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WARP総合スレ

1愛と幻想のアノニマス:2020/01/18(土) 01:44:01
JUDY AND MARYの中でも世間のあまり評価が高くないWARPです。
ガールズポップ好きは初期の恩ちゃん期を評価するでしょうし、
世間は売れに売れまくったTAKUYA初期の印象が強いのではないでしょうか。
JUDY AND MARYの解散というやもすればマイナスイメージと共に記憶に残るWARP。
このスレはそんなWARPを再評価する総合スレです。

2愛と幻想のアノニマス:2020/01/18(土) 02:03:28
さて、WARPを語る上で主人公を誰にするかと言うのはとても大切です。
主人公は当然JUDY AND MARYだろう?もちろんボーカルのYUKIちゃんよ!
そうおっしゃる紳士淑女も多いのではないでしょうか。
私はそんなあなた方にこの一言を贈りたいと思います。
"見失わないで"
誰かが言ってました。
誰ってことはありません。皆さんもお分かりでしょう。
JUDY AND MARYのラストシングル、ラッキープールの一節です。
もしかすると皆さんはWARPを評価しないあまり忘れているかもしれません。

"あきらめないで"

これで真矢みきを思い出して、"見失わないで"でラッキープールを思い出せなかったあなた。
このスレはそんなあなたにこそ参加して欲しいスレです。

3愛と幻想のアノニマス:2020/01/18(土) 02:19:38
そう、主人公はあなた達です。

なんてことはありません。
あなた達は主人公ではありません。
WARPとその主人公TAKUYAから見ると有象無象のようなものです。
あっ、TAKUYAって言っちゃったね。
弱っちゃったね。
ついなんとなく話の過程で口走ってしまって、これをまた嘘をついて取り消すのも変な具合だし。
そうです。
この物語の主人公はJUDY AND MARY最後のアルバムWARPとその成立に大きな影響を与えたギタリストTAKUYA、
そしてJリーグ、Bリーグをプロ化に導いた稀代のキャプテン川淵三郎なのです。
このスレが総合スレなのはそう言うところです。
もしよかったら、ラグビーのプロ化なんかについても語り合いましょう。
それについて、私は特になんの意見もありません。

4愛と幻想のアノニマス:2020/01/18(土) 02:38:09
ところで、若い人にもJUDY AND MARYのアルバムWARPの良さを知って欲しいということで
まずJUDY AND MARYがどのようなバンドかと言うことだけでも覚えて帰っていただければなと思います。

これについては様々な観点から切り取ることができるのですが、
わかりやすく人気面から言うと
JUDY AND MARYはとても人気があり、どれくらい人気があるかと言うと米津とあいみょんを足したくらいです。
すごく人気がありました。
ではどんなバンドだったかと言うと、私はいま現役のバンドだと、構成は違いますがジェニーハイが近いと思います。

5愛と幻想のアノニマス:2020/01/18(土) 03:05:22
目次  

一章 最強のラストアルバムWARP
1-1 JUDY AND MARYとは

1-2 メンバー紹介
1-2-1 見た目一番やばいのにリーダーの常識人
1-2-2 ハゲてきたら坊主にする人は潔くて好きです
1-2-3 豚肉を生で食うと言うキャラ付けはちょっと
1-2-4 最強の寄生生物

1-3 作曲者から見るJUDY AND MARYの歴史
1-3-1 見た目一番やばいのにポップ期
1-3-2 TAKUYAが前に出てきて売れに売れて天狗期
1-3-3 WARP

1-4WARPは武士の美学か神の祝福か
1-4-1 WARPとは散りざまの美学である
1-4-2 武士の美学の否定
1-4-3 寄生生物の宿命
1-4-4 寄生生物が最期に放つ光

2章 アマチュアスポーツのプロ化におけるリーダーシップ
2-1アマチュアスポーツプロ化の歴史
2-1-1プロ野球の場合
2-1-2 Jリーグの場合
2-1-3 Bリーグの場合

2-2 アマチュアスポーツのプロ化におけるリーダーの役割
2-2-1 リーダーシップの種類
2-2-2 猪突猛進型リーダーの特徴とプロ化における意味
2-2-3 調整型リーダーの特徴とプロ化における意味

コラム:川淵キャプテンとはなんだったのか

2-3 今後のアマチュアスポーツプロ化の展望
2-3-1 ラグビー
2-3-2 eスポーツ
2-3-2 アマチュアレスリング

あとがき

6山岡:2020/01/18(土) 17:11:26
WARPの前が「POP LIFE」ってのも凄いポイントだと思う。
「POP LIFE」→休養→復帰→やっぱダメ解散だわってなかで出てくるのが「WARP」
ただこの「やっぱダメ」ってのはメンバー(恩ちゃん)の気持ちであって音楽的にはモリモリで解散
WARPはトウカイテイオーの有馬みたいなもんちゃうかな。
だいたいにおいてPOPLIFEもPOPにしては攻撃性が過ぎるし
JAMにとっての真ん中がそれこそその名の通り「クラシック」だとすると、たった数枚であまりに遠くに行きすぎてる
それこそ「クラシック」から数年で「WARP」しちまったのか、ってくらいに。

7山岡:2020/01/18(土) 17:26:15
あと改めて聞くとほんま全体的にうるせえな、特にギター。
ブランニュのサビ前の「ギュルルギュルルギュルルル」なんて「それ要る?」って話だし。
ただ、ラストアルバムでここまで豪快に爆発四散したのってなかなか例がないと思う。
改めて聞いてみると解散するべくして解散した感がある。


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