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プチ・テロリズム

41チーフなも:2002/09/11(水) 01:10
>>17
>>25
ケシ栽培歯止めかからず 県、19件1294株押収
2002年09月08日
 アヘンやヘロインの原料となるケシを栽培する人が県内で後を絶たない。県は今年になって六日までに十九件千二百九十四株の押収した。いずれも、あへん法違反(譲渡、所持)と知らずに育てていたという。ケシは、花が美しく、種や株を分け合う栽培者が多いため、なかなか根絶につながらない。県警は県内各保健所と連携を強め、指導を強化している。
 県保健薬務課によると、一九九九年に三十件二千百五十九株、二〇〇〇年に九十三件一万千三百七十一株、〇一年に四十六件七千四十九株のケシを県内各地で押収、すべて焼却処分にした。種や芽も押収し、栽培者には毒性や危険性について、指導を徹底している。
 児湯郡内で六月に押収したケシは、自宅の庭で数十株まとめて栽培されていた。この栽培者は、違法と知らずに知人から種をもらったことが分かっており、種や株の譲渡がさらに栽培者数を広げている。
 県は、ケシ栽培禁止の啓発ポスターやパンフレットを保健所や県警各署で配布。撲滅を訴えているが、減少する気配はない。
 ケシ属植物の中でもヒナゲシ、アイスランドポピーは栽培が許可されている。しかし、同法で栽培、譲渡などが禁止されているソムニフェルム、セティゲルムは特に大ぶりで色鮮やかな花を咲かせるため園芸ファンの間で、人気が高いという。違法と知り栽培した場合、一年以上十年以下の懲役となる。
 県保健薬務課薬事安全係の日高政典係長は「認識を高めるほか根絶の手段はない。自主的に保健所に持ち込んでほしい」と説明。県警生活保安課の河内賢三郎理事官は「悪用される可能性が高く、栽培するのは危険。監視や指導を続けていく」と話している。
http://www.the-miyanichi.co.jp/news/index.php3?PT=1&DT=20020908


あへん・オピウムは、大昔からある化学兵器、ぢゃからの。外国から密輸しちょる奴は、知らぬまに外国の破壊工作活動に協力していることになるから、の。

庭にある、だちゅら、も危険ぢゃったかの?かの?
オトギリソウ・弟切草・セントジョーンズワートは、良いドラッグぢゃから、栽培しても良いのかの?かの?
とほほぃ。


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