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真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾伍

958名無しののたん:2021/11/20(土) 12:14:07
東京11R
東京スポーツ杯2歳S
当日最終決断【見解】
2歳重賞はやっぱりこのパターン
GⅡ昇格の今年はこの馬が制す!

的中期待度6 ★★★★★★☆☆☆☆回収期待度6 ★★★★★★☆☆☆☆情報期待度6 ★★★★★★☆☆☆☆
◎5枠5番
レッドベルアーム

本命馬の話
昨今のノーザンFの傾向は、期待の大きい2歳馬はドンドンと使い出しが速くなってきている。クラシックで100%の力を発揮するために逆算してローテを組むのがほとんど。特に6月の新馬戦には大きく注目する必要があり、東京と阪神(今年は中京も)で行われる芝1600〜1800mの新馬には素質馬が多くデビューさせている。

直近でも

グランアレグリア
サートゥルナーリア
アドマイヤマーズ
サリオス
ダノンザキッド
リアアメリア

らがそうで、昨年はサトノレイナスが6月デビューだった。

今年の2歳馬で6月の芝1600〜1800mデビュー勝ちの名前もなかなか凄い。

コマンドライン(新馬→サウジアラビアRC)
セリフォス(新馬→新潟2歳S→デイリー杯)
ジオクリフ(新馬→札幌2歳S)
ダノンスコーピオン(新馬→萩S)
アライバル(新馬→新潟2歳S②)


やはり新馬を勝った後に夏を充電に充ててその後の重賞でアッサリ連勝を決めるパターンが多い。6月で新馬をパスして7〜9月をシッカリ成長放牧に充てて、秋に復帰して重賞で賞金加算できれば、あとは2歳暮れ〜3歳春のG1に余裕を持って臨むことが出来る。今後もこの使い方が主流になるのは間違いないだろう。

そのエリート路線に乗ろうかというのが藤原英厩舎の⑤レッドベルアームだ。

兄2頭はいずれも新馬(未勝利)を勝った後に充電してデイリー杯2歳を優勝。2歳の早い時期から重賞を狙えることを厩舎も把握済みで、当然のようにレッドベルアームも同じノウハウをあてがっている。「兄2頭と違うのは父がディープからハーツクライに替わるってことくらい。仕上がりとか期待度は兄と全く同じ。ベルアームのほうが大物感があるかもしれない」と陣営は期待のコメント。

今年は他にもノーザンF勢に駒が揃っているが、前走後から最も長い期間の充電ができたレッドベルアームの上昇度が他馬を上回る見立て。



今週から仮柵を設けたCコースを使用する東京競馬場。芝の凹凸が目立った内ラチから2頭分が完全に隠れ、おそらく内を開ける競馬にはならないだろう。ある程度前で運んでしっかりと脚を使える馬が有利になることを考えたら、ハナもあり得る①イクイノックスの評価は下げれない。

また陣営が「ここも通過点」と厩舎の2歳馬の№1の評価をしている⑫ダンテスヴューと、「デキだけは絶好。和田も絶賛しているし、渋太さを生かしたい」という②テンダンスを相手本線に指名したい。

押さえに⑩アルナシーム、⑨スカイフォール、⑧グランシエロ、③アサヒまで。

馬連
1-5
5-12
2-5
-----
5-10
5-9
5-8
3-5

3連複
フォーメーション:計15点
1頭目→5
2頭目→1.12.2
3頭目→1.12.2.10.9.8.3

3連単
フォーメーション:計42点
1着→5
2着→1.12.2.10
3着→1.12.2.10.9.8.3

1着→1.12.2
2着→5
3着→1.12.2.10.9.8.3




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