったのですが?
音楽漬け羨ましいです・・・私なんか月に数回ですし。
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今日、仕事は休みなので工房で楽器を調整して頂いたのですが、以前お会いできたR氏はもうドイツへ帰られたようでした。
氏は、元ベルリンフイルの主席。年をとってもさすが演奏技術は素晴らしいです。
たまたま私と同じ楽器(氏は総18K)だったので工房でお会いすることができました。
久しぶりに、今晩はゆっくりCD、LPを聞けそう。
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JBLさんはフルートでしたか・・・何となく納得。演奏会頑張って下さい。
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アーノンクールの指揮の意図を理解できません。
39番、40番どれも違和感がいっぱい。
好みの問題ではなく、どうしてあんな変な指揮をするのかわからない。
テンポの問題、弦楽器の嫌な膨らませ方の問題、ラッパを大きく鳴らす問題。
モーツァルトは弦楽器から大きく飛び出るラッパの音を大変嫌ったのですよ。
アーノンクールは昔の時代に近い演奏と言っているが・・・全く違います。
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おー同感ですし私のオケ仲間もほとんどが批判的です、ウィーンフィルらしさも感じられないし
、なにか二軍の室内オケを連れて来たみたいな感じに見えるし音楽も、いじりすぎていますよね?
異常に感じる間が多いですし、テンポも斬新な感じでオリジナルって雰囲気ではないですねー。
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プロの皆さんの中に割り込んで、恐縮
今夜は1974年に録音したR2RのテープからCD-R audioにバック
アップ・コピーを作りました。
ブルックナー: 交響曲第4番ホ長調 「ロマンチック」
(Wiener Wissenschaftlicher Verlag版)
第1楽章 (17'34")、第2楽章 (15'05")、
第3楽章 (9'52")、第4楽章 (19"47)
(指揮) ロブロ・フォン・マタチッチ
(管弦楽) ウィーン交響楽団
〜1974.6.13. ウィーン楽友協会大ホールで収録〜
(1974.12.09. NHK-FM放送からSansui TU-888, Teac A-2300にて
Scotch 150-LHRに19 cm/secで録音、
2006.11.29.TASCAM CD-RW700にて転写)
悠揚迫らざるの演奏であり、こちらもリラックスしきって
鑑賞しました。音楽それ自体の魅力。何だろう、この
安心感は。
朝青潮だって? あんなもの見てどこが面白いのだ、
相撲の美学は大の国関だろう。
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ティーレマンの指環、いいです。
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「AUDIOの決めて」の大重善忠のURLは変更になりました。との書き込みがありますが、変更はしていません。実に姑息な悪戯で、オーディオを語る資格など無いと思っています。
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>370「AUDIOの決めて」の大重善忠のURL
googleで検索しました。
www7a.biglobe.ne.jp/~zenchu/
ですね。
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先日オークションでKenwoodのKT-2020を入手しましたが、
パネル表示にはあるDirect/Distanceの
切り替えスイッチがありません。
どなたか、切り替え方をご存知の方、教えて下さい。
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ピアノ曲でジャーンと大きな音の部分で音が歪むような感じになります。
通常のところは問題なしです。
これはFMチューナがダメなのでしょうか?
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L-02T その5
あけましておめでとうございます。L-02T その後をこちらに書き込みます。
5素子アンテナを購入したものの、身辺が騒々しくなり設置どころではなくなり
、ようやく年末に設置が完了しました。
同軸ケーブルを繋いで入力レベルを見ると60dBしかありません。70dBは
行くかと思いましたが、少し残念です。送信搭から12kmなのです。FMに一
番熱が入っていた時は、八木の8素子(10素子だったか??)セミパラスタッ
クを地元局受信に使っていましたから、その記憶が強いのかもしれません。60
dBというと、SNの悪化が始まるくらいのレベルです。
その前に、内部を清掃した感想を書きます。
天板は2ピースになっていて、通気口の開いた後部パネルを先ず外します。これ
は3本のビスでリアパネルに留められています。さて、手前の大振りな天板なん
ですがビスが全く見えません。既に取り外した通気口パネルを観察すると、後方
に一度ずらしてから上に抜き取る構造になっているのがわかります。大きい天板
もこの構造で、後方に引き抜いてから上に外します。
トランスに付いた汚れを拭います。フロントエンドカバーを取り外し、中性洗剤
を3滴垂らして水洗いします。広げたティッシュペーパーに押し当てて水分を取
り除くと綺麗になりました。さて、取り付ける段になっておかしなことが判明し
ました。カバーには数箇所、調整用の穴が開いていますが、ひとつだけ穴はあっ
ても相手が無い!!!??? L−02Tの内部写真を見てください。バリコン
のお尻に近い所に二個並んでコイルケースが見えますが、この一方が私のL−0
2Tには有りません!! 試作機と量産品の違いなんでしょうね。
基盤の材質は、こげ茶色の何でしょうねえ・・・・、ガラエポでないのは確かで
、テフロン基盤をとはいいませんが、知ってはいましたけど、少し残念。
ダイヤル指針照明のリード線が基板から伸びています。指針を動かしてみると基
板上のパーツと干渉しているので、出来るだけ滑らかに動くように整形してやり
ました。
この個体は喫煙環境に置かれていたようで、ウエスにヤニが乗ります。天板には
何かを置いた跡が残っていたりしてで美麗とはいえませんが、クソ汚れている訳
ではないので、軽く拭ってやるだけにしました。ブラックパネルは拭きすぎると
白っぽくなってやばいことになりますからね。
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L-02T その6
ミューティングレベル調節が出来ますが、一番弱くしてもステレオ受信レベルよ
り高く設定されます。設計理念が他社とは違います。
同調してもモノラルのままで暫くしてからステレオになることがあります。この
症状は一定の規則性が無いようで、他局は即ステレオ受信になるのに、別の局に
合わせるとそうならない、てなことで、復調器の不具合なんでしょうか?? ヒ
ートアップの問題でもないみたい。 モノラル放送からステレオ放送になった場
合の追随を観察していると、問題は無いみたいだけど。ウウム・・・・留守録は危
ないかも。
クワイティングコントロールをオートにすると若干セパレーションが悪化します
。オートでも悪化しない入力を与えてやりたいものです。ステレオポジションで
もSNは悪化しているとは聞こえませんから、ステレオポジションのままが良い
でしょう。
IF回路の選択は、ワイドにすると若干高域ノイズが増加するので、どちらを選
択するか悩ましい。ホント、入力をあと10dB上げたいです。
さて、肝心の音質なんですが、先にも書きましたが、ソースにも因りますが場合
によってはサラウンド音場が再生されます。「音の風景」で駅の雑踏を収録して
いまいたが、これが見事にサラウンドします。
残留ノイズが多くて、やっぱりチューナーは駄目だと思っていたらソースのテー
プヒスノイズで、音源が変わったらピタリと止んで、送り出しの品質が如実に判
明します。
音そのものは美音系というのではなく、脚色の無い高忠実度志向、モニター系だ
と思います。
それにしてもデカイ! アナログプレーヤーと変わらんじゃないか。置き場所に
困っています^^;)。
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当方は 古いDENON TU−335ですが、屋根の上にFMアンテナを立てて使っています。
今日、チューナの中を開けてバリコンのトリマー?をFMを受信しながら調整してみました。
これでも結構満足しているヨ!
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TU−335 好いですね。私も持っていて、これでエアチェックしたのが一番多いんです。
あのシリーズのデザインは、清楚でソフィスティケートで良いです。
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KENWOODのKT-7020と、NakamichiのTuner 2をケーブル TVのFM用の端子からパラって使ってます。
多分、どちらも、高くないし、販売期間の短い物なので、知られてないと思いますが。
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>>375
へ〜L-02
家のL-01だよ
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L-01 または L-02 をお持ちの方へ
当方のチューナーでは、ピアノを強く弾くところでは若干音が歪む感じがあります。
( NHKでFM放送でですが! この現象以外では満足しています)
L-01 または L-02ではこのような現象は皆無ですか?気になっている部分なので
教えてください。
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>>380
どの位の電波の強さでそういう現象が起きるの?
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今週のベストオブクラシックは、2006ルツエルン音楽祭
今夜は "Mozart in moll"と題された短調ばかりの
フィリップ・ヘレヴェヘ指揮 シャンゼリゼ管弦楽団演奏会
レクイエム ニ短調 K.626まで全曲を80分に録音させて
もらい、個人の楽しみのみのため使用します。ケチと非難されて
も友人にも聞かせないのです。レクイエムは、どういうわけか
明るい音色であり、南欧的な明るさ、賛歌のように聞こえた
(←-いつもの素人の戯言です)
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保守派 さんはチューナは何をお使いですか?
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>>383
昨年の4月までKENWOOD KT-1010Fを使っていましたが、雑音が
気になって、Marantz ST7001に代えました。その後、
このリストでCDPが雑音発生の原因になりうることを
聞いて、録音時にはCDPのスイッチをオフにするだけで
解決することを発見しました。まあ、しかし、新型の方が
見栄えがきれいであるので、7001をそのまま使用しています。
どちらにしろ低価格機ですが、室外アンテナを使用しているので
音質に不満はありません。
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保守派 さん
御回答ありがとうございました。
参考にさせて頂きます。
アンテナはやはり外部アンテナですよネ!
当方は地方に住んでいまして、NHKの地方局から70km〜80km離れています。
アンテナは5素子(老朽化と強風のため1本落ちて4素子となっていますが)です。
これでうまく受信は出来ているようです。
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>>385 アンテナはやはり外部アンテナですよネ!
入り口部分で電磁波を目一杯貪欲に吸い込むことが費用対効果比が
最上であると思います。もちろん、更に僕の使用しているような
普及版よりも高級なチューナを使用すれば改善の余地があると
は思いますが、費用対効果が漸減するのはオーディオ道楽の
宿命でしょう。何しろアラブの石油王の子孫として銀の
スプーンを加えて生まれてきたような人種ではない限界をわきまえて
いますので、、 ;)
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某掲示板にも書いたし自分のHPにも載せているが参考までに簡易
八木アンテナの作り方を書いてみる.
まず1/2波長*0.95のダイポールを作る.その1/4波長前に1/2波長*0.9
の1本の電線か金属パイプを置く.これが導波器.
さらにダイポールの1/4波長後に1/2波長の1本の電線か金属パイプを置く.
これが反射器.これで簡易三素子八木の出来上がり.簡易というのはダ
イポールと給電線の間の整合器を省略しているから.
これでも作ってみると明らかにダイポールより利得や指向性がある.
友人は引裂いた電灯線をヒノキ棒にガムテープで貼り付けて天井裏
に並べて使っているが木造住宅なので実用になっている.
作った人はリポよろしく.
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現在の普及機の性能はすばらしいのではないでしょうか?
当方は 昔のDENON TU−335 と サンスイ TU−α707を使っています
(共に昔の中級機と思います)が、高級機、普及機の前にチューナの音の傾向が気になるところです。
昔所持していた YAMAHA T−8 は元気のよい音でしたが、現在所持しているチューナは
やや落ちついた音がします。
適当なチューナとよいアンテナがあれば、後は放送局から送られてくるソースの質が
ポイントと思います。N響のライブをカセットに録音したりして楽しんでいますが、
他によいものがあるようなので、いろいろと聴きたいと思っています。
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FMチューナーに限った話ではないが,経年劣化があります.FMチューナー
での目安は5年使うと感度半分,歪数-10倍,チャンネルセパレーション1/10
位.ですから*チューナーは良い/悪いと言ってもその辺のことを考えなけ
れば意味がありません.
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シンセサイザー式もですか?
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同じ.シンセサイザー式は周波数表示は変わらないけれど部品の
経年劣化は同じ.LCR半導体全部劣化します.ケミコンで言えば
85Cでの寿命が1000-2000時間.35Cで10万時間以上.如何に冷却が
大事か分るだろ.
だからFMチューナーを真空管アンプの上に置いているのを見ると
オェーと思うよ.そんな奴に限って音にうるさい.藁
今からFMアンテナ建てに行ってきます.
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電解コンデンサーの寿命を心配する暇があるくらいなら、アンテナ立てた方がよい音でFMが聴けるとおもいますヨ!
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お邪魔します。
私は、最近NHKのクラシックやセッションなどを良く聞くようになりましたが
そうなると、チューナーが気になりだしました。
そこで、近くのショップで見かけた
SONYのST−S333ESX−Ⅱは音質、操作性など
そこそこ優れたチューナーなんでしょうか?。
年式もわかりませんし、管理人様のHPにも記事がありませんので
ご存知の方が見えましたらお教えください。
外観は結かっこいいのですが、(個人的にはですが・・・)
音質が間抜けであっては本末転倒ですので、購入を躊躇しています。
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オークションでいろいろな機種を購入して、気に入ったもの使用するというのがお勧めです。
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>>393
389や391に書いたとおり中古チューナーは性能が半分以下になってる事が
多いので何が良いなんて意味なし.中古で性能を言うならオーバーホール
する必要があります.(再調整だけで1万円位か?)
FMANT建ててきた.友人がハムやめるから50Mhz3エレ八木要らぬかと
聞いて来た.別に必要ないからお前FMアンテナ何で聴いているの?
と聞いたら室内簡易アンテナで雑音交じりだという.そんなら50Mhz
八木をFM用に改造すればいいじゃんと言うわけで387に書いた八木に
改造した.準備が出来ていたので数時間で改造,設置できた.
友人のチューナーは信号強度を0-9で表示する奴で室内簡易アンテナ
だと3でノイズやマルチパスがかなりある.二階ベランダに建てた簡易
八木では7でノイズやマルチパスは殆ど無くなった.回転させると明ら
かにダイポールより指向性があるのが分る.
本当は信号強度が表示できるチューナーを使ってダイポールと比較した
かったのだがそれは後日の課題とした.
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ぼんさんへ 》
SONY ST-S333ESXⅡ
定価 \46200
大型つまみによるアナログ感覚のチューニングが可能なシンセサイザー方式FM/AMチューナー。プリセット局のみのスキャンも出来る。ウェーブオプチマイザー等、各種の新回路を搭載し、高選択度、低歪率化が図られている。
【FMチューナー部】
・実用感度:0.9μV(旧IHF)、
10.3dBf(新IHF)
・実効選択度:70dB
・SN比:92dB(STEREO)
・ステレオセパレーション:70dB(WIDE、1kHz)
・REC CAL信号:あり
・付属機構:FM/AM計20局プリセット、ダイアルプリセットスキャン
・外形寸法:W47.0×H8.6×D37.2cm
・重量:5.6kg
・発売:1987年10月
以上、参考にしてみて下さい。
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ぼん さんへ
チューナの選択はSONYもよいかもしれませんが、
小生は
「 280 名前:ひまじん 投稿日: 2006/07/11(火) 20:38:00」
と同じ考えです。
チューナにより音の傾向が異なりますので、自分の好きな傾向の音のするチューナを
愛用するとよいと思います。いろいろと試してみるにはお安くいろいろと試して
みるのがよいと思います。(アンプ、スピーカにも言えることですが!)
また、アンテナはプロに依頼がよいのではないでしょうか?
電界強度計を使ってチャントアンテナを立ててくれます。
仮に3万円かかったとしても10年使用すれば 250円/月のコストで
良い状態の電波を受けることができます。
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Sさん、FMfanさん、涼さん
返信ありがとうございました。
ついさっき、衝動的に購入しちゃいました・・・。
で、早速今までのチューナーと交換したところ、明らかに、音の深さ・幅・余韻が向上し
ナレーターの声も生々しく聞こえ、ノイズは明らかに少なくなりました。
信号入力はケーブルTVのFM出力を使っていますので、アンテナは使ったことがありません。
非常に澄んださわやかな、しかも、芯のあるサウンドを奏でていますので、もう最高!です。
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ぼんさんへ
私もST-S333ESXⅡを所有しておりますが、良い機種だと思いますよ。
NHKのジャズの番組などはとても生々しく迫力があります。
この機種は音にメリハリがあり、特に低域が素晴らしいのでジャズやロックには
向いていると思います。
ESシリーズの中でも力強さでは一番ではないでしょうか。
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ゆういちさんへ。
返信ありがとうございます。
チューナーでこんなに音が、いや、サウンドが変わるとは思いませんでした。
JAZZのもっとも好きなパートである、サックスの息の音や、しみじみとした音色
激しいドラムのアタックなども余すところなく再生してくれますね。
これで満足なんですが、そうなると、ケンウッドのL01やほかの高級チューナーは
いったいどんなサウンドを聞かせてくれるのか、気になりだしました。
しかし、これでもう浮気はしません。
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本日はザールブリュッケン放送交響楽団、
(指揮)スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ
のベートーベン交響曲1,4,5を楽しませてもらいました。
2006.12.3. 東京オペラシティ・コンサートホール収録
以前同ホールで別の演奏会を聞いた印象ではフロアの観客の
発するわずかな雑音が横方向にやたら伝播するのが
いやだったですが、当日の客筋が悪かっただけかもしれない。
今夜の録音など、とてもよかった。スクロバ氏は80歳を越えている
らしいが、とてもメリハリの利いた音楽で、生命の躍動を感じた
(特に第一番)
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当方もNHK FMのクラシック楽しんでいますが、CATV経由のFM受信に
切り替えてから、静音時にボリュームを上げるとジュルジュルと
いうノイズが聞こえます(もしかしたらCATV以前のマンションの
共聴アンテナ時代からあったかも)。
これは最善の受信状態でもNHK特有のものなのでしょうか?
(FM東京などでは聞こえません)。それとも過大入力か
マルチパスなのでしょうか?CATV会社に文句を言えば改善の
可能性があるのか知りたいのです。
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>>402 これは最善の受信状態でもNHK特有のものなのでしょうか?
家の外部アンテナのシステムではベースの雑音は聞こえません。
改善すれば駆除できるはずです。もっともどこに原因が
あるのかを除外診断していくのが大変ですが頑張るべき
であると思います。
使用しない他のオーディオ機器の電源をオンオフしたり
して実験してもだめですか?
私はエアーチェックマニアなのですが、CD-R audioでも
Teacのオープンリールでdbx224を効かせて録音した場合でも
静寂部分は静寂で雑音はないです。一時期オーストリア
放送協会提供のメディアで最初から雑音が混入して
いたこともあるらしいが、音源はまず完璧であると感じてい
ます。
やはり外部アンテナを立てて実験をすべきでは?
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>>403 やはり外部アンテナを立てて実験をすべきでは?
小生もそう思います。幸い拙宅の屋根上から遠くに東京タワーが見える
という好条件もあり、FM 固有の「シー」という感じのノイズはかすか
に聞き取れますが、それでも昔のテープヒスに比べればはるかに問題が
少ないと感じています。
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保守派さん
すごい臨場感を持ってお聴きになっているようです。
アンプやスピーカはどのようなものをお使いですか?教えてください。
現在、20時頃でNHK FMを聴いています。
ピアノ曲を聴いていますが、若干ピアノの音に付属の音が若干まとわりついているように
当方の装置では聴こえます。
保守派さんの装置では如何でしょうか?教えてください。
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症状から言ってそれはマルチパスだと思います.
ソース(NHKFM)に問題はなくCATVに問題があるのだから
CATV会社に文句を言うのではなくまず事実を説明し
対処してもらうのが筋でしょう.
どうしても埒が明かなければ自分でアンテナを建てて解決するのが
合理的な解決法だと思います.
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>> 405 すごい臨場感を持ってお聴きになっているようです。
アンプやスピーカはどのようなものをお使いですか?教えてください。
アンプは以前はサンスイのAU-D607Xを84年以来使用していたのですが、
ある時から録音時に雑音がはいることが気になり、アンプのせいである
と思って、YahooオークションでSANSUI AU-α607を購入して(非常に
きれいなものでした)使用してもやはり雑音があり、原因は
購入したCD-Pのせいであることが判明して、CDPの電源をオフに
すれば雑音は解消することを発見しました。しかし、やはり
αの方が見栄えがするし、CDの音はこちらのほうがよさそうなので
そのままαを実戦配備しています。607の方は別荘で使用しています。
スピーカーはTANNOY Stirling/HEを2000年に新品で購入しました。耐久性
がありそうで、とても満足しています。添付されたワックスの
効能書きに”very sparingly”にワックスを使用するように、との
記載に、very, very Britishであると感心した次第。
(Britsはケチで、とても執念深い、、;)
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>>404 FM 固有の「シー」という感じのノイズはかすか
に聞き取れますが
>>405 ピアノ曲を聴いていますが、若干ピアノの音に付属の音が若干まとわりついているように
当方の装置では聴こえます。
ゴールドベルク変奏曲ですね、今夜のは前回放送の再放送
です。前回録音させてもらいました(もちろん個人で楽しむ
以外使用しません。武士に二言なしです。)
私の装置では気になりませんというか認識できませんでした。
ひょっとして405氏の
装置が一ランク上であり、シビアに再生されているのかも
しれません。私の評価は、あくまでも、素人の中では比較的
上の方という人種のものであると理解してください。しかし、
明らかに雑音が入るのであれば、お金とひまをかけてほど
録音趣味を長く続けないであろうという程度の推論でお願い
します。
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保守派 さん
回答ありがとうございました。
当方の装置はそんなによくはありません。
チューナ サンスイ TU−α707
アンプ ビクター JA−S8
スピーカ BOZAK の12インチ同軸型スピーカ
です。
アンプの関係で若干高域が強く出ているのかもしれないと推測しています。
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TRIO、KENWOOD ビンテージは買わないほうがよい。
なぜこのメーカーは球ギレが修理できるように製品をつくらなかったのか?
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今週はウィーンフィルのゾフィエンザールでの定期です。
今晩はムーティーのハイドン、モーツァルト、サリエーリ
(映画アマデウスでの悪役)でした。
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アンプをマランツのプリメインアンプに替えました。チューナ変わらずですが、
ベストオブクラシック の < 「バレエ音楽“ペトルーシカ”(1947年版)」
ストラヴィンスキー作曲 >がよい音でなっています。
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昔のTRIO KT−6005を手に入れました。
TRIOのマークが懐かしいかったです。分配器を買ってきてアンテナケーブルを2本に分けそれぞれのチューナに接続してFMを聞いてみました。
少し驚いたことですが、サンスイ TU−α707(シンセサイザー式)と音が大変似ていました。チューナって進歩しているのかな?昔からチューナはハイレベルだったのかな!とか感じました。
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>>413 昔からチューナはハイレベルだったのかな!とか感じました。
少なくとも音源については、1970年代初頭のベルリンリアス協会や
オーストリア放送協会提供の日曜日午後の<<海外の音楽から>>の時代
からハイレベルであったと確信しています。当時はもっと
<<音楽>>があったかもしれませんが。ベームの音楽が、LP録音と
ザールでの実況録音では大違いであることを教えてもらいました。
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FM放送をビデオデッキに録音することにトライを始めています。
留守録ができて音がかなりよい印象です。それでビデオデッキからカセットデッキに
ダビングしましたが、やはりよいようです。古い機器の活用方法です。
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保守派 さんへ
本日のPM7:00からのNHKFM放送はN響のライブなのですが音は格段によいようですか?
演奏とか、音質について分析して教えてくれるとありがたいです。
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>>416
最初に言い訳を言わせていただければ、私は70年代初頭にN響会員であ
りましたが、上野の東京文化会館からNHKホールに定期が移転して
しばらくして退会した人間です。そのバイアスを勘案してください。
FMでお聞きしている範囲ではNHKホールの生は大幅に音響sonorityが
改善しています。生で聴いている印象のみならず、FMで
聴いている範囲でという話です。その要因が、ホールの音響
対策の効果であるのか、録音の設定(例えばマイクのセット)
のためであるのかは不明です。
しかし、決定的であるのは、客質です。先週のザールでの録音を
各指揮者で比較しましたが(オケラ、録音条件はほぼ同じという
仮説の下ですが)、古典派の曲を集めたムーティーの演奏会が
もっともよかった。とにかく落ち着いている。ブラボーおじさん
の強迫神経症がないだけでも、くつろげる。ジャーンと
鳴った時の響きの優しさ。ウィーンフィルは鳴らしすぎては
いけない、という宇野某の論は正しい。
(Requested anonimity because of sensitivity of the issue)
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保守派 さんへ
回答、ありがとうございました。
初心者の小生としては、いろいろなこと(客質とか鳴らしすぎては
いけないとか)はぜんぜんわかりませんでした。
今後、耳を磨きたいと思います。
いろいろ聴く耳がありますと楽しいですね!
クラシックにはまりますね!
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小生以降書き込みがなく寂しい感じです。
保守派 さん教えてください。
FMで録音する価値?!のある放送がありましたら時々教えて欲しいです。
小生はクラシックは入門者でします。
昔はROCKを聴いており、最近はFMのクラシックをカセットにとったりして
暇なときに聴いています。
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最近、また昔のアナログ(バリコン)チューナーを使ってます。
一時期、タイマー録音機能付のシンセチューナーを使ってましたが、
アナログチューナーの温かみのある音とダイアルスケールの照明が
なんとも懐かしくなり、物置から2機種ほど引っ張り出してきました。
TORIOのKT−8000とPIONEERのF−700。
音は対照的な2機種ですが、どちらも甲乙付け難いですね。
でも、KT−8000のコンビネーションメーター?のデザインが
好きなので、こちらをメインに選びました。
夜、照明を落として見るアナログチューナーの灯りはとても美しいです。
一日の終わりにはこれでジェットストリームを聴くのが楽しみであります。
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最近?、TRIO KT-7700を知人から労働奉仕のお礼として預かり、灯を入れて
日曜14:00山下某氏のSSB(サンデー何とか)をタイマー録音。8EL八木でもマルチパスに
悩まされつつMDで時にはRS-777オープンでとエアチェック(死語かな?)。N響アワーも数回
採った記憶があるようでなかったようで。FM電波の特性にて広域は多少犠牲になりますが
シンセチュナーは数ヶ月でお蔵入り。パイオニアF-700もよかった。甲乙つけがたい。
アナログオヤジとしてはKTシリーズ8000か9700か、漬物石のごたる重さがよか。
チュナーも重さで勝負!(アンプの目方買い、チュナーも同じ?)
安価なシンセは軽薄な音に終始、バリコン機はまろやかな重みが付加される気がするのは
私だけ?
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やはりアナログテューナのほうがよいのかな?
A&DのDA-F9000はシンセでもまあまあなかなかよかですよ。
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KT-9700・9900、L-02Tを使ったことがありますが、02Tは別格としても、
それらと比較して、ソニーのST-SA5ES・SA50ESは遜色ないですよ。
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私もシンセチューナー十数機種所有してますが、中でもソニーの333シリーズ、
555ESXはしっかりとした音でお気に入りです。
他に、サンスイのTU- α707Rの音はアナログチューナーを思わせる暖かい音で
クラシックなんかよい雰囲気です。
でも、個人的に一番気に入っているシンセチューナーはパイオニアF−120です。
これは私が初めて購入したチューナーだということもあり思い入れもあります。
モニター調のカッチリした音が長く私のリファレンス機でした。
昔はFMには随分お世話になったなぁ・・・。
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最近気がついたのですが、私の333ESX−Ⅱは「ステレオ」と「SST」のインジケーターが点灯しないんです。
あれこれ、操作したり、メモリーも再度行ってみましたが、結局だめでした・・
このような経験とその対処方法をご存知でしたらおおしえください。
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>>425 メーカーに調整に出すべし。
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アナデジさん、こんばんは。
私は、非常に不器用なんで、少し叩いたり振ってみることしかできません
取り返しのつかないことになる前に、サービスに出します。
それにしても、このチューナーいいサウンドです。
それはそうと、昨日、G7を見たショップで、KENWOODのL−02Tを
販売していました、外観もきれいで、作動OKなのだそうですが、年式が古く
ジャンク扱い・・・価格もジャンク・・・それでも、救済できない私もジャンク・・・。
このような機器がこんな扱いをされること自体が、寂しい時代ですね。
日本の製品はどんどん海外で作られるようになり、それはそれでいいのでしょうが
裏面を見たとき「MADE IN ○○○」はやはり寂しい。
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価格もジャンクですって!!??
外観綺麗で動作OKなんでしたら無理してでもゲット
修理費より安かったりしたら、後悔しますよ^^)
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オークションでTU−D707(電源故障)を入手、SANNSUIのカスタマー・センターから回路図をFAXしてもらい修理OK。音質は「すばらしい」の一言! 所有のST−333ESGよりも低音域がよく出ています。 その後TU−707、TU−207、TU−S607 EXTRAを入手(すべて安価なラジオの音)で、すべて売却。どなたかTU−D707所有者いませんか? L−02Tとの比較は、どうでしょうか?
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TU−D707の後、TU−S707Xを入手。
こちらは、中音域〜高音域はTU−D707同等の音質ですが、
低音域は音の分離や響きがNG。
信号の通る電解コンデンサーを総交換。しかし低音域が、あまり
よくありません。
TU−D707は、すばらしいです。
TU−S707X以降のチューナーで、音質の良いものは、ないでしょうか?
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ヤフオクでKT7000を落札しました。
デザインが好きなのと地元に会社があってメンテ出来る人と知り合いなもんで。
まだ来てませんが音はどうなんでしょうか。
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ありゃ、しばらくぶりに覗いてみたら、かなりの活性化。
>419 Sさん、 すいません。ちょっといそがしくて、このリスト
をのぞく余裕がありませんでした。のんびりFM音楽を楽しみま
しょう。NHK-FMが生存することに賭けて。
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元放送局エンジニア さん
私が所有しているサンスイのチューナーではTU−α707Rがあります。
この機種、知る人ぞ知る名機らしく、あの故長岡先生も評価しておられました。
音質は、耳あたりが良く、どこか昔のアナログチューナーを思わせる暖かい音。
長時間聴いていても疲れない心地良い音です。
TU−D707も、機会があれば入手したいですね。
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ゆういちさん、ありがとうございます。「TU−α707R」探してみます。
アンプもいろいろ聞きますがTA−1120Fのメイン部(クラシック)、
TA−3200F(ジャズ系)、以降、中音域の楽器が多く聞こえるアンプが
見つかりません。最近、AU−α607MRを入手しましたが、肝心の中音域の
楽器が全く聴こえません。最近のソニー製品はNGですが、30年前ころは、
すばらしいエンジニア(+耳のいい人)がいたようです。
何かのホームページで「1120F」の設計に、無試験でソニーに入社した人
(超低歪アンプの特許を、持っているとか)がいたようです。このアンプは出力
リレーなど使用せずに、回路で「スピーカ・ショート」「パワー制限」などして
いて、安易に「接点不良や音質低下」のリレーを使うエンジニアとは、基本的な
レベルが異なっていたようです。
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1120Fの記事、ここのPDFファイルでした。
www.fidelix.jp/technology/serenity.pdf#search='1120F%20%E5%85%A5%E7%A4%BE'
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KT7000今日着き早速聞いてみました。
密度があり重心も低く長く聞いても五月蝿くなさそうです。
小ぶりですがズツシリ重く良い作りです。
やはりデイスクリート時代のモノは味わい深いし3Kはメチャ安。
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KENWOODのFM/AMチューナー「KT−880F」を入手しました。
音質ですが、低音域は大変にきれいに聴こえます。 しかし、肝心の中音域、
高音域の音が「安価ラジオ音」です。 TU−D707は、すべての音域で、
伸び、張り、ダイナミック感があり、圧倒的に良い音です。
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おっ、今日TU-α707EXTRA入手したばかりです。
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最近、TRIO製チューナー KT−8100、KT−8300を調整しました。
どちらも、パルスカウント方式のFM検波をしています。 8100は無調整で、
何とか音が出ました。 やはり安っぽい、メリハリの無い、艶・ダイナミックさ、
欠けます。 IF段、検波部の調整を、行いました。 8300は、最初、歪の
多い音でした。 IF段のコイル、検波部のコイルを調整した結果、大変に良い
音になりました。 低音域、中音域、高音域、全て、艶・ダイナミックさ、など
あり、すばらしい音質です。 しかし、騒がしく、クラシックには不向きです。
TU−D707の落ち着いた、やわらかい音質には、まだ対抗機種がありません。
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TRIO KT−6005を使用しているが、聴き安い音をしている。
古い製品だが、奇跡的な程度のよさです。
少し前まで、サンスイ TU-α707も持っていたが、音自体はまったくといって良いほど似ていたので、
TRIOを残してサンスイを手放した。(サンスイはシンセサイザーなので感度や特性はサンスイの方がよいようだが)
TU−D707とTU-α707は音は似ているのかな?
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元放送局エンジニア 様
TU−D707を捜してみましたが、見つかりません。
DのついていないTU−707はあまりよくないですか?
( オークションの過去の取引実績をみると、少し程度がよいほうですと
少し値は張るようです )
整備状況というわけではなく、やはり設計でしょうか?
手に入れて聴いてみたくなりました。
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Sさん、現在、オークションに出品されています(\1万)。
私の場合、電源(+−13V)が故障していました。修理しました。
その他、調整が、ずれている箇所もありました。
最近、TRIOのKT−1000、KT−1100を入手しました。
中の回路は、ほとんど同じでした。 KT−8300ほど、音質がよく
ありません。 薄っぺらい音です。 TRIOの「音」はキラキラで、
クラシックには不向きなようですので、TRIO、KENWOOD商品
は、パスです。
次は「パイオニア」です。 スウェーデンの国立の放送局が推薦した、
F−120の上位「F−120D」を入手しましたので、次回、報告
いたします。 詳しくは、次のサイトを、ご覧下さい。
www.audio-heritage.jp/PIONEER-EXCLUSIVE/tuner/f-120d.html
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Sさん。 書き忘れました。 TU−707とTU−D707は、全く
別の機種です。(外観は似ていますが)TU−707は全く駄目です。
TU−D707の回路は、普通の「レシオ検波=Sカーブ」復調ですが。
「等価量可変型郡遅延等価器を採用し、郡遅延特性を平坦化させています。
さらに、動的郡遅延特性を平坦にするためダーリントン差動ICを採用し、
高SN比、低歪率特性を実現しています。」と、説明があり、ここが音質に
関係しているようです。
郡遅延(グループ・ディレー)は、周波数により、位相の進み、遅れが
発生することで、D707は、すべての周波数で、一定に収める技術に
成功したようです。
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元放送局エンジニア さん
F-120、120Dとも所有しております。
特にF-120は私が初めて手にしたチューナーなので思い入れもひとしおです。
音質は見た目より力強く、生々しいです。
120Dは120より辛口の印象で、メリハリの効いた感じですね。
F-120は某国のモニターに採用されていただけのことはあり、本当に
癖の感じられない、モニター調?の音です。
私はこれが最初のチューナーで良かったと思います。
>TU−707は全く駄目です。
・・・この機種を所有されている方が気を悪くされなければいいですが(^_^;)
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元放送局エンジニア 様
オオ!ほんとだ TU−D707の落札を試みるかな!
夕方まで考えています。
当方のTRIOのKT−6005は一応落ち着いた音調と考えてはいます。
昔、CDが出始めたりするとチューナやアンプ全てCD調の音作りにしたりして
音にも流行がなるのでは!と考えています。KT−6005は遥か昔の機種です。
昔、YAMAHAのT−8所持していましたが、CD調のよく言えば大変クリアーな音作りでした。
悪く言えばややドンシャリ系の音でした。
今はK−6005でNHK FMのクラシック他を ながら聴きしています。
( クラシック以外のよく聴くのはレコードやCDを持っていますので )
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TU−707ですが、普通の回路で、あまり特徴もありません。
音質ですが、全体に、メリハリの無い、一般の「ポータブルラジオ」の
音です。 BGM用にはいいですが、録音して、じっくり聴くには適し
ません。 TU−S707Xを所有していますが、こちらは、以前にも
紹介しましたが、中・高音域の音質がTU−D707同等です。しかし
低音域の音に伸びやダイナミックス感がありません。プリセット方式で
便利なのと感度が良く、サイズが小さいので組み込んで使っています。
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久しぶりに書き込みました、最近と言うより、以前からRADIO−iの番組だけ
妙にひずむので、チューナーをいろいろと取り替えました(もちろん中古ですが)
しかし、どのチューナーも同じで、周期的にひずんだ音がでます。
割れた音や、こもるような音でとても聞くに堪えません。
RADIO−iのR−IJAZZなんかはてきめんです、そのほかの番組もおきます。
ソニーの333ESX−Ⅱの不具合と考え、マランツやケンウッドのチューナに変えましたが
結果は同じです。これは、いったい何が原因なのでしょうか。
RADIO−iのみの現象で、他局はまったくありません。
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ぼんさん。その局を聴いたことがありませんが、「オーバー変調」ではないでしょうか?
FM放送の周波数変調は、AM変調と異なり、いくらでも大きく(周波数を)変調出来ます。
しかし、受信機側では、復調に限界があります。 +−300KHz程度が限度だと思いますが
受信機によっては+−500KHz〜+−1000KHzでも歪まないものがあります。
他の人も、困っているでしょうから、「苦情」として、その局に連絡するか、電波管理局などに
調査依頼をされてはいかがでしょうか。
パイオニアのF120Fですが、メモリーボタンと、スイッチの間のクッションが腐り、
軽く押せません。同軸ケーブル(5C−2V)の外皮で、シャフトを1mmほど延長して
使えるようになりました。 他、感度も悪く、調整しました。
周波数表示が0.1MHz低く表示されます。(どこが原因でしょうか?)
音質は、大変に良いのですが、聞こえてくる楽器の量が少ないです。 もっとたくさん
(TU−D707と比較)聴こえるはずなのですが? しばらく、いろいろ聴いてみます。
また、再調整してみます。デジタル表示なのに、実際の周波数が表示しないのは、最悪!
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パイオニアのF−120Dでした。
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元放送局エンジニアさん、こんにちは。
ご返信ありがとうございます。
オーバー変調というのは良くわかりませんが、フロントエンドの調整はしました。
それでも一向によくならないので、放送局には、やんわりと問い合わせ中です。
それはさておいて。
元放送局エンジニアさんがお困りの、チューニングずれですが
「333ESX」で検索しますと、チューナにすごく詳しい方がおられます
この方のサイトに、ずれの調整方法が掲載されていますので、
一度、見られることをお勧めします。
おそらくフロントエンドの調整で直るようです(間違っていたらごめんなさい)
何を隠そう、私もその人のサイトを見た影響で
ヤフオクでフツーの商品でなく、このようなJUNK品ばかり落札しては
喜ぶ人間に変身しました・・・。
今日も一台入手しました、さぁ、ばらすぞ〜。
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ぼん さんへ
オーバー変調とは、オーディオ用アンプでは音を大きくしすぎると音が歪みますが、
この歪んだ状態が 音声を電波に乗せる時に発生しているということではないでしょうか?
チューナ側ではなく放送局側にあるかも??という見解にようですヨ。
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Sさん、こんばんは。
ありがとうございます。
そういうことなんですね。確かに、そんな感じの音です、
そしてこれが周期的に発生するので、エアーチェックしたJAZZが台無しに
なってしまいます。
放送局からは一回目は返信がありましたが、再度、突っ込みを入れたら
回答がきません・・・見捨てられたのかな。
元放送局のエンジニアさん、こんばんは。
いま読み返していたら、結構失礼なカキコでしたので修正します。
誤=このようなJUNK品ばかり・・・
これでは、元放送局エンジニアさんのチューナーもJ
UNKと言わんばかりの失言です。
正=JUNK品ばかりを選んで落札・・・
私が、好んで落札するチューナーが・・・の意味です。
失礼しました。
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ぼんさん。お気づかい、ありがとうございます。AM(振幅変調)は100%で搬送波が
(乗せる電波)自体が無くなるので、これ以上は、変調出来ません。 FMは、搬送波を
周波数変調しますので、100%というのは、FM放送の規格+−75KHzの周波数を
偏移(オーディオ周波数の最大音量)です。 しかし、変調音量を上げても、+−100
KHzでも変調は可能で、300%でもOKです。 受信機は放送規格に合わせて、+−
100KHz程度を最大復調可能と、していますので、100KHz以上のオーバー変調
には対応出来ません(歪が発生します)。ステレオ・メーカーはよく心得ていて+−500
KHzにも対応した製品を発売しているところがあります。
中学生のころから測定器のジャンク(新品は高額で買えません)集めが始まりました。
最近は、この測定器で、ジャンクのオーディオ機器や放送機器を修理して楽しんでいます。
2011年のアナログ放送終了(ほんとに出来るの??)のためNTSC規格の高額な計測
機器が出回ってきて、うれしい毎日です。
パイオニア F−120Dは大変に良い音(低音域、高音域)となりましたが、中音域の音
がどうも・・・ TU−D707と切り替えると、聴けません。
周波数のずれは、多くの調整箇所を全て調整した結果、正常となりました。
いよいよ、明日、TU−α707Rが届きます。 また、報告いたします。
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FMの復調(電波から、元の、変調に使ったオーディオ信号を取り出す)は、昔から
「レシオ検波」が使われています。一般にS字カーブと呼ばれる「S」の字を右に傾
けた特性(IFゼネスコープという10.7MHz+−100〜500KHz程度の
繰り返し信号を出し、中心周波数確認用にマーカー信号を5個程度挿入するスイープ
信号発生装置、ブラウン管モニター付き)で確認可能=所有
しかし、TRIO(KENWOOD)、PIONEER、などはレシオ検波ではなく
パルスカウント方式(S字カーブではないので、+−500KHzも可能)の製品が
あります。
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FM復調、S字の中央、直線部分で復調しますので、この直線が+−75KHz以下
だと、歪が発生します。普通なら+−100KHz程度まではOKです。S字の両端
(曲がった部分)では復調できません。 ですから、フロントエンド、IFのコイル
セラミックフィルターなどは、10.7MHz+−100KHz程度は平坦でないと
復調のS字部分が調整されていても前段からの信号で、すでに歪んでしまっています。
セラミックフィルターで無調整で、平坦な利得カーブになっていますが、セラミック
フィルターも、高級機では「郡遅延特性」を考慮したものが使われています。
アンプも、同じですが、入力した信号と出力信号が、周波数により位相のずれが発生
します。コンデンサー、コイルなどが影響しますが、この特性にも十分配慮しないと
良い音となりません。
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DじゃないTU-707の名誉のために一言言わせてください。
一応このモデルには改良版が存在します。
FM部は50dBクワイエッティング感度、全高調波歪率、S/N比、キャプチュアレシオ、サブキャリア成分比、ステレオセパレーション、周波数特性に改善がされています。
AM部もS/N比、イメージリスポンス比、歪率に改善がされています。
確かにTU-707は性能だけを見れば見るべき所はあまりありませんが、
イルミネーションの綺麗さは素晴らしく、初期のサンスイらしいデザインで
よく壊れるD-707のデジタルカウンターのような不具合も無いので長く使えるメリットもあると思います。
また何よりサンスイに惚れるきっかけともなった機種なのでそれなりに思い入れもあります。
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FM放送の「音が歪む」件ですが、オーバー変調は「電波法違反」ですので、他の原因かも
しれません。 考えられるのは「リミッター」です。オーバー変調とならないように過大な
入力(FMの送信機への)を制限するために「過大部分」をカットしてしまいます。
リミッタの前段には「コンプレッサー」があります。一般的なミキシングに使うようなもの
と異なり「周波数を分割して、それぞれに伸ばし(エキスパンダー)、圧縮(コンプレス)
を行こなっています。この効果として、平均変調度をアップ出来ます。 特にAM放送では
効果絶大なので、各局すべてが採用しています。
www.otaritec.co.jp/products/orban/8400.htm
www.ne.jp/asahi/radio/rockness/index_optimod.htm
原音とは程遠い音となっています。
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リミッター、コンプレッサー関連のサイトです。
hp.vector.co.jp/authors/VA009014/page02/jpn/freew_multimax.htm
hp.vector.co.jp/authors/VA009014/help/multimax/help_j/readme.html
j-wave(PDF)
www.ssaj.gr.jp/old-paj/1992/Comp92.pdf#search='%E6%94%BE%E9%80%81%20%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B5'
www.srslabs.jp/column.html
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元放送局エンジニアさん
F-120Dの音の印象、私も同じです。
中域の表現、というか音の素直さ、力強さは初代F-120の方がありますので、
機会があれば是非入手して聴いてみて下さい。
TU-α707Rは現在メインで使用しております。
シンセチューナーにしては厚みのある音で、高域のなんとも言えないツヤが
魅力的です。
特にクラシックの長時間リスニングには好適だと思います。
以上はあくまでも私のシステムで私が聴いた印象です。
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