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真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾弐

1名無しののたん:2018/11/24(土) 21:18:07
前スレ
真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾壱
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/music/114/1511630164/

2名無しののたん:2018/11/24(土) 23:04:03
>>1
新スレおめぽん

第38回 ジャパンカップ出走全馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=306605

第63回 京阪杯有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=306604

ID:3831183
Pass:5819

3名無しののたん:2018/11/25(日) 01:16:08
ありぽん部長

ワールドが敢えて有力馬のコメントを載せないという手段を取った
つまりはその馬を買わせたくないという意図が少なからず事前情報時点ではあったということ
これがフラグっちゃよ

4名無しののたん:2018/11/25(日) 01:49:11
ジャパンカップの事前情報コメではハッピーグリンとサウンズオブアースとガンコとウインテンダネスに買わせたくない意図を感じたっちゃ
あとは馬券に成り得る有力馬かどうかがフラグ馬の見極めポイントっちゃな

5名無しののたん:2018/11/25(日) 02:02:53
ノーザンファーム的にはCデム>>>ビュイックってことっちゃかね
果たしてCデムにステルヴィオを勝たすことはできたっちゃろうか

6名無しののたん:2018/11/25(日) 02:04:17
レース前にこういうことを書くと
それがフラグになりかねないっちゃけどね

7名無しののたん:2018/11/25(日) 02:29:18
よく考えたらノーザンファームが騎手を宛がってるのなら
アーモンドアイを勝たせたい組み合わせにすることだってあり得るわけか

8名無しののたん:2018/11/25(日) 12:57:45
第63回 京阪杯名前の出せない元JRA調教師の買う『馬』
(飯塚好次ブレーン)
【推奨★★☆☆☆】
わざわざここを使ってきた以上・・・

◎2枠3番
ダノンスマッシュ
馬連

3-16
3-17
3- 7
----
3- 4
3-10
3-13
1- 3
3-15
3連複穴馬券
フォーメーション:22点

1頭目→3
2頭目→16.17.7.4
3頭目→16.17.7.4.10.13.1.15
3連単穴馬券
フォーメーション:計42点

1着→3
2着→16.17.7.4.10
3着→16.17.7.4.10.13.1.15

1着→16
2着→3
3着→17.7.4.10.13.1.15
本命馬の話

夏から秋にかけて連戦してきた馬が目立つが、◎はフレッシュな状態でこのレースに挑む③ダノン
スマッシュ。

今春は重賞で強いメンバーに揉まれ、距離が長かったアーリントンC、NHKマイルCでもコンマ
4秒差。適性外の条件でこれだけ走ったのは能力が高い証だ。当時から「本質的にはスプリン
ター」と言われており、初の1200m戦となった2走前の函館日刊スポーツ杯で狙い撃った際の5
万5700円の高配当は記憶に新しいところだろう。

しっかり間隔を空けて調整された今回は「ここまでは思い描いた通りに来ていて、デキは申し分あ
りません。洋芝の札幌よりも軽い芝の京都で走れるのはプラスです。放牧で体もひと回り成長して
いるし、来年大きな舞台を狙うためにもそこへつながる競馬をして欲しいですね」と厩舎サイド。

今や飛ぶ鳥を落とす勢いのあるロードカナロア産駒だが、そのロードカナロアの初重賞タイトル
が、3歳時のこの京阪杯。カナロアを管理した安田隆厩舎がわざわざここを使ってきた以上、力が
入っているのは云うまでもない。

「前走後は直ぐにここへ使うことを決めました。テンのスピードは十分だし、まだ重賞を勝ってい
ないので、何とか勝たせたいという思いでこの中間は調整してきました。馬体はフックラしている
し、馬がレースを分かっているのかレースが近づくとドンドン状態が良くなってくるんです。今回
も勿論ハナへ。立ち回り次第でチャンスは十分あると思います」と陣営も力が入っていた⑯ワンス
インナムーンが相手筆頭。

「夏場から厳しいレースが続いていましたが、前走は落ち着きがあって、やっとこの馬らしい競馬
をしてくれました。勝ってさらに良くなっているし、3キロ増えますが他と比べて軽いのでそこは
心配していません。枠はもう少し内が欲しかったですが、良馬場ならここでもやれると思います」
という⑰アンヴァル。状態はかなり良さそうで、今週の追い切りに跨ったユーイチ(福永)も、
「まるでロードカナロアみたいな動きでした」と高評価。陣営も「それくらい今は具合が良いんで
す。前が残るレースなので、鞍上がどう乗るかですが、展開さえ向いてくれれば今回も崩れないと
思います」との⑦グレイトチャーターを相手本線に。

以下、前走のスプリンターズSは、『苦手としている緩い馬場に脚を取られた』と敗因が明確な④
アレスバローズ、「実は、前走はそこまで状態が良くなかったのですが、展開がハマったにしても
この距離に適性があったんだと思います。今回は前走よりもデキは断然良いので、賞でも面白いと
思いますよ」という⑩カリヴァリオ、今回は初の1200mとなるが、1年振りの1400mとなった前
走でも好位を取れており、持ち前のスピードを生かせば対応は可能な⑬ベステンダンク。

「前回は鞍上が上手く乗ってくれました。1200も合いそうだし、前にカベを作りたいタイプなの
で最内枠はプラスです」との①エスティタート。「去年2着したレースなのでコースや条件は問題
ありません」という⑮ビップライブリーまでが相手候補。

9名無しののたん:2018/11/25(日) 13:22:10
第38回 ジャパンカップ当日最終決断【見解】情報ランク【M】
アーモンドアイの力は認めつつも、◎は今回が買い得戦

◎7枠11番
スワーヴリチャード
馬連

1-11
-----
8-11
9-11
3-11
5-11
4-11
11-13
3連複穴馬券
フォーメーション:18点

1頭目→11
2頭目→1.8.9.3
3頭目→1.8.9.3.5.4.13
3連単穴馬券
フォーメーション:計36点

1着→11
2着→1.8.9.3.5
3着→1.8.9.3.5.4.13

1着→1
2着→11
3着→8.9.3.5.4.13
最終決断

退けない戦い。馬券は⑪スワーヴリチャードの反攻と結論する。

まず、天皇賞の結果は度外視。なかったものとして、改めて今回のことを考えていくべきだろう。
スタートは単なる出遅れではなく、マカヒキに横からタックルされる形でのビハインド。それだけ
でなく、道中の運び、4コーナーでの接触、直線での早すぎる流しなど、あらゆる悪条件が重な
り、あらゆる意味で何もしていない一戦。状態面や能力以前の問題であり、あの結果によって人気
を落とすのは妥当ではない。

元々、「秋の大目標はジャパンカップだが、初戦の天皇賞・秋から勝って秋古馬3冠まで考えた
い」と関係者が自信を持って送り出した秋シーズン。前走は思わぬ結果となったが、世代の頂点に
立つ力がある馬だということは明らかで、むしろ全く何もしなかったことで身体的な消耗が無かっ
たことはプラス材料。ファンにもショックな一戦だったが、一番悔しいのはオーナー、厩舎、そし
てM.デムーロ騎手だろう。今回はその意味でも相当な力が入っている。

この中間はとにかくスムーズにレースに向かわせるため、意図的にセーブした調教という工夫を講
じてきた。見た目の軽さからこの調整を懐疑的に見る関係者もいるが、「体は天皇賞に向かう段階
で出来ている。元々秋は一連の状態をキープしていけば戦えるという見立てだったし、この中間の
雰囲気には手応えを感じている」と厩舎サイド。その狙いを信頼するべきだ。

戦法に関しては、前走で悔しい思いをしたミルコの考えを信じるしかないが、持ち味を活かすなら
やはり前。先に抜け出して、最後までライバルを寄せ付けない持続力を見せるためにポジションは
取りたい。前走のことがあって中間はスタートに対する不安も再燃しているが、前走は半ば事故に
よる遅れ。今年に入ってスタートや出脚は改善されている。

そもそも、前走であの敗戦を喫したためにここまで不安が囁かれ、それに対する検討を必要として
いるが、元々の評価はこの秋も古馬王道路線で主役を張れる4歳牡馬勢のトップというもの。普通
に回ってくる、それさえ出来れば巻き返しは自然なことだ。競馬に絶対がないとは、前走のスワー
ヴリチャードに痛感させられたことでもあり、今回のアーモンドアイにも言えること。馬券として
は、評価急落のスワーヴリチャードにより大きな魅力がある。

10名無しののたん:2018/11/25(日) 13:23:00
①アーモンドアイは当然対抗以下には落とせない。最内枠で本当に厳しい競馬になった時だけ、道
中から執拗なプレッシャー、接触を受けたり、直線で致命的な不利や進路変更を強いられたりした
ら…ということは競馬である以上可能性はあるが、古馬の一線級を相手にしても能力は完全に上。
それは関係者の共通した結論になる。

秋華賞はプラス14キロ。これはオークスからの直行で成長分があったのも当然として、坂路でし
か調教していなかった影響もある。一般には「坂路でしかやれない」となると脚元の不安が思い浮
かぶが、秋華賞前のアーモンドアイは事情が違った。「脚の蹴りが強すぎて、コースで追うと前後
の脚がブツかって怪我してしまうから」とのこと。普通の馬では、脚力が強すぎて調教で外傷を負
う、という話はまず出てこない。これもアーモンドアイの能力が規格外だからであろう。
しかし、この中間は対策として特製の蹄鉄を履いて問題を解決し、ウッドで万全の調整。「今回は
デビュー以来一番のデキ」とのことだ。ジャパンカップを勝って、真に日本競馬の歴史を創る馬と
なるか。

⑧キセキは秋を迎えて精神面の立て直しに成功し、それが目下の好走に繋がっている。「天皇賞が
ピークかと思ったけど、さらに一段上に持ってこられた」と関係者は中間の調整に手応えアリ。前
走は逃げたが、川田騎手は「2〜3番手でも大丈夫」と、他馬の出方も考えながら柔軟に考えてい
るそうだ。「瞬発力勝負では絶対に勝てない。強気に先行して早めに後続を突き放す形」と、打倒
アーモンドアイの策を練るほどに、勝ち負けを意識している。

昨年の勝ち馬は⑨シュヴァルグランは下の世代の突き上げと、去年よりも外寄りの枠、アクシデン
トで鞍上選びに苦労したのがどうかも、去年同様狙ったローテで状態はしっかり上向いている。③
サトノダイヤモンドは「良くなかった頃と比べると、明らかに走りのバランスが整っている」とい
う前走の復活、この勢いを持続できるか。

穴に面白いのは⑤ミッキースワロー。札幌記念の大敗と、状態が整わずアルゼンチン共和国杯を回
避したという話が広まり一気に人気を落としているが、厩舎に近い関係者によると「無理して前哨
戦を使わず正解だった。ジックリやれたおかげでかなりの仕上がりに持ってこられた」と、態勢は
整っている。「精神的に大人になり、調教などでも無駄なことをしなくなった」と、夏を越して精
神面の成長もあるようだ。
前走は度外視として、5着だった大阪杯に関しても「阪神に輸送してから夏負けの症状が出てしま
い、それで当日も大人しかった」という話。「それでも5着なのだから牡馬の一線級相手でも楽し
みはある」と、これも陣営の自信の源になっている。東京コースは初めてになるが、左回りには不
安はなく、広いコースで新たな面が引き出される可能性はある。

④サトノクラウンは実績を考えれば見限れない存在。叩き良化の⑬ノーブルマーズも今回は一考。




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