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真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾
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第24回 函館スプリントＳ(GⅢ)当日最終決断【メインの見解】情報ランク【Ｍ】
◎７枠10番
シュウジ
馬連
10-12
6-10
8-10
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4-10
3-10
10-13
３連複穴馬券
１頭軸流し：計15点
10⇒12.6.8.4.3.13
３連単穴馬券
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：計45点
1着→10
2着→12.6.8.4.3.13
3着→12.6.8.4.3.13
1着→12.6.8
2着→10
3着→12.6.8.4.3.13
最終決断
今年は13年ぶりに高松宮記念馬の出走で盛り上がる函館スプリントＳ。他陣営からは「ＧＩ馬が
56キロで出走するのは反則」との声が上がるほどで、前売りの時点から人気も注目も一身に集め
ているが、つけいる隙が全くないかと言えばそうでもない。
まず、ここに賭ける本気度合い。スプリンターズＳが大目標であるならば、ここで目イチに仕上げ
てくるはずはなく、「56キロで出走できる」事が出走理由だとしてもおかしくないだろう。そし
て、この馬自身、函館も札幌も経験のない北海道初見参組。洋芝巧者に囲まれた今回は、取りこぼ
しがないとも限らず、能力は認めても今回は○対抗までとした。
本命は昨年②着の◎シュウジ。
成績欄を見て分かるように近走は大敗続きだが、敗因は“輸送”と明確。この馬は輸送するとテン
ションが上がり、レースでも折り合いを欠いて力を出し切る事ができない。それだけに、昨年以上
にしっかりと間隔を取って挑む今年の方が勝負度合いは高い。聞くとサマーシリーズを狙っている
との話で、初戦から能力全開の仕上げと見て良さそうだ。昨日は、1000万条件でレコードが出た
函館の芝だが、昨年の函館スプリントＳもレコード決着。シュウジは時計勝負にも対応できる。
○以降の相手には、｢最終追いでも抜群の動きを見せた。まさに本格化｣と一部で盛り上がり見せて
いる▲クリスマス、｢５月末にノーザンＦから帰厩してからは、毛ヅヤも良くなり、完全に立ち直
りました。斤量の恩恵を生かせればやれる手応えです｣との△ジューヌエコールが相手本線。以
下、９歳馬でもまだまだ元気なエポワス、調教師が木曜に函館入りするほど力が入っているキング
ハート、本来の担当が負傷し、カデナを担当する腕利き厩務員が代理で調整したブランボヌールも
チャンスはある。
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