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4Life対デルモ軍団!!

214Life:2004/11/23(火) 17:19
<6>
変身が始まる。
シヴィエ藍華に変身する光景を見て、りおんは唖然としている。黒デルモと言えば、もう腰を抜かしてがくがくと震えている。
青い髪に変身した藍華。
あずさ「ひ・・・ひいン・・・やだァ!」
恐怖に耐えられなくなった少女は、とうとう逃げ出す。しかし、メタルの触手は、少女の四肢に絡みついて捕らえると、宙に持ち上げ、藍華に引き寄せる。嘗て、ホーリーファクス号にて青デルモ隊長を睨んだ目の如く、憎悪の力を触手に送り込む藍華。無数の触手は、少女の身体を、きつく縛り付ける。触手は少女に、幼児に尿を促す体勢の如く、足を大きく開いて丸見えの白いパンティを突きだした、あられもないポーズをとらせる。
あずさ「や、やめてっ!」
黒デルモの身体を宙に浮かせたまま固定し、藍華はりおんに言った。
「りおん、あなたがもしデルモ達に何かされたのなら、この娘に報いをさせなさい・・・。」
りおんがその黒デルモを見上げると、ちょうど鼻の数センチ先に、その少女の大きな恥丘がある。恥丘がぷっくりと盛り上がり、パンティの厳しく食い込んでいる割れ目は、女陰を覆う面積を少なくさせ、女陰の両端はもう露わになっている。パンティが汗ばんだ肌にぺっとりと密着している様子までが、この距離だとうかがえる。りおんは、こんなにはっきりと同姓の陰部を観察するのは初めてであった。ふと顔を覗けば、涙ぐみ、懇願する黒デルモ。
あずさ「許してぇ・・・ごめんなさいぃ・・・。」
りおんは思う。自分のみにいつまた、「デルモ」という厄災が降りかかってくるかも分からない。そうしたら、愛する人は狙われ、周りの人を巻き込み、命の危険にさらすことになる・・・。
ためらいのあったりおんだが、その思いが彼女を決心させる。
「藍華さん!アレを貸してください!!!」
りおんの片手に握られた電磁バトン。それを、白いパンティのぷっくりした恥丘にあてる。「!?アンッ!」あえぎ声を上げる黒デルモ。強く押しつけ、縦スジに沿ってなぞり上げると、コリッとした
手応えがある。「キャあァンッ!いやァッ!」遂に電極部が完全に黒デルモのク○○○○を捕らえる。「や、やめてェ!」とうとう泣き出した少女の声は、りおんには届かない。りおんは最小力でスイッチを入れた。
(ビシッ!)「キャアぁぁぁーーーん!!!」
電流が黒デルモの陰部を刺激する。悲鳴と共に、気絶した黒デルモ。バトンをはずすと、パンティに包まれた、その可愛らしい恥丘の割れ目からは、滝の如く流れ出る大放尿である。
黒デルモ部隊は全滅した。


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