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真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾八
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前スレ
真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾七
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/music/114/1695020583/
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第73回 ラジオNIKKEI賞当日最終決断【見解】
適性、思惑を考慮したレース選択!
的中期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
回収期待度
4 ★★★★☆☆☆☆☆☆
情報期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
◎6枠8番
サトノシュトラーセ
本命馬の話
ダービーから約1カ月後に行われるレースであり、秋競馬ひいてはその先へ向けても賞金を加算したい馬
たちにとっても、実は将来性を占う一戦とも言える。
昨年の勝ち馬エルトンバローズは3歳ながらマイルチャンピオンシップに挑み、敗れた馬の中でもレーベ
ンスティールやノースブリッジ、パンサラッサらはその後に重賞を制していた。
夏場に将来性があり、秋口早々にクラシックを控えている3歳を重賞クラスの仕上げを施して使うからに
は「今の内に賞金を稼がせたい」はたまた目前に迫った「セレクトセールへ向けてのアピール」といった
思惑が秘められていることもある。
本命は⑧サトノシュトラーセ。2走前の毎日杯当時の事前情報でも取り上げたように、セレクトセールで
5170万円とマズマズの金額で落札されながら、実はデビュー当初の評価は高くなかった。それが陣営
の評価以上に成長。重賞でも上位争いをするレベルに至ってきた。
青葉賞に関しては道中から動いていき、前を捕らえようとしたところで他馬に寄られる不利。「あれがな
ければ」とジョッキーや厩舎も口を揃えるロス。ダービーの権利にあと一歩届かなかったが、GⅡレベル
で差がないことは示した。
GⅡ、なおかつ2400m戦でも差のない走りをしたのだから、ひと休みして神戸新聞杯(今年は中京芝
2200m)から始動して良さそうなものだが、陣営が選んできたのは福島の芝1800m戦。これも適性を見
込んだからこそ、である。
師は「小倉で勝っているように小回りは問題ありません。チャンスは大いにあると思いますよ」とキッパ
リ。以前は行きっぷりのいいところもあり、周囲が前を引っ張ってくれる流れも歓迎だ。
セレクトセール落札馬を多数揃える友道厩舎。目先の勝利などで揺るがない地位を築いているとはいえ、
セリを目前にしたタイミングでセール出身馬を勝たせることは大きな景気付けとなることは言うまでもな
い。馬主の里見治氏も今年は勝ち星ベースで言えば、復調を感じさせる成績を上げている点も見逃せない。
①シリウスコルトが対抗。キャリア2戦目から三浦皇成が鞍上を務めているように素質を買っているから
こそ。皐月賞はさすがにペースが速く、「2000mがギリギリ」と言われており、ラスト1Fでバッタリ
止まってしまっただけに、今回の条件替わりに関係者は力が入っている。
しかも、この中間でひと息入れたことで成長も感じられるそう。「デキはメチャクチャ良いよ」とは皇成だ。
管理する宗像義忠調教師は来年3月に引退が迫っている。地元、福島での夏競馬はこれが最後で自ら花を
添えられるか。
④ヤマニンアドホックはこれが重賞初挑戦どころか、3歳のオープンにも初となる。これには主戦の津村
が「大事に使った方がいい」と進言したそうで、ここまで待ったそうだ。その甲斐もあって「トモがしっ
かりして、ハミにぶら下がる面が良くなった」と陣営。
これまでも幾らか力む面がある馬のため、ホライゾネットを付けたり、馬場も先き出しをして対策するようだ。
穴なら⑤オフトレイル。白百合Sはペースが遅く前半は力む面がありながら最後に追い上げ。以前はマイ
ルでも力んでいたが、段々と折り合い面も良化している。鞍上の和田はお手馬がかち合ったため、小倉で
の騎乗となったが、素質は評価していたそう。
他には、若手の西塚洸二が懇意としている藤原英昭厩舎の管理馬で遠征してきた⑩ミナデオロ。過去にも
このレースを制したことのある手塚師が当時より自信を持っているという⑫ショーマンフリートなど。
馬連
1-8
4-8
5-8
-----
8-10
8-12
8-9
7-8
3連複
フォーメーション:計15点
1頭目→8
2頭目→1.4.5
3頭目→1.4.5.10.12.9.7
3連単
フォーメーション:計48点
1着→8
2着→1.4.5.10.12
3着→1.4.5.10.12.9.7
1着→1.4.5
2着→8
3着→1.4.5.10.12.9.7
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おつありぽん部長
川田は小倉でいいイメージがないのはヴェロックスのせいかな
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松若団野
戸崎津村の単で
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松山かよ
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田辺か
-
第29回 プロキオンS有力馬事前情報 事前情報ランク【D】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=381017
第60回 七夕賞有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=381018
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ありぽん部長
プロキオン買いたくなるっちゃな
-
第29回 プロキオンS当日最終決断【見解】
初タイトルへ機は熟した!
的中期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
回収期待度
4 ★★★★☆☆☆☆☆☆
情報期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
◎5枠9番
ハピ
本命馬の話
開催日程の変更から2、3年前同様、小倉ダート1700mが舞台となるプロキオンS。ダートはサマーシ
リーズが設けられているわけでもないため、その年によって条件に応じた馬が集まるので、今年は従来の
中京ダート1400mとは違う性質のメンツが揃った。
その中でも「今年は小倉で良かった。何とか重賞タイトルを」と意気込むのは⑨ハピ陣営。
前走は平安Sで連対。3歳時にチャンピオンズCで3着に入りながら久しぶりに重賞で上位入線となった
が、体質の弱さや爪が思わしくなく当時から「素質だけで走っている」と言われていた。
それが今は「不安なくしっかり乗り込めるようになった」と陣営。コンビを組む菱田裕二も1週前に北海
道から追い切りをつけるために栗東へ赴き、感触を確かめたところ「いい状態でしたね」と語っている。
小倉自体の経験はないが「乗りやすい馬で問題ありません」と鞍上。
厩舎サイドも「ずっと弱かった爪がしっかり伸びたことによって、馬場も気にしなくなりましたね。前走
で上手く競馬をしてくれた鞍上が継続騎乗してくれますし、いい競馬をしてくれるでしょう」と厩舎サイド。
幸い今年はハナを示唆する陣営が多数。隊列も伸びる公算が高く、立ち回りの良さを活かせるだろう。
対抗には⑪ヤマニンウルス。2年間でたった4戦しかしていない反面、衝撃デビューを飾った小倉の新馬
など、走る度に話題を呼ぶ存在。
一戦ごとに着差は縮まっているが、3勝クラス勝ちにしても、鞍上のアクションからもまだ余裕を感じさ
せる。厩舎サイドもすこぶる評価は高く「次はGⅠへ」「素質は化け物級」といった賛辞が並ぶ。
従来とのペースの違いなどの不安はあるが、これだけ言い切るのだから、重賞実績のある◎を上回っても
おかしくはない。
幾多の名馬の背中を知る武豊も「乗っていて感触のいい馬ではない」との表現。それだけイメージ以上に
動いているそうで、「速さを感じない」と語っている。まだ伸びしろを残しており、どれだけ成長するの
か、楽しみな逸材である。
1700mコースを大いに歓迎しているのは⑭ブラックアーメット陣営。良績が集中していることからも適
性は明らかだが、前走はキッカケになる走り。以前であれば休み明けより使って良くなる馬だったのが
「1週前にビシっとやったことで実戦にも繋がった」そう。
どうやら以前であれば折り合い面の不安があったため、休み明けから仕上げ切らなかったそうだが、年齢
を重ねたことで攻めを強化したことが好転。さらにメンコを外したことも良かったようだ。陣営も
「1700mの鬼」と称するだけに、今年のコース替わりは是が非でも活かしたいだろう。
他には、今年は重賞で活躍が目立つ安田翔師が送り出すのが⑫デシエルト。
前走はハイペースながら力みの目立つ走りだったが、「いい意味で気負いが抜けた」とのこと。調整法も
ソフト調教に切り替えている。かつては戸崎圭太が継続して鞍上に拘っていたように能力は確か。精神面
さえ落ち着ければパフォーマンスを取り戻せるだろう。
馬連
9-11
9-14
-----
9-12
5-9
9-13
3-9
9-10
3連複
フォーメーション:計15点
1頭目→9
2頭目→11.14.12
3頭目→11.14.12.5.13.3.10
3連単
フォーメーション:計42点
1着→9
2着→11.14.12.5
3着→11.14.12.5.13.3.10
1着→11.14.12
2着→9
3着→11.14.12.5.13.3.10
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第60回 七夕賞当日最終決断【見解】
シリーズ制覇よりも「まずはココが勝負!」
的中期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
回収期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
情報期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
◎6枠10番
リフレーミング
本命馬の話
七夕賞から始まるサマー2000シリーズ。大半の馬が今後のシリーズに続戦することを念頭においてお
り、ポイント加算でシリーズ制覇を目論む陣営が多いだろう。
七夕賞の歴史を見ても、過去10年において中4週以内で臨んできた数より5週以上の間隔で臨んでくる
数の方が多い。暑い時季でもあり、春に4月または5月に使って、その段階で七夕賞以降を意識してくる
パターンが一般的だ。今年の上位人気の中でも明らかにそうした動きが見てとれるし、そんな情報も耳に
している。
しかし、周囲を尻目に「ここで結果が出るようならば秋が楽しみになる」と厩舎サイドが語れば、ジョッ
キーも「前走後にこの条件を使って欲しい」とリクエストしたというのが⑩リフレーミングである。
新潟大賞典では5着。今回も相対する2着馬には敗れたが、位置取りと適性の差、といったもの。「長く
脚を使える七夕賞なら逆転できる」と腕を撫している。
しかも、現時点ではサマーシリーズが大目標というより、まだまだ重賞戦線でやれる可能性を感じて、適
条件に絞ったレース選択だ。
「1週前の坂路で好タイム。ここを目標にすこぶる順調です。前走は勝ち馬が逃げ切っていましたが、小
回りならペースも変わってくるでしょう」とは厩舎スタッフ。
以前であれば、ヨレたり先頭に立つとソラを使うようなこともあったのが、年齢を重ねて「ようやく解消
しつつある」という話である。
管理する鮫島一歩調教師は現在ラストシーズン。定年前にもう一花を添えるのはこの馬だろう。本命としたい。
-
対抗は④レッドラディエンス。2度の骨折があり、5歳ながら11戦のキャリア。それでも2歳時のベゴ
ニア賞以来、連対を外していない堅実ぶり。馬群の中でも運べれば、スローであれば逃げや先行もできる
器用さがある。過去にあったテンションの問題も改善している。
陣営もジョッキーも本音で言えば、どちらかと言えば広いコースの方が向いている印象を持っているそ
う。どちらかと言えば、七夕賞より新潟記念向きと考えている(それはキングズパレス陣営にも言える)。
それでも前走直後には即座に七夕賞から始動することが決定。両レースでしっかりポイントを加算して、
シリーズ制覇を狙いにきた。
「1週前の時点でしっかりやったので、今週は整える程度の追い切り。雨の影響もあって坂路の馬場もボ
コボコしている状態でしたし、馬なりに留めました。コンディションは言うことのない状態ですよ」と陣
営。思惑通りの調整をこなせているようだ。懸念されていたのは馬場だったが、幸い良馬場になりそうな
点は大歓迎のようだ。
セレクトセールを目前としたタイミングではあるが、所属する東京サラブレッドクラブは現在、2023年
産の1歳馬出資を募集中。所属馬の好走による出資アピールが欲しい時季である。
続いて③ボーンディスウェイ。4走前にチークPを着けてからパフォーマンスも安定してきているが、今
回はブリンカーに変更。効果の差異は未知数も近走の充実ぶりは著しい。
5走前から再コンビを組む木幡巧也は「自厩舎の馬だし、先生も力が入っているのはわかる。何とかした
い」と所属厩舎での重賞初勝利に意欲。一度は鞍上を譲っていただけに再コンビを意気に感じている。
最終追い切りもつけた上で「時計は出過ぎたくらいではあるけど、楽々動けています。力通りの走りがで
きれば面白い」と手応えを滲ませる。
この馬は牧光二厩舎としては珍しいセレクトセール落札馬。一つ上の同セール出身で同馬主の管理馬が芳
しい結果を収められなかったため、この馬がデビューした頃は「今後の預託を考え直す」とは馬主サイド
が通達したことで知られる。
その後、時間を要しながらも成績を上げてきたが、オーナーサイドへのアピールとして、厩舎も結果を出
したい存在である。
穴は②レッドランメルト。近2戦の着順は心もとないが、厩舎サイドは「こんなにやれない馬じゃない」
と評価は揺るがない。
2022年の暮れにオープン入りを決めて以降、重賞では昨年の七夕賞が最高着順(5着)。この一年は脚
元の疲れや爪の不安が出ており、順調に使えていない。久しぶりに短い続戦できるのは魅力だ。
国枝師も「前走は休み明けで引っ掛かったもので参考外。一度使われたことでガス抜きが出てきたし、体
も引き締まったし、いい雰囲気になってきたよ」と前走以上を強調する。
オープンに入ってからは6戦中3戦が重または不良馬場。悪天候にも見舞われているが「ディープの子だ
し、いい馬場でやらせたい。小回りは合っているよ」と条件も挙げている。
他には安定している⑪キングズパレスや前走から条件が一変する⑧ダンディズムなども3連単の2列目に
は押さえたい。
馬連
4-10
3-10
2-10
-----
10-11
8-10
6-10
5-10
10-14
3連複
フォーメーション:計18点
1頭目→10
2頭目→4.3.2
3頭目→4.3.2.11.8.6.5.14
3連単
フォーメーション:計49点
1着→10
2着→4.3.2.11.8
3着→4.3.2.11.8.6.5.14
1着→4.3
2着→10
3着→4.3.2.11.8.6.5.14
-
ありぽん部長
菱田の遅刻が精神的にどう影響するかだな
俺は泉谷と岩田の単勝をエア馬券
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ウルスつえええええええええええええ
-
3連複2頭軸をスレイマンとハピにしたらこれだよw
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戸崎か
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2頭軸はどっちか飛ぶよね
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ホント2頭軸はどっちかが来ないw
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単勝で2点買うとどっちも来る法則があるのよね
それで2頭軸流しで三連系いけんじゃね?って試すとどっちかが飛ぶ
そして幾度となく繰り返し実証される
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第56回 函館2歳S有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=381199
最近土曜は休みが多かったけど明日は休みじゃないから
最終決断あったらお願いぽんね
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ありぽん部長
了解したっちゃん
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函館11R
函館2歳ステークス
当日最終決断【見解】
オーナー向けにも結果で応えたい陣営!
的中期待度
4 ★★★★☆☆☆☆☆☆
回収期待度
7 ★★★★★★★☆☆☆
情報期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
◎8枠14番
ヤンキーバローズ
本命馬の話
週明けのセレクトセールに盛り上がった今週。兄姉の活躍は上場馬の価格を上げることは常々お伝えしている通り、先週はご存じ、『社台特捜班マニアックス監修・メイチ大回収勝負馬券』にて、3連単1万1120円の万券的中を含む完全的中に沸いたばかり。
ただし、セール直前だけではない、直後にも勝負話があることは、すでにご存じの通り。馬主による馬代回収、または、厩舎にとっても今後の繋がりを深める意味で勝負仕上げという話はよくあるもの。
このレースにも“その手”の話はいくつかあるが、中でも注目は⑭ヤンキーバローズ。
バローズでお馴染みの猪熊広次オーナーは、同じく上村厩舎所属のデビットバローズとともに土日で函館重賞に出走。オーナーはセレクトセールで3頭を購入。同伴した上村師もその後は函館入りしたそうだが、その意味で今週の出走馬は函館のみ。力の入れようも違うだろう。
デビュー前から、「勝って2歳Sへ」という陣営は少なくはないが、実現するのはごく少数。この馬はその1頭であり、そのデビュー前から、師が「これは負けない」の言葉通りの結果。鞍上の岩田康騎手もこの馬のために函館入りしていたほど。
そのデビュー戦は一見地味な内容ではあったが、「最後は遊んでいました。むしろ競馬を教えながら勝てたのは収穫でした」とのことだから上積みは相当。
さらに、現役時代にファンタジーSを制した母キャンディバローズは札幌で初勝利を挙げた馬で、その姉のファインチョイスは2011年の函館2歳S勝ち馬であり、当時本命公開から3連単3万0250円の万券的中をお届けした縁の血統である。
「さらにパフォーマンスを上げられます」とは陣営も自信を持っており、オーナー向けにも結果で応えたいところだろう。
対抗には⑦サトノカルナバル。異例の東京→函館のローテだが、こちらもデビュー前から「勝って函館2歳S」と聞いていた1頭。その前走からポテンシャルは相当。「函館入り後も食いは落ちてませんし、条件は替わりますが、勝ち負けになると思います」と、この厩舎でも一番の腕利きが担当ということで、この馬に対する期待の高さがうかがえる。
まとめて負かせば⑩カルプスペルシュ。ひと言で粗削りなデビュー戦だったが、「あれはなかなか差し切れませんよ」と、そのレースぶりは勝負根性の塊。「元々、軸と体幹が凄くシッカリしている馬ですが、一回使ってピリッとしてきて、更に乗りやすくなり、折り合いもスムーズになりました」とは陣営で、稽古を付けた鞍上も手応えは十分だったとのこと。
以下では、「心肺機能が高い馬で、操縦性も良いので仕上げやすいです。スピードはヒケを取りませんよ」という⑨ヴーレヴー。そして、「実戦向きでしたね。それにしても強かったですし、ココでもやれますよ」と、同オーナーの⑬エメラヴィも侮れないところ。
馬連
7-14
10-14
9-14
-----
13-14
1-14
5-14
2-14
4-14
6-14
3連複
フォーメーション:計26点
1頭目→14
2頭目→7.10.9.13
3頭目→7.10.9.13.1.5.2.4.6
3連単
フォーメーション:計48点
1着→14
2着→7.10.9.13
3着→7.10.9.13.1.5.2.4.6
1着→7.10
2着→14
3着→7.10.9.13.1.5.2.4.6
-
現在8番人気◎か
これは来たらおいしいな
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普段重賞勝てない騎手が夏競馬で勝つイメージがあるから
佐々木はこのチャンスをものにしたいといかんよなあ
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佐々木決めたか
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>>21
ありぽん!
荒れそうって思ったけどそれほどでもないレースが多い感じ
第60回 函館記念有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=381198
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ありぽん部長
コース未経験馬が多すぎっちゃな
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第60回 函館記念当日最終決断【見解】
前走からのセット騎乗でココが本番!
的中期待度
4 ★★★★☆☆☆☆☆☆
回収期待度
7 ★★★★★★★☆☆☆
情報期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
◎7枠13番
デビットバローズ
本命馬の話
熾烈な函館リーディングジョッキー争いに注目が集まっている函館開催も最終週。その函館を締め括
る“荒れるハンデ重賞”でお馴染みの函館記念。
メンバーの質が高かった昨年とは違い、今年はそれ以前の例に漏れない混戦模様だが、中でも勝負度合が
高いのは⑬デビットバローズ。
前走の巴賞は『プラチナム投資会員情報』にて◎ホウオウビスケッツの対抗評価から3連単1万5960
円の万券的中をお届けしたが、当時、賞金加算が命題だったホウオウビスケッツとは違い、函館記念と
セットで武豊騎手を依頼していたという経緯でこちらはココが本番。
当時から「1800mは少し短いのでは」という懸念があった中での2着には、鞍上も手応えを掴んだのだ
ろう。「やはり2000nがベスト」とはレース後。当然、前走はココを見据えた仕上げで、その過程は青
写真通りなのだそうだ。
ちなみに上村厩舎=猪熊広次オーナーのコンビでは土日で函館の重賞ジャックを狙っていたこのコンビ。
土曜日ヤンキーバローズは惜しくも脚を余してしまったが、セレクトセールでは3頭を購入したオーナー
にとっては馬代金回収へ、そして、セールに同行した上村師にとっても今後の繋がりを深めるため、結果
に拘っている一戦とのことだ。
対抗には①サヴォーナ。色々あった鞍上にとってもこの馬は手離したくない1頭であり、「さすがにこの
メンバーなら格好はつけないと」と、ココでは戦ってきた相手が違うと言わんばかり。日経新春杯では◎
ブローザホーン(1万2320円の万券的中)の2着など、それも納得である。
今回9ヵ月ぶりでもイキナリの感触だったのは⑩トップナイフ。三冠レース皆勤、そして札幌記念2着は
ココなら威張れる実績で、陣営も、「膝の具合も良くなって、心身ともに大人になって帰ってきました。
急仕上げだった札幌記念の時よりも乗り込み量が違います」と、素直に実績を評価すべき状態だ。
④グランディアはワンターンの東京でも頑張ったが、元々は小回り向き。「馬混みの中で闘志を燃やすタ
イプ。スムーズに捌ければ面白いですよ」と色気は十分。
一発穴なら⑤サンストックトン。見た目、重賞では荷が重そうだが、得意の洋芝での重賞挑戦は初。差し
損ねた前走の巴賞では上がり最速で、「距離延長でハンデ戦ならココでもやれますよ」と、かなり期待し
ていたとのことだ。
馬連
1-13
10-13
4-13
----
5-13
12-13
13-15
13-16
6-13
3連複
1頭軸流し:計28点
13→1.10.4.5.12.15.16.6
3連単
フォーメーション:計49点
1着→13
2着→1.10.4.5.12
3着→1.10.4.5.12.15.16.6
1着→1.10
2着→13
3着→1.10.4.5.12.15.16.6
-
武さん2週連続重賞制覇なるかってところか
騎手的には先週4着した菱田の巻き返しかな
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昨日来いよの岩田かよ
-
ゾエは外回しすぎたな
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中京記念は事前情報も非公開だって
実績ならエルトンバローズだけど
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最近は非公開でもちゃっかり当ててるっぽいから一筋縄で収まる可能性あるけど
幸は人気薄で買えの格言からカテドラルに期待したいっちゃな
田口の重賞制覇のチャンスだけど
田口もまた人気薄で買うタイプノ騎手っちゃからなあ
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典さんか
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まあまあ堅かったw
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第72回 クイーンS有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=381766
第24回 アイビスサマーダッシュ有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=381767
新潟はネットで買う分には間違わないと思うけど
マークシートだと11レースにマークして買う人いそう
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ありぽん部長
7レースだけど時間はいつも通りってのが感覚狂うっちゃな
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今のところ夏競馬は我慢できてるけど
その分株の暴落で資金減ってるっていう
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第24回 アイビスサマーダッシュ当日最終決断【見解】
好走条件揃い、この舞台で復活十分!
的中期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
回収期待度
7 ★★★★★★★☆☆☆
情報期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
◎7枠15番
モズメイメイ
本命馬の話
雨の影響が心配されたが、前日からの降雨はなく、レース直前でも降る見込みは少ない。したがって、今
年も「54秒を切るかどうか」のスピード勝負になる可能性が高そうだ。
アイビスSDは逃げ先行馬が息を入れることが難しく、逃げ切るのは容易ではない。大西直宏氏も「道中
で一息つける馬の方が有利」と語っており、ラスト1ハロンでラップが落ちたところでの逆転が頻繁に見
られる。特に重賞では、速い馬が多く揃うため、前でやり合う先行馬を見ながらの2列目から差し込める
タイプが理想的だ。
本命推奨は4歳牝馬の⑮モズメイメイ。
葵Sでの逃げ切りが強烈だったため、“逃げ専門”のイメージがあるが、実際はそうではない。国分恭との
コンビで挑んだ前走の北九州記念では中団に控えて3着に好走した。
「ダートを使ったり、GⅠにもチャレンジし、極端な馬場や不利な枠も何度も経験してきた。苦しい時期
も続いたが、それでも馬の気持ちは途切れなかった。この馬はまだまだ終わってない」と前走を振り返る。
「北九州記念はアイビスのための叩き台。最近は前に行けてないのであんなレースになると思っていた
が、終いに来て収穫のある内容だった。サンアディユ(2007年のアイビスSD優勝)の時は道悪が味方
したが、モズメイメイは良馬場の方がいい。重賞2勝馬ながら55キロの斤量で出走できるのも恵まれて
おり、良い枠も引けた。ここなら前を見ながら差し込める」とVイメージは出来上がっている。
相手本線は同じく55キロの牝馬⑬チェイスザドリーム。
前哨戦の韋駄天Sでは初芝ながら1番人気に支持され、その期待に応えてスピード性能を証明した。「休
養効果で今回は歩様の硬さがなく、良い感じに調整が進められています」というように、1週前の坂路で
は50秒を切る好タイムをマーク。状態の良さがうかがえる。坂井瑠は千直未勝利だが、騎乗経験が少な
いだけで、ここで初勝利を挙げても不思議ではない。
穴は8枠の2頭を強調したい。
⑯ディヴィナシオンは追い込み脚質ながら「千直の適性が高い」と言われ、森秀行厩舎の3頭出しのなか
でも一番高い評価を受けている。実際に、韋駄天Sでは、直線のドン詰まりがなければ突き抜けていた内
容だった。スムーズに捌ければ一発あり。
⑰テイエムスパーダは57キロが嫌われているが、この枠を生かしてハナに行き切ってしまえば有力の1
頭。かつて大西直宏氏が「この馬が3歳時にアイビスSDに出てきたら、カルストンライトオのレコード
を破られるかもしれない」と警戒した馬で、その適性は侮れない。
以下は⑩ファイアダンサー、⑧マイヨアポア、⑭デュアリスト、④ジャスパークローネ、⑫ウイングレイ
テストまで押さえ。
馬連
13-15
15-16
15-17
-----
10-15
8-15
14-15
4-15
12-15
3連複
フォーメーション:計18点
1頭目→15
2頭目→13.16.17
3頭目→13.16.17.10.8.14.4.12
3連単
フォーメーション:計49点
1着→15
2着→13.16.17.10.8
3着→13.16.17.10.8.14.4.12
1着→13.16
2着→15
3着→13.16.17.10.8.14.4.12
-
第72回 クイーンS当日最終決断【見解】
「今年は古馬に分がある」とは関係者だ!
的中期待度
4 ★★★★☆☆☆☆☆☆
回収期待度
7 ★★★★★★★☆☆☆
情報期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
◎8枠13番
ドゥアイズ
本命馬の話
この後の札幌記念、そして秋のエリザベス女王杯、さらには秋華賞を目指す3歳馬など、例年、3歳馬対
古馬が焦点となるこの一戦。
今年も例に漏れずで、昨年3歳馬のドゥーラが制したことで、今年も3歳馬に注目が集まっているようだ
が、今年の3歳馬に関してはレベルに疑問を持つ関係者もおり、その一部でも、「今年は古馬に分があ
る」と言われているそうだ。
注目はヴィクトリアマイル組。中でも⑬ドゥアイズが盛り上がっているとの話。
『過去最高のデキ』と絶賛していたその前走。鞍上も直線は人気のマスクトディーヴァを締める形で、内
側に切れ込んだが、逆に内の馬に弾かれる不利。「あれで怯んでしまいましたね。少なくとも3着はあり
ました」とはレース後だった。
そう、今回のヴィクトリアマイル組では最先着しているだけでなく、一番強い競馬をしていたということ。
その前走後は一旦栗東に戻してから札幌に移動。「来た当初は多少ピリピリしていましたが、滞在が続く
につれて落ち着いてきました。今週が凄くイイ追い切りができましたし、賞金面を考えても、今回は結果
を出さなければいけません」とは鞍上だ。
対抗には②ウンブライル。鞍上ルメール騎手で、ここから始動は予定通り。小回りが課題としながらも、
「食いが良いし、毛ヅヤなどは前走以上です」と状態の良さには自信を持っている様子で、こちらもまた
念願の重賞初制覇に意欲満々。
3歳馬ではまず①ボンドガール。NHKマイルCは見ての通りで直線の不利が痛恨。鞍上もかなり悔し
がっていたとのことで、それだけ脈があったということ。「ユタカさんが51キロに乗るんですから、自
信は持っているようですよ」とは厩舎サイドだ。
距離が長かったオークスに目をつぶれば⑫コガネノソラも侮れない存在。実際に乗っている横山武騎手、
石川騎手も褒めていた1頭で、ベスト距離に戻って、「洋芝は合うはずなので楽しみにしています」と色
気は十分。
穴一発なら⑭モリアーナ。この鞍上のぶん人気は無いが、戦績通りドゥアイズとは差の無い同馬。実際に
2年前にコスモス賞では先着しており、洋芝を求めての遠征でもあるそうだ。付きっ切りで稽古を付けて
いる鞍上も力の入る一戦だろう。
馬連
2-13
1-13
12-13
-----
13-14
8-13
3-13
9-13
7-13
6-13
3連複
フォーメーション:計26点
1頭目→13
2頭目→2.1.12.14
3頭目→2.1.12.14.8.3.9.7.6
3連単
フォーメーション:計48点
1着→13
2着→2.1.12.14
3着→2.1.12.14.8.3.9.7.6
1着→2.1
2着→13
3着→2.1.12.14.8.3.9.7.6
-
ありぽん部長
モズメイのスタートダッシュは武器になるよね
そのまま外埒取れたら確勝か
-
武藤雅あるかもね
-
コガネノソラの方かよ
-
丹内か
流石夏競馬
-
こっちは当たったかな
-
国分やるやん
-
メインレースが終わった後6レースもあると何か買いたくなっちゃうな
-
まあメイン終わったら帰る勢もちょっと買ってくかあと思わせる数ではあるなw
-
新潟
8Rが11番人気
9Rが12番人気
10Rが13番人気
11Rが14番人気
12Rが15番人気が複勝圏内って八百かw
-
第29回 エルムS有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=381982
第16回 レパードS有力馬事前情報 事前情報ランク【マル特C】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=381986
-
ありぽん部長
永野武蔵の重賞初制覇あるか
>>48
夏競馬にしてもヤリすぎっちゃなw
-
第29回 エルムS当日最終決断【見解】
周りからも「反則」と一目置かれている1頭!
的中期待度
4 ★★★★☆☆☆☆☆☆
回収期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
情報期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
◎6枠10番
ドゥラエレーデ
本命馬の話
舞台は日本のGⅢ。一部では、「ドバイで走っていた馬がココに出るのは反則ですよ」という声もあり、
やはり一目置かれている存在が⑩ドゥラエレーデ。
その前走、ドバイワールドCは日本の上位馬も含めて世界の一戦級。「57キロで出られるわけだし、格
好は付けないと」とは陣営で、久々でも叩き台のつもりはないそうだ。
実は、かなり早い段階から武豊騎手には依頼があったようで、函館のオープン特別(大沼S、マリーン
S)で仮にどんな馬で勝ったとしても、この馬を優先していたとのこと。
函館入りした直後は少し重さもあったようだが、「毎回そう感じさせる馬なんです。調教をやっていくう
ちにそういう面は解消されてきていますよ。最終追いも前に沈むような感じが戻って上手く仕上がりまし
た」とは厩舎サイド。
イメージが無い小回り1700mも、何より初勝利がこのコース。陣営も不安視していないとのことで、結
果はもとより、勝ち方に拘りたい一戦のようだ。
対抗には④ナチュラルハイ。昨夏、札幌で2連勝していたことから注目していたこの北海道シリーズだ
が、「それにしても今、本当に充実しています。前走も割って抜けてきた脚が凄かったですしね」とは陣
営。マリーンS組が幅を利かせているレースでもあり、鞍上もJRA100勝を飾ったメモリアルホースで
重賞初制覇へ、機は熟している。
前走、JRAの重賞初制覇となった⑦ミトノオーも、日曜はこの馬のために札幌に参戦する松山騎手が継
続騎乗とあって注目を集めている1頭。帝王賞に出られないことが分かるや、早々にココを目標にしてき
たとのことで、札幌に移動後も順調な様子。「このコースも合っていると思います」とは陣営の見立てのようだ。
以下ではマリーンSを挫跖で使えなかった誤算はあったものの、それ以外は順調な過程で来ている⑥サ
ヴァ。前走は見立て通りの小回り適性を示し、「今なら重賞でも」と陣営は意気込んでいたそうだ。
穴一発なら⑨ペイシャエス。鞍上も前走時の追い切りでは辛口なジャッジだったが、終わってみれば見せ
場十分の3着。その前走から一転、今回の稽古は良かったようで、「状態は前走以上」とのことなら、や
はり侮れない存在となりそうだ。
馬連
4-10
7-10
6-10
-----
9-10
2-10
10-14
1-10
10-12
3連複
1頭軸流し:計28点
10→4.7.6.9.2.14.1.12
3連単
フォーメーション:計49点
1着→10
2着→4.7.6.9.2
3着→4.7.6.9.2.14.1.12
1着→4.7
2着→10
3着→4.7.6.9.2.14.1.12
-
レパードSは非公開かな
-
武さん夏競馬の重賞2勝目なるかって感じか
-
ありぽん部長
レパード非公開残念っちゃな
戸崎が重賞1番人気で結果出せるか注目
-
和生か
-
ペイシャエス頑張りすぎw
-
戸崎やるやん
-
こっちもサトノフェニックスの2着はないw
-
和田は人気薄の方が走るからなw
-
第60回 小倉記念有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=382304
第59回 関屋記念有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=382300
-
ありぽん部長
この暑さで大荒れの予感
-
第60回 小倉記念当日最終決断【見解】
「ココが買い!」走る状況が整った!!
的中期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
回収期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
情報期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
◎3枠3番
レッドランメルト
本命馬の話
異例の中京で施行される小倉記念。ハンデ戦ということもあって単勝1番人気でも4倍台と混戦ムード漂
う一戦だが、食指が動くのが③レッドランメルト。
OPクラスに昇級後は掲示板に載るのがやっとの成績が続いているが、関係者が「ようやく走れる状況が
整ったんじゃない?重賞Vの大チャンスだと思うよ」と色気アリ。
確かに近走を振り返ると、不得手な道悪馬場に遭遇することが多かったり、ようやく良馬場でやれたかと
思えば小回りコースの大外枠だったりと明確な敗因がズラリ。日曜の中京は良馬場が濃厚で絶好の内枠が
引けたなら関係者のトーンが高まるのも納得だ。
なお、前走の七夕賞は6着に敗れているが、ハイペースを早め早めに動いて最後まで渋太く踏ん張るなど
負けて強しの競馬。時計が出やすい馬場だったとはいえ、同馬としては初めて芝2000mを1.58秒台で走
れたことも評価できる。
休み明けを2度叩いて稽古の動きからも“絶好調”が感じられるだけに、今回は近走の鬱憤を晴らすかのよ
うな走りが見られそうだ。
相手に強調は⑦シリウスコルト。
弥生賞(3着)では、後に皐月賞2着となるコスモキュランダ、ダービー3着のシンエンペラーと差のない
競馬。世代トップクラスと善戦してきた内容からも、初の古馬対戦と言えど恥ずかしい競馬はできない。
テーオーシリウスが単騎で逃げそうな今回は番手確保から自分の形での競馬も望めそうだけに、関係者も
「秋へ向けて譲れない一戦」に位置づけている。今回のメンバー構成で54キロも恵まれたと言える。
以下、⑫セントカメリア、①リフレーミング、⑤ヴェローナシチー、⑨ファユエンまでを本線扱いとする。
馬単
3→7
3→12
3→1
馬連
3-7
3-12
1-3
3-5
3-9
-----
3-11
2-3
3-6
3-10
3連複
フォーメーション:計30点
1頭目→3
2頭目→7.12.1.5.9
3頭目→7.12.1.5.9.11.2.6.10
3連単
フォーメーション:計48点
1着→3
2着→7.12.1.5.9
3着→7.12.1.5.9.11.2.6.10
1着→7
2着→3
3着→12.1.5.9.11.2.6.10
-
第59回 関屋記念当日最終決断【見解】
信頼度抜群のこのコンビが再びV宣言
的中期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
回収期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
情報期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
◎3枠6番
ジュンブロッサム
本命馬の話
今年の新潟は開催中にほとんど降雨がなく、芝コースは開幕から4日間すべて良馬場で行われてい
る。その結果、芝は高速馬場を維持しており、速い時計や鋭い上がりへの対応が求められる状況だ。
時計面に目を向けると、今年の全競馬場で芝1600mのタイムが1分31秒台となったレースは4鞍
あった。GⅠヴィクトリアマイルのタイムは1分31秒8で、それよりも速いタイムが記録されたの
が次の2レース。
米子ステークス 1分31秒5
水無月ステークス 1分31秒5
どちらも6月の京都で行われたレースで、それぞれトゥードジボンとジュンブロッサムが勝った。こ
の2頭を比較すると、58キロを背負ってこのタイムを記録したジュンブロッサムの方が価値が高い
(直接対決でもジュンブロッサムが2度先着している)。
ジュンブロッサムはこれまでに2度のレコード勝ちを記録しており、東京2000mと新潟1800mで
マーク。「重馬場では力を発揮できないこともあるが、速いスピード勝負になると強さを発揮する」
と厩舎は語り、これは父ワールドエースの特徴を強く受け継いでいる証でもある。
さらに、「マイル転向後、キレ味が一段と増しており、前走からも更に成長を見せている。今まさに
本格化のピークを迎えており、良馬場であれば重賞を狙える馬」と陣営の期待が大きい。
もうひとつの推し材料は、戸崎騎手と友道厩舎のコンビ。今年の成績は【6.5.1.3】と連対率73%の
高いアベレージを誇り、ジャステンミラノで皐月賞を制したのがその代表例。七夕賞でもレッドラ
ディエンスを優勝に導くなど、相性の良さが際立っている。
戸崎は関屋記念を16年にヤングマンパワー、20年にサトノアーサー、そして23年にはアヴェラーレ
で勝利を収め、このレースの勝ち方を熟知している。「今回も自信ありますよ」とジュンブロッサム
で4勝目を挙げる気満々だった。
相手筆頭は3歳馬①ディスペランツァ。前走後、ここを目標に調整され、ミルコが「以前よりも逞し
くなった」と評価しているように、3歳馬らしい成長が感じられる。新潟コースや古馬との対戦とい
う初物づくしではあるが、厩舎側は「手前替えの動きから左回りが合いそう。直線の長いコースも好
材料」と自信ありげ。ミルコも「勝ちたい」と意欲を燃やしており、このレースに対する本気度がうかがえる。
⑭ディオの勢いも見逃せない。これまでのレースで安定した成績を残しており、初の新潟参戦にも不
安はない。「ここにきて状態がぐんと上向いている。夏負けの兆候もなく、このタイミングで一気に
重賞制覇を狙いたい」と厩舎のトーンも上がっている。
その他、⑬プレサージュリフトも実力馬の一頭で、「夏場は少し硬くなる」との不安もあるが、現役
生活が少なくなっている今、出走するレースにはすべて全力で臨む構えだ。
以下は、⑧ロジリオン、⑫アスクコンナモンダ、④サクラトゥジュール、③コレペティトール、⑮
トゥードジボンまで押さえる。
馬連
1-6
6-14
6-13
-----
6-8
6-12
4-6
3-6
6-15
3連複
フォーメーション:計18点
1頭目→6
2頭目→1.14.13
3頭目→1.14.13.8.12.4.3.15
3連単
フォーメーション:計49点
1着→6
2着→1.14.13.8
3着→1.14.13.8.12.4.3.15
1着→1.14.13
2着→6
3着→1.14.13.8.12.4.3.15
-
重賞一番人気戸崎◎か
ここで決めれたら2週連続となり
戸崎の信頼感増す
-
川田松山とか夏競馬終わったか
-
第60回 CBC賞有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=382550
第60回 札幌記念有力馬事前情報 事前情報ランク【C】
htps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=382438
-
第60回 CBC賞当日最終決断【見解】
人馬ともに思わぬチャンスを掴む!
的中期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
回収期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
情報期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
◎2枠3番
バースクライ
本命馬の話
唯一の重賞複数勝利馬だったピューロマジックがハンデを嫌って直前に回避。今年の皐月賞を発走直前に
出走取消になりながら、日本ダービーを制したダノンデサイルを管理する安田翔伍厩舎。
馬のキャリアを「点」で見ないからこその決断だが、出ていれば1番人気は間違いなかったはず。まして
やダッシュ力は現役屈指、展開面にも影響を与える可能性は大きいだろう。
ただでさえ重賞勝ち馬が少ない今年のメンバー構成、上位人気候補の離脱でチャンスが巡ってきた③バー
スクライ。2走前には捌き損ねながら、トウシンマカオやヨシノイースターらと接戦。重賞クラスのパ
フォーマンスは示している。
前走の10着だけを見れば、心もとないように思われるが、これはアクシデントに尽きる。自ら脚をぶつ
けて、蹄鉄がズレてしまったそう。先行馬で決着する開幕週の展開で徹底先行タイプではない自身にとっ
て18番枠も分が悪かった。
オープンに昇級してから、時計の掛かる馬場、荒れた馬場などを強いられており、厩舎サイドは「馬場は
不問」とは言うものの、「本当のベストは良馬場」とのこと。好天は歓迎である。
スタッフは「CWコースで長めに乗って、心身ともに充実している。ハンデは54キロで良馬場でできれ
ば出番があってもいいのでは」と一発を意識している。
そのハンデだが、自身は前走の55キロから54キロになる。自身は不発だったにも関わらず、先着された
馬たちとのハンデ差が縮まるのは有利だ。
以前は折り合いが難しいところもあったが、「オープンの流れなら不安は感じない」とのこと。騎乗予定
が空いた横山和生(ピューロマジックのため遠征)にとっても渡りに船。依頼に渾身の騎乗を見せることだ
ろう。
対抗は②キタノエクスプレス。以前はダートに矛先を向けていたが、「脚元が弱いため芝が使えなかっ
た」だけとのこと。芝に転向した当時は障害に行くことも想定していたところ、芝に試したら、思いの
他、想像以上の走りをみせたそうだ。
しかも、過去には使うとダメージが残りやすく、関東圏での遠征でもコンディションを落としていたの
が、「成長と共に体質がしっかりしてきた」と心身が噛み合ってきた様子。
「脚元が弱くてずっとダートを使ってきたけど、結果として芝馬やったね。特に前走に関してはハイペー
スを追っかけて押し切る強い内容。スプリント能力は相当あるし、あの内容ならここに入っても楽しみ」
とスタッフ。
大型馬だけに多頭数で上手く捌けるか、この枠に入っただけにそこが課題になる。
⑫カンチェンジュンガも成長を感じさせる存在。「最近は好位でも競馬ができるようになってきた」とは
陣営。その要因として「見た目にも筋肉量が増えて、短距離馬らしくなったし、競馬も上手になった」と
のこと。
北九州記念も直線で進路ミスがありながら4着。経験のない左回りにも「苦にしないのでは」との見立て。
穴なら⑧サウンドビバーチェ。3歳時は3冠路線に挑み、昨年は阪神牝馬Sを制していたが、気性の難し
さから遂に1200mへトライすることに。
北九州記念にも登録をしていたが、ねん挫のため見送ることになったものの、「この距離は合うと思って
いる。毛ヅヤもすごくいいし、体が絞りやすい」といい事づくめで臨めるようだ。折り合いの難しい馬だ
けに、あとは若手騎手が乗りこなせるかどうか。
馬連
2-3
3-12
3-8
3-7
-----
3-16
3-6
3-11
1-3
3連複
フォーメーション:計22点
1頭目→3
2頭目→2.12.8.7
3頭目→2.12.8.7.16.6.11.1
3連単
フォーメーション:計49点
1着→3
2着→2.12.8.7.16
3着→2.12.8.7.16.6.11.1
1着→2.12
2着→3
3着→2.12.8.7.16.6.11.1
-
第60回 札幌記念当日最終決断【見解】
悲願達成へ勝って弾みを付けたい1頭!
的中期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
回収期待度
4 ★★★★☆☆☆☆☆☆
情報期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
◎8枠11番
プログノーシス
本命馬の話
スーパーGⅡ札幌記念に注目が集まっている今週の札幌だが、次週は、これもまた恒例の『ワールドオー
ルスタージョッキーズ』に沸くこの開催。
東西から、そして海外・地方から一流ジョッキーが集う次週はそれだけでワクワクする週末となりそうだが、
やはりその裏には!
一流ジョッキーが札幌に集うことから、空き巣状態になる新潟・中京ではジョッキー絡みでちょっとした
話になっているとか…!?
そこには先日のSPECIALTY情報(8/4新潟10R)にて◎ホウオウシェリーから3連単4万3380円の
万券的中に大きく貢献したWORLDが誇る騎手情報のプロ<J氏>が何やら……。こちらの続報も楽し
みにお待ちいただきたいところ。
話を戻してこのレース。やはり⑪プログノーシスの連覇が濃厚だ。
GⅠ未勝利ながら、「2000mではGⅠ級」という声が多いこの馬。昨年はココから天皇賞・秋で3着。
クイーンエリザベス2世Cでは2度にわたりロマンチックウォリアーの2着など、その言葉を疑う者はいない。
昨年と同じローテで臨む今年。昨年との違いは関係者のトーンが今年の方が断然良いということ。求める
ものが大きいゆえに、毎回辛口のコメントが多い陣営だが、「何も悪いところがない」「まだ隠れたギア
がある」と、さらなる進化を遂げているという。
ココまで言えば多くを語ることもないだろう。次走は豪州のコックスプレートか、天皇賞・秋か…。本音
はオフレコとしておくが、いずれにしても悲願のGⅠ奪取へ、弾みを付けたい一戦だ。
相手に妙味は⑨ステラヴェローチェ。安田記念でも色気を持っていた陣営だったが、鞍上いわく、
「2000mくらいの方がいいね」と、目標をココに切り替えていたという経緯。ただ、それ以上に、「洋
芝が合うと思うんですよ」と、初参戦ながら魅力を感じている模様。
相手2番手には④シャフリヤール。昨年はノドの疾患が影響したものであり、その結果は参考外としてよ
く、その後は喉頭蓋エントラップメントの手術に成功。その後の戦績からも国内のGⅡなら威張れる実績
馬でもあり、中間に跨った武豊騎手も、「さすがダービー馬ですね」と好感触。新たな面を見せてくれそ
うな感がある。
穴一発なら⑫ノースブリッジ。「こんなに人気ないの?」とは陣営で、前走でプログノーシスとはコンマ
2秒差だからそれも納得。美浦の1週前追い切りにも駆けつけるほどお気に入りの鞍上も同厩舎のホウオ
ウビスケッツで函館記念を制しており、サマージョッキーズシリーズでは現在2位。自ずと力が入ってい
るとのことだ。
馬連
9-11
4-11
11-12
-----
2-11
3-11
1-11
6-11
10-11
3連複
1頭軸流し:計28点
11→9.4.12.2.3.1.6.10
3連単
フォーメーション:計49点
1着→11
2着→9.4.12.2.3
3着→9.4.12.2.3.1.6.10
1着→9.4
2着→11
3着→9.4.12.2.3.1.6.10
-
ありぽん部長
やはりプログノーシスか
何も悪いところがないというフラグを立ててるのは注意したいっちゃな
-
俺的に前走のボッケリーニはこれまでと一味違うパフォーマンスだったので期待したい
単にモレイラ効果ってだけの可能性大だけどね
単勝とワイドはボッケリーニからで
馬連と三連単はプログノーシスから買う
-
三連単買ったつもりがn買えてなかった
お告げかもしれんので三連単は買わずにエアで
1着プログ
2着ボッケ
3着ステラノース
-
ボッケリーニ取り消しかよ
-
しょんあ
-
>>69
やっぱフラグだったw
-
飛んだか
-
フラグは立てちゃらめなんよ
-
しかし復帰初戦で返還で9割t戻ってくるていう
-
ボッケリーニのおかげで半分以上戻ってきたのでよかったと言うべきかw
-
ゲートで後ろにもたれてたプログとドゥラが後方からいくはめになったのがなあ
-
うー
不完全燃焼
-
第19回 キーンランドC有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=382761
第44回 新潟2歳S有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=382803
-
第19回 キーンランドC当日最終決断【見解】
2強に割って入る馬はコレだ!
的中期待度
4 ★★★★☆☆☆☆☆☆
回収期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
情報期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
◎5枠9番
エトヴプレ
本命馬の話
いよいよスプリンターズSまで残り1ヵ月。その前哨戦もこのレースと、セントウルSを残すのみとなった。
一昨年はウインマーベルがココから本番2着、昨年はナムラクレアがココから本番3着と、以前と比べる
と関連性が深まってきたが、「年々レベルも上がっている」と言われているのがこのレース。
年々酷くなる酷暑において、小倉開催の短縮だけでなく、今年は暑熱対策の観点から、先日も2週間は札
幌、新潟の2場となり、昼間を休止し競走時間帯の拡大が図られたほど。
少しでも涼しい場所で調整→出走。さらにセントウルSよりもゆったりとした間隔で調整できるという点
でこのレースを選択する陣営が今後も増えてくるだろう。
さて今年だが、実績でナムラクレア、勢いでサトノレーヴが人気を二分している状況。ともにスプリン
ターズS制覇も視野に入るゆえに、もちろんチャンスの近い2頭であるが、新鮮味でいうと、3歳馬エト
ヴプレに食指が動く。
気持ち距離が長いフィリーズレビューの逃げ切りに、さらに長かった桜花賞で見せ場を作れば、斤量の恩
恵もある今回。過去の3歳馬との比較でもその実績は上位だろう。
前走は一気の距離短縮で後手を踏んだのが痛手。結果前残りも相まっての結果であらためて適性を高さを
示した格好。
そして、その前走からの成長も凄い。「馬体に幅が出て、走りのバランスが良くなってきたことで成長を
感じますね。牝馬にしてはパワーがあって洋芝も苦にしないはずです。古馬相手でもヒケはとりません
よ」と陣営も確かな手応えを掴んでいる模様だ。
強敵はやはり前記した2頭。
②ナムラクレアは昨年本命公開から的中馬券をお届けしたほかお馴染みの1頭。昨年はヴィクトリアMか
らの復帰戦だったが、今年は高松宮記念2着後にしっかりと休養を挟んでの参戦で、「イイ時の状態にあ
るし、今年も叩き台のつもりはありません」と、連覇へ視界は良好。
⑩サトノレーヴは前走で重賞初制覇となったが、元々のポテンシャルは「重賞級」と言われていた期待
馬。「以前よりも体質が強くなり、回復が早くなりました。本格化してきたということでしょう」と、
レーン騎手を確保して、連勝で本番を迎えたい陣営だ。
以下では、「洋芝の申し子」とも言われいる④モリノドリームが勢いを付けての参戦で、「前走は体が
戻っていたことが良かったですね。引き続きフックラしているので重賞でもやれそうです」とは厩舎サイド。
前走は59キロが堪えた⑫ビッグシーザーも、「以前よりもオンとオフの切り替えが上手になり、フレッ
シュな状態で臨めます。ここでも差はないはずですよ」と巻き返し態勢にあるとのことだ。
馬連
2-9
9-10
4-9
----
9-12
8-9
6-9
3-9
9-16
3連複
1頭軸流し:計28点
9→2.10.4.12.8.6.3.16
3連単
フォーメーション:計49点
1着→9
2着→2.10.4.12.8
3着→2.10.4.12.8.6.3.16
1着→2.10
2着→9
3着→2.10.4.12.8.6.3.16
-
第44回 新潟2歳S当日最終決断【見解】
使い出しと中間動向から勝負気配がハッキリ!
的中期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
回収期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
情報期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
◎6枠6番
コートアリシアン
本命馬の話
新潟2歳Sは、ほとんどの馬が1戦1勝馬。新馬戦の内容はスローペースの上がり勝負が多いため、そこ
でのパフォーマンスよりもここまでの臨戦過程を重視すべき。
基本的には、早い時期にデビューした馬ほど、次のレースに向けた準備が整っていると考えてよい。特
に、多くの素質馬を抱えるクラブ馬は、計画的に馬を使い分け、2歳重賞への意識も高い。
実際、現2歳世代の最初の重賞となった函館2歳Sでは、6月に東京でデビューしたサトノカルナバルが
函館に遠征して勝利している。この馬はクラブ所属ではないが、ノーザンファーム主導による使い分けで
勝ちに行ったことは明白だ。
このような組織的な動きを考慮すると、6月デビューのクラブ馬は重く扱うべきだろう。
本命推奨は⑥コートアリシアン。
この馬は、6月1〜2週目の東京マイル新馬戦を圧勝。これまでグランアレグリア、サリオス、ステル
ヴィオ、サトノレイナスといった名馬が勝ち上がった“素質枠”のレースだ。昨年も同じレースでゴンバデ
カーブースが勝ち上がっている。
その新馬戦では、1頭だけ違う手応えで5馬身差の快勝を収めた。この馬に対するクラブ関係者の期待は
非常に高く、「新潟2歳Sはこの馬で獲れる」という確信を持ち、そこから逆算して調整が進められてい
る。まだゲートに課題があるが、直線の長い新潟外回りでは致命的な欠点とはならないだろう。
厩舎関係者も「初戦のように前に壁を作って折り合って運べれば、終いは凄い脚を使える。早い時期から
期待されている馬なので、結果を出したいですね」と自信を見せれば、馬主サイドも「新種牡馬サートゥ
ルナーリアの成功のためにも、2歳重賞はぜひとも勝ちたい。この産駒は速い脚を使える馬が多く、新潟
外回りは理想的な舞台。楽しみにしています」と期待を寄せている。
これらの関係者の話を総合すると、この馬が最も勝負度合いが高いと判断できる。
相手本線はキャロットFの送り出す2頭、⑨トータルクラリティと①ジョリーレーヌ。
この2頭も6月のマイルの新馬戦を勝ち上がり、奇しくもともにラスト1Fが『10秒9』という加速
ラップを差し切って勝利している。キャロット関係者は「両馬の比較は難しいが、どちらも新潟外回りに
向いている。上積みも大きいので、2戦目でさらにパフォーマンスを上げてこれると思う」と期待大だ。
穴なら⑧マジカルフェアリー。今年は短距離から距離延長する馬が多いなかで、この馬は1800mからの
短縮。1800mをこなしていることでスタミナ面は証明済で、少しでもタフな流れになればこの馬に出番
があってもいい。「広いコースの方が良さそうだし、上がり勝負は歓迎です」と舞台も歓迎している。
馬連
6-9
1-6
6-10
-----
6-8
3-6
4-6
6-11
3連複
フォーメーション:計15点
1頭目→6
2頭目→9.1.10
3頭目→9.1.10.8.3.4.11
3連単
フォーメーション:計48点
1着→6
2着→9.1.10.8.3.4
3着→9.1.10.8.3.4.11
1着→9.1
2着→6
3着→9.1.10.8.3.4.11
-
ありぽん部長
藤岡兄◎か
今期来日したのがヤルヤンレーンだった場合はお手上げだけど
ダメヤンレーンだと仮定して俺は武さん絡みの単勝買ってみるかな
◎ゾンニッヒ
○オオバンブルマイ
-
ただモレイラが好位に付けた場合はじけるかもしれんのが怖い
-
前走で1200のペース経験してるしなあ
やっぱ武さんやめてモレイラ◎にする
後方待機ならごめんさいってことで
◎エイシンスポッター
〇ゾンニッヒ
-
ヤルヤンモレイラか
-
レーンめ
俺の馬券的中阻止しよって
-
>>83
これは当たりだったか
-
あれで差し返されるとは
-
WASJ
モレイラ優勝で来年の短期免許取得か
-
第59回 札幌2歳S有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=382928
今日は休みだから最終決断あったらこっちでうpするよ
-
第59回 札幌2歳S当日最終決断【見解】
大物感漂うデビュー戦から鞍上も自信満々!
的中期待度
4 ★★★★☆☆☆☆☆☆
回収期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
情報期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
◎2枠2番
マジックサンズ
本命馬の話
本格的に始まった2歳重賞。先週は新潟2歳Sで3連単2万2180円の万券的中に沸いたが、今週は
札幌で札幌2歳S、中京で小倉2歳Sが組まれており、秋へ、またクラシックへ向けて注目の一戦を迎
えている。
中でもクラシックの登竜門として位置づけられているこのレースは、過去にもロジユニヴァース、ゴール
ドシップ、アヴェンチュラなど、直近でもソダシが2歳女王となり桜花賞を制覇しただけでなく、2着
ユーバーレーベンがオークスを制覇。
さらには、ジオグリフが皐月賞を制したほか、一昨年本命公開から的中馬券をお届けしたドゥーラは3連
単3万4140円の万券的中をお届けしたオークスで3着など、その結果はクラシックに直結することが
多い一戦と言っていいだろう。
さて今年。情報的に注目を浴びているのが②マジックサンズ。
一見平凡に映る新馬の勝ち時計だが、加速ラップを差し切って2馬身差は能力の高さ以外の何物でもな
く、大物感を漂わせるもの。
また、その前走からの上積みも凄いらしく、デビュー前から稽古を付けていた鞍上いわく、「当時はエン
ジンの掛かりがもうひとつでしたが、今回はギアの上がり方が凄くスムーズでした。トップスピードに加
速するのも速くなりましたし、馬体も前走よりドッシリとして来ました」と絶賛。函館2歳Sに続く重賞
制覇に自信を持っていたそうだ。
そして、管理するのは4年前にソダシでこのレースを制した須貝厩舎。他にもレッドリヴェール、さらに
2着のゴールドシップがその後GⅠ馬に上り詰めたことはご存じの通り。この馬にも同等の期待が懸けら
れているとのこと。
強敵は2戦2勝の⑭アスクシュタイン。いよいよ試金石ではあるが、圧巻の前走を含めてそのキャリアが
アドバンテージ。「この時期の2歳にしては体幹がシッカリしていて、スピードが乗った時のフットワー
クが素晴らしいです」とは陣営。
鞍上の北村友騎手は先週の新潟2歳Sに続けるか。土曜午前には区切りの900勝を挙げ、史上7人目のJ
RA全10場重賞制覇も懸かっている。
相手2番手には③マテンロウサン。母は牝馬重賞戦線で活躍したミスパンテール。厩舎としても縁の良血
だけに期待の度合も違うだろう。勿論、それに違わぬ新馬勝ちから、「将来性のある馬ですが、現段階で
もやれる手応えがあります」と、自信を持っていたとのこと。
以下、佐々木騎手には振られた格好の⑧ファイアンクランツだが、その瞬発力は相当。「スイッチが入る
とコントロールが難しくなるところは課題ですが、競馬に行って気難しさを出さなければチャンスはある
と思います」と、色気は持っていたそうだ。
さらに、東京からの参戦で盲点になっている⑫モンドデラモーレだが、デビュー戦が高レベルで、「前走
よりも雰囲気はイイです。洋芝が合うと思うんですよ」と、適性を見込んでの遠征とあって侮れない存在
となる。
馬連
2-11
2-3
2-8
-----
2-12
2-4
1-2
2-10
2-5
3連複
1頭軸流し:計28点
2→11.3.8.12.4.1.10.5
3連単
フォーメーション:計49点
1着→2
2着→11.3.8.12.4
3着→11.3.8.12.4.1.10.5
1着→11.3
2着→2
3着→11.3.8.12.4.1.10.5
-
ありぽん部長
マジックサンズ◎っちゃか
俺的にアスクシュタイン勝つ自信あって買うか迷ってたけど
一番人気なら妙味薄か
-
マジックサンズ強いな
4角外回しすぎなのにきっちり差しきった
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3頭しかいないノーザンファームのワンツースリーだったか
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第44回 小倉2歳S有力馬事前情報 事前情報ランク【D】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=383039
新潟記念は事前情報も非公開かな
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第44回 小倉2歳S当日最終決断【見解】
伸びしろはメンバー中、随一!
的中期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
回収期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
情報期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
◎7枠11番
ジャスパーディビネ
本命馬の話
昨年は3種馬券的中&3連単は万馬券になった小倉2歳S。ここ2年は目立った活躍馬が出ていないが、
それ以前はナムラクレア、メイケイエールといった面々が輩出している。今年に関しては中京が舞台。
「ゆくゆくは・・・」と高松宮記念を意識する陣営もいるようだ。
ただし、大半がキャリア一戦のみ。どれだけ伸びしろがあるかは焦点。このレースに限らず、競馬におい
て一年のサイクルをチェックされている方ならご存じの通り、評判のいい馬でも若駒は新馬からガラッと
変わることは珍しくない。
それは良くも悪くも言えることだ。今回の出走馬でも2戦目に大きなステップアップを果たしている存在
も見受けられる。
今回、推したいのは⑪ジャスパーディビネ。新潟開幕週で逃げ切りを決めたのだが、当時は「牧場で乗り
込んできた」と陣営は語っていたものの、トレセンでの追い切りは正味2本。トレセンでの在厩期間も短
く、それでいて新馬勝ちを決めてしまったわけだ。
レース直後の森秀師もそれは認めていて、「まだまだ太いからね。仕上がったら相当走ると思うよ」と
語っている。
しかも、当時は別の馬をその番組に予定しながら、ジャスパーディビネの方が勝てると判断したようで、
水曜に発表される想定から一転して、この馬を入れてきた(結果、どちらも勝利)。森秀行厩舎らしく、入
れるレース、稼げるレースがあれば使うケースではない。
今回にしても2頭で特別登録をしながら、僚馬は中山の特別戦にスライド。この馬に懸ける思いが窺え
る。「中間はビシビシ攻めて、体つきも締まってきた。1200mになるのも良いと思う」とは関係者。
テンのスピードもあるため、おそらくそこまで後方という形にはならないだろうが、追い切りでは併走馬
の後ろに入れて、交わす形もリハーサルしている。1週前追いの坂路は重馬場。その中でもしっかり脚を
使えたことは今週末の馬場にも合いそうだ。
新馬で負かした2着、3着馬は次戦を完勝。楽な相手を負かした訳でもなく、さらなるステップアップを
見込めるとすれば、盲点の存在と言える。
⑩アーリントンロウは万馬券的中となった未勝利戦をレコード勝ち。
レコード自体は速い馬場の影響もあるとして、陣営はあまり重きを置いていないそうだが、一度使った効
果は絶大だったようで「デビュー当初は動けていなかった馬が動けるようになってきた。1200mにも対
応できる」と手応え。
-
「相手は強くなるけれど、2歳重賞なら対応できるでしょ。距離も道悪も問題ないと思うよ」とジャッ
ジ。新コンビとなる西村も追い切りの評価は上々だったそう。勝ち切るとまでは言わずとも、圏内という
意味では自信を持っているそうだ。
◎○共に言えることだが、一般的に1200mより長い距離を走れる馬の相性がいいと言われる中京の6F
戦、そこで好成績を残してきたことは好感だ。
アーリントンロウと同じくタワーオブロンドン産駒の④レイピアが3番手。こちらも未勝利に掛けての上
昇度は大きかったが、「追い切りではいつも動くけど、今回もいい動き。上積みもあるし、言うことがな
い」と好評価。
こちらも「パワーがあって馬場が悪くなっても問題ない」とのこと。管理する中竹厩舎と言えば、坂路追
いが主体。それでいて遅い時間帯に追い切るため、パワーの有無は判断しやすいが、この馬は前述の通り
陣営も実感しているということ。
鞍上の感覚で言えば、外から先行するスタイルが理想だったそう。前走より頭数が増加して、この枠はや
や減点のようだが、他との兼ね合いが求められる。
穴なら③アブキールベイ。一般的に福島デビュー組はレベルが低いとされ、勝ち時計は目立たないが、立
ち回りの良さ、2着馬を目標にした立ち回りは光った。しかも、ラストは急加速する中で差し切りと脚は
もっている。操作性の良さに関しては、誰もが口を揃えるそうで2歳戦では強みになるだろう。
新馬戦で楽に3着以下を千切った⑧エイシンワンドも3連単の2列目には押さえる。幸の評価もかなり高
く、「先々より完成度の高さが持ち味」と言われている。
馬連
10-11
4-11
3-11
8-11
-----
11-13
1-11
9-11
2-11
3連複
フォーメーション:計18点
1頭目→11
2頭目→10.4.3
3頭目→10.4.3.8.13.1.9.2
3連単
フォーメーション:計42点
1着→11
2着→10.4.3.8
3着→10.4.3.8.13.1.9.2
1着→10.4
2着→11
3着→10.4.3.8.13.1.9.2
-
ありぽん部長
岩田パパ◎っちゃか
札幌記念も勝ったし勢い付いてる
しかも一番人気は松山(ウインマーベル以外は東スポ杯以来全飛び)だから買いだな
しかし
新潟記念はハンデ戦だったか
下半期は勝ちに拘りたいからG1以外の2歳戦とハンデ戦は手を出さない(極力)
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