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FMチューナー好き集まれ!
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タイトルの機種、中古で安いので、ついつい買いだめ
してしまいます。皆さんのマイフェイバリットチューナー
は何ですか?
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本日のベスクラ
伊藤恵ピアノ・リサイタル
シューベルト: ピアノ・ソナタ イ長調 D.959
<2006/4/30 東京・紀尾井ホールで収録>
シューマンのソナタも良いが、シューベルトはとても味わい深かった。
死の直前2ヶ月に書かれた曲だそうであるが、「美しすぎて」いかんです
なあ。そう言えば、第42回カンヌ国際映画祭(1989年)審査員特別賞受
賞のフランス映画「美しすぎて」(1989年)の最後に主人公が叫ぶ、
「シューベルトはもう沢山だ!」
の台詞も含蓄がありました。シューベルトは美しすぎてねえ、
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昨日のベスクラは、フォルテピアノの演奏会でした。録音で本日聴きました。
現在のピアノの原型であるフォルテピアノは、モーツァルトの時代の楽器です。
現在のピアノとの微妙な音色の違いが再現されたでしょうか。
モーツァルトが生きていた時代のピアノは、こんな音で響いていたのでしょうか。
時空を超えて、現在に蘇るフォルテピアノの音色、現在のコンサート用ピアノとは違い強く弾くと音が歪んでしまいますが、それも音色として特徴が出ていたと思います。
本日、8月10日のべスクラは、ピアノで弾くバッハです。
実は、バッハの時代にはピアノは開発されていませんでした。チェンバロが主流でした。
チェンバロは、音の強弱がつけにくい楽器でしたので、フォルテピアノ(強い弱い)が製作されたようです。
ピアノで弾くゴールトベルク変奏曲は、グレングールドが弾いてすっかり有名にまりました。
一曲で1時間以上の大曲で、最初にテーマが演奏され中間部は多彩に展開され最後にまたテーマに戻ります。
ピアノで弾くバッハもいいものです。
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私も楽しませてもらいました。
2006/3/9東京・すみだトリフォニーホールで収録
とのことですが、録音も清澄な響きで好感が持てます。
このホールの存在はもちろん知っていますが、これまで
行く機会がありませんでした。
フォルテピアノではなくて、ピアノということですが、
やはりベーゼンドルファーでしょうねえ。
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ベーゼンドルファーは、ピアノの中でも最高の名器ですね。
コンサート用グランドピアノの多くは、スタインウェイが多いようです。
次に、日本のヤマハが多いです。
生産台数では、ヤマハがダントツ一位だそうです。その次が、スタインウェイで、ベーゼンドルファーは、生産数はとても少ないようです。
オーディオ評論家でレコード評論を書いていた、故高城重躬氏がべゼンドルファーの工場の写真を撮りたいと申し出たが、断られた。スタインウェイは撮らせてくれたと言ったら、ベーゼンドルファーは、月に12台しか作らないから宣伝などされては困ると言ったそうだ。
http://www5.ocn.ne.jp/~ss-piano/C13_1.htm
それと、昨日のべスクラは、サントリーホールの録音で、本日は前半がサントリーホールで後半がオペラシティーホールの録音ですが、ホールの音響の違いが分かりました。
オーディオ機器が悪いと思っていましたが、サントリーホールの録音は、昨日も今日もツマラナイ音でしたが、オペラシティーホールになった途端に響きが良くなりました。
いくら一流の演奏家といえども、ホールが悪ければ真価を発揮出来ないのですね。
それと、NHKホールも音は良くないようですね。(サントリーホール以外は、行ったことありません。行った事も無いホールの響きが分かるのも不思議ですが)
あくまでも、録音した音源で判断していますので、本当のところは分かりませんが、ホールの違いも分かるということは、私のオーディオ機器も捨てた物でも無いようです。
ハイエンドマニアが見たら、笑ってしまうような、安物の機器ですが、なかなか良いです。
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> 318 オペラシティーホールになった途端に響きが良くなりました。
本当にそうでしょうか?(カラム二スト・モード)、私がオペラシティーホール
の印象を悪くしたのは現場で聞いたときに(ウィーンフィルのトヨタコンサートでした
から客筋が悪かったのも事実)。フロアの観客の発する一寸した雑音がやたらよく横
に伝達して気になる。それは側面の木の壁のせいかもしれないが。観客の
マナーが悪いと相当の弱点になる。
ところで今日の〜2006.7.6. 東京芸術劇場で収録〜の
(管弦楽)プラハ放送交響楽団
(指揮)ヴラディミール・ヴァーレク
(ピアノ)スタニスラフ・ブーニン
モーツァルト: ピアノ協奏曲第23番イ長調K.488 (27分10秒)
ドボルザーク: 交響曲第9番ホ短調作品95“新世界から”(38分35秒)
ファイナライズを終えて、今サブシステムで確認していますが、中々音響が
豊かでよいです。同ホールの弱点は池袋駅に降りた後、ホールまでの道筋が
量販店などが乱立して雰囲気を著しく壊すことです。(←-おいおい、それを
言い出したら、渋谷のオーチャードホールに行くときに、あの不良少年
少女の間を掻き分けていく、幻滅はどうなんだい)。
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保守派さん、
本日のべスクラ、東京芸術劇場の録音は良かったです。ブーニンさんのピアノ演奏も良かったし、モーツァルトのピアノ協奏曲も良かったです。
新世界も久々に聴いて良かったです。
ホールの響きについては、あくまでもオーディオ機器を通しての事ですので、お聞き流しをお願いします。
FM放送なら、お行儀の悪い観客を気にする事も無く、楽しめるのもメリットです。
ただ、今住んでいる所は、電車も近いし、時たま入るノイズが残念です。
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いやー、ドボルザーク・ホールは抜群、本日のベストオブクラシック、
〜ヴラディミール・ヴァーレク指揮、
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団演奏会〜
フィビヒ: 交響詩 “ザボイ・スラボイ・ルジェク”作品37
ヤナーチェク: タラス・ブーリバ
ドボルザーク: 交響曲第7番ニ短調作品70
(管弦楽)チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
(指揮)ヴラディミール・ヴァーレク
〜2005.9.7.チェコ・プラハ、ルドルフィヌム内ドボルザークホールで収録〜
(チェコ・ラジオ提供)
右手の低弦がなんでこんなに厚く録音できるの?2001.3.21.に放送された
2000.5.23.のドボルザークホールで収録されたドボルザークのバイオリン
協奏曲イ短調(シェナティー、ヴァーレク、プラハ放協)に痺れて以来、
同ホールの大ファンになってしまったが、本日もまたヴァーレクで
楽しみました(CD-R audioに収録して個人で楽しむのはもちろん)。
フィビヒもとてもよい曲想であり、こんな曲、NHK-FMの録音放送でない
限り、経験し、認識できるとはとても思えない。
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チューナーのサイトなのに、脱線ばかりですみません、
本日のベスクラ:
〜 “ルガーノ音楽祭2006”からアルゲリッチ・プロジェクト 〜
モーツァルト: 3台のピアノのための協奏曲ヘ長調K.242
(24分36秒)
(ピアノ)マルタ・アルゲリッチ
〃 パウル・グルダ
〃 リコ・グルダ (このお二人はグルダのご子息だろうです)
ラビノヴィチ: アンプリファイド・ピアノと室内オーケストラの
ための協奏交響曲“呪文” (23分54秒)
ハイドン: ピアノ協奏曲ニ長調Hob.18:11 (18分17秒)
(ピアノ)マルタ・アルゲリッチ
モーツァルト: ピアノ協奏曲第12番イ長調K.414から
第2楽章 (7分59秒)
(ピアノ)カリン・レヒナー
(管弦楽)スイス・イタリア管弦楽団
(指揮)アレクサンドル・ラビノヴィチ
〜2006.6.29. スイス・ルガーノの会議場で収録〜
(スイス放送協会提供)
ホールは割に小ぶりなようで、音場が締まって、各楽器がdistinctに
分離されてとても気持ちがよい。別府などでもわかっていたが、
アルゲリッチの溌剌さには頭が下がる。1941年生まれということ
であるから、私よりも10年お姉さまであるということは、、
失礼ながら65歳ぐらいであろうか? 若いころ ショパン
であるとか、チャイコフスキーを、熱情のうねりを内から押し出す
ように演奏していた浪漫派の強い印象から、実はあまり変化
がないような感じもする。今回は何とハイドンのピアノ協奏曲
をそれはもう、闊達に演奏しておられます。なんとももう
お達者であり、ハイドンといっても間違うことなきアルゲリッチ
節になってしまうところが、(笑)
学生時代、地方から上京して、一人暮らしを、ショパンのピアノ曲集
のLPのジャケットの写真を眺めて暮らしていた時代が、、、
セピア調の青春といふべきであらふか。
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1966年のカラヤン/ベルリンのFM放送をエアチェックされたご経験を
お持ちの方はいらっしゃいますか?聴きたいのです。
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1966年のカラヤン指揮のベルリンフィルなら、エアチェックするより、ドイツ・グラムフォンの直輸入盤でも探したほうが手っ取り早いと思います。
FMエアチェックに特別なこだわりがあるのでしょうね。
私は、現在のFM放送のベルリンフィルの演奏をエアチェックをしたいです。
私は、クラシック音楽には詳しくないですが、昔FM放送でカールベーム指揮ウィーンフィルのベートーベンの「田園」が耳に残っています。
CDではなぜかあの時の感動がありませんでした。
エアチェッカーさんの1966年のこだわりも、きっとそういうものかもしれません。
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>323:1966年のカラヤン/ベルリンのFM放送をエアチェックされたご経験を
Teacの大ヒットのオープンリールデッキA-2300(一般庶民でも手が届く
価格になった3モーター機)が出たのが70年前後であったと思うので、
66年に納得のいくレベルの録音機材を持っていた人は限られるので
はないでしょうか?というか音楽産業以外の一般人では無理かと思います。
カセットデッキもその後は3モーター機が出ましたが、1970年以前には
民生機はほとんどなかったのではないでしょうか?
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本日のベス・クラ
2005.9.1. スイス・ロカルノ 聖フランチェスコ教会で収録した
シューマン: チェロ協奏曲 よかったです。
シャンゼリゼ劇場管弦楽団というのは私は知らなかったのですが、
音響が重厚なのに分離がよいんで感心しました。教会の特性か?
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私も聴きました。
確かに良かったです。
こういう良い録音を聴いてしまうと、CDの小細工が分かってしまいます。
特に、センスの悪い国内盤などは聴く気になりません。
音楽に対する文化が違うのでしょうか、日本のレコードエンジニアも学んで欲しいですね。
それでも、最近は直輸入盤と国内盤の違いも少なくなってきたのでしょうか。
朝のNHK−FM「バロックの森」でかかるCDも直輸入も国内盤も色々流してますが、あまり違和感は感じなくなりました。
NHK−FMのクラシック番組で、べス・クラは良い音楽ソースです。
CDの出始めの頃は、国内盤と直輸入盤の違いが天と地ほどあり、輸入盤ばかり買いあさっていましたが、最近はジャンクのチューナーで聴くFM放送で十分満足してしまいます。
安価に音楽を楽しめるFM放送は、お財布に優しい「音楽メディア」である事には間違いありません。
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>328 では病棟に出発!
実は私も前夜CD-R audioに焼いたソースを、孤独な診断業務の間
(鏡検、診断書作成の間)に聴いて、心を落ち着かせています。
(もっとも、この目的にはワーグナーは向いていません、バッハ、
モーツァルト系がよろしいようで、、)
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>> 330 学生時代、サイトロジーの教授に恨まれて、
私はhistopathology主力でやっており、私もcytologyは好きではありません。;)
いずれにしても最近の過酷な医療環境、対空ミサイルを食らわないように
気をつけましょう。そして、音楽で緊張をうまく解しましょう。
一発地雷(誤診)を踏むと、いきなり警察に逮捕されて、前科者の汚名を
着せられ(福島県分娩)、さらに民事で身包み剥がされる悪夢(慰謝料)が、、
やはり美は数学と音楽にあり、などと、、、
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LUXのラボラトリーシリーズは生きている個体は少ないと思います。
プリとプリメインはまだまだ元気ですが、その他は・・・。
5T50は手に入れてみたい機種ですが、ヤフオクにでませんね。
5T10で我慢です。
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本日のべス・クラ
− 広田智之オーボエ・リサイタル −
J.S.バッハ: “マタイ受難曲BWV244”から
(40分50秒) 〜2005.12.2東京・浜離宮朝日ホールで収録〜
納得できる放送品質でした。Much kudos!
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オーディオ雑誌に「ステレオ復調回路のICが製造完了になって久しい」と記述され、古いチューナの修理は不可能と言うことが書いてありました。素朴な疑問ですが、今販売されているチューナーには使われていないのですか?
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昔は、各種機能に応じた専用ICが作られていましたが、最近はICの集積度が高くなって、多くの機能を一つに集約したオールインワンタイプが採用される場合が多いですね。
ですから、最近のチューナはものすごく中がすっきりしています。
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YOSIHIROさん、ありがとうございました。
ビンテージ物のチューナーがIC一個の故障で使い物にならないのは寂しいですね。
数十年前のICを復刻するのはかなり掛かってしまうのですかね?
ICを製造する最小ロットはいくらなのでしょうか?
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ICの最小ロットは、物にもよりますが以前、電子部品商社に勤めていた経験から1000個10000個でしょう。
オークションで求めたチューナーの不具合は、ステレオにならないことが二件ありました。
復調器の不具合ですね。
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チューナーも最近の物は、薄型で機能も充実しているようですが、オールインワンのチューナーパックの様な物になっているのでしょうか。
オーディオ用というよりカーオーディオ用に近い物で量産品を各メーカーとも共通で使っているのでしょうか。
昔の物より、歪みとかセパレーションなどのオーディオ機器としての性能がワンランク以上落ちるようです。
そうなると、やはり中古のチューナーは性能が良いと思います。
安価に高性能のチューナーが手に入りましたが、故障すると心配ですね。
FM放送の音質の良さを再認識しています。
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今週のべスト・クラシック ヨーロッパ古楽週間は聞き逃せません。
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>341
堪能いたしました。録音もしました。
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NHK音楽祭2006
ニコラウス・アーノンクール指揮、
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
モーツァルト:レクイエムニ短調 K.626
(2006.11.16.NHKホールから生中継)
戴きました。(本人の趣味以外には決して他用しません)
NHK-FMを潰そうというのはどういうレベルの人たちであらふか。
Prayer for the dying の日々に癒しを戴いて感謝します。
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残念、私は仕事で聞き逃しました。
録音しておけば良かった。
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衛星でも放映するようでした(解説氏)。
ウィーンの策士とも言われているらしいアーノンクールの厳しい
指揮振り(出だしの重厚さ)、古楽器からダイレクトにマイクに採
取される音、声楽陣の極上のでき、
文句なしの放送品質でした。
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アーノンクール・・・あんなの・・・気持ち悪〜〜〜〜〜〜〜〜〜い。
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解説者がレクイエムは年に一度聴けば云々・・・と申してましたが
本心は・・・・。
私もアーノンクールはもう聴かなくていいですね。
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アーノンクール今回のウイーンとの来日は、あまり良い評価を聴かないのですが、どなたか
行きましたか?私は前売り抽選に落ちてガックリで行けませんでした・・・
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アーノンクール・・・あんなの・・・気持ち悪〜〜〜〜〜〜〜〜〜い。
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アナウンスによりますと、チケットは瞬時に売り切れたそうです。
なにはともあれ、ライブは現場で聴いて見なければ判らんもんです。
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アーノンクール・・・演奏も顔もキモイ。
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> 351 名前:syinn 投稿日: 2006/11/18(土) 00:46:57
アーノンクール・・・演奏も顔もキモイ。
わたしはむしろ、カラヤン、ハーディンク、ラトル系の、
いかにも女性に人気が出そうな、ハンサム系の指揮者には
a prioriに距離感を感じてしまい、それでけで音楽に共感しま
せん。そお意味で、小澤氏にも、、(日本人として応援しよう、
などと書いてあると、ぞっとします)
現代では、ハイティンク、ムーティー、ノリントン、アーノンクール
あたりの方が入りやすいです。現代ではクナッパーツブッシュの
ような鬼瓦顔を期待するのはもとより無理とは知りつつ。
巨人系の高橋顔、言ってみれば、「顔は甘いし、カラオケは
うまいし、女にもてて困っていまーす」系については、
「馬鹿野郎、顔を洗って出直してこい!」などと
毒づきたい衝動に駆られる。衣笠、ゴジラ系の「顔は悪いけど
野球だけはうまいでーす」という選手には、「グアーーンバレ」
とエールを送ります(<-- それって、単に僻みでないの?)
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ノリントンは素人です。
アーノンクール。ウイーンフイルの連ちゅうは嫌がっています。
小澤。彼ほど楽譜を徹底的に調べ、勉強している音楽家はいませんよ。今でもね。
何も知らない人はデタラメ書かないでね。
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そ〜ですか。
アーノンクールの「レクイエム」は、同じもの2枚も買っちゃいましたよ。(1枚買ってたの忘れてた!)
(一つは、クルマのBGM用になってますけど。)
しかし、美男美女のCDは、私もなるべく避けておりますよ。
美男美女はガンバらなくても得するようになってるんですから。
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何を拘っているのかな?
自分が好きなのを聞けばそれでいいのじゃないですか。
私は、事実を述べたまでです。
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毎日、毎日、音楽漬けは頭が痛くなります。
音楽ではなく、オーディオについていろいろ教えていただきたい。
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ありゃJBLさん、こちらだったのですね、アーノンクールとウイーンはちょっと相性が
悪いみたいですね?美男は良いとして私はジャズホーカル以外いやクラシックのソリストは
美人は好みませんねー、やたらに美人のバイオリニストが多いと思いませんか?
なにか音楽を感じないです・・・小澤先生は素晴らしいです、特に人間的に尊敬していますが
、音楽は少し違う?楽譜を徹底的に調べ、勉強すれば良いと言うものでも無いのかなー?
血と言いますか音楽性と言いますか難しい物だと思います。
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一寸忙しくて、暫くでした。
M・リュタース氏といろいろ打ち合わせなどがありまして・・・・・。
ハハハハ、美人は得ですよ。しかし、彼女らは美人であるが故に大変なのですよ。
良い演奏をしなければならない、俗にいう「プレッシャー」かな。
まだ、それを感じている人はまともですが、中には感じていない人がいなさるので困ったものです。
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美人の苦労も有るのですね・・・
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毎日、毎日、音楽漬けは頭が痛くなります?
たぶんそれは音楽をやってないのだと思います・・・音楽性の無い、たんなる音を毎日聴いていると
疲れるのです。音楽をしましょう?
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そ〜ですか。
聴けば聴くほど、もっと聴きたくなってしまいますが・・・。
夜中、寝る頃になって、あ〜もう止めないと・・って感じで。
(JBLさんと似たようなJBLで聴く時もです。)
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単なる音を聞いているだけ・・・? 意味不明。
最近はトラの依頼が多く。毎日のレッスン。コンサートのゲネプロや本番疲れで、
音楽を聞きたくないときがあります。
今も本番のためのピアノと音合わせから帰ったばかりです。
トラの方がギャラが多くて良いですが。
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意味不明ですか?音楽性の無い音を聴いて居ると疲れちゃいますよと言いたかったのですが?
音楽漬け羨ましいです・・・私なんか月に数回ですし。
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今日、仕事は休みなので工房で楽器を調整して頂いたのですが、以前お会いできたR氏はもうドイツへ帰られたようでした。
氏は、元ベルリンフイルの主席。年をとってもさすが演奏技術は素晴らしいです。
たまたま私と同じ楽器(氏は総18K)だったので工房でお会いすることができました。
久しぶりに、今晩はゆっくりCD、LPを聞けそう。
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JBLさんはフルートでしたか・・・何となく納得。演奏会頑張って下さい。
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アーノンクールの指揮の意図を理解できません。
39番、40番どれも違和感がいっぱい。
好みの問題ではなく、どうしてあんな変な指揮をするのかわからない。
テンポの問題、弦楽器の嫌な膨らませ方の問題、ラッパを大きく鳴らす問題。
モーツァルトは弦楽器から大きく飛び出るラッパの音を大変嫌ったのですよ。
アーノンクールは昔の時代に近い演奏と言っているが・・・全く違います。
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おー同感ですし私のオケ仲間もほとんどが批判的です、ウィーンフィルらしさも感じられないし
、なにか二軍の室内オケを連れて来たみたいな感じに見えるし音楽も、いじりすぎていますよね?
異常に感じる間が多いですし、テンポも斬新な感じでオリジナルって雰囲気ではないですねー。
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プロの皆さんの中に割り込んで、恐縮
今夜は1974年に録音したR2RのテープからCD-R audioにバック
アップ・コピーを作りました。
ブルックナー: 交響曲第4番ホ長調 「ロマンチック」
(Wiener Wissenschaftlicher Verlag版)
第1楽章 (17'34")、第2楽章 (15'05")、
第3楽章 (9'52")、第4楽章 (19"47)
(指揮) ロブロ・フォン・マタチッチ
(管弦楽) ウィーン交響楽団
〜1974.6.13. ウィーン楽友協会大ホールで収録〜
(1974.12.09. NHK-FM放送からSansui TU-888, Teac A-2300にて
Scotch 150-LHRに19 cm/secで録音、
2006.11.29.TASCAM CD-RW700にて転写)
悠揚迫らざるの演奏であり、こちらもリラックスしきって
鑑賞しました。音楽それ自体の魅力。何だろう、この
安心感は。
朝青潮だって? あんなもの見てどこが面白いのだ、
相撲の美学は大の国関だろう。
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ティーレマンの指環、いいです。
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「AUDIOの決めて」の大重善忠のURLは変更になりました。との書き込みがありますが、変更はしていません。実に姑息な悪戯で、オーディオを語る資格など無いと思っています。
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>370「AUDIOの決めて」の大重善忠のURL
googleで検索しました。
www7a.biglobe.ne.jp/~zenchu/
ですね。
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先日オークションでKenwoodのKT-2020を入手しましたが、
パネル表示にはあるDirect/Distanceの
切り替えスイッチがありません。
どなたか、切り替え方をご存知の方、教えて下さい。
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ピアノ曲でジャーンと大きな音の部分で音が歪むような感じになります。
通常のところは問題なしです。
これはFMチューナがダメなのでしょうか?
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L-02T その5
あけましておめでとうございます。L-02T その後をこちらに書き込みます。
5素子アンテナを購入したものの、身辺が騒々しくなり設置どころではなくなり
、ようやく年末に設置が完了しました。
同軸ケーブルを繋いで入力レベルを見ると60dBしかありません。70dBは
行くかと思いましたが、少し残念です。送信搭から12kmなのです。FMに一
番熱が入っていた時は、八木の8素子(10素子だったか??)セミパラスタッ
クを地元局受信に使っていましたから、その記憶が強いのかもしれません。60
dBというと、SNの悪化が始まるくらいのレベルです。
その前に、内部を清掃した感想を書きます。
天板は2ピースになっていて、通気口の開いた後部パネルを先ず外します。これ
は3本のビスでリアパネルに留められています。さて、手前の大振りな天板なん
ですがビスが全く見えません。既に取り外した通気口パネルを観察すると、後方
に一度ずらしてから上に抜き取る構造になっているのがわかります。大きい天板
もこの構造で、後方に引き抜いてから上に外します。
トランスに付いた汚れを拭います。フロントエンドカバーを取り外し、中性洗剤
を3滴垂らして水洗いします。広げたティッシュペーパーに押し当てて水分を取
り除くと綺麗になりました。さて、取り付ける段になっておかしなことが判明し
ました。カバーには数箇所、調整用の穴が開いていますが、ひとつだけ穴はあっ
ても相手が無い!!!??? L−02Tの内部写真を見てください。バリコン
のお尻に近い所に二個並んでコイルケースが見えますが、この一方が私のL−0
2Tには有りません!! 試作機と量産品の違いなんでしょうね。
基盤の材質は、こげ茶色の何でしょうねえ・・・・、ガラエポでないのは確かで
、テフロン基盤をとはいいませんが、知ってはいましたけど、少し残念。
ダイヤル指針照明のリード線が基板から伸びています。指針を動かしてみると基
板上のパーツと干渉しているので、出来るだけ滑らかに動くように整形してやり
ました。
この個体は喫煙環境に置かれていたようで、ウエスにヤニが乗ります。天板には
何かを置いた跡が残っていたりしてで美麗とはいえませんが、クソ汚れている訳
ではないので、軽く拭ってやるだけにしました。ブラックパネルは拭きすぎると
白っぽくなってやばいことになりますからね。
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L-02T その6
ミューティングレベル調節が出来ますが、一番弱くしてもステレオ受信レベルよ
り高く設定されます。設計理念が他社とは違います。
同調してもモノラルのままで暫くしてからステレオになることがあります。この
症状は一定の規則性が無いようで、他局は即ステレオ受信になるのに、別の局に
合わせるとそうならない、てなことで、復調器の不具合なんでしょうか?? ヒ
ートアップの問題でもないみたい。 モノラル放送からステレオ放送になった場
合の追随を観察していると、問題は無いみたいだけど。ウウム・・・・留守録は危
ないかも。
クワイティングコントロールをオートにすると若干セパレーションが悪化します
。オートでも悪化しない入力を与えてやりたいものです。ステレオポジションで
もSNは悪化しているとは聞こえませんから、ステレオポジションのままが良い
でしょう。
IF回路の選択は、ワイドにすると若干高域ノイズが増加するので、どちらを選
択するか悩ましい。ホント、入力をあと10dB上げたいです。
さて、肝心の音質なんですが、先にも書きましたが、ソースにも因りますが場合
によってはサラウンド音場が再生されます。「音の風景」で駅の雑踏を収録して
いまいたが、これが見事にサラウンドします。
残留ノイズが多くて、やっぱりチューナーは駄目だと思っていたらソースのテー
プヒスノイズで、音源が変わったらピタリと止んで、送り出しの品質が如実に判
明します。
音そのものは美音系というのではなく、脚色の無い高忠実度志向、モニター系だ
と思います。
それにしてもデカイ! アナログプレーヤーと変わらんじゃないか。置き場所に
困っています^^;)。
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当方は 古いDENON TU−335ですが、屋根の上にFMアンテナを立てて使っています。
今日、チューナの中を開けてバリコンのトリマー?をFMを受信しながら調整してみました。
これでも結構満足しているヨ!
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TU−335 好いですね。私も持っていて、これでエアチェックしたのが一番多いんです。
あのシリーズのデザインは、清楚でソフィスティケートで良いです。
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KENWOODのKT-7020と、NakamichiのTuner 2をケーブル TVのFM用の端子からパラって使ってます。
多分、どちらも、高くないし、販売期間の短い物なので、知られてないと思いますが。
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>>375
へ〜L-02
家のL-01だよ
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L-01 または L-02 をお持ちの方へ
当方のチューナーでは、ピアノを強く弾くところでは若干音が歪む感じがあります。
( NHKでFM放送でですが! この現象以外では満足しています)
L-01 または L-02ではこのような現象は皆無ですか?気になっている部分なので
教えてください。
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>>380
どの位の電波の強さでそういう現象が起きるの?
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今週のベストオブクラシックは、2006ルツエルン音楽祭
今夜は "Mozart in moll"と題された短調ばかりの
フィリップ・ヘレヴェヘ指揮 シャンゼリゼ管弦楽団演奏会
レクイエム ニ短調 K.626まで全曲を80分に録音させて
もらい、個人の楽しみのみのため使用します。ケチと非難されて
も友人にも聞かせないのです。レクイエムは、どういうわけか
明るい音色であり、南欧的な明るさ、賛歌のように聞こえた
(←-いつもの素人の戯言です)
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保守派 さんはチューナは何をお使いですか?
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>>383
昨年の4月までKENWOOD KT-1010Fを使っていましたが、雑音が
気になって、Marantz ST7001に代えました。その後、
このリストでCDPが雑音発生の原因になりうることを
聞いて、録音時にはCDPのスイッチをオフにするだけで
解決することを発見しました。まあ、しかし、新型の方が
見栄えがきれいであるので、7001をそのまま使用しています。
どちらにしろ低価格機ですが、室外アンテナを使用しているので
音質に不満はありません。
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保守派 さん
御回答ありがとうございました。
参考にさせて頂きます。
アンテナはやはり外部アンテナですよネ!
当方は地方に住んでいまして、NHKの地方局から70km〜80km離れています。
アンテナは5素子(老朽化と強風のため1本落ちて4素子となっていますが)です。
これでうまく受信は出来ているようです。
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>>385 アンテナはやはり外部アンテナですよネ!
入り口部分で電磁波を目一杯貪欲に吸い込むことが費用対効果比が
最上であると思います。もちろん、更に僕の使用しているような
普及版よりも高級なチューナを使用すれば改善の余地があると
は思いますが、費用対効果が漸減するのはオーディオ道楽の
宿命でしょう。何しろアラブの石油王の子孫として銀の
スプーンを加えて生まれてきたような人種ではない限界をわきまえて
いますので、、 ;)
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某掲示板にも書いたし自分のHPにも載せているが参考までに簡易
八木アンテナの作り方を書いてみる.
まず1/2波長*0.95のダイポールを作る.その1/4波長前に1/2波長*0.9
の1本の電線か金属パイプを置く.これが導波器.
さらにダイポールの1/4波長後に1/2波長の1本の電線か金属パイプを置く.
これが反射器.これで簡易三素子八木の出来上がり.簡易というのはダ
イポールと給電線の間の整合器を省略しているから.
これでも作ってみると明らかにダイポールより利得や指向性がある.
友人は引裂いた電灯線をヒノキ棒にガムテープで貼り付けて天井裏
に並べて使っているが木造住宅なので実用になっている.
作った人はリポよろしく.
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現在の普及機の性能はすばらしいのではないでしょうか?
当方は 昔のDENON TU−335 と サンスイ TU−α707を使っています
(共に昔の中級機と思います)が、高級機、普及機の前にチューナの音の傾向が気になるところです。
昔所持していた YAMAHA T−8 は元気のよい音でしたが、現在所持しているチューナは
やや落ちついた音がします。
適当なチューナとよいアンテナがあれば、後は放送局から送られてくるソースの質が
ポイントと思います。N響のライブをカセットに録音したりして楽しんでいますが、
他によいものがあるようなので、いろいろと聴きたいと思っています。
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FMチューナーに限った話ではないが,経年劣化があります.FMチューナー
での目安は5年使うと感度半分,歪数-10倍,チャンネルセパレーション1/10
位.ですから*チューナーは良い/悪いと言ってもその辺のことを考えなけ
れば意味がありません.
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シンセサイザー式もですか?
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同じ.シンセサイザー式は周波数表示は変わらないけれど部品の
経年劣化は同じ.LCR半導体全部劣化します.ケミコンで言えば
85Cでの寿命が1000-2000時間.35Cで10万時間以上.如何に冷却が
大事か分るだろ.
だからFMチューナーを真空管アンプの上に置いているのを見ると
オェーと思うよ.そんな奴に限って音にうるさい.藁
今からFMアンテナ建てに行ってきます.
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電解コンデンサーの寿命を心配する暇があるくらいなら、アンテナ立てた方がよい音でFMが聴けるとおもいますヨ!
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お邪魔します。
私は、最近NHKのクラシックやセッションなどを良く聞くようになりましたが
そうなると、チューナーが気になりだしました。
そこで、近くのショップで見かけた
SONYのST−S333ESX−Ⅱは音質、操作性など
そこそこ優れたチューナーなんでしょうか?。
年式もわかりませんし、管理人様のHPにも記事がありませんので
ご存知の方が見えましたらお教えください。
外観は結かっこいいのですが、(個人的にはですが・・・)
音質が間抜けであっては本末転倒ですので、購入を躊躇しています。
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オークションでいろいろな機種を購入して、気に入ったもの使用するというのがお勧めです。
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>>393
389や391に書いたとおり中古チューナーは性能が半分以下になってる事が
多いので何が良いなんて意味なし.中古で性能を言うならオーバーホール
する必要があります.(再調整だけで1万円位か?)
FMANT建ててきた.友人がハムやめるから50Mhz3エレ八木要らぬかと
聞いて来た.別に必要ないからお前FMアンテナ何で聴いているの?
と聞いたら室内簡易アンテナで雑音交じりだという.そんなら50Mhz
八木をFM用に改造すればいいじゃんと言うわけで387に書いた八木に
改造した.準備が出来ていたので数時間で改造,設置できた.
友人のチューナーは信号強度を0-9で表示する奴で室内簡易アンテナ
だと3でノイズやマルチパスがかなりある.二階ベランダに建てた簡易
八木では7でノイズやマルチパスは殆ど無くなった.回転させると明ら
かにダイポールより指向性があるのが分る.
本当は信号強度が表示できるチューナーを使ってダイポールと比較した
かったのだがそれは後日の課題とした.
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ぼんさんへ 》
SONY ST-S333ESXⅡ
定価 \46200
大型つまみによるアナログ感覚のチューニングが可能なシンセサイザー方式FM/AMチューナー。プリセット局のみのスキャンも出来る。ウェーブオプチマイザー等、各種の新回路を搭載し、高選択度、低歪率化が図られている。
【FMチューナー部】
・実用感度:0.9μV(旧IHF)、
10.3dBf(新IHF)
・実効選択度:70dB
・SN比:92dB(STEREO)
・ステレオセパレーション:70dB(WIDE、1kHz)
・REC CAL信号:あり
・付属機構:FM/AM計20局プリセット、ダイアルプリセットスキャン
・外形寸法:W47.0×H8.6×D37.2cm
・重量:5.6kg
・発売:1987年10月
以上、参考にしてみて下さい。
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ぼん さんへ
チューナの選択はSONYもよいかもしれませんが、
小生は
「 280 名前:ひまじん 投稿日: 2006/07/11(火) 20:38:00」
と同じ考えです。
チューナにより音の傾向が異なりますので、自分の好きな傾向の音のするチューナを
愛用するとよいと思います。いろいろと試してみるにはお安くいろいろと試して
みるのがよいと思います。(アンプ、スピーカにも言えることですが!)
また、アンテナはプロに依頼がよいのではないでしょうか?
電界強度計を使ってチャントアンテナを立ててくれます。
仮に3万円かかったとしても10年使用すれば 250円/月のコストで
良い状態の電波を受けることができます。
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Sさん、FMfanさん、涼さん
返信ありがとうございました。
ついさっき、衝動的に購入しちゃいました・・・。
で、早速今までのチューナーと交換したところ、明らかに、音の深さ・幅・余韻が向上し
ナレーターの声も生々しく聞こえ、ノイズは明らかに少なくなりました。
信号入力はケーブルTVのFM出力を使っていますので、アンテナは使ったことがありません。
非常に澄んださわやかな、しかも、芯のあるサウンドを奏でていますので、もう最高!です。
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ぼんさんへ
私もST-S333ESXⅡを所有しておりますが、良い機種だと思いますよ。
NHKのジャズの番組などはとても生々しく迫力があります。
この機種は音にメリハリがあり、特に低域が素晴らしいのでジャズやロックには
向いていると思います。
ESシリーズの中でも力強さでは一番ではないでしょうか。
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ゆういちさんへ。
返信ありがとうございます。
チューナーでこんなに音が、いや、サウンドが変わるとは思いませんでした。
JAZZのもっとも好きなパートである、サックスの息の音や、しみじみとした音色
激しいドラムのアタックなども余すところなく再生してくれますね。
これで満足なんですが、そうなると、ケンウッドのL01やほかの高級チューナーは
いったいどんなサウンドを聞かせてくれるのか、気になりだしました。
しかし、これでもう浮気はしません。
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本日はザールブリュッケン放送交響楽団、
(指揮)スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ
のベートーベン交響曲1,4,5を楽しませてもらいました。
2006.12.3. 東京オペラシティ・コンサートホール収録
以前同ホールで別の演奏会を聞いた印象ではフロアの観客の
発するわずかな雑音が横方向にやたら伝播するのが
いやだったですが、当日の客筋が悪かっただけかもしれない。
今夜の録音など、とてもよかった。スクロバ氏は80歳を越えている
らしいが、とてもメリハリの利いた音楽で、生命の躍動を感じた
(特に第一番)
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当方もNHK FMのクラシック楽しんでいますが、CATV経由のFM受信に
切り替えてから、静音時にボリュームを上げるとジュルジュルと
いうノイズが聞こえます(もしかしたらCATV以前のマンションの
共聴アンテナ時代からあったかも)。
これは最善の受信状態でもNHK特有のものなのでしょうか?
(FM東京などでは聞こえません)。それとも過大入力か
マルチパスなのでしょうか?CATV会社に文句を言えば改善の
可能性があるのか知りたいのです。
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>>402 これは最善の受信状態でもNHK特有のものなのでしょうか?
家の外部アンテナのシステムではベースの雑音は聞こえません。
改善すれば駆除できるはずです。もっともどこに原因が
あるのかを除外診断していくのが大変ですが頑張るべき
であると思います。
使用しない他のオーディオ機器の電源をオンオフしたり
して実験してもだめですか?
私はエアーチェックマニアなのですが、CD-R audioでも
Teacのオープンリールでdbx224を効かせて録音した場合でも
静寂部分は静寂で雑音はないです。一時期オーストリア
放送協会提供のメディアで最初から雑音が混入して
いたこともあるらしいが、音源はまず完璧であると感じてい
ます。
やはり外部アンテナを立てて実験をすべきでは?
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>>403 やはり外部アンテナを立てて実験をすべきでは?
小生もそう思います。幸い拙宅の屋根上から遠くに東京タワーが見える
という好条件もあり、FM 固有の「シー」という感じのノイズはかすか
に聞き取れますが、それでも昔のテープヒスに比べればはるかに問題が
少ないと感じています。
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保守派さん
すごい臨場感を持ってお聴きになっているようです。
アンプやスピーカはどのようなものをお使いですか?教えてください。
現在、20時頃でNHK FMを聴いています。
ピアノ曲を聴いていますが、若干ピアノの音に付属の音が若干まとわりついているように
当方の装置では聴こえます。
保守派さんの装置では如何でしょうか?教えてください。
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症状から言ってそれはマルチパスだと思います.
ソース(NHKFM)に問題はなくCATVに問題があるのだから
CATV会社に文句を言うのではなくまず事実を説明し
対処してもらうのが筋でしょう.
どうしても埒が明かなければ自分でアンテナを建てて解決するのが
合理的な解決法だと思います.
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>> 405 すごい臨場感を持ってお聴きになっているようです。
アンプやスピーカはどのようなものをお使いですか?教えてください。
アンプは以前はサンスイのAU-D607Xを84年以来使用していたのですが、
ある時から録音時に雑音がはいることが気になり、アンプのせいである
と思って、YahooオークションでSANSUI AU-α607を購入して(非常に
きれいなものでした)使用してもやはり雑音があり、原因は
購入したCD-Pのせいであることが判明して、CDPの電源をオフに
すれば雑音は解消することを発見しました。しかし、やはり
αの方が見栄えがするし、CDの音はこちらのほうがよさそうなので
そのままαを実戦配備しています。607の方は別荘で使用しています。
スピーカーはTANNOY Stirling/HEを2000年に新品で購入しました。耐久性
がありそうで、とても満足しています。添付されたワックスの
効能書きに”very sparingly”にワックスを使用するように、との
記載に、very, very Britishであると感心した次第。
(Britsはケチで、とても執念深い、、;)
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>>404 FM 固有の「シー」という感じのノイズはかすか
に聞き取れますが
>>405 ピアノ曲を聴いていますが、若干ピアノの音に付属の音が若干まとわりついているように
当方の装置では聴こえます。
ゴールドベルク変奏曲ですね、今夜のは前回放送の再放送
です。前回録音させてもらいました(もちろん個人で楽しむ
以外使用しません。武士に二言なしです。)
私の装置では気になりませんというか認識できませんでした。
ひょっとして405氏の
装置が一ランク上であり、シビアに再生されているのかも
しれません。私の評価は、あくまでも、素人の中では比較的
上の方という人種のものであると理解してください。しかし、
明らかに雑音が入るのであれば、お金とひまをかけてほど
録音趣味を長く続けないであろうという程度の推論でお願い
します。
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保守派 さん
回答ありがとうございました。
当方の装置はそんなによくはありません。
チューナ サンスイ TU−α707
アンプ ビクター JA−S8
スピーカ BOZAK の12インチ同軸型スピーカ
です。
アンプの関係で若干高域が強く出ているのかもしれないと推測しています。
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TRIO、KENWOOD ビンテージは買わないほうがよい。
なぜこのメーカーは球ギレが修理できるように製品をつくらなかったのか?
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今週はウィーンフィルのゾフィエンザールでの定期です。
今晩はムーティーのハイドン、モーツァルト、サリエーリ
(映画アマデウスでの悪役)でした。
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アンプをマランツのプリメインアンプに替えました。チューナ変わらずですが、
ベストオブクラシック の < 「バレエ音楽“ペトルーシカ”(1947年版)」
ストラヴィンスキー作曲 >がよい音でなっています。
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昔のTRIO KT−6005を手に入れました。
TRIOのマークが懐かしいかったです。分配器を買ってきてアンテナケーブルを2本に分けそれぞれのチューナに接続してFMを聞いてみました。
少し驚いたことですが、サンスイ TU−α707(シンセサイザー式)と音が大変似ていました。チューナって進歩しているのかな?昔からチューナはハイレベルだったのかな!とか感じました。
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>>413 昔からチューナはハイレベルだったのかな!とか感じました。
少なくとも音源については、1970年代初頭のベルリンリアス協会や
オーストリア放送協会提供の日曜日午後の<<海外の音楽から>>の時代
からハイレベルであったと確信しています。当時はもっと
<<音楽>>があったかもしれませんが。ベームの音楽が、LP録音と
ザールでの実況録音では大違いであることを教えてもらいました。
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