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真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の九
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真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の八
tp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/music/114/1432452008/
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現地に来てるとよ
◎ディサイファ
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物凄い不利が
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ありえねえ
不利がなければディサイファはアラジンを差し替えしてるわけで
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アラジンも不利受けたみたいだしダノンシャークが4着だから
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不利る手前で差し返してるように見えるっちゃけどなあ
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第3回 ラジオNIKKEI杯京都2歳S(GⅢ)有力馬事前情報 事前情報ランク【C】
ttp://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=277525
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ありぽん部長
シュタルケは買いたくないっちゃ
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京都11R 京都2歳S(GⅢ)
当日最終決断
【メインの見解】
情報ランク【C】
◎3枠3番
カデナ
馬連
3- 7
3-10
3- 9
3- 6
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3- 8
2- 3
3連複穴馬券
1頭軸流し:計15点
3⇒7.10.9.6.8.2
3連単穴馬券
フォーメーション:計30点
1着→3
2着→7.10.9.6
3着→7.10.9.6.8.2
1着→7.10
2着→3
3着→7.10.9.6.8.2
最終決断
③カデナに勝機。
前走については、一言、福永の大ヘグリ。エージェントですら「走る馬だって言っただろ!」とレース後に叱責したそうだが、どうやら厩舎の名前で甘く見ていたらしく、せっかくの好発から位置を下げてしまう痛恨のミス(簡単に言えば、チンタラ乗っていたということ)。結果的に直線で前が壁になり、追い出しが大きく遅れるロス。引き上げてきてすぐ、厩舎サイドに「すみませんでした。次も絶対に乗せてください」と自ら継続騎乗を志願したそうだが、それだけ『しまった』という思いは強かったようだ。
この中間も「あんなに走る馬だと思っていなくて……勿体無いことをした」と、今回こそ決める腹積もり。「勝っていればもっとゆとりを持ったローテが組めたのに」と、厩舎サイドからは恨み節も聞こえるが、精通筋に言わせれば「この厩舎は詰めて使った方がイイ。下手に開けなくて正解」という声。なるほど、中間の動きを見てもデキ落ちは一切見られない。
レベルが高いと言われる前走の内容から、重賞にも手が届く位置にいることは明らか。そして、何よりも今回はミスを取り返したい福永の勝負乗りが見込める。馬券的には絶好の狙い目ということになる。
相手大本線に⑦アダムバローズ。まだ完成するのは先という話だが、2週前、1週前と続けて稽古に乗った康太も「前走は休み明け。使ってグンと良くなった」と、確かな良化を強調。「スパッと切れる瞬発力タイプじゃないから、今回も前々で運んで雪崩れ込むような競馬をする」と、どうやら前走同様ハナ切りからの一発を狙っている様子。内回りだけに、早めに潰しに来られるような展開になると苦しい可能性はあるが、「その辺りの駆け引きは康太も分かっているでしょう」と、強気な競馬をすれば押し切るところまでありそうなムード。配当的にも大本線で獲りに行きたい話。
⑩ベストアプローチは未知の部分も多く、今回が試金石であることは否定しないが、厩舎サイドが妙に強気という話は無視できない。初戦を見てもレースセンスは相当高く、未知の部分がそのまま奥の深さという可能性もある。いわゆる単穴評価だが、レース振りには注目したいところ。
⑨ヴァナヘイムは前走で負けたおかげで、陣営が巻き返しに燃えている、すなわち、今回の勝負度合いが高まった点は評価できる。⑥マイネルザウバアはどうやら人気はないようだが、「輸送も上手くクリア。この人気はナメすぎでしょう」と厩舎サイドも話している通り、情報的には悪いところはない。先行力のあるタイプ。中途半端に溜める競馬ではなく、早めに踏んで行くような競馬なら、粘り込みの余地は十分にある。
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ワールドはワンダープチュックスルーっちゃか
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第3回ラジオNIKKEI杯京都2歳S
◎ワンダープチュック
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4着かあ
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まさか瞬発力勝負に付き合うとは思わなかった武さん
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>>958
ありぽん!
第36回 ジャパンカップ(GⅠ)出走全馬事前情報 事前情報ランク【C】
ttp://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=277524
ID : 3639061
PW : 5848
京阪杯は非公開かな
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ありぽん部長
サウンズオブアースは期待値55%っちゃか
左回りに良績ないっちゃけん仕方ないっちゃな
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ディーマジェのコメントフラグキャンセル技は困ったもんっちゃな
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ゴールドアクター
ディーマジェスティ
シュヴァルグラン
この3頭BOXで
投票内容
件数 場名 レース 式別 馬組 金額
(1) 東京(日) 11R 馬 連 03-09 100円
(2) 東京(日) 11R 馬 連 03-17 100円
(3) 東京(日) 11R 馬 連 09-17 100円
(4) 東京(日) 11R 3連複 03-09-17 100円
(5) 東京(日) 11R 3連単 03→09→17 100円
(6) 東京(日) 11R 3連単 03→17→09 100円
(7) 東京(日) 11R 3連単 09→03→17 100円
(8) 東京(日) 11R 3連単 09→17→03 100円
(9) 東京(日) 11R 3連単 17→03→09 100円
(10) 東京(日) 11R 3連単 17→09→03 100円
合計 1,000円
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第36回 ジャパンカップ(GⅠ)当日最終決断【メインの見解】情報ランク【M】
◎8枠16番
リアルスティール
馬連
16-17
4-16
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3-16
9-16
14-16
8-16
12-16
1-16
3連複穴馬券
フォーメーション:22点
1頭目→16
2頭目→17.4.3.9
3頭目→17.4.3.9.14.8.12.1
3連単穴馬券
フォーメーション:計42点
1着→16
2着→17.4.3.9
3着→17.4.3.9.14.8.12.1
1着→17.4
2着→16
3着→17.4.3.9.14.8.12.1
最終決断
秋の天皇賞に引き続き混戦模様となった第36回目のジャパンカップ。天皇賞で上位着順、上位人気だった
馬が2400mを避けて香港などに回り、逆に長距離適性を重視して京都大賞典やアルゼンチン共和国杯な
どをステップにココに臨む有力馬も多い。これにより例年とは異なる雰囲気になっていることもファンや一般
マスコミの判断を迷わせる要因となっているのだろう。
本命には、王道の天皇賞2着から臨む⑯リアルスティールを指名する。
前走は当社本命のモーリスからは離されたものの、鋭く外を伸びて2着を確保したこの馬。「正直なところ8
分くらいの仕上がりだったことは確かで、よく能力であそこまで走ってくれたという感じです」と陣営が語って
いるように、毎日王冠回避の影響があったのは確かだが、それであの競馬を見せたのだから能力の高さ
は素直に評価すべき。伊達にクラシックで主役を張り、ドバイでG1を獲っている馬ではない。
「結果論ですが、毎日王冠を使わなかったことで今回が叩き2走目になり、ピークに近い仕上がりに持って
くることが出来ました」と、デキは抜群に上昇しており、引き続きレースの中心を張れる態勢だ。毎日王冠を
見送ったことが、天皇賞では不安要素だったが、今回は良い方に向いている。
そして、ムーア騎手との再タッグも大きな魅力。気が強すぎるところのある馬で、引っ掛かってゴール前に
余力を無くしたり、逆に慎重に構えすぎて差し遅れたりと、惜敗の続いていた頃は鞍上が力を引き出し切
れていなかった。「この手の馬には外国人騎手が合うんです」とは当社の某情報筋が兼ねてから話してい
たことだが、その通りムーア騎手とのコンビでドバイターフを快勝、前走もデムーロ騎手が上手く抑え込ん
で末脚を引き出している。距離不安も一部で囁かれているが、モーリスに天皇賞を勝たせたムーア騎手な
らばリアルスティールに2400mを保たせるのは造作もないことだろう。
相手の大本線に主張したいのは⑰シュヴァルグラン。前走のアルゼンチン共和国杯は叩き台仕様の仕上
げでトップハンデの58キロ、しかも初めての東京コースと決して楽ではない条件だったが、終わってみれば
格の違いを見せ付ける快勝。中2週で再度の東京遠征となるが、前走で仕上げ切っていなかったので今
回も上手く調整できている。「夏を越してさらに成長している感じで、今の状態なら勝ち負けまであります」と
関係者はかなり自信を持っているようだ。この馬には福永騎手が合っている。
そして、④ルージュバックも前走で見限るのは早計に過ぎる。前走は1コーナーの入りと4コーナーからの
進路取りが大きなロスになったもので、鞍上の戸崎騎手もレース後に「今回は僕の失敗でした」と肩を落と
していたように、決して力負けではない。「直線入り口での並びがリアルスティールと逆だったら、着順もリ
アルスティールと入れ替わっていただろう」と話す関係者もいるほどで、その力は上位勢と互角と見てい
い。常に過剰なほど人気を背負ってきたこの馬が、今回は伏兵扱い。今回こそ重く扱うべきタイミングだ。
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珍しく非公開じゃないわw
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ありぽん部長
ワールドのリアルスティール熱が再燃したっちゃな
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第36回ジャパンカップ
◎サウンズオブアース
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よす
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おめ!
やっぱキタサンかぁ
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まあキタサンの独壇場だったっちゃな
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ありぽん!
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第52回 金鯱賞(GⅡ)有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttp://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=277733
第50回 ステイヤーズS(GⅡ)有力馬事前情報 事前情報ランク【C】
ttp://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=277734
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ありぽん部長
馬と騎手がかみ合ってないっちゃから難しいっちゃ
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中山11R ステイヤーズS(GⅡ)
当日最終決断
【メインの見解】
情報ランク【C】
◎3枠3番
アルバート
馬連
3- 9
3-10
3- 7
3- 8
-----
3-13
3- 6
3- 5
3連複穴馬券
フォーメーション:21点
1頭目→3
2頭目→9.10.7
3頭目→9.10.7.8.13.6.5.4.11
3連単穴馬券
フォーメーション:計40点
1着→3
2着→9.10.7.8.13
3着→9.10.7.8.13.6.5.4.11
最終決断
死角無し。③アルバートの連覇を見届けるのみ。
前走のアルゼンチン共和国杯でも本命公開して的中馬券をお届けしたアルバートだが、その時の勝ち馬シュヴァルグランがジャパンカップで3着に健闘し、ハナ差で退けたヴォルシェープが金鯱賞で中心視されていることからも、やはり今年のアルゼンチン共和国杯は価値のあるレースだった。そこで掴み取った2着は大きい。
レース後はジャパンカップにも登録したものの、「獲れるレースを確実に獲りにいく」というオーナーサイドの方針で昨年5馬身差圧勝のこのレースへ。「ジャパンカップをパスした分、余裕を持って上手く調整できました。休み明けだった前走からの上積みは大きいですし、昨年の圧勝からコースや距離には何の心配もありません」と厩舎関係者も自信を見せている。条件戦を勝ち上がって臨んだ昨年よりもローテーションに余裕があり、「去年はステイヤーズSを勝ったところがピークで、有馬記念の時はさすがに上積みがありませんでした。今年はココが叩き2戦目で有馬記念が叩き3戦目。今回は次が楽しみになるような内容で勝ちたいですね」と、早くも関係者の視線は年末の大一番に向いているとの話だ。今回の焦点は勝てるかどうか、ではないだろう。
むしろ、馬券的に重要なのは相手探し。
本線には⑨マドリードカフェを指名する。今年初めの万葉Sを制している長距離馬で、半年振りの復帰戦だった前走は12着と大敗しているが、陣営は「初めから休み明けをひと叩きしてのココが目標だった」と割り切っており、結果は気にしなくてもいい。距離が2000mのアンドロメダSで復帰させたのもこの馬にとってベストの中1週でステイヤーズSに使うため。人気はないだろうが、陣営としては本気でこのレースを狙ってきている。直前の追い切りも普段以上にいい動きを見せており、「このデキなら狙う価値はある」と西の方でも密かに盛り上がっているようだ。
荒川義之厩舎はファタモルガーナとこの馬の2頭出しだが、厩舎に近いある関係者は「もちろん実績はファタモルガーナがまだまだ上ですが、マドリードカフェの方も長距離路線ならかなり活躍できると思っている馬。ファタモルガーナが衰えても、荒川厩舎からはこの馬が長距離路線を賑わせることになると思いますよ」と、その将来性に大きな期待を抱いている。
⑩プロモントーリオも大敗、長期休養、去勢明けと不安材料が目白押しで人気を急激に落としているが、「仕上がり途上なのは確かですが、距離は長ければ長いほどイイと思っていた馬。去勢効果はあるし、この程度のメンバーなら地力で太刀打ちできるはずです」と陣営は控え目ながら自信がある様子だった。侮れない。
以下、この路線の常連⑦ファタモルガーナは良い意味でいつも通りの順調な過程。⑧モンドインテロは極端な長距離向きかとなると疑問視する関係者もいるが、実力は明らかに上だろう。昨年2着の⑬カムフィーも「去年より相手が強い感じなので…」とあまりトーンは高くなかったが、天皇賞・秋を叩いてこのレースというのは青写真通り。
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中京11R 金鯱賞(GⅡ)
当日最終決断
【メインの見解】
情報ランク【C】
◎6枠8番
ヴォルシェーブ
馬連
7- 8
2- 8
8-13
6- 8
-----
8- 9
5- 8
3- 8
4- 8
3連複穴馬券
1頭軸流し:計28点
8⇒7.2.13.6.9.5.3.4
3連単穴馬券
フォーメーション:計42点
1着→8
2着→7.2.13.6
3着→7.2.13.6.9.5.3.4
1着→7.2
2着→8
3着→7.2.13.6.9.5.3.4
最終決断
過去にはエイシンデピュティ、アーネストリー。最近でもオーシャンブルー、ラブリーデイ、カレンミロティック、さらにラストインパクトなど、施行時期は替わっても、その傾向に変わりは無い、GⅠへの登竜門。
その先の檜舞台へ、⑧ヴォルシェーブにはその資格がある。
前走のアルゼンチン共和国杯。管理する友道厩舎は3頭出しの中でも勝負度合の濃かったこの馬だが、「スローで外を回らされたぶん、及びませんでした」と、ロス無く立ち回ったシュヴァルグラン、アルバートとはコース取りの差、距離適性の差が出ただけで、陣営に悲観は無かった。むしろ次に確かな手応えを得た陣営、そして鞍上。その鞍上のミルコいわく、「次を見据えて最後は無理をしなかった」と、先週のJCでシュヴァルグランの3着を経て、今回は相当な自信を持っているとの事。右前の屈腱炎から立ち直り、加減しながらの調整だった夏とは違う。「もう脚元の心配はいりません」と、この中間も負荷をかけられた事に陣営も満足。まずはココで賞金加算。その内容次第では来年GⅠに昇格した大阪杯が視界に入っている。
対抗は⑦サトノノブレス。前記の鞍上ミルコが一番警戒していたのがこの馬で、陣営も「前走は道中でゴチャついてしまいましたが、やはりGⅠだと少し敷居が高い感じですね。レース後の反動もなく、状態は変わらず良いです。中京コースでも結果を出しているし、ココは正攻法の競馬で好勝負になると思いますよ」と巻き返し態勢。
ちなみに鞍上は今回初来日となるシュミノー騎手。若干23歳だが、フランスのトップ厩舎である名門アンドレ・ファーブル師の御眼鏡に叶い、昨年はそのアンドレ・ファーブル師の管理するニューベイで仏ダービー制覇をはじめ、現地でも活躍が期待されている若手のホープ。身元引き受け人師である池江師も「乗れる」と、高い評価をしているそうだ。
穴と狙えば、一部でかなり盛り上がっている②レコンダイト。前走時に乗っていた蛯名騎手も「次はイイぞ」と言っていたとの事で、今回は「ようやくイイ時の状態に戻った」と陣営。これも頭まである話だったとの事。
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ヤマカツエースは2着候補っちゃな
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第50回スポーツニッポン賞ステイヤーズS
◎プレストウィック
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第52回金鯱賞
◎ヤマカツエース
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4着かー
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よっすでかした池添
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>>977-978
ありぽん!
第17回 チャンピオンズカップ(GⅠ)出走全馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttp://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=277735
ID : 3639061
PW : 5848
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ありぽん部長
前走の大敗で人気落としてるモーニンや
過去の大敗で人気落としてるコパノリッキーや
去勢で人気落としてるノンコ買いたいっちゃねえ
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第17回 チャンピオンズカップ(GⅠ)当日最終決断【メインの見解】情報ランク【M】
◎5枠8番
サウンドトゥルー
馬連
2- 8
8-12
8- 9
8-11
-----
8-15
4- 8
8-14
6- 8
3連複穴馬券
1頭軸流し:計28点
8⇒2.12.9.11.15.4.14.6
3連単穴馬券
フォーメーション:計42点
1着→8
2着→2.12.9.11
3着→2.12.9.11.15.4.14.6
1着→2.12
2着→8
3着→2.12.9.11.15.4.14.6
最終決断
背水の陣!⑧サウンドトゥルーにヤリ話が入ってきた!
断然人気はやはり世評通りアウォーディー。勿論、悪くは無い。むしろ話はいいのだが、それを凌ぐ衝撃報
告に沸いた直前。それは⑧サウンドトゥルーが完全に復活しているというものだった。
思えば昨年のチャンピオンズC。レース前から美浦の情報筋の間でも、「これは完全に本格化した。ココは
大きなチャンス」と、かなり盛り上がっていたこの馬。結果は内を突く予定がノンコノユメに先に入られ、やむ
なく外へ立て直すロスがあったのだから、あの3着は勝ちに等しい結果。その上で暮れの東京大賞典では
本命公開的中をお届けした事でもお馴染みの1頭。
念願のGⅠ制覇を果たしたこの馬だが、実はそのレースを最後に腕利き厩務員の手を離れており、川崎記
念2着後は新たな担当と手が合わず「悪い意味で馬がガラっと変わってしまった」と言われていたそうだ。
その後も着順こそ掲示板内にまとめてはいるが、これまでのような「最後は絶対に猛然と差を詰めてくる」
という末脚が無く、いずれも勝ち負けには程遠い差を付けられての敗戦。「このままではもうGⅠの夢は見
れない」と、厩舎や主戦の大野騎手のトーンも一時期はかなり落ちていたという。
しかし、日本テレビ盃でアウォーディー、モーニンに5馬身離された3着に敗れた後、ついに(一部ではオー
ナーサイドの堪忍袋の緒が切れたという話もあり)担当厩務員が再度の手替わり。厩舎の中でも腕利きの
担当を付けたことで一気に潮目が変わり、JBCの際には獣医が「今まで見てきた中で一番いいくらいです
ね」と褒めていたほどで、明らかに復調。そして、久々にサウンドトゥルー“らしさ”のある3着に走った前走
のJBCクラシック。新体制での2戦目となる今回、「デキ絶好。完璧!」という状態との報告。昨年のこの
レース3着時や東京大賞典を勝った時と同等の水準にあるという。「なんとか中央のGⅠを獲りたい」と、
フェブラリーSでは前半の芝で置かれてしまうので、ココで何とかしたいという経緯もある。昨年の事もあり
鞍上の大野もかなり気合が入っていたとの事だ。
対抗はやはり②アウォーディー。相手や着差ではない、勝った事に意義がある負けなしのダート6連勝。特
に試金石だと思っていた前走のJBCクラシックで、ダートのツワモノ相手に堂々たるレース振り。この路線
で多数のお手馬を抱えている武豊がこの馬を選択したのも納得できる。「以前は稽古でも実戦でも抜け出
すと止めそうになりましたが、今は気性面で成長したのか、そういう面もなくなりました。乗り役さんもその辺
りをシッカリと教え込んでくれましたからね。これは本当に楽しみ」との事で、勿論7連勝も狙える位置。
さらに⑫ゴールドドリームも逆転まである話。前走、モーニンをマークしてした鞍上のミルコ。引き上げてくる
なり、『相手を間違えた』と言っていたらしく、おかげで直線はフタをされるロスの大きい競馬で2着。それで
も古馬相手にメドを立てた格好で、今回は次を考えない仕上げで臨んできているとの事。「先々はドバイも
視野に入っている」と、ココ渾身の勝負態勢でもある。
以下、昨年2着で、去勢明け2戦目の⑨ノンコノユメはルメールを降ろしてのムーア起用で、美浦でも盛り
上がっていた1頭。当然上積みは大きいはず。そして、「何でこんなに印が薄いんだ」と、それだけ態勢は
整っている実績馬⑪コパノリッキーも当然圏内だろう。
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ありぽん部長
モーニン3着候補っちゃか
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第17回チャンピオンズカップ
◎モーニン
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おおサウンドトゥルー勝った
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しかしモーニンいかんな
ちょっと外から被されたら下がっちゃった
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急に出かけなきゃならなくなっちゃったから前売りで買っといたけど
ワールドのおかげでサウンドトゥルーの評価を少し上げたから
うまいこと3連複が当たってたw
投票内容
件数 場名 レース 式別 馬組 金額
(1) 中京(日) 11R 3連複 フォーメーション 馬1:02,08,09
馬2:02,08,09
馬3:01,02,03,04,05,08,09,12 各100円(計1,600円)
合計 1,600円
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おめぽん!
おれは大野君は重賞馬券率2割未満(14.1%)なんでいくら馬が良くても◎にできないとよ
騎手的には今回掲示板に乗った馬では武さんのみ◎資格(重賞馬券率2割以上)あるっちゃけど
複勝オッズの下限が1.2倍なので買えないっちゃ
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ありぽん!
まあ騎手で◎にはしにくいよね
第67回 チャレンジC(GⅢ)有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttp://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=277973
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次スレ
真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/music/114/1481309466/
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ありおつぽん
フルーキーにコメントフラグ立ってるっちゃね
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阪神11R チャレンジC(GⅢ)
当日最終決断
【スーパーショット】
情報ランク【C】
◎7枠14番
ブラックスピネル
馬連
4-14 20%
14-17 20%
5-14 20%
14-16 15%
1-14 10%
8-14 10%
11-14 5%
3連複穴馬券
1頭軸流し:計21点
14⇒4.17.5.16.1.8.11
3連単穴馬券
フォーメーション:計36点
1着→14
2着→4.17.5.16
3着→4.17.5.16.1.8.11
1着→4.17
2着→14
3着→4.17.5.16.1.8.11
最終決断
⑭ブラックスピネルに勝負処が訪れた。
勝ちに行った前走で7着と敗れ、賞金加算できなかったのは陣営にとっても大誤算。「しばらく(どこを使うか)考えたい」と短期放牧に出されたという経緯があるこの馬だが、放牧中に厩舎と牧場サイドで協議の結果、選ばれたこのレースには厩舎スタッフも大満足。以前から「ワンターンの1800mが絶対にベストコース」と話す者は多く、ようやく適条件を使えると、ココはかなり力が入っているらしい。まさに渾身の仕上げが施されており、この中間の動きは絶好で、「前捌きもシッカリして、これまでにないくらいイイ状態」とは厩舎精通筋の報告。
「マイルでは少し短いし、2000mだとワンターンのコースがない」という厩舎の適性ジャッジを聞けば、この先も使うレースに困ることは想定される。しかし、だからこそ、少ないチャンスである適条件の重賞たるココは是が非でも結果が欲しい鞍。鞍上ルメールも含め、ココは勝負使い。馬券的にも絶好のタイミングだ。
対抗④ベルーフ。康太に言わせれば「ワンターンの競馬は組み立てが難しい」とのことだが、息の長い末脚が身上の馬で、「長い直線が合わないはずがない」とは厩舎サイドのジャッジ。今回はシュミノーを鞍上に迎え、「今度は違う」と、実は密かにヤル気になっている。シュミノーとしても、先週の競馬で強いインパクトを関係者に与え、騎乗依頼が増えてきた中でのこのチャンス。ココをモノにすれば、一気にスターダムまで見えるだけに、ココは相当力が入っている。
一方、穴一発は⑰ヒルノマテーラ。大敗に終わった前走だが、戦前から四位が「距離長いでしょ」と白旗ムード。デキが良かっただけに陣営は悔やんでいたが、そもそも四位を乗せた時点でノーチャンスだった。それに比べて今回は適距離。幸い、競馬をしていない分、前走の疲れも残っておらず、依然として状態は高レベル。四位も「この距離なら可能性ある」と色気たっぷり。総合的に、流れひとつで突き抜ける場面まで想定できる話。
老いてまだまだ健在は⑤ヒストリカル。このコースは得意にしており、デキも変わらずイイ。評価の難しい⑯ディサイファは本線の角に。能力はココに入れば一枚上。前走の後遺症もない。ただ、東の筋の話では「どうもユタカさんが唆したっぽいんです」とのこと。乗り役の都合で使ってきたという面もあるようだ。そこがどう出るかの懸念も少々。
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おれの◎予定のヒルノマテーラ穴一発っちゃか
ただ人気が割れすぎててあんまおいしいオッズではない
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第67回チャレンジカップ
◎ヒルノマテーラ
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ベルーフが正解だったかあ
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|||9|^_ゝ^)
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掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板