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批判要望質問総合スレッド

24log0076:2002/03/17(日) 20:51
こんな夢を見た。

私はバスに乗っている。
この間、卒業したばかりの教習所のマイクロバスだ。
しかし、窓の外に見える風景は、実家のそばの坂道だった。

バスを降りるときに、運転手がガクトだと気が付く。
二、三言葉を交わして降りると、小学生時代の友達の家の脇にある坂道。
下って、その友達の家へ。
段数の少ない階段を上がり、庭を見渡すと、あるはずのなかった掘っ立て小屋。
「ろぐちゃん、ろぐちゃん」としゃがれた声で呼ぶ年老いた友達のお母さん。
近づいて、おばさんの隣にいる人の前に立っている。
バニーガール姿の友達。
顔は小学生のまんま。
なにやら甘い声を出して、遊女剥き出しな雰囲気。
夢の中で、私は驚愕と絶望を感じていた。

気が付くと玄関前。
私の隣に、加護と矢口と飯田がいたような気がする。
中に入ると友達の弟、顔は子どものままなのに、口にする言葉は覚えてないけど、なんかヲタクくさかったようにも。
私だけ二階へ。
階段から見上げるとさきほどの、バニーガール姿の友達。
私はだっと階段を駆け下りる。
洗面所のほうへ消えていく加護の背中とお団子頭。
追いかける。
こたつの中でなにやら本を読んでる加護。
私は彼女の隣に座ってなにかを待っていた。
加護がなにかを書き込んでいる。
「朝」という字のへんを、「車」と書いていたので必死で問いかけ直させる。
なぜだか、私のほうが「朝」という字を書けずにもがく。


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