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4Life対デルモ軍団!!

324Life:2004/11/23(火) 17:28
まず、男はあゆみの膨らんだ股間部のパンティの縫い目部分を指で軽く触れる。
あゆみ「!!やんッ!!」
ほのかに甘い香りをさせた生暖かく、湿り気を帯びた白い丘は、柔らかく、弾力があり、肌触りはまるでプリンのようだった。そして、やはり敏感な女陰を触れられていること、
むき出しのお尻に冷たい壁がぺたぺたと触れることで、あゆみは涙を流しながら、頬を赤らめ、眉を八の字にした表情のまま、小刻みにあえいでいる。
あゆみ「うあぁっ・・・やめ・・・お・・・おのれぇ・・・」
触れていくうちに更に弾力が強くなると、男はもう既に少し湿って透けているくっきりと
食い込んだ割れ目に指を持っていった。
こうしてまじまじと凝視すると、とても小さく、可愛らしい。それを覆うパンティも、白一色ではなく、やはり本当に微妙だが、薄黄色を帯びたしみが走っている。
最も敏感な位置に違和感を感じ、もう限界のあゆみ。
あゆみ「や・・・やめてぇ・・・。ごめんなさいぃ!許してぇ!あゆみは助けてくださいぃ・・・」
必死の悲鳴も悪事の数々の代償には遠く及ばない。男は縦に食い込んだスジをなぞるように指を小刻みにカリカリッと上下させた。
あゆみ「いやんっ!ダメぇぇぇーーーっ!!!」
指が押し入った深さは浅かったが、真ん中にある○○○○○を確実に、しかも幾度となく捕らえた。
あゆみ「キャッ!アッ!うぅ!アンッ!」
涎を垂らしながら、この上ない屈辱を感じながら責め苦を受けるあゆみ。
男が指を放すと、あゆみは今まで突っ張っていた身体をがっくりと脱力する。
男が背後を向く。あゆみの、男の責め苦がもう止んだ、と希望を持った瞬間だった。
(ドスウッ!)
あゆみ「あうぅ!!!」
その瞬間、男の拳が柔らかいあゆみの腹部を捕らえた。凄い衝撃が走る。
予想だにしなかった攻撃。気構えないあゆみの身体は容易にその全衝撃を受けてしまう。
悶える暇もなく悲鳴も半ば、苦しい表情から、一層涙を流し、がっくりと気絶した。
(・・・ショバババハババ・・・)
・・・そして、突き出されたパンティの縦スジから、温かい恥水が勢いよく噴射される。
白滝は、小さな音と共に流れ落ち、地面にピチャピチャと当たると跳ね、形成された水溜まりはたちまち大きなものになっていった。白い湯気と、独特の臭気が周りを包み込んだ・・・。
大流に失禁したあゆみのパンティはもはやぐちょぐちょに濡れ、麗しき女陰を隠す役割も
見失っていた。
男が去り際、初めて口を開く。
「・・・もう悪いことはしちゃダメだぜお嬢ちゃん・・・。悪は滅びるんだ。忘れるなよ!・・・おっと、早くぱんちゅ取り替えないと、風邪引くぜ!」


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