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真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾八
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前スレ
真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾七
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/music/114/1695020583/
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第32回 青葉賞有力馬事前情報 事前情報ランク【C】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=392061
青葉賞も最終決断あったらお願いぽんね
モレイラ5周連続重賞勝ちなるかな
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ありぽん部長
了解
モレイラ現在4週連続勝ちなのか
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今日から京都競馬場開幕か
1R目から参戦するつもりだけど
パドック間に合うか微妙
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東京11R
青葉賞
当日最終決断【見解】
本気度一番!勝ってダービーへ!
的中期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
回収期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
情報期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
◎7枠10番
エネルジコ
(高柳瑞厩舎・ルメール騎手)
本命馬の話
例年より1週早く行われる今年の青葉賞。僅か1週だが、繊細な競走馬にとっては、されど1週。この変化によって、今年の出走馬の中から史上初となるダービー制覇という偉業が達成される可能性も……。
そんな背景もあり、今年の青葉賞において重要ポイントは『関係者の本気度』。この一戦だけでなく、先に控えるに日本ダービーについても手応えを掴んでいる関係者の本音は聞き逃がせない。
その意味で⑩エネルジコに関する情報はアツい。
デビューから2戦続けて東京の中距離戦を使っているのは“先を見据えて”に他ならず、実際に早い段階から「大きいところを狙える器」という話が出ていたこの馬。
前走後は皐月賞トライアルへの参戦もローテーションとしては不可能ではなかったが、関係者は皐月賞には見向きもせず、この青葉賞一本を選択。その本気度は相当。
情報筋によれば「関係者は自信満々で“ココは通過点”と言わんばかり。本気でダービー制覇を意識しているようだ」とのことで、その本気度合いはルメール騎手を確保していることからも明らか。
まずはココで圧巻パフォーマンスに期待したい。
逆転も視野の相手本線には、国枝師のラストダービーへ厩舎一丸となって燃えている⑦アマキヒ、モレイラ騎手を配し勝負態勢の⑨ファイアンクランツを。
穴っぽいところでは師弟コンビで挑む②ロードガレリア。
馬場が悪く先行策も叶わなかった弥生賞の惨敗は度外視可能。不利がありながらも従来の先行策で巻き返した同馬の力を再評価。
関係者も「ハナに拘らないタイプではあるけど、内目の良い枠が引けたので積極策も視野。良馬場でやれるのもプラス材料だし、好勝負になっていいよ」と色気アリだ。
馬連
7-10
9-10
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2-10
4-10
10-11
8-10
1-10
10-12
3連複
1頭軸流し:計28点
10→7.9.2.4.11.8.1.12
3連単
フォーメーション:計49点
1着→10
2着→7.9.2.4.11
3着→7.9.2.4.11.8.1.12
1着→7.9
2着→10
3着→7.9.2.4.11.8.1.12
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ルメール得意の府中できっちり勝たせられるかだな
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京都はパドックでよく見えても全く来ないなあ
現在的中ゼロ
ここは府中の重賞に賭けるか
◎ルメール
○モレイラ
▲武史
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ルメールやりよった
モレイラも2着あり
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武史は5着か
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本日回収率38.2%
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京都は後脚が長い方がいいかもしれん
京都11Rは馬券外したものの後脚長い馬て見方で選んだ3頭が上位入選した
明日実践してみる
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武史は佐々木に先着を許してしまったか
これは悔しい結果だな
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>>954
ありぽん!
ルメールも強そうな馬ではキチンと勝つね
相手がモレイラでも
第56回 マイラーズC有力馬事前情報 事前情報ランク【D】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=392067
第60回 フローラS有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=392066
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ありぽん部長
ルメールは土曜日勝って日曜日空気っていうパターン入ってるかも
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フローラSは期待値と人気の乖離が凄いな
以前もあったけど結果は人気通りだった
果たして今回は…
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第56回 マイラーズC当日最終決断【見解】
少頭数は絶好!今のうちに決めたい理由!
的中期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
回収期待度
2 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
情報期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
◎7枠8番
セオ
(上村厩舎・岩田望騎手)
本命馬の話
昨年、3種馬券的中となったマイラーズC。前年の◎ソウルラッシュはその後のマイルCSでも本命馬として的中を届けてくれたが、このレース当時、重賞は3勝目。そこからの快進撃はご存じの通りだが、ドバイの地で世界の強豪を降すまでに至ると想像できた方はいただろうか。
あくまで馬の資質、陣営の努力があってこそとはいえ、育成サイクルが早まった昨今でも、古馬になって成長するケースもあることを示してくれた。
今年は10頭立てに留まってしまい様相は異なるが、4歳は1頭のみ。昨年のようにベテラン馬のステップアップを期待して⑧セオが本命。
年明け4戦目となるが、SPECIALTY情報で【697倍】的中となった京都金杯で4着、東京新聞杯で6着と重賞でも差のない走り。
となれば、リステッドの六甲ステークスは上位争いが見込まれていいものだが、テンで鐙が外れるアクシデントがあったもの。序盤にリズムを欠きながら大崩れしなかったことを称賛すべきだろう。
何よりセオは暑さに弱いタイプ。過去2年、夏場は二桁着順に沈んでいる。つまりここで賞金を加算できたとして、安田記念どうこうより、今のうちこそが勝負だ。
「近走の重賞よりもデキがいい」と上村調教師は仕上げに自信を覗かせている。開幕週の馬場を活かして勝ち負けだ。
対抗は③ジュンブロッサム。2戦連続で10着に敗れているが、マイルCSはレース間隔が短く、イレ込みがあり、東京新聞杯は59キロの斤量が堪えた。
もともと時計の出る馬場は大歓迎のクチ。「ここ2週はいい動きで、好調時の雰囲気が戻ってきた」という評価。
友道康夫調教師は「前走は斤量もあったし、スムーズ過ぎたかな」という見解。ここは武豊の鞍上ということは溜める競馬に徹するだろう。切れ味だけでまとめて差し切る可能性も。
昨年、大本線決着を届けてくれたのが②ニホンピロキーフ。当時より安定感を欠いていることは事実も、陣営は「平坦向き」と評しており、巻き返したい。
馬連
3-8
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2-8
8-9
8-10
1-8
3連複
フォーメーション:計7点
1頭目→8
2頭目→3.2
3頭目→3.2.9.10.1
3連単
フォーメーション:計16点
1着→8
2着→3.2
3着→3.2.9.10.1
1着→3.2
2着→8
3着→3.2.9.10.1
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第60回 フローラS当日最終決断【見解】
オーナーサイドの期待に応える激走を!
的中期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
回収期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
情報期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
◎1枠2番
ロートホルン
(加藤征厩舎・横山武騎手)
本命馬の話
オークストライアル<フローラS>。今年も関係者が様々な想いを胸に挑んでいるが、中でも「絶対に結果が欲しい」と燃えているのがキャロットF関係者。
事情通によれば「今のままだと“桜花賞に続いてオークスにも出走馬がいない”ことにクラブサイドは相当頭を悩ませている。だからこそ、このフローラSには『4頭出し』の大攻勢というワケだ」とのこと。
(ファンダムのダービー参戦もそういった裏事情が……!?)
そんなキャロットFの中でも「一番はこの馬」と言われているのが②ロートホルン。
前走のクイーンCは距離が忙しかったこと、結果として相手(エンブロイダリー)が悪かったことが敗因として挙げられ度外視可能。
『匠ブログ』でも触れられていたように、2走前のパフォーマンスが優に重賞級。「前走後はココを目標にシッカリと調整して仕上がりは万全。この枠なら出たなりで自分のリズムで競馬ができそうだし、勝ち負けできるよ」と関係者も手応え十分。
なお、事前情報でも触れられているとおり、鞍上の横山武騎手はヴァルキリーバースと天秤にかけた上でコチラへの騎乗を選択。渾身騎乗でオークスへと導いてくれるハズだ。
相手筆頭に抜擢は⑥ティラトーレ。
このフローラSにおいて同馬の先行力は魅力。今回は距離延長がカギとなるが、関係者は「本来レースで掛かるタイプではないし、血統的にも十分やれると思っている。開幕週の馬場を活かせる競馬で結果を出したいね」と自信の弁。
ロートホルンと共に前々同士の決着も十分にありえるだろう。
そのほか、穴っぽいところでは⑭マイスターヴェルク。
コチラもキャロットFの一角だが、前走後は桜花賞に見向きもせずオークスを視野にココ一本で調整。放牧効果で「パワーアップした」という話もあり、関係者も「今年のメンツなら好勝負できる自信があるよ」と一発を示唆。血統背景から距離延長も問題ナシだ。
馬連
2-6
-----
2-7
2-9
2-12
2-14
2-10
2-4
2-18
2-16
3連複
フォーメーション:計30点
1頭目→2
2頭目→6.7.9.12.14
3頭目→6.7.9.12.14.10.4.18.16
3連単
フォーメーション:計48点
1着→2
2着→6.7.9.12.14
3着→6.7.9.12.14.10.4.18.16
1着→6
2着→2
3着→7.9.12.14.10.4.18.16
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ありぽん部長
武史今度こそ自身が選んだ馬で結果残せるか
京都は陽射しが強いので馬にとっては暑いだろう
望来は果たして期待に応えられるか
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武さんは10頭立てなら最後方待機でも届くかもと思ってまうけど
4着までてのも十分あり得る
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京都9R
京都苦手な鮫島だけど
尻高の馬を買ってみた
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鮫島が京都苦手過ぎた
なんじゃあの仕掛け
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もういっちょ
尻高の馬から団野大外だけど
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3着か
しかし大荒れ
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カンタはわけわからん馬持ってくるなあ
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ロングランは消したくなる歩き方してるので消した
◎武さん
○望来
▲和田
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期待値通りに買ってみる
◎武史
○巧也
▲杉原
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岩田来ちゃった
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ワイドのみ的中
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武さん出遅れた分伸びがいまいちだったなあ
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岩田親子のワンツーはならなかったか
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カンタは人気で飛んで人気薄で馬券に絡む騎手
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タイセイプランセスいらんわ
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また武史
捨てたうま煮先着許したか
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シュタルケか
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バシシュー殿人気持ってきよったかw
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第30回 ユニコーンS有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=392249
第70回 京王杯SC有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=392248
明日の重賞も最終決断あったらお願いぽんね
天皇賞は事前情報も非公開らしい
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ありぽん部長
今の俺の予想スタイルだと事前情報が9割を占めてるから厳しいなあ
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東京11R
京王杯スプリングC
当日最終決断【見解】
1400m戦で本領発揮へ!
的中期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
回収期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
情報期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
◎8枠12番
カンチェンジュンガ
(庄野厩舎・幸騎手)
本命馬の話
京王杯スプリングカップは1着馬に優先出走権が与えられるものの、安田記念との関連性としては決して高くない。
というのも、出走馬の主力を成すのは高松宮記念組とダービー卿チャレンジトロフィー組。短距離とマイル路線が混在するメンバー構成になりやすいが、傾向としては宮記念組が優位になりやすい。
高松宮記念後は下半期へ向けて間隔が開くために、休養前に最後のレースとして勝負を懸けて使ってくることが多い。一方、ここを使ってくるマイル路線を歩んできた馬は、どうしても力量的に分が悪くなりやすい。
今年も高松宮記念組が半数に及ぶメンツになったが、その中で推奨したいのは⑫カンチェンジュンガだ。宮記念では10着に敗れたものの、それ以前の7F戦では素質の片鱗を披露、阪急杯で重賞初制覇を飾っている。
昨年のフユコクあたりから「馬に実が入ってきた」と言われつつも、精神面の課題から位置が取れず、ラストに盛り返すというケースが多数。そこをカバーしたのが距離だった。
「この距離なら、ある程度の位置はとれるでしょう。上手く噛み合えばここでもやれると思います」とは陣営。
4走前には今回と同じ舞台を経験したが、ゲートをくぐろうとした際にゲートを切られる不運。オープンクラスでは見られないようなテンションの高さを覗かせていたそうだ。
今回は精神面に配慮した調整をしつつ、調整されてきた。「ここまで使っているので、もう速い時計はいらないですからね。きちんとゲートを出られれば終いは伸びてきますよ」と巻き返しに意欲。
同じく高松宮記念組の⑨トウシンマカオは昨年に続く参戦。当時は6着と振るわなかったが、さらに実績を重ねて戻ってきた。
どうしても左右のバランスに差があるそうで、左回りでの追い切りは引っ掛かったり、ハミにもたれる面はあるが、鞍上曰く「決して左回りが駄目だと思わない」という感触だという。
陣営も「1400mがどうかだけ」と現状の力量に期待。昨年、振るわなかったレースだが、完成されてきた今なら巻き返しは十分。
マイル路線からきた中では④ロジリオンが面白い。前走は重いハンデ、大外枠が堪えた。ゴール前では不利もあり、「着順や着差ほど差はない」と巻き返しムード。マイルではやや詰めの甘さもあり距離短縮も歓迎、雨が残りそうな馬場もプラスに出そうだ。
馬連
9-12
4-12
10-12
-----
3-12
1-12
5-12
8-12
7-12
3連複
1頭軸流し:計28点
12→9.4.10.3.1.5.8.7
3連単
フォーメーション:計49点
1着→12
2着→9.4.10.3.1
3着→9.4.10.3.1.5.8.7
1着→9.4
2着→12
3着→9.4.10.3.1.5.8.7
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京都11R
ユニコーンステークス
当日最終決断【見解】
権利取りは当然!東京ダービーでリベンジへ!
的中期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
回収期待度
4 ★★★★☆☆☆☆☆☆
情報期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
◎6枠8番
クレーキング
(中舘厩舎・レーン騎手)
本命馬の話
昨年から創設された3歳ダート3冠。今週、行われた羽田盃は本命情報馬◎ナチュラルライズから的中となったが、圧勝ぶりには現場でも話題になったもの。創設初年度の昨年も活躍馬が輩出されたが、今年も期待が膨らむ。
施行時期、施行条件も一新されたステップレースとなったのがユニコーンS。2着以内の最先着馬に東京ダービーへの優先出走権が与えられる。
権利取りを目論むのは中舘英二師。今週の羽田盃では別の馬で挑み、敗れてしまったが、⑧クレーキングで「ナチュラルライズにリベンジしたい」と腕を撫す。
というのも、2走前のカトレアSではナチュラルライズに次ぐ2着。芝スタートで流れに乗れず、後方から捌き辛いところがありながら追い込んだもの。流れに乗れていれば差のない走りができたとも考えられる。
発走地点がダートになる中山ダート1800mでは、流れに乗ったレース運びで圧勝してきた。
これまでレース数をこなしている分、条件替わりに手応えがあるようで「距離や条件は心配していないですからね。あとは平常心で挑めれば重賞級の走りができる」とキッパリ。渋滞に備えて木曜に出発して、金曜にスクーリングさせたそうだ。
今回はルメールがアメリカ遠征のため、乗り替わりになるが、「東京ダービーではルメールに選んでもらいたい」と意欲。国内の3歳ダート路線は一強ムードを呈してきた中で待ったをかけるのはこの馬だ。
対抗の⑤メイショウズイウンは上昇中。走る度にパフォーマンスを上げており、厩舎サイドは「最近はケイコでも動けるようになってきた」と成長を感じている。
砂を被るとフワッとする面があるそうで、理想を言えば外枠がベストだったが、伏竜ステークスでもスローの中でも追い込んで連対している。
「距離延長は気にならないし、今度はペースが上がって馬群もバラけるでしょ」と関係者。相手強化の分、競馬はしやすくなりそうだ。
⑪テスティモーネも一戦ごとに時計を詰めてきた。「本質的には器用ではなかったと思うけど、使う事にレースぶりが良化してきたね。前走はいつもより前目で運べたのは収穫。1900mになるのもレースはし易くなると思うよ」と歓迎。
お手馬がいる関係で継続騎乗は叶わなかったが、テン乗りの菱田は追い切りに2度乗って、素質を買っていたそうだ。
④カナルビーグルはスムーズに走れた前走で圧勝。当時は転厩初戦だったこともあり、手探りだったそうで「今度は扱いやすくなったし、乗りやすくなっていますよ」と厩舎サイド。
デキに関しては太鼓判を押しているそうで、あとは継続騎乗の若手、斤量が上がる分がどうか。
馬連
5-8
8-11
4-8
-----
8-12
8-9
8-10
3-8
3連複
1頭軸流し:計15点
1頭目→8
2頭目→5.11.4
3頭目→5.11.4.12.9.10.3
3連単
フォーメーション:計48点
1着→8
2着→5.11.4.12.9
3着→5.11.4.12.9.10.3
1着→5.11.4
2着→8
3着→5.11.4.12.9.10.3
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レーンと幸◎か
俺は武史を3度目の正直で信じてみるかな
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ありゃユニコーンSは京都だったか
これは嬉しい誤算
テスティアーモは汗が目立つな
逆にクレーキングは一切汗かいてない
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吉村やりよった
レーン出遅れたのがデカイ
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ただ落ち着いてので挽回できた
馬連ワイド的中
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武史やった
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単勝のみ的中
川田期待値55%でも人気に応えたか
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>>987-988
ありぽん!
昨日はどっちも123人気ボックスだったか
天皇賞も人気サイドで決まっちゃうかな
ブローザホーンは買っておきたい
ショウナンラプンタとビザンチンドリームとハヤテノフクノスケは迷う
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ラプンタは大賞典で脚計ったっぽいから今度は位置を取りに行くと思うんよね
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3Rから参戦してるけど今んとこ的中ゼロ
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真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾九
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/music/114/1746334215/
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やっと的中
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ネット重すぎて購入失敗したかも
サンライズアースは目の周りが黒くなってるから消す
ヘデントールは鶴首で気合十分だけど消す
今日はやたら消した馬が来るけど仕方ない
◎北村友一
○菅原
▲武さん
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