ブルマでおもらし（小説用） - 1204230412

1：広川由子：2008/02/29(金) 05:26:52: 　ブルマおもらしの小説スレッドです。
　原則として登場人物は、架空のものです。
　レスは、必ずは出来ませんがお気軽にお書きこみください。

　体験・目撃は、こちらにお願いいたします。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/7788/1177216691/
2：ハチロク：2008/03/01(土) 00:22:25: 第１話　悲劇のリレーのアンカー　ひろ子　高校３年生

高校生活、最後の体育祭となったひろ子は朝からすごく緊張している。
その為か、この日のひろ子はおしっこが非常に近く朝起きてからトイレに行って
登校するため体操着とブルマを着て、その上に学校指定のジャージに着替えてから
またトイレに行って、さらに、学校についてからすぐにトイレに駆け込み何とか間に合った。
そして、グラウンドの自分の応援席に教室から自分の椅子を運び出して椅子を置いて
体育祭が始まるのを、友達と話しながら待っていた。
午前９時、花火と共にひろ子達３年生にとっての高校生活最後の体育祭が始まった。
ひろ子は、開会式の最中非常におしっこが行きたくてずっともじもじしていた。
でも、開会式は無事に終わり応援席に戻ったのと同時にトイレに走って行って間一髪の所で
間に合って、おしっこをしながらトイレに中でため息をついた。
その後も、競技に出る前にトイレに行って終わってからまた行っての繰り返しをして午前の
プログラムはなんとか、何事も無く過ぎた。
しかし、午後のプログラムを見てひろ子はぞっとしてしまった。
なんと、３年生全体でやる組み立て体操と最後の色対抗リレーがありひろ子は両方に参加する為
トイレに行くタイミングが無い事に気づいてしまい、いろんな意味で緊張が最高潮までに達した。
そして、３年生全体でやる組み立て体操に出場する準備が始まりひろ子はジャージを脱いだ後で
トイレに駆け込み、今のうちに絞れるだけおしっこを出しておいた。
そして、組み立て体操が始まりこれも軽快に競技が進んできたがひろ子の膀胱にはまたおしっこが
たくさん作られるのを感じた。でも、ここでもらすわけにはいかないので膀胱の栓に力を入れた。
というのは、ひろ子は１年生の時も２年生の時も体育祭の競技中にブルマにおもらしをして保健室で
ブルマを着替えると言う事をしてきた。しかし、３年生がみんなの前でおもらしをする訳にはいかないので
ひろ子は、必死に我慢をした。
そして、無事組み体操が終わりほとんどが応援席に戻るのに対しひろ子はトイレに行けないまま最後のリレーに
備える為、入場門の所へ向かった。
一応、担当の先生にトイレに行ける様に申し出たがすぐに始まると言う理由で
拒否された。
しかも、ひろ子は元陸上部でリレーのエースだった為アンカーに起用されている為自分の所に来るまで
時間が掛る。
そして、ひろ子の高校生活最後の体育祭の大イベント色対抗リレーが始まった。
ひろ子を含む、各チームのアンカーはトラックを１周を回り勝敗を決するという伝統種目。
ひろ子は、おしっこを我慢をしながら自分の走る順番が来るのを待っていた。
競技が始まり、前の走者がトラックの入るのと同時に待っているランナーは少しずつ前に進む。
とその時、ひろ子は一瞬だけ尿道におしっこを流してしまった。
ひろ子は、もう一度出口に力を入れておしっこの流れをパンツとブルマのそこを濡らすだけでなんとか食い止めた。
ひろ子は、おしっこが出ない様に踵をブルマの上からおしっこが出るあたりに押さえる感じで耐えていた。
いよいよ、アンカーがトラックの中に入る時がやってきてひろ子も走る準備をする為立ち上がりトラックレーンに立った。
とその時、ひろ子の体内に残っているおしっこは尿道が真直ぐになった瞬間を逃さなかった。
ひろ子は、そのおしっこを必死で食い止め様としたがおしっこの勢いに力負けしてついにひろ子のおもらしが始まった。
ひろ子のブルマの股間辺りから、溢れ出す様におしっこがブルマからもれだしてそのおしっこはブルマのお尻の部分からも
流れ出るようになった。
当然、他の走者や周りに生徒達にはブルマを穿いたままおもらしをするひろ子をかわいそう目線で注目するようになってきた。
ひろ子のおもらしは、２分間という長い間みんなの注目する中おもらしをしていた。
おもらしが終わったひろ子は、気を取り直しおしっこで濡れたブルマのまま高校生活ラストランに入りぶっちぎりの１位でゴールテープを切った。
ゴールをしたひろ子は、保健の先生とクラスの保健委員に連れられて保健室に行ってブルマに着替えまたグラウンドに出て
最後の閉会式に参加した。　　

と言う感じですが、由子さんいかがでしょうか？
3：広川由子：2008/03/01(土) 15:51:07: >>2 最高に面白いです。
これからもどんどん書いてください。
4：ハチロク：2008/03/01(土) 21:57:15: >>3
ご意見有難うございます。
これと、似たようなストーリーになるかもしれませんが、構想が固まったら
また作っていこうと思います。
5：広川由子：2008/03/02(日) 13:48:11: >>4 がんばってください。
6：ハチロク：2008/03/03(月) 23:19:06: 第２話　楽しい修学旅行のはずがその①　ひろ子　その他数名　高校３年生

高校３年生で、高校生活最後の体育祭の大一番でまさかのおもらしをしてしまってから２ヶ月後
待ちに待った沖縄へ修学旅行に行く日が来たひろ子は、気分上々で沖縄へ行くのを楽しみにしていた。
今回は、私服で行くのでひろ子はここ一番のおしゃれをしてもちろんその下にはブルマを穿いていた。
そして、着替え様のパンツやブルマを少し多めに持って万が一の備えた。
というのも、ひろ子にはおねしょ癖があってつい３日前もおねしょをしてパジャマ・パンツ・ブルマを
びしょびしょにしたばかりだけに、その辺は抜かりなく準備をしていた。
母親の車に乗って、集合場所である学校まで行って母親と別れた後友達と話しながらバスの一番後ろに乗った。
出発の時間になり、バスはゆっくりと学校を出て空港へ向かったがこの時ひろ子は友達と話が夢中で
出発前にトイレに行ってない事に気がついた。
しかも、このバスは途中SAやPAに寄る事もなく真直ぐに空港へ向かうためトイレに行く事は出来ない事は
ひろ子も、前日の先生の話を聞いて了承済みだったが沖縄へ行ける喜びと友達との話の夢中でその事は
完全に頭に無かったため、ひろ子と一緒におしゃべりをしていた友達と急に頭の中がパニックになった。
それと同時に、今まで感じなかった尿意が急にひろ子達に襲い掛かった。
思い切って、先生におしっこがしたいと言いたかったが前日にその話をしたので当然ながら行けなかった
理由を追求してくると思ったので、結局空港まで我慢をしなくてはならなくなった。
ところが、高速に乗ってしばらく走っていた先が渋滞していた。
実は、ひろ子達が乗っているバスの５km先で大型トラック同士の衝突事故が発生しておりその事故処理が
今も続いていて、ひろ子達のバスは今まさにその渋滞の最後尾に並んでしまったのだった。
バスが走っていかなくなるのを感じたひろ子達は、朝のテンションはガクッと落ちてしまい今はおもらしを
してしまうんじゃないかと言う、不安な顔に陥ってしまった。
そうなると、ひろ子達は一番後ろにいると言う事を利用してジーンズのホックやスカートの中に手をいれて
ブルマの上から、おしっこの出る所を揉んでは抑えての仕草になって締まった。
しかし、ひろ子達の尿意は強くなっていくばかりで今トイレに行けばしゃがむだけですぐにおしっこが出来る
状態までにおしっこの我慢が辛くなってきた。
ひろ子の隣で、いまミニスカートを穿いてる友達の里美がいま我慢の限界を超えた我慢を続けていて
我慢の仕草がミニスカートからブルマがチラチラする位に激しくなってきた。
ひろ子は、いろいろと声を掛けているが里美は顔を立てに横に振るのがやっとでミニスカートからブルマが見えているのもお構いなしで
必死で我慢をしていた。
バスがブレーキを踏んだその時、里美は今まで閉じていたはずの尿道の蓋が開いてしまいその瞬間を里美の体内のおしっこは逃さなかった。
里美のあっと言う声と共に、バスの中で座席に座ったままついに里美はおしっこをおもらしをしてしまった。
尿道を出口に向かって走り出した里美のおしっこは、パンツを濡らしブルマを濡らしながらおしっこが外へ外へ行こうとしておしっこの流れも
だんだん激しくなってきた。
２分位して、里美は全てのおしっこを出し切った。里美は、うつむく様に頭をまげて手で顔を覆ってしまった。
それを見たひろ子と、もう１人の友達のさやかももうそろそろ限界を迎えてきて、里美のおもらしを見て自分達もおもらしを覚悟する事にした。
ひろ子も裕子も、パンツとブルマの着替えは多く持っているのと被害を少なくする為今穿いているジーパンを何とか脱ぎブルマとなって座席に座り
目を瞑り、ずっと堪え続けたがついにひろ子も裕子もおもらしの時を迎えてしまった。
２人のブルマから、大量のおしっこがあふれる様にもれだしブルマも今も座っている座席もおしっこのシミを大きく作っていった。
ひろ子と裕子のおもらしが終わり、おしっこで濡れたブルマを穿いたまま渋滞箇所を抜け速度を上げて空港に向かった。
空港に着くと、３人以外はバスを降りてバスには３人が残りそのバスの中でパンツ・ブルマを履き替えてバスを降りた。
まだ、飛行機で旅立っていないのにおもらしをしてしまったひろ子達。この先、どうなってしまうのか不安に包まれながら沖縄に向かった。
7：広川由子：2008/03/04(火) 17:54:16: >>6 最高です。
これからもどんどん書いてください。
8：ハチロク：2008/03/05(水) 00:22:10: 第３話　楽しい修学旅行のはずが　その②　ひろ子　その他数名　高校３年生

空港に向かうバスの中で、いきなりおもらしをしてしまったひろ子・里美・裕子の３人はバスの中で着替えをして
身支度を整え、気持ちを切り替えみんなのいる空港のロビーに向かった。
ひろ子達が皆の所に着くと、先生が航空チケットを片手に説明が始まった。
ひろ子達を含め、今日初めて飛行機に乗る生徒は特に先生の話に集中して聞いていた。
生徒全員にチケットが渡ったのを確認した先生は、移動の支持を出し全員搭乗口に向かって歩き出した。
目の前にトイレを見つけると先生は、飛行機に乗る前にトイレに行って来る様指示を出した。
しかし、さっきバスの中でおもらしをしたひろ子達は先生と一緒にみんながトイレから出てくるのを待っていた。
そして、みんながトイレから戻り先生は改めて搭乗口に向かって先導をしてみんな先生の後ついていった。
飛行機に乗ったひろ子達は自分達の席を見つけて荷物を座席の上の所に載せ、座席に座り沖縄に向け飛行機が
飛び立つのを待っていた。
そして、飛行機が飛び立つ時間になり乗客全員がシートベルトを着け始めひろ子達もシートベルトを着けた。
飛行機は飛んで、平行飛行に入るのと同時にさっきのおもらしをした事で疲れてしまった為、沖縄に着くまで寝る事にしたひろ子達は
座席についている食事用のテーブルを出し、そこに伏せる様にしてひろ子達は昼寝に入った。
しかし、ひろ子達の膀胱内におしっこが溜まり始めているがひろ子達はまだそれに気づかずにいた。
ひろ子達が昼寝に入り１時間が経った時、裕子のお尻周りでなにやら液体の様な物が裕子のお尻から出ている。
なんと裕子は、飛行機の中でおねしょをしているのだ。おそらく、夢の中でおしっこをする所でも見ているんでしょう。
裕子が今穿いているパンツ・ブルマ・ジーンズを、簡単に通り抜け裕子の座っている飛行機の座席に染み込ませる様に
どんどん、おしっこが流れている。
おしっこが出きった頃、裕子は目が覚め身の回りを見て夢で起きた事が現実でも起きてしまった事の重大さに気づいた。
しかし、周りの乗客にはまだ気づかれていない為隣にいるひろ子を起こして着替えを取って貰おうとした。
とその時、ひろ子の足がピクピク動くのを裕子が確認した。なんと、ひろ子も裕子と同じ状態でおねしょが始まった。
原因も裕子と同じく、夢の中でおしっこをする所を見ているのが実際でもおねしょとしておしっこをしている。
それを見た裕子は、すぐひろ子を起こした。ひろ子のパンツ・ブルマ・ジーンズも、いまおしっこで染み込ませている。
すると、ひろ子の横に座っている里美もおねしょを始まってしまっているのを裕子は見てしまった。
しかし、里美はミニスカートを穿いている上ブルマが見えてる様な感じで座っている為裕子・ひろ子よりは被害は少ない。
とはいえ、ブルマを穿いたままおねしょをしている事には変わりないので裕子は里美も起こした。
そして、同時に起きたひろ子・里美は自分の足元を見ておねしょをしてしまっている事に気がつき裕子とどうしようかと
話し合いが始まり、とりあえず着替えは無いので濡れたパンツ・ブルマ・ジーンズを穿いたまま沖縄の那覇空港に着くまで
じっと座っていた。
さっきは、自分達しか乗っていないバスだったから皆が降りた後着替える事が出来たけど今度は飛行機の中で周りには沖縄へ
出張へ向かっているサラリーマンなど一般の乗客も乗っているので、下半身を丸出しにして着替える訳には行かない。
ひろ子達のおもらし（おねしょ）が終わって、濡れたパンツ・ブルマ・ジーンズ穿いたまま約１時間後目的地である那覇空港に到着した。
先生は、生徒達にどんどん飛行機から降りる様に指示を与えているがひろ子達は動こうとしない為、先生はまさかと思いひろ子達の所へ向かい
先生はひろ子達に、またしちゃったのと聞くとひろ子達は重い顔を縦に振った。
これに呆れた先生だが、飛行機を降りない事には着替えられないので女性客室乗務員を呼んでタオルケットを借りてそれをひろ子達の濡れている
お尻に巻いて、先生はひろ子達の荷物を持って女性客室乗務員はひろ子達の方を抱えながら飛行機を降りる事にした。
おもらしをしてしまったひろ子達に、女性客室乗務員は「大丈夫。高校生でも、おもらしする事はよくあるし私もした事があるわ。」
といい、ひろ子達を励ましながら飛行機を降りそのまま着替えられる所へ連れて行き、そこでひろ子達は濡れたパンツ・ブルマ・ジーンズを脱ぎ
新しいパンツ・ブルマを穿き、ひろ子と裕子はさらにパジャマ用に持ってきたジャージを穿いて着替え部屋をでて、皆のいる所に向かった。

その③へ続く
9：広川由子：2008/03/05(水) 04:09:20: >>8 最高です。期待しています。
10：ハチロク：2008/03/05(水) 21:28:12: 由子さんも、そろそろブルマおもらし小説を書いてくださいよ。

それと、下の名前由子さんと被らせてしまってすいません。
一応、漢字だけは変えさせていただきました。
11：広川由子：2008/03/06(木) 02:30:30: >>10 名前のことですが、同じ漢字でもいいですよ。

　本題です。藤井実花子（ふじい　みかこ）１９７０年７月９日生まれ
　本文中ではみかこと書かせていただきます。
　みかこが、小学校６年の運動会の話である。
　小学校生活最後の運動会、みかこは楽しい思い出を胸に刻んで応援したり参加したり
　組体操も無事終わり、最後の種目となった高学年リレーを応援しているとき尿意を感じたが
最後の最後まで見て、楽しむことにした。
　閉会式のとき、みかこの尿意は段々大きくなって両手を前に組み足を左右に動かしたりして尿意をこらえた。
　みかこは、昼休みを最後にトイレに行っていない。
　もうだめ、でちゃうよー私
　みかこは、先生に「トイレ行きたい」申し出てトイレに向かうがみかこはもう今にもおしっこが出そうな状態になり
玄関に入る直前あたりから感触が変わり（ジャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー）と
トイレの便器に着いて脱ぐまでにおしっこが紺の短パンについてしまいました。
　みかこは、おしっこで濡れた短パンをホースを通じて水でぬらしました。
　その後、みかこはもらしてもめげずにグランドにもどりました。
　クラスの女の子の一人である小林テイ子に「もらしたの？」と聞かれ
みかこ「やっちゃた　でももう１回洗えば大丈夫よ　ありがとうね」
　運動会が終わり、教室に戻ったが幸い誰にも気づかれずに帰る時間が来て、テイ子と一緒に家に帰った。
12：ハチロク：2008/03/06(木) 21:03:14: >>11
由子さん、記念すべき第１作目が完成しましたね。
これも、現実でも結構ある話ですよね。
では、今度はこちらが書く番ですね。この間の続編になります。
13：広川由子：2008/03/07(金) 02:37:55: >>12 期待しています。
14：ハチロク：2008/03/07(金) 23:49:12: 第４話　楽しい修学旅行のはずがその③　ひろ子その他数名　高校３年生

バスに続き、飛行機の中でもおもらしをしてしまったひろ子・裕子・里美の３名は早くも不安要素が沢山出てしまった。
でも、せっかく修学旅行で沖縄に来ているのでこれまでの失敗を教訓としてこの後のイベントを楽しもうとした。
沖縄に着くと、まず宿泊するホテルに向かう為バスに乗って那覇市内にあるホテルへ出発して約１時間位して宿泊先の
ホテルに着き、各自分達の部屋に入りスーツケースを置いて小バッグに必要な物をいれ１階ロビーに再び召集された。
ひろ子達は、同じ過ちは犯さない様に部屋に出る前にトイレに行ってから１階ロビーに向かった。
そして、さっき載ってきたバスに再び乗り今日の夕食を食べるレストランへ向かった。
レストランに着くと、中華飯店で見るような大きな丸いテーブルに10人分の椅子が設けてあり生徒達は班ごとにわかれ
自分達の席に座り、次々に運ばれてくる料理を見ながらお腹を鳴らす生徒もいて、ひろ子達もそのグループの１つだった。
先生が自分の席の所へ行き、先生の「いただきます。」の合図に生徒達も合わせて挨拶して早速目の前にある夕食を食べた。
食事の時間は、大体１時間位で締め切られ「ごちそうさまでした。」の合図で食事の時間は終了した。
当然ながら、食後のトイレに長蛇の列を作っていた。このレストランからホテルまではおよそ30分位で行ける距離だったので
何人かの生徒は、ホテルまで我慢するつもりでレストランを出てバスに乗った。
しかし、今日ここに着くまでに２回もおもらしをしてしまったひろ子達はなんとしてもここでトイレに行っときたかった。
ところが、先生や先に乗っている生徒達の我慢に限界が来ており先生がトイレに並んでる生徒達をバスに乗る様に声を掛けに来た。
その声に、仕方なくトイレに行くのを諦めみんなトイレを背に向けてバスに乗り始めた。当然、ひろ子達もバスに乗る羽目になってしまい
ひろ子達は、またおもらしをしてしまうんじゃないかと言う不安を抱えつつバスに乗ってホテルに向かった。
そのホテルへ向かうバスの中で、またもおもらし事件が発生してしまった。しかも、今回はホテルでおしっこをしようと先にバスに乗った
女子生徒の１人で、この女子生徒も昔からおもらし癖のある生徒で特に体育の授業中によくおもらしをする生徒でひろ子がおもらしをした
体育祭の時も、彼女は組み立て体操をやっている最中におもらしをしてしまいブルマを濡らしていた。
その彼女のおもらしは、みんなの注目の的になると共にひろ子を含めトイレを我慢している女子生徒達にはとても目には悪い物を見せられた
気分になり、それまでおしっこを我慢していた蓋を開けてしまいそうになったがもう一度力強くその蓋を閉じて今まで以上の我慢をしていた。
そして、彼女はおもらしが終わり濡れたパンツやブルマを穿いたまま俯き加減で顔を下に向けホテルに着くまでじっとしていた。
すると、ホテルが見えるとそこで安心してしまった女子生徒の数名がおもらしをしてしまいまたそれを見たひろ子・里美・裕子の３人も今まで
我慢してきた物が、全て水の泡と化する様におもらしをしてしまった。
ひろ子・里美・裕子と先程おもらしをしてしまった女子生徒を含め、10名の女子生徒がおしっこをおもらしをしてしまった。
中には、うんちまでおもらしをしてしまった女子生徒もいてその子達のお尻にはうんちでもれた証拠とも言うべくお尻がモッコリ膨らんでいた。
おしっこで、パンツ・ブルマ・スカートやジーンズを濡らしている生徒とうんちをもらしてしまいパンツの中にうんちが乗っている生徒を乗せたまま
ホテルに着いた。
ホテルに着くと、おもらしをしてしまった女子生徒は最優先にバスから降りて真直ぐ自分の各部屋に戻りおもらしの後始末をしていた。
15：広川由子：2008/03/08(土) 16:00:05: >>14 最高の書き込みありがとうございます。
これからもがんばってください。
16：ハチロク：2008/03/11(火) 21:18:46: 第５話　楽しい修学旅行のはずが　その④　ひろ子その他数名　高校３年生

バスの中でおもらしをして、濡れたパンツ・ブルマ・ジーパンを穿いたまま部屋に戻ったひろ子・里美・裕子の３人は
３人一緒にシャワーを浴びる為、部屋の鍵を閉め着ている服を脱いで洗濯物用の袋に入れて着替え用のパンツ・ブルマ
ブラジャー・Ｔシャツを持ってバスルームに３人で入った。
今日の事を反省しながらも、シャワーを浴びながら３人でしゃべりながら楽しい時間を過ごした。
20分程でバスルームを出て、パンツ・ブラジャー・Ｔシャツ・ブルマの順番で着てパジャマ用にジャージを着た３人は
お菓子とジュースを口にしながら、就寝時間までしゃべり続け他の部屋の女子３人がひろ子達の部屋に入ってきた。
そして、楽しい時間が過ぎ就寝時間になりお互いに「また明日ね。おやすみ。」といい３人は自分達の部屋に戻った。
おしゃべりで疲れたのか、ひろ子達３人はまだ膀胱の中におしっこを残したままベッドに入ってすぐに寝てしまった。
ちなみに、就寝時間は11時で起床時間は７時であるがはたして３人は無事に起きる事が出来るであろうか？
しかし、この修学旅行中に現在の時点で３回もおもらしをしてしまっているひろ子達は１番無防備な寝ている時であり
前日には、家でおねしょをしているひろ子だったので本当に大丈夫なのか心配させられる所だ。
だが、現実は甘くなかった。起床時間の７時より２時間前の５時についにその時はやってきた。
まだ夢の中にいるひろ子・里美・裕子の３人の下半身からは、パンツ・ブルマを濡らして更にジャージの裾を伝う様に
おしっこが流れていき、ホテルのベッドの布団にまでおしっこが来てしまった。
まずひろ子が起きて、自分がおねしょをしてしまい布団・パンツ・ブルマ・ジャージを濡れているのを見て肩を落とす。
次に里美が起きて、ひろ子と同様に自分がしてしまった事を見て最後に裕子が起きてまた自分のやってしまった事を見て
ひろ子・里美・裕子の３人は、今からどうしようかと話し合っている。
とりあえず、おしっこで濡れてしまったパンツ・ブルマ・ジャージを脱いで新しいパンツ・ブルマと今日穿くスカートを
穿いてから、インターホンで女性ホテル従業員を呼びおねしょをしてしまったのでこっそりベッドを替えに着て欲しいと
依頼して、その通りに事を運んだ。
そして、着替えを済ませた３人は朝食を食べるため食堂に向かった。
17：広川由子：2008/03/12(水) 17:52:09: >>16最高です。がんばってください。
18：ハチロク：2008/03/16(日) 20:56:50: 第６話　楽しい修学旅行のはずが　その⑤　ひろ子その他数名　高校３年生

修学旅行２日目。３回もおもらしをしてしまってさらに、おねしょまでしてしまったひろ子・里美・裕子の３人だが
今日からは、沖縄を楽しもうと考えた作戦はパンツの変わりにオムツを当ててブルマをオムツカバーの代わりにして
さらにそれを皆にばれない様に、少し長めのスカートを穿いて行く事にした。
そう決心したひろ子達は、まずパンツを脱いで予め家から持ってきたオムツを付けてオムツカバー代わりのブルマを
穿いて今日穿く予定だったスカートを穿いて、上は長シャツを着て部屋を出て集合場所へ向かった。
そして、バスに乗り修学旅行２日目に出発して首里城を初めとしていろんな沖縄の観光名所を周り途中で沖縄名物の
ソーキソバを昼食に食べた。
この日、オムツを穿いてるのでおしっこがしたくなってもブルマまで漏れる事無く全てオムツの中に出す事が出来る。
なので、結果的におもらしにはなるがおしっこがブルマとオムツの中にする事が出来るのでしたくなればおしっこを
その中に遠慮なくおもらしが出来る。
でも、立ち止まってするとみんなにオムツをしている事がばれるので椅子に座っている時にすーっとする事にした。
ひろ子・里美・裕子は、おしっこがしたくなると周りに気づかれない様に少し力んだ後力を抜いておしっこをオムツ
の中にした。ひろ子・里美・裕子のおしっこの出口から、遠慮なしにおしっこを出していた。
オムツをしているとはいえ、おしっこをする時に音がしないかと心配する所だがオムツカバーにブルマを穿いている
上スカートが長いのが、防音対策になっているので心置きなくオムツにおしっこが出来る。
おしっこをすれば、当然ながらオムツがおしっこの重みで膨らみブルマはおしっこの染み込む量でブルマが湿ってる
のがひろ子・里美・裕子は、おしっこをする時に感じていた。
しかし、スカートまでは染みて来ないので周りにはまったく気づかれずにオムツの中におしっこをする事が出来る。
ただ、うんちがしたくてもオムツにすると臭いでうんちをおもらししているのとオムツをしているのがばれてしまう
のでそれは出来ないので、うんちをしたい時はトイレに行ってする事にした。
昼食後１時間が過ぎ、うんちがしたくなったひろ子・里美・裕子は先生にトイレの許可を貰い３人はトイレに向かった。
このトイレには、ちょうど３つの個室がありそれぞれの個室に入った３人は鍵を閉めスカートを捲りブルマを脱ぎまず
触ってみた所、度重なるおしっこでオムツのお尻と触れる所がびしょびしょに濡れていた。
そして、おしっこで重くなったオムツを同じ様に降ろして便座に腰を掛けうんちをして本来ならお尻を拭くのだがオムツ
をしているので、付いても捨てるだけなのであえて拭かずにそのままオムツを穿きブルマを穿きまくったスカートを元に
もどして、トイレを出て再びクラスの輪に戻った。
そして、２日目の日程が全て終了して夕食を食べてホテルに帰り自分達の部屋に戻り、今日の結果を見るべくスカートを
脱いで、ブルマを脱いでオムツを脱いでオムツの中を見ると今日１日分のおしっこが染み込んでいるのとうんちをした時に
拭かなかったうんちの後が残っていた。
さらに、ブルマを見ると濡れていて紺色にブルマがその部分だけおしっこで黒くなっているのが明らかである。
オムツをゴミ箱に捨て、ブルマなど今日着ていたものは洗濯物の袋に入れてシャワーを浴びてパジャマに着替えて就寝時間を
迎えた。
ちなみに、この夜はおねしょはしなかった。なぜなら、オムツをして寝た為ブルマは濡れたがホテルのベッドには影響は無かった。
19：広川由子：2008/03/17(月) 18:41:33: >>18 いつも最高の書き込みご苦労様です。
これからもがんばってください。
20：ハチロク：2008/03/17(月) 21:48:32: 由子さんも、２作目を作ってください。
前回は短パンでしたから、今回はブルマネタをお願いします。
21：広川由子：2008/03/19(水) 19:36:46: >>20 高校時代の話題で書きたいと思います。
楽しみに待っていてください。
22：広川由子：2008/03/23(日) 09:19:07: 　>>20　私からのお話です　登場人物は架空のものです
杉沢真理子（１９７２年１０月７日生まれ）
真理子は、白の体操服に紺色のブルマーを履いている。
　高校３年のとき、雑誌のグラピア撮影目的で海水浴場に来ている・。
　高校生活最後の夏休み、真理子は同級生の森景瞳（もりかげ　ひとみ　１９７２年５月１７日生まれ）をはじめとして他４人が参加している。
　真理子を含めた５人は、のどが渇くので時々ジュースを飲みながら楽しんでいる。
　

　４時間後
真理子は、おしっこがしたくなり「どうしよう　トイレ行きたくなっちゃった」
真理子は、股の部分を両手で押さえ
うーもれるーもれるーあーーーーーー助けてーーいやーん
　トイレは、何箇所かあるものの真理子が知っているのは１箇所だけでしかも距離が１キロ以上ある。
トイレにつくまでに真理子は、「もれるーもれるー」といいながらトイレに駆け込んだ
　途中で瞳に「ここにもありますよ」と言われた瞬間もうどうすることも出来なくなり
真理子は、「もう、ダメ　出ちゃうよーあーん」
「ジャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」と
おしっこを洩らしてしまい、洩らしているときにしゃがんだので足には余りつきませんでした。
　洩らした後、真理子は笑いながら立ち上がる。
真理子はその下に、正面右のほうに白い文字で、たてに横書きでＳＥＡＳＩＤＥ　ＨＯＵＳＥのロゴマークが入った黒のワンピースを着ている。
瞳は、正面右のほうに黒い文字で、たてに横書きでＳＥＡＳＩＤＥ　ＨＯＵＳＥのロゴマークが入った青のワンピースを着ている。

　真理子は、瞳と一緒におしっこがついた体操服を着てブルマーを履いたまま海に入り、おしっこのにおいが消えたとわかったとき
水着を着たままおしっこをするのが好きになり、ブルマーおもらしもなんだか楽しい思い出になっていきました。
　数分後、真理子と瞳は一旦海岸に戻りブルマーを体操服を脱いで水着姿で海に入りました。
23：ハチロク：2008/03/24(月) 09:46:37: >>22
由子さん、いま小説の方を読ませていただきました。
今度は、いわゆる集団ブルマおもらしみたいなのを書いてみてください。
24：広川由子：2008/03/24(月) 12:31:32: >>23 私の書き込みの返事、ありがとうございます。
多人数のおもらしは、申し訳ございませんがブルマ以外になります。
ご了承ください。
25：ハチロク：2008/03/25(火) 22:34:06: 第７話　楽しい修学旅行のはずがその⑥　ひろ子その他数名　高校３年生

オムツをしてから、残りの日を人前でおもらしをする事は無くなったひろ子達は修学旅行を楽しんでいた。
でも、オムツに頼っていたら逃げている事になりもしおもらしをしてしまってもその現実を受け止める事に
決めたひろ子は、この日はあえて普通にパンツを穿いてブルマを穿く事にした。
修学旅行最終日、午後の羽田行きの便で帰るスケジュールの中最後に向かったのは美ら海水族館に行って
最後の沖縄を満喫した。
ここでは、トイレに行く事も出来たのでひろ子達も美ら海水族館を回り最高の修学旅行を締める事が出来た。
そして、羽田行きの便で東京へ帰る為初日に降り立った那覇空港へ向かった。
そういえば、初日に向かう飛行機の中でおもらし（おねしょ）をしてしまった事を思い出したひろ子達は
どこかで、パンツからオムツに穿き替える時を狙って前もって手持ち鞄にオムツを入れておいたが水族館を
出てから、トイレに行く機会が中々訪れ無い為当然ながらオムツに穿き替えるチャンスも無かった。
結局、オムツに履き替えれないまま飛行機に乗る事になってしまったひろ子達はまた飛行機の中でおもらし
をしないかと不安になってきた。そして、飛行機に乗って東京に向かって飛び立った。
ひろ子達は、おもらしをしてしまう不安もあったが睡魔には勝てず寝てしまった。
すると、夢には初日に飛行機の中でブルマにおもらしをしてしまった時の映像がひろ子達の頭の中に写ってる。
とその時、まずひろ子のブルマとパンツの奥にあるおしっこの出口から今まさにおしっこが出ようとしていた。
ひろ子はそれに気付き、目を覚まして人差し指と中指をブルマ越しに股間に当てて強く押して我慢した。
しかし、１回発射したおしっこはそれでは止まる事は無くパンツとブルマを通って飛行機の座席を濡らそうとした。
だが、１回飛行機の中でおもらしをした事を覚えている為ブルマの厚い生地でもれない時にゆっくりと座席から
腰を落として、和式でおしっこをする体制になった所で我慢を解きブルマにおもらしをした。
約１分間、ひろ子のブルマおもらしが終わり一息ついて手持ち鞄からハンカチを拡げて座席にかけてそこの部分に
ブルマの濡れた部分を当てる様に座り直した。しかし、この時おもらしをしたのはひろ子でだけだった。
と言うのも、里美・裕子は同じ過ちを起こさない様にオムツをつけてその上にブルマを穿いていた。
なので、ひろ子と同じタイミングでおもらしをしたがオムツをしていた為、ブルマは濡れてるけどおしっこは全て
オムツが受け止めてくれた為、周りにはひろ子のみがおもらしをしてしまった事になった。
26：広川由子：2008/03/31(月) 21:01:54: >>25 いつもすばらしい書き込みありがとうございます。
がんばってください。
　また、それ以外の人も是非、書いてくれるとうれしいです。
27：ハチロク：2008/04/01(火) 20:53:20: まあ、今の作品は小説と言うよりドラマ仕立てになっておりますのでテレビでやっている
ドラマと同じ回数分は、書くつもりです。
あと、終盤まで行くのであと３話はこれで行きますよ。
28：広川由子：2008/04/02(水) 14:03:25: >>27 がんばってください。応援しております。
29：ハチロク：2008/04/08(火) 22:20:11: 第８話　専門学校の試験会場での悲劇　ひろ子　高校３年生

おもらしの多い修学旅行だったが、初めての沖縄を満喫したひろ子は自分の進路が決まる大事な時を迎えていた。
美容師を目指している為、ひろ子は進路希望で進学を希望し都内にある美容師の資格を取得する為の専門学校にて
２日間にわたり、筆記と面接の試験に臨んだ。
この試験にも、普段学校に行く時の様に制服を着てスカートの中にはこの日の為に前日に新しく購入したブルマを
ノーパンで穿いて行った。
まず、１日目の筆記試験では何度か危なくおもらしをする直前までにおしっこを我慢したがブルマにちょっと付く
程度で何とかおもらしはしないで終わる事が出来たひろ子は、２日目の面接でちゃんと答える様に学校に戻ったら
担任の先生を面接官と想定して、面接試験の練習を夜遅くまで行った。
そして、２日目の面接試験を受ける為受験校に向かい面接会場である会議室の廊下で他の受験者と一緒に待合場所
で、もの凄い緊張感の中呼ばれるのを待っていた。
この時、すでに尿意を感じたがトイレに行っている間に呼ばれたら順番が後になってしまう為面接終了後に行く事
にして、今は我慢する事に決めた。しかし、緊張感から来る物なのか膀胱の中におしっこが溜まっていくひろ子は
あまりの尿意の強さにお腹が痛くなってきた。
そして、ひろ子の番になり試験官がひろ子を呼び会議室に向かい面接を受けた。面接時間は、20分程度なのでまだ
我慢が出来る時間なので、ここは股間に手を当てる事無く膀胱の栓を腹筋で締める様なも凄い力をかけた。
20分後、無事に面接が終わり安心して面接会場である会議室をでて歩き出した。
面接が終わり安心して力を少し抜いたその時、腹筋の力が少し緩んでしまいそれに気付いたひろ子はもう一度腹筋
を入れようとしたが、長時間にわたり膀胱の中に溜まってるひろ子の体内のおしっこはその一瞬を逃さずもの凄い
水圧で、もう一度力を入れたひろ子の腹筋を見事に打ち返しおしっこの出口からおしっこがもれ始めた。
ひろ子は、この日もノーパンでブルマを穿いてきた為ブルマとおしっこの出口が直で当たる所におしっこが溜まり
ブルマの内部を、ジワリと濡らしながらブルマの生地を通って他の受験者の視線が集まった。
なんと、試験会場の建物の中でひろ子はブルマにおもらしをしてしまった。
おもらしをしているひろ子を見た一番後ろの受験者が、この学校の保健室から先生を呼んびに行ってひろ子の元に
連れてきた。ひろ子のおもらしを、全て見た保健の先生はひろ子の肩を持ちながら保健室に連れて行った。
万が一、おもらしをしてしまっても着替える様にいつも学校に持って行く鞄に着替え用にパンツとブルマを入れて
来たので、保健室に着くとおもらしで濡れたブルマを脱いでビニール袋に入れて保健室のタオルでおしっこで濡れた
股間を拭いて、着替え用に持ってきたパンツとブルマに穿き替えて試験会場を後にした。
ちなみに、試験には合格したのでこの春からは美容師に向けての勉強する事が出来るひろ子はその時を楽しみにしている。

追伸　
ひろ子は、高校を卒業してもブルマを穿き続ける事を決心した。
30：広川由子：2008/04/09(水) 19:27:50: >>29 いつもすばらしい書き込みありがとうございます。
応援していますのでこれからもがんばってください。
31：ハチロク：2008/04/09(水) 21:40:15: >>30
由子さん、ちゃんと読んでますか？
読んでいるのであれば、内容面でも感想をお願いできますか？
32：広川由子：2008/04/09(水) 21:57:05: >>31 何の返事もないよりはましだと思いますが？
ちゃんと読んでいますよ。内容面では、私よりもすごいと思います。
33：ハチロク：2008/04/09(水) 22:43:26: >>32
いつも、返事の仕方を見てると本当に読んだ上での感想なのかなと疑問に
思っちゃうんですよ。
だから、俺の書いた作品を見てかいつまんだ感想を欲しいなと思ったんですよ。
34：広川由子：2008/04/10(木) 07:37:45: >>33 これからは、今まで以上に読んで場合によっては参考にするかもしれません。
これからもよろしくお願いいたします。
35：重ね着の水着：2008/04/11(金) 03:37:30: ＞膀胱の栓を腹筋で締める様なも凄い力をかけた。
生々しくて最高だ！思いがけず良スレを発見してラッキー
36：広川由子：2008/04/12(土) 18:53:57: >>35 すごい書き込みありがとうございます。
37：ハチロク：2008/05/01(木) 22:42:00: 第９話　卒業試験の試験中に起きたおもらし事件　ひろこその他　高校３年生

高校卒業まで、あと残す物は家庭学習期間に入る前のこの卒業試験であった。
ひろ子は、この日の為にこの３年間で学んできた事の復習に終われる毎日であったがこれを合格になれば
晴れて、高校を卒業出来るという事で寝る間も惜しんで勉強に励んだ。
そして、試験の当日を迎えたがこの日は非常に寒く冷たい風がひろ子をはじめとする多くの女子生徒達は
試験と共に、尿意という女の子にとって１番最強のライバルと戦う運命になるのはみんな分かっていた。
しかも、この半年でおもらしが１番多かったひろ子は試験中におもらし防止策として家でオムツをつけて
さらにオムツを隠す為に、ブルマを穿いて学校へ向かった。
学校に着くと、まずトイレに行ってブルマとオムツを降ろして便器に座って今体内にあるおしっこをして
普段なら、紙でおしっこをふき取ってからパンツとブルマを穿いているが今日はオムツを付けているので
あえて拭かないで、オムツとブルマを穿き直してトイレを出て復習をした。
そして、試験が始まりと同時に女子生徒達にとってはここからが尿意との戦いでもあった。
すると、１時間目なのに１番最前列の窓側に座っている女子生徒がおもらしの１人目になってしまった。
シューッという音と共に、彼女が穿いてるパンツとブルマから出て彼女の席の下におしっこの池が出来た。
そして、２時間目には修学旅行でひろ子と同じくおもらしをした里美と裕子が１人目と同じく自分の席で
パンツとブルマを濡らし、さらにお尻に敷いていたスカートの裾や座布団までもおしっこに汚した。
さらに、３時間目・４時間目には３人・５時間目には５人もおもらしをしてパンツとブルマをおしっこで
汚し自分の席の下に、おしっこの池を作っていた。
一方ひろ子は、１時間目は無事に済んだが２時間目に里美と裕子がおもらしをしたその数分前におもらし
をしていた。
だけど、ひろ子は自分の席におしっこの池を作る事だけは避ける為に付けていたオムツの中に全て出して
いた為、カバー代わりにしていたブルマは凄く濡れてしまったがそこは無事に済んだ。
里美と裕子は、ひろ子の話を聞いて自分達もそうすればいいと後悔をしていた。

試験の結果は、見事合格をしていよいよ高校卒業が目前となった。
38：広川由子：2008/05/02(金) 07:14:56: >>37 私も何かを優先した結果、おもらしにつながるようなストーリーを書いて見ようと思っています。
例えば、怪我をしないさせないことを優先した結果がそれにつながるストーリーも面白いと思います。
　これからもがんばってください。
39：ハチロク：2008/05/29(木) 08:41:56: そろそろ、今の話の最終回のストーリーが出来てきました。
近い内に、ここで書き込みさせて戴きます。
40：広川由子：2008/05/29(木) 13:14:18: >>39 期待しています
41：ああ：2010/04/02(金) 14:52:32: あ
43：岩崎奈津枝：岩崎奈津枝: 岩崎奈津枝
44：岩崎奈津枝：岩崎奈津枝: 岩崎奈津枝
46：グッチバッグ：2013/03/12(火) 17:25:04: 匿名なのに、私には誰だか分かる・・・(^_^;)ありがとう。。。グッチバッグ http://gucci.kanpaku.jp/