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うつ病に関するスレ

1:2009/11/02(月) 02:51:28
うつ病に関して、よく「励ましてはいけない」「がんばって、と声をかけてはいけない」等と耳にします。
もし、うつ病の方と接して「こういった事で失敗した」「これがよかった」等、また御自分でうつ病の経験がおありの方で、「こういう事を言われて元気が出た」「こういう接し方をされると楽になる」
といった意見があればお願い致します。

25:2010/02/19(金) 21:48:02
脳の仕組みといい、人の心といい、まだまだ解明されていない事が多いですね。
したがって、人の心にかかわる病気も、治療法・予防法は完全ではないと思います。
そんな中で、我々ができるのは、医者や薬の「利用可能」な部分は利用し、そして、あくまでも病気は「自分が直す」という自覚をもちながら、家族やまわりの方々も最大限協力していくしかないかと。
もちろん、いかなる病気も「南無妙法蓮華経は師子吼の如しいかなる病さはりをなすべきや」と御書に仰せの通り、乗り越えていけると確信します。

26大河:2010/02/20(土) 08:27:22
>>24

>根本的な問題を解決しない限り同じだと思いますので、
>問題は本人の脳で解決しないと無理です。

>座談会に行って、人の話聞いていたら、治りました。
>原因は人に言えないようなことだと思うので、
>なかなか医者にも他人にも言わないです。
>そんな勇気有ったら鬱にならないと思います。

苦悩の「原因」って、形の上では、いろいろだけど、
①人間関係 (親子・夫婦・上司と部下・友人同士・学会同志間・
       学会幹部&会員・ご近所付き合い、等々)

② 経済的なこと
③ 身体的なこと、(病気、

大体、この三種類に大別できるそうです。

それらが「悩み」「煩悩」として、私たちを悩ませ、苦しめるんでしょうね。

南無妙法蓮華経は「脳の中味」を、確実に変化させますね。
これも「色心不二」の法則ですね。
私たちの「一念」が心法(具体的には、御本尊への信)
脳という「場」が色法(悩みを、明らかに、みることができる)

27赤ポス:2010/02/20(土) 09:15:15
僕は約20年程前に、なんかわけわからないような症状というか、心身不安定な肩凝るというかヘンテコリンな症状が出て、大阪では有名なT診療内科というところへ二回程通院したことがあります。
一回目はT先生に色々聞いてもらいそのまま帰りました。
それから眼鏡をかけるようになり、二回目にT先生が「元気そうやね」と言ったので、僕は「車の道路標識見にくいので眼鏡買いました」と言いました。
すると、T先生は
「あ〜!それやわ原因!」と言いました。僕も「あ!これやってんや原因。」と変に納得いき、それ以降通院しなくてもよくなりました^^
人それぞれで原因は違うと思いますが、僕の場合はこれでした。

28説教オヤジ:2010/02/20(土) 09:30:53
P1178
中務左衛門尉殿御返事

夫れ人に二病あり・・・・

読んで御覧、明確じゃ。

29赤ポス:2010/02/20(土) 10:04:29
>>28
いろいろ病も深くて広いですな
根本的には法華の仏で治すとなってますね
大聖人もひどい腹痛の時期ありましてんね
金吾の薬で快方したのも教主釈尊や地涌の良薬になぞらえて捉えられておられますね

30脱病院:2010/02/20(土) 17:01:38
こんにちは。

接し方(され方)で元気になったのは、普通の会話でした。
暗い気持ちになったのは、暗いことに対して
大変だね〜、のように言われるとより暗くなりました。
逆に明るくされ過ぎても暗い気持ちになりました。

医者の診断は性格から来る鬱。
それ病気じゃないよ。と言われたのは良かったです。
過去のこと考えてもしょうがないでしょ。未来のこと考えても
しょうがないでしょ。と言われたときは、
微妙な気持ちになりました。

医者に行っているわけでは無いので何をもって完治というのか
分かりませんが、前よりは良くなったと思います。
考えすぎ(悩みすぎ)というのを思います。
情報を頭に入れないようにする、テレビを見ない、
新聞を読まない、インターネットしないなどして、
適当に制御しています。

薬と唱題の結果はよく似ていて、安心感があります。
これやると良くなると言われて、やって良くなった気がする
だけの感じもありますが、薬止めても唱題やめても、
現状は変わらないので、悩みを捨ててみるとか、
諦めてみると、(普通の人として良くないかもしれませんが)
気持ちは軽くなりました。長い時間かけて治すと思った方が
いいんでしょうね。

慢性化した悪い生活習慣よりもそれとは全く違う生活習慣を
与えてくれた学会活動は良かったです。
感謝します。ありがとうございました。

31:2010/02/20(土) 21:52:47
>>30

> 大変だね〜、のように言われるとより暗くなりました。
> 逆に明るくされ過ぎても暗い気持ちになりました。

なるほど・・・なかなか難しいですね・・・
でも経験者の発言は大変参考になります。ありがとうございました!

32:2010/03/11(木) 05:51:18
ネットをやめたいが、どうしてもやめられない、というネット中毒の症状は、一種の心の病なのでしょうか。
何度も「ネットを絶つ」と宣言して止められない例を見たことがありますが、依存症であるかどうかの判断基準、対処法などはあるのでしょうか。

私の経験上では、自他共に認める依存症の方は、有無を言わせず「アク禁」にしてあげるのが一番。
ただし対症療法の域を出ないのですが。

33大河:2010/03/11(木) 08:26:21
>>32
>ネットをやめたいが、どうしてもやめられない、
>というネット中毒の症状は、一種の心の病なのでしょうか。
>何度も「ネットを絶つ」と宣言して止められない例を見たことがありますが、
>依存症であるかどうかの判断基準、対処法などはあるのでしょうか。

********************************************************************

私の例ですが、以前はしばしば見ていた掲示板とかブログでも
もはやアクセスする「価値」ゼロと判断すると、アクセスしません。
ネットに限らず、テレビ、雑誌等でも、無意識にせよ「脳内選択」して
いると思います。

ネットを完全遮断しても、情報の洪水だらけです。

自分の境涯が、情報を選択していると思います。

中毒と言えば、ネット中毒に限らず、「パ○ンコ中毒」「ギャ○ブル中毒」
「○遊び中毒」「お酒中毒」いろいろあると思います。
法律に違反する「麻薬中毒」などもありますね。

「執着している自分」「囚われている自分」
価値観が変わると「執着する目的」が変わると思います。
最高の執着は「広宣流布への執念」ですね。

34ヒロGO:2010/03/11(木) 09:43:32
心の病気について横道にずれてしまうかもしれませんが
僕の経験から言わせれば幼少からの体験と言うのか生活が影響してるのでは?と僕は思ってます
僕が両親の離婚により父親の故郷に帰り祖母に育てられました
父親はすぐに大阪に戻りましたから事実上祖母との二人生活です
祖母は凄く短気と言うのか気性が激しい人でなにかにつけよく殴られました
悪いのは全て僕ですわ毎日がビクビクしながらの生活です
簡単に言えば心の成長がないんですね
これに似たような奴と言えばかの有名な日顕ですね
後はチンピラかな?
僕の場合は虚弱体質だったので腕ぷしもなかったので陰にこもりやすいタイプでしたね
もしも?なにかしらの力をもったならば想像つくと思います
ネットの友人はある意味ネットが自己存在を出せる人かもしれません
彼も両親の離婚があり祖父母に育てられてます
彼のコメント?書き込みを読む限り僕と似たような気質と言うのか感情をもっておられると思いますね
僕は彼の影響と言うのか駄洒落を覚えました
お陰様で一般会話では話せれるようになりましたが
ビジネス社会ではやはり難しい面がありますね
特に男社会ではきびしいかな?
心の病とは特別なものではなく日常生活の影響からくるものなんですね
予防するには誰かと心許せる話しができることですわ
今回の僕の病気は元々もってるものなんですが
再発した原因は朝七時から夕方五時過ぎまで休憩なく緊張の中で働いたことですね
ホッとできない環境では何処でも再発する恐れがありますね

35:2010/03/11(木) 16:25:59
>>33

> もはやアクセスする「価値」ゼロと判断すると、アクセスしません。

そのように割り切れればいいんですがね・・・

> 自分の境涯が、情報を選択していると思います。

なるほど。それは面白い視点ですね。

> 中毒と言えば、ネット中毒に限らず

それらに共通しているのは、脳内麻薬、あるいはアルコール、本物の麻薬による中毒症状ですね。
ネット中毒も、似たようなものなのでしょうかね。

> 最高の執着は「広宣流布への執念」ですね。

その境涯には程遠いです;゚(´△`)゚;

36:2010/03/11(木) 16:35:59
>>34

確かに、心の病気の遠因は、多くは「幼少からの体験」のようですね。
親からの虐待が、周りに気づかれず、エスカレートし、痛ましい事件もよく報道されていますね。

以前は大家族で、近所の人々もよく家に上がってきたり、(うちなんか、カギもかけたことなかったです)OPENでしたね。
そういった中で、卑劣な虐待などしようものなら、たしなめられたでしょう。
今は核家族、防犯も強化され、セキュリティ、プライバシー、個人情報保護、防音設備、もろもろ、どうも「分断」の方向にいっているような気がします。
その中で、家庭訪問を敢行している学会は、この意味でも一つの光明ではないかと。

37東ノ空:2010/03/11(木) 17:24:59
家庭訪問してドアを開けてくれない会員さんに「家賃いくらですか?」と聞くと不思議とドアを開けてくれる

38:2010/03/11(木) 18:07:01
>>37
コーヒー噴いた(σ´∀`)σ

39ヒロGO:2010/03/11(木) 20:52:41
鯖さんコーヒーを噴いた?(笑
東の空さんのコメントは僕は納得と理解できますわ
と言うのは酒場で知り合った知人が創価学会の未活動者なんですね
新聞や支援の依頼をやってて知ったんですが
家庭訪問でくる人って組織側にたった話し方をされるので嫌がってますね
僕は知った後も奥さん元気ですか?か仕事は順調ですか?ですね
すると相手も色々話してくれますね
みんな寂しいんですよまずは相手の気持を理解することですね

40説教オヤジ:2010/03/11(木) 21:35:17
ワシは酒噴いた!!
いい事聞いた。

まあ、うちのブロックはワシがB長になって一年。
全部の部員が、居ればドアは開けてくれるが、
それにしてもいい事聞いた。
みんなに言ってやろ。

41:2010/03/11(木) 21:50:41
>>40
おやっさん、たまにはこっちでも色々御教示ください。

42赤ポス:2010/03/11(木) 22:10:54
>>37
家賃いくらですか?で不思議とドアが開く

ちょっと笑ってしまいました^^

開けゴマのような、億劫の辛労を尽くし果てた末に発せられた活きた智慧の実感が込もってますね^^

43説教オヤジ:2010/03/12(金) 01:35:04
>>41
ここは、教示ご法度じゃろ。
ワシには非情に悪い癖があって、
リアルでもネットでも、どうしても指導めいた話になってしまう。
それもあってこのHNにしておるのじゃが、皆に理解してもらうまでに、時間がかかる。

44:2010/03/12(金) 03:40:14
>>43
ああ、そうでしたね(笑)

オヤッサンは特例ということで、そのカラーのままで結構ですから、管理人として平にお願いします。

そもそも、「指導禁止」の真意は、中身もないのに安易に他人を教訓して「我賢し」と気取る輩が多いことから、その応酬が同志間の誹謗中傷に発展しない為の予防策です。
私は、オヤッサンをよく知っておりますし、本当に教えを乞うべき方であると思っております。

極端な話、たとえば、師匠が掲示板に降臨されたとしたら、ルールを盾に「指導しないでください」というでしょうか(笑)

というわけで、特設スレも作っておきますので、よろしくお願い致します!!!!!

45ヒロGO:2010/03/12(金) 11:06:27
普通の人達には心の病気と言うと特別な様に感じるのですが
精神的な病の因は誰でももってると僕は思いますね
普通に生活ができればそれが現われないだけです
ここに一つの体験を書き込みさせてください以前住んでいたアパートでの出来事なんですが
あるメンズ用品に勤めていた人なんですね
リストラなんかで退職しかなりの退職金をもらったんですが
ギャンブルに手を出して全てをパァし仕事も見つからず
段々とブツブツと独り言を言い出し
最後には何かに狙われてると被害妄想となり包丁を振り回すまでおかしくなりました
生活がまともな時は普通の人でしたね
人間追い込まれると誰でもおかしくなるもんですわ
僕の死んだ姉貴もそうでしたね
姉貴の場合は自殺を選びましたけどね
僕はまだ運が良い方ですね
今の信仰は辞める気持にはならないですね
御本尊に祈ると自分を冷静に見られますからね
まるで鏡を見る様な感じですね
今の僕が持ってる心の病気は完全に無くせないけど上手く付き合っていく生活をすればよいだけですね
何かしらに無理をし過ぎると心がポキッと折れるんですね
介護の仕事につけられず生活を心配し過ぎて不本意な仕事についてしまい我慢したのが原因で再発したんですね今日の生活状態になってよくわかってきました
少しぐらいのわがままは大事ですよ
僕には無理かな?(笑

46菊川広幸:2010/03/12(金) 18:45:34
>45 御本尊に祈ると自分を冷静に見られますからね
まるで鏡を見る様な感じですね

分かります。その通りですね。六根清浄になるんでしょう。

>人間追い込まれると誰でもおかしくなるもんですわ

そうですね。皆同じです。学会の内外で、身近な人で自殺した人がいました。
辛い。重症のうつ病は、本当に大変です。
私は、うつ病の自殺には無力です。言葉がないのです。
何でもそうですが、体験者しか、真意は分からない。
私の場合、離婚や窓際族の分野が得意ですけどね。(笑)
ヒロGOさん、どうか、うつ克服のスペシャリストになってください。

47:2010/03/12(金) 21:13:03
>>45

> 人間追い込まれると誰でもおかしくなるもんですわ

お気の毒な話ですね。
おっしゃるとおり、精神を持っている限り、精神が病む可能性は誰にでもあるでしょう。
そのきっかけが、外的要因なのか内的要因なのか、その複合なのか、という違いはあるかと思いますが。

> 何かしらに無理をし過ぎると心がポキッと折れるんですね

これも、程度の差こそあれ、誰にでも可能性のあることだと思います。
卑近な例でいえば、「キレル」というのがそうでしょう。
また、大きなショックを受けたときに、気を失うことも、その一種ではないかと思います。
いずれも、本能的に大きな衝撃から身を守るための何らかの反応なのではないかと。

48ふりてんぞう:2010/03/15(月) 23:53:37
皆さんの真摯な姿勢には頭が下がります
私の経験、そこからの観点で 意見を述べさせて頂きます
一般的に通用しない点もあるかと思いますが
どうか よろしくお願いします

絶対に吐いてはならない言葉
「そんなつまらないことで悩んでいるのか?」
「もっと大変な人はいくらでもいるんだ!」
「信心がゆがんでいるんだ!」
これらの言葉(の虐待)は信心指導ではありません
病に苦しんでいる人への全否定であり
「早く死んでしまえ!」といっているのと同じ
両足を骨折してるのにフルマラソンをしろと言うのか?

そんな場面をもしも見かけたら
どんな相手であっても 命懸けで護ってあげてください
断末魔に等しい声にならない悲鳴を
敏感に感じて 味方になってください

「無理に頑張ろうとしなくていよ^^いつか絶対に治るから^^治るまで私が題目を送るから^^」

49:2010/03/16(火) 00:50:03
>>48
貴重なお言葉、ありがとうございます。

> 両足を骨折してるのにフルマラソンをしろと言うのか?

本当ですね。
骨折には、治療と休養しかない。

「心の病気」に対して、近年理解が進んできたとはいえ、そういった心ない対応が無くなったわけではない。
気をつけていきたいと思います。

50ふりてんぞう:2010/03/16(火) 01:33:46
48>「無理に頑張ろうとしなくていいよ^^いつか絶対に治るから^^治るまで私が題目を送るから^^」
と思いを込めて声に出して励ましてあげてください

51Kasshini:2010/03/16(火) 10:30:23
鯖さんが斧板でリンクを貼った記事
http://diamond.jp/series/hikikomori/

>一見、落ち着いていても、気が散りやすく、仕事や会議、読書中でも“心ここにあらず”で、相手の話をきちんと聞けない。
ほぼ該当です。

また、感傷的になると、逆ギレしやすい傾向にあります。

今までも、度々書いてきましたが、そうまんざらでもないなと、改めて思った次第です。
問題は、手を打ちたくても、時間・コスト的に中々打てないことです。


勝ち越えねば。ね。

52:2010/03/16(火) 16:03:40
>>51

多かれ少なかれ、だれにでもあるもんですが(笑)

> 問題は、手を打ちたくても、時間・コスト的に中々打てないことです。

そうですね。忙しすぎる人には、忙しすぎる事に対処する事を考える時間さえない。
「休むのも闘い」ですね。

53ふりてんぞう:2010/03/16(火) 22:39:48
笑わす
私の場合 心の底からわらえなくなりました
健康な人でも 心配事があったり風邪をひくと
笑いに鈍くなるのと同じかもしれませんね
「笑いは最高の薬・治療法の一つなのだ」との指導があったと記憶しています
気分転換にもなるし 心も身体も軽くなります
なので誰もが笑えるネタをいくつも用意している人の話は
どんな御書講義よりも有難かったのです^^
また 笑いは伝染しますので大勢で一緒に声を出して
笑える場があれば 尚効果的だと思います
私の側にはかつてそういう人や場がありました
その方はもういないので 今は私が回りに笑いを振りまく側です

笑うことが根本的な治療だとは決して言えないのですが
腹筋がよじれるくらいに腹の底から笑えた時には
完治もしくは完治目前です 私はそうでした

ふさぎ込んでいる人が近くにいたら笑わせてあげてくださいね^^

54:2010/03/16(火) 23:15:40
>>53

なるほど!

> 笑うことが根本的な治療だとは決して言えないのですが

いや、結構、根本的な治療になるような気がします。
笑うことにより、免疫がUPするという話も聞きますし、どうしても笑えない場合でも、無理やり笑顔を作ることでさえ、多少の効果があると。
笑いを治療に取り入れる医学が、将来的には認められて、漫才師や落語家が医師免許をもらう、なんて時代がくるかもしれません(笑)

> ふさぎ込んでいる人が近くにいたら笑わせてあげてくださいね^^

了解です!

って、つまらないダジャレとかで、ますますドヨ〜ンとした雰囲気を作り出す可能性もありますが・・・('д`)

55ヒロGO:2010/03/16(火) 23:50:21
>>54
もしかして僕のこと?もしくは〇〇しゃんかな?(笑
駄洒落は真面目な議論の時には無理がありますけど
日常会話にはよいですね
〇〇しゃんの駄洒落は創価系でのマジ議論には無理がありますが
出来事なんかの会話は天才ですね
なんか横道にずれてしまいましたが
笑いは脳に刺激を与えますから認知症予防にもよいですね
介護でも学びましたよ

56ふりてんぞう:2010/03/17(水) 00:21:57
54>ドヨ〜ンとした雰囲気を作り出す可能性も

滑りまくろうがシラケ虫が充満しようが 話し手が笑えばいいと思います
生の笑い声を聞くだけでも 笑いは伝染します
ってか鯖さんなら いくつも笑えるネタを持っていそう^^

私の場合 学生時代の貧乏話や失敗談を話しすると皆さんに喜んでもらえます
こっちは笑わそうと思って話していないにもかかわらずです!^^;

昨日の座談会でも「あっ!十円落ちてるがな!ラッキー^^
手に取ってよく見たらペチャンコの犬のうんこでしてね・・」

真面目な話に続ける予定だったのにオバチャン連中が爆笑しながら
私をどつきまくるんで それで終わりですわ
菩薩といえど 人の不幸な話はお好きなようですね^^

55>20年くらい前 ヒロさんの近くに6年くらい住んでいました
おまけにに私も介護の勉強をしました^^

57赤ポス:2010/03/17(水) 06:41:57
親父ギャグを嫌うのが未来部
親父ギャグを言うのを我慢できるのが青年部
親父ギャグをたとえ避難されようとも言ってスッキリするのが壮年部

58bachi:2010/03/17(水) 08:25:59
この季節、嚔、鼻水……
オイラには花粉症は
似合わないからパス!
肩凝り?マッサージは
別な部分はあるけど(嘘)
理解しない。
胃痛、これが胃痛?
確かに2度ピロリとは
同居したが………
鬱はなぁ〜
上記の脳天気系なら
克服(自覚せねば)は
ギリギリ可能の
余地はあるけど
生活環境等を考えると
マジに難しい
人前で結構
お気楽極楽してても
(そう見られてるわ)
家族に病人が居て
ましてや高齢者だと
事件が起きるたび
明日は我が身かと
震える時すらある現実
いっそ自身が
病院へ行けば少し
楽にはなれるかもだし
知人(外部)にも
進められてもいる……
でも行けない無いわ
年老いた親を残すのは
保険金だけにしたいから

親に何か高価な物を
プレゼントするのも
孝行だろうが
毎日そばに居て
不味いかも(毒は無し)
しれないが
飯の支度をしてあげる
ほんの些細な事しか
オイラ的な孝行!
高価数珠だからと
御本尊様は差別は
しないはずだから……

鬱は本当、他人から見れば何故?ってな些細な事でもなります。オイラがって時に10人中10人が
嘘だろ?と言われたわ
下手な慰めは(口だけ)
必要は無いですよ。

そして今日も近所では
いつも陽気なbachiを
演じます。
それが自分のポジションだからね!

59:2010/03/17(水) 14:02:24
>>58
ちゃんと病院にいって検査してもらったほうがいいですよ!

60ヒロGO:2010/03/17(水) 18:30:29
>>58
バチさん(横文字に変換できないので)
格好つけてなんの足しになるんよ
気負わないことなにが自分の親にとってメリットか?
次に自分は何ができることとできないことをしっかり分析すること
できないことはどの行政に頼めるか?
なんでもかんでも自分でやろうとするなです
あんたは自分で格好つけてるだけや
世間は自分で思ってるほど何も思っとらんよ
頑張るのと無理するのは違うからね

61ふりてんぞう:2010/03/17(水) 19:59:20
58>親の介護・身の回りの世話の過酷さは本当に大変ですよね
私も障害者の親を介護しながら最期まで看取る際はつらかったです
自分自身も心に障害を持っていましたので 尚更だったかもしれません
あなたのご苦労を心から理解できる同志は側にいないと思っていませんか?
どんな組織・状況でも最低一人は必ずいますよ^^
あなたが想像も及ばない所で あなたの一家の事
命を削りながら祈っている同志の存在を信じてくださいね^^

肩に力を入れていきていないと倒れそうな時が私にはありました
貴方の状況はよく分からないのですが 似ている気がします
過去の自分を鑑みると59>60>は身につまされる思いです

御本尊と組織の方には在りのままのご自分をぶつけるべきですよ
貴方を取り巻く状況が劇的に変化するはずです
少しでも共感できる部分がおありなら すぐ行動にうつしてくださいね
あなたの勝利を心からお祈り申し上げます
あなたに私から言えるのは他になにもありません
上から目線に聞こえてたら どうかお許しくださいね

62bachi:2010/03/21(日) 22:25:39
鯖さん ありがとう!それが一番いいのかも…と自覚はありますよ。

ヒロGOさん 格好?好きに解釈をして下さい。
救急車を呼ぶなら自分で運ぶのを選ぶ奴ですから…

ふりてんぞうさん
ありがとう!感謝します。ただオイラ的には創価も
今の世の中と同じ
親御さんと同居をしてた
貴方なら気付いているかと思います……
たぶん同世代ですが、
気に触ったらスミマセン!

63東武東上線で東ノ空へいこか:2010/05/01(土) 17:43:31
私の心の病で最初に起きたのは、ウツ病でした。ジアゼパム(精神安定剤)と
トフラニール(三環系抗ウツ薬)を服用し、2ヶ月ほどテレビやマンガを読んでゴロゴロしていたら治りました

キッカケは会社倒産によるストレスだと思います

三環系の薬は副作用がキツイが効果がありますね
トフラニールを服用している時は小便が出にくかったw

64京阪電車でいこか ◆AIo1qlmVDI:2010/05/01(土) 23:37:11
毎日の“試合”出場の名キャッチャーのbachiさんへ。

>それが自分のポジションだからね!

その強肩、完投型の本格派ピッチャーの才能があることに気づく人もいますよ。
…であるのなら、
ピッチャーは肩を休めるのも仕事ですよ。

65:2011/02/25(金) 13:47:48
あげ

66我が生涯に一片のHN無し:2011/02/25(金) 23:32:25
 マンガで分かる心療内科・精神科・カウンセリング
yucl.net/manga
 書籍化もしているようですよ。(^^)

67JunkDark:2011/02/25(金) 23:33:12
>>66
 名前入れ忘れた。

68東(空):2011/02/26(土) 00:34:17
ウツの人に「頑張ろう」というと、健常者には想像もつかないほどの
プレッシャーを覚え、ウツの人は意識するにせよしないにせよ、その言葉が自身を精神的に追い詰めてしまい、病状がますます悪化してしまう

接し方は、寝ながらでの胸中題目でもいいのよ、と今その人の状況に応じた接し方が良いですね
抗ウツ薬にはセロトニンという成分など使用されていますが、自然食品でその成分を多く含む食品はバナナです
おみやげにバナナなど携えてみてはいかがでしょうか?

69:2011/02/26(土) 10:19:31
>>68
なるほど!
経験者の言葉はやはり重みがありますね!

70 ◆LEN//rD8FE:2011/02/26(土) 11:42:42

>>68 こんにちは。
たしかに 鬱のひとに『がんばろう』『ばんばれ』は、禁句みたいですよね。
部長していた時に学びました。
当時 ぼくの部員さんのひとりに 鬱のニューリーダーさんが いまして。
アンナさんの ご友人ほどでは ないのですが とにかく あがったり さがったりの起伏の激しいひとでした。
年齢は、ぼくの 2つ上です。
ぼくが していた事と言えば 毎日 一緒にいてあげました。仕事が終わったあと彼の家へ訪問して 一緒に勤行をして。きょう 1日の あった事の話をきいたり また 何もしゃべらず 過ごした事もあります。
そんな時は 彼の部屋に あるギターを弾かせてもらってたり時には 隣へ車に乗せて 一緒に部員さんまわりに付き合ってもらってたりしてました。
人と会うのが調子わるかったりしてた時は 車の中で待っていてもらったりで
した。
そのうちに 彼は ひとりで外へ 出られるように なり
今では、仕事にも いけるほど回復しています。
とりあえず まいんち 一緒に いてあげて 安心感をあたえてあげてました。
約1年は 土日 関係なく
ごはんを食べに行ったりしてましたね。

71東(空):2011/02/26(土) 15:33:23
>>69
あいやーもう経験したくないですね


数十日前、偶然、ある学会系サイトを読んだのですが
ある娘さんが心の病(病名無記入のため不明)で寝込んでおり、
そのおっかさんだか、おばあさんだかが、「日顕宗打倒」を鬼のような題目を上げたら
3〜4日後にその娘さんが正気を取り戻した、と

そのサイト、ブクマしておけば良かったな、、、

72大河:2011/03/09(水) 17:35:49
>>70  蓮さん

今頃になりましたが、この蓮さんの書き込みを読んだ時
ある先生の指導が蘇りました。

「永遠の経典・御書に学ぶ・3」の26Pあたりなのですが、

「仏の同苦の振る舞い」について講義された部分です。

実は、多分、蓮さんは、意識しないで「無作」で「ありのまま」での
振る舞いだったのだと思いますが、結果として
先生の御指導の「仏の同苦の振る舞い」そのものです。

本当に感動しましたね、この書き込みを読んだ時です。
今頃ですが、感想を述べさせていただきました。

73:2011/03/09(水) 20:15:52

>>72大河さん こんばんは。

その彼と 一緒にいて感動した事が あるんですよ。
ある日 支援活動で市内をまわっていた時
彼が僕も 友人に お願いしてみる。
と、言って その友人宅へ一緒に行ったんですよね。
んで、友人と対面して その彼が たどたどしくも
一生懸命に自分の言葉で お願いするんです。勇気をふりしぼって。
その彼の姿をみてて『おおっ!すげっ!』と思いました。
と、同時に、
ああ部長やっててよかったな〜って心底 思いました。
彼の闘ってる姿をみられて本当に うれしかった。

74名無し:2013/08/23(金) 18:36:22
2ch非武装?


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