この私天才小説家夢具ロタ様は北朝鮮が好きです。

9：夢具ロタ新作：2017/09/09(土) 12:32:42 ID:mD2kUvz20: みるく(補給船)
家の台所にさたんがみるくを入れたこっぷを手に立っていたからどうしようかと戸惑う。ぱぴが対応しようとしたけどふつ日酔いで腰がぬけていた。台所に下着を吊るしていたからさたんを呼び寄せたんだわ。だからぱぴうに洗濯物からもいらのどろわうすを除けておくように指示されたのだけど吊るしていたのはまみうのどろわうすだったから是れで良かったのかしら。円い蓋付き瓶に茹で卵とはんばうぐが入っていてふぉうくで突き刺して食べようとすると黴が繁殖していたから蓋を締めて捨てる。ばれんたいんの日にさたんに食ぱんをいち斤まるごと差し入れてあげようと食ぱんを携えてでかけるけど食ぱんがいやがるから図書館で皆が本を読んでいたら知らない人が言葉は分かりますよねと尋ねてくるから少しなら解るよと応えるとお米はどうなのと聞かれるからお米はお櫃よと言ってあげたのだけど誘惑されて夜更けに知らない人のべっどに行くかさたんのべっどに行くかで揉めている。そんなだからまみうが勘繰ってそんなのでやっていけるのって念をおすのね。でも、まみうとの間に葛藤があったから知らない人やさたんからの誘惑は辺りに船なんだ。箪笥からはんどくりうむを取りだして塗っていたら手がべとべとになる。あふりかでは女は豊満なからだが好まれるらしいからあふりか女はじうんずにたんくとっぷなんだと妙に納得するんだけど家の郵便箱に郵便配達人が引き返してきて他所に宛てた郵便物を放り込んじゃったからなのだけどすうぱまうけっとでお菓子を買う。ぷらいまりうすちゅうるのくらすめいとのちるどれんが訪ねてきて、なんかなかなかきりあげてくれなくていらっなる。このちるどれんは或る有名なぎたうりすとと交際中だと新聞で紹介されていたけど別に生まれつき体がちいさなちるどれんが楽団に参加しているから耳目にふれていたらちるどれんはからだをふる回転で演奏していた。だけど、おおきなぴあのの鍵盤の真ん中の部分だけをさんじゅうせんち切り取って膝に置いて演奏しているのね。だいたい自転車に跨がるれでぃうはばいせくしゅあるなのけど、ぴあのを扱うちるどれんは臍にぴあすを貫通させていて、ひうめんにも貫通ずみみたいなのだけど、ろたのひうめんは未貫通だった。それにろたの皺のある陰唇を舐めると酸っぱくて甘い薫りがだったからろたのぱぴうは、すうぱうまうけっとにお務めだったんだけど、すうぱうまうけっとのでれじ係りの少女たちの陰唇を舐めるとやっぱり酸っぱくて甘いから人気なんだ。

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