したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。

真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾弐

10名無しののたん:2018/11/25(日) 13:23:00
①アーモンドアイは当然対抗以下には落とせない。最内枠で本当に厳しい競馬になった時だけ、道
中から執拗なプレッシャー、接触を受けたり、直線で致命的な不利や進路変更を強いられたりした
ら…ということは競馬である以上可能性はあるが、古馬の一線級を相手にしても能力は完全に上。
それは関係者の共通した結論になる。

秋華賞はプラス14キロ。これはオークスからの直行で成長分があったのも当然として、坂路でし
か調教していなかった影響もある。一般には「坂路でしかやれない」となると脚元の不安が思い浮
かぶが、秋華賞前のアーモンドアイは事情が違った。「脚の蹴りが強すぎて、コースで追うと前後
の脚がブツかって怪我してしまうから」とのこと。普通の馬では、脚力が強すぎて調教で外傷を負
う、という話はまず出てこない。これもアーモンドアイの能力が規格外だからであろう。
しかし、この中間は対策として特製の蹄鉄を履いて問題を解決し、ウッドで万全の調整。「今回は
デビュー以来一番のデキ」とのことだ。ジャパンカップを勝って、真に日本競馬の歴史を創る馬と
なるか。

⑧キセキは秋を迎えて精神面の立て直しに成功し、それが目下の好走に繋がっている。「天皇賞が
ピークかと思ったけど、さらに一段上に持ってこられた」と関係者は中間の調整に手応えアリ。前
走は逃げたが、川田騎手は「2〜3番手でも大丈夫」と、他馬の出方も考えながら柔軟に考えてい
るそうだ。「瞬発力勝負では絶対に勝てない。強気に先行して早めに後続を突き放す形」と、打倒
アーモンドアイの策を練るほどに、勝ち負けを意識している。

昨年の勝ち馬は⑨シュヴァルグランは下の世代の突き上げと、去年よりも外寄りの枠、アクシデン
トで鞍上選びに苦労したのがどうかも、去年同様狙ったローテで状態はしっかり上向いている。③
サトノダイヤモンドは「良くなかった頃と比べると、明らかに走りのバランスが整っている」とい
う前走の復活、この勢いを持続できるか。

穴に面白いのは⑤ミッキースワロー。札幌記念の大敗と、状態が整わずアルゼンチン共和国杯を回
避したという話が広まり一気に人気を落としているが、厩舎に近い関係者によると「無理して前哨
戦を使わず正解だった。ジックリやれたおかげでかなりの仕上がりに持ってこられた」と、態勢は
整っている。「精神的に大人になり、調教などでも無駄なことをしなくなった」と、夏を越して精
神面の成長もあるようだ。
前走は度外視として、5着だった大阪杯に関しても「阪神に輸送してから夏負けの症状が出てしま
い、それで当日も大人しかった」という話。「それでも5着なのだから牡馬の一線級相手でも楽し
みはある」と、これも陣営の自信の源になっている。東京コースは初めてになるが、左回りには不
安はなく、広いコースで新たな面が引き出される可能性はある。

④サトノクラウンは実績を考えれば見限れない存在。叩き良化の⑬ノーブルマーズも今回は一考。




掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板