デルモの、戦闘用ハイレグレオタード制服 - 1044826572

75：てる君：2003/05/08(木) 22:55: 「デルモゲニィ、ハイレグバニーガール戦闘員部隊」
デルモゲニィ最高幹部評議会は、一般デルモ部隊よりも戦闘能力の高い、エリートデルモ部隊を新たに創設した。
エリートデルモ部隊を「バニー・デルモ」と名付け、対藍華戦に投入する事を決定し、準備を進めている。

「美少女バニー・デルモの装備」
●青色の袖の長いハイレグレオタード(シワやスジが入っていないレオタード調の生地)を着用。
●ハイレグレオタードは、首と首のつけね部分の肌が見えないタイプ。
●ハイレグレオタードのハイレグ度は、ストZERO3のキャミィ並である。
●腹部に赤色の細いベルトをぴっちり締めている。
●ベルトには、小さい止め金が腹部の方に付いている。
●両足には、膝下までの長さの青色のブーツを履いている。
●両足には、ライトブラウン色のパンストも履いている。
●頭には、青色のつば無し略帽を被り、青色のバニーガールの耳も付けている。
●両肩は、デルモと同じ提灯肩です。
●首のつけねには、バニーガールの襟と蝶ネクタイを付けている。
●両腕には、肘までの長さの赤色の手袋を装備。
●両耳には、小型のヘッドホンを装備している。
●顔の額には、ティアラ(セーラームーンらが額に付けている物と同じ奴)を装備。
●武器は、フェンシングのソード１本、ハンドガン１丁、ナイフ１本を標準装備。サブマシンガンは必要に応じて装備。
●戦闘能力は、ブラック・デルモよりも格闘能力が優れ、射撃に関しても、ブルー・デルモより優れている。
●フェンシングのソードは、腹部のベルトの左腰に装備。
●ハンドガンのホルスターは、腹部のベルトの右腰に装備。
●腹部のベルトの背中左腰の部分に、小型ポーチ(警察が手錠を入れているポーチと同じ形状)を装備。
●メイド教育と礼儀作法は完全にマスターしている。
●化粧は、余り華美にならない程度としている。
●バニーガールのしっぽは、邪魔になるので付けていない。

「バニー・デルモ」は、デルモゲニィのエリート兵的なザコ戦闘員です。
エリート兵と言っても、ブラック・デルモやブルー・デルモよりも少し強い程度のものです。
戦闘では、藍華達を奇襲して苦しめ、窮地に追い込みますが、結局は、散々に打ち負かされ全滅してしまうという感じです。
カジノのディーラー、バニーガール、一般客にふんして藍華達を罠にはめ、隙を突いて奇襲攻撃というのもいいかも知れません。
「バニー・デルモ」達は、フェンシングのソードを標準装備しているので、剣を使用した戦闘も楽しめる寸法です。
倒した「バニー・デルモ」からフェンシングのソードを奪った藍華は、次々と「バニー・デルモ」達を斬り捨て、又、格闘で打ちのめして行くのであった。